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2026年05月31日 22:42
森保一監督が率いる日本代表は、5月31日に国際親善試合でアイスランド代表と対戦。87分に小川航基が均衡を破るヘッド弾。1−0で勝利した。 W杯本番に向けた壮行試合で、多くの選手が起用された。73分に途中出場した塩貝健人もその1人で、目に見える結果は残せなかったが、全力でアピールした。 アグレッシブにプレーし、球際でも果敢にバトル。試合を配信した『DAZN』でゲスト出演した人気タレントの矢部浩之さんは、この21歳FWに注目しているようで、期待のコメントを何度も口にしていた。 相手選手と激しくやり合う場面では「めちゃめちゃいい」と評し、「めっちゃしゃべりたい、彼と」とリクエストする。 この日は小川がヒーローになったなか、矢部氏は「いいんですよ、ワールドカップ本番に取っておけば」と、塩貝の大舞台での活躍を楽しみにしているようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!
2026年06月01日 02:04
欧州サッカー連盟(UEFA)のテクニカルオブザーバーグループは31日、2025−26シーズンにおけるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の「プレイヤー・オブ・ザ・シーズン(年間最優秀選手)」と「チーム・オブ・ザ・シーズン(年間ベストイレブン)」を発表した。
年間最優秀選手は、今大会16試合に出場し、10得点6アシストを記録という素晴らしい活躍を見せてパリ・サンジェルマン(PSG)のCL2連覇に大きく貢献したFWフヴィチャ・クヴァラツヘリアが受賞。アーセナルとの決勝戦では、試合を振り出しに戻す貴重なPKを獲得し、バイエルンとの準決勝では2試合とも圧巻のパフォーマンスを披露してゴールネットを揺らした。
そして年間ベストイレブンには、優勝したPSGから最多となる5名が選出。年間最終優選手に選ばれたクヴァラツヘリアが左サイドに入り、決勝戦の最優秀選手だったMFヴィティーニャが中盤中央に。最終ラインでは、DFマルキーニョスとDFヌーノ・メンデスが昨季に引き続き選ばれ、最前線にはFWウスマン・デンベレが名を連ねた。なお、惜しくも決勝で涙を呑んだアーセナルからは3名が、そしてベスト4で敗退したバイエルンから2名、アトレティコ・マドリードからは1名が選ばれている。
また、CLで飛躍的なシーズンを過ごした21歳以下の若手選手に贈られる「レヴォリューション・オブ・ザ・シーズン(年間最優秀若手選手)」には、14試合に出場して2ゴール4アシストを記録したレアル・マドリードのMFアルダ・ギュレルが選出された。ギュレルは昨季、出場7試合のうち先発がわずか1試合だったが、今季は14試合のうち13試合で先発。出場時間も142分から1030分へと大幅に増加し、グループステージのユヴェントス戦や準々決勝のバイエルン戦で印象的な活躍を見せた。
今シーズンの主な年間表彰選手は以下の通り。
■年間最優秀選手
・フヴィチャ・クヴァラツヘリア(パリ・サンジェルマン)
出場試合数:16試合
プレー時間:1141分
ゴール数 :10
アシスト数:6
■年間ベストイレブン
▼GK
ダビド・ラヤ(アーセナル)
▼DF
マルコス・ジョレンテ(アトレティコ・マドリード)
マルキーニョス(パリ・サンジェルマン)
ガブリエウ・マガリャンイス(インテル)
ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン)
▼MF
ミカエル・オリーズ(バイエルン)
ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン)
デクラン・ライス(アーセナル)
フヴィチャ・クヴァラツヘリア(パリ・サンジェルマン)
▼FW
ウスマン・デンベレ(パリ・サンジェルマン)
ハリー・ケイン(バイエルン)
■年間最優秀若手選手
・アルダ・ギュレル(レアル・マドリード)
出場試合数:14試合
プレー時間:1030分
ゴール数 :2
アシスト数:4
【画像】今季のCLベストイレブン!
