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2026年05月22日 18:32
「日本女子シニアオープン 太陽生命 元気・長生きカップ・最終日」(22日、武蔵CC豊岡C=パー72) 2位に2打差の首位で出た李知姫(47)=韓国=が2バーディー、1ボギーの71でラウンド。通算3アンダーとし、この日2アンダーの中島真弓らを振り切って優勝を果たした。 1番パー5でバーディー発進、波に乗るかと思われたが8番でボギー。前半をイーブンパーで折り返す、我慢を強いられる展開。 しかし10番で再びバーディーを奪い、その後はしっかりとパープレーにまとめて逃げ切った。 李は追われる立場でのラウンドに「すごい緊張感がありました。18番のティーショットまで、緊張感いっぱい」と振り返った。 レギュラーにも、シニアツアーにも出る立場となって、レギュラーでは「年を感じる」こともあったが、シニアでは「先輩たちが元気で。すごい皆さんからパワーをいただいている」という、これまで感じなかった“恩恵”もあった。 「引退する前に、もうちょっとレギュラーで頑張って」という目標に向け、大きな励みとなる勝利になった。 なお昨年優勝の不動裕理は通算2オーバーの3位。通算9オーバー、20位タイの人見佳乃がローアマを獲得した。
2026年05月23日 05:00
「男子ゴルフ・日本プロ選手権センコーグループ・カップ・第2日」(22日、蒲生GC=パー72)
21位から出た片山晋呉(53)=イーグルポイントGC=が5バーディー、1ボギーの68をマークし、通算7アンダーで12位に浮上した。首位は67で回り、通算12アンダーとした木下稜介。首位から出た竹山昂成は70で、通算9アンダーとしてトップと3打差の6位。44歳で4年ぶりツアー参戦の西村匡史は76で、通算2アンダーの45位で予選突破を果たした。
53歳の大ベテランの好スコアを最先端技術が支えた。片山は、同組の飛ばし屋・出利葉(いでりは)太一郎に「最大で65ヤードも置いていかれてね。力んじゃうから、見ないようにしましたよ」と25歳の若手を持ち上げつつも、68とスコアをまとめる“ゴルフ力”を示した。
「昨日からずっといい」という理由はパットだ。長尺パターで、ボールの位置を「20センチくらい」右に置いてのストロークに変えたところ、左へ引っかけなくなった。
大会開幕前にその悩みをマネジャーに話したところ、即座に「チャッピーで調べてくれて『こうしたらいい』って。それを信じてやった」と、対話型人工機能(AI)「チャットGPT」の提案を受け入れた成果が、スコアに結びついた。
昨年は化膿性椎間板炎を発症。「2カ月間、死ぬか生きるかという状態でベッドにいた」ほどの大病を乗り越えて「何をやっても幸せ」という今がある。
その幸せをかみしめ、テクノロジーも取り入れつつ「勝っている人しか分からない重みがある」という今季メジャー初戦で、往年の輝きを取り戻す。
2026年05月23日 05:00
◆報知新聞社後援 男子プロゴルフツアー メジャー初戦 日本プロ選手権センコーグループカップ 第2日(22日、滋賀・蒲生GC=6991ヤード、パー72)
21位で出た53歳の片山晋呉(イーグルポイントGC)が5バーディー、1ボギーの68をマークし、通算7アンダーでトップと5打差の12位に浮上した。ツアー通算31勝の永久シード選手は、対話型人工知能(AI)「チャットGPT」の助言をもとに、パッティングの悩みを解消。18年ぶり3度目の大会制覇と、53歳113日でのメジャー最年長優勝が見える位置で週末を迎える。67の木下稜介(34)=AKRacing=が12アンダーで単独首位に立った。
ホールを重ねるごとに、「片山晋呉」の名前がリーダーボードの上位に迫っていった。「昨日からいい感じでやれている。必死さが漂っていると思う。哀愁が漂っているんじゃないかな」。永久シード選手が、今季3戦目のレギュラーツアーで存在感を放った。
前半11番で2メートル半を沈め、12番パー3は5番ユーティリティーでの第1打をピンに絡めて連続バーディー。15番で7メートルをねじ込むなど、バーディーを量産した。飛ばし屋の出利葉太一郎(25)と同組。「何せ65ヤード置いていかれる」と嘆きながらも、飛距離のビハインドを精度で補った。
