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2026年05月10日 10:32
現地5月9日に開催されたプレミアリーグ第36節で、三笘薫を擁する8位のブライトンが、最下位のウォルバーハンプトンとホームで対戦。1分、5分、86分に得点し、3−0で圧勝した。 ただ、日本代表のエース三笘が左足の太もも裏を抑えて倒れ込んだ後、58分に負傷交代したのは気がかりだ。ファビアン・ヒュルツェラー監督は「検査の結果を待たなければならない。あまり良い状態には見えなかった。しかし、私は前向きな人間だ。その件については前向きに捉えている」と説明した。 一方、すでに降格が決まっているウルブスは、キックオフから5分も経たずして2失点し、試合への入り方を完全に失敗。ロブ・エドワーズ監督はその点を重く受け止めており、英衛星放送『Sky Sports』によれば、試合後の会見で次のように語った。 「信じられないほど悔しい。最初の5分は、まるでまだ素敵なホテルに滞在しているかのようだった。試合の立ち上がりは惨憺たるものだ。まともにボールを蹴る間もなくリードを許し、(2失点目を喫した)コーナーキック時の守備も酷かった。数人の選手が自分の役割を果たしていなかった。自分たちより強い相手に対して、開始5分で0−2にされれば、勝機はほとんどないに等しい」 2部降格にあたり、選手の入れ替えは避けられない。「チームの一部の選手を見限ったか?」との問いに対し、43歳のウェールズ指揮官は、こう答えた。 「ああ、間違いなく。何人かは去らなければならない。我々はリーグ最下位だ。恥ずかしい限りだ。彼らは去るべきだ」 今季の残りは2試合で、17日にホームでフルアム、24日に敵地でバーンリーと対戦する。現在、勝点18で得失点−41のウルブスは、せめてもの意地を見せられるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】日本代表に大激震!三笘薫の負傷シーン
2026年05月11日 11:02
名古屋グランパスは5月10日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST第16節で、京都サンガF.C.とホームで対戦。3−0の完勝を収めた。
チームの全3得点を叩き出したのは、山岸祐也だ。
開始9分、中山克広のクロスからヘディングシュートを流し込む。29分、浅野雄也のクロスに右足ダイレクトで合わせ、シュートは相手GKにセーブされるも、こぼれ球をプッシュした。90分には甲田英將の右CKを打点の高いヘッドで押し込んだ。
在籍3年目の32歳FWが、抜群の決定力でハットトリックを達成。SNS上では「半端ねぇ〜」「凄いですね」「ラッキーなゴールが一つもない!」「神降臨」「やばいな」「山岸得点王いけるぞー!」といった声があがった。
また、人気ドラマーで妻のSHONOさんも自身のXで、山岸の3得点が記された電光掲示板の写真を添え、3つの“山ピース”の絵文字と共に「最高です」と発信した。
名古屋はこの勝利でWEST暫定首位をキープ。消化試合が1つ少ない2位のヴィッセル神戸に3ポイント差をつけている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「凄いですね」「神降臨」グランパス山岸祐也のハット達成に脚光
2026年05月11日 11:00
[J1百年構想リーグEAST第16節]柏 1−0 川崎/5月10日/三協フロンテア柏スタジアム
6連敗中と苦しむ柏にとっても予想外の出来事だったようだ。
0−1で競り負けた浦和戦から中3日、ホームに川崎を迎えたゲーム。昨季就任した長谷部茂利監督の下でも4バックを貫いてきた川崎が、ミラーゲームを挑むかのように3−4−2−1で臨んできたのだ。柏のリカルド・ロドリゲス監督も振り返る。
「試合のメンバーが発表されて、11人のメンバーを見た時に(川崎が)3バックの可能性があるのではないかというのは予想しました。ただ(互いに)中3日での試合なので、この短期間でシステムを変えるのはどうなのかと疑っていたところがあります。長谷部監督とは、今まで彼が水戸や福岡を指揮している時にも何度も戦ってきていますが、今、川崎を指揮している時にも多く戦ってきて、一度も3バックで試合をすることがなかったので、この3日間、準備を進める際には基本4バックだと予想していました。ただメンバーを見た時にはその可能性があるのではないかということで、試合前にも選手たちには伝えました」
