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2026年05月20日 09:00
「広島3−1DeNA」(19日、マツダスタジアム) 広島がモンテロと坂倉の適時打で挙げた3点を床田−森浦−中崎−ハーンの4投手による継投で最少失点に抑えて逃げ切った。デイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏は「常に打者を追い込み、打たせて取る」床田の投球を評価。また五回一死三塁のピンチを切り抜けたことをこの試合、最大の勝因に挙げた。 ◇ ◇ (広島は四回、モンテロの左中間への2点適時二塁打で先制。六回は坂倉の右前適時打で3点目を加え、4投手の継投で逃げ切った) 最後にハーンが打たれて1点は失ったが、そこまではどの投手も内容がよかったね。 床田は6回を3安打無失点。常にカウントで追い込んでいた。球速はなくても打たせて取るいつものスタイル。中盤で2度、先頭打者に二塁打されてピンチを作ったが、そこを切り抜けたのが勝因だろう。 (五回は先頭の勝又に中越え二塁打。六回は同じく先頭の蝦名に左中間二塁打を浴びて苦しい場面を迎えていた) 六回は上位打線で危なかったが、本当によくしのいだのは五回だろう。進塁打で一死三塁となり、打席に松尾を迎えたところだね。 ここを床田が2球で簡単に追い込むと、広島ベンチは“当てにくるだろう”という読みから、内野の守りを定位置から前進守備に変えた。 つまり「1点覚悟」から「1点も与えない」という守備陣形にした。そのあとファウルで粘られたが、松尾は二ゴロに仕留め、代打のビシエドも内野ゴロに打ち取った。 ストライク先行で、2球目までに前へ飛ばさせなかった床田の勝利と言えるだろうね。打者有利のカウントになっていたら状況は変わっていたかもしれないし、その後の展開もどうなっていたか分からない。あれは大きかった。 6イニングの中では2つの四球やボール先行となるシーンもあったが、コースをついての結果だから悪くはなかったと思うね。 2番手の森浦は今が一番いい投球をしているのではないか。球速は153キロ出ていた。5月に入ってすごくよくなってきた。 中崎とハーンと森浦の3人で終盤を担っているが、現状ではだれがどこを任されてもやれる感じだ。森浦がまたストッパーに戻っても決しておかしくないね。 モンテロがいいところで打った。菊池の動きもよかった。軽快な守りで投手を助け、四球を選んでホームを踏む。犠打もきっちりと決める。彼がいると本当にゲームが引き締まる。
2026年05月20日 11:49
アンドゥハーは前日19日に山本由伸から一発
【MLB】パドレス ー ドジャース(日本時間20日・サンディエゴ)
ドジャースは19日(日本時間20日)、敵地でのパドレス戦に臨んだ。初回に2点を先制したが、すぐに追い付かれると、3回にはキム・ヘソン内野手の処理から出塁を許し、直後に勝ち越し2ランを浴びた。キムは悔しそうに天を見上げた。
初回にフリーマンの2ランで先制したドジャースだったが、その裏に2死から先発のシーハンが四球を出し、マチャドに同点2ランを許した。そして3回だった。1死からタティスJr.の中前に抜けそうな打球をキムが捕球。余裕を持って一塁へ送球し、一度はアウトと判定された。
しかし、パドレスがチャレンジ。リプレー検証の結果、タティスJr.が送球よりも早く一塁へ到達。判定が覆りペトコパークは大盛り上がりを見せた。その直後だった。前日18日(同19日)に山本由伸投手から先制弾を放ったアンドゥハーに打席が回ると、左翼席へ勝ち越し2ラン。場内は「Beat LA」コールがこだました。(Full-Count編集部)
2026年05月20日 11:42
● カブス 2−5 ブリュワーズ ○
<現地時間5月19日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスがミルウォーキー・ブリュワーズとの首位攻防戦に2連敗。鈴木誠也外野手(31)は「5番・右翼」でフル出場し、2試合連続のマルチ安打を記録した。
1点先制を許したカブスは1回裏、先発右腕ミジオロウスキーから無死一、二塁と好機を作るも、3番アレックス・ブレグマンが中飛、4番イアン・ハップが空振り三振。二死から第1打席を迎えた鈴木は160キロ超えの速球攻めでカウント1-2と追い込まれ、外角へのスライダーで空振り三振に倒れた。
