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2026年04月27日 05:37
圧巻のパフォーマンスは、タイトルを目指すセルティックの士気を大きく高めただろう。 前田大然は4月25日、スコティシュ・プレミアシップ第34節のフォルカーク戦で、2得点・1アシストと活躍。チームを3−1の勝利に導いた。 前半に得意の激しいプレスから先制点をあげ、さらにキーラン・ティアニーのゴールをお膳立てした前田は、後半にもグラウンダーのクロスを右足で流し込んだ。 これで前田は先週のスコティッシュ・カップ準決勝に続くゴール。それまで17試合連続で得点がなく、批判を浴びてきたが、終盤戦を迎えるなかで調子が上向いている。 『The Celtic Way』によると、チームメイトのDFアリスター・ジョンストンは、「ダイゼンが絶好調だ」と喜びを表した。 「僕らにはゴールが必要だ。シンプルなことさ。彼は僕らのタリスマンなんだよ。この2週間で見たように、彼があらゆるかたちで得点できれば、僕らにとって素晴らしいことだ。最後の1か月で彼が調子を上げ、昨季のようなレベルに達することができれば、僕らにはかなりチャンスがあると思う」 今シーズンは多くの批判も浴びた。夏は退団が有力とも言われている。だが、まずはセルティックの国内二冠に集中だ。前田はさらなる貢献を期待されている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】猛プレスからのミドルシュートも!前田大然の圧巻2ゴール・1アシスト
2026年04月27日 09:50
今季でポルトガルの名門スポルティングとの契約が満了とあり、守田英正は夏の去就が注目されている。
退団濃厚と言われており、指揮官もそれを示唆するようなコメントを残した。田中碧が所属するイングランド古豪リーズからの関心を伝える報道も後を絶たない。
最近の活躍で、ファンの一部は守田の残留を願っているようだ。『Sport Witness』は4月25日、先日のポルト戦後の守田によるSNS投稿に、残留を求めるリアクションが多かったと報じた。
同メディアは「大規模なキャンペーンではないが、ハッシュタグつきで『モリタ残って』の声は高まっている」と報道。そのうえで、「それでも、大局的な展望はさほど変わっていない」と続けている。
「モリタは退団に向かっている。契約が満了となるが、更新は見込まれていない。本人がプレミアリーグ移籍の実現に専念しているのも同じだ」
「一方、リーズは引き続き、ポルトガルで最も彼を近くで追っているクラブと言われている。昨年は真剣に検討したが見送った。だが、今回は非常に異なる状況となっている。フリーでの獲得が可能であり、適切なタイミングで彼は再び好調ぶりを見せている」
Sport Witnessは「ファンのリアクションは少し感情的な要素を加えるが、結果を変えることはないだろう」と伝えた。
「スポルティングはすでに彼がいなくなってからを計画している。モリタがイングランドを望んでいるのは変わらない。そしてリーズはすでに対処している状況を分かっている」
「現在のパフォーマンスは移籍実現に向けて動きを早めるかもしれない。彼がこのプレーを続ければ、選択肢はひとつではなくなるはずだからだ。ただ、リーズ目線でこれは慣れ親しんだ状況だ。とにかく、動くのにこれ以上良いタイミングはないだろう」
イングランド挑戦は実現するのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「だいぶデカくなったな」「びっくりしたわ」復帰戦で即アシスト!久保建英の“変貌”にファン驚愕「体格メッシになってる」
2026年04月27日 09:42
トッテナム・ホットスパーに所属するオランダ代表MFシャビ・シモンズが、負傷で今季絶望となり、今夏のFIFAワールドカップ2026も欠場することを明らかにした。
現在23歳のシャビ・シモンズはバルセロナやパリ・サンジェルマン(PSG)の下部組織出身で、PSGやPSV、ライプツィヒなどでのプレーした後、2025年8月にトッテナム・ホットスパーに加入。新天地ではここまで公式戦41試合出場で5ゴール6アシストを記録していた。また、オランダ代表としても通算34試合出場で6ゴール5アシストという成績を残している。
