©sports-topics.net 2026
2026年05月16日 23:53
15日にワールドカップに臨むメンバーが発表され、FC東京所属のDF長友佑都が自身5度目となるワールドカップメンバーに選出された。FC東京の公式Xは、その発表時の様子を撮影した映像を公開。森保監督から名前を呼ばれた直後、感極まって涙を流したその姿に大きな反響が集まっている。 この映像は日本だけでなく世界にも拡散されおり、注目を集めている。イタリアメディア『Tuttosport』は「覚えていますか?元インテルの選手が涙を流す。39歳でワールドカップメンバーに選出!」という見出しで特集し「言葉では表せないほどの感情が、思わず涙となってあふれ出した」と紹介していた。 長友は2011年1月から2018年1月までインテルに所属しており、その功績は今なお高く評価されている。インテルに加入した最初のシーズンにコッパ・イタリアの優勝に貢献。しかしその後はチャンピオンズリーグ出場権を逃すなど、クラブが苦しい時期を迎えていた。その際もチームのために献身的なプレイを続けていた長友を、現地メディアは「クラブが苦境に立たされていた時代を支え続けた中心選手の一人だった」と改めて称賛している。 またアルゼンチン『TyC sports』は「ベテラン選手の一人である長友佑都は、森保一監督による公式発表の中で自分の名前が呼ばれた瞬間、涙を流した」と報じ、「メンバー発表を見守っていた長友は、自身のワールドカップ出場が決まると両手で顔を覆い、その感情を隠すことができなかった。この日本サッカー界のレジェンドの反応はすぐにSNSで拡散され、その映像は代表チームへの強い思いと、安定したプレイを積み重ねながらキャリアを築いてきた彼にとって、今回の招集がどれほど特別な意味を持っているかを映し出していた」と伝えていた。 なお、長友は所属クラブを通じて次のようにコメントを発表している。 「今回で5回目の選出ですが、こんなに緊張したことはないというくらい緊張しました。ありきたりかもしれませんが、選出していただき本当に感謝の気持ちがすごく出てきました。家族もそうですし、FC東京のチームメイト、スタッフも含めて、ファン・サポーターのみなさんの声もそうですが、本当にみなさんの支えがなかったらここまで来ることはできませんでした。もう感謝しか出てきません。本当に『ありがとう』ということを、みなさんに伝えたいです。FC東京のファン・サポーターのみなさん、FIFAワールドカップ2026に出場する日本代表のメンバーに選んでいただくことができました。僕が2021シーズンにFC東京に帰ってきて約5年になるのですが、本当にいろいろなことがあるなかで、苦しいこともたくさんありましたが、本当にみなさんの声や応援に支えられて、自分はここまで来ることができました。この5大会目のワールドカップというのは、非常に大きな夢であり目標でしたが、みなさんがいなければ、このFC東京でなければ、僕は選ばれなかったと思っています。感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございます」 #長友佑都、涙の選出。#最高の景色を #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/YQvQ2qgoRn— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) May 15, 2026
2026年05月17日 22:35
FC町田ゼルビアは5月17日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第17節で川崎フロンターレと敵地で対戦。1−1のまま突入したPK戦の末に敗れた。
この試合で気になるのが、DF昌子源の状況だ。33歳のCBは、前半から川崎にボールを保持される時間帯が続くなかでも、最終ラインで身体を張った守備を見せ、安定感のあるプレーでチームを支えた。
しかし、その昌子は前半のみで交代。ハーフタイム明けにはピッチに姿を見せず、状態が心配されていた。
試合後、黒田剛監督は、交代理由について次のように説明した。
「ちょっと違和感があったということで、本人から報告があったので、代えるなら今だろうなと。交代回数の問題もあったし、または怪我が大きくなる前に、まだ試合は続くので、大事をとって交代させるというところがひとつの狙いだった。
まだ怪我がどのぐらいの状況かはわかりません。そこで、3試合出てなかった中山(雄太)を入れました」
指揮官によれば、昌子はプレー中に違和感を訴えていた模様。大事には至っていない可能性もあるが、今後を見据え、悪化を防ぐため慎重な判断を下したようだ。
