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2026年04月15日 08:00
「阪神3−4巨人」(14日、甲子園球場) 阪神の連勝が4でストップしたが、デイリースポーツ評論家の糸井嘉男氏は「阪神打線の強みが表れた」と七回の攻撃に注目した。 ◇ ◇ 巨人打線では3安打2打点の大城選手がキーマンになった試合でした。浜風が吹く甲子園の右翼席に放り込んだ八回の同点本塁打は本当に素晴らしい当たりでした。 最後は松本選手が試合を決めました。岩崎投手にとっては3ボールとカウント不利になってしまい、2球続けた真っすぐを狙われた形でしたが、あの場面でしっかりと振り切った松本選手を褒めるべきでしょう。 そして何と言っても則本投手が素晴らしかった。年齢を重ねてモデルチェンジし、この日は四隅を丁寧に投げ分け、阪神打線に的を絞らせませんでした。才木投手との投げ合いは見応えがありました。 阪神は連勝が止まりましたが、一時逆転に成功した七回の攻撃では前川選手と高寺選手といった若手が躍動しました。 特に高寺選手の中前適時打は執念でしたね。バットを折られながらも、何とかしたいという気持ちで運んだ一打に見えました。中軸が抑えられても、下位からでも得点を生み出せるという、今の阪神打線の強みが表れた厚みのある攻撃でした。
2026年04月15日 12:02
● ブリュワーズ 7−9 ブルージェイズ ○
<現地時間4月14日 アメリカンファミリー・フィールド>
トロント・ブルージェイズが敵地9連戦の初戦に逆転勝利。岡本和真内野手(29)は「7番・三塁」でフル出場し、同点適時打含むマルチ安打を記録した。
岡本は最速167キロの剛腕ミジオロウスキーに対して2打席凡退が続くも、7回表に4試合ぶりの快音。一死走者無しでの第3打席、3番手左腕ゼルパの外角低めスライダーを二遊間深くに運び、遊撃への内野安打をマークした。
そして1点を追う9回表、守護神メギルから無死二、三塁と好機を作って岡本が第4打席を迎えると、3球続いた低めのナックルカーブを捉えて三遊間を破る同点適時打。さらに、8番ヒメネスの二ゴロの間に勝ち越し点を挙げ、1番アーニー・クレメントの左前適時打では岡本が二塁から全力疾走でホームに生還した。
ブルージェイズは守護神ジェフ・ホフマンが9回裏の2点リードを守り切れず延長タイブレークに持ち込まれるも、10回表に3番ブラディミール・ゲレロJr.、5番マイルズ・ストローによる2本の適時二塁打で3点を勝ち越し。回跨ぎの右腕ルイ・バーランドが10回裏を締め、連敗を2でストップさせた。
この試合の岡本は4打数2安打、1打点、1三振という内容で5試合ぶりのマルチ安打を記録。今季成績は打率.224、2本塁打、OPS.642となっている。
2026年04月15日 11:38
● ホワイトソックス 5 − 8 レイズ ○
<現地時間4月14日 レート・フィールド>
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が14日(日本時間15日)、本拠地でのレイズ戦に「3番・一塁」でフル出場。9回の第5打席に豪快な5号2ランを放った。
初回の第1打席は一死一塁でレイズの先発左腕・マクラナハンと対戦。2球で追い込まれるも3球目以降は際どいコースをじっくりと見極め四球で歩いた。0−4で迎えた3回の第2打席も一死一塁で四球出塁。続く4番・ペレイラの左越え3ランで2試合連続となる今季11得点目を記録した。
イニング先頭だった5回の第3打席は1ボール1ストライク後の真ん中スライダーを捉えたが、長打性の大飛球を右翼手に好捕され右飛。無死一塁だった7回の第4打席は3番手右腕・エングルトの2球目チェンジアップを中堅へ打ち返したが、角度40度と上がりすぎた飛球は中堅手のグラブに納まった。
5点を追う9回の第5打席は二死一塁で4番手右腕のゴメスと対戦。1ストライク後の94.1マイル(約151キロ)直球を完璧に捉えた打球は、速度110.8マイル(約178キロ)、飛距離398フィート(約121メートル)、角度31度で右翼ポール際に飛び込む5号2ランとなった。
村上の安打は4月8日(同9日)、オリオールズ戦の第2打席で二塁内野安打を放って以来、実に25打席ぶり。本塁打は9試合ぶりとなった。