そんなシャビ・シモンズは、25日に行われたプレミアリーグ第34節のウルヴァーハンプトン戦(◯1−0)に先発出場していたが、右ひざを負傷した影響で63分に担架でピッチを後にすることを余儀なくされていた。
トッテナム・ホットスパーは昨年12月28日のクリスタル・パレス戦以来、16試合ぶりのリーグ戦白星を飾った一方、負傷交代となったシャビ・シモンズの状態には注目が集まっているが、イギリス紙『ガーディアン』では同選手が前十字じん帯を断裂し、約8カ月の離脱となることが伝えられている。
そうしたなか、シャビ・シモンズ自身が公式インスタグラムを更新。「人生は残酷だと言うけど、今日はまさにそんな日だ。シーズンが突然終わってしまい、今はただただ現実を受け止めようとしている。正直、胸が張り裂けそうだ。何もかもが理解できない」と綴りながら、長期離脱となることを明かしている。
「僕が望んでいたことは、チームのために戦うことだけだったのに、それが奪われてしまった。ワールドカップも一緒にね。この夏、国を代表してプレーするはずだったのに、もう叶わない。この現実を受け入れるには時間がかかるだろうけど、これからもできるだけ最高のチームメイトであり続ける。チーム一丸となれば、この戦いに勝利できると信じている」
「信仰に導かれ、力強く、不屈の精神で、信念を持って、この道を歩んでいく。再びピッチに立てる日を、指折り数えながら待っている。どうか、僕を温かく見守ってほしい。TTP。COYS」
なお、シャビ・シモンズが長期離脱となったことは、プレミアリーグで残留争い中のトッテナム・ホットスパーにとっても、またFIFAワールドカップ2026のグループステージ初戦で日本代表との対戦を予定しているオランダ代表にとっても大きな痛手となりそうだ。
【ハイライト動画】トッテナム・ホットスパーがリーグ戦16試合ぶり白星!
2026年04月27日 09:36
柏レイソルを皮切りに、北海道コンサドーレ札幌、モンテディオ山形、テゲバジャーロ宮崎、ヴァンラーレ八戸と5度の昇格経験を持つ石信弘監督。その名将を招聘した今季、明治安田J2・J3百年構想リーグのEAST-Bで健闘を見せているのが、松本山雅FCだ。
序盤こそ2連敗スタートだったが、その後はジュビロ磐田や札幌に勝利。RB大宮アルディージャ戦にも勝ち切り、第10節時点では4位に浮上したほどだった。ところが、続く4月18日の札幌戦は1−2の苦杯。勢いがストップしてしまった。そのまま失速してしまったら、J2復帰を目論む26−27シーズンにネガティブな影響が及ばないとも限らない。だからこそ、今節のAC長野パルセイロとの“信州ダービー”では是が非でも白星がほしかった。
「シンプルに負けちゃいけないと。特に今日のゲームはそういう気持ちを強く持って臨みました」と話すのは、今季10試合出場4得点と異彩を放っている大型FW加藤拓己。加藤は2つ上の前田大然と同じ山梨学院大学付属高出身。隣県にいたこともあり、当時から信州ダービーの熱気は多少なりとも知っていたことだろう。
早稲田大学を経て、2022年に清水エスパルス入り。同年と昨季に2度のSC相模原への期限付き移籍を経験して、今季から松本山雅に完全移籍した。「山雅と一緒に這い上がっていくんだという覚悟を持って来た」と本人も語気を強めていたが、ここから先輩・前田のように大化けできれば理想的だ。
石監督も「昨年、相模原と対戦した時、めちゃくちゃ声を出すFWがいるなと思ったら加藤だった。本当に嫌な選手だと感じていたら、松本で一緒に仕事をすることになった」と笑っていたが、明るさとコミュニケーション力、アグレッシブさは大きな強み。今回の信州ダービーでも屈強な苦境なフィジカルを生かして序盤から最前線でボールを収め、攻撃の起点を作っていた。「相手のトップ1枚に対して、しっかりと行けなかったのが前半悪かった部分。そこをつぶせれば、もう少し自分たちの攻撃時間が長くなったと思います」と敵将・小林伸二監督も加藤の対応に手を焼いていた様子だ。
後半も流れに乗り、彼自身のゴールが生まれればよかったが、松本は後半20分にリスタートから失点してしまう。味方のクリアボールがフリーになっていた長谷川隼にこぼれ、そのままシュートを決められる不運な失点だったが、1点のビハインドをひっくり返せないままタイムアップの笛。予期せぬ2連敗を喫した格好だ。