なお、黒田監督は昌子に代えて中山雄太を投入。チームとしては最後まで粘りを見せたものの、PK戦で惜しくも敗れる結果となった。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月17日 22:30
13歳の時にバルセロナの下部組織であるラ・マシアに入団したリオネル・メッシは、そこから世界的スーパースターへと羽ばたいた。1ヶ月後に迫る2026W杯にもアルゼンチン代表のキングとして参戦することになるはずだ。
ただ、メッシがアルゼンチン代表ではなくスペイン代表を選んでいればどうなっただろうか。当時のラ・マシアでは同じバルセロナで活躍することになるDFジェラール・ピケ、MFセスク・ファブレガスもおり、2人は世代別スペイン代表でも常連メンバーだった。
『ESPN』が当時のことを特集しているが、スペインではまだ10代だったメッシを世代別スペイン代表へ招集しようとの動きがあったという。当時スペインU-15、U-16のカテゴリーでコーチを務めていたジネス・メレンデス氏は、有望な選手をスカウティングする中でメッシも候補にあったと語っている。
「私は選手を探してあちこち飛び回っていて、メッシもバルセロナが誇る素晴らしい世代の一員だった。ピケやセスクらと共にね。当時のスペインに足りなかったのはメッシだけだった。彼があのスペインにいればどれほど強いのかと想像していたものだ。代表チームが無敵になる姿をね。その戦略は世代別スペインのコーチやチームメイトの間でも共通していて、『彼を説得してくれ』と言われていたんだ」
しかし、アルゼンチン側もメッシを手放すはずはない。17歳と早い段階でU-20代表へと招集している。
スペインもその後A代表がバルセロナとレアル・マドリードの選手を中心に黄金期を迎え、EURO2008から2010W杯、EURO2012と主要大会を3連覇している。メッシ抜きでも十分すぎるほどに強かったが、当時のスペインがバルセロナの戦い方をベースにしていたことを考えると、メッシがいればさらに強力なチームになっていたのは間違いない。それこそ誰もが認める史上最強の代表チームとなった可能性もありそうで、そのシナリオも見てみたかったか。
2026年05月17日 22:20
AFC U17女子アジアカップ 中国2026の決勝が17日に行われ、U−17女子日本代表はU−17女子朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)代表と対戦。1−3で敗れ、準優勝に終わった。
12チームが参加するU17女子アジアカップは、今回で10回目の開催。上位4チームには、今年10月からモロッコで行われる2026 FIFA U-17女子ワールドカップへの出場権が与えられる。2大会ぶり5度目のアジア制覇を目指すリトルなでしこは、グループステージを3戦全勝で突破すると、準々決勝ではU−17女子韓国代表を1−0で破り、W杯出場権を獲得。そして、準決勝ではU−17女子オーストラリア代表を4−0で撃破し、決勝戦へと駒を進めた。
決勝で対戦するのは北朝鮮。2024年の前回大会で決勝で敗れたことに加え、昨年11月に行われたFIFA U-17女子ワールドカップの準々決勝でも1−5と完敗しており、雪辱を期すべき相手となる。
試合は、序盤から北朝鮮に押し込まれ日本は我慢の時間帯が続いたが、30分にクロスボールをユ・チョンヒャンに収められると、エリア内でパスをつながれ、最終的にユ・チョンヒャンに先制点を許してしまう。
さらに50分にもロングボールに抜け出したユ・チョンヒャンがループシュートを沈めて追加点。リトルなでしこは2点のビハインドと苦しい展開となる。それでも直後の53分、林祐未がDFラインの背後を突くと、GKとの1対1を制し、1点差に迫る。
しかし、55分に失点。ユ・チョンヒャンのアシストからキム・ウォンシムがミドルシュートを決め切り、再びリードを2点に広げられてしまう。日本は交代カードを使い、フレッシュな選手を投入する。攻撃のギアを上げたいところだったが、ユ・チョンヒャンにハットトリックとなる自身3ゴール目を奪われ、万事休す。
84分には樋口ららが、右サイド奥深くに侵入し、クロスを上げるなど、最後まで追加点を目指したが追撃とはならず。試合終盤にもユ・チョンヒャンにゴールを許し、日本は1−5で敗れた。
【スコア】
U−17女子日本代表 1−5 U−17女子北朝鮮代表
【得点者】
0−1 30分 ユ・チョンヒャン(U−17女子北朝鮮代表)
0−2 50分 ユ・チョンヒャン(U−17女子北朝鮮代表)
1−2 53分 林祐未(U−17女子日本代表)
1−3 55分 キム・ウォンシム(U−17女子北朝鮮代表)
1−4 81分 ユ・チョンヒャン(U−17女子北朝鮮代表)
1−5 89分 ユ・チョンヒャン(U−17女子北朝鮮代表)
【ゴール動画】林祐未の追撃ゴール
さぁ、ここからだ!
