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2026年05月29日 21:34
アビスパ福岡は29日、暫定監督を務めていた塚原真也監督のトップチーム監督就任を発表。同監督は2026−27シーズンより正式にトップチーム監督を務めることになる。 福岡は今年1月5日、昨シーズンからチームを指揮していた金明輝前監督との契約を双方合意の上で解消。クラブは昨年11月に金監督と明治安田J1百年構想リーグおよび2026−27シーズンの契約を更新したことを発表していたが、コンプライアンスに抵触する行為が確認されたため、契約更新から約1カ月半後という異例のタイミングでの電撃退任となった。 この緊急事態を受け、クラブはトップチームでコーチを務めていた塚原氏を暫定指揮官に据え、プレシーズンとここまでのJ1百年構想リーグを戦っていた。 J1百年構想リーグの地域リーグラウンドでは7勝(PK勝4)11敗(PK負4)のWEST最下位フィニッシュとなったが、クラブは2026−27シーズンもチームの指揮を託す決断を下した。 現在41歳の塚原監督は現役時代はJリーグでのプレー経験はなく、アミティエSC京都(現:おこしやす京都AC)でプレー。現役引退後は同クラブでスクールコーチやトップチームのコーチ、監督を歴任。その後、ヴィッセル神戸のスクールコーチやFC大阪のトップチーム監督、2024年から福岡のヘッドコーチを務めていた。 新シーズンを正指揮官として率いることになった同監督はクラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。 「このたび、2026/27シーズンより正式に監督に就任することとなりました。これまで支えてくださったクラブ関係者の皆さま、スポンサーの皆さま、そしてどんな時も共に戦ってくださったサポーターの皆さまに、心から感謝しています」 「百年構想リーグを戦うのは、決して簡単な道のりではありませんでした。序盤は結果が出ず、苦しい時もありましたが、4月は勝ち点を積み、5月は負けない戦いを続ける中で、選手、スタッフが一丸となり、少しずつチームとしての土台を積み上げることが出来たと感じています。しかし、まだ完成されたチームではありません。だからこそ、伸びしろがある。もっと強くなれる。もっと地域に愛されるクラブになれると信じています」 「選手、スタッフ、そして皆さまと共に新しい歴史をつくっていけるよう覚悟と責任を持って、アビスパ福岡のために全力を尽くします。引き続き熱い応援、よろしくお願いいたします」 なお、福岡はJ1百年構想リーグのプレーオフラウンドでEAST最下位のジェフユナイテッド千葉との19位−20位決定戦に臨む。
2026年05月30日 05:46
スコットランドの名門セルティックに所属する前田大然は今シーズン序盤、チームとともに精彩を欠いた。だが、シーズン終盤に調子を上げ、国内リーグとスコティシュカップの二冠達成に貢献した。
セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』もその活躍ぶりを評価。シーズン採点で8点をつけ、こう称えている。
「数か月前までなら、せいぜい5点もらえればラッキーだった。それが彼の状況の現実だった。しかし、セルティックがスプリット以降のすべての試合に勝てたのは、彼のおかげだった。ゴールを量産し、最後までベストを尽くした」
今夏の退団が濃厚視されている前田。セルティックサポーターは、驚きの運動量でピッチを走り続けたエースの雄姿を忘れないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】前田大然が決勝で決めた超絶ループ弾
2026年05月30日 04:23
世界的な移籍情報サイト『Transfermarkt』がこの程、ブンデスリーガに所属する一部選手の市場価値を改定した。
2年目のドイツで無双したマインツのMF佐野海舟は、なんと2500万ユーロ(約46億円)から4000万ユーロ(約74億円)の大幅アップ。3000万ユーロの久保建英を大きく上回り、日本人選手の1位、アジア人でも堂々のトップに躍り出た。
歴代日本人選手の中でも、久保の6000万ユーロ、三笘薫の5000万ユーロに続く3番目という高騰ぶりだ。
この一報がもたらされると、インターネット上では次のような声が上がった。
「25M→40Mユーロはデカすぎる!」
「4000万ユーロじゃ左足すら買えないぜ」
「どう考えても日本代表の中心選手は佐野海舟」
「4000万ユーロならバーゲン」
「世界で評価されてきてる」
「アジアNo.1市場価値に大出世」
「5000万ユーロでもおかしくない」
