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マリーゴールドに緊急事態 山岡聖怜が試合中に左肩付近を負傷 レフェリーストップで涙「こんな結果で負けるって…」小川代表は「けがは不測の事態」と神妙

2026年05月28日 21:21

 「プロレス・マリーゴールド」(28日、新宿FACE)  BEW女子選手権試合に王者として出場した山岡聖怜が、マディ・モーガンとの試合中に左肩付近を負傷し、そのままレフェリーストップで敗れた。直後に救急搬送される事態となった。  バックステージまでやってきた山岡は、涙声で「ありがとうございました。悔しいし…。こんな結果で負けるって、プロレスラーとしていいのかなって思うし、もっともっと強くなって、怪我も治して、またあのベルトに挑戦して、私がとりたいなって思います。ありがとうございました」と絞り出した。  介抱される間も少し左腕が動くだけで山岡は激痛を訴えていた。状況から左肩の脱臼が疑われているが、詳細については診察・検査を待つことになる。  ロッシー小川代表は治療期間などについて「分からない。今の今なので」と渋い表情。「けがは不測の事態なので、それが重なっているだけで…。でもよくないわね。この状況は」と岩谷麻優やビクトリア弓月ら選手にけがが続いている状況を憂えた。

  • 格闘技
  • 【全日本】3冠王者・宮原健斗が不完全燃焼の春に危機感 安齊勇馬の台頭で「脇役」に焦り

    2026年05月30日 06:00
     全日本プロレスの3冠ヘビー級王者・宮原健斗(37)が巻き返しに燃えている。  王者の春は不完全燃焼に終わった。「チャンピオン・カーニバル(CC)」にAブロックから出場するも3勝3敗1分けと勝ち越せずまさかのリーグ戦敗退。観客3000人超を動員した17日の大田区大会での優勝決定トーナメント出場を逃し、CC覇者・鈴木秀樹と6月18日の東京・後楽園ホール大会でV7戦を行うことになった。  この結果に宮原は「3冠王者である僕が残っていないにもかかわらず、CC最終日の会場が満員であれだけ盛り上がっていたのには正直、悔しさがありますよ」と唇をかむ。またCCと同時期に配信された恋愛リアリティー番組に参加した安齊勇馬が話題を集めることに成功。内外に向けた発信で脇役に甘んじており「自分自身を貪欲に見せないといけない。気を抜いたら一瞬で居場所がなくなるかもしれないですよ、これは…」と危機感をあらわにした。  だからこそV7戦でインパクトのある勝ち方を見せて反撃ののろしを上げたいところだ。逆襲に燃える王者は「今回は主役奪還を志していきたい。王座戦で『やっぱり宮原健斗が最高だな』っていうのを見せなきゃ」と拳を握る。そして「安齊に顔では勝てませんから。いくら僕でもそれは認めます。だからこそ、コスチュームを着て、ガウンを着て、テーピングをして戦ってトータルでの『プロレス会場で見る宮原健斗のかっこよさ』をアピールします」と自己陶酔を忘れなかった。  逆襲に燃える王者は29日の新木場大会の6人タッグ戦で鈴木と激突。王座戦へ激しくやり合い、観客を沸かせた。思惑通り王道の中心に戻ることができるか。