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2026年06月01日 01:53
リヴァプールは5月31日、フランス代表DFイブラヒマ・コナテが今シーズン限りで退団することを発表した。
現在27歳のコナテは、ソショーの下部組織出身。2017年7月にライプツィヒに完全移籍すると、2021年7月にリヴァプールに完全移籍で加入した。
リヴァプールでは公式戦通算183試合に出場し7ゴールを記録。今シーズンもプレミアリーグで36試合に出場し1ゴール、チャンピオンズリーグでも10試合に出場し1ゴールを記録していた。
今シーズン限りで契約が満了する中、4月には「来季もここでプレーする可能性はかなり高いし、それが僕がずっと望んでいたこと」とコメントしていたが、チームとの交渉がうまくいかずに退団が決定した。
コナテは自身のインスタグラムでも退団を報告。リヴァプールへの感謝のメッセージを残している。
「親愛なるリヴァプールへ。5年前、僕は大きな夢を抱いた若き選手としてここにやってきた。そして今日、僕は一生忘れられない思い出を胸にここを去る」
「このクラブを代表できたことは光栄だった。僕たちは共に素晴らしい瞬間を分かち合ってきた…喜びも悲しみも、トロフィーも、困難も、生涯続く友情も、そして永遠に心に残る悲しい出来事も。中でも、兄弟であるディオゴ(・ジョッタ)を失ったことは、最も辛い出来事だった」
「今年父を亡くしたことは、僕の人生で最も辛い時期の一つだったが、苦難の中でも、このクラブへの僕の献身は決して変わらなかった。最も苦しい時こそ、僕はこのエンブレムのために全力を尽くした」
「チームメイト、コーチ、スタッフ、そして舞台裏で支えてくれたすべての方々、日々成長させてくれて本当にありがとう」
「そしてサポーターの皆さん…皆さんの愛、エネルギー、そして素晴らしいサポートに感謝します。アンフィールドは本当に特別な場所で、皆さんの前でプレーできることを決して当たり前だとは思っていなかった」
「最後の試合で皆さんに直接お別れを言えなかったことが、本当に残念だ。あの時は、皆さんの前でこのユニフォームを着るのが最後になるとは思ってもいなかった」
「心から、すべてに感謝する。みんなのことが大好きだ。そして、どこへ行ってもリヴァプールへの愛を胸に抱き続ける。別れは辛いけれど、新たな挑戦、新たな章の始まりだ。また近いうちにお会いしましょう。インシャーアッラー(心から願っている)」
プレミアリーグ優勝や、FAカップ、カラバオカップナド4つのタイトル獲得に貢献したコナテ。一部報道ではレアル・マドリードへの移籍も噂されているが、新天地はどこになるのか注目だ。
2026年06月01日 01:02
浦和レッズは5月31日、同日に行われた明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド第1戦のファジアーノ岡山戦で、FWオナイウ阿道が自チームサポーターに対して、中指を立てる侮辱的行為をしたことを報告。「本日、スタジアムにお越しになったみなさま、そして浦和レッズを応援くださっているすべてのみなさまに、深くお詫び申し上げます」と、深く謝罪した。
クラブは、「試合終了後に選手たちが浦和レッズサポーターのみなさまの元へ挨拶に伺った際、選手とサポーターの方とのやり取りの中で発生いたしました」と経緯を説明。「発生直後に現場で実施された、クラブスタッフによる事実確認の結果、オナイウ本人および複数の浦和レッズサポーターの方から当該行為が行われた旨の証言を得たため、事実認定に至りました」と、調査によって違反行為を確認したことを明かした。
発表によると、オナイウ本人は自身の行動に対して「当該行為に対し、深い反省の念を示しております」とのこと。一方、「いかなる状況であっても、浦和レッズ理念、ならびに浦和レッズ選手理念に反するものであるとともに、スポーツマンシップに反する行為」であるため、クラブは厳正な処分を下す方針を示している。