「1年10ヶ月?とかで市場価値16倍はバケモン。ワールドカップで結果残したら絶対ビッグクラブ行くでしょ」
「日本人として異例だしもっと騒がれてもいい事だと思う」
「佐野海舟のうまさがじわじわ世界に知られていってる」
25歳のボランチは今夏のステップアップ移籍は間違いないと見られているだけに、市場価値がさらに上昇する可能性は小さくない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月30日 00:56
ローマは29日、スポーツディレクター(SD)を務めるフレデリック・マッサーラ氏との契約を双方合意のもとで解消したことを発表した。
2011年にマネージャー職でローマに加入した現在57歳のマッサーラ氏。その後、2016−17シーズンと2018−19シーズンの短期間でSD職を務めた。その後、2019年に一度クラブを離れ、ミランとレンヌで同職を歴任し、昨年6月に帰還。
今シーズンはシニアアドバイザーであるクラウディオ・ラニエリ氏とともにリクルート部門の責任者を担ったが、今年に入ってジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督とラニエリ氏の間で修復不可能な衝突が発生し、ラニエリ氏が電撃退任。同氏と一蓮托生だったマッサーラ氏も今季限りでの退団が既定路線となっていた。
2度目の退任が決定したマッサーラ氏は「私が特に愛着を持っているこの環境で再び働く機会を与えてくださったオーナー陣に感謝します。今年はクラブが将来の成功に向けたさらなる基盤を築いたと確信しており、ASローマファミリー全員が新たなマイルストーンを達成できるよう願っています」と、心の内は決して穏やかではないものの、感謝の言葉とともにクラブを去ることになった。
なお、マッサーラ氏の後任に関してはガスペリーニ監督と旧知の間柄で、先日にアタランタのSDを退任したばかりのトニー・ダミーコ氏の就任が確実視されている。
2026年05月30日 00:28
パリ・サンジェルマン(PSG)でキャプテンを務めるDFマルキーニョスが、チャンピオンズリーグ(CL)連覇へ意気込む。
2026年05月29日 23:20
ラ・リーガのバルセロナがDFの獲得を検討しているようだ。
『El Partidazo de Cope』によると、ターゲットはプレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するクロアチア代表のヨシュコ・グヴァルディオル。
クロアチアの名門ディナモ・ザグレブ出身で、2021年に加入したライプツィヒで頭角を現し、2023年にシティにステップアップしている。左利きのDFで、シティではCBと左SBの2つのポジションでプレイしている。
今季は公式戦25試合で2ゴール5アシスト。前半戦はフル稼働していたが、1月のチェルシー戦で負傷し、そこから4か月の離脱となった。終盤で復帰し、アストン・ヴィラとのリーグ最終節では後半から起用されている。
シティとグヴァルディオルとの契約は残り2年。来夏には残り1年となるため、バルセロナやバイエルンといったメガクラブが獲得に関心を寄せている。
ただ、シティはグヴァルディオルの引き留めに動いている。イタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、シティは1年間の延長オプションが付いた2030年までの4年契約を用意しており、グヴァルディオルとの合意に近づいていると報じた。
バルセロナは以前からインテルのアレッサンドロ・バストーニに関心を寄せるなど、左利きのDFを探している。ドルトムントのニコ・シュロッターベックも獲得候補の1人だが、今夏誰を迎え入れることになるのだろうか。
2026年05月29日 23:07
今季限りでニューカッスルを退団する元イングランド代表DFキーラン・トリッピアーの新天地はウルヴァーハンプトンとなる見込みだ。イギリスメディア『スカイ・スポーツ』が報じている。
現在35歳のトリッピアーは、マンチェスター・シティの下部組織出身でバーンズリーへのレンタルを経て、バーンリーに完全移籍で加入。2013−14シーズンには当時チャンピオンシップ(イングランド2部)にいたクラブのプレミアリーグ昇格に貢献すると、2015年夏にトッテナム・ホットスパーにステップアップを果たした。
トッテナムで4シーズンを過ごし、2019年にはアトレティコ・マドリーに完全移籍。2020−21シーズンのラ・リーガ制覇に貢献し、自身初のクラブタイトルを掲げると、2022年1月にニューカッスルへ加入。ニューカッスルでは、ここまで公式戦160試合出場で4ゴール29アシストを記録し、昨シーズンはカラバオカップ優勝を経験した。
