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2026年05月05日 22:37
全日本プロレス5日後楽園大会の「チャンピオン・カーニバル2026(CC)」Aブロック最終戦は、4選手が同点で並ぶ大波乱の末、潮崎豪(44)が1位、斉藤レイ(39)が2位で優勝決定トーナメント戦(17日、大田区)への進出を決めた。 この日行われたAブロック公式戦ではタロースが羆嵐に、潮崎豪がオデッセイにそれぞれ勝利。この時点でタロース、潮崎、斉藤レイが勝ち点8で並ぶ大混戦となった。 さらには真霜拳號が3冠ヘビー級王者・宮原健斗から大金星を挙げ、勝ち点8に並んだことで直接対決の勝敗で順位をつけることが不可能に。結果、潮崎、レイ、タロース、真霜の4人によるトーナメント出場者決定戦が行われる大荒れの展開となった。 抽選の結果、2位枠を争ってレイと真霜が、1位枠を争って潮崎とタロースが激突することに。まずはレイが激戦を終えたばかりの真霜からギブアップ勝ちを収め、2位通過を決めた。 タロースと対峙した潮崎は身長213センチの巨体を前に苦戦。それでもチョークスラムは許さず、ラリアートを連発するとブレーンバスターで豪快に投げ切って大ダメージを与える。最後は必殺の豪腕ラリアートで3カウント。ひのき舞台への最後の切符を手にした。 11年ぶりの出場にして決勝T進出を決めた潮崎は宮原の「最高」締めならぬ、「全日本プロレス最強!」コールを会場中で合唱し大会を締めた。バックステージでは「俺が優勝、この手につかんでやるよ。ここまで来たらもう負けられない」と頂点を見据えた。 この日の他の公式戦の結果と合わせ、決勝トーナメントの組み合わせは、潮崎(Aブロック1位)VS菊田円(Bブロック2位)、鈴木秀樹(Bブロック1位)VSレイ(Aブロック2位)となった。春の祭典は最終盤を迎える。
2026年05月06日 22:30
伊勢丹伝説がよみがえるのか。「猪木元気工場(IGF)」は、故アントニオ猪木さん(享年79)の功績を振り返る「燃える闘魂アントニオ猪木展〜藤波辰爾デビュー55周年、初代タイガーマスク45周年記念」を13日から25日まで、「ジェイアール京都伊勢丹」10階催物場で開催する。
猪木さんと「伊勢丹」といえば、1973年11月5日に起きた「新宿伊勢丹前襲撃事件」があまりに有名だ。猪木さんは女優で当時の妻・倍賞美津子、実弟の啓介氏(現IGF社長)と買い物を終えたところ、伊勢丹新宿店の前で、来日していたタイガー・ジェット・シンら3人の外国人レスラーと鉢合わせした。シンは猪木さんに殴りかかって乱闘になり、道路のガードレールが曲がるほどの大騒動となった。
警察も出動したとされている。
ただ、当然のことではあるが、事件の詳細はすべて伝聞のみで、写真や映像は一切残っておらず伝説化している。このためIGFはリリースで「新たなる開催地は京都。そして、開催場所は、猪木の数あるハプニングの中で最上級の事件と言ってもいい『タイガー・ジェット・シン新宿伊勢丹襲撃事件』の因果か、ジェイアール京都伊勢丹。何かが起こる予感しかしない」と、意味深に記されている。
猪木さんのガウンの他、藤波のベルト、初代タイガーのマスクなどを展示。今回は、京都プロレス美術館、ライレージム京都の協力のもと、貴重なアーカイブ資料も並ぶ予定だ。また、初代タイガー(16日)、前田日明氏(17日)、武藤敬司(23日)、藤波(24日)ら猪木さんの弟子による「レジェンドレスラー撮影会&トークショー」も開催される。猪木展は入場無料。
2026年05月06日 21:45
「ボクシング・10回戦」(6日、後楽園ホール)
