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手放さなくて本当に良かった 今季だけで“5000万ユーロ”も市場価値が上昇したフェルミン・ロペスはバルセロナの特大戦力となった

2026年05月10日 19:27

ラ・リーガ制覇に王手をかけ、10日にレアル・マドリードとのクラシコに挑むバルセロナ。チャンピオンズリーグこそ悔しい結果となったが、国内では非常に順調なシーズンだ。 その中でも1番の成長株となったのがMFフェルミン・ロペスだ。フェルミン・ロペスは今季リーグで6ゴール9アシスト、CLでも6ゴール4アシストと躍動。 今季当初の市場価値は5000万ユーロだったが、それが今では1億ユーロの大台に達している。情報サイト『Transfermarkt』は今季のラ・リーガでは1番市場価値がアップした選手と紹介していて、レアルで成長するMFアルダ・ギュレル(4500万ユーロアップ)を抑えてNo.1の上昇額となっている。 2列目の中央からサイドまでこなすことができ、得点に絡む力も確実にアップした。まだ22歳であることを考えると、今後もまだまだ伸びるだろう。フェルミン・ロペスのブレイクは今季のバルセロナにとって最大の収穫と言ってよさそうで、来季も中心選手の1人となるはずだ。

  • サッカー
  • 前田大然が圧巻バイシクル弾含む2ゴール、レンジャーズとのオールドファーム制し首位と勝ち点差「1」

    2026年05月10日 22:22
     セルティックに所属する日本代表FW前田大然が4試合連続ゴールで勝利に貢献した。  スコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)第36節が10日に行われ、セルティックはレンジャーズとのオールドファームに臨んだ。セルティックに所属する前田は前節不詳が疑われたものの先発出場。MF旗手怜央はベンチスタートとなった。  2位のセルティック(勝ち点73)と3位のレンジャーズ(勝ち点69)の直接対決。首位のハーツはすでに今節を終えており、勝ち点77という状況。セルティックは負ければ優勝が大きく遠のく状況だった。  試合はアウェイのレンジャーズが早々に先制。9分にマイキー・ムーアがネットを揺らすことに成功する。先手を奪われたセルティックだったが、23分にヤン・ヒョンジュンのゴールで同点に追いつくことに成功する。  前半を1ー1で終えていた中、後半に前田が爆発する。53分、背後へのボールに反応したキーラン・ティアニーがボックス内左からダイレクトで折り返すと、前田がそのまま蹴り込み逆転に成功する。さらに、57分には前田が衝撃のゴール。左サイドからのクロスが相手DFに当たってルーズボールとなると、ボックス内で前田がトラップで浮かせてバイシクルシュート。これがゴール右隅に吸い込まれ、セルティックがリードを2点に広げる。  76分には旗手もピッチに立つと、セルティックは危なげなく試合を進めてタイムアップ。3ー1でオールドファームを制し、首位ハーツとの勝ち点差を「1」とした。 【スコア】 セルティック 3ー1 レンジャーズ 【得点者】 0ー1 9分 マイキー・ムーア(レンジャーズ) 1ー1 23分 ヤン・ヒョンジュン(セルティック) 2ー1 53分 前田大然(セルティック)  3ー1 57分 前田大然(セルティック)

  • アーセナルがプレミアを制してもベストチームとは認めない? 戦い方が退屈だとスコールズは超辛口「観戦したいようなチームではないということだ」

    2026年05月10日 22:10
    前節マンチェスター・シティがエヴァートンと引き分けたことで、現在プレミアリーグはアーセナルがマンCに2ポイント差をつけて首位に立っている。アーセナルが優勝争いで一歩リードだが、アーセナルの戦い方に納得していないのが元マンチェスター・ユナイテッドMFポール・スコールズ氏だ。 辛口なところもあるスコールズ氏は、今のアーセナルの戦い方が見ていて退屈だと指摘。このままプレミアを制したとしても、語り継がれるようなチームにはならないと批判的だ。 「彼らが史上最高のチャンピオンチームだとは思わないね。優勝するうえで、必ずしもトップチーム相手に勝つ必要はない。しかし偉大なチームと記憶されるには、そういった強敵に勝たないといけない。彼らはシティにもリヴァプールにも勝っていないし、ユナイテッドは彼らを倒しただろう?優勝する方法は色々とあるが、私が言いたいのは観戦したいようなチームではないということだ。ラヤとセンターバックの選手がひたすらプレイしているのを見てきたが、退屈だったね」(『The Overlap』より)。 確かにスコールズ氏の指摘通り、アーセナルは今季リーグ戦でマンCとリヴァプールには勝っていない。カラバオ杯決勝でもマンCに0-2で敗れてしまった。 現役時代にライバルクラブのマンUでプレイしていたことで余計にアーセナルに対しては辛口となるのかもしれないが、スコールズ氏はそのあたりに納得していないようだ。

