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2026年05月23日 16:02
◆報知新聞社後援 男子プロゴルフツアー メジャー初戦 日本プロ選手権センコーグループカップ 第3日(23日、滋賀・蒲生GC=6991ヤード、パー72) ともに2位から出た細野勇策(三共グループ)と勝俣陵(ロピア)が70で回り、通算13アンダーでトップに並んだ。 68の宋永漢(ソン・ヨンハン、韓国)、70の古川龍之介(ゼビオホールディングス)、73の木下稜介(AKRacing)が11アンダーで3位につけた。 初日100位から20位に順位を上げて決勝ラウンドに進んだ蝉川泰果(アース製薬)が67と伸ばし、10アンダーの3打差6位に浮上。25歳133日での最年少メジャー4冠へ、逆転を狙う。 2週連続優勝がかかる藤本佳則(国際スポーツ振興協会)は9アンダーの4打差9位で最終日を迎える。
2026年05月23日 17:26
◆報知新聞社後援 男子プロゴルフツアー メジャー初戦 日本プロ選手権センコーグループカップ 第3日(23日、滋賀・蒲生GC=6991ヤード、パー72)
7打差20位で出た蝉川泰果(アース製薬)が1イーグル、4バーディー、1ボギーの67をマークし通算10アンダーとし、トップと3打差の6位に浮上した。中嶋常幸の30歳358日を41年ぶりに塗り替える25歳133日の史上最年少メジャー4冠達成へ、一気に優勝争いに加わった。
「メジャータイトルっていうのは本当に取りたいタイトル。自分のやるべきことを全部やったうえで、結果がどうなるか。やりきりたい。このチャンスは年1回だけなので、ぜひものにしたい」と気迫をみなぎらせた。
5番で2メートルのチャンスを決めきり、6番パー5で残り285ヤードの第2打を3番ウッドで5メートルに運ぶイーグルで加速した。「久々の決勝ラウンドなので、楽しむことを意識した。2番でボギーが先行してしまったけど、気持ちを切らさずに伸ばすことができた」。強風が吹き、全体的にスコアが伸び悩んだ一日。この日の最小スコアでトップとの差を一気に詰めた。
前週の関西オープンは予選落ちに終わった。オフから師事するメンタルトレーナーからの助言を生かし「ワンショットのイメージの出し方に取り組んでいる」。これまでは距離に対しても、風に対しても「こんな感じ」でおしまいだった。練習場でもより鮮明にイメージしながら素振りをするようになった。初日100位からの巻き返し。史上3番目のまくり優勝が見えてきた。
日本オープン(22年)、日本シリーズJTカップ(23年)、日本ツアー選手権(25年)のメジャー3冠をツアー史上最年少の24歳148日で決めた。「自分の気持ちを切らさなければ明日すごく面白い展開にできると思う。コツコツと。18ホールしっかり集中して、自分の攻めの姿勢を貫きたい。持ち味のアグレッシブさを出したい」。最も若いグランドスラム達成者として、歴史に名を刻む。(高木 恵)
◆メジャー4冠達成時の年少順位
〈1〉中嶋常幸 30歳358日
〈2〉村上隆 31歳175日
〈3〉片山晋呉 34歳151日
〈4〉青木功 41歳32日
〈5〉尾崎将司 42歳110日
〈6〉尾崎直道 43歳138日
◆1ラウンド最多順位からの優勝(詳細なデータが残る1985年以降)
〈1〉伊沢利光 116位(2001年ダイヤモンドカップ)
〈2〉小林正則 110位(2012年パナソニックオープン)
〈3〉黄重坤 94位(2011年ミズノオープン)
〈4〉小平智 91位(2016年ブリヂストンオープン)
〈5〉重信秀人 84位(1986年ダンロップ国際オープン)
2026年05月23日 16:37
「男子ゴルフ・日本プロ選手権センコーグループ・カップ・第3日」(23日、蒲生GC=パー72)
前週までのドライビングディスタンスが333・08ヤードと、ツアートップを誇る飛ばし屋・出利葉太一郎(25)=フリー=が、強風が吹く難しいコンディションの中、その飛ばしにこだわり続け、1イーグル、3バーディー、2ボギーの69、通算9アンダーの9位、首位に4打差と、優勝争いに踏みとどまった。