フェザー級10回戦が行われ、東洋太平洋同級王者の中野幹士(30)=帝拳=が、IBF世界フェザー級5位のレラト・ドラミニ(32)=南アフリカ=に4回58秒TKOで完勝した。昨年11月にプロ初黒星を喫してから約半年ぶりの再起戦でいきなり世界ランカーの強敵を撃破し、戦績は15勝(14KO)1敗。あふれる涙を押さえながら「勝てて良かった。試合前はずっと怖かった。負けたら連敗なので、いろいろ考えた。またボクシングができる、って思って、うれしかった」と実感を込めた。
高いKO率を誇る“鉄の拳”は昨年11月24日、待望の世界を見据えたIBF世界フェザー級挑戦者決定戦に臨んだものの、ライース・アリーム(米国)に大苦戦し、まさかの判定負けを喫した。再起戦は、過去に世界2階級制覇の亀田和毅(TMK)と2度の大接戦を演じている世界ランカーのドラミニと戦ったものの、初回からボディーストレートでスリップ気味のダウンを先取するなど序盤から圧倒。2回には強烈な左ストレートを打ち込んでダウンを奪うと、4回には連打からの右フックでとどめを刺し、レフェリーストップでTKO勝ちした。
強敵相手に完全復活をアピールした中野は、涙をこぼしながら粟生隆寛トレーナーと抱き合った。「練習をずっと見てくれていたので、恩返しできて良かった」と感謝し、「不安だったが、考えないようにしていた。(前回と)同じようなタイプだったので、どうやって崩せるのかイメージが湧かなかった。次は自信を持ってリングに上がれるように(さらに)練習したい」と、再び世界を見据えて前を向いた。
2026年05月06日 21:36
新日本プロレス6日の佐賀・唐津大会で、「ユナイテッド・エンパイア(UE)」のHENARE(33が)IWGPタッグ王者の「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」ことYuto―Ice(29)、OSKAR(27)組に宣戦布告した。
HENAREはグレート―O―カーンとのコンビでIWGPタッグ王座挑戦を表明している。この日の大会ではオーカーン&フランシスコ・アキラ&ジェイコブ・オースティン・ヤング&ゼイン・ジェイと組んで、K.O.B&石森太二&外道&永井大貴と対戦した。
先発を買ってでたHENAREは、いきなりIceと激しいエルボー合戦を展開。その後も一歩も引かない打撃戦を繰り広げた。試合はジェイコブが外道から3カウントを奪ってUEに凱歌が上がったが、決着後も両者の乱闘は続いた。
バックステージでHENAREは「Yuto、K.O.B、お前のことを最後に見たのはニュージーランドだ。あの時お前らは、ニュージーランドのタッグ王者をまるで新人みたいに見せてた。完全に叩きのめしてたな。英国でもそうだった。俺は自分の目でそれを見てきた。俺が見てたのは本物のヤバい連中だった」と王者組との思い出を回想。「なんでそう言えるか? それはお前らがヤングライオンのころから血を流して流しまくって、K.O.Bになったからだ。お前らがお互いのためなら弾丸だって受ける覚悟があるのはわかってる。そこに兄弟の絆があるのもわかってる」と高評価した。
その上でHENAREは「だけどお前ら2人には、まだ分かっていないことが一つある。お前らは弾を受けるということがどういうことか、本当の意味ではわかっていない。人生でも、ギャングでも、ストリートでも弾を受けるという感覚がわかっちゃいない。アキレス腱に弾丸を食らうことが、首に弾丸を食らうことが、頭を撃ち抜かれて血が噴き出すことが…お前らはそれらがどういうものか、分かっていない!」と力説。「お前らが見ているのは、それを分かってる人間だ! 俺たちが地獄を見せてやる。なぜならお前らはこれまで毘沙門に勝っただけだからだ。本物のタッグチームには一度勝っただけだ。他は寄せ集めのタッグチームだ」と力強く言い切った。