  • 絶好調の前田大然が4戦連発! 鮮烈バイシクル弾含む2ゴール! セルティックは宿敵レンジャーズに3−1で逆転勝利

    2026年05月10日 21:55
     現地5月10日に開催されたスコットランドリーグ第36節で、前田大然と旗手怜央が所属する2位セルティックが3位レンジャーズとホームで対戦した。  この“オールドファーム”に直近の公式戦3戦連発中の前田が先発。一方、直近の3試合連続で出番がない旗手がベンチスタートとなったなか、セルティックは開始9分に先制を許す。自陣でボールを奪われてショートカウンターを受けると、最後はムーアにネットを揺らされた。  17分にはヤン・ヒョンジュンのパスに抜け出した前田が決定機を迎えるも、右足のシュートはわずかにゴール右に外れた。  それでもその6分後、エンゲルスの右からのマイナスの折り返しにヤン・ヒョンジュンがダイレクトで合わせて同点弾を奪った。その後は一進一退の攻防が続いたなか、スコアは動かず。このまま1−1で前半を終える。    後半に入って52分、左からのトゥクネイの折り返しに前田が飛び込むも、わずかに合わない。  それでもその1分後、左サイドを抜け出したティアニーの低いクロスに前田がワンタッチで上手く合わせて勝ち越しゴールを奪う。  さらに57分には前田が、今度はワントラップから圧巻のバイシクル弾を叩き込んで、自身この日2点目を決めた。  その後、76分には旗手がニグレンに代わって途中出場。日本人MFは公式戦4試合ぶりにピッチに立った。  結局、試合はこのまま3−1で終了し、勝利したセルティックは公式戦6連勝を飾っている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!   

  • エル・クラシコ直前の訃報…バルセロナのフリック監督の父が逝去

    2026年05月10日 21:32
     バルセロナは10日、ハンジ・フリック監督の父親が他界したことを発表した。

  • 約3か月ぶりの得点「長かった」。連敗を「6」で止めた柏、決勝弾の細谷真大が告白「勝てていない責任は自分にベクトルを向けていた」

    2026年05月10日 20:37
     約3か月ぶりの得点だ。  柏レイソルは5月10日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンドEAST第16節で川崎フロンターレとホームで対戦。1−0で勝利し、連敗を6で止めた。  決勝点を奪ったのは、55分から途中出場した細谷真大だ。  73分、馬場晴也の右サイドからのクロスにファーサイドで反応。ヘディングシュートを叩き込んでみせた。  開幕節・川崎戦以来のゴールで今季2点目。細谷は「もちろんニアのイメージはありましたけど、来なかったので『そこしかないな』という形でうまく入れた」と振り返った。  待望の一発には「長かった」と率直な思いを吐露。「やっぱりフォワードが点を取らないと勝てないので、まさに今日はそういう試合だった」と語った。    自らに結果が出ない期間は、チームも苦戦を強いられた。「勝てていない責任は自分にベクトルを向けていた」と明かした24歳のストライカーは、「やっぱり点を取り続けるところ。今日もポストプレーで1つミスをしましたけど、あれをつなげていればチャンスだったと思うので、ゴール前での質はもっと上げたい」と自身の課題にも言及した。  百年構想リーグの地域リーグラウンドは残り2試合。「いい形で終われるように練習を重ねていきたい」と口にした細谷は「自信を取り戻すためにも、次の試合が大事」と、まずは16日の横浜F・マリノス戦に目線を向けた。 取材・文●保坂悠輝(サッカーダイジェストWeb編集部) 【画像】ガッキー、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? 「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」  