出だしから魅了した。1番パー5は、ラフからの2打目がグリーンオーバー。そこからうまく寄せてバーディー発進すると、2番379ヤードのパー4では、フォローの風に乗ったこともあったが、グリーン右手前のバンカーまでかっ飛ばし、そこからの13ヤードを放り込んでのイーグルだ。
そこから、スコアが動かなくなった。13番まで行ったところで、ボギーが先に来た。それでも、自身の武器を軽々しく手放すつもりはない。
迎えた15番パー4。347ヤードと短い距離だが、フェアウエーに横たわるバンカーを越えるのに、285ヤードが必要だ。出利葉の距離であれば難しくないが、この日は強烈なアゲンスト。飛ばし屋であっても、ほとんどのプロが短いクラブで手前に刻んだ。
しかし出利葉に迷いはなかった。「手前のバンカーに入ったら、もっとトレーニングをしよう」と、とてつもなく前向きな発想でドライバーを握り、グリーン手前42ヤード地点までかっ飛ばし、バーディーをもぎ取った。
最後「1・5メートルのパットを外したのが悔しいな」としながらも、圏内にいることは間違いない。
しっかりフェアウエーに置くゴルフは、持ち味を消してしまう。「ドライバーでどれだけやれるか。リミッターをどんどん外して、コースと向き合いたい。楽しみです」。ツアー本格参戦3年目のパワーヒッターが、飛ばしに飛ばして、初の栄冠をつかみにいく。
2026年05月23日 16:37
<ツインフィールズレディース 最終日◇23日◇ゴルフクラブ ツインフィールズ ゴールドコース(石川県)◇6507ヤード・パー72>国内下部のステップ・アップ・ツアーの最終ラウンドが終了した。レギュラーツアー通算2勝の山内日菜子は首位タイから出たこの日、15番からの3連続を含む6バーディ・1ボギーの「67」で回り、トータル12アンダーで逃げ切り優勝。2017年の「ハナサカレディースヤンマー」以来、下部ツアー2勝目を挙げた。
【写真】激レアです JK時代の山内日菜子&勝みなみ
山内は2023年の「アクサレレディスin宮崎」でレギュラーツアー初優勝を果たして、初シードを獲得。24年「伊藤園レディス」で2勝目を挙げたが、昨季はメルセデス・ランキング80位でシード落ち。今季はレギュラーと下部の両ツアーで戦っている。 3打差の2位にはルーキーの高田菜桜とリ・ハナ(韓国)。4打差の4位に村田歩香。5打差の5位タイに小滝水音、若林舞衣子、松原柊亜が続いた。 昨年覇者の前田羚菜は、トータル3アンダー・18位タイ。今季初戦の吉田弓美子はトータル1オーバー・40位タイで競技を終えた。 今大会の賞金総額は3000万円。優勝者には540万円が贈られた。
ツインフィールズレディース 最終結果
山内日菜子 プロフィール&戦績
スライサー必見! 山内日菜子が実践するUTでのフェード打ちは「アドレスを変えるだけです」
山内日菜子の14本を直撃取材? なぜ『40S』の軽・硬シャフトに替えた? 『Qi35』はLSよりコア!? 6I抜いて7Uを入れた理由は?
ブリヂストンレディス リーダーボード
2026年05月23日 16:02
◆報知新聞社後援 男子プロゴルフツアー メジャー初戦 日本プロ選手権センコーグループカップ 第3日(23日、滋賀・蒲生GC=6991ヤード、パー72)
ともに2位から出た細野勇策(三共グループ)と勝俣陵(ロピア)が70で回り、通算13アンダーでトップに並んだ。
2026年05月23日 15:44
<ブリヂストンレディス 3日目◇23日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇ 6732ヤード・パー72>大雨、大風のなかラウンドした前日は、途中で中止になり無効試合となった。“2度目の”第2ラウンドを終えた天本ハルカは開口一番「疲れましたぁ」。1つスコアを伸ばし、トータル1オーバーで明日の最終日へ向かう。
【ライブフォト】こんな風に打ちたい 左腕がピンッと伸びた天本のインパクト!