3点を追う4回裏、二死からの第2打席はカウント2-2と追い込まれながらも、低めのカーブをライト前に運んでチーム初安打を記録。7回裏、2番手右腕メギルに対する第3打席はカウント2-2から低めに落ちるナックルカーブで空振り三振を喫した。
0対5で迎えた8回裏、1点を返し、なおも二死満塁の好機だった第4打席は3番手左腕アシュビーの98.4マイル(約158.4キロ)のシンカーを捉え、三塁手強襲の適時内野安打。一発出れば逆転という状況でマイケル・コンフォートが代打起用されたが、4番手右腕パトリックに二ゴロに打ち取られた。
カブスは4月中旬から2度の10連勝を飾って地区首位に浮上したが、現地9日のレンジャーズ戦で連勝が途切れてから4連敗を喫し、今カード含め4カード連続の負け越し。昨季王者のブリュワーズに地区首位の座を明け渡し、0.5ゲーム差の2位に転落となった。
鈴木は4打数2安打、1打点、2三振という内容で直近5試合で3度目のマルチ安打を記録。今季成績は打率.273、7本塁打、18打点、OPS.832となっている。
2026年05月20日 11:18
○ ヤンキース 5−4 ブルージェイズ ●
<現地時間5月19日 ヤンキー・スタジアム>
トロント・ブルージェイズが同地区2位ニューヨーク・ヤンキースに連敗。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」でフル出場したが、4打数無安打で試合終了の打者となった。
岡本は初回の第1打席、一死一、三塁の好機で先発右腕ウォーレンと対峙したが、フルカウントから高めボールゾーンのフォーシームに手を出して二飛。後続も倒れ無得点に終わった。
4回表、無死一塁での第2打席はストレートの四球を選ぶと、5番ヨヘンドリック・ピナンゴと6番ヘスス・サンチェスの連続タイムリーで先制。8番アンドレス・ヒメネスの左前適時打も飛び出し、3点をリードした。
ところが直後の4回裏、先発右腕ディラン・シースが6番マクマーンに4号同点3ランを被弾。岡本は5回表の第3打席、フルカウントから低めいっぱいのフォーシームで見逃し三振。すぐさまABSチャレンジを要求したが、判定は覆らなかった。
2点を追う7回表には二死一、三塁と一発出れば逆転の好機で第4打席に立つも、4番手左腕ヘンドリックに対して二ゴロ。9回表には1点差に迫り、再び二死一、三塁で5番手右腕ドバルと対戦したが、100.3マイル(約161.4キロ)のシンカーで遊ゴロに打ち取られてゲームセット。4打数無安打、1四球、1三振という内容で、今季打率.228、OPS.747に低下した。
2026年05月20日 10:34
五輪3大会連続メダル獲得の石川佳純さん
【MLB】パドレス ー ドジャース(日本時間20日・サンディエゴ)
ドジャースは19日(日本時間20日)、敵地でパドレスと対戦する。
2026年05月20日 09:52
「阪神4−2中日」(19日、倉敷マスカットスタジアム)
阪神のドラフト1位・立石正広内野手がプロ入り初めて1軍に昇格し、デビュー戦を初安打&勝利で飾った。試合前にはチームの雰囲気を示すようなワンシーンがあった。
それは立石がウオームアップへ向かった際、佐藤輝が両手を広げて出迎えた。緊張気味だったルーキーの表情から思わず白い歯がこぼれたシーン。佐藤輝は試合後、「違和感なくプレーできるように、僕たちが接してあげたい」と理由を明かした。
森下も積極的に声をかけ「1打席目、1球目で(プロ初安打を)出すのは、さすがだなと思います」と称賛。優勝から遠ざかった阪神の2010年代はベテランと若手、レギュラーと控えで大きな実力差&距離感があり、橋渡し役となる中堅選手がいなかった。
それだけに佐藤輝や森下らが積極的にルーキーたちがプレーしやすい雰囲気をつくっているのは好材料とも言える。現在、野手の年齢構成は非常にバランスがとれており、好循環を示すようなワンシーンだった。
2026年05月20日 09:20
オリ渡部遼人が19日の試合で超美技披露
■オリックス 2ー1 ソフトバンク(19日・京セラドーム)
オリックスの渡部遼人外野手が19日に京セラドームで行われたソフトバンク戦に「9番・中堅」で出場し、5回に超美技でチームを救った。実況と解説者も「掴んでいるのか?」「掴んだ?」「掴んでいる!」と唖然のビッグプレーだった。
2-1でリードして迎えた5回2死、ソフトバンクの正木智也外野手が放った打球は左中間へ。渡部は落下地点まで一直線に走り込みダイビングキャッチ。勢いあまって、体は着地後に数回転したが、ボールを離さなかった。