  • エンバペが違和感…バルサとのエル・クラシコ欠場が確定、レアル・マドリードが遠征メンバー発表

    2026年05月10日 20:32
     レアル・マドリードは、バルセロナとのエル・クラシコに向けた遠征メンバーを発表。フランス代表FWキリアン・エンバペが含まれておらず、欠場が確定した。  10日、ラ・リーガ第35節でレアル・マドリードはバルセロナと対戦。今シーズンのラ・リーガの優勝が決まる可能性のある大一番であり、引き分け以下でバルセロナの優勝を眼の前で見届けることとなる。  崖っぷちで迎える大一番だが、レアル・マドリードが発表した遠征メンバーにエンバペの名前はなし。スペイン紙『マルカ』によれば、前日の練習に参加していたエンバペだったが、終了5分前に突如プレーを中止。ハムストリングに違和感を覚え、周囲にプレー続行不可能であると伝え、練習を終えていたという。  負傷からの復帰が期待されていたエンバペは、バルセロナ相手に67分に1点のペースでゴールを決めてきていただけに、レアル・マドリードにとっては大きな痛手に。また、負傷後の行動がサポーターの一部から批判されていたエンバペだけに、エル・クラシコが批判を払拭させる良い機会になると見られていたが、叶わないこととなった。  なお、GKティボー・クルトワがメンバー入りを果たした一方で、監督との意見の食い違いが報じられていたMFダニ・せバージョスはメンバー外となった。以下、バルセロナ遠征に臨むレアル・マドリードのメンバー。 ■レアル・マドリード バルセロナ戦メンバー 【GK】 ティボー・クルトワ アンドリー・ルニン セルヒオ・メストレ 【DF】 ダヴィド・アラバ トレント・アレンサンダー・アーノルド ラウール・アセンシオ アルバロ・カレーラス フラン・ガルシア アントニオ・リュディガー ディーン・ハウセン ダビド・ヒメネス 【MF】 ジュード・ベリンガム エドゥアルド・カマヴィンガ オーレリアン・チュアメニ チアゴ・ピタルチ ホルヘ・セステロ セサル・パラシオス 【FW】 ヴィニシウス・ジュニオール ゴンサロ・ガルシア ブライム・ディアス フランコ・マスタントゥオーノ

  • アーセナルがヌワネリの売却検討 武者修行先のマルセイユでは322分しかプレイできず

    2026年05月10日 20:30
    プレミアリーグのアーセナルが保有するイーサン・ヌワネリの去就に注目が集まっている。 ヌワネリはアーセナルユース出身の19歳で、今季は冬の移籍市場でリーグ1のマルセイユにレンタル移籍している。 しかし、ここまでそれほど出番を得られておらず、リーグ戦では322分しかプレイしていない。 ヌワネリは移籍当初3試合連続で出番を得るなど存在感を示していたが、ロベルト・デ・ゼルビ監督の退任で状況が一変。出番を失っており、リーグ直近2試合は出番がなかった。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ヌワネリが来季もマルセイユにとどまる可能性は低く、アーセナルはシーズン終了後に同選手を呼び戻し、去就を決めると予想されている。 そんなヌワネリに対し、チェルシーやドルトムントが獲得に関心を示している。ドルトムントは以前から関心を継続させており、完全移籍での獲得を検討している。 『caughtOffside』もヌワネリの去就に言及しており、アーセナルが売却を検討していると報じた。 マルセイユでは苦戦が続いており、ユースからは次の才能であるマックス・ダウマンが頭角を現しつつあるからだ。夏の移籍市場で大型補強を行うには売却が必須となっており、ユース出身のヌワネリが売却候補となるのだろうか。

  • 「地獄に落ちたとしても這い上がってくる」長友佑都が強調した“唯一無二の魂”、「自分は日本代表に必要」と断言した理由とは?