反撃の狼煙は🇯🇵林祐未
🇯🇵角谷瑠菜のスルーパスに抜け出す!
🏆AFC U17女子アジアカップ 決勝
🆚北朝鮮×日本
📺DAZN ライブ配信中#U17女子アジアカップ #だったらDAZN pic.twitter.com/Wwz5pS3VhV— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 17, 2026
2026年05月17日 21:47
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第17節が17日に行われ、ジェフユナイテッド千葉と鹿島アントラーズが対戦。
2026年05月17日 21:19
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第17節が17日に行われ、川崎フロンターレとFC町田ゼルビアが対戦した。
現在勝ち点「23」の川崎は、勝てば5位に浮上する一戦。対する町田はPK戦での勝利を含めて3連勝中。鹿島アントラーズのEAST優勝は決まったものの、今節と最終節の結果次第では2位に上がるチャンスも残されている。
一進一退の攻防が続くなか、最初のビッグチャンスは川崎。エリア内でフリーとなった脇坂泰斗にボールが渡り、反転しながらシュートを放つもポストに直撃。32分にも伊藤達哉とのワンツーから脇坂にチャンスが訪れるも、GK谷晃生は立ちはだかる。
すると39分、試合の均衡を崩したのはテテ・イェンギ。FKに高い打点でヘディングシュートを合わせ、劣勢ながらも町田が先制点を奪う。
後半に入り、ビハインドを背負った川崎は攻勢を強め、果敢にエリア内に侵入するものの、町田のDF陣を破ることはできず。それでも88分にオン・フィールド・レビュー(OFR)を経てPKを獲得。これを脇坂が決め切り、終盤に試合を振り出しに戻す。
試合はPK戦に突入。川崎のGK山口瑠伊と町田のGK谷が1本ずつを止めると、町田の6人目仙頭啓矢が失敗。対して川崎は、持山匡佑が成功させ、川崎がPK戦を制した。
次戦、川崎は24日に敵地で水戸ホーリーホックと、町田は22日にホームで浦和レッズとそれぞれ対戦する。
【スコア】
川崎フロンターレ 1−1(PK:5−4) FC町田ゼルビア
【得点者】
0−1 43分 テテ・イェンギ(FC町田ゼルビア)
1−1 89分 脇坂泰斗(PK/川崎フロンターレ)
【動画】テテ・イェンギのゴール
飛ばなくてもこの高さ😯
197cmを最大限に活かす!
🇦🇺テテ イェンギ
セットプレーから豪快な先制弾⚡️
🏆明治安田J1百年構想リーグ
🆚川崎F×町田
🆓DAZN 無料ライブ配信中#Jリーグ #だったらDAZN pic.twitter.com/NBenslvNBr— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 17, 2026
2026年05月17日 21:18
セリエA第37節が17日に行われ、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を争う2位ナポリ、3位ユヴェントス、4位ミラン、5位ローマ、6位コモの試合は日本時間19時に一斉開催された。
今シーズンのセリエAは、3試合を残してインテルが2シーズンぶり21回目の優勝が決定。それでも、CL出場権争いは混戦を極めており、2位ナポリから6位コモまで勝ち点差「5」の中に5チームがひしめき合っている。
2位ナポリは、すでにセリエB降格の決まっているピサとの一戦で、20分にスコット・マクトミネイがミドルシュートを沈めると、26分にはCKからアミル・ラフマニが追加点を挙げる。後半アディショナルタイムにもネットを揺らし、3−0で勝利。勝ち点を「73」に伸ばし、来季のCL出場権を獲得した。
3位ユヴェントスは、ホームでフィオレンティーナと対戦。アウェイのフィオレンティーナは35分、シェール・エンドゥールがネットを揺らすと、83分にロランド・マンドラゴラがミドルシュートで追加点。後半圧力をかけ続けたユヴェントスだったが、最後まで得点を奪うことはできず、0−2と手痛い敗戦を喫した。
4位ミランはジェノアのホームに乗り込むと、50分にクリストファー・エンクンクが自ら獲得したPKを沈める。ミランは82分にザカリー・アテカメが強烈なミドルシュートを突き刺し、大きな追加点を奪取すると、ジェノアの反撃を1点に抑え、2−1の逃げ切りに成功した。
ラツィオとのダービーマッチの臨んだローマは、40分にCKからジャンルカ・マンチーニがヘディングシュートを叩き込み先制。さらに後半に入り、66分にも再びCKからマンチーニが頭で合わせ、スコアを2−0とし、ローマが試合を優勢に進める。迎えた