「風も強かったし、きょうはきょうで難しかった。でも昨日の経験があったのでうまく回れました」。そのなかで記録したきょうの“1アンダー”は、気持ちを整えるうえでも大きなスコアだ。 前日、中止が決まった時、天本は1つ伸ばした状態だった。これは難コンディションのなかでプレーした選手のうち唯一のアンダーパー。“幻の1アンダー”になりそうだったが、それを取り戻した。「(1アンダーより悪かったら)昨日はなんだったんだとなるし、悲しいだろうなと思っていました」。この日もタフな18ホールではあったが、きのうのプレーは無駄にならなかった。 10番からスタートした前半で3つ伸ばしながら、後半に3つのボギー(1バーディ)を喫したのは悔しい。だが、「なんかひさしぶりにアウトを回ったな、という感じ」と言って大笑い。ラウンド中には同伴競技者だった永井花奈と、「(第1組スタートで)うちらが一番長く回ってるし、ゴルフ場にも長くいるよね」と話していたともいう。54ホールの短縮競技になったが、「ちゃんときょうが3日目で、あしたが最終日っていう感じです」と、体感は4日間大会のままだ。 「71」は午前組で回った選手のベストスコアタイ。「後半はパターも入らなかったし、長いホールもあるので仕方ない。アンダーできょう一日を終えることができたのでそれはよかった」と、これが“回復剤”にもなる。前日は「雨、風に対応していたのでスイングを修正したかった」と、疲れた体を奮い立たせ、ラウンド後に30分ほど練習場で打ち込みも行っていた。 2日続けて3時起きだったが、きょうはもう少し遅くまで眠ることができそう。ちなみに無効になったラウンドで唯一のバーディをチップインで奪った13番パー4は、この日も奥2メートルのチャンスをものにした。“2日続けて”バーディも気分をよくする。「本当に難しいコースですけど、難しいところは嫌いではない。1日楽しくやりたいですね」。最後は晴れやかに締めくくりたい。(文・間宮輝憲)
随時更新! ブリヂストンレディス リーダーボード
天本ハルカ プロフィール&戦績
「午後・午前組から優勝したら面白い」 青木瀬令奈が新パター「ノコノコ」とともに目指す“逆転劇”
スパイダーに対抗? オデッセイの“タートル”がツアーに登場 青木瀬令奈は一目惚れ「小ぶりで慣性モーメントが高い」
遅延→中断→ドタバタ中止 大雨のなかのプレーはすべて幻に「予想不能な天候」
2026年05月23日 15:22
<日本プロゴルフ選手権 センコーグループカップ 3日目◇23日◇蒲生ゴルフ倶楽部(滋賀県)◇6991ヤード・パー72>国内男子メジャーの第3ラウンドが終了した。首位と1打差の2位タイから出たツアー1勝の勝俣陵と細野勇策がともに「70」で回り、トータル13アンダーで首位に並んで最終日を迎える。
【写真】バンカーのヘリから脱出する選手は誰だ!?