「札幌戦と今回はセットプレーで続けてやられている。最後の部分で体を張れないのは論外だし、そこをもう1回、突き詰めなきゃいけないと思います。あのシーンに関しては僕のところでやられたわけではないですけど、全員で失点を突き詰めないといけない。攻撃の部分でも得点を取れていませんし、自分自身がもっと精度を上げていく必要がある。試合に出ている選手は昇格降格なしとか関係なしに、もっともっと強い責任感と覚悟を持ってやらないとダメ。そこをこの連敗から学びました」と背番号9は言葉を強めたのだ。
些細なミスからの失点を減らし、そのうえで得点力をアップさせていければ、松本山雅はもっと上のカテゴリーに行けるはず。加藤は石監督の下で、そういう勝てる集団を築いていくべきだと強く考えているようだ。
「石さんの下でやるようになって、強度や走力、そういう部分が一番上がっていますね。僕は清水でも相模原でもコンディションが上がり切っていなかったですけど、今は石さんのトレーニングで逞しくなれていると実感しています。それに石さんは自分を否定しない。本当にダメなプレーはダメだと言われますけど、自分が一つのプレーを判断した時、僕の説明を聞き入れたうえで、『こういう判断もできたんじゃないか』というアクセントを加えてくれるんで、しっかりと納得して受け入れることができます」
加藤はしみじみとこう話したが、石崎監督は全員に同じようなアプローチができる指揮官。選手に複数の選択肢を与え、プレーの幅を広げてくれる。加藤も百戦錬磨のベテラン指揮官との出会いで、ターゲットマンとしての能力に磨きをかけているのである。
もともと加藤は10代の頃、年代別代表に呼ばれていた選手。当時のU-18日本代表には、同じ99年生まれの町野修斗や橋岡大樹も名を連ねていた。北中米ワールドカップを射止めそうな彼らとの距離は目下、少し遠いかもしれないが、石崎監督の下で成長できれば、再び近づくことも十分あり得る。20代後半からブレイクするチャンスをつかむためにも、松本を引き上げることが肝要なのだ。
大型連休中は磐田、ヴァンフォーレ甲府、FC岐阜といった難敵との対戦が続くが、加藤には4−1で圧勝した大宮戦以来のゴールをいち早く奪ってほしい。180センチ・84キロというパワフルなサイズを誇る点取り屋のさらなる覚醒が待たれるところだ。
取材・文=元川悦子
【ハイライト動画】熱戦の“信州ダービー”
2026年04月27日 08:31
日本人8選手を擁するシント=トロイデン(STVV)は現地4月26日、ベルギーリーグのプレーオフ1第5節でメヘレンと敵地で対戦。
2026年04月27日 07:30
プレミアリーグの審判団を巡る判定の不透明さが、再び議論を呼んでいる。『THE Sun』が報じている。
聖地ウェンブリーで行われたFAカップ準決勝、チェルシー対リーズ・ユナイテッドの一戦で、リーズのFWドミニク・カルヴァート・ルーウィンが相手DFマルク・ククレジャの髪を掴むような仕草を見せた。しかし、このプレイは主審、VARともに反則とは判断されず、カードは提示されなかった。
この判定に対し、マンチェスター・ユナイテッドのファンを中心に不満が噴出している。数週間前、ユナイテッドのリサンドロ・マルティネスが類似の行為で一発退場となっていたためだ。
当該の試合では、マルティネスが相手選手の髪を引っ張ったとしてレッドカードを提示され、後にイングランドサッカー協会も処分を支持。クラブ側は「意図的ではない」として異議を申し立てたものの、3試合の出場停止は覆らなかった。
ユナイテッドのマイケル・キャリック暫定監督も当時の判定を強く批判しており、今回の“見逃し”によって議論は再燃。SNS上では「ダブルスタンダードではないか」「ルールの適用に一貫性がないのは明らかで、それはリーグにとって良くないことだ」といった声が相次いでいる。
PGMOLに対する不信感も根強く、今季は試合ごと、あるいはクラブごとに判定基準が揺れているとの指摘も少なくない。VARを導入した現在においてもなお一貫性を欠くジャッジが続いている現状は、イングランドサッカー界に課題を突きつけている。
2026年04月27日 07:20
