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2026年05月23日 18:44
「ソフトバンク11−1日本ハム」(23日、みずほペイペイドーム) ソフトバンクが2試合連続の10点差勝利を飾った。1点を追う三回、近藤の同点適時打からなおも2死満塁と攻め立てて、柳田が勝ち越しの2点適時打をセンターに運んだ。続く山本祐にも適時打が飛び出して一挙4点を奪った。主導権を握ると六回以降は3イニング連続得点と打線が活発だった。 小久保監督は「いい形で逆転できて、(山本)祐大の1本もめちゃくちゃ大きかった」と三回の攻撃を評価した。 小久保監督は監督通算200勝を達成。就任3年目、330試合目での200勝到達は工藤公康監督(ソフトバンク)に並ぶ歴代4位タイだ。「全く個人的なことはないんですけど、松本晴がウイニングボールを渡してきたので、よくそんなことまで分かっていたなと。もうちょっと自分のピッチングに集中してくれればよかったんですけどね」とジョーク交じりで勝利を振り返った。 また、ソフトバンクは勝率5割復帰。4カードぶりの勝ち越しを決め、順位も3位に浮上した。
2026年05月23日 20:45
千葉県習志野市は23日、装いを一新した「読売巨人軍発祥の地」碑を市民らにお披露目した。
碑がある谷津公園近くにあった野球場では、ベーブ・ルースら米大リーグのスター選手を招いて開催された1934年の日米野球で、日米合同の練習が行われた。この時の日本チームを母体として大日本東京野球倶楽部(後の読売巨人軍)が結成された。
66年に碑が設けられ、改修では歴代の監督と4番打者の名前、マスコット「ジャビット」と市のイメージキャラクターを描いたパネルが加えられた。碑の前には、記念撮影用のバッターボックスも設けられた。
球場跡が2022年に日本野球機構などが認定する「日本野球聖地・名所150選」に選ばれたのをきっかけに、市が「観光名所としてもっとPRしていこう」と碑を改修することになった。宮本泰介市長は「せっかくの碑をこれまで宣伝しきれていなかった。市外の人にも知ってもらいたい」と訪問を呼びかけている。
2026年05月23日 20:40
難航した村上宗隆の契約交渉…地元紙が報道
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、メジャー挑戦時に求めていたとされる“巨額契約”が明らかになった。地元紙「シカゴ・サンタイムズ」のゴードン・エデス記者が、交渉過程をまとめた記事を出稿。代理人であるケーシー・クロース氏と交渉球団のやり取りを明かした。
エデス記者によると、クロース氏は、村上が獲得可能になった当初からMLB球団に対して1億ドル(約159億円)超クラスの契約を求めることをはっきり示していたという。しかし、球界全体が、村上の三振の割合に対して難色を示し、「その額を支払うことに前向きなのは誰もいなかった」としている。
交渉が難航し、ついには代理人側からMLB球団に連絡する事態に発展。最終的には、「あなたたちの最高条件を提示してください。話はお聞きします」と“伝えることになったという。その結果、獲得の意思があったホワイトソックスのクリス・ゲッツGMが、2年総額3400万ドル(約54億円)という“格安価格”で獲得に成功した。
希望額から約105億円も下回る契約となったが、村上は開幕から持ち味の長打力を発揮し、22日(日本時間23日)時点でリーグトップの17本塁打を放っている。今後の契約延長交渉も含めて、村上の今後に熱い視線が注がれている。(Full-Count編集部)
2026年05月23日 20:33
「巨人0−3阪神」(23日、東京ドーム)
巨人が阪神に連敗。相手先発・村上に3安打完封を喫し、7連勝後に3連敗となった。
天敵・村上の前に手も足も出なかった。初回、1番に入った浅野が打ち上げた飛球を遊撃・木浪、中堅・高寺らがお見合いする形で出塁(記録は二塁打)。キャベッジの進塁打で1死三塁を作るも、吉川の一ゴロ、ダルベックの遊ゴロで得点を奪えない。
二回以降は村上の前に沈黙し、浅野の後は21打者連続凡退。七回にはキャベッジ、吉川、ダルベックの中軸が3者連続三振。八回には大城が右前打でこの日2本目の安打を放つも、後続が続けない。村上の前に
投げては、先発・ウィットリーも我慢の投球を見せた。二回までで5三振を奪うなど阪神打線をねじ伏せたが、五3回だった。2死二、三塁のピンチでドラフト1位・立石(創価大)に適時打を浴び、2点の先制を許した。