この日は3打数1安打2打点、2四球2得点の打撃結果で計3出塁。直近はヒットこそなかったものの四球数はメジャー全体3位タイの15個となり、今季の打率は.167ながら、出塁率は.343、OPSは.787にアップした。
2026年04月15日 11:30
レイズ戦に「3番・一塁」で出場
【MLB】レイズ 8ー5 Wソックス(日本時間15日・シカゴ)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手が14日(日本時間15日)、本拠地でのレイズ戦に「3番・一塁」で先発出場。24打席安打が出ていなかったが、9回の第5打席で9試合ぶりとなる5号2ランを放った。試合には5-8で敗れたが、最後の打席で復調の兆しを見せた。
快音が止まっていた村上が、久しぶりにアーチをかけた。5点リードされて迎えた9回、2死一塁で打席に入った村上は、敵右腕の2球目の151キロを豪快に引っ張り、右翼ポール際に本塁打を放った。打球速度110.8マイル(約178.3キロ)、飛距離398フィート(約121.3メートル)、角度31度の特大アーチだった。
4日(同5日)のブルージェイズ戦で放った4号以来となる一発に、本拠地は騒然。直近5試合は16打数1安打0打点と不振に喘ぎ、この日も4打席で2四球を選ぶも無安打だったが、最終回に待望のアーチを放った。
村上はブルワーズとの開幕カード3試合で3戦連発を記録。4戦連発のメジャー記録には並べなかったが、デビューから3試合連続本塁打は、メジャーの日本人選手では城島健司(マリナーズ)の2戦連続を抜き、新記録となった。
村上はこの試合を終えて、打率.167、5本塁打、9打点。本塁打数はア・リーグ2位タイとなった。(Full-Count編集部)
2026年04月15日 10:51
● フィリーズ 4−10 カブス ○
<現地時間4月14日 シチズンズ・バンク・パーク>
シカゴ・カブスが敵地カード2戦目で2桁得点の快勝。
2026年04月15日 09:42
ソトは2018年から日本でプレー「決断にはあまり悩みませんでした」
今季、ロッテの新キャプテンにネフタリ・ソト内野手が就任した。入団テストを経てDeNAに入団すると、2018年から2年連続本塁打王を獲得。2024年からはロッテに移籍し、昨季は不調に苦しみながらも、8年連続2桁本塁打を達成。今季、NPB9年目のシーズンを迎える。そんなソトに、自身が考える“理想のキャプテン像”や、日本でプレーすることを決めたきっかけなどについて聞いた。
――まず、来日前のお話をうかがいたいと思います。野球を始めたきっかけは?
「父が野球をやっていたので、自然と私も野球が好きになりました。3歳の時にはもう野球を始めていましたね。幼少期、ロベルト・アロマーや、殿堂入りしたカルロス・ベルトラン、ヤディアー・モリーナなど、プエルトリコ出身の選手たちは常に憧れの存在でした。子どもの頃から高校を卒業するまで、ずっと同じチームで、同じ仲間たちとプレーしていたので、彼らとは今でも連絡を取り合う仲です」
――プエルトリコ野球の魅力を教えてください。
「プエルトリコは、小さい頃からみんな野球が大好きなんです。野球は、私たちプエルトリコ人の『血』として流れているようなもので、伝統であり、情熱そのものです。非常に強いハートを持っているので、情熱あふれるプレーが一番の魅力だと思いますね」
――2013年にメジャーデビューし、2018年から来日されましたが、日本だけでなく、さまざまな国でプレーする選択肢があったのではないでしょうか?
「ナショナルズでプレーしていた時に、日本に行くチャンスが私にめぐってきたのですが、ちょうど『日本でプレーしてみたい』と考えていた時期だったので、決断にはあまり悩みませんでしたね」
――DeNAには入団テストを経て加入しましたね。日本で生活に慣れるまで、苦労しましたか?
「入団テストなんて久しぶりでしたよ(笑)。日本人選手たちと一緒に練習し、テストを受けたことは新鮮でしたが、楽しみながら良いアピールができたと思いますし、良い経験でしたね。プエルトリコからアメリカへの適応を経験していたので、日本に来る際も同じような適応プロセスだと捉えていました。最初は言葉の面で少し苦労しましたが、慣れてしまえば、野球はどの国に行っても同じですから」
――DeNA時代は、同じ中南米出身で、日本での経験が豊富なアレックス・ラミレス氏が監督でしたが、彼の影響は大きかったですか?