小学生の頃から「追っかけ」として会場に足を運んでくれた黒沢ヒカル氏(25)が、4年前からマネジャーとして同行している。全幅の信頼を置く相棒は、AIの「チャットGPT」を駆使し、片山をサポート。「長尺パターで引っかけちゃう」と開幕前に相談した。助言に基づき構えをオープンスタンスにし、球を20センチほど右足寄りに置いた。「チャッピーはすごい。いいパットが入っている」と効果はてきめんだ。
昨年6月、腰に激痛が走った。化膿(かのう)性椎間板炎に見舞われ、約2か月の入院生活を強いられた。「死ぬか生きるかのところでベッドにいた。そう考えたらゴルフ場に来て、こうやって球を打っていることが幸せ」。日常の幸福をかみ締めている。動けずトイレにさえ行けなかった日々を思えば、今日という一日のすべてがいとおしい。
2017年のISPSハンダマッチプレー選手権以来のツアー32勝目なら、18年大会の谷口徹の50歳92日を更新する53歳113日でのメジャー最年長優勝になる。これまで7度制してきたメジャーの重みについて「やっぱり勝っている人しか分からない、喜びというものはある」と口にした。ベテランが経験と技をつぎ込み、8度目のタイトルに挑む。(高木 恵)
◆国内メジャーの最年長優勝
▽日本オープン 48歳302日・戸田藤一郎(1963年)
▽日本プロ選手権 50歳92日・谷口徹(2018年)
▽日本ツアー選手権 43歳130日・岩田寛(2024年)
▽日本シリーズJTカップ 49歳312日・尾崎将司(1996年)
▽日本マッチプレー選手権 43歳25日・橘田規(1977年)※1975〜2003年開催
2026年05月22日 19:57
<日本プロゴルフ選手権 センコーグループカップ 2日目◇22日◇蒲生ゴルフ倶楽部(滋賀県)◇6991ヤード・パー72>大会2勝、ツアー通算31勝を誇る永久シード保持者・片山晋呉が、23回目の出場となるプロ日本一決定戦で奮闘している。初日を「69」で回り21位で滑り出すと、2日目は5バーディ・1ボギーの「68」。トータル7アンダー・12位タイでで決勝ラウンドに進んだ。
【写真】左腕グッ! これが片山流の長尺パッティング
「2カ月間、死ぬか生きるかという状況でベッドにいましたから。そう考えると、こうしてゴルフ場に来てボールを打てていることが幸せです」と安どの表情を浮かべた。昨年6月に腰痛を発症。椎間板に細菌が感染する化膿性椎間板炎と診断され、約2カ月間の入院生活を余儀なくされた。11月の国内シニアツアー最終戦「いわさき白露シニア」に出場したものの、最終日スタート前に痛みが再発し棄権。それでも今年4月のシニア開幕戦で復帰を果たし、先週の「リョーマゴルフ 日高村オープン」では優勝争いを演じて2位に入った。優勝を逃した悔しさよりも、「しびれる時間に戻ってこられたことが幸せ」と話していた。その翌週、若手たちがしのぎを削るメジャーで上位争い。2年ぶりのメジャーは「楽しいまではいかないかな。必死さが漂っていると思います。“哀愁”が歩いているんじゃないですかね」とユーモアを交えて報道陣の笑いを誘った。病室で過ごした日々を思えば、「何をしていても幸せ。コンビニに行くだけでもうれしい。それができている幸せを、たぶん一番かみしめていると思います」としみじみ語る。そんな片山を支えているのが、マネージャーの黒澤ヒカル氏だ。「小学校から僕の追っかけをやってくれていた子が、4年前からマネージャーになって、いま一生懸命やってくれている。僕が病院にいた時も足となり手となりやってくれた。こうして2人でスイングを作ったり、パターの話をずっとしたりすることもできている」と信頼を寄せる。もともとゴルフ経験のある黒澤氏は、スイング面だけでなくクラブ調整の面でも頼れる存在。「そばにいると心強い。やるべきことに集中できる。本当に助かっています」と感謝を口にした。先週のシニアツアーでは、日大ゴルフ部の同期・宮本勝昌と優勝争いを演じた。その際は今大会で投入する長尺パターを見据え、一般的な長さのパターで感覚を磨いていた。