2打差の3位には木下稜介、古川龍之介、ソン・ヨンハン(韓国)の3人が続く。 史上7人目の日本タイトル4冠がかかる?川泰果は、この日のベストスコアとなる「67」をマークして、石坂友宏、岡田晃平と並び首位と3打差の6位タイに浮上した。 先週の「関西オープン」で13年ぶりに優勝を挙げた藤本佳則は、平均飛距離333ヤードの出利葉太一郎、池村寛世と並んでトータル9アンダー・9位タイにつけている。 ?川同様、日本タイトル4冠がかかる小平智は、今平周吾らと並びトータル6アンダー・16位タイ。永久シード選手で大会2勝を誇る53歳の片山晋呉はトータル5アンダー・19位タイで3日目を終えている。 【第3ラウンドの上位成績】 1位:細野勇策(-13) 1位:勝俣陵(-13) 3位:ソン・ヨンハン(-11) 3位:古川龍之介(-11) 3位:木下稜介(-11) 6位:?川泰果(-10) 6位:岡田晃平(-10) 6位:石坂友宏(-10) 9位:出利葉太一郎(-9) 9位:藤本佳則(-9)9位:池村寛世(-9)
<随時更新>日本プロのリーダーボード
埼玉出身の勝俣陵 プロフィール&戦績
レフティ・細野勇策 プロフィール&戦績
プロ18年で生涯獲得賞金額159万円 QT625位の44歳がメジャー好発進
国内女子ブリヂストンレディス リーダーボード
2026年05月23日 15:08
<OPEN UP Ladies Tournament(1日競技)◇22日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉)◇6,370ヤード・パー72> 今回もあと一歩…。山田もゆは「67」のラウンドで5アンダーの2位タイフィニッシュ。先週の第5戦に続いて、またも1打差で優勝に手が届かなかった。関東圏での試合が多いネクヒロに長崎から今季フル参戦中の23歳。地元には帰らずに臨む次戦で改めて初優勝にチャレンジする。
雨に濡れるネクストヒロインその視線の先は
イーグルを奪えば、プレーオフに持ち込める最終18番パー5、山田のティショットは右のラフに沈んだ。「今日はショットの調子がそこまで良くなくて、ラウンドの中で修正しようとしたんですけど、最後も右に滑ってしまいました」。 残り225ヤードの2打目は「普通なら狙うライではなかったんですけど、イチかバチかで」と3Wを握ったが、ラフに負けてグリーンを大きくショート。残り60ヤードの3打目を1メートルに寄せて、バーディを奪うのが精一杯だった。 悔しいホールとなった一方で収穫を得たホールでもあった。「調子が良くない中でスコアをまとめるのが私の課題で、昨年末から100ヤード以内とグリーン周りの引き出しを増やせるように練習してきました」。3打目の60ヤードは練習してきたことが本番でもしっかり実践できた一打だった。 長崎の同世代には今季から米ツアーを主戦場とする櫻井心那、また、山田と同様に今年からネクヒロに参戦している亀川美羽がいる。「長崎でプロを目指したり、プロとしてゴルフを続けている同期は本当に少なくて、たぶん、この3人ぐらい。高校生のころからお客様がスタートした後にラウンドさせてもらえたり、環境は本当にいいんですけどね」。現在も高校時代と変わらず、県内3か所のゴルフ場の協力を得て、地元で練習を続けている。 試合のたびに関東に遠征する生活は金銭的にも、体力的にも大変なはずだが、山田は「試合を開催していただいているだけでありがたいです」と感謝の気持ちを忘れない。第7戦(26日、千葉)まで間がないため、今回はこのまま関東に滞在。「土日は一般の練習場で練習します。次も1日競技なのでスコアを出していかないといけない。バーディを取るゴルフができるように準備したいですね」。今度こそ、あと一打を埋めて見せる。
ネクヒロ第6戦最終結果リーダーボード
「イェーイ!」臼井蘭世がチップインからの3連続バーディで2位フィニッシュ!【マイナビ ネクヒロ第6戦】
最後が「めっちゃ悔しい」けど…倉林夏が悲願の初優勝!【マイナビ ネクヒロ第6戦】
相次ぐ事故で代車の代車の代車…不運続きのネクストヒロイン・花下苺【マイナビ ネクヒロ第6戦】