意外な川崎の出方に戸惑った面もあったのかもしれない。さらに連敗中の影響もあったのだろう。前半の柏はいつも通り、アグレッシブにボールを動かすサッカーを展開するも、パスミスも見られ、どこかリズムが上がり切らない印象だった。逆に川崎にセットプレーなどからチャンスを作られるシーンもあった。
それでも後半は柏の真骨頂を見せつける。
55分にはCF垣田裕暉に代え、細谷真大、シャドーの汰木康也に代え、 瀬川祐輔を投入し、瀬川が「真大と俺が入ったら矢印がでかなくなる」と語ったように、前線によりエネルギーを注入する。
さらに70分には3バック右の原田亘に代え、馬場晴也、ボランチの小西雄大に代え、原川力をピッチに送り出し、攻勢を強める。
「相手の足が止まっていた、ボールウォッチャーになっていた」と馬場が話したように、3−4−2−1に不慣れな川崎は、時間を経るごとに頭も身体も、疲労が溜まっていた。
もっともそれを差し引いても後半の柏のサッカーは機能性に優れ、美しかった。
相手の状況を見ながら、いわゆる5レーンにポジションを取った選手たちがボールを引き出し、周囲もその動きを見逃さない。さらに3バックの右を途中から務めた馬場が幅を取って、相手の守備陣形を間延びさせるなど、崩すための手法は多岐に渡った。
実際73分に相手ペナルティエリアの右、いわゆるポケットを取った馬場のクロスを、ファーで細谷が押し込んだ決勝弾の場面以外にも、ゴールを決まってもおかしくないシーンは数多くあった。
しかし、フィニッシュの質に課題を持っている点が、やはり百年構想リーグの低迷につながっているのだろう。
それでも悩めるストライカー、細谷に百年構想リーグでの2点目が生まれたことは、今後にとって希望になりそうだ。
百年構想リーグも残りは地域リーグラウンドの2試合とプレーオフラウンドの2試合だ。古巣の川崎戦でチャンスに絡み続けた瀬川も「僕は全勝だと思っています。チームとして現実的な目標として無敗でいきたいと立てましたが、今日のような勇気を持ってサッカーをできれば全勝できると思いますし、全勝することが来季につながると感じます」と決意表明する。
まだ課題は多い。それでもやはり柏のサッカーは美しい。相手に分析され、壁にもぶつかったが、ポジティブに考えれば、それは夏からの新シーズンへ良い糧になるかもしれない。何より、Jリーグが盛り上がる意味でも、そしてACLエリートに挑戦するチームとしても、今のサッカーで結果を残せることをぜひ証明してもらいたい。
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
【画像】小野伸二や中村憲剛らレジェンドたちが選定した「J歴代ベスト11」を一挙公開!
2026年05月11日 10:51
日本サッカー界に激震が走ったのが、土曜の夜だ。
ブライトンの三笘薫がウォルバーハンプトン戦で、左足ハムストリングを痛め、交代を余儀なくされたのだ。
まだ、検査結果は発表されていないが、ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督は「あまり良い状態には見えなかった」とコメント。日本代表アタッカーの様子からも軽傷でないという感触が伝わってきた。
森保ジャパン主力の負傷に日本が騒然となるなか、韓国メディアも反応。『Xports News』は「日本サッカーはめちゃくちゃだ!ソン・フンミン級のエースがワールドカップ直前についに離脱。『日本のスター』三笘薫がワールドカップ36日前に大腿部負傷」と見出しを打ち、次のように報じた。
「主力選手の相次ぐ負傷離脱に苦しむ日本代表に、またもや痛手が襲った。攻撃の要である三笘が、ワールドカップ開幕まで1か月強という時期にハムストリングの負傷で離脱したのだ。試合中に左ハムストリングを痛めて倒れた三笘は、治療を受けるまで頭を抱えてしばらく苦痛に顔を歪めていた。治療後、足を引きずりながらピッチを後にし、ファンを心配させた」
同メディアは「日本国内の雰囲気は深刻だ」と続け、こう指摘した。
「来るべきワールドカップで少なくともベスト16入りを目指す日本代表は、キャプテンの遠藤航、南野拓実といった主力選手の出場が怪我で不透明な状況にある。三笘もワールドカップに出場できなくなれば、日本の計画に大きな打撃を与えるのは避けられないだろう」