シニアでは右手でグリップ上部を握り、左手で軽く押さえる“逆クロウグリップ”を採用し、両手の間隔を調整しながらフィーリングを探っていた。開幕前日の練習日も入念な調整を続けた。オープンスタンスやボール位置の変更、さらにはアームロックまで試行錯誤。片山は、その日の感覚に応じて打ち方やパターを柔軟に変える“日替わり調整”が特徴だ。その中で今週は、長尺パターのスタンダードとなる左手が上、右手が下のグリップを採用。スタンスはややオープンにし、もともとは左足寄りに置いていたボール位置も、「20センチくらい」右足寄りに置く形で初日からプレーしている。「この意図は?」と問われると、「(黒澤氏が)チャッピー(ChatGPT)に聞いたらしい(笑)」と予期せぬ回答に報道陣も驚き、再び笑いを誘った。この日はさらに左手の位置をわずかに上げ、左ヒジの角度や右手首の使い方も微調整するなど、プレー中も試行錯誤を重ねた。好スコアを出すための努力と研究。ラウンド中でも細かな修正を惜しまない。首位と5打差で迎える週末。「楽しく歩ければうれしい。ショットはまあまあいいので、不安がなくゴルフしているのは確か。(ビッグスコアが出たら)いいなと思いながらやりたい」と前を向く。経験と探求心を武器に、ベテランが頂点を狙う。3日目、どのようなスタイルでコースに立つのかにも注目したい。(文・高木彩音)
日本プロ 2日目の結果
片山晋呉 プロフィール&成績
片山晋呉に長尺パターを勧めた某プロって?
アプローチはどっちが寄るの? 片山晋呉が語るクローズスタンスの“メリット”
片山は何位? 国内男子シニア賞金ランキング
2026年05月22日 19:09
◆報知新聞社後援 男子プロゴルフツアー メジャー初戦 日本プロ選手権センコーグループカップ 第2日(22日、滋賀・蒲生GC=6991ヤード、パー72)
38位から出た小平智(Admiral)は66と伸ばし通算8アンダーの10位に順位を上げ、100位で出た蝉川泰果(アース製薬)は65をマークし5アンダー20位に急浮上。
2026年05月22日 18:46
<OPEN UP Ladies Tournament(1日競技)◇22日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉)◇6,370ヤード・パー72> 上がり2ホールの連続バーディでリードを奪った倉林夏が参戦3年目にして悲願の初優勝を飾った。第3戦で優勝したアマチュアの山本唯依とは大の仲良し。「唯依は『夏と出たくてネクヒロに出ている』と言ってくれるので、私も早くファイナル出場を決めたかったんです」と喜びを爆発させた。
雨に濡れるネクストヒロインたち
「18番がめっちゃ悔しいです」。優勝の喜びの前に口にしたのはこんな言葉だった。17番のバーディで単独首位に立って迎えた最終ホール、倉林は残り210ヤードから会心の5Wで2オンに成功した。 イーグルならほぼ優勝を決定づけられる場面。「思ったところに打てたし、入ったと思いました」という2.5メートルはカップに嫌われた。6アンダーの「66」でホールアウトし、後続のプレーを待つ展開。クラブハウスのモニターをドキドキしながら見つめたが、1打差に迫る選手はいても最後まで並ばれることはなかった。 「ネクヒロに出させてもらって3年目なんですけど、ずっと勝ちたいと思っていました。今年はなかなか調子が上がらなかったので、今日みたいなスコアが出せたことも嬉しいです」。昨年のプロテストから不調に陥り、ようやく兆しが見えてきたところだった。 山本とは「高校時代、初めて全国大会に出た時に同じ組で、その時から仲良くしています」。大阪が拠点の山本が第3戦(千葉)に優勝した際は、倉林の家に泊まって一緒に会場に通っていた。 「唯依が優勝したので私もやらなきゃという気持ちになりました。私から見ると、唯依はポジティブで、私はネガティブ。落ち込んだ時も連絡するし、いつも助けてもらっています」。11月の「ツアーファイナル」に一緒に出られることも、すぐに報告しなければならない。 優勝賞金の使い道は父への誕生日プレゼント。「先日、母の日と誕生日があったので、母には調理家電をプレゼントしました。父の誕生日は来週なんですけど、まだ何も考えていなくて、間に合うかな?(笑)」。仮に間に合わなかったとしても、この優勝をプレゼントだと思って喜んでくれるに違いない。