今季は負傷離脱がありながらも公式戦37試合に出場していたが、契約満了に伴いシーズン終了後の退団が決定していた。
近年は負傷離脱も増えていたが、高精度の右足のクロスやプレースキックで健在ぶりも示していたなか、新天地に注目が集まっていたが、今季のプレミアリーグを最下位で終えてチャンピオンシップ降格が決定したウルヴスと1年の延長オプションを含む2028年までの2年契約で合意したという。
来季は久々のチャンピオンシップを舞台に1年でのプレミアリーグ復帰を目指すことになる。
2026年05月29日 23:00
リヴァプールのアルネ・スロット監督に対する風当たりが強まっているようだ。昨季、ユルゲン・クロップ監督の後任として就任し、いきなりプレミアリーグ優勝を成し遂げたスロットだったが、今季はプレミアリーグを5位で終え、CLも準々決勝で敗退。
リーグ戦ではホームでリーズ・ユナイテッド、バーンリー、マンチェスター・シティ、トッテナム、チェルシー、ブレントフォードに勝利できず、CL出場権争いも最終節までもつれ込んだ。
英『The Athletic』によると、こうした結果を受けて現地サポーターの不満は高まっているという。同メディアは、一部のファンの間で「Slot Out(スロット解任)」という声が広がっていると報道。終盤戦ではブーイングや途中帰宅するサポーターの姿も見られ、クラブを取り巻く空気は決して穏やかではないようだ。
一方で、リヴァプールのオーナーグループであるフェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)は依然としてスロット監督を支持しているとされる。負傷者の続出や新戦力の適応、さらには昨夏に起きたディオゴ・ジョタの悲劇的な事故死など、FSGはクラブを取り巻く事情も考慮しているようだ。
現地サポーターの不満とクラブ首脳陣の評価には少なからず温度差がある。FSGは依然としてスロットを支持しているが、来季も結果が伴わなければ、“Slot Out”の声はさらに大きくなるのかもしれない。
2026年05月29日 22:34
バイエルンは29日、チェルシーからレンタル移籍で加入していたセネガル代表FWニコラス・ジャクソンの退団を発表した。
2026年05月29日 22:07
ボローニャがドメニコ・テデスコ氏を新指揮官に招へいすることになるようだ。
今シーズンのセリエAを8位でフィニッシュしたボローニャは、2024年から2シーズン指揮を執り、昨季は51年ぶりのコッパ・イタリア優勝に導いたヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督が退任した。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、その後任に指名されたのが、イタリアとドイツ国籍を持つ40歳のテデスコ氏だという。
両者は1年の延長オプションを含む2028年までの2年契約での合意に至った模様で、近日中にも正式契約を結ぶことになるという。
シャルケやスパルタク・モスクワ、RBライプツィヒといった強豪クラブを指揮したほか、FIFAワールドカップカタール2022の終了後からはベルギー代表も指揮していたテデスコ氏。
直近ではトルコ屈指の強豪フェネルバフチェを指揮していたが、就任2年目となった今季はトルコ・スーパーカップにあたるTFFスュペル・クパを制したものの、チャンピオンズリーグ予選敗退に加え、ヨーロッパリーグや国内カップで敗退。その後、スュペル・リグ(トルコ1部リーグ)で首位のガラタサライとの頂上決戦で0−3の惨敗を喫した結果、4月末に解任されていた。
なお、イタリアのカラブリア州コゼンツァのロッサーノ生まれのテデスコ氏だが、イタリアのクラブ指揮するのは今回が初となる。
2026年05月29日 22:00
前回の2022W杯ではベスト4に入り、今回の2026W杯でも上位進出が期待されているモロッコ代表。先日には代表メンバーが発表されたが、そこに入ったのがフランクフルトFWアユーブ・アマイムニだ。
独『Bild』はアマイムニの代表入りについて見事なサクセスストーリーと取り上げているが、現在21歳のアマイムニは今季途中までホッフェンハイムのセカンドチームでプレイしている選手だった。
今季までブンデスリーガ1部でのプレイ経験はなかったが、ドイツの3部相当に位置するドリッテ・リーガでは18戦9ゴール6アシストと結果を出し、今年2月に僅か20万ユーロの移籍金でフランクフルト入りが決まった。
まだフランクフルトでスタメンを確保したとまでは言えない状況だが、初のブンデスリーガの戦いながら今季後半戦で2ゴール3アシストの成績を記録。