「お前らはHENAREからもオーカーンからも勝っていない。UEを倒してもいない。いつかは俺たちに勝つチャンスもあるかもしれないが、それまでは、そのベルトにふさわしいなんて思うな。タッグ王者なんて思うんじゃないぞ。俺とオーカーンを倒すまではな」と強烈な対抗心を燃やしたHENARE。両チームのタッグ王座戦は、激戦必至だ。
2026年05月06日 20:20
東京女子プロレスのプリンセス・オブ・プリンセス王者・荒井優希が28歳の誕生日を前にアンチエイジングの誓いだ。
2026年05月06日 20:01
初の地元凱旋で勝利の鈴芽にまさかの挑戦表明だ。6日、東京女子プロレス初となるつくば大会では茨城出身の鈴芽がインターナショナル・プリンセス王座を引っ提げ、メインイベントの6人タッグマッチで躍動。パートナーの遠藤有栖、桐生真弥の好アシストもあり、最後は小夏れんにリング・ア・ベルをさく裂させて勝利した。
ところが試合後、思わぬ事態が発生した。勝利のマイクアピール中だった鈴芽を、何かに取りつかれたかのごとく桐生が丸め込んでフォールを狙う珍襲撃。もちろんアイアンマンヘビーメタル級王座ではないため、レフェリーが現れることもカウントが入ることもない。桐生は「そのベルトが欲しくて…押さえ込めばもらえるのかなって思って。それはアイアンマンか」と言い訳。
それでも桐生は表情を引き締めると「私に挑戦させてくれ。覚悟は決まっている」と正式に挑戦を表明。鈴芽もこれを受諾し、6月7日の後楽園ホール大会での防衛戦が決定した。
地元での思わぬ襲撃に鈴芽は「ルールを分かってるのか分かってないのか予想外」と困惑しつつも、「それが真弥さんなりの本気の伝え方ならうれしい。真っすぐ向き合いたい」と前を見据えた。
2026年05月06日 19:52
新日本プロレス6日の佐賀・唐津大会で、辻陽太(32)がIWGPヘビー級王者カラム・ニューマン(23)からピンフォール勝利。6月14日大阪城ホール大会での王座挑戦が決定的となった。
辻は4月両国大会でカラムに敗れ王座から陥落。5月4日福岡大会では鷹木信悟の挑戦を退けV1に成功したカラムから襲撃され、遺恨が再燃した。
これを受けこの日の大会では辻&鷹木とカラム&ジェイク・リーのタッグ戦が実現した。カラムからは辻か鷹木が勝利を収めれば次期挑戦権を獲得し、敗れた場合は二度と同王座に挑戦できないという条件が提示されていた。
絶対に負けられない戦いに出陣した辻は、カラムに対して串刺しジャンピングニー、雪崩式フランケンシュタイナーと怒とうの猛攻を仕掛けた。カラムの急所攻撃にもん絶してしまう一幕もあったが、この窮地は鷹木がカバー。カラムのお株を奪う急所攻撃でアシストを受けると、合体技パンピングブラスターをさく裂させる。
間一髪でジェイクのカットが間に合い3カウントは奪えなかったものの、辻の勢いは止まらない。最後は渾身のジーンブラスターでカラムを沈め、自力で挑戦権をつかみ取った。
試合後のリング上でマイクを握った辻は「おいカラム! 悪いが、俺にとっちゃ、お前の作る道は闇なんだ。俺はそんな道を新日本プロレスに歩ませない。俺はもっと希望の光へ導いてやる」と高らかに宣言。「あのIWGPのベルトを分解した者として、その責任と覚悟を胸に、俺は次のDOMINIONメインイベント、カラム・ニューマンの前に挑戦者としてやってやるよ」と宣戦布告した。
「カラム、文句はないだろ。お前の言った通り、お前から一本取ってやったぞ。分かってるさ、俺は誰からどんなことを言われようと、決して屈しない。こんなに言いたいことも言えないような世の中じゃ、プロレスラーくらい自分をだますことなく生きていかねえとな」。4月両国大会のIWGPヘビー級王座戦、5月3日福岡大会のGLOBALヘビー級王座戦とタイトルマッチ2連敗で2本のベルトを失ってしまった辻が、上半期最大の大一番で捲土重来を期す。
2026年05月06日 19:05