なお、クラブは「本件に関連して、オナイウ本人ならびに特定の個人に対する誹謗中傷や、攻撃的な発言・投稿はお控えくださいますよう、お願いいたします」とも声明を出している。
2026年06月01日 00:15
日本代表の森保一監督が、「キリンチャレンジカップ2026 ひとつになるから強くなる。
2026年06月01日 00:11
まもなく開幕するFIFAワールドカップ2026から導入される“新ルール”。31日に行われたキリンチャレンジカップ2026 アイスランド代表戦でも、早速その影響が見られ、壮行試合における収穫の一つとなった。
まず一つ目は前後半の途中に設けられる“ハイドレーションタイム(飲水タイム)”だ。今大会の開催国であるアメリカ、カナダ、メキシコでは高温な地域もあり、天候・気温・開催地・試合会場の屋根の有無に関わらず、3分間の飲水タイムが設けられ、前後半の22分ごろに主審のホイッスルによって試合が中断されることが決定済み。日本もベンチ前で飲水をしながら森保一監督、名波浩コーチ、斉藤俊秀コーチらが中心となり、戦況を踏まえながら議論を交わすシーンが見受けられた。
そして、もう一つは選手交代時の“10秒ルール”。アイスランドは85分に2選手を投入しようとしたが、交代するクリスティアン・ヒリンソンがピッチを去るまでの規定10秒をオーバーしたため、イサク・スナエル・ソルバルドソンが一時的にピッチに入れない状況に。1分間を超えてボールが切れたタイミングまで入れないルールとなっているが、日本は87分に菅原由勢のクロスに小川航基が頭で合わせてゴールネットを揺らした。一時的に数的優位に立ったが、殊勲のスコアラー小川本人は「誰かが言ってはいたんですけど、気づいていなかった」そうだが、「僕らはチームとして意思疎通ができていましたし、相手はまだできていなかった。本大会前にああいうことが起きるのはみんな確認できたと思いますし、そういった細かい部分にもこだわっていきたい」と述べている。
スタメン出場し、83分までプレーした久保建英は選手交代時の新ルール適用に「ちょっと盛り上がっていましたよ」とベンチの様子を明かす。「例えばですけど、明らかなファウルで止めて負傷して相手が一人少なくなると考えると、それはフェアなのかとか。そういった話も出ました」と議論が巻き起こっていたようだ。「ルールはルールなので、僕たちはそれで不利にならないようにしたい」と久保。「多分、日本代表ではないと思いますけど、個人としてはちょっと抜けているところもあるので気をつけたいなと。とりあえず走って出ます!」と誓った。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【動画】相手の隙をついた小川航基の決勝ヘッド!…
ついに訪れた歓喜の瞬間
堅守を破ったのは小川航基の頭
アシストは菅原由勢のピンポイントクロス
⚽キリンチャレンジカップ
🆚日本vsアイスランド
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2026年05月31日 23:50
マンチェスター・シティに所属するFWアーリング・ハーランドが、チャンピオンズリーグ決勝直後に投稿した1枚の写真が話題を集めている。
チャンピオンズリーグ決勝では、アーセナルがPK戦の末に敗戦。すると試合終了からわずか30分ほど後に、ハーランドは自身のSNSに友人たちとのセルフィー写真を投稿。写真の中でマンチェスター・シティFWは満面の笑みを浮かべており、そのタイミングからファンの間では「アーセナル敗戦への反応ではないか」と憶測が広がっている。『THE Sun』が報じた。