モロッコ代表でもまだデビューしていないが、W杯メンバーに滑り込むことになった。今季後半戦が初のブンデスリーガ、そこからW杯メンバー入りとはアマイムニ本人も予想していなかったのではないか。
本人はInstagramで「幼い頃からの夢が叶った。このユニフォームのために全てを捧げる」とコメントしており、アマイムニのキャリアはとんでもないスピードで動いている。
2026年05月29日 21:34
アビスパ福岡は29日、暫定監督を務めていた塚原真也監督のトップチーム監督就任を発表。同監督は2026−27シーズンより正式にトップチーム監督を務めることになる。
福岡は今年1月5日、昨シーズンからチームを指揮していた金明輝前監督との契約を双方合意の上で解消。クラブは昨年11月に金監督と明治安田J1百年構想リーグおよび2026−27シーズンの契約を更新したことを発表していたが、コンプライアンスに抵触する行為が確認されたため、契約更新から約1カ月半後という異例のタイミングでの電撃退任となった。
この緊急事態を受け、クラブはトップチームでコーチを務めていた塚原氏を暫定指揮官に据え、プレシーズンとここまでのJ1百年構想リーグを戦っていた。
J1百年構想リーグの地域リーグラウンドでは7勝(PK勝4)11敗(PK負4)のWEST最下位フィニッシュとなったが、クラブは2026−27シーズンもチームの指揮を託す決断を下した。
現在41歳の塚原監督は現役時代はJリーグでのプレー経験はなく、アミティエSC京都(現:おこしやす京都AC)でプレー。現役引退後は同クラブでスクールコーチやトップチームのコーチ、監督を歴任。その後、ヴィッセル神戸のスクールコーチやFC大阪のトップチーム監督、2024年から福岡のヘッドコーチを務めていた。
新シーズンを正指揮官として率いることになった同監督はクラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。
「このたび、2026/27シーズンより正式に監督に就任することとなりました。これまで支えてくださったクラブ関係者の皆さま、スポンサーの皆さま、そしてどんな時も共に戦ってくださったサポーターの皆さまに、心から感謝しています」
「百年構想リーグを戦うのは、決して簡単な道のりではありませんでした。序盤は結果が出ず、苦しい時もありましたが、4月は勝ち点を積み、5月は負けない戦いを続ける中で、選手、スタッフが一丸となり、少しずつチームとしての土台を積み上げることが出来たと感じています。しかし、まだ完成されたチームではありません。だからこそ、伸びしろがある。もっと強くなれる。もっと地域に愛されるクラブになれると信じています」
「選手、スタッフ、そして皆さまと共に新しい歴史をつくっていけるよう覚悟と責任を持って、アビスパ福岡のために全力を尽くします。引き続き熱い応援、よろしくお願いいたします」
なお、福岡はJ1百年構想リーグのプレーオフラウンドでEAST最下位のジェフユナイテッド千葉との19位−20位決定戦に臨む。
2026年05月29日 21:30
ブラジル代表の16歳FWエドゥアルド・コンセイソンが、4カ月の出場停止処分を科された。
2026年05月29日 21:20
チャンピオンズリーグ(CL)決勝でパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦するアーセナル。もし同クラブが欧州王者となれば、プレミアリーグ勢による欧州3大会制覇が実現する。『The Athletic』によると、FWカイ・ハフェルツもPSG撃破へ自信を見せている。
今季の欧州大会では、すでにプレミアリーグ勢が結果を残している。アストン・ヴィラはヨーロッパリーグ(EL)を制し、クリスタル・パレスはカンファレンスリーグ(ECL)を制覇。残るはアーセナルが戦うCL決勝のみとなった。
もしアーセナルがPSGを下して欧州王者となれば、プレミア勢はCL、EL、ECLの主要3大会を独占することになる。
近年は世界最高峰のリーグを巡り、プレミアとラ・リーガの比較も盛んに行われてきた。プレミア勢は圧倒的な資金力と層の厚さを誇る一方、レアル・マドリードやバルセロナといった歴史的強豪を擁するラ・リーガにも根強い支持がある。
その中で、欧州3大会制覇という結果はプレミア最強説を後押しする材料となるかもしれない。もっとも、リーグ全体の強さと一部クラブの成功は別問題との見方もあるだろう。
アーセナルが勝てば、プレミア勢による欧州大会“3冠”が実現する。果たしてそれは、「プレミアリーグ」が世界最強であることの証明となるのだろうか。
2026年05月29日 20:57
マルセイユが元イングランド代表メイソン・グリーンウッドの今夏売却を余儀なくされる見込みだ。フランスメディア『レキップ』が報じている。