ネクヒロ第6戦最終結果リーダーボード
倉林夏がツアー初優勝!最終ホール圧巻2オンで突き放す【マイナビ ネクヒロ第6戦】
相次ぐ事故で代車の代車の代車…不運続きのネクストヒロイン・花下苺【マイナビ ネクヒロ第6戦】
メジャーでの幼馴染の躍動が刺激 久世夏乃香は源ちゃんの金言も胸に2勝目狙う【マイナビ ネクヒロ第6戦】
遅延→中断からのドタバタ中止は「予測不能な天候」が原因 大雨のなかのプレーはすべて“幻”に
2026年05月22日 18:32
「日本女子シニアオープン 太陽生命 元気・長生きカップ・最終日」(22日、武蔵CC豊岡C=パー72)
2位に2打差の首位で出た李知姫(47)=韓国=が2バーディー、1ボギーの71でラウンド。通算3アンダーとし、この日2アンダーの中島真弓らを振り切って優勝を果たした。
1番パー5でバーディー発進、波に乗るかと思われたが8番でボギー。前半をイーブンパーで折り返す、我慢を強いられる展開。
しかし10番で再びバーディーを奪い、その後はしっかりとパープレーにまとめて逃げ切った。
李は追われる立場でのラウンドに「すごい緊張感がありました。18番のティーショットまで、緊張感いっぱい」と振り返った。
レギュラーにも、シニアツアーにも出る立場となって、レギュラーでは「年を感じる」こともあったが、シニアでは「先輩たちが元気で。すごい皆さんからパワーをいただいている」という、これまで感じなかった“恩恵”もあった。
「引退する前に、もうちょっとレギュラーで頑張って」という目標に向け、大きな励みとなる勝利になった。
なお昨年優勝の不動裕理は通算2オーバーの3位。通算9オーバー、20位タイの人見佳乃がローアマを獲得した。
2026年05月22日 18:05
◆報知新聞社後援 男子プロゴルフツアー メジャー初戦 日本プロ選手権センコーグループカップ 第2日(22日、滋賀・蒲生GC=6991ヤード、パー72)
首位タイで出た木下稜介(AKR acing)が1イーグル、4バーディー、1ボギーの67と伸ばし、通算12アンダーで単独トップに立った。
66の勝俣陵(ロピア)、65の細野勇策(三共グループ)が11アンダーで2位。
前週の関西オープンで約13年ぶりの復活優勝を遂げた藤本佳則(国際スポーツ振興協会)が2日続けて67で回り、10アンダーの4位に浮上した。トップとは2打差。
38位から出た小平智(Admiral)は66と伸ばし8アンダーの10位に順位を上げ、100位で出た蝉川泰果(アース製薬)は65で5アンダー20位に急浮上。ともに史上7人目のメジャー4冠をかけ、週末を迎える。
メジャー通算7勝で永久シード選手の片山晋呉(イーグルポイントGC)は68で回り7アンダー。5打差12位の好位置で決勝ラウンドに進んだ。
6位と好発進した44歳の西村匡史(東鉄運輸)は76とスコアを落としたが、2アンダー45位でツアー自身6度目の予選突破を果たした。
2026年05月22日 18:00
ドライバー部門のトップ3は先週と全く同じ結果で、『Qi4D MAX』が1位、『G440 K』が2位、『Qi4D』が3位という状況が続いている。
2026年05月22日 17:58
<日本プロゴルフ選手権 センコーグループカップ 2日目◇22日◇蒲生ゴルフ倶楽部(滋賀県)◇6991ヤード・パー72>国内男子メジャーの第2ラウンドが終了した。メジャー2勝目を狙う木下稜介が1イーグル・4バーディ・1ボギーの「67」をマーク。トータル12アンダー・単独首位で決勝に駒を進めた。
【写真】元女王も観戦に訪れました
トータル11アンダー・2位タイに勝俣陵と細野勇策。トータル10アンダー・4位には先週13年ぶりVを挙げた藤本佳則、池村寛世が続いた。大会通算2勝の53歳・片山晋呉はトータル7アンダー・12位タイ。昨年覇者の清水大成はトータル4アンダー・28位タイで予選を通過した。今大会の賞金総額は1億5000万円。優勝者には3000万円が贈られる。
日本プロ 2日目の結果
木下稜介 プロフィール&成績
【写真】これが木下稜介の未発表パターだ!