  • 【新日本・BOSJ】藤田晃生 バリエンテ・ジュニアから4勝目「俺たち新日本のレスラーが非日常を見せてやるから!」

    2026年05月29日 22:11
     新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」29日新潟・燕大会のAブロック公式戦で、前年度覇者の藤田晃生(23)がバリエンテ・ジュニアから4勝目を挙げた。  ここまで3勝3敗で勝ち点6の藤田と、2勝4敗の勝ち点4で後がないバリエンテがメインで対峙した。白星先行に戻したい藤田は、ルチャ戦士に出だしから張り手をかまして闘志満点。一方のバリエンテも華麗なロープワークからのアームホイップで対抗する。攻防の中でバリエンテは負傷箇所の右ヒザに痛みが出るが、藤田は容赦なくニークラッシャーや蹴り、関節技でダメージを与えていった。  痛みをこらえ、バリエンテも反撃。ティヘラで藤田を場外に落とすと、セカンドロープを踏み台にするトペ・コンヒーロを敢行。ルチャ殺法で会場を沸かせた。  互いの意地がぶつかり合う激戦は終盤、バリエンテが藤田にカウンターのジャンピングニーからファルコンアローをさく裂させて押さえるもカウント2。さらにバズソーキック3発から、バリエンテスペシャルを繰り出そうとした。しかし、さすがの藤田が一瞬のスキをついて切り返すと、そのまま強引に肩の上にまで持ち上げてThrill Rideでズバリ。カウント3を奪った。  勝ち点8に伸ばした藤田はマイクを握ると、観客に対し「1つだけお前らに言いたいことがある。もっともっと純粋な気持ちでプロレス楽しめよ! 俺たち新日本のレスラーが非日常を見せてやるから、新日本を、スーパージュニアをクソ楽しめよ!」と声を張り上げ、大歓声を浴びていた。

  • 【全日本】田村男児 王者・立花誠吾との世界Jr.前哨12戦目を勝利「これで6勝6敗だ!」

    2026年05月29日 21:12
     全日本プロレス29日の新木場大会で、田村男児(26)が世界ジュニア王者の立花誠吾(28)を破り、ベルト奪取に弾みを付けた。  6月18日の東京・後楽園ホール大会で世界ジュニアのベルトに挑戦する田村はこの日、大森北斗と組んで、立花、小河彪組と対戦。王座戦を控え、立花とともに先発すると互いに隙を見せない攻防で観客を沸かせる。その後、田村は持ち前のパワーも生かして攻め込み激しくやりあった。  終盤には2対1で攻められるピンチもあったが、北斗の好アシストを受けて脱出。立花と一騎打ちの状況になると、一進一退の攻防の末に豪快なパワーボムで叩きつけて3カウントを奪った。  試合後、コメントスペースで田村は「やりすぎたらやりすぎたで不安だし、間が空いたら空いたで不安だし」と、久々の立花との試合を終えての胸中を吐露。その上で「一応、これで6勝6敗だ! 多分、今日が12回目。数もよく分からなくなってきたけど、これからもやっていくぞ!」と終わりなき前哨戦に闘志を見せる。  一方、立花も「前哨戦、やりまくったらやりまくったでこんなにやって大丈夫なのか?って不安だし、ちょっと間が空いたら空いたで不安だ」と田村とほぼ同じコメント。その上で「この気持ちって恋かな…? ってそんなわけねえだろ! 友情じゃねえか! そっちの方がかっこいいだろ。とにかく、初防衛するのはこの俺だ!」と叫び散らかしていた。