マンチェスター・ユナイテッドが、今夏の移籍市場で大規模な人員整理を計画しているようだ。『THE Sun』が報じている。
長年チームの財政を圧迫してきた高額年俸の選手を放出し、週給ベースで合計148万5000ポンド(約3億円)のコスト削減を目指すという。放出候補には主力クラスを含む複数の選手の名前が挙がっている。
特に負担が大きいとされるのは、週給35万ポンドのカゼミロと30万ポンドのマーカス・ラッシュフォードだ。さらに、レンタルから復帰予定のジェイドン・サンチョ(週給25万ポンド)や、アンドレ・オナナ(週給12万ポンド)も対象と見られている。
加えて、ジョシュア・ザークツィーやラスムス・ホイルンドといった選手もリストに含まれているとされ、クラブが給与構造の見直しに踏み切る可能性が浮上している。
この再編により、年間で約7700万ポンド(約166億円)のコスト削減が見込まれているという。浮いた資金は、今後の補強やチーム再建に充てられる見通しだ。タイレル・マラシアやマヌエル・ウガルテらも含め、陣容の刷新が進む可能性がある。
2026年04月27日 07:14
シーズン最初の試合でゴールが決まっていたら、現状は違うものになっていたのだろうか。
セルティックからレンヌに移籍し、フランスの地で出場機会に恵まれなかった古橋亨梧は今季、チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムに移籍して再起を図った。
イプスウィッチとの開幕戦でネットを揺らし、順調な船出にできたかと思われた。だが、直前にファウルがあったとの判定で得点は認められず。厳しいジャッジとの声もあったが、いずれにしても初ゴールはお預けとなった。
すると、古橋は徐々に出場機会を失い、シーズン途中から出番がない状態に。リーグ戦はわずか1得点に終わり、失敗補強の代表と揶揄する声もあがった。4月には以前から抱えていた肩の問題で手術を受け、シーズンをひと足先に終えている。
グラスゴーを離れてからの古橋の状況は、セルティックでの活躍を知る人たちにとって驚きだろう。スコットランド紙『Daily Record』によると、かつてサンフレッチェ広島でもプレーし、マザーウェルにも在籍したドナルド・グッドマンもそのひとりだ。
グッドマンは、『BestOnlineCasino.com』で「その日(イプスウィッチとの開幕戦)のキョウゴはエクセレントだった。彼の動きが気に入った。DFを押したというかなり厳しい判定でゴールが認めらなかったが、あのフィニッシュにはワオと思ったよ。これは何かくるぞ、とね」と話している。
「だが正直、それからの最初の6〜8試合で、彼は決定機を外すようになってしまった。そしてゆっくりだが確実に、彼が自信を失っていくのが分かった」
さらに、グッドマンは「コストパフォーマンスの点で、ひどい失敗だった。そして本当にそれはサプライズだ」と続けた。
「私は彼の動きが好きだし、エネルギッシュで、クイックでもある。でも正直、スタートが難しくなって、彼はまったく決められないかのようになってしまった」
もちろん、“たられば”は禁物だ。それでも、この1年半の苦境ぶりから、イプスウィッチ戦でのゴールが認められていたら古橋はどうなっていたのかと思わずにはいられない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「だいぶデカくなったな」「びっくりしたわ」復帰戦で即アシスト!久保建英の“変貌”にファン驚愕
2026年04月27日 06:22
世界屈指の強豪を相手に圧巻のパフォーマンスを披露した日本代表MFへの賛辞が鳴り止まない。
2026年04月27日 05:37
圧巻のパフォーマンスは、タイトルを目指すセルティックの士気を大きく高めただろう。
前田大然は4月25日、スコティシュ・プレミアシップ第34節のフォルカーク戦で、2得点・1アシストと活躍。チームを3−1の勝利に導いた。
前半に得意の激しいプレスから先制点をあげ、さらにキーラン・ティアニーのゴールをお膳立てした前田は、後半にもグラウンダーのクロスを右足で流し込んだ。
これで前田は先週のスコティッシュ・カップ準決勝に続くゴール。それまで17試合連続で得点がなく、批判を浴びてきたが、終盤戦を迎えるなかで調子が上向いている。