13年ぶりVの“ビリケンさん” 5メーカー混在の14本を見る
平田憲聖が好発進 米男子リーダーボード
2026年05月22日 17:57
22日、トラックマンショールームで三菱ケミカルが新作試打会を開催。米国生まれの『MMT AMC IRON』という、メタルメッシュテクノロジーを施す番手別設計の軽量カーボンを披露した。115g前後のスチールシャフト『AMT Silver』がエースの記者も『MMT AMC Blue 85』を中心に打ったので、レポートしていきたい。
【画像】7番アイアンの試打データ、バックスピン量(ややヒール打点)
近年、グラファイトデザイン『ラウネ』や、フジクラ『TRAVIL』など、スチール使いだった人が移行しやすい「粘り系の軽量カーボン」が人気を博してきたが、今回の『MMT AMC』もそれに近い存在。だが、粘り過ぎ・しなり過ぎがなく「2つよりもクセのない、極めて素直な挙動」に感じた。
初めて打つ新作なのに、何十年も前からずっと「定番」で存在してきたかのような、何も余計なことをしない挙動。『DG』系で育ち『AMT Silver』に慣れた記者は極めて打ちやすかった。カーボンらしいピンシャキ感がいい意味で全く無く、復元も速すぎないため出力を落とすライン出しも自在。反面、素材の高級感もほぼ感じないタイプ。 メタルメッシュ素材は、約5年前に米国で誕生した初期モデルより75%も薄くなり、チップヘビー設計を狙ったそう。この設計で軽量にありがちな頼りなさや打ち急ぎを防げるとか。また、全長でなくバットエンドからロゴ辺りまでにメッシュを入れ、敢えて剛性を落として「潰れ」と「復元」を緻密にコントロールしている。
極端なチップヘビーというより「スチールのバランスポイントに近い」ためか、急激にターンするフックや上がりすぎてのショートも少なく感じた。ただ、7Iロフト30.5度の『T250』で5200〜5850回転と、打出しは高いものの、もう少しスピンが出て欲しかった。(記者のエースも『T250』で『AMT Silver』だと6000回転超) 女子プロ複数も今週の練習日に試して反応が良く、『MMT AMC Red/Blue』はタイトリストが『T350/T250』に純正採用しているため、既に気に入ってお使いの人も多いはず。90〜100g強のスチールがキツくなってきてラウンド後半で疲れる人は『MMT AMC Blue 85』(S)を試すと捗りそうだ。(編集部M・K)
90g台のスチールから移行にピッタリ!? 米国生まれの三菱ケミカル『MMT AMC Blue 85』を【打ってみた】
米国発! 三菱ケミカルのアイアン用カーボンを尾関彩美悠らがテスト 初カーボンの菅楓華「ラクに振れて上がる」
米国生まれのアイアン用カーボン、三菱ケミカル『MMT AMC Iron』が日本上陸!7月10日デビュー
タイトリストの新しい『T-SERIES』(T100/T150/T250/T350)アイアン、8月22日デビュー 今作は女性やシニア層も注目!