人気女子レスラーの太陽神Sareee(30)が大激闘から一夜明けた6日、歌手の島谷ひとみ(45)のスペシャルライブに参加した。
Sareeeの新たな入場曲「太陽神Prism」は、12年使用した「太陽神」に続き、島谷が歌唱している。新曲はオリコンシングルチャートで初登場15位を記録するなど話題になっており、千葉・イオンモール津田沼で行われた発売記念スペシャルライブ&3ショット撮影会に、スぺシャルゲストとしてSareeeが駆けつけた。
前日5日のマーベラス10周年記念大会では、タッグチーム「スパーク・ラッシュ」の相棒でAAAWシングル王者の彩羽匠に挑戦。24分を超える壮絶な激闘を繰り広げ、横浜BUNTAIに集まった3492人満員の観衆を熱狂させたばかりだ。惜しくも戴冠ならず体はボロボロだったが、笑顔で登壇した。
島谷は横浜BUNTAIでAAAW王座戦を生観戦し、声がかれそうになるくらい応援したという。さらに「昨日はヒールな感じだった。すごいめちゃくちゃ、今まで見た中で一番、怒り狂っていた。目つきも闘争心の塊で、エネルギーを全部出しきっていた。普段はタッグを組んでいる選手と向き合って、プロの姿を見せていただいて、すごく格好良かった」と激賞した。
ステージ裏には前日対戦した盟友・彩羽も駆けつけた。Sareeeは激闘の痕を物語る腕のあざを島谷に披露したといい、「(試合で負った傷痕は)もう2日くらいで消えます」とタフネスぶりを明かす。「太陽神Prism」は3月22日に横浜武道館で開催されたデビュー15周年記念興行に合わせて制作され、当日は島谷が生歌唱した。作詞に協力したSareeeは「世界一の曲」と「本当にありがたいです。本当にありがとうございました」と、島谷に感謝した。
10日には東京・浅草の「CREAM LIVE ASAKUSA」で発売記念ライブイベントが行われる。島谷は「Sareeeちゃんが歌って、私がプロレスをします」と衝撃の予告。Sareeeも「歌います!」と、何と初めてステージで歌を披露すると約束した。
イベントは大盛況で終了し、太陽神はプロ意識の高さを見せつけていた。
2026年05月06日 19:01
新日本プロレス6日の佐賀・唐津大会で、東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフアロン(30)がNEVER無差別級王者・成田蓮(28)に6月14日大阪城ホール大会での挑戦を要求した。
2026年05月06日 13:16
◆FMWE「なくそうイジメ!FMWE地方応援プロレス in 堺・第4回・堺超革命!電流爆破プロレス」(5日、堺・大浜相撲場)
“邪道”大仁田厚が主宰する「FMWE」は5日、大阪・堺市の大浜相撲場で「なくそうイジメ!FMWE地方応援プロレス in 堺・第4回・堺超革命!電流爆破プロレス」を開催した。
4回目となる大会は、「こどもの日スペシャル」と題し、高校生以下は100円で自由席観戦。メインイベントで大仁田は、JADE、谷口弘晃と組んで雷神矢口、スミヒデアキ、小山寛大と「有刺鉄線電流爆破バット+電流爆破椅子+有刺鉄線ボード地獄デスマッチ」で対戦した。
序盤で矢口が谷口を狙い振り下ろした電流爆破バットはかわされ、コーナーポストを直撃。会場が一瞬静まり返るほどの爆音と風圧に、どよめきが起こる。
2発目の電流爆破バットをスミが大仁田に振り抜き、さらにダメージの残る大仁田を有刺鉄線ボードへ押し込める。劣勢の大仁田組だったが、大仁田が毒霧をスミに浴びせ、JADEが電流爆破バットを奪い、形勢逆転。スミに電流爆破バットの一撃をお見舞いし、最後は大仁田が電流爆破椅子でスミの脳天を打ち抜き、3カウントを奪った。
試合後、マイクで大仁田は「好きなことを52年間やれたことを感謝しています。ありがとよ!」と吠えた。そして「胸いっぱい生きようぜ!」とファイヤーを叫び、メッセージを送った。