    2026年05月10日 20:06
     2026年5月10日、東京ダービーの激闘後(FC東京が東京ヴェルディに2−1と逆転勝利)、左サイドバックで先発出場した長友佑都は安堵した表情でミックスゾーンに現れた。

  • 「質がまだまだ足りない」東京ダービーで敗戦…ヴェルディ指揮官が悔しさ滲ませる。後半終了間際の失点にも言及「最後の緩い守備は絶対にない」

    2026年05月10日 19:54
    [J1百年構想リーグEAST第16節]FC東京 2−1 東京V/5月10日/味の素スタジアム  百年構想リーグ2回目の東京ダービーは、悔しい幕切れだった。  東京ヴェルディは5月10日、J1百年構想リーグEAST第16節でFC東京と敵地で対戦。29分に森田晃樹のゴールで先制するが、41分にタイスコアに戻されると、後半終了間際の90+5分に逆転を許し、1−2で敗れた。 「質がまだまだ足りない」  試合後、東京Vの城福浩監督はそう悔しさを滲ませた。 「前半は多少、押し込まれましたけど、想定内でした。後半は我々の時間になると思っていたし、我々の思うような展開になった。そこで2点目が決められない。オン・ザ・ボールの選手なのか、オフサイドにならないように動き出しをするオフ・ザ・ボールの選手なのか。そこの質が足りない。    2点目を決められないのであれば、少なくとも勝点1で終わらなきゃいけないゲームだったと思います。前回の試合の時も言いましたけど、(後半は)相手に何かされたかと言うと、ほとんど記憶にないなかで、最後の入れ替わるような簡単な守備をして、思わぬところにボールがきた時に準備をしているのが長倉(幹樹)選手だけ。我々のアラートさを含めた質がまだまだ足りないと痛感しました」    城福監督の言葉通り、後半は東京Vが試合を優勢に進めた印象だ。失点以外の目立ったピンチは64分のシーンくらいだろう。最終ラインの林尚輝が空振りをしてボールを奪われ、GK長沢祐弥を中心に帰陣した選手たちで身体を張ってゴールを死守した。ただ、これも崩されたものではなく、ミスから招いたものだ。  だからこそ城福監督は「サイドから崩してクロスの質。もちろんチャンスを作りましたけど、そこは僕らの指導が足りなかったとしか言いようがない」と唇を噛む。  また、守備を重要視する指揮官は、こうも続ける。 「ひとつの緩いプレーでクラブの空気が変わるんです。サポーターはバジェットなんて言い訳にならないと思って見ています。僕らだってそれを言い訳にするつもりはないです。今のバジェットの中で良くやっていると僕が言ったら、すべて終わりなんです。ここで妥協してはいけない。だから最後の緩い守備は絶対にない。クロスとかシュートはミスをしようとしてやっていないし、そこは質なので上げていくしかない。ただ、守備は意識でどうにでもなるので、当事者を含めて厳しく言いました」  試合後、ゴール裏の東京Vサポーターからはブーイングが浴びせられた。城福監督は「サポーターも悔しいので、ブーイングは分かります」と理解を示しつつ、「今日来てくれたサポーターと喜び合えたら最高でしたけど、この悔しい思いを少しでも早いタイミングで喜び合えるようにしたい」と前を向いた。 取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部) 【画像】ゆうちゃみ、鈴木亜美、日向坂や乃木坂の人気メンバー、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jのスタジアムに華添えるゲストを特集  

  • 東京ダービーで1アシストの佐藤龍之介が“W杯メンバー発表”について言及「少しでも上手くなって…」

    2026年05月10日 19:34
     2026年5月10日、FC東京が2−1と劇的な逆転勝利を収めた東京ダービー後、1アシストを決めた佐藤龍之介は「アドレナリンがめちゃくちゃ出た」喜びを口にした。  室屋成の同点弾をお膳立てしたスルーパスを「これまでの積み重ね」と表現した佐藤は、日本代表の森保一監督が視察していたからといって特別な感情はなく「この試合に限らず自分のベストを尽くした」と述べている。  とはいえ、ワールドカップのメンバー発表(5月15日)が間近に迫っているのも事実。実際、「選ばれたい気持ちはある」。   「選ばれるために取り組んできました。ただ、自分はずっと変わらないスタンスで次の試合に向けて練習に取り組みますし、少しでも上手くなって週末を迎えたいです」  日本代表で任されるとしたら現状でおそらくシャドー。南野拓実に続き、鈴木唯人や三笘薫も負傷する中、そこに食い込めるか。  5日後、19歳の逸材はひとつのターニングポイントを迎えることになる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」  