頼れるボールが明るい兆し 今井鮎美が初優勝へモヤモヤ吹き飛ばす【マイナビ ネクヒロ第6戦】
2026年05月23日 14:55
<OPEN UP Ladies Tournament(1日競技)◇22日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉)◇6,370ヤード・パー72> 昨季2勝の臼井蘭世は上がりの3連続バーディなどで「67」をマーク、5アンダーの2位タイと2戦連続のトップ10入りを果たした。
2026年05月23日 14:36
<ブリヂストンレディス 3日目◇23日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇ 6732ヤード・パー72>ラウンド開始後に中止になった前日、強い雨・ 風のなかプレーした青木瀬令奈は、“仕切り直し”となった第2ラウンドもしっかりと耐え抜いた。この日の早朝は「ひさびさにヒートテックを3枚着て、カイロも4個持っていきました」というほどの寒さ。さらにコースを舞った風が多くの選手を苦めたが、そのなかで記録した価値ある「72」だ。
【写真】これが青木が即投入したオデッセイの新作”亀”パター
2日目は6ホールを消化したところで無効試合に。ただ途中で終わったとはいえ、体力の消耗は激しかった。「午前3時半に起きて、ケアを受けて午後1時ぐらいまではゴルフ場にいたので、体力的には普通に一日プレーしたくらいでした」。ホテルに戻ってからは昼寝をしてから夕飯を食べたが、「9回まで(応援するプロ野球の)阪神戦を見ることができなかった〜」と、すぐに寝落ちしたほどだ。 きょうももちろん午前3時30分には起きてコースへ。タフな2日間だ。これに寒さも加わり、体もうまく動かない状態。だが「パッティングが修正できた」と、グリーン上でスコアをまとめた。 今週は「ショートパットはいいけど、ロングパットが思ったより左に行く」というのが悩みだった。それをキャディも務める大西翔太コーチに相談すると「ヘッドを走らせたくて、リリースでフェースがターンしている」という指摘を受けた。ラウンド中も改善へ試行錯誤。「フェースアングルをあまり変えないよう、ハンドファースト気味に構えたらよくなった」と答えを見つけ出した。 そのグリーン上では、新たなパターを使用している。それが今週からコースに登場したオデッセイの『TRTL(タートル)』で、これも仕事をしている。緑色で六角形の小ぶりなマレットは、その名前の通り見た目が“亀”そのもの。愛着も湧くようで「名前も決めたんです。ノコノコにしました」とニッコリ笑う。もちろん「慣性モーメントが高く、雨のなかでも球が走ってくれました」と、その性能にも納得。前日、大雨のなか1ボギーで耐えられたのも、この“ノコノコ”の存在も大きかった。 54ホールに短縮されたため、トータルイーブンパーで臨む明日が最終日になる。まだ午後組がプレーしているため、どういうスコア状況になるかは分からないが、こんな“野望”も抱いている。 「午後・午前組から優勝したら面白い。どうにかして、まくろうと思ってます」。今週は、第1ラウンドが午後組で、第2ラウンドが午前組だった選手は、初日も大雨に見舞われるなど、タフな状況のなかでのプレーを余儀なくされた。それを乗り越えて優勝すれば…というわけだ。 2022年大会の最終日には、ここ袖ヶ浦でトーナメントコースレコードの「65」を樹立している。「いいイメージもあります」。決して夢物語ではない。スコア順にスタートし、全選手の条件がさらに平等になる最終日。粘りながら、困難のなか地道に歩みを進めた“亀の使い手”が、一気に上位陣を追い抜く姿が見られるかもしれない。(文・間宮輝憲)
随時更新! ブリヂストンレディス リーダーボード
青木瀬令奈 プロフィール&戦績
スパイダーに対抗? オデッセイの“タートル”がツアーに登場 青木瀬令奈は一目惚れ「小ぶりで慣性モーメントが高い」
ウエイトが4つ! メジャー今季初戦の会場で“カメ型パター”を発見 河本力、山田大晟がテスト「いろいろアジャストできる」
遅延→中断→ドタバタ中止 大雨のなかのプレーはすべて幻に「予想不能な天候」