決勝では、PKを失敗したアーセナルのDFガブリエウ・マガリャンイスに注目が集まってしまった。ハーランドとガブリエウの関係は以前から因縁があることで知られる。2024年には試合中にハーランドがボールをガブリエウへ投げつける場面があり、その後の対戦ではガブリエウがゴール後にハーランドの目の前で喜びを爆発させるなど、両者のライバル関係はたびたび話題となってきた。
さらにハーランドは過去にアーセナルの指揮官であるミケル・アルテタへ「Stay Humble(謙虚でいろ)」と発言したことでも注目を集めたことがある。
もちろん、ハーランド本人がアーセナル敗戦について直接言及したわけではない。しかし、これまでの因縁や投稿のタイミングも重なり、多くのファンが“意味深なメッセージ”として受け取ったようだ。
アーセナルとマンチェスター・シティのライバル関係は近年ますます激化している。今回のSNS投稿もまた、その因縁に新たな1ページを加える出来事となった。
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2026年05月31日 23:47
日本代表DF長友佑都(FC東京)が、「キリンチャレンジカップ2026 ひとつになるから強くなる。」 のアイスランド代表戦を振り返った。
31日、日本代表はFIFAワールドカップ2026前の最後の国内戦として、アイスランド代表と対戦。小川航基のゴールで1ー0で勝利を収めた。
W杯に向けた壮行試合として行われた一戦。6万2000人を超える観衆が国立競技場に集まった中、カタールW杯以来の復帰となった吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー/アメリカ)が先発出場。12分間プレーすると、伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)と交代。アイスランド代表の選手たちも加わり、ガード・オブ・オナーで吉田は送り出された。
長友は後半開始からピッチに立ち45分間プレー。昨年9月のアメリカ代表戦以来のピッチに立つこととなったが、W杯3大会を共に戦った吉田との共演は果たせなかった。
試合後の取材で長友は「長いことやってきたので…」と、吉田とピッチに立ちたかったと本音。「彼の日本サッカー界への貢献っていうのは間近で自分は見てきたし、肌で感じてきたんでね。皆さんの見えないところでの彼の貢献も含めて僕は見てきたので、一緒にピッチに立ちたかったのは本音」と、長年最終ラインを支えた仲間とプレーしたかったと語った。
10分程度のプレーだった吉田だが「やっぱり堂々としているプレーとか、日本代表を引っ張ってきた存在なんだなっていうのは改めて、あの10分間で僕は感じることができた」とコメント。花道では抱擁も交わしたが、「何とも言えない複雑な感情でした」と振り返り、「もちろん嬉しさもあり、寂しさもあり、彼と最後になるのかっていう寂しさが勝ってたのかな。ちょっと胸が熱くなりました」と、代表での吉田との別れに、熱いものが込み上げたという。
ただ、吉田は日本代表からの引退を表明しているわけではなく、今後も目指す可能性はゼロではない。長友も「最後のつもりはないでしょ、あいつ」と語り、「全然、目死んでないですからね。一番ギラギラしてるでしょ」と、吉田の目は死んでいなかったとコメント。「あの10分でしっかりとプレーをこなせる、やれるっていうのは彼も示してたし、彼は諦めてないですよ。終わった選手の目じゃないです、あれは」と、日本代表最年長の選手としても感じるところはあったようだ。
【動画】吉田麻也が花道で送り出される…長友佑都とハグも
万雷の拍手に包まれて
両チームによるガード・オブ・オナーを進み
偉大なキャプテン・吉田麻也がピッチを後に
⚽キリンチャレンジカップ
🆚日本vsアイスランド