69分には、ローマのウェズレイとラツィオのニコロ・ロヴェッラが小競り合いを起こし、両者退場のアクシデントが発生する。それでもローマはこのまま試合を終わらせ、2−0で勝利を収めた。
クラブ史上初の欧州大会出場権を獲得したコモは、日本代表GK鈴木彩艶を擁するパルマと対戦。コモは前半、パルマの守備ブロックをなかなか崩せずにいたものの、58分に左からの折り返しにアルベルト・モレノが合わせ、1−0で白星を上げた。
■試合結果
ピサ 0−3 ナポリ
コモ 1−0 パルマ
ジェノア 1−2 ミラン
ローマ 2−0 ラツィオ
ユヴェントス 0−1 フィオレンティーナ
インテル − ヴェローナ
アタランタ − ボローニャ
ウディネーゼ − クレモネーゼ
サッスオーロ − レッチェ
カリアリ − トリノ
■暫定順位表
※()内は勝ち点/得失点差 ★は1試合未消化
1位 インテル(85/+54)★
2位 ナポリ(73/+21)
3位 ミラン(70/+19)
4位 ローマ(70/+26)
───────CL出場圏───────
5位 コモ(68/+33)
6位 ユヴェントス(68/+27)
───────EL出場圏───────
7位 アタランタ(58/+16)★
───────ECL出場圏───────
8位 ボローニャ(52/2)★
9位 ラツィオ(51/0)
10位 ウディネーゼ(50/−1)★
11位 サッスオーロ(49/−2)★
12位 トリノ(44/−18)★
13位 パルマ(42/−19)
14位 ジェノア(41/−9)
15位 フィオレンティーナ(41/−9)
16位 カリアリ(37/−15)★
17位 レッチェ(32/−24)★
───────自動降格圏───────
18位 クレモネーゼ(31/−23)★
19位 ヴェローナ(20/−34)★
20位 ピサ(18/−44)
2026年05月17日 21:14
Jリーグは5月17日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第17節の6試合を各地で開催。Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuでは、川崎フロンターレとFC町田ゼルビアが対戦した。
この日行なわれた試合のうち、19時キックオフの唯一のナイターゲーム。EASTグループ6位の川崎と、3位の町田による一戦は、立ち上がりから攻守が激しく入れ替わる展開となった。
ホームの川崎は山原怜音が右サイドを突破して好機を演出。対する町田は最終ラインから丁寧にボールを繋ぎながらビルドアップを図るも、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。
徐々に主導権を握った川崎は10分、カウンターから脇坂泰斗が中央を持ち上がり、最後は三浦颯太が積極的にミドルを放つ。しかし、シュートはGK谷晃生の正面を突いた。
さらに19分には決定機。テンポ良くパスを繋ぐと、山本悠樹の浮き球パスを受けた脇坂がゴール前で反転シュート。だが、GKの手をかすめたボールは右ポストを直撃した。32分にも脇坂の右足シュートが左ポストに嫌われ、川崎は押し込みながらもゴールを奪えない。
すると40分、町田がワンチャンスを仕留める。敵陣中央右寄りで獲得したFKから下田北斗が斜めのロングボールを供給。これにテテ・イェンギが頭で合わせ、ネットを揺らした。町田が1−0とリードして前半を終える。
後半も川崎が攻勢を強める。51分、左サイドを突破した三浦のクロスにラザル・ロマニッチがヘディングで合わせるが、シュートはわずかにゴール上へ。サイドから崩しながらも、最後の局面で精度を欠いた。
一方の町田は、岡村大八やドレシェヴィッチを中心に集中した守備を披露。65分に投入されたマルシーニョにも自由を与えず、最後まで強固な守備ブロックを維持した。
それでも川崎は、終盤に相手のペナルティエリア内でのハンドでPKを獲得。これをキャプテンの脇坂が冷静に決めて試合を振り出しに戻す。
このまま1−1で90分を終え、PK戦を5−4で制した川崎が2試合ぶりの勝利。町田は4試合ぶりの敗戦となった。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月17日 21:11
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第17節が17日に行われ、ジェフユナイテッド千葉と鹿島アントラーズが対戦。
2026年05月17日 21:00