  • 【全日本】安齊勇馬 新パートナー・小藤将太と浮上を宣言「一緒に上を目指そう!」

    2026年05月29日 21:00
     全日本プロレス29日の新木場大会で恋に臆病な最強レスラー安齊勇馬(27)が新パートナーとの浮上を誓った。

  • 【全日本】斉藤レイ またもガウン食いちぎり! 前哨戦で世界タッグ王者・綾部蓮を撃破「DOOM‼」

    2026年05月29日 20:55
     全日本プロレス29日の新木場大会で、世界タッグ王座挑戦を控える「斉藤ブラザーズ」の弟・レイ(39)が王者・綾部蓮(29)を撃破し、ベルト奪還に向けてDOOMした。  レイはこの日、双子の兄・ジュンに3冠ヘビー級王者の宮原健斗を加えたトリオを結成し、綾部、タロース、鈴木秀樹組と対戦。6月6日に故郷の宮城・角田市で世界タッグ王者の「タイタンズ・オブ・カラミティ(ToC)」の綾部&タロースに挑戦するジュンとレイは、序盤からフルスロットルで試合に臨んだ。  試合は両軍の意地が激突する白熱の展開。途中、レイが綾部のガウンをムシャムシャとかみちぎって挑発。これに怒ったタロースとド迫力の肉弾戦を繰り広げ、会場には悲鳴がこだました。その後も両軍入り乱れる大混戦となったが、最後はレイがアイスバインで綾部ののどを打ち抜き、3カウントを奪った。  試合後、レイは「タロース! You are going to die! ぶっ倒してやるぜ!」と死の宣告。ジュンも「6・6角田大会、俺たち斉藤ブラザーズの地元でToCを倒して、必ず世界タッグのベルトに返り咲いてやるぜ」。そしてレイは「TOCから世界タッグ、奪い返してやるぜ! DOOM!!」と誓うのだった。

  • 【AEW】志田光が壮絶ストリート戦で散る! 竹刀、リンゴ、自転車、蛍光灯攻撃もクリスに惜敗

    2026年05月29日 06:00
     米国・AEWの「DYNAMITE」&「COLLISION」3時間スペシャル(ペンシルベニア州フィラデルフィア)が、27日(日本時間28日)に放送され、元AEW女子世界王者の志田光が、壮絶なデスマッチを戦い抜いた。  2019年5月のAEW旗揚げ戦から出場。これまで女子世界王座を3度獲得するなど、確かな実績を築いてきた。24日のPPV「DOUBLE or Nothing」では王者テクラ、クリス・スタットランダー、ジェイミー・ヘイターと4WAY王座戦を戦ったが、クリスとの確執がヒートアップし4度目の同王座戴冠はならなかった。  この日は遺恨が深まるクリスと「ライツアウト・フィリーストリートファイト」戦で激突。かつて伝説のハードコア団体・ECWが本拠としたフィラデルフィアで、反則OKのノールールマッチ。ウィル・オスプレイ、ジョン・モクスリー、アンドラデ・エル・イドロらスター選手が出場した試合を差し置き、メインイベントに据えられた。  竹刀を2本持参した志田は、パイプイス攻撃をしのいで竹刀のフルスイングで逆転する。場外戦では観客席最前列にいた男性から、なぜかリンゴが放り投げられる。志田は「サンキュー!」とキャッチすると、リンゴを手に一撃。続けてクリスの口においしそうなリンゴを突っ込み、強烈なハイキックを打ち込んだ。  さらにバックステージから自転車に乗って現れ、倒れていたクリスの右手をひいてみせると、観衆から悲鳴が上がった。さらに自転車をクリスに叩きつけ、もうメチャクチャだ。構えた竹刀はイスで叩き落とされたが、コーナーからメテオラを発射してリング上のイスに叩きつける。ところが、場外に自身が並べた6脚のイスに落とされ、大きなダメージを負ってしまう。    それでもクリスが持ち出した蛍光灯の束を奪って、背中に打ちつけた。粉々になった蛍光灯の破片が飛び散る中で、クリスにファルコンアローを決めるが、3カウントは奪えない。クリスは蛍光灯殴打により背中から激しく出血。志田は容赦なく、相手の背中に竹刀を振り下ろした。  エプロンでの攻防になると、志田はまたも竹刀攻撃に出るが、クリスは竹刀を叩き折り、割れた竹の先を志田の額に突き刺した。そのまま抱え上げ、場外に設置されたテーブルにサタデーナイトフィーバー(ツームストーンパイルドライバー)で打ち落とす。見事に決まって志田はテーブル葬に…。これで力尽き、竹刀攻撃から再びサタデーナイトフィーバーを浴びて3カウントを聞いた。  リングに横たわった志田は悔しさいっぱいだったが、米メジャー団体でメインイベントの大役は十分果たした。