『The Celtic Way』によると、チームメイトのDFアリスター・ジョンストンは、「ダイゼンが絶好調だ」と喜びを表した。
「僕らにはゴールが必要だ。シンプルなことさ。彼は僕らのタリスマンなんだよ。この2週間で見たように、彼があらゆるかたちで得点できれば、僕らにとって素晴らしいことだ。最後の1か月で彼が調子を上げ、昨季のようなレベルに達することができれば、僕らにはかなりチャンスがあると思う」
今シーズンは多くの批判も浴びた。夏は退団が有力とも言われている。だが、まずはセルティックの国内二冠に集中だ。前田はさらなる貢献を期待されている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】猛プレスからのミドルシュートも!前田大然の圧巻2ゴール・1アシスト
2026年04月27日 04:13
周知の通り、リバプールの遠藤航は2月11日のサンダーランド戦で左足リスフラン靭帯断裂の大怪我を負い、手術を受けた。現在は懸命のリハビリに励んでいる。
先日、リバプールのアルネ・スロット監督が日本代表MFの現状に言及。今シーズン中に復帰する可能性があると示唆した。
「まだチームには入っていないが、リハビリチームとともにピッチの外でエクササイズを始めている。準備を進めているが、来週(マンチェスター・)ユナイテッドとその翌週のゲームには出場できないだろう。我々は彼がシーズン終盤に戻ることを期待している」
このニュースに韓国メディアも反応。『スポーツ朝鮮』は「日本代表に超朗報だ。キャプテンがワールドカップ直前に復帰か。シーズン離脱の怪我から復帰へ。屋外トレーニングを開始」と報じた。
同メディアは、33歳ボランチの怪我について、「ワールドカップまであと4か月の時点で、日本代表チームには最悪のニュースだった。主将がワールドカップに出られなければパフォーマンスとリーダーシップ的な側面で本当に大きな損失だからだ」と綴ったうえで、こう伝えた。
「日本代表キャプテンの遠藤が間もなくピッチに復帰する見込みだ。シーズン閉幕前に確実に復帰できれば、日本代表にとって超朗報となるだろう」
今季絶望かと思われたなか、シーズン中に復帰の可能性があるとの報に、驚きを隠しきれないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「全然レベルが違う」イングランドを翻弄した25歳アタッカーが感嘆した森保ジャパン戦士は?「めちゃくちゃ上手い」
2026年04月27日 01:01
現地4月26日に開催されたFAカップ準決勝で、田中碧を擁するリーズは、4日前にロシニア監督を電撃解任したチェルシーと聖地ウェンブリーで対戦。プレミアリーグ7試合連続で出番なしを乗り越え、定位置を奪還した田中は、公式戦5試合連続で先発した。
開始4分、ペナルティエリア手前でFKを獲得。ダブルボランチの一角を担う田中が、ドライブをかけたシュートで狙うも落ち切らず、クロスバーの上を大きく越えてしまう。
さらに15分には、アーロンソンが抜け出して超が付く決定機を迎えるが、GKサンチェスに目一杯伸ばした右足で防がれてしまう。
先制点を奪えずにいると、23分にネトのクロスから、ゲームキャプテンを務めるエンソ・フェルナンデスにヘッドで叩き込まれ、先制を許す。
0−1で折り返したリーズは、後半の頭に2枚替えを実施。ロドンとシュタッハを送り込む。すると、46分にロングスローの流れから、ピッチに入ったばかりのシュタッハが強烈なミドルシュートを放つが、再びサンチェスの好守に遭う。
1点が遠いなか、65分にはペナルティエリア内でセカンドボールに反応した田中がボレーシュート。しかし上手くミートできず、枠の左に外れる。
ファルケ監督は74分にも2枚替えを行ない、ヌメチャとニョントを投入。田中はこのタイミングでベンチに下がった。
結局、0−1でタイムアップ。プレミアリーグで15位のリーズは、8万2542人が詰めかけたビッグマッチを落とし、53年ぶりの決勝進出を逃した。優勝チームには、ヨーロッパリーグの出場権が与えられるだけに痛い敗戦となった。