本拠地だけでなく、実況席も唖然。「掴んだ?」などと半信半疑となるほどのファインプレーだった。
「パーソル パ・リーグTV」が「慶応義塾大学同期の打球を掴み取る!」などの文言を添えて映像を投稿。ファンからは「GG賞確定レベルの守備」「毎試合ファインプレー」「足の回転が早すぎて漫画のくるくる回るやつに見えた」「すごすぎる」「好きすぎてあかん」「最高すぎる」と絶賛の声が殺到していた。(Full-Count編集部)
2026年05月20日 09:20
DeNAが、ホワイトソックスを自由契約となったオズワルド・ビド投手(30)の獲得に乗り出していることが20日、分かった。球団関係者が明らかにした。
ビドはドミニカ共和国生まれで、23年にパイレーツでメジャーデビュー。スリークォーターから繰り出す最速157キロの直球とツーシーム、スライダーが武器で先発と中継ぎの両方をこなし、メジャー通算成績は69登板(28先発)、11勝13敗2セーブ、防御率5・17を残した。ドジャース・大谷に対しては5打数無安打、3奪三振と“キラー”ぶりを発揮していた。
DeNAでは先発ローテの一角として白羽の矢が立った。現在、デュプランティエがコンディション不良で戦線離脱。助っ人左腕のコックスは左肘手術で今季絶望となっている。先発投手の補強は急務で、ビドの獲得に照準を合わせている。
ビドは昨オフは1球も投げることなく、昨年12月のレイズをはじめ、マーリンズ、エンゼルス、ヤンキースでウエーバーにかけられチームを転々。開幕直前にヤンキースでも戦力外扱いとなり、ブレーブスへ移籍して開幕ベンチ入り。しかし、6登板で1勝0敗、防御率6・30と振るわず、メジャー40人枠から外されてホワイトソックスへ移籍した。新天地では5試合に登板したが、ここまで1勝0敗、防御率6・23と力を出し切れず、戦力外となった。
2026年05月20日 09:00
「広島3−1DeNA」(19日、マツダスタジアム)
広島がモンテロと坂倉の適時打で挙げた3点を床田−森浦−中崎−ハーンの4投手による継投で最少失点に抑えて逃げ切った。
2026年05月20日 09:00
「まずは第一歩を踏み出すことができたと思うので、大きな怪我なくここまで来れたので、そこは良かったと思います」
ロッテのドラフト3位・奥村頼人(横浜高)は10日の巨人二軍戦で、二軍公式戦デビューを飾った。
3−3の6回にマウンドに上がった奥村は、先頭の山瀬慎之助を2ストライクから4球目の120キロチェンジアップで空振り三振。プロで最初のアウトを三振で飾った。続く郡拓也にストレートをレフト前に弾き返され、湯浅大に10球粘られ四球。一、二塁とピンチを招いたが、三塚琉生を1ストライクから2球目のスライダーで二併に仕留め、二軍公式戦初登板は、1回・18球を投げ、1被安打、1奪三振、1与四球、無失点だった。
山瀬をチェンジアップで三振に仕留めるなど、同日の変化球について奥村は「高校の時は変化球をあまり投げていなかったので、真っ直ぐはもちろんなんですけど、真っ直ぐだけじゃダメだと思います。変化球だったりを磨いていかないといけない。そういう意味では空振りが取れたというのは一つ自信になったと思います」と振り返った。
一方で、高校時代磨いてきたストレートに関しては「ファウルは取れるんですけど、空振りを取れないので、まだまだ磨いていかないといけないなと思います」と、納得がいっていなかった。
実際にプロの打者と対戦して、課題や収穫は見つかったのだろうかーー。
「プロのストライクゾーンに慣れないといけないと思います。あとはストライクゾーンを意識しすぎると甘い球を投げても打たれるので、その辺のバランスをやっていきたいと思います」
◆ 「ゲームに投げさせてもらえるようになっていかないと」
高卒1年目。これからプロ野球選手として長く戦っていくためには、今の時間をどのように過ごすかが重要になってくる。日々の練習の中で自身に課していることはあるのだろうかーー。
「同期の高卒の中では一番投げていないので、焦らず、でもやることはしっかりやっていかないといけないと思います。一番投げていないというのは、自覚しないといけない。それなりの理由があると思うので、そこを探していってゲームに投げさせてもらえるようになっていかないといけないと思います」
奥村は10日の巨人二軍戦で実戦デビューを果たしたが、ドラフト同期で同じ高卒でプロ入りした同1位・石垣元気(健大高崎高)はファームで5試合に登板すれば、育成1位の中山優人(水戸啓明高)も2試合に登板している。