六回には1死一塁としたところで降板。高寺、木浪と左打者が続くところで左腕・高梨がマウンドに上がるも3連打などで1点を失い、2死満塁のピンチは船迫がしのいで最少失点に防いだ。
これで阪神戦は4連敗となった。
2026年05月23日 20:33
「巨人0−3阪神」(23日、東京ドーム)
阪神が巨人相手に連勝しチームは4連勝。
2026年05月23日 20:21
「楽天−ロッテ」(23日、楽天モバイル最強パーク)
「ラブライブ!シリーズ」×パ・リーグ6球団スペシャルコラボ第3弾の一環で声優の大西亜玖璃(「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」上原歩夢役)と相良茉優(同中須かすみ役)が試合前、セレモニアルピッチに臨んだ。並んでマウンドに上がった2人は同時に投球。大西のボールは山なりながらワンバウンドで捕手のミットへ。相良は一塁側方向に引っかけてしまい「うわーっ!」と悲鳴をあげた。
登板後、大西は「終わってみればあっという間でした。緊張してワンバウンドになってしまいましたが、まっすぐ投げられたので、初めてのセレモニアルピッチにしてはよく頑張ったかなと思います。今回のご縁をいただいて、ファンの皆さんと一緒に応援できることがありがたいですし、選手の皆さんが自分らしい試合をできることを祈っています。応援しています!」とコメント。相良は「やらかしましたね〜!練習では5回に1回くらい良い球が投げられていたのですが、球が抜けることが多かったので、抜けないようにと思いすぎたら引っかかってしまいました。後悔が残りますが、また機会があれば頑張りたいと思います」とコメントした。
2026年05月23日 19:57
「ファーム・西地区、阪神1−3オリックス」(23日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
阪神はオリックスに惜敗した。先発した早瀬は3回3安打無失点の好投。三回には杉本のライナーが左手首に直撃するアクシデントもあった。続いて登板した茨木は三方に右中間への本塁打を浴び、2失点。富田が九回に麦谷から適時打を浴びた。野手陣では百崎が五回に適時打をマークした。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
−早瀬が公式戦初登板プロ初先発。
「おおー、落ち着いてたね。さすが彼、甲子園も経験してるわけでしょ。やっぱりそういう、神村学園、やっぱり厳しい高校で鍛えられてるだけのピッチャーだよ。甲子園も経験してるっていうところもあって、投げっぷりといい、落ち着きといい。そういうところがマウンド度胸っていうのかな。腕の振りも含めて。育成試合でこの前投げたけど、あの時も良かったし。それで今日ファームとは言え公式戦のデビュー戦で。杉本や、頓宮や、こういう主力を打席に入れている中で、堂々としたピッチングじゃない?」
−真っ直ぐで押せていた。スライダーも良かった。
「おおー、三振は2個か。もっと取ったかと思ったけどね。すごく落ち着いて投げられたと思います。まあ、最後はヒヤッとしたけどな。大丈夫だったということで良かった」
−早瀬本人にとってもデビュー戦で無失点という結果は、やっぱり自信になる。
「結果はまだ気にするような段階じゃないにしても、やはりこういうところで0(ゼロ)でしっかり抑えるというところはやっぱり本人もすごく自信とは言わないけど、良いスタートを切れたと思う。それはもちろん」
−茨木は失点もあった。
「いやいや、この前1軍でイニング数もね。(少ない)また1週間ぐらい、間が空くんで。2イニングということはもう最初から、今日はもうそういうプランで決まってたんでね。ホームラン1発が余計だったけど、あとはまあ、ストレートもまあまあ走ってたし。そういうとこじゃない?」
−百崎が適時打をマークした。
「百崎1番、なぁ。やっぱりあいつは気持ちが前に出るタイプなんでね。今、こういう時に、そういうタイムリーも出て。定着しつつあるやん。もっとピリッとしてくれりゃ、もう、タイガースのファームの1番っていう、顔ね。やっぱり、先頭切って行くわけだから。タイガースの最初の切り込み隊長でね。今、そういうところではすごく張り切ってやってるよ。この前の米子ぐらいからね」
−百崎は序盤はつまづいたが、上昇傾向にある。