一方、直近のブライトン戦で、1912年以来となるリーグ戦5試合連続での完封負けを喫したチェルシーは、マクファーレン暫定監督のもと、マンチェスター・シティが待つファイナルに駒を進めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】絶妙ヘッドで被弾…エンソ・フェルナンデスに浴びた決勝点
2026年04月27日 00:55
ジュピラー・プロ・リーグ プレーオフ1第5節が26日に行われ、シント・トロイデンは敵地でメヘレンと対戦した。
2026年04月27日 00:55
現地4月26日に開催されたベルギーリーグのプレーオフ1第5節で、日本人8選手を擁するシント=トロイデン(STVV)が敵地でメヘレンと対戦した。
STVVはGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、MF松澤海斗がFW後藤啓介の日本人6選手が先発、畑大雅と新川志音ベンチスタートとなった。
開始9分に最初のチャンスを迎える。伊藤の右CKに反応した谷口がヘディングシュートを放つ。しかしゴールの左に外れた。
その後はボールを握りながらも決定機を作れずにいると、26分に先制点を献上。右サイドを崩され、クロスからブルスマにワンタッチシュートを流し込まれた。
34分にはペナルティエリア手前中央のFKで、山本が直接狙ったが、相手GKの好守に阻まれる。それでも44分、23番の左からのクロスが相手GKのファンブルを誘ってそのままゴールイン。1−1に追いついて試合を折り返す。
迎えた後半、STVVは49分に勝ち越す。後藤のマーレンが後藤とのワンツーから強烈なシュートを突き刺した。
60分にはCKの流れから右サイドからでボールを受けた谷口のクロスに、ゴール前でフリーになった後藤が頭で合わせるも、相手GKに正面でキャッチされる。
それでもその3分後、右からのマーレンの折り返しにセバウィがワンタッチで合わせてネットを揺らす。
さらに75分には、左からのクロスに反応した伊藤が技ありのダイレクトボレーを突き刺した。
83分には今冬に加入した新川が途中出場。18歳の日本人FWはベルギーデビューを果たした。結局このまま試合は4−1で終了し、STVVは2連勝を飾った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年04月27日 00:54
FAカップ準決勝が26日に行われ、チェルシーとリーズが対戦した。
“世界最古のカップ戦”であるFAカップも、いよいよ準決勝に突入。準決勝のもう一方のカードは既に行われており、プレミアリーグで優勝争いを繰り広げるマンチェスター・シティが、チャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)で昇格争いに身を置くサウサンプトンを2−1で破り、4年連続でファイナルへ駒を進めた。残す1つの切符を懸けて、チェルシーとリーズが相まみえる。
チェルシーはプレミアリーグではここまで13勝9分12敗の勝ち点「48」で8位につけており、来季の欧州カップ戦出場権を争っている。だが、直近の公式戦8試合で7敗、プレミアリーグでは1912年11月以来となる5試合無得点で5連敗を喫するなど、決して調子が良い状態とは言えない。今月22日には、在任期間わずか107日の状況で、今季途中に就任したリアム・ロシニアー前監督の解任が発表された。同試合は、カラム・マクファーレン暫定監督が指揮を執る。
対するリーズは、ここまでプレミアリーグで9勝13分12敗の勝ち点「40」で15位につけ、残留争いに身を置いている。現在、降格圏に位置するトッテナム・ホットスパーとは勝ち点差が「6」。終盤、負けられない戦いが続くなか、FAカップでは、54年ぶりに頂点を狙える位置に身を置いている。
リーズに所属する田中碧は、FAカップ準決勝にもスタメン出場。最初のチャンスを作ったのはリーズだった。自陣からボール持ち出したジェイデン・ボーグルが斜めのパスを差し込むと、ドミニク・カルヴァート・ルーウィンがダイレクトでフリックし、抜け出したブレンデン・アーロンソンがGKと1対1のチャンスを迎える。だが、シュートはGKロベルト・サンチェスに阻まれ、先制点とはならない。