もちろん今も大切だが、今取り組んでいることを将来にどのように繋げていくかも大事。その意味では、19日のロッテ浦和球場での練習では4年目の菊地吏玖とキャッチボールを行い、キャッチボール後には会話するなど、菊地だけでなく、いろんな選手に話を聞いたりして、貪欲に学ぼうとする姿がある。
「ロッテの先輩方は質問しても、色々と答えてもらえます。たとえば残留練習で一軍の先輩もいるので、質問しながらやっていけたらいいなと思います」
この貪欲さはプロ入り直後の種市篤暉と重なるところがある。種市も若手時代、残留練習で当時一軍の先発投手がロッテ浦和のブルペンで投球練習した際、その先輩投手から事前に教わっていたことを “こういうところを意識しているんだ”と考えながらブルペンを見学していた。奥村も、一軍先発投手の残留練習で一軍の先発投手がブルペン入りする際、見学したりするのだろうかーー。
「(先輩のブルペンを)見たり、小島(和哉)さんに見てもらったりしています。自分が投げているだけの感覚ではなくて、いろんな経験がある人たちに見てもらった方が何か感じる部分があると思うので、色々聞きながらやっています。数をたくさん聞いて、合う合わないを確かめていけるのは、高卒のメリットだと思います。まだまだ失敗できると思うので、色々挑戦していければなと思います」
数年後、一軍で活躍するため、コーチや先輩にいろんな話を聞いて引き出しを増やし、“投手・奥村頼人”を作っていってほしい。
取材・文=岩下雄太
2026年05月20日 08:00
「阪神4−2中日」(19日、倉敷マスカットスタジアム)
阪神ドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が1軍に初昇格即「6番・左翼」でスタメン出場し、二回のプロ初打席の初球を中前に運びプロ初安打を記録した。チーム11安打中“ドラ1カルテット”が8安打。黄金ルーキーのデビュー戦を先輩がド派手に飾り、交流戦前の勝ち越しを決めた。デイリースポーツ評論家の西山秀二氏は「新人離れしたスイングの強さは一級品で、巨人に在籍していた長野のイメージとダブって見えた」と絶賛した。
◇ ◇
ドラフト1位ルーキーの立石がプロの第一歩を踏み出した。
阪神の強力打線の6番左翼でスタメン起用され、第1打席で金丸から初ヒット。真っすぐのタイミングで振りにいくと決めていたのだろう。真ん中外寄りに来た初球に内からバットを出して逆らわずに、それでいてきちっと振り切って打ち返した。さすがという期待感を持たせる打席だった。
新人離れしたスイングの強さは一級品で、巨人に在籍していた長野のイメージとダブって見えた。プロのトップクラスである金丸に対して、あのスイングができるのは魅力。将来の中心打者、タイトルを獲るような選手になる可能性を感じた。これから1軍の投手に慣れてくるのが楽しみだ。
ただ、大山や森下に比べると体の線が細く、厚みもない。当然ながらまだプロの体つきではないが一冬越えて体ができてくれば、もっと可能性は広がるだろう。
期待値が高い中でスタメン起用され1打席目でプロ初ヒットが出たことで、本人もプレッシャーから解放されただろう。片りんは今日の一打席で見せてもらったので、打席を重ねていく中でどれだけ結果を出していくか注目していきたい。
2026年05月20日 08:00
「広島3−1DeNA」(19日、マツダスタジアム)
広島が5月初連勝。四回、エレフリス・モンテロが左中間2点適時打、六回は坂倉将吾が右前適時打を放った。先発・床田寛樹は6回3安打無失点で自身2勝目。本拠地でのDeNA戦は、4試合目で今季初勝利となった。試合後、新井貴浩監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−床田について。
「走者を出しても要所を締め、試合をしっかりつくってくれた」
−得点圏に2度、走者を進めても0点だった。
「粘り強く投げてくれたと思います」
−四回にモンテロが先制打を放った。
「高さも難しいところだったんですけど、よくついていったと思います」
−六回には坂倉が追加点を挙げた。
「あの1点はすごく大きかったですね。初球、彼の読み勝ちではないでしょうか。主軸がしっかり仕事をしてくれて、良い展開で試合を進めることができた」
−終盤は森浦、中崎、ハーン。継投の形を変えた。
「八回、九回とかは決めていないので。その場に応じて。あとからいった投手もよく投げてくれたと」
−相手の打順の並びで決めた?