ワールドカップに間に合うのか。三笘の状態が気掛かりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本に激震が走った三笘の負傷シーン
2026年05月11日 10:47
今から半年前、MF岩土そら(鹿島ユース/2年)は先輩たちや同級生が活躍する姿を画面越しに見ていた。
2026年05月11日 10:44
FIFAワールドカップ2026に挑む日本代表メンバー26名の発表まであと4日。この重要なタイミングでエース級の三笘薫が負傷するというショッキングなニュースが舞い込み、森保一監督も頭を悩ませているはずだ。大舞台を戦い抜く上で、どういった陣容がベストなのか。指揮官は最後の最後まで思いを巡らせるに違いない。
こうした中、GKに関しては比較的結論が出しやすいポジションではないかと目されている。絶対的守護神の鈴木彩艶を筆頭に、この4年間コンスタントに招集されてきた大迫敬介、2025年のJリーグMVP早川友基という3月のイギリス遠征に帯同した3人が順当と言われるからだ。
しかしながら、当の選手たちは実際に会見で名前を呼ばれるまでは安心できない。明治安田J1百年構想リーグで思うようなパフォーマンスを見せられていない大迫は特にそうだろう。バルトシュ・ガウル監督率いる新体制の広島はボールをつなぐスタイルを志向。模索が続き、目標だった百年構想リーグ優勝が遠のいてしまっている状況だ。失点数もミヒャエル・スキッベ監督時代は常にリーグトップに近い数値だったが、今季は16試合を戦って「19」。早川が所属するEAST首位の鹿島アントラーズの「9」を踏まえると、納得できる数字ではないだろう。
「チームとして今、新しいサッカーにトライしているので、正直、今まで通りのサッカーをやっていれば、もっと勝ち点を積み重ねられているという感覚はありますけど、逃げるのは簡単なので。逃げずに自分たちがトライしているサッカーを続けながら、昨年の強みをうまく残しつつ戦えればいいと思いながらやってきました。でも、自分らしいプレーがなかなかできていないというのは確かにある。チームに助けられながら、ここまで来れているという感じです」と大迫は発表前ラストとなった10日のガンバ大阪戦後に偽らざる本音を吐露した。
ただ、ガンバ戦に関して言えば、広島も大迫も悪くないパフォーマンスを見せていた。16日にAFCチャンピオンズリーグ2決勝アル・ナスル戦を控えるガンバの士気は高かったが、広島も強度の高い守備で応戦。大迫も前半29分にデニス・ヒュメットの決定機を右手1本で阻止。勢いに乗った。
そして後半も14分の山下諒也の飛び出しに鋭く反応してピンチを乗り切ると、後半38分には途中出場の南野遥海がゴール前に飛び込んだところを大迫が確実にマーク。最終的には宇佐美貴史の強烈シュートを塩谷司がブロックし、東俊希が挙げた1点を守り切って、広島が1−0で完封勝利。4試合ぶりの白星に大迫自身も安堵感を抱いたはずだ。
「特に終盤は相手も点を取りに来ていたので、僕もそうですけど、みんなでゴールを割らせないという気持ちが無失点につながった。やっぱり勝つことが一番チームの力になりますし、自信をつけることにつながる。今日は手応えのあるゲームができましたし、これを続けていきたい。(メンバー発表は)やることはやったので、あとは結果を待ちたいと思います」と平常心で15日を迎える覚悟だ。
2022年のカタール大会で落選の憂き目を味わった大迫は、その悔しさをバネに奮起。2023年に発足した第2次森保ジャパンでは恒常的に名を連ねた。試合出場数は2023年が4試合、2024年が1試合、2025年が3試合、今年がゼロという状況で、決して多いとは言えないが、下田崇GKコーチから絶大な信頼を寄せられていたのは確かだ。
「敬介がこれまでやってきたことは間違いないし、2023年9月のドイツ戦勝利にも貢献している。実績はみんなが認めていると思います。今季の広島では失点が増えているかもしれないけど、新たなトライの結果だし、そんなに気にしなくていいと思う。森保さんはあくまで代表活動の評価で選手を選ぶと思うし、それは僕の時(2014年ブラジル大会)もそうだった。誰も敬介の代表入りを疑ってはいないですよ」と青山敏弘コーチも太鼓判を押していた。