対するチェルシーは23分、敵陣でルーズボールを収めたジョアン・ペドロがパスを繋ぐと、右サイドを駆け上がったペドロ・ネトがクロスボールを送る。最後はペナルティエリア内に走り込んだエンソ・フェルナンデスがヘディングシュートを突き刺し、チェルシーが先手を取った。
チェルシーの1点リードで折り返すと、後半は猛攻を見せたリーズがゴールに迫る場面を増やしていく。立ち上がりの46分、ハーフタイム明けからピッチに立ったばかりのアントン・シュタッハが強烈なミドルシュートを放ったが、GKサンチェスの牙城を崩せない。65分にはゴール前に顔を出した田中がボレーシュートを狙うが、またもGKサンチェスが立ちはだかった。
最終的にはE・フェルナンデスのこのゴールが勝敗を分け、試合は1−0でタイムアップ。この結果、チェルシーが暫定体制で迎えた初の公式戦を白星で飾り、4シーズンぶりにFAカップ決勝へ進出。8シーズンぶりのFAカップ優勝へ王手をかけた。なお、田中は74分に交代している。
チェルシーとマンチェスター・シティが対戦する今季のFAカップ決勝は、5月16日に『ウェンブリー・スタジアム』にて行われる。
【スコア】
チェルシー 1−0 リーズ
【得点者】
1−0 23分 エンソ・フェルナンデス(チェルシー)
【ゴール動画】腕章巻くエンソがチェルシーを決勝へ導く決勝弾
🔵先制はチェルシー🔵
ネトのクロスを完璧に合わせたのは
キャプテンの #エンソ・フェルナンデス ‼️
得意の2列目からの飛び出しから
ヘディングでゴールに叩き込み
一歩前に出る🦶
🏆 FAカップ準決勝
⚔️ チェルシー v リーズ
📺 https://t.co/HryQ3DEsU2 pic.twitter.com/Fc8MOuAl5T— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) April 26, 2026
2026年04月27日 00:26
ブンデスリーガ第31節が26日に行われ、日本代表DF菅原由勢が所属するブレーメンは敵地でシュトゥットガルトと対戦した。
今シーズンも佳境を迎え、残すところ4試合。ブレーメンは現在勝ち点「31」の15位。前節はハンブルガーSVとの“ノルト・ダービー”を制し、貴重な3ポイントを奪い、入れ替え戦圏内の16位ザンクトパウリとの勝ち点差を「5」に広げている。
5位シュトゥットガルトとの一戦で菅原は右ウイングバック(WB)でスタメン出場を果たす。試合の均衡が崩れたのは18分。菅原が右サイドでイェンス・ステーイからパスを受けると、ステーイに再び折り返す。ステーイは右足を振り抜くとシュートはファーサイドのネットを揺らし、劣勢のブレーメンが先制点を奪う。
21分にはGK長田澪(ミオ・バックハウス)が好守を披露。正面に飛んだものの、ビレル・エル・カンヌスの鋭いヘディングシュートに反応し、ゴールを阻む。ブレーメンはシュトゥットガルトにボールを握られるも、カウンターから追加点を目指す。
後半、我慢の時間が続いたブレーメンだったが、61分にその守備が決壊。サイドを揺さぶられるとエル・カンヌスのクロスに途中出場のエルメディン・デミロヴィッチが競り合いを制し、同点弾を挙げる。
シュトゥットガルトは左サイドに入ったクリス・ヒューリッヒを起点に攻勢。ドリブル突破やクロスでチャンスを作り出すと、対峙する菅原も守備に追われる。
ブレーメンは自陣エリア内に押し込まれるも、最後まで追加点を許さず、1−1で試合終了。残り3試合でザンクトパウリとの勝ち点差を「6」とし、早ければ次節残留が決まる。次戦は5月2日にホームでアウクスブルクと対戦する。
【スコア】
シュトゥットガルト 1−1 ブレーメン
【得点者】
0−1 18分 イェンス・ステーイ(ブレーメン)
1−1 61分 エルメディン・デミロヴィッチ(シュトゥットガルト)
【動画】菅原由勢が2戦連続のアシスト
🇯🇵今節もこのコンビ🇩🇰
菅原由勢が2戦連続のアシスト‼️
先週に続きステイとのホットラインが炸裂🔥
🇩🇪ブンデスリーガ第31節
🆚シュトゥットガルト×ブレーメン
📺DAZN ライブ配信中#ブンデスリーガ #だったらDAZN pic.twitter.com/6VQO5OHgMX— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 26, 2026