女子プロも多数使用! クセのない“中しなり”シャフトなら万人に飛距離アップのチャンスあり【最新モデル評価一覧】
2026年05月22日 17:12
◆女子ゴルフ 日本女子シニアオープン選手権 太陽生命 元気・長生きカップ 最終日(22日、埼玉・武蔵CC豊岡C)
45歳以上の女子シニア世代のナショナルオープンは3日間競技の最終ラウンドが行われ、首位で出た47歳の李知姫(イ・チヒ、韓国)が2バーディー、1ボギーの71をマークし、通算3アンダーで優勝を飾った。優勝賞金600万円を獲得した。
1打差の2アンダー2位に中島真弓。昨年大会覇者の不動裕理は2オーバーの3位に入った。ローアマチュアには、通算9オーバーで20位の人見佳乃が輝いた。
2026年05月22日 17:12
<ツインフィールズレディース 2日目◇22日◇ゴルフクラブ ツインフィールズ ゴールドコース(石川県)◇6507ヤード・パー72>国内女子下部ステップ・アップ・ツアーの第2ラウンドが終了した。
2026年05月22日 16:57
<OPEN UP Ladies Tournament(1日競技)◇21日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉)◇6,370ヤード・パー72>マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー第6戦「OPEN UP Ladies Tournament」が埼玉県にある武蔵丘ゴルフコースを舞台に行われ、倉林夏が6アンダーでツアー初優勝を飾った。
こちらはやってます!雨中のネクヒロ第6戦LIVE配信
倉林は13番、14番と連続バーディとして上位に迫ると、終盤17番、そして2オンに成功した18番パー5でバーディを奪って6アンダーでホールアウト。後続も追いつけずそのまま逃げ切った。1打差の5アンダー2位タイに臼井蘭世と山田もゆ。4アンダーの4位タイに久世夏乃香、和久井真由が入った。
ネクヒロ第6戦リーダーボード最終結果
メジャーでの幼馴染の躍動が刺激 久世夏乃香は源ちゃんの金言も胸に2勝目狙う【マイナビ ネクヒロ第6戦】
相次ぐ事故で代車の代車の代車…不運続きのネクストヒロイン・花下苺【マイナビ ネクヒロ第6戦】
頼れるボールが明るい兆し 今井鮎美が初優勝へモヤモヤ吹き飛ばす【マイナビ ネクヒロ第6戦】
お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏がベストスコア「77」を達成 女子プロたちも祝福「ゴイゴイスー!」
2026年05月22日 16:55
<ブリヂストンレディス 2日目◇22日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇ 6732ヤード・パー72>遅延→中断→中止と、目まぐるしく状況が変わった2日目の判断について、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の小澤瑞穂競技委員長は「予測不能な天候だった」と話した。早朝に雷雲が発生し、2時間30分のスタート遅れが発生したものの、当初は徐々に天候が回復することが見込まれていた。しかし、逆に風雨は激しさを増していき、午前11時18分に中断、そして午後0時45分に中止が決まった。
【写真】ちょっと雰囲気違う…笑顔で会場を後にする女子プロたち
さらに、この日プレーした選手のスコアは“無効”となり、競技は54ホールに短縮。あす23日(土)に第2ラウンドを仕切り直すことになった。これについては「きょうは大雨、大風の状況だけど、あすは穏やかになる予報。ラウンドを取り消さないとアンフェアになると判断し、キャンセルにしました」と説明する。遅延した時点で、あすへの順延は避けられず、サスペンデッドになることが基本線ではあった。それも「ここまでひどい状況は予測不能。午前9時過ぎには小康状態になる予報が外れ、ものすごい大雨と大風になった。フェアではない」とやむを得ない判断だったことが強調された。6ホールを消化して1ボギーと耐えていた青木瀬令奈も、自分でも天候チェックをしていたため、当初の予報が外れたことは理解している。「やるならばやりたかった。だけど、あす、あさっては今のところ天気がいいので、きょうやる選手たちは不利になる。足並みをそろえて、というのはみんなが思うところだと思います」と話した。初日は雨が強く全体的に伸び悩んだ午後組に入り、2日目は大雨のなかプレーすることを強いられた午前組だったことについても、「与えられた時間帯でのプレーを全うするだけ。逆に楽しみながらやっていました」と受け入れている。あすも午前7時20分と早朝に競技を開始。連日の午前3時30分起きになるため、この後は「1回寝てから夕飯を食べるか、食べてから寝るか考えます」と、疲れた体を休めることを最優先にする。ちょっぴり悔しそうな表情を浮かべたのは、きょうプレーしたなかで唯一伸ばしていた天本ハルカ。6ホール消化時点でバーディ1つと奮闘していた。「仕方ないこと。やるなら頑張ろうと思っていた」。