「もちろんです。そして当時のチームには、ベネズエラ出身のホセ・ロペスもいました。彼らは日本で長くプレーしていたので、私の“センパイ”のような存在でした。日本の野球を理解するサポートをしてくれましたし、助けられましたね。ロペスとは、休みの日も含めてほぼ毎日一緒に過ごしていましたし、いつも自分の経験を惜しみなく私に話してくれました。そして、ラミちゃん(ラミレス氏の愛称)も、私の打撃の調子が上がらない時は練習に付き合ってくれて、気持ちを前向きにしてくれました。2人には本当に感謝してもしきれません」
――今年からロッテのキャプテンに就任されました。これまでのキャリアでキャプテンの経験はありますか?
「今回が初めてです。これまで『キャプテンのような役割を』と言われることはありましたし、若い選手をサポートすることが好きなので、周りからはキャプテンのように見られていたのかもしれませんが、正式に肩書きを持つのは初めてですね」サブロー監督の打診に「驚きましたが、同時にワクワクしました」
――サブロー監督から打診があった時の率直な気持ちは?
「電話で『キャプテンをやってほしい』と言われた瞬間は、その責任の重さに少し驚きましたが、それと同時にワクワクしました。キャプテンになれるのは光栄なことですし、何よりサブローさんが私を信頼して、このようなチャンスをくれました。今はマリーンズの名を高め、良い仕事をしなければならないという強い責任感を感じています」
――ロッテで外国人選手がキャプテンを務めるのは、ドミニカ出身のフリオ・フランコ選手以来、28年ぶりです。
「言葉では言い表せない気持ちです。フリオ・フランコが築いたキャリアや現役年数の長さは、本当に驚異的です。そんな彼の後を継ぐ外国人キャプテンになれることは、私の誇りであり、ユニホームにキャプテンマークを付けるのは非常に名誉なことだと感じています」
――「理想のキャプテン像」はありますか?
「まずは、“常に選手たちのために”という気持ちを持ち続けることですね。そして、チームメイトがアドバイスや助けを必要としている時に寄り添い、信頼される存在であること。良いことも悪いことも起こるグラウンド内ではもちろん、グラウンド外でもキャプテンとして、みんながリラックスできる環境をつくることが大切だと思います。言葉よりも行動の方が多くを語ると思っているので、キャプテンとして、まずは行動で示す責任があります。例えば、早く球場に来ること、ハードに練習すること。若手が多いこのチームで、ベテランがどのように準備しているかを行動で見せることは、彼らのキャリアにとっても非常に重要なことだと思っています」
――プエルトリコの国旗をモチーフにしたキャプテンマークは、ソト選手がデザインの監修をされたそうですね。
「はい。ルーツであるプエルトリコの文化を象徴するものになっているので、とても気に入っています。はじめにデザイン案を見せてもらった時、キャプテンの『C』の中にプエルトリコの国旗が入っているところが、特に気に入りました。自分自身がプエルトリコ出身であること、そしてここでキャプテンを務める機会を得たこと、その両方を定義してくれる素敵なデザインです」
――近年、パ・リーグに中南米出身選手が増えてきました。2024年からパ・リーグの試合が中南米地域でも放送されるようになったので、中南米でも活躍を観ることができますね。
「スペイン語を話す仲間がいるのはとても心強いですね。日本でプレーすることは大きなチャンスなので、他の選手も日本でその経験を共有できているのは素晴らしいことです。もともと知っている選手もいれば、日本に来るまで知らなかった選手もいますが、新しい出会いがあるのは良いことですし、嬉しいです。中南米の知人から、『どうやったら試合を見られるの?』とよく聞かれていたので、テレビで観られるようになったことは最高です。日本野球の面白さを、中南米の野球ファンにも楽しんでもらいたいですね」
――あらためて、今シーズンの目標を教えてください。
「とにかく勝つこと。チームが最後まで勝ち進み、優勝することです。オーナー、スタッフ、そしてファンの皆さんはそれにふさわしい応援をしてくれているので、選手として、そしてキャプテンとして、リーグ優勝を果たし、頂点に立つことが私の目標です」
――最後に、日本のファンへのメッセージをお願いします。
「いつも変わらぬ、熱い応援をありがとうございます。今シーズン、最高のプレーを皆さんにお見せできるよう全力を尽くし、皆さんに楽しんでもらえるようなシーズンにします!」(「パ・リーグ インサイト」後藤万結子)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年04月15日 09:00