2026年05月23日 14:21
◆女子プロゴルフツアー ブリヂストンレディス 第3日(23日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C=6732ヤード、パー72)
降雨のため中止となった第2ラウンドが行われ、ツアー12勝の小祝さくら(ニトリ)は2バーディー、3ボギーの73と落とし、暫定予選カットライン圏外となる通算5オーバーの72位でホールアウトした。
前半11、12番で連続ボギー。17番、後半の5番とパー3でバーディーを奪ったが、73と伸ばせなかった。今季4度目の予選落ちが濃厚。小祝は「もったいないボギーもあり、いいショットも打てたけど、バーディーにつながらなかったホールがいっぱいあった。最後の方はいいショットも増えた」と振り返った。
次週のリゾートトラストレディスは欠場。2週後に出場する海外メジャー今季第2戦の全米女子オープン(6月4〜7日、カリフォルニア州リビエラCC)に向けて渡米する。31日から会場で練習する予定。「調子は悪くない。コースは難しいと思うので、しっかり準備したい」と見据えた。
全米女子オープン対策として、58度ウェッジはバンス角が違うものを持参し、試しながら臨む。YouTubeでコース紹介の映像を見て予習したといい「10番は短いけどトリッキーで難しいみたい。映像だけで難しさは伝わりました」と明かした。
コースはロサンゼルス近郊にあり「ロサンゼルスの雰囲気を楽しみたい。ドジャースの試合? 見に行くかもしれない」とほほえんだ。24年は9位、昨年は45位だったが、リビエラCCでのプレーは初めて。「どんなコースか分からないけど、楽しみ。まず予選通過して、いいゴルフをできることを目標に頑張ります」と意気込んだ。
2026年05月23日 14:00
22日、元プロ野球選手の松坂大輔氏と、スポーツプロデューサーの進藤大典氏が共同プロデュースする、日本最高峰のアマチュアダブルスゴルフ大会「THE Double Tournament(ザ・ダブルトーナメント)」が、茨城県のイーグルポイントゴルフクラブで開催された。
【連続写真】 “平成の怪物”松坂大輔のドライバースイング
“人が本気になれる理由”をコンセプトに掲げる同大会。個人競技としての側面が強いゴルフにおいて、あえて「ダブルス」という競技形式を採用した。3月から全国11会場で予選を実施したが、キャンセル待ちが出るほどの盛況ぶり。当日の決勝はあいにくの雨模様となったものの、「TEAM DAISUKE」として松坂氏、進藤氏も実際にコースを回り、大会を盛り上げた。「日本一の大会を作りたい」という思いから立ち上がった今大会。進藤氏は「想像以上にレベルの高い選手たちが集まった」と振り返り、理念に共鳴したハイレベルな参加者たちの熱戦に目を細めた。今後について進藤氏は、「予選会場をもっと増やせたらうれしいです。いずれは前日にジュニアたちにもプレーしてもらったり、野球も含めて次世代につながるような形にしていきたい。よりステージを上げていければ」とコメント。大人が真剣になれる舞台であると同時に、次世代育成にもつながる大会像を描いた。松坂氏も、「『また来年も開催してほしい』と言っていただけて良かったです。ジュニアゴルファーや少年野球への支援にも多くの方に賛同していただいたので、今後も続けていきたい」と語った。優勝ペアには、日本で開催される米国男子ツアー「Baycurrent Classic Presented by LEXUS」のプロアマ出場権を付与。また、大会参加費や収益の一部は、少年野球およびジュニアゴルファー育成支援へ寄付される。
松坂大輔氏が実感したプロのすごみ 来年はアマチュア競技に挑戦意欲「チャレンジしてみたい」
“平成の怪物”とラウンドした石川遼が得たこと 「話をできること自体が非常に貴重」
原辰徳氏がシニア新規大会に感じた“結集感” 「素晴らしい大会に育っていくことを願っております」
〈連続写真〉65歳を超えているとは思えない! 原辰徳氏のパワフルスイング
平田憲聖が2位浮上 米国男子ツアーのリーダーボード
2026年05月23日 13:38