2026年05月06日 12:19
◆プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026」(5日、後楽園ホール)観衆1302
プロレスリング・ノアは5日、後楽園ホールで「LEGACY RISE 2026」を開催した。
メインイベントのGHCナショナル選手権で挑戦者の丸藤正道が王者アルファ・ウルフを24分17秒、パーフェクトネックロックからのレフェリーストップで破り王座初奪取を果たした。
丸藤は、「GHC」ヘビー、タッグ、ジュニアヘビー、ジュニアタッグに続くナショナル王座の奪取でノア本隊が制定する「GHC」をすべて制覇する偉業を達成した。
試合後に「T2000X」タダスケが挑戦を表明し受諾した。バックステージで丸藤は「まあ、TEAM 2000Xだけども、やっぱメチャクチャ強えよ、ウルフ。勝てたの自分でも奇跡じゃねえかなって思うぐらい強かったよ。だけど、このベルトとったからにはリング上で言った通りだ。もちろんGHCヘビーっていう黒いベルトもある。ちょっとMONDAY MAGICにもあったりする。でも俺がこれを手に入れたからには、さっき言ったように違うベルトより盛り上げていきたいんだよ」と掲げた。
続けて「やっぱ同じやり方じゃしょうがない。だったら、あの三下のタダスケ、やっても面白いんじゃない? やってやるよ。あんないつまでも三下じゃしゃあないだろ。あいつも欲あんだろ? 本当は。俺をうまく利用しろ。そしたら、ちょっとだけ目立てるかもしれないぞ、タダスケ」と挑発していた。
大会後にノアは5・17愛知・Lives NAGOYAで丸藤がタダスケと初防衛戦を行うことを発表した。
2026年05月06日 11:11
米国・WWEの第3ブランド・NXTが5日(日本時間6日)に放送され、新日本プロレスを1月末に退団しWWEへ移籍したEVILの新たなリングネームが明らかになった。
先週4月28日に米国内で放送されたNXTに初登場。リングでマイクアピールしていたNXT王者のトニー・ディアンジェロに、「戦」の漢字が記されたTシャツを手渡し無言のままリングを下りた。この日はプロモ動画が公開され、英語字幕付きの日本語でNXT入りした理由を語った。
「俺は故郷である日本でその名をとどかせてきた。あまたの強豪たちと拳を交え、余裕で打ち破って来たわ。数々のタイトルを手にして来たが、俺の魂が満たされることは決してない。今、NXTは偉大なる好機を迎えようとしている。まさに今こそ、この俺が動くべきときだ」と豪語する。
その上でNXT王者のディアンジェロにこう通告する。「トニー、お前はNXTの頂点に君臨し、NXTにおける最大の至宝を手にしているが、それこそが俺が欲してやまない、最大の至宝だ。俺がお前に送ったのは単なる贈り物ではない。あれは俺からの宣戦布告だ、このヤロー! いつの日かお前と俺はNXT王座をかけて激突することになるだろう。それは上り行く太陽に刻まれた」と不敵に述べ、「ハッハッハー!」と高笑いした。
さらに動画の最後には「NARAKU」の文字が映し出された。初登場の中継では「元IWGPヘビー級王者」と呼ばれていたが、WWEでの新リングネームが公表された。続けて来週のNXTでWWEデビュー戦に出場することも発表された。
「NARAKU(ナラク)」は、日本語の「奈落」のことなのか。仏教の言葉で「地獄」「どん底」を意味する。世界最大のプロレス団体をも奈落の底に落とす暗黒王のデビュー戦に注目が集まる。
NXTは日本国内では「ABEMAプレミアム」で視聴可能。
2026年05月06日 11:05