バルセロナはマンチェスター・シティに所属するエジプト代表FWオマル・マルムシュの獲得に興味を持っているようだ。英『CAUGHTOFFSIDE』が報じている。
2025年1月にシティに加入したマルムシュは昨シーズン、リーグ戦16試合で7ゴール2アシストを記録。シーズン途中からの加入だったが、苦戦していたチームを立て直す立役者となった。
しかし、今シーズンはここまで公式戦35試合で8ゴール5アシスト。アーリング・ハーランドや新加入のラヤン・チェルキとアントワーヌ・セメンヨ、ジェレミー・ドクの成長により、マルムシュの序列は下がっており、プレイタイムは1379分に留まっている。
リーグ戦では2戦連発中のマルムシュだが、スタメンに抜擢されたFAカップ決勝戦ではインパクトを残せず、前半で交代した。同メディアによると、シティの経営陣は同選手の今夏の売却を検討し始めたようだ。
マルムシュ自身は積極的にシティからの移籍を希望しているわけではないというが、出場時間を増やしたいと考えていて、シーズン終了後にクラブと面談し、今後のクラブの構想について話し合う可能性があると同メディアは主張。そして、今シーズン限りでロベルト・レヴァンドフスキが退団することが発表されたバルセロナがマルムシュの獲得に興味を持っているという。
シティは適切なオファーがあれば、売却に前向きで、6000万〜6500万ユーロ(約110億〜120億円)程度の移籍金で応じる可能性があるようだ。
移籍金は高額になるが、マルムシュが獲得可能となれば、多くのクラブが獲得に興味を示すことは間違いない。確かな決定力を誇る実力者のマルムシュの去就はいかに。
2026年05月17日 20:00
トッテナムに所属するイングランド代表DFジェド・スペンス(25)はセリエAに復帰する可能性があるようだ。
2022年夏にトッテナムに加入したスペンス。その後はレンヌ、リーズ、ジェノアへのレンタル移籍を繰り返したが、復帰した昨シーズンより徐々に定位置を確保。今シーズンはここまで公式戦42試合に出場しており、スター揃いのイングランド代表にも名を連ねる選手に成長した。
現行契約を2029年6月まで残すスペンスだが、英『CAUGHTOFFSIDE』によると、もし今シーズントッテナムがプレミアリーグから降格した場合、移籍する可能性が高いという。同メディアは降格した場合、トッテナムは2億6100万ポンドという莫大な収益損失に直面すると主張しており、スター選手を手放さざるを得ない状況に陥るようだ。
スペンスはトッテナムが手放さざるを得ないスターの一人だと同メディアは主張しており、プレミアクラブからも関心が寄せられることが予想されるものの、現段階では関心を高めているユヴェントスが新天地候補として有力な模様。
トッテナムは現在17位で降格圏から脱出しているが、18位のウェストハムとはわずか2ポイント差。残り2試合はアウェイでのチェルシー、ホームでのエヴァートンと簡単な相手ではない。
スター選手の流出を避けるためにも残留を果たさなければならないトッテナムだが、残り2試合の結末はいかに。
2026年05月17日 19:35
2026年5月17日、韓国代表として4度目のワールドカップに臨むGKキム・スンギュ(FC東京)が代表選出会見に出席。5大会連続のW杯メンバー入りを果たした日本代表・長友佑都とともに登壇した守護神は、現在の心境を次のように述べた。
「(2024年のアジアカップ期間中に負った)大きい怪我(右膝前十字靱帯損傷)があって、とてもワールドカップに出られるとは考えられませんでした。ただ、チームからの助けもあって、こうしてワールドカップに出られる。それをしっかりと噛み締めて、FC東京に感謝して臨みたいです」
4回目のW杯メンバー選出については「隣にとても偉大な長友さんがいらっしゃいまして、まだまだ私としては足りない部分がある」と謙遜しつつ、重要なのは選ばれた回数ではない点を強調した。
「出た回数に意味があるわけではなくて、しっかりと結果を残すこと。そこにこだわりたいです」
並々ならぬ決意で今大会に挑むスタンスは次の言葉からも分かる。
「ワールドカップ前、少し引退も考えたりとか、(怪我での)離脱期間が長かったので正直ちょっとどうなんだろうと感じた部分もありました。でも、こうして復帰して、ワールドカップのメンバーに選ばれました。サッカーの延長戦というふうに考えて臨みたいです」
北中米ワールドカップはある意味、キム・スンギュにとって集大成の舞台になる。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】ついに決定!北中米ワールドカップに挑む日本代表26人を一挙紹介!