W杯経験のある大先輩も言うように、代表とクラブのサッカーが違う分、大迫自身もこの半年間は苦悩することが多かったのではないか。「代表のやり方とチームのやり方は違うものはありますし、代表のプレースタイルをそのままチームに持ち込むのは難しい。そのギャップはありました。ただ、ゴールを守ると言う仕事は何も変わらない。そこは常に意識していましたし、自分はシュートストップというところに自信を持っている。そこに磨きをかけることを意識しながら、ここまでやってきました」と本人も強調。今の環境でやれることを全てやった以上、悔いはないはずだ。
果たして大迫は15日のメンバー発表会見で名前を呼ばれるのか。そして北中米の大舞台でその雄姿を見せられるのか。期待を込めて見守りたいものである。
取材・文=元川悦子
【ハイライト動画】三笘薫がフル出場のブライトンはニューカッスルと対戦
2026年05月11日 10:42
ウェストハムの主将を務めるイングランド代表FWジャロッド・ボーウェンが、アーセナル戦での判定について「あれがファウルなら、毎週同じようにファウルと判定を下すべきだ。基準はどこにあるんだ?」と語った。10日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
ウェストハムは9日、プレミアリーグ第36節でアーセナルをホームに迎えた。試合は83分にレアンドロ・トロサールの得点でアーセナルが先制。それでもウェストハムは後半アディショナルタイム5分、右CKの流れからこぼれ球をカラム・ウィルソンが左足でシュート。追いついたかと思われたが、オンフィールドレビューの末にパブロ・フェリペのGKダビド・ラヤに対するファウルで得点は取り消され、ウェストハムが0−1で敗戦。この結果、消化試合数が1つ少ないトッテナム・ホットスパーとの勝ち点差は「1」のままとなった。
アーセナル戦後、ボーウェンは「5分間も映像を見続けて、何かを探そうとすればね」とコメント。「ゴールキーパーを突き飛ばしてもいいわけじゃないが、ゴールキーパーはボールをつかみに出るのだから、選手との接触は覚悟しないといけない。これはプレミアリーグだ。接触はつきものだ」とした上で、「ゴールキーパーはフィールドプレーヤー以上に守られているし、ボックス内ではかなり引っ張り合いもある。毎回それを見返してPKを与えるのか? もしそうするなら、それがフェアなやり方だと思うよ。先週のブレントフォード戦でも、トマス・ソウチェクがボックス内で引っ張られたけど、PKは与えられなかった。さっきも言った通り、映像を長く見続ければ、何かが見つかるだろう」と一貫しない判定の基準に対して疑問を述べ、こう続けた。
「解説者も、試合を観戦している人たちも、サッカーがフィジカルなスポーツだってことはわかっているはずだよ。あれがファウルなら、毎週同じようにファウルと判定を下すべきだ。基準はどこにあるんだ?」
【ハイライト動画】ウェストハムvsアーセナル
2026年05月11日 10:31
10日に行われたブンデスリーガ第33節のマインツとウニオン・ベルリンの試合において、約6分間に渡って試合が中断する事態が起こった。
キックオフから17分が経過したところで、アウェイ席に陣取るウニオン・ベルリンのサポーターから50個ほどのテニスボールが次々とピッチ内に投げ込まれ、そのボールを取り除くために試合が中断。その他にも腕時計やバレーボールなどが投げ込まれた。
ドイツメディアの報道によると、ピッチ内への投げ込みは、試合日程に関する抗議行動であるとのこと。この日のキックオフ時間は、現地日曜日の19時30分という時間帯であり、ウニオン・ベルリンのサポーターは「日曜日に7000キロの移動」「このスケジュールは茶番だ!」「キックオフ時間を公平に」といった横断幕を掲げ、長距離移動を伴うアウェイサポーターにとって不便な時間帯のキックオフであることへの不満を示した。
マインツのスタジアムは、ウニオン・ベルリンの本拠地から直線距離で460キロ以上離れていて、スタジアム間を車で移動した場合は片道600キロほどに及ぶとのこと。また、今回の一戦は、ウニオン・ベルリンにとって今季9度目となる日曜日の試合であり、6度目のアウェイゲームだった。
ウニオン・ベルリンよりも日曜日の試合が多かったのは4チームで、そのうちの3チーム(フライブルク、シュトゥットガルト、マインツ)は、欧州カップ戦が木曜日に行われるという事情があった。欧州のカップ戦に出場しないチームでウニオン・ベルリンより日曜日の試合数が多かったのは、ザンクトパウリの10試合。そのうち7試合がアウェイゲームだったという。一方で、レヴァークーゼンは日曜日の試合が2試合で、アウェイゲームは「0」だった。