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2026年05月31日 23:40
パリ・サンジェルマンの優勝で幕を閉じた今季のチャンピオンズリーグ。
2026年05月31日 23:31
日本代表は5月31日、アイスランドに1−0で勝ち切り、ワールドカップ前の国際親善試合を勝利で終えた。ただ、この試合は結果や内容以上に“イベント色”の強い一戦だったね。
吉田のセレモニーがあったり、特別な演出も用意された。また、森保監督は11人全員を交代させて、できるだけ多くの選手に出場機会を与えた。相手のアイスランドはワールドカップ出場国ではないし、純粋に強化試合として比較や評価するのは難しいよ。
試合後には澤穂希さんも登場して、スタジアム全体がお祭りムードに包まれたね。終了間際に小川の決勝ゴールで勝ったけど、その結果が霞んでしまうほどのイベント感があったのも事実だ。
一方で、試合内容には物足りなさも残った。だらだらとした流れのなかで、プレスもかからないし、相手にボールを回されてしまった。相手が上手く見えてしまったところが問題だったんじゃないかなと思う。もっとプレスをかけていれば、もっと得点も取れただろう。
改めて言うが、この試合から個人や戦術を評価するのは難しい。両チームとも交代を繰り返し、試合の流れは断続的になった。こうした特殊な状況では、「誰が良かった」「この組み合わせが機能した」といった評価材料は多くない。
このゲームで特に気になったのは、ワールドカップ本大会で導入されるルールが適用されたことだ。アイスランド側が十分に理解していなかったのか、一時的に10人でプレーする時間が生まれた。事前の共有不足とも受け取れる出来事で、少々後味の悪さも残したね。
また、日本にとって大きな収穫は、暑さへの対応だったのではないか。会場は非常に蒸し暑く、選手たちは明らかにコンディション調整に苦しんでいた。本大会の開催地ではさらに厳しい環境が待ち受ける。事前キャンプ地のモンテレイ(メキシコ)も今回以上に熱いし、日本の武器であるプレッシングサッカーを90分間維持できるかは大きなテーマになるよ。
今回は11人全員を交代できたため負荷を分散できたけど、本大会では交代枠に限りがある。今日の試合と同じ感覚で戦えるわけではない。むしろ、この試合から戦術的な課題を探すよりも、暑さへの適応という現実的なテーマを再認識できたことのほうが価値は大きい。
ワールドカップ開幕まで残りわずか。日本代表はもうすぐ現地入りして、本格的な調整に入る。そして最大のポイントは初戦のオランダ戦だ。ここで結果を残せるかどうかが大会全体の流れを左右する。
森保監督と選手たちは「優勝」を目標に掲げてきたよね。その言葉によって、国民の期待はかつてないほど高まっている。だからこそ、初戦を大切にして、流れを自分たちのものにしてほしい。
コンディションを整え直して、あの暑さの中でもプレッシングサッカーを貫けるかどうか。本大会で日本の本当の力を証明してほしい。国民の期待に応えるためにも、今はしっかりとした準備をするしかない。
【著者プロフィール】
セルジオ越後(せるじお・えちご)/1945年7月28日生まれ、80歳。ブラジル・サンパウロ出身。日系ブラジル人。ブラジルではコリンチャンスやパウリスタなどでプレー。1972年に来日し、日本では藤和不動産サッカー部(現・湘南ベルマーレ)で活躍した。引退後は「さわやかサッカー教室」で全国を回り、サッカーの普及に努める。現在は解説者として、歯に衣着せぬ物言いで日本サッカーを鋭く斬る。
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年05月31日 23:29
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)を見事に連覇を果たしたパリ・サンジェルマン(PSG)だが、パリの街は再び暴動が発生してしまったという。イギリス『BBC』が伝えた。