2026年05月17日 19:30
プレミアリーグ昇格を決めたコベントリーがMFの獲得を検討している。
2026年05月17日 19:18
サウジアラビアのジェッダにて開催中のAFC U17アジアカップに臨んでいるU−17日本代表のMF北原槙(FC東京)が3試合5得点と大爆発。得点王レースでも単独首位を走る好調ぶりをみせている。
「正直、自分でもビックリしている気持ちがありつつ、いままでやってきたことが結果として出ている喜びもあります」
2得点を奪って4強進出を決めた15日の準々決勝後、北原は自らの“ゴールラッシュ”についてそう語り、笑顔を浮かべた。
ようやく結果が付いてきた。
そんな実感になったのも無理はない。昨年は高校1年生ながらJ1リーグへの出場を重ねて7試合に出場して話題を呼んだ一方で、“ゴール”という数字を残すには至らなかった。
今年に入ってからは百年構想リーグでの出番は巡ってこず、不完全燃焼の日々が続いており、2月に行われたU−17日本代表の大会では、そんな現状に対する悔しさを噛み殺したようなコメントも残している。
そして今大会を前に、掲げた目標は「北原槙の価値を証明する」ということ。そのために「結果を数字で残していく」ことも宣言していた。
大会初戦となったU−17カタール代表戦で、早速2得点を奪うスタート。特にドリブルからの左足シュートを突き刺した2点目は、小野信義監督も「ああいう蹴り方で点を取りきれる選手は日本人ではなかなかいない」と舌を巻く左足での“ゴラッソ”で、本人も「自身を持って(足を)振れた。気持ち良かった」と振り返る会心の一撃だった。
この試合で北原は何かを吹っ切ったようにも見えた。「点を取ってみんなから褒められたり、頭を叩かれたり、祝福されるのが本当にうれしかった」と笑ったように、サッカーの原初的な喜びとも言える“公式戦でゴールする快感”を再確認した日本の10番は、その後も違いを作っていく。
U−17中国代表との第2戦でも途中出場からゴールを決め、休養した第3戦を経たU−17タジキスタン代表との準々決勝では、0−0のまま迎えた前半終了間際に決勝点となる先制弾を技巧的なキックで突き刺し、さらに60分にも2点目のゴールを鮮やかに流し込んだ。「股を閉じているのが見えたので、横を狙った」という沈着さも含め、“北原らしさ”がしっかり表現されていた。
こう書いていくと、「北原は気持ち良く点を取って楽しくやっている」、と解釈されそうだが、そうした“子どものサッカー”から一歩踏み出し、“プロフェッショナルのサッカー”を実践する選手としてのあり方も感じさせるようになっている。
U−17日本代表の小野信義監督は、FC東京での練習試合も視察し、北原について「守備の強度が足りていないし、もっとやれるはず」と感じ、3月のアルゼンチン遠征などの場を通じて本人にも厳しく伝えていた。「北原槙は、もっとやれる奴だろ?」と。
元より単なるテクニシャンではなく、運動能力の高さも武器とする選手であり、守備で強度を出せないわけではない。本人も「プロで評価されていくのに必要な要素」として守備で強度を出す重要性は自覚しており、相手ボールを厳しく追撃し、素早くポジションに戻り、あるいは飛び出していくというタスクも意欲的にこなしている。
これがFC東京のトップチームならば、むしろ先輩たちがサポートして苦手な部分を補い、北原にはノビノビやってもらおうというムードにもなるのだが、U−17代表は北原が10番を背負って引っ張っていく必要のある場所だ。むしろ、一番重いタスクを攻守でこなさなければ、話にならない。
そのことを本人もわかっているため、準々決勝の試合後などは「自分含めて、前半はぬるかった」と喝破し、自らを強く戒めた後半は気合い十分の守備を何度も披露。明らかな違いを作ってみせていた。
10番らしく「チームが苦しいときに点を取れる選手であること」を目標に掲げる北原は、現代サッカーに適応したアスリート型の選手としてのタスクもしっかり表現するようになっている。