「相手の打順を見て、今日はザキ(中崎)を八回に」
−モンテロも良い仕事をした。
「走者がいるところで打ってくれる。中軸はやっぱり、打点を挙げるところだと思うのでね」
2026年05月20日 08:00
「広島3−1DeNA」(19日、マツダスタジアム)
力強く何度も右拳を握りながら、一塁へと向かった。
2026年05月20日 07:42
ホ軍がツーショット&挨拶動画を公開
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が19日(日本時間20日)、敵地でのマリナーズ戦に「2番・一塁」で出場する。試合前にはマリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏と対面。球団が公式X(旧ツイッター)で伝えた。
ホワイトソックスは「Mune Ichiro」と記し、握手の絵文字を添えて投稿。ツーショットと写真と、両者が談笑している映像を公開した。
写真では両者が笑顔で収まっており、イチロー氏はグラブ持参の練習着。村上は上下黒の短パンにTシャツとリラックスした出立ちとなっている。さらに8秒間の映像では柔和な笑みを浮かべているイチロー氏に対し、村上は何度も頭を下げながら、嬉しそうに話していた。
村上は試合前時点で1年目ながらリーグトップの17本塁打をマーク。そして米通算3089安打、打率.311、509盗塁を誇り、ゴールドグラブ賞をメジャー初年度から10年連続で獲得した殿堂入りのレジェンド、イチロー氏との豪華な“共演”となった。(Full-Count編集部)
2026年05月20日 07:30
西武が雑誌「JUNON」とのコラボ企画を発表
プロ9年目の“イケメン”が全国デビューする。西武は19日、雑誌「JUNON」の7月号(5月21日発売予定)に西川愛也外野手が登場すると発表。首位を快走するチームを盛り上げる“大抜擢”に、ファンは「ぎゃーーーーーーっ」「レアすぎる神企画」と盛り上がりを見せていた。
19日午後5時、西武は「JUNON」とのコラボ企画「西川愛也選手の“愛差し”(眼差し)」を発表。今月21日に発売される「JUNON」最新号に、西川のメガネ姿の撮り下ろし写真とインタビューが掲載される。西川は球団を通して「最近休みの日はメガネをかけることも多いのですが、取材でかけたのは初めてで新鮮でした。普段と違った僕を見てもらえるんじゃないかと思います。ぜひ手にとってみてください」とコメントを届けた。
売り出し中の26歳の抜擢に西武ファンは歓喜。「愛也くんかっこよ」「えぐい、アイドルや!!」「メガネも似合うし、ほんまかわいい」「ハートつくる愛也かわいすぎて死ぬって…」「あざとすぎてやばい」「さすがに射抜かれた」「全国にバレます」などの声がSNS上で飛び交っていた。
球団から報せが飛び込んだ19日、西川は本拠地でのロッテ戦に「9番・中堅」で先発出場。3回に同点となる2号ソロを放つなど活躍し3-2の勝利に貢献した。
西武が「JUNON」とコラボするのは2024年2月号以来、今回が2回目。このときは、単独掲載となった栗山巧外野手のほか、高橋光成投手など若手5人が誌面を賑わせた。(Full-Count編集部)
2026年05月20日 07:10
村上宗隆を支える球団のサポート体制
ホワイトソックス・村上宗隆内野手が守備でも成長を見せている。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が特集記事を公開。打撃での活躍が目立つ一方、課題だった守備力が向上した背景に、大谷翔平投手(ドジャース)の恩師でもある人物の存在があったと伝えた。
同メディアのサム・ブラム記者は、メジャー開幕前の村上の様子を記事にまとめた。「スプリングトレーニング中、ムラカミは毎朝内野へ向かい、一塁守備練習に参加した」と言及。ジャスティン・ジャーシェル内野守備コーチ、選手育成特別補佐を務めるフィル・ネビン氏が「最低限通用する一塁手」にしようと、連日指導にあたった。
地道な特訓の成果は、シーズン後に数字として表れている。平均的な野手なら何個アウトにできたかを基準に数値化した「Outs Above Average」は「0」。同記者は「文字通り“平均的な一塁手”になった」と称えた。18日(日本時間19日)時点でリーグトップの17本塁打を放つ打撃だけでなく、守備面でも成長を見せている。
村上の活躍を見守るネビン氏は、ホワイトソックスのフロントに入る前は、エンゼルス監督として大谷を指導。2024年12月に、ウィル・ベナブル監督とともに低迷するチームの再建を託された。大谷に続き、村上の“覚醒”にも強い思いを寄せているようだ。(Full-Count編集部)