  • 2シーズン前は27ゴール15アシストも決めたのに…… 混乱のチェルシーで急激に得点ペース落ちるパルマーの未来はどうなる

    2026年05月10日 19:32
    このままイングランドサッカー界の中心人物になっていくかと思われたが、チェルシーでMFコール・パルマーが苦しんでいる。 2023-24シーズンのパルマーは全コンペティション合わせて27ゴール15アシストと驚異的な成績を記録し、EURO2024でもイングランド代表のジョーカー的存在として活躍。ゴールセレブレーションも世界的に話題となり、スター選手への道を順調に進んでいた。 しかし、今季はここまで10ゴール3アシストとペースが落ちている。特に現在は10試合連続でゴールもアシストも決めていない。鼠蹊部の負傷に悩まされてきたとはいえ、それでも寂しい数字ではある。 2023-24シーズンは90分平均1ゴールのペースで得点に関与していたが、昨季は0.68点、今季は0.56点とチェルシー加入以降ではワーストだ。 チーム状態も極めて不安定で、現在リーグで9位に沈んでいる。情報サイト『Transfermarkt』はパルマーの将来がどうなるのか注目しているが、チェルシーがチャンピオンズリーグ出場権を安定して確保できない場合はクラブを離れる決断を下した方がいいかもしれない。チームの状態に振り回されているところがあり、このままチェルシーに残るのが最善かは微妙なところだ。

  • レアルとバイエルンがグヴァルディオルに関心? シティは引き留めのため新契約用意

    2026年05月10日 19:30
    プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するDFにメガクラブが関心を寄せている。

  • 手放さなくて本当に良かった 今季だけで“5000万ユーロ”も市場価値が上昇したフェルミン・ロペスはバルセロナの特大戦力となった

    2026年05月10日 19:27
    ラ・リーガ制覇に王手をかけ、10日にレアル・マドリードとのクラシコに挑むバルセロナ。チャンピオンズリーグこそ悔しい結果となったが、国内では非常に順調なシーズンだ。 その中でも1番の成長株となったのがMFフェルミン・ロペスだ。フェルミン・ロペスは今季リーグで6ゴール9アシスト、CLでも6ゴール4アシストと躍動。 今季当初の市場価値は5000万ユーロだったが、それが今では1億ユーロの大台に達している。情報サイト『Transfermarkt』は今季のラ・リーガでは1番市場価値がアップした選手と紹介していて、レアルで成長するMFアルダ・ギュレル(4500万ユーロアップ)を抑えてNo.1の上昇額となっている。 2列目の中央からサイドまでこなすことができ、得点に絡む力も確実にアップした。まだ22歳であることを考えると、今後もまだまだ伸びるだろう。フェルミン・ロペスのブレイクは今季のバルセロナにとって最大の収穫と言ってよさそうで、来季も中心選手の1人となるはずだ。

  • 「2−0のまま勝ち切る」黒田剛監督が貫いた“町田の哲学”。敵地で快勝できた要因は?「開始15分までが勝負だった」

    2026年05月10日 19:22
     FC町田ゼルビアは5月10日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第16節でジェフユナイテッド千葉と敵地で対戦。7分と36分に挙げたナ・サンホの2ゴールで、2−0と快勝した。  試合後のフラッシュインタビューで黒田剛監督は、「開始15分までが勝負だった」と試合の入りを勝因に挙げた。  続けて、「気後れしないように入ろうということで、熱量を持って入れたことが得点につながったんだと思います」と振り返った。  先制シーンについては、相手のビルドアップ時のミスを誘う狙いがあったという。 「それをしっかりと引っ掛けて、簡単に持っていこうというのはプランの中にあったので、まさに本当に1本中の1本を決めてくれたと思います」と、狙い通りの得点だったと明かした。    後半、相手にチャンスが傾きかけると、59分にエリキに代えて仙頭啓矢を投入する采配を見せた。  この交代について指揮官は、「守備のところで穴を開けられない」とその意図を説明。「2−0のまま勝ち切るのが町田のサッカーですから」とチームの哲学を強調した。  厳しい7連戦のなか、アウェーの地に駆けつけた多くのサポーターがチームを後押し。最後に黒田監督は、「我々の背中を押してくれて、心強くこの7連戦、本当にきつい状況でしたけど、勇気をもらって戦うことができたと思います」とファンへの感謝を口にした。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】ガッキー、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? 「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」