  • 【ゼロワン】ハヤブサ 「火祭り」で中嶋勝彦へのリベンジ誓う「倒すことで主張を否定したい」

    2026年05月29日 06:00
     新生ゼロワンの伝説の不死鳥ハヤブサが、祭典「火祭り2026」(6月13日、新木場1stRINGで開幕)連覇と中嶋勝彦(38)へのリベンジを誓った。  昨年の火祭り優勝者であるハヤブサは、28日都内で開かれた会見に出席。覇者に与えられる名誉の火祭り刀を工藤めぐみGMに返還した。  Bブロックにエントリーしたハヤブサは、開幕戦ではいきなり××スタイル中嶋と激突する。取材に対し「前回戦って負けた経験(3月、新木場大会)というものがあるので、それを自分の中で消化して今度は勝ちたい。初戦を勝つのと負けるのでは、だいぶこの大会の展開も変わってくると思うので、そういう意味でも大事な一戦になる」と見据えた。  一方の中嶋からは「今のゼロワンには熱がない」との理由で団体マットの破壊宣言を受けている。これに対しハヤブサは「今のゼロワンも昔と変わらず熱があるとは思っている。ただそれがお客さんに届いていない、目に触れていないだけ。なので中嶋の発言にはピンときていない」と疑問符。その上で「中嶋さんを倒すことでその主張を否定したい」とイデオロギー闘争を持ちかけた。  中嶋という最初にして最大の難関を乗り越え、火祭り刀を再び手中に収めることはできるか。

  • 旧宮城野部屋が完全消滅 協会理事会で預かり解除を決定、全員が伊勢ケ浜部屋の所属に

    2026年05月29日 05:01
     日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で理事会を開き、旧宮城野部屋力士の伊勢ケ浜部屋への預かり解除を決定した。

  • 武尊 リングに別れも武藤敬司から「パワーがあり余っているね。プロレスやんない?」 後楽園ホールで引退セレモニー

    2026年05月29日 05:00
     K−1元3階級制覇王者の武尊(34)が28日、東京・後楽園ホールで開催されたキックボクシングイベント「GOAT」で引退セレモニーを行った。  駆けつけた元プロレスラーの武藤敬司(63)から「引退試合も見たけど、パワーがあり余っているね。プロレスやんない?」と勧誘され「考えておきます」と苦笑い。「僕もこれからの格闘技界を陰ながら全力で支えていきたい。格闘技最高!」とあいさつし、別れの10カウントゴングを聞いた。

  • 【マリーゴールド】ロッシー小川氏が林下詩美に惜別メッセージ「今度は性根を入れてやんないと」

    2026年05月29日 05:00
     女子プロレス「マリーゴールド」代表のロッシー小川氏(69)とワールド王者の青野未来(35)がスターダムに電撃復帰した林下詩美(27)に向けて惜別のメッセージを送った。  23日の大田区大会でマリーゴールドを去った詩美はスターダム26日の後楽園大会に電撃登場。逸材の古巣への帰還は女子プロレス界に大きな衝撃を与えた。  28日の新宿大会で取材に応じた小川氏は「行くのはわかってたんで。まあその通りになった」とポツリ。「行きたいところに行けばいいですし、やりたいことをやればいいです」と懐の広さを見せた。その上で「もう巡業に出るんでしょ、(スターダムは)用意周到だよね」と笑った。  詩美の今後については「若返りを団体が見せている中で、キャリア組がどうやっていくのかはいろんな意味で大変。向こうにいる主要選手だって真ん中にはいないんだから」と案じる。「行ったところで頑張るしかない。ただ今度は性根を入れてやんないと。あちこち出るっていうのはあんまり良くない。(スターダムで)全うする、燃え尽きるぐらいの気持ちでやってほしい」とエールを送った。  昨年10月の両国大会で詩美を破り、団体の頂に立ったワールド王者の青野は対抗心を隠さない。「詩美はそれ(スターダムへの復帰)を、これから正解にしていくのかもしれないですけど、私はここ(マリーゴールド)で林下詩美に『悔しいな』って思わせなきゃいけない」と奮起。「忘れさせないです、絶対。私を、私たちを」と拳を握りしめた。  団体3年目のスタートとなったこの日は、最高峰王者たる青野がタッグマッチでナイトシェイドにフォール負け。さらにはメインイベントで山岡聖怜が左肩を負傷し救急搬送されるなど、前途多難な船出となった。満開に咲いた黄金の花園を詩美に見せつけていくことはできるか。