「今やっているカットボールをしっかり投げるというところ、カットボールでファウル取れたり、空振り取れたりが増えてくれば、そういうのも見えてくるのかなと思います」
ロッテの唐川侑己は、自身の投球を支える球種のひとつであるカットボールを磨いている。
3月19日の楽天二軍戦では初回にカットボールを投げていたが、2回以降は右打者にスライダー、左打者にカーブ中心の投球だった。その後の登板では、再びカットボールを主体の投球で、3月27日のオイシックス戦は0−3の5回先頭の中澤英明に1ストライクから投じた2球目の見逃し141キロカットボール、4月3日のオイシックス戦では3−0の6回先頭の中澤に2ボール1ストライクから投じた4球目の見逃し外角カットボールが良かった。
楽天戦からどのようにカットボールを修正していったのか訊くと、「メカニックというか、フォームの部分で自分のイメージとズレていた部分があったので、そこを埋めるかなという感じですかね」と明かす。
現在は自身が思い描く軌道のカットボールを投げられているのだろうかーー。
4月12日取材時点で「前回の登板(4月3日のオイシックス戦)で投げられたので、それを維持していくことに注力している感じですね」とのことだった。4月14日のオイシックス戦では、4−0の5回先頭の小西慶治を1ストライクから投じた2球目のインコース見逃しを奪った140キロカットボールが非常に良かった。
この春は、チェンジアップをほとんど投げていない。その理由について「理由はそんなにないですが、確かに球数は多くないかなと思います。どちらかと言ったらもうちょっとカットボールの精度を良くしたいと思うので、そこが上がってきて、その次という感じですかね」と、カットボールが関係しているようだ。
スライダーは24年に勉強中と話していたが、昨年6月4日の取材時には「有効な球で使えるかなという意識ではいますね」と、優先順位の高い球種になっている。
「カットボールがあまり良くない中でスライダーをしっかり投げてというピッチングができていると思うので、使えるというか、自分の武器の一つの球になっているのかなと思います」
気になったのは、4月3日のオイシックス戦、3−0の4回二死走者なしで渡邉諒に1ボールから投じた2球目、空振りを奪った縦に落ちるスライダー。
唐川は昨年4月4日の取材で、「意識ですかね。低めに投げようと思ったら縦気味になるし、という感じですね」と話していたが、改めて確認すると「それは変わらずです。低めにいって被ったら、縦になるしという感じですね」と教えてくれた。
昨年6月4日の取材で120キロくらいを目指していると話していた速いカーブについては、「球速も上がってきて、カウントも取れて、追い込んでからも投げられているので、使い方次第かなと思います」と説明した。
チームが若返っている中で、今季投手陣チーム最年長右腕となった背番号19がZOZOマリンスタジアムのマウンドで投げる姿を、マリーンズファンは今か今かと楽しみに待っている。
取材・文=岩下雄太
2026年04月15日 08:00
広島・黒原拓未投手(26)が実戦復帰に近づいている。1月に腰椎椎間板ヘルニアの椎間板摘出術を受け、リハビリを開始。すでに傾斜の緩やかなマウンドでの投球を再開している。24年には53試合に登板し、防御率2.11をマーク。21年度のドラ1左腕がまもなく帰ってくる。
実戦復帰がようやく見えてきた。3軍でリハビリを続けている黒原が、調整段階を上げている。ここまでの道のりを振り返り、「順調にきています。トレーナーさんと相談しながら、悪化だけはしないように気をつけながら進められています」とうなずいた。
早い決断だった。キャンプイン直前の1月23日に、広島市内の病院で腰椎椎間板ヘルニアの椎間板摘出術を受けた。腰痛はプロ入り前から抱えていたもの。昨年、投球動作に支障が出るようになった。「このままならだましだましやっていくぐらいでしかできないなと。だったらもう手術したほうがいいと判断しました」と心境を明かす。
昨年は2月の春季キャンプ中に左膝の違和感を訴えて戦線離脱。その後、5月に左膝外側半月板の縫合手術を受けた。2年連続での手術。メンタル面も心配されたが「めげるとかはあんまりないですね」と言い切る。
何よりも励みになっていたのが、リハビリ期間中に触れた温かい声援や支えだった。「ここ1年ちょっと、自分は野球を全然できていない。それでも、チームのトレーナーさんやファンの方、友達とか自分のことを応援してくれる人がたくさんいてくれることを改めて感じた。そこはすごくありがたいなと」。長く実戦から離れる孤独な時間の中で再確認した人とのつながりが、前を向くための大きなエネルギーとなった。