  • パレスが初の欧州タイトルへ。鎌田大地が語る確かな手応え「かなり満足できていることが多い」【現地発】

    2026年05月10日 19:16
     鎌田大地が、再び欧州のタイトルを手にしようとしている。  5月7日に行なわれたカンファレンスリーグ準決勝の第2戦。クリスタル・パレスはホームでシャフタール・ドネツクを2−1で下し、2試合合計5−2で決勝進出を決めた。  クラブにとって初めての欧州カップ戦の挑戦。その旅は、5月27日にドイツ・ライプチヒで行なわれるラージョ・バジェカーノ(スペイン)とのファイナルへと続く。  敵地での第1戦を3−1で制していたパレスには、2点のリードがあった。だからこそ、第2戦で求められたのは冷静さだった。鎌田もそのことを理解していた。 「第1戦で2点差をつけて勝っていたので、リスク管理の部分と、センターバックがボールを持った時に、前に出すぎてスペースを空けないように、と言われてました。あとは、ボールを取ってからのカウンターでしっかり起点になれるように、と思ってました」  3−4−2−1のセントラルMFとして先発した鎌田は、守備のバランスを崩さず、必要な場面で前に出た。パレスの先制点も、鎌田の力強い守備から始まっている。自陣深い位置で身体を入れてボールを奪うと、チームは一気に攻撃へ転じた。最後はダニエル・ムニョスの折り返しが相手のオウンゴールを誘い、パレスが試合を動かした。    前半、鎌田がドリブルで持ち上がる場面は普段より多かった。本人は「そんなに別に意識はしてなかった」と前置きしながらも、そこには事前のチーム分析があったという。 「ボールを取った後など、相手を1枚剥がした時に、相手が後ろに下がっていくとの分析があった。そのため、ボールを運べという風には言われてました」  守備的に構えながらも、ただ耐えるだけではない。1人を剥がせば、相手は下がる。ならば、そこで前進する。鎌田はその分析をピッチ上で淡々と実行した。  2点目につながる流れでも、鎌田は左サイドで前に入り、攻撃の厚みを生んだ。本人はこう振り返る。 「前に入っていった。リスク管理をしていたので、前に行くというよりは、後ろで様子を見ていたんですけど、チャンスがあるタイミングでは前に入っていこうと思ってた」  その後、タイリック・ミッチェルのクロスからイスマイラ・サールが決める。鎌田はサールについて「得点力がある。彼の得点力にはすごく助けられている」と話した。  1週間前に行なわれた第1戦では、鎌田自身にも大きな瞬間があった。  ペナルティエリア内でこぼれ球に反応し、今季初ゴールを記録。さらにスルーパスからアシストも加え、3−1の勝利に大きく貢献した。ただ、その活躍によって鎌田自身の評価軸が変わったわけではない。数字が伸びにくい背景には、プレミアリーグとカンファレンスリーグで異なるチームの戦い方があると、本人は整理している。 「なぜ、パレスでゴールやアシストがつかないのかと、多少なりとも考えたりもしますけど、結論的には、チームのやり方にあると思う。プレミアリーグの試合になると、守備的にやらないとダメ。カンファレンスリーグの試合は、自分たちがボールを持つシーンや、前に行けるシーンが増える。その分、チャンスはあります」  プレミアリーグでは、パレスが守備に回る時間も長い。中盤の選手に求められる仕事も、ゴール前に入ることよりも、まずはバランスを保つことになる。鎌田は「プレミアのレベルというより、チームのやり方っていうのが一番の理由」と説明する。    そのうえで、今季の自身のプレーには手応えもある。 「今シーズンは、それ以外のパフォーマンスがかなり自分で満足できていることが多いので、問題ないんじゃないかなと思います」 1 2 次へ