30日、CL決勝が行われ、連覇を目指したPSGはプレミアリーグを22年ぶりに制覇し、初優勝を狙うアーセナルと対戦した。試合はアーセナルがカイ・ハヴァーツのゴールで6分で先制するも、PSGは後半にPKを獲得し同点に追いつくことに成功。延長戦でも決着がつかなかった試合は、PK戦でアーセナルが2本を外し、PSGが見事に連覇を達成した。
ハンガリーのブダペストにあるプシュカシュ・アレーナで行われたCL決勝だが、試合終了後にパリの街では暴動が発生。『BBC』によれば、パリではバスや電車、鉄道の運行を混乱させた騒乱の鎮圧のために警察官数千名が配備されることに。シャンゼリゼ通りはPSGのファンで埋め尽くされることとなった。
また、街中で発煙筒が焚かれ、道路では自動車が燃える様子も見られ、店舗の窓ガラスが割られるなどし、パリ警察は480人を逮捕。277人が拘束され、未成年者は82人含まれているという。なお、8人が重体、57名の警察官が負傷。死亡事故もあったとされている。パリ検察庁によるとこの数字は暫定的なものであり、警察官への暴行から器物損壊、窃盗、武器の訃報所持など、罪は多岐に渡るという。
フランスのローラン・ヌニエス内務大臣はこの件について言及し、「我々は公共秩序の維持に優れた国だ。集会の自由は認めるが、行き過ぎは認めない」とコメント。断固とした対応を取るとした。
昨シーズンのCL決勝で優勝を果たした際にも同様の事件が発生し、祝賀ムードに影を落とす死者を出す事態にも発展。今回も優勝を喜びすぎた結果は悲惨なものとなりそうだ。
ヌニエス内務大臣は「PSGサポーターでもない、試合すら観戦しないような連中が、騒ぎを起こしたり、混乱を引き起こしたりするためにやって来る。我々はそうした行為を阻止するためにここにいる。我々の対応は非常に毅然としている」とコメント。PSGとは関係なく、騒ぎに乗じて犯罪行為を繰り返す人々も多いとした。
なお、PSGは31日に優勝記念パレードを実施。約6000人の警察官が動員されたという。
2026年05月31日 23:23
約3か月半ぶりの実戦となった。
森保一監督が率いる日本代表は5月31日、キリンチャレンジカップでアイスランド代表と国立競技場で対戦。なかなか得点を奪えずにいたなか、87分に小川航基のヘッド弾で均衡を破り、そのまま1−0で勝利した。
2月中旬に左足首を負傷して手術を受けて以降、離脱が続いていた遠藤航は、プレミアリーグ最終節でベンチ入りし、戦線に復帰。出番はなかったが、このアイスランド戦ではスタメン出場。前半のみのプレーで、久しぶりにピッチで躍動する姿が見られた。
試合後のフラッシュインタビューでは、「後半、特にメンバーを入れ替えたなかでも、しっかりと最後まで押し込んで、システムも変えたりもしましたけど、最後は守ってくる相手に対して、1点、こじ開けられたのは良かった」と振り返る。
一方で「前半はけっこう相手も落ちて、ボールを動かすシーンがあったので、そこをどこまで自分たちも合わせてプレッシャーをかけに行くのかは、もう少しはっきりしたかった。攻撃も少し停滞したところもあったと思うので、そこは次に向けて修正していけるところ」と課題も挙げた。
また自身の状態にも言及。「コンディション的には自分なりに、ここまでしっかりと整えてやってきたつもりなので、それを出したいところはあった。でも、もう少し長くプレーできれば良かった」と語った。
森保ジャパンは6月15日にワールドカップの初戦でオランダ代表と相まみえる。33歳のMFは「あと2週間ぐらいあるので、しっかりコンディションを上げていければ」と本番を見据えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!