「シーズン最初は引っ張りにかかったり、去年より、もっと長打力をつけたいとか、色々そういう向上心が、彼の持ち味。良いところも消してしまっていたところがあったけど、今は広角に。最後のライトフライでも惜しいで。ヒットが出るようになって。去年のデッドボールの残像が残ってるかなっていうのも心配してたけど、今は百崎らしい、思い切りの良いバッティングになってきてるよ。1打席目、カーンってセンター前にな」
−小川も好投した。
「きょう良かった。だから、(課題は)2イニングとかちょっと投げる時。最後にこの前打たれて、147(キロ)とか出してたから。とにかく最初のバッター、イニングとか関係なく、最初から出力を上げろっていうことをね、話してたけど。今日は、(マックス)147(キロ)くらい出てたし、随時145(キロ)とか出て。あのくらいの、彼、コントロールと角度もあるし、持ってるんでね。今日みたいに初球から、もうマックスで行かなきゃいけないよね。きょう、そういう意味では、良い登板になったんじゃない?」
2026年05月23日 19:55
第1回受賞者は2027年に発表予定
ソフトバンクは23日、「FUKUOKA OH SADAHARU LEGACY PROJECT」の新たな取り組みとして、「福岡王貞治レガシー賞」を創設したことを発表した。福岡市内のホテルで行われた会見に出席した王貞治球団会長は「残りの少ない人生を、大いに胸を膨らませまして、野球とともに歩んでいきたいと思います」と語った。
本賞は王会長が、福岡ダイエーホークスの監督に就任して以降、ホークスおよび福岡に多大な功績を残した選手、指導者、スタッフなどを顕彰し、その功績とレガシーを次世代へ継承していくことを目的として創設。第1回受賞者は2027年に発表予定となっている。
王会長は新たに始まった取り組みについて「本当に野球人として長年歩んできましたけど、こんなに嬉しいことはありません」と感謝。「こういう形で後々までずっと残る、継続されるものを作っていただいた、そこに名前を載せていただいたということは、大変名誉に感じております」とレガシー賞創設への思いを語った。
続けて「私もこういう年齢になりましたので、いずれは旅立たなきゃいけないと思いますが、残りの少ない人生を、また大いに胸を膨らませまして、野球とともに歩んでいきたいと思います」と、今後も野球の発展のために尽力していく決意を示した。(Full-Count編集部)
2026年05月23日 19:33
「中日3−5広島」(23日、バンテリンドーム)
広島の石原貴規捕手が今季3度目の先発マスクで攻守にわたって存在感を示した。
2026年05月23日 19:28
ヤクルト6―0DeNA(セ・リーグ=23日)―−ヤクルトが勝ち越しを今季最多の11にした。
一回二死からオスナ、古賀らの適時打で6点を先取。DeNAは入江の乱調が響き、打線も3安打に終わった。
◇
広島5―3中日(セ・リーグ=23日)―−広島が逆転勝ち。四回に石原のソロで追いつき、七回に坂倉の適時二塁打で勝ち越した。6回3失点の森下が約1か月ぶりの3勝目。中日は救援陣が粘れなかった。
2026年05月23日 19:16
「ソフトバンク11−1日本ハム」(23日、みずほペイペイドーム)
日本ハムが2連敗で借金2、ソフトバンクと入れ替わって4位に順位を落とした。今季のソフトバンク戦は7戦7敗となった。
八回2死一、二塁の場面で、矢沢がマウンドに上がった。“二刀流”としてプロ入りしたが、昨季は野手に専念。24年6月23日の楽天戦(エスコン)以来2年ぶりの登板となった。打者3人に1安打1四球という結果に「急に(出番が)来ました。まあでも、その割にはちょっと良い球行ったかな」と振り返った。
この日も野手として準備していた。だが、八回に清水大がプロ初登板した際に「バックアップあるかも」と急きょ言われブルペン入りした。林ヘッドコーチは「ああいう展開、点数も開きましたし、清水の球数。あとは休ませる投手もいるので」と起用理由を説明した。
矢沢は「本当に抑えに行ったんだったら多分楽しみなんですけど、“試合を長引かせちゃいけない”みたいな。そういう感じが、投げにくかったっす」と振り返る。「意外と軽く投げてる割にはスピード出た」と久々の登板に手応えを感じつつ、「野手で結果出します」と誓った。
2026年05月23日 19:08
「巨人−阪神」(23日、東京ドーム)
2試合連続の1番で起用された阪神ドラフト1位の立石(創価大)が先制適時打を放った。
0−0の五回2死二、三塁で打席に入ると、巨人先発の右腕・ウィットリーから中前へ快音を響かせた。2点適時打で2試合連続マルチ安打。敵地の東京ドームはどよめきと大歓声に包まれた。
「追い込まれていましたが、食らい付いてコンパクトにスイングすることを心がけました」と振り返った。