新日本プロレスは5日、「NEW JAPAN ROAD in KARATSU −IGNITION to DOMINION−」(6日、佐賀・唐津市文化体育館)のメインイベントでIWGPヘビー級王者カラム・ニューマンがジェイク・リーと組んで鷹木信悟、辻陽太と対戦することを発表した。
2026年05月06日 10:38
◆Marvelous「横浜BUNTAI大会 〜旗揚げ10周年記念〜」(5日、横浜BUNTAI)
元女子プロレスラーでタレントの北斗晶が6日、自身のブログを更新し長男の健之介さんの妻で女子プロレスラーの凜の引退試合を会場で見守ったことを明かした。
凜は2022年4月に佐々木健介&北斗夫妻の長男・健之介さんと結婚。23年8月10日に第1子女児である寿々(すず)ちゃんを出産。今年1月28日のマーベラス新木場大会で5・5横浜BUNTAIでの引退を発表していた。
引退試合はマリーゴールドの岩谷麻優とタッグを組んで桃野美桜、青木いつ希と対戦。ドラゴンスープレックスで桃野を破りラストマッチを勝利で飾り、試合後にはリング上であいさつし10カウントゴングを聞いた。
北斗はブログで「おはようございます 今日もゴールデンウィーク中ではありますが…皆さん、いかがお過ごしですか…私は休みの日があったり仕事だったり飛び石連休です。色々な事を書きたいと思いますが…まずは、我が家のゴールデンウィーク中のメインイベントでもありました凛ちゃん現役引退」とつづった。
そして「昨日、5月5日に横浜BUNTAI大会にて10年間の現役生活を引退させていただくこととなりゴールデンウィーク前から、売店グッズの準備など…フリー選手なので全て自分で用意する為…てんやわんやの大騒ぎ 家族で出来ることは手伝って無事に当日を迎えることは出来ましたが私は毎週火曜日の生放送があり どうしても試合開始時間には行けず…そんな中、一生に一度の娘の晴れ舞台 だからと…火曜メンバーの岩下尚史先生、MCの垣花正さん、大島由香里ちゃんをはじめ5時に夢中のプロデューサーさんが番組終了の5分前くらいに【行け行け!!】とスタジオを出させてくださいました エンディングのみ、お先に失礼させていただきその約5分があったおかげで…(視聴者の皆様には、エンディングのまた来週のご挨拶が出来ずすみませんでした)」と報告した。
そして「試合はもちろん初めから観てやることは出来ませんでしたが…最後の10カウントゴングは、しっかり見届けてやる事が出来ました」と明かし「会場には私の友人知人、お世話になってる皆様と…たくさんの方々に足を運んでいただき最後を華やかに送り出していただけ」とし「特に堀田祐美子選手とマネージャーのまみちゃんは、引退式用の紙テープを仕切ってくださり感謝 感謝 の瞬間でした」と感謝し「何よりも、怪我なく大好きな仲間や先輩、後輩と戦いリングを降りられたので家族としてはそれが1番安心しました」と心境をつづった。
その上で「この瞬間を観させていただけたのも行け!!と言ってくださったMXの仲間達。私が到着するのを待って、スムーズに誘導してくれたうちのスタッフの皆んな 皆さんのお陰で、遠くの方からですが見届けてやる事が出来ました」と明かし「会場では驚く事もありなんとハイヒール•モモコさんも大阪からわざわざ凛ちゃんの引退式を見届けに駆けつけてくださいました 皆さんの温かさに心が熱くなるばかりでした」と繰り返し感謝をつづった。
さらにブログでは引退試合の写真をアップし「こちらは、試合入場時の写真ですが健之介も華やかに引退式を迎えられる様に夜な夜な入場VTRを作成してあげてました。(旦那としての陰ながらの応援と支えだと思います)」と明かし「沢山の皆様への感謝は今後、明るく楽しく元気に自分の人生を過ごしていく事だと思います。まずは、皆様へのご報告とお礼をこの場をお借りしてお礼申し上げます。心よりありがとうございました」とつづった。