<ブリヂストンレディス 3日目◇23日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇ 6732ヤード・パー72>国内女子ツアーは第2ラウンドが進行しており、午前組の全員がホールアウトした。
2026年05月23日 13:08
◆報知新聞社後援 男子プロゴルフツアー メジャー初戦 日本プロ選手権センコーグループカップ 最終日(23日、滋賀・蒲生GC=6991ヤード、パー72)
最終組が前半を終了。木下稜介(AKRacing)が2バーディー、1ボギーでスコアを1つ伸ばし、通算13アンダーで単独トップを守って折り返した。
同じ最終組で回っている勝俣陵(ロピア)も1つ伸ばし、12アンダーで1打差の2位でプレー中。
前週の関西オープンで約13年ぶりの復活優勝を遂げた藤本佳則(国際スポーツ振興協会)は9番までに2つ伸ばしたが、10番でこの日初めてのボギーをたたき、11アンダー。2打差の3位で追っている。
初日100位から20位に順位を上げて決勝ラウンドに進んだ蝉川泰果(アース製薬)は16番までに4つ伸ばし、9アンダーで終盤に入った。
2026年05月23日 12:48
<日本プロゴルフ選手権 センコーグループカップ 3日目◇23日◇蒲生ゴルフ倶楽部(滋賀県)◇6991ヤード・パー72>国内男子メジャーの第3ラウンドが進行している。最終組が前半を終えて単独首位から出た木下稜介が2バーディ・1ボギーの「35」で回り、トータル13アンダーで首位をキープしている。
【写真】トラブルショットにギャラリー大注目
1打差2位には、先週の「関西オープン」で13年ぶりの復活優勝を遂げた藤本佳則と通算2勝目を狙う勝俣陵がつける。 3打差の4位タイにはレフティの細野勇策、古川龍之介が続く。史上7人目の日本タイトル4冠がかかる?川泰果は14ホールを消化してこの日4つ伸ばして、トータル9アンダー位・6位タイに浮上。おなじく4冠がかかる小平智はトータル6アンダー・17位タイグループでプレーをしている。 大会通算2勝の永久シード選手、片山晋呉はトータル7アンダー・15位タイ。前年覇者の清水大成はトータル1アンダー・55位タイで終盤に差し掛かっている。今大会の賞金総額は1億5000万円。優勝者には3000万円が贈られる。
<随時更新>日本プロのリーダーボード
プロ18年で生涯獲得賞金額159万円 QT625位の44歳がメジャー好発進
清水大成がTFCC損傷を告白 メジャー連覇へ前向き「不安なく試合に臨めそう」
石川遼&杉浦悠太が決勝へ 米下部ツアーのリーダーボード
国内女子ブリヂストンレディス リーダーボード
2026年05月23日 12:02
<ブリヂストンレディス 3日目◇23日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇ 6732ヤード・パー72>国内女子ツアーは第2ラウンドが進行中。前日は雨で中止となり54ホール短縮競技に。きょうの第2ラウンド終了後に予選カットが行われ、あす24日(日)に決勝ラウンドが行われる。
【写真】雰囲気ガラリ? 前日中止でコースを後にする選手たち
4アンダー・首位の菅楓華が午前11時45分にスタート。出だし1番で約10メートルを沈めてバーディで滑り出した。同じく首位から出る佐久間朱莉は菅のひとつ後ろの組でプレーする。トータル3アンダー・3位タイに藤本愛菜、佐藤心結、吉田鈴、菅沼菜々ら続いている。2週連続優勝かかる桑木志帆はトータル1アンダー・15位タイにつけている。米ツアーを主戦場にしブリヂストンと契約する古江彩佳は1アンダー・21位から、同じく馬場咲希は6オーバー・112位から浮上を目指す。賞金総額1億円。優勝者には1800万円が贈られる。
随時更新! ブリヂストンレディス リーダーボード
「一体、何ホール進んだの?」激しい雨風のなかプレーした小祝さくらの“長かった一日”
遅延→中断→ドタバタ中止 大雨のなかのプレーはすべて幻に「予想不能な天候」
古江彩佳がBSの未発表アイアンをテスト “1分刻み”を実現するコントロール性能に「惚れました!」
下部ステップ・アップ・ツアー リーダーボード