【動画】スタンドから無数のテニスボールで抗議行動
日曜夜のアウェイゲームはたしかにツライ
“キックオフ時間を公平に設定しろ”
“25/26シーズン:日曜日に計7,000kmの移動”
アウェイサポがテニスボールを投げ込み抗議&一時中断
🇩🇪ブンデスリーガ第33節
🆚マインツ×ウニオン
📺DAZN ライブ配信中#ブンデスリーガ #だったらDAZN pic.twitter.com/0MK1sfVzx8— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 10, 2026
2026年05月11日 10:26
バルセロナのハンジ・フリック監督が、ラ・リーガ連覇の喜びを語るとともに、父の死についても言及した。
2026年05月11日 09:56
アーセナルのベルギー代表FWレアンドロ・トロサールが、勝利したウェストハム戦後に「残り2試合、きっと良いことが待っている」と喜びを語った。10日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
アーセナルは9日、プレミアリーグ第36節で敵地にてウェストハムと対戦した。試合は0−0で迎えた83分、トロサールが得点してアーセナルが先制。後半アディショナルタイム5分には、ウェストハムに右CKの流れから得点を許し、土壇場で追いついたかに思われた。しかしここでVARのチェックが入り、オンフィールドレビューの末に、GKダビド・ラヤへのファウルがあったとして得点は取り消され、アーセナルが1−0で勝利した。
この結果、首位アーセナルは勝ち点を「79」とし、消化試合数が1つ少ないマンチェスター・シティとの勝ち点差を「5」とした。
ウェストハム戦後、トロサールは「今日の試合で何をすべきかはわかっていた。だから純粋に嬉しいよ」と喜びを語った。そして、「前半はいくつかチャンスを作ったけど、相手も残留のために戦っていたから、厳しい試合になった」と試合を振り返り、次のように続けた。
「先制点を奪えたことは大きかったけど、クリーンシートを達成しないといけなかった。最高のタイミングで得点できたし、勝利もつかんだ。残り2試合、きっと良いことが待っているはずだ」
アーセナルは次節、18日にホームでバーンリーと、24日の最終節ではアウェイでクリスタル・パレスとそれぞれ対戦する。
【ハイライト動画】ウェストハムvsアーセナル
2026年05月11日 09:54
セルティックに所属する日本代表FW前田大然のパフォーマンスに高評価が与えられている。
スコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)第36節が10日に行われ、セルティックはレンジャーズと対戦。伝統のオールドファームは9分に先制点を許したが、23分にヤン・ヒョンジュンのゴールで同点に追いつくと、53分には前田がクロスに合わせて勝ち越しゴールを挙げた。
さらに、57分にはペナルティエリア内でのこぼれ球に反応した前田がトラップでボールを浮かせてから衝撃のオーバーヘッド弾を決め、セルティックは3−1で勝利を収めた。この結果、2位セルティックは首位ハーツとの勝ち点差を「1」に縮めることに成功している。
試合後、選手採点を発表したスコットランドメディア『グラスゴー・ワールド』は、この試合にフル出場し、勝ち越しゴールを含む2得点で勝利に大きく貢献を果たした前田に「10」点という満点をつけた。
寸評では「前半に決定機を逃したものの、そのドリブル突破はレンジャーズにとって脅威となった。特に、今夏の移籍が決まればおそらく最後のダービーとなるであろうこの試合で決めた見事なゴールは圧巻だった。3点目はまさに圧巻だった。最高の評価に値する、まさに大舞台にふさわしい、魅惑的なプレーだった」と絶賛している。
また、スコットランド紙『ザ・スコッツマン』も前田に「9」点をつけ、「セルティックと前田の蜜月関係が再び本格化している。序盤のプレッシングはレンジャーズの守備陣を混乱させ、後半には勝利を決定づけるゴールを決めた。あのオーバーキックは、パークヘッド(本拠地セルティック・パークの愛称)の歴史に残る最高のゴールのひとつとして語り継がれるだろう。傑出していた」と賛辞を送っている。
【ハイライト動画】前田大然が圧巻2発でダービー勝利に大きく貢献!