2026年05月31日 23:23
森保一監督が率いるFIFAランキング18位の日本代表は5月31日、北中米ワールドカップ前の壮行試合で、同75位のアイスランド代表と国立競技場で対戦。
2026年05月31日 23:20
パリ・サンジェルマン所属のポルトガル代表MFヴィティーニャに、称賛の声が相次いでいる。ヴィティーニャは豊富な運動量と高い技術を兼ね備えており、チャンピオンズリーグ決勝では圧巻のパフォーマンスを披露した。
決勝ではアーセナル所属のスペイン代表GKダビド・ラヤにも注目が集まっていた。PKストップを見せるなど好プレイを披露したものの、この日の主役はヴィティーニャだった。この試合でMVPに輝いた同選手について、スペイン紙『MUNDODEPORTIVO』は、「すべてはヴィティーニャというGPSを経由する」と表現し、その影響力の大きさを伝えた。
そんなヴィティーニャが幼い頃から憧れていたのが、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタだ。ルイス・エンリケもヴィティーニャにイニエスタの姿を重ねており、「イニエスタがヴィティーニャとして生まれ変わったかのようだ」とまで評している。
なお、ヴィティーニャはイニエスタだけでなく、クロアチア代表MFルカ・モドリッチからも多くを学んできたようだ。
ヴィティーニャの活躍を支えているのはピッチ上の才能だけではない。同選手は専属シェフと生活を共にし、食事管理を徹底。さらに専属理学療法士のサポートを受けながら、アイスバスやクライオセラピー、コンプレッションブーツなどを活用し、コンディション維持にも細心の注意を払っているという。
こうした日々の積み重ねもあり、決勝戦でも最後まで運動量が落ちることなくプレイを続けた。試合後にはトロフィーを抱えながら家族と喜びを分かち合い、自身を信じ続けてくれた人々へ感謝を示したようだ。
チャンピオンズリーグ決勝MVPに輝いたヴィティーニャは、バロンドール候補の一人としても名前が挙がり始めている。ポルトガル代表がワールドカップで結果を残せば、その評価はさらに高まるかもしれない。
2026年05月31日 23:15
日本代表MF遠藤航は31日、キリンチャレンジカップ2026 アイスランド代表戦に先発出場を果たし、前半の45分間プレーした。同選手にとって、今年2月11日に行われたプレミアリーグ第26節サンダーランド戦以来となる約3カ月半ぶりの実戦となった。
遠藤はサンダーランド戦で左足を負傷。当時チームを率いていたアルネ・スロット監督は、「シーズン終了前には復帰できるかもしれない」と見通した通り、今月24日に行われたプレミアリーグ最終節ブレントフォード戦でベンチ入り。出場は無かったものの、コンディションを取り戻していた。
遠藤のコンディションに注目が集まるなか、FIFAワールドカップ2026に臨む日本代表メンバーに選出。本大会に向けて“壮行試合”とも位置づけられるアイスランド代表戦で実戦復帰を果たした。これを受けて、所属するリヴァプールも「遠藤が負傷から復帰し、アイスランド代表との親善試合に出場した」と報告した。
また、遠藤はリヴァプールでチームメイトのフィルジル・ファン・ダイク、ライアン・フラーフェンベルフ、コーディ・ガクポを擁するオランダ代表とW杯のグループステージ初戦で対戦する。
2026年05月31日 23:10
レアル・マドリード会長選に立候補しているエンリケ・リケルメ氏が、マンチェスター・シティ所属のスペイン代表MFロドリの獲得に言及した。リケルメ氏はラジオ番組『Tiempo de Juego』のインタビューに出演。その中でロドリについて問われると、高い評価を口にした。『as』が報じている。
「ロドリは素晴らしい選手だ。私がレアル・マドリードの会長になれば、ロドリのような選手はレアル・マドリードでプレイすることになるだろう」
さらに同氏は、「スペイン代表にレアル・マドリードの選手が一人もいない状況は避けたい」とも発言。現在のスペイン代表の中心選手として活躍するロドリを、クラブの象徴的な補強候補として考えているようだ。
現在29歳のロドリは、マンチェスター・シティとスペイン代表の中盤を支える世界屈指のMFとして活躍。豊富な運動量や守備能力に加え、試合をコントロールするゲームメイク力にも優れており、近年の欧州サッカー界を代表する選手の一人として高い評価を受けている。
今回の発言は、リケルメ氏が進める会長選キャンペーンの一環として飛び出したものだ。同氏は今回の選挙戦で大型補強構想を掲げており、「少なくとも2人のスター選手」を公表すると予告している。
さらに、「来週水曜日には我々のチームに加わるもう1人の大物スターを発表する」とも明かした。現時点でロドリ以外の候補者については明らかになっていないものの、今回の発言によって補強戦略への注目度はさらに高まりそうだ。
もちろん、現段階でロドリ獲得に向けた具体的な交渉が進んでいるわけではない。しかし、レアル・マドリード次期会長候補が公の場でその名前を挙げたことで、今後の動向に大きな関心が集まることになりそうだ。