2001年10月生まれのグリーンウッドは現在24歳。7歳からマンチェスター・ユナイテッドの下部組織に加入すると、17歳の若さでトップチームデビューを果たした。翌年にはイングランド代表入りを果たすなど、“逸材”として期待されたものの、2022年に恋人への暴行容疑で活動停止に。2023年に起訴が取り下げられ、レンタル先のヘタフェで約20カ月ぶりに実戦復帰を果たしたが、マンチェスター・ユナイテッドで再びプレーすることなく、退団が発表された。
それでも2024年夏に完全移籍で加入したマルセイユでは、背番号『10』を背負いエースとして活躍。ここまで公式戦81試合に出場し、48ゴール17アシストを記録。今季はチームが5位フィニッシュと低迷したなか、リーグ・アン16ゴールを挙げていた。
クラブとしては当然のことながら主力を残留させたい考えだが、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場を逃したことで、欧州サッカー連盟(UEFA)のファイナンシャル・フェアプレー(FFP)やフランスサッカー経営管理総局(DNCG)による制裁の可能性を回避する上で、選手売却による資金調達が急務となっている。
そんななか、マルセイユの新スポーツディレクターに就任したグレゴリー・ロレンツィ氏は『レキップ』のインタビューで今夏の補強プランに言及。
「彼(グリーンウッド)は(将来について)真剣に検討している選手の1人だ。もしチャンスがあれば、当然検討するだろう。しかし、クラブの立場と選手の立場がある。関係者全員にとって最善の解決策を見つけるために、内部で調整していくのも我々の責任だ」と、選手サイドの移籍希望を示唆するとともに、条件次第での売却の可能性も認めている。
なお、イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、グリーンウッドの有力な移籍先候補は来季CL出場権を獲得したローマだという。
グリーンウッドの父親兼代理人はすでにローマへの移籍を承認しており、ローマのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は、グリーンウッド本人に直接連絡を取り、自身の構想を説明する準備を進めているという。
ただ、クラブ間に関してはマルセイユが5500万ユーロ(約102億円)の移籍を要求しており、より安価な金額での獲得を目指すローマとの間でその溝を埋めていくための交渉が必要だとみられている。
2026年05月29日 20:55
アーセナルに所属するドイツ代表FWカイ・ハヴァーツがチャンピオンズリーグ(CL)決勝への意気込みを語った。28日、イギリス紙『ガーディアン』がコメントを伝えている。
クラブ史上初のビッグイヤー獲得を目指し、アーセナルが“決戦の地”ブダペストに乗り込む。今大会はリーグフェーズを唯一の8戦全勝で終え、首位でノックアウトフェーズへストレートイン。レヴァークーゼンとのラウンド16、スポルティングとの準々決勝、アトレティコ・マドリードとの準決勝はいずれも接戦となったが、自慢の堅守が光り、準優勝に終わった2005−06シーズン以来20年ぶりの決勝進出を果たした。
現在のチームでCL決勝の舞台を経験したことがあるのはハヴァーツ、スペイン代表GKケパ・アリサバラガ、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスの3人だけ。このうちハヴァーツは2020−21シーズンのCL決勝でネットを揺らし、チェルシーを欧州制覇に導いた。
当時を「決して忘れられない思い出だ。子供の頃はCL決勝でゴールを決めて優勝するなんて夢にも思っていなかった。あの勝利はいつまでも誇りだよ」と振り返りつつ、「あの感動を胸に、またあの瞬間が訪れることを願っているよ」と歓喜の再現を夢見るハヴァーツ。下馬評では連覇を目指すパリ・サンジェルマン(PSG)有利との見方が強いが、強調したのは22年ぶりのプレミアリーグ制覇を成し遂げたチームにみなぎる自信だ。
「正直言って、どちらが優勝候補でどちらが不利かなんて気にしていない。おそらくPSGは昨年のヨーロッパで最高のチームだっただろうし、今年も素晴らしいシーズンを送っている。クラブとしては2度目の決勝進出だが、自信は十分ある。僕たちはここ数年間に渡り、最高レベルで戦ってきた。そして、ついにプレミアリーグで優勝することができたんだ。これは大きな自信に繋がっている。相手が格上だろうがなんだろうが関係ない。僕たちはピッチに立ち、必ず彼らを倒す」
欧州最強クラブを決めるCL決勝は日本時間31日の午前1時にキックオフされる。