2026年05月11日 09:43
菅原由勢と長田澪(ミオ・バックハウス)が所属するドイツの古豪ブレーメンは、5月9日に開催されたブンデスリーガの第33節で、ホッフェンハイムとアウェーで対戦。0−1で敗れた。
引き分け以上で残留が確定するという大一番に先発した菅原は開始2分、相手FWパズマナ・トゥーレのふくらはぎ付近にタックルをしてしまい、ファウルを取られる。オンフィールドレビューの末にレッドカードと判定され、5分で退場となってしまった。
重要な一戦で開始直後に10人となってしまったため、ブレーメンのファンは憤慨。SNS上では次のような声が次々に上がった。
「何やってんだよ」
「全く不要なファウルだった」
「理解できない」
「愚かな退場で10人に減った」
「一人で試合を台無しにしてしまった」
「決してあんなファウルをしてはいけない」
「クラブ史上最も愚かな退場の一つを3分間でやってのけた」
幸いだったのは、その後に行われた他会場の結果により、残留が確定したことだ。菅原も安堵していることだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】菅原由勢が開始2分のファウルでまさかの一発レッド
2026年05月11日 09:38
[J1百年構想リーグEAST第16節]FC東京 2−1 東京V/5月10日/味の素スタジアム
互いに味スタを本拠地にする東京ヴェルディとFC東京の東京ダービー。
2026年05月11日 09:27
ブンデスリーガ第33節が10日に行われ、マインツとウニオン・ベルリンが対戦。1−1で迎えた試合終盤に2点を奪ったウニオン・ベルリンが敵地で1−3の勝利を収めた。
この結果、4月11日にブンデスリーガ史上初の女性指揮官となったマリー・ルイーズ・エタ暫定監督(34)が、就任4試合目で初白星を手にすることに成功。欧州5大リーグ初の女性監督が、そのサッカー史に新たな1ページを刻んだ。
前任者の解任を受け、U19チームからトップチームに“昇格”したものの、その後は3試合を戦って1分け2敗と苦しんでいたが、ようやく勝ち点3を獲得し、順位も12位に浮上。最終節となる次戦は16日に行われ、ホームにアウグスブルクを迎える。
【動画】テニスボールで試合スケジュールに抗議するウニオン・ベルリのサポーター
日曜夜のアウェイゲームはたしかにツライ
“キックオフ時間を公平に設定しろ”
“25/26シーズン:日曜日に計7,000kmの移動”
アウェイサポがテニスボールを投げ込み抗議&一時中断
🇩🇪ブンデスリーガ第33節
🆚マインツ×ウニオン
📺DAZN ライブ配信中#ブンデスリーガ #だったらDAZN pic.twitter.com/0MK1sfVzx8— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 10, 2026
2026年05月11日 09:10
現地5月10日に開催されたスコットランドリーグ第36節で、前田大然と旗手怜央が所属するセルティックが宿敵レンジャーズとホームで対戦。3−1の逆転勝利を飾った。
この“オールドファーム”で2ゴールを奪う活躍を見せたのが、直近の公式戦3戦連発中だった前田だ。1−1で迎えた53分、左サイドを抜け出したキーラン・ティアニーのクロスに反応。ワンタッチで上手く流し込んで勝ち越しゴールを奪う。
圧巻だったのは、その4分後の得点だ。ボックス内で相手のクリアボールを収めると、鮮やかなバイシクルシュートをゴール右上に決めてみせた。
このゴラッソにSNS上では、「味方がびっくりしすぎて頭抱えてる」「中村俊輔並みの伝説」「想像してた以上に凄いゴールだった」「驚愕のオーバヘッドキック」「リバウドかよ」「これはえぐい」「とんでもねえ…」「プスカシュ賞あるんちゃうかな」「W杯はCFで使って」といった声が上がった。
前田の活躍もあり、セルティックは公式戦6連勝を飾っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】前田大然が超絶バイシクル弾含む2発!
2026年05月11日 08:56
アスレティック・ビルバオに所属するスペイン代表FWニコ・ウィリアムズが、バレンシア戦で負傷交代した。10日、スポーツ専門メディア『ESPN』が伝えている。
アスレティック・ビルバオは10日、ラ・リーガ第35節でホームにてバレンシアと対戦し、0−1で敗戦した。この試合の36分、ウィリアムズはハムストリングの負傷で交代を余儀なくされ、代わって兄のガーナ代表FWイニャキ・ウィリアムズが出場した。
試合後、イニャキ・ウィリアムズは「かなり足を引きずっていた。彼はこれまであのような痛みを感じたことがなかった。今の状況を考えると心配だけど、最善の結果を期待して待とう」と、弟であるニコ・ウィリアムズの状態を案じた。
スペイン紙『マルカ』によると、ニコ・ウィリアムズは11日に検査を受ける予定であるとのこと。なお、スペインサッカー連盟(RFEF)は11日に55名の本大会に臨むメンバーの候補者をFIFAに提出し、スペイン代表は6月8日にペルー代表との国際親善試合を実施。FIFAワールドカップ2026は6月11日に開幕し、同代表は15日にカーボベルデ代表とのグループH第1節を戦う予定だ。
【ハイライト動画】アスレティック・ビルバオvsバレンシア