初回の1打席目は初球からスイングを仕掛けてファウル。積極的な姿勢を見せたがカウント2−2からの5球目、内角高めへの153キロで空振り三振に倒れた。
三回2死は中前打でデビューから4試合連続安打を記録。球団のドラフト1位では2016年の高山俊以来10年ぶりだった。
立石はプロ初の1番となった22日・巨人戦ではプロ初猛打賞を記録している。
2026年05月23日 18:44
「ソフトバンク11−1日本ハム」(23日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクが2試合連続の10点差勝利を飾った。
2026年05月23日 18:42
2023年には東克樹と「最優秀バッテリー賞」を受賞
ソフトバンクとDeNAは12日、山本祐大捕手と尾形崇斗投手・井上朋也内野手の1対2の交換トレードを発表した。DeNAの正捕手のシーズン途中での移籍は、多くのプロ野球ファンが驚きをもって受け止めたことだろう。ここでは、ホークス期待の新戦力である山本祐のプロ入りからこれまでの成績を振り返る。
今季でプロ9年目を迎える27歳の山本祐は、2017年ドラフト9位で横浜DeNAに入団。1年目の2018年5月25日ヤクルト戦でNPB初出場を果たすと、同年8月19日にはプロ1号を放つ活躍を見せた。2年目は5月6日の巨人戦で初スタメンするなど13試合の出場。8月28日のヤクルト戦では延長12回に自身初のサヨナラ打を放ち、4時間58分にわたる戦いに決着をつけた。
飛躍のシーズンとなったのは、エース・東克樹投手の相棒を務めた2023年だった。東と山本祐のバッテリーは6月から9月にかけて12連勝の活躍を見せるなど「2023プロ野球最優秀バッテリー賞」を受賞した。打っても打率.277、3本塁打、守備では盗塁阻止率.455を記録して、一気に正捕手の座を掴んだ。
2024年は初めて開幕戦でスタメンマスクを被り、オールスターゲームにも初出場。9月に骨折で無念の離脱となり、クライマックスシリーズと日本シリーズへの出場は叶わなかったが、キャリア最多の108試合に出場した。打率.291、5本塁打、37打点とバットでも存在感を見せ、ベストナインを初受賞。守備率.997、盗塁阻止率.352とディフェンス面でも健闘し、三井ゴールデン・グラブ賞を初めて受賞した。
2025年も104試合、打率.262、3本塁打と安定した成績を残し、今季も3年連続で東投手とのバッテリーで開幕戦で開幕スタメンを果たしていた。打順は主に5番や6番で起用され、打率.227、1本塁打の成績を残した。
移籍先のソフトバンクは、昨年の日本一に貢献した海野隆司捕手がここまでチームを支えている。経験を積んできた捕手同士、ハイレベルなレギュラー争いがリーグ3連覇を目指すチームの強化につながるはずだ。
トレード発表があった翌13日には移籍後初スタメン出場し新天地デビューを果たした、16日の楽天戦では移籍後初安打を含む4打数2安打の活躍。5月26日からは交流戦が開幕し、慣れ親しんだ横浜スタジアムで古巣との対戦も控える。ドラフト9位から大成した山本祐がソフトバンクにどのような影響をもたらすか、今後のプレーに注目だ。
※文中の成績はNPB BISを参照(「パ・リーグ インサイト」菊地綾子)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年05月23日 18:42
西武4−1オリックス(パ・リーグ=23日)―−西武が2桁安打で連敗ストップ。
二回にカナリオの適時打で先行し、五回に長谷川の適時二塁打などで2点を追加した。オリックスは五回の1点止まりが痛かった。
◇
ロッテ7−6楽天(パ・リーグ=23日)―−ロッテが終盤の逆転劇で3連勝。4点を追う九回、小川、友杉、西川の連続適時打などで逆転した。4番手の益田が今季初勝利。楽天は藤平が誤算で5連敗。
◇
ソフトバンク11−1日本ハム(パ・リーグ=23日)―−ソフトバンクが今季初の2試合連続2桁得点で4カードぶりの勝ち越し。三回に近藤、柳田、山本祐の適時打で逆転した。日本ハムはソフトバンク戦7連敗。
2026年05月23日 18:09
「巨人−阪神」(23日、東京ドーム)
阪神の森下翔太外野手が死球を受けて悲鳴を挙げた。
初回2死。1ボールからウィットリーの2球目、カットボールが内角高めへ抜けた。続く3球目の144キロが左肘付近に直撃すると「うわー」と声をあげ、捕手・大城を凝視して不穏なムードが漂った。
森下は45試合目の出場で、リーグ最多5個目の死球となった。