  • 武尊が涙の引退セレモニー 武藤敬司からプロレス勧誘され苦笑い「体と奥さんに相談して…」10カウントでリングに別れ

    2026年05月28日 22:33
     K−1元3階級制覇王者の武尊(34)が28日、後楽園ホールで開催されたキックボクシングイベント「GOAT」のメイン前に引退セレモニーを行った。4月29日のONEで、昨年完敗したロッタン(タイ)に鮮烈なTKOで雪辱を果たし有終の美を飾ったが、「格闘技センスも運動神経もない僕でも世界王者になれた。才能は努力で埋められる。僕もこれからの格闘技界を陰ながら全力で支えていきたい。格闘技最高!」とあいさつし、涙を浮かべながら10カウントゴングを聞いてリングに別れを告げた。  引退セレモニーには同門の野杁正明、松倉信太郎、渡辺雅和トレーナーや、妻でタレントの川口葵、元ライバルのレオナ・ペタスや大雅も花束を持って駆けつけた。  さらに、最後に「特別にこの方にも来ていただきました」とアナウンスされると、テーマ曲「HOLD OUT」とともに元プロレスラーの武藤敬司(63)が登場。「お疲れ様でした。引退試合も見たけど、有り余っているね。その有り余っているパワーでプロレスやんない?俺がナビゲートするよ。いい返事待ってます」と勧誘された。  憧れの存在からのメッセージに武尊は「子供の頃からのヒーローだったのでうれしいです」と声を弾ませつつ、「プロレスは…体と奥さんに相談して、また返事させてください」と苦笑いした。

  • 【マリーゴールド】ロッシー小川氏 山岡聖怜の緊急搬送受けて苦しい胸中「これもリアルだからね」

    2026年05月28日 22:29
     女子プロレス「マリーゴールド」代表のロッシー小川氏(69)が28日新宿大会での山岡聖怜(19)の緊急搬送を受け、胸中を吐露した。

  • マリーゴールドに緊急事態 山岡聖怜が試合中に左肩付近を負傷 レフェリーストップで涙「こんな結果で負けるって…」小川代表は「けがは不測の事態」と神妙

    2026年05月28日 21:21
     「プロレス・マリーゴールド」(28日、新宿FACE)  BEW女子選手権試合に王者として出場した山岡聖怜が、マディ・モーガンとの試合中に左肩付近を負傷し、そのままレフェリーストップで敗れた。直後に救急搬送される事態となった。  バックステージまでやってきた山岡は、涙声で「ありがとうございました。悔しいし…。こんな結果で負けるって、プロレスラーとしていいのかなって思うし、もっともっと強くなって、怪我も治して、またあのベルトに挑戦して、私がとりたいなって思います。ありがとうございました」と絞り出した。  介抱される間も少し左腕が動くだけで山岡は激痛を訴えていた。状況から左肩の脱臼が疑われているが、詳細については診察・検査を待つことになる。  ロッシー小川代表は治療期間などについて「分からない。今の今なので」と渋い表情。「けがは不測の事態なので、それが重なっているだけで…。でもよくないわね。この状況は」と岩谷麻優やビクトリア弓月ら選手にけがが続いている状況を憂えた。