2026年05月06日 08:51
◆Marvelous「横浜BUNTAI大会 〜旗揚げ10周年記念〜」(5日、横浜BUNTAI)
長与千種が創設した女子プロレスのマーベラスは5日、横浜BUNTAIで旗揚げ10周年記念大会を開催した。
アリーナ、スタンド席ともに満員の観衆を集めた記念興行。メインイベントでAAAW王者の彩羽匠がSareeeを破り3度目の防衛を飾るなど試合も激闘の連続となる充実の大会となった。
メインイベント後に全選手と今大会で1年ぶりに復帰した創始者の長与がリングに上がり観客にあいさつを行った。
その中でマイクを持った長与は、10周年を迎えファンに感謝の言葉を伝え「もっと高みを目指していいですか?」と問いかけ「ある人と約束をしました」と切り出し「日本武道館を目指します!」と宣言した。
武道館は「私たちクラッシュがあの懐かしい『東京爆発娘!』という歌を歌いながら私がデビル(雅美)選手を、相方の(ライオネス)飛鳥が違う選手と死闘を繰り広げた場所です」と1985年8月22日、全日本女子プロレスの日本武道館大会を振り返り「私たちだって目指したいじゃないですか!」と訴えると大きな拍手が起きた。
そして武道館進出への条件を「まずは8月8日後楽園ホールやります。そこで満員にしたいです。私たちに課されている条件です。そこが満員になったら日本武道館行きます!」と掲げ「高いところを見ないとプロレスってつまんなくなっちゃうんです。レスラーたちもつまんないレスラーになっちゃうんです。日本武道館行きませんか?」とファンとともに武道館大会へ走り出すことを約束した。
2026年05月06日 08:42
◆Marvelous「横浜BUNTAI大会 〜旗揚げ10周年記念〜」(5日、横浜BUNTAI)
長与千種が創設した女子プロレスのマーベラスは5日、横浜BUNTAIで旗揚げ10周年記念大会を開催した。
メインイベントでAAAW王者の彩羽匠がSareeeと3度目の防衛戦を行った。
タッグチーム「スパーク・ラッシュ」を結成する両者。7年ぶりの一騎打ちは、壮絶な激闘となり彩羽が大逆転のランニングスリーでSareeeを沈めた。
勝利のリング上でマイクを持った彩羽は「Sareeeさん…彩羽匠が勝ちました」と誇ると「Sareeeさんはこの結果をどう受け止める?私はあなたがいたから今、ここまで来れた。最高のライバルであり最高のタッグパートナー。スパーク・ラッシュもっと上を堂々と目指しましょうよ」とメッセージを送った。
Sareeeは「7年ぶりのシングルマッチ。お互い待ちに待ったシングルマッチ…私は本当に本当に…負けてめちゃくちゃ悔しいんだから!」と絶叫したが「彩羽匠、アンタの強さを痛いほど実感したよ!私はもっともっと強くなる」と誓った。「最高の最強のライバルでいてくれてありがとう。そして、スパーク・ラッシュとして隣に立ってくれて本当にありがとう。これからもよろしく」と絆を深めた。
バックステージでSareeeは「今の一番の率直な気持ちはめちゃくちゃ悔しい」と唇をかんだ。
続けて「ずっと若手のころからやり合ってきた彩羽匠とか橋本千紘とかライバルに恵まれてここまで来られたなって思ってます。そんな彩羽匠との7年ぶりのシングルマッチ:タッグパートナーとしてスパーク・ラッシュやってますけど、今日の大一番、私にとって大きなチャンスだったしあのベルト巻きたかった」と悔しさをあらわにした。
そして「次、戦った時は必ず私が勝ちます絶対に。誓います。それまでにもっともっと強さを求めてこのリング戦っていきたい」と見据え、一方で彩羽との「スパーク・ラッシュ」として「もっともっと上を目指していきたい。新しい道を私たちが作っていかなきゃいけない。クラッシュギャルズの道を辿るんじゃなくて新しい道を作り上げてプロレス界に恩返ししたい」と誓った。