中断のホーンが鳴らされた時は、その音が聞こえず、前半16番のバーディパットを打ったところ。この直後に、クラブハウスへ引きあげないといけないことを知った。それを聞いた時のことは「風も強かったですし、『まー厳しいよね』って感じでした」と振り返る。「バンカーもドロップする場所もなかったり、何度か競技委員さんが必要だなという感じにもなっていた。私たちはトップスタートでしたけど、なかなか厳しかったですね」。刻一刻と状況は悪化。そんななかで13番ではグリーン奥からのアプローチを決めてチップインバーディを奪ったが、これも“幻のプレー”になってしまった。JLPGAによると、ラウンド開始後に中止になったのは、昨年11月の「TOTOジャパンクラシック」最終ラウンド(R)以来のできごと。この時は畑岡奈紗と荒木優奈の2人によるプレーオフを行い、畑岡が優勝している。この他にも2021年の「日本女子オープン」(2日目スタート後に中止→予備日を使用)や、23年の「ニトリレディス」(4Rスタート後中止が決定。3人のプレーオフへ)など、過去にも数例ある。なお、あすは午前7時に第2R開始が予定されている。
ブリヂストンレディス リーダーボード
第2ラウンドのスタート時間一覧
小祝さくら、グッタリ「一体、何ホール進んだの?」
医療機器で危うくケガ? 菅沼菜々を襲った“アクシデント”「終わったかと…」
日本シニア女子オープン 最終結果
2026年05月22日 16:42
<日本プロゴルフ選手権 センコーグループカップ 2日目◇22日◇蒲生ゴルフ倶楽部(滋賀県)◇6991ヤード・パー72>2021年にプロ転向を果たし、初のシード獲得、初優勝を狙う27歳の竹山昂成。2度目の出場となるプロ日本一決定戦で、初日に「65」をマークし自身初の首位発進を決めると、2日目は4バーディ・2ボギーの「70」で回り、トータル9アンダーで上位を維持した。
【写真】これが竹山投入のスパイダーXだ!
初出場だった2024年大会は、4日間すべて60台にまとめて6位。自身初のトップ10入りを果たした。そして今年は、初のトップ発進から上位争いを演じている。「メジャーのタフなセッティングのほうが自分は得意。日本プロは相性のいい大会だなと思うので、自分に期待しているし、楽しんでこれからやっていきたい」と話した。タフなセッティングを得意としている理由については、「僕はまだトップの選手に比べて技術がないと思っている。グリーンに乗せることなど、単純な目標があるほうが、楽にプレーができる。メジャーは欲張ったりするのがダメなセッティング。そこが自分の中でいい方向に進んでいる要因かなと思います」と分析。謙虚な姿勢がプレーの余裕につながり、結果としてパフォーマンスにも好影響をもたらしているようだ。「メジャーだから特別、とは思っていなくて、レギュラーツアーに出られるというだけでもすごくいいこと。メジャーでも特別感を持たずに、普段通りにプレーできています」とも話した。好スコアの要因はパッティング。4月の「前澤杯」2日目に投入したテーラーメイドの『スパイダー ツアー X』が「すごくいいです」と今週も活躍している。さらに、右手を上から添えるクロウグリップに変更。「世界のトッププロたちがやっているので、僕もやってみようと思って」。代表的な選手には、クロウグリップとスパイダーの組み合わせで2017年「マスターズ」を制したセルヒオ・ガルシア(スペイン)や、世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(米国)らがいる。トッププロたちを参考にしながら、イメージを固めた。16番パー3では、ガードバンカーから1メートルに寄せたものの、待っていたのは緊張感の走る下りのスライスライン。これをしっかりと読み切ってパーセーブを決めた。そのとき「最後2回バーディパット打ちたいですね」とキャディと会話を交わしたという。すると、17番でピン上5メートルから戻して30センチに寄せてお先バーディを奪い、18番ではラフにボールがすっぽり埋まった3打目をピン手前10メートルに乗せると、1パットでのバーディ締めで有言実行。「最後はホントにスパイダーです」と相棒を称えた。信頼を置くパターと安心感のあるグリップで週末は優勝争いに挑む。「1日4アンダーを目標にしていけたら、いい順位になるんじゃないかな。そこをクリアして、結果的に優勝できたら最高だなと思います」と意気込んだ。竹山は2024年の年末に椎骨動脈乖離による脳梗塞を発症。入院とリハビリ生活を乗り越えて、昨年の「東建ホームメイトカップ」では元気な姿を見せた。現在も「検査には行っているんですけど、頭が悪いのは治らないです(笑)」とおどけて、報道陣の笑いを誘った。「体調はめちゃくちゃいいので、ゴルフには全然支障がないです」と満面の笑みを見せた。前回は初のトップ10入り。今回は初の優勝を獲りに、上位に残って最終日を迎えたい。(文・高木彩音)
<随時更新>日本プロのリーダーボード
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