  • 【マリーゴールド】山岡聖怜が試合中に左肩を負傷し緊急搬送 初防衛戦で号泣「めっちゃ悔しい」

    2026年05月28日 21:06
     女子プロレス「マリーゴールド」28日の新宿大会で山岡聖怜(19)が試合中に左腕を強打し救急車で緊急搬送された。  BEW女子王者の山岡はこの日のメインイベントでマディ・モーガンとの初防衛戦に臨んでいた。  試合途中、山岡はドロップキックを放った際に受け身を取った。しかしこの時左肩から着地していしまい苦悶の表情を浮かべた。異変を察知したレフェリーによってロープサイドに誘導された山岡は、しばらくあおむけでのたうちまわった。その後起き上がると、自ら腕や肩を伸ばし試合の継続を試みた。だが、ここでレフェリーが試合を止め、4分41秒、モーガンの勝利が宣告された。  山岡は岩谷麻優の肩を借り、左腕をかばいながらバックステージに現れ「めっちゃ悔しいし、こんな結果で負けるってプロレスラーとして良いのかなって思うし、もっともっと強くなってケガも治してまたあのベルトに挑戦して私が取りたい」と涙を流した。  その後、救急隊が到着し山岡は座位でストレッチャーに乗せられた。詳しい状態は定かではないが、左肩を脱臼したものと見られ「痛い、痛い」と号泣しながら病院へと搬送された。

  • 【AEW】新日本の元王者が大暴れ!ケビン・ナイト悪党転向 フィンレー&コナーズはレジェンド粉砕

    2026年05月28日 18:50
     米国・AEWの「DAYNAMITE」&「COLLISION」3時間スペシャル(ペンシルベニア州フィラデルフィア)が、27日(日本時間28日)に放送され、新日本プロレスの元王者が暴れまくっている。  まずはAEWと新日本の2団体所属で元IWGPジュニアタッグ王者のケビン・ナイト(29)だ。25年3月からAEWに主戦場を移し、マイク・ベイリーとのタッグ「ジェットスピード」で活躍してきたが、昨年12月にオカダ・カズチカから大金星を挙げると、今年4月にはTNT王座を獲得。シングルでも実績を残し、24日のPPV「DOUBLE or Nothing(DoN)」ではAEW世界王座から陥落したダービー・アリンを襲い、悪党に転向した。  この日はリングに上がり、アリンを襲撃した理由を「俺たち全員を失望させた」と説明した上で、「俺は会社全体を乗っ取るためにここにいる」とAEWマット制圧を宣言した。これに盟友のベイリーが異を唱え、謝罪を求めた。ナイトは握手すると見せかけて、マイクでタッグパートナーを殴打。大ブーイングの中、裏投げで叩きつけてベイリーと決別した。  バックステージでも、アリンから世界王座を奪ったMJFにベルト奪取を予告。さらに「ドン・キャリス・ファミリー」のカイル・フレッチャーとドン・キャリスにまで絡まれた。次週の「DYNAMITE」ではベイリーとのTNT王座戦も決まり、一気に主役級にのし上がってきた。     元IWGP GLOBALヘビー級王者のデビッド・フィンレー(33)と、元IWGPジュニアタッグ王者のクラーク・コナーズ(32)はゲイブ・キッドとともに「ザ・ドックス」として、今年3月からAEWに加入。この日は「DoN」でFTRを下し、AEW世界タッグ王座を獲得したアダム・コープランド&クリスチャン・ケイジを背後から襲撃した。  フィンレーはクリスチャンにシレイリを見舞うと、負傷している左手首を鉄階段上で挟む極悪非道の攻撃だ。フィンレーがコープをシレイリで首絞めしたところに、コナーズがスピアーを発射。WWE時代に数々の伝説を築き上げたレジェンドコンビ「エッジ&クリスチャン」を完全に粉砕した。続けてリングサイドのカメラマンに、KOされたレジェンドタッグを背景に悪趣味な写真を撮ることを強要。コナーズは「次のAEW世界タッグ王者だ」と叫び、タッグ王座取りに動き出した。  3人がベルトを取った新日本では、親会社だったブシロードがテレビ朝日とサイバーエージェントに全株式を譲渡して注目を集める。動画配信サービス「NJPW WORLD」では8月31日でAEW中継が終了するなど影響が出始めているが、日本国内でも見られる「My AEW」では新日本の元王者たちが変わらず存在感を示している。