すでに傾斜の緩やかなマウンドでの投球を再開済み。早ければ5月下旬、遅くとも夏までには試合に復帰する見込みだ。小林3軍投手コーチは、「後戻りだけはしないように」と、状態を細かく確認しながら慎重にステップを踏んでいく方針を強調した。
24年には53試合に登板し、4勝3敗、防御率2・11をマーク。プロ初勝利を手にするなど大きく飛躍。持っている高い能力を証明した。「周囲の方からもらったものをマウンドで返さないとという気持ちが常にある。しっかり試合で投げて恩返ししたいなと思ってます」と黒原。背番号24が再び1軍のマウンドでほえる日が、着実に近づいている。
◇黒原 拓未(くろはら・たくみ)1999年11月29日生まれ、26歳。和歌山県出身。173センチ、83キロ。左投げ左打ち。投手。智弁和歌山、関学大を経て、21年度ドラフト1位でカープに入団。22年3月29日・阪神戦でプロ初登板。24年5月25日・DeNA戦でプロ初勝利。25年5月に左膝外側半月板の縫合手術、26年1月に腰椎椎間板ヘルニアの椎間板摘出術を受ける。背番号24。年俸2700万円(推定)。
2026年04月15日 08:00
「阪神3−4巨人」(14日、甲子園球場)
阪神の連勝が4でストップしたが、デイリースポーツ評論家の糸井嘉男氏は「阪神打線の強みが表れた」と七回の攻撃に注目した。
2026年04月15日 08:00
「中日6−2広島」(14日、豊橋市民球場)
広島が今季2度目の4連敗。ビジターでは開幕から5戦全敗となった。先発の森下暢仁投手が初回いきなり4失点。八回に菊池涼介内野手が2点適時二塁打を放つも、反撃が遅かった。以下は、新井貴浩監督の主な一問一答。
◇ ◇
−森下投手の立ち上がりの失点は痛かった。
「うーん。また、次頑張ってもらいましょう」
−試合の入りの部分。
「そこは彼に聞いてみて」
−中日・金丸に苦しみながらも八回に2得点。
「最後まで諦めずにというつもりでみんなやっている」
−小園がベンチスタート。
「今日(14日)はベンチから野球を見て、1回リセットして、明日(15日)はスタートから行くよ」
−ビジターでの試合で勝てていない。
「粘り強くやっていきたい」
−菊池を3番で起用した。
「キクも状態がいい。3番に入ってもらいました」
−その起用に応えた。
「良い打撃だったと思います」
−森浦は今後もこのような起用(リードされた場面)になるか。
「そうやね。しっかり投げていって、状態を上げていってもらいたい」
2026年04月15日 07:41
試合前に登場し7人全員での異例の始球式を披露
■楽天 3ー2 ソフトバンク(14日・みずほPayPayドーム)
14日にみずほPayPayドームで行われたソフトバンク-楽天戦の試合前に、人気アイドルグループ「CANDY TUNE」がライブパフォーマンスとセレモニアルピッチに登場した。7人全員での異例となる始球式とキュートな姿が、SNS上のファンから「かわいすぎて息できない」などと話題を呼んでいる。
試合開始30分ほど前にグラウンドに姿を見せたメンバーたちは、持ち前のヒット曲を披露して球場を盛り上げた。その後のセレモニアルピッチでは、7人全員でマウンド付近に並んで一斉に投球するという異例の形式で行われた。6人が見事なノーバウンドを披露し、喝采が起きた。
大役を終えた後、福岡県出身のメンバー2人が取材に応じた。福岡市出身の村川緋杏は「ホークスはずっとちっちゃい時から見ていましたし、いつか立てたらみたいな夢を持っていました」と笑顔。北九州市出身の立花琴未も「福岡出身だったら絶対に立ちたいという夢を持っていたので幸せです」と充実の表情を浮かべた。
人気アイドルの可愛らしい姿や見事な投球に、SNS上のファンも大興奮の様子だ。「びびちゃんいい球投げてますやんww」「びび上手すぎやろww」「みんな運動神経いい」「かわいすぎて息できない」「めっちゃ最高」「びびちゃんすげー球やな」「リアルたまらん」「最強にかわいい」「マジでたまらん」といった声が寄せられた。(Full-Count編集部)
2026年04月15日 07:09
「鷹祭SUMMER BOOST2026」で着用するユニホームを発表
ソフトバンクは14日、福岡と東京で開催する恒例イベント「鷹祭SUMMER BOOST2026」で着用するユニホームを発表した。白をテーマカラーとしたデザインは「原点回帰って感じかな? 一番シンプルでこれもイイかもね」「え、カッコよくないすか」「モノトーンいい感じ」と好評だ。