もちろん、トップレベルの選手に比べると、まだまだ足りていない部分もあるし、本人も別に満足はしていない。ただ、今大会の北原は、日本代表のユニフォームを着て戦う責任感も感じながら、確実に新しい階段を登りつつある。
「自分たちが日の丸を背負う責任っていうのをしっかりと背負って勝つ」
残すは19日の準決勝と22日の決勝のみ。アジア王者としてU−17ワールドカップへ進むために、残る2試合も日本の10番は攻守で結果を残しにいく。
取材・文=川端暁彦
2026年05月17日 18:45
ガンバ大阪は現地5月16日、アジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝で、アル・ナスルと敵地サウジアラビアで対戦。30分にデニス・ヒュメットが奪ったゴールを守り切り、1−0で激戦を制し、クラブ10個目のタイトルを獲得した。
一方、クリスティアーノ・ロナウド、サディオ・マネ、ジョアン・フェリックスらスターを擁するアル・ナスルは、昨季はアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)の準決勝で川崎フロンターレに敗れており、2シーズン続けて日本勢に屈した。
また、同クラブは昨年3月のACLEラウンド16・第1レグ(0−0)以来、14か月ぶりに無得点で終わった。
この結果を受けて、中国メディア『捜狐』は「天敵?C・ロナウドが2年連続で日本チームに敗北!いずれも番狂わせ、14か月続いた快進撃に終止符」と題した記事を掲載。次のように伝えている。
「注目すべきは、アル・ナスルが2年連続で日本チームに敗退させられた点だ。日本勢はACLにおけるC・ロナウドの天敵となっている。今季、彼らは次元が違う強さでACL2に参戦し、決勝進出まで全勝を維持しており、優勝は確実視されていた。そして今回は決勝で日本のチームと顔を合わせたなか、市場価値で圧倒的に上回っているにもかかわらず、またもや敗者となった」
同メディアはその上で「この0−1の敗北で、優勝を逃しただけでなく、14か月に及ぶ連続得点記録に終止符が打たれた」と綴った。桁違いの資金を誇る金満クラブが完封され、V逸の事実に驚いているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】“総年俸600億円”のスター軍団を完封!ガンバGK荒木、末恐ろしい18歳
2026年05月17日 18:28
スコティッシュ・プレミアシップの最終節が16日に行われ、セルティックとハーツが対戦。両者の勝ち点差は1で迎えた一戦は、日本代表FW前田大然の決勝ゴールもあり、セルティックが3−1で勝利を収めた。この結果、第37節終了時点で2位だったセルティックは、土壇場でハーツを逆転し、リーグ5連覇を決めている。
この試合の後半アディショナルタイム、セルティックのカラム・オスマンドがカウンターから試合を決定づける3点目を記録した。しかし、その直後に優勝を確信したセルティックサポートがピッチ内に乱入する事態が発生し、ハーツの選手やスタッフが危険にさらされる場面があった。
さらに、イギリスメディア『スカイスポーツ』は、スタジアム外でも騒乱があったことを伝えており、スコットランド警察は「容認できない暴力行為と敵意に対処した」と発表。治安維持部隊が派遣され、群衆の解散を試みるとともに、逮捕者が出たことも報じている。
このような件を受けて、ハーツは16日に「セルティック・パークで起きた恥ずべき光景を断固として非難する。この出来事はスコットランドサッカー界にもたらした」と断固たる声明を発表している。
「ピッチ内外に関わらず、選手やスタッフに対する深刻な身体的、精神的虐待の報告があったことは、憂慮すべき事態です。我々はこの件について徹底的な調査を進めており、スコットランド警察と協議中です」
「現時点ではこれ以上のコメントは控えますが、選手やスタッフがこのような状況に置かれたことは、断じて容認できないと申し上げます」