白は古来より「清廉」「清浄」「覚悟」「美」「吉」「勝」と結びつく色とされ、勝負に臨む選手たちの強い意志と覚悟を象徴している。さらに、夏の太陽がもたらす「光」のイメージを重ね、ストライプと光沢感のある素材を取り入れることで、単色でありながら奥行きと躍動感を表現し、力強さと華やかさをあわせ持つデザインとなった。
このユニホームは6月と7月の計9試合で選手が着用し、入場者にはレプリカが配布される。昨年は「カチドキレッド」をモチーフとした赤色のユニホームを着用し、5戦全勝という抜群の成績を残した。
SNS上では「白ユニかっこよすぎる」「ずっとこれでいい!」「ことしは白ユニか! 鷹祭の試合は白星で飾ろう」「シンプルやな」「かなーり好きです」「めっちゃカッコイイ!」「やっぱこの色好きやわ」といった反応があった。(Full-Count編集部)
2026年04月15日 07:00
ヤクルトが3連勝で首位に復帰。
2026年04月15日 06:50
◆ 先日初HRを記録したルーキーがまたもや活躍
中日が投打のかみ合った試合運びで連敗をストップした。先発の金丸夢斗が8回途中2失点と好投し試合をつくると、打線では5番に起用されたドラフト6位ルーキー・花田旭が決勝打を含む2安打2打点の活躍でチームをけん引した。
14日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、解説陣がプロ初のお立ち台に立った花田について言及した。花田は今後の意気込みを問われると、「負けが続いたが、過去は変えられないので、これからどんどん勝ち越して、優勝を目指してがんばります。応援よろしくお願いします」と語った。
これに対して大矢明彦氏は「コメントが前向きで良い選手が入ってきた」と人柄を評価。五十嵐亮太氏も「こうしてケガ人が出たときに若い選手が出てくるのは良いこと。かみ合ってくれば心強いですし、本人もヒーローインタビューで話していたように、優勝を目指してがんばってほしい」とエールを送った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月15日 06:40
14日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、巨人・則本昂大の好投について解説陣が言及した。則本は6回無失点と安定した内容で試合をつくり、白星こそつかなかったものの、チームの勝利に大きく貢献した。
大矢明彦氏は「立ち上がりから余裕を持って投げていた。三振を狙うというよりボールを散らして打たせる投球が良い方向にはたらいた」と振り返り、その投球術を高く評価した。
また、中でも印象的だったというのが6回二死一塁で森下翔太と対戦した場面。ツーストライクまで追い込むと、アウトローに渾身のストレートを投げ込み、見逃し三振を奪った。大矢氏は「自分の気持ちを全面に出し、則本らしさを十分に発揮した一球だった」と評価した。
この投球には五十嵐亮太氏も「ベテランは勝負どころを間違えない。決め切る投球が打線にも良い影響を与えた」と語り、勝負強さを称賛した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月15日 06:30
◆ 直近5試合で打率.375と好調!「ライバルが多いなかで、いいアピールになった」
日本ハムは14日、ロッテと対戦し5−1で勝利した。1番・水野達稀が4回に勝ち越しの適時二塁打を放ち、3打数1安打2打点の活躍を見せた。
直近5試合で打率.375(16-6)と打撃好調の水野。14日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・真中満氏が「下位打線に起用されることが多いが、俺にも上位打線を打たせろというようなアピールにも見えた」と印象を述べると、解説の五十嵐亮太氏は「3・4・5番が当たっているので、1番が出るかどうかは日本ハムからするとすごく重要。ここが機能し始めると得点のチャンスも広がる」と分析した。
さらに真中氏が「日本ハムは遊撃も二塁もライバルが多いなかで、いいアピールになったのではないか」と語ると、もう1人の解説・大矢明彦氏は「ライバルが出るたびに皆いいからね。負けていられないよね」と同調。真中氏は「もともと打撃がいいので、レギュラーをがっちりと掴んでほしい、そう思える選手だ」と期待を込めた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』