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2026年04月01日 09:35
日本代表DF谷口彰悟(シント・トロイデン)がイングランド代表戦を振り返った。 3月31日、キリンワールドチャレンジ2026で日本はイングランドとウェンブリー・スタジアムで対戦した。イングランドはエースのFWハリー・ケインが急きょ欠場となったほか、多くの主力がコンディションの問題などで離脱。トーマス・トゥヘル監督は、偽9番を配置したシステムで臨んできた。 日本は中盤でのボール奪取から始まったカウンターで、最後は三笘薫がネットを揺らして先制。イングランドの反撃には、GK鈴木彩艶らを中心とした守備陣が体を張って守り抜き、1ー0で初勝利を収めた。 試合後、最終ラインでフル出場した谷口は「いい勝利だったなと思います」とコメント。「これだけの力のあるチームと、本当に真剣勝負さながらの強度と雰囲気もあったし、そういう中で戦って、しっかりゼロで終えられたこと、しっかり点が取れたことっていうのは、評価していいんじゃないかなと思います」と、アウェイの大観衆の前での試合での勝利を称えた。 相手のゼロトップのシステムについては「やりづらかった」と振り返った谷口。「自分がリベロみたいな感じで、フリーマンで。斜めに走ってくる選手は必ずいるので、その選手を見ながら」と、鎌田大地や佐野海舟らボランチともコミュニケーションを取ってしっかりと守り抜けたとした。また、想定外の事態に対しても「相手がどう出てくるのか、どういう狙いを持っているのかっていうのを、いち早く察知して、それをみんなで合わせてやっていくっていうのが絶対的に大事になる」と、W杯を見据えても良いテストになったようだ。 それでも相手はW杯優勝候補のイングランド。「速いし、強いし。一瞬でも隙見せたらやられるなっていう。そのヒリヒリ感というか、そういったものはすごく感じた」と、相手のレベルの高さを体感。「ここでそういう相手とやれたっというのは、自分の中ではものすごく、ワールドカップに向けては、すごく大きい経験値になったと思う。ここを基準に、ここから2カ月上げていかないといけないなと思ってます」と、ワールドカップ本大会まで更なるレベルアップを目指すと意気込んだ。
2026年04月07日 15:38
周知の通り、森保一監督が率いる日本代表は3月31日、FIFAランキング4位の強豪イングランドとウェンブリーで対戦。23分に三笘薫のゴールで奪った1点を守り切り、1−0で歴史的勝利を収めた。
内容的にも、攻撃的な3−4−2ー1で真っ向勝負を挑んで互角に渡り合い、得点後も何度もチャンスを作り出した。
一方のイングランドはエースのハリー・ケインを怪我で欠いたなか、ゼロトップシステムが全く機能せず、とりわけ前半はお粗末な内容に終わった。
試合後、敗戦に啞然としていたサッカーダイジェスト・ヨーロッパのスティーブ・マッケンジー記者は母国代表に辛辣だった。
「イングランドは全く何もできなかった。とにかくひどい。期待外れだったね。特に前半は何もしていなかった。試合を通しても得点する気配がほとんどなかった」
「日本は勝利に値する。もっと得点できたはずだ。イングランドは非常に精彩を欠いていた。ハリー・ケインなしでは、攻撃面で全く脅威がない」
そして、「日本のファンはまるでワールドカップ予選のように盛り上がっていたのに、イングランドのファンは静まり返っていたね」とこぼしていた。
ケイン以外にも、ジュード・ベリンガム、デクラン・ライス、ブカヨ・サカら多数の主力を欠いていたとはいえ、聖地での“惨敗”に嘆きが止まらなかった。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった
2026年04月07日 15:37
現地4月6日に開催されたチャンピオンシップ(イングランド2部)の第41節で、坂元達裕を擁する首位のコベントリーが、5位のハルと敵地で対戦。日本人MFが先発した一戦は0−0で引き分けた。
1ポイントを積み上げ、2試合消化が少ない2位のイプスウィッチとの勝点差は「12」。トップを独走するフランク・ランパード監督が率いるチームはプレミアリーグ昇格にまた一歩近づいた。
英公共放送『BBC』は「25年ぶりのプレミアリーグ復帰まであと4ポイント」と報じる。
「前節までの時点で、直近9試合中8勝を挙げていたコベントリーは、再び独走態勢に入った。シーズン終了まで4週間を切った今、1部昇格はもはや既定路線だ」
またランパード監督はハル戦後、同メディアのラジオで「残り5試合だ。現在の順位を維持するためには周囲の雑音を遮断し、目の前のシェフィールド・W戦に集中する必要がある」と気を引き締め、こう続けている。
「誰もが(土曜日のシェフィールド・W戦で)我々が勝つと予想するだろうが、そうした外部の声はいったん置いて、プロとしてしっかりゲームに臨まなければならない。この試合だけで最終的な目標を達成できるわけではない。でも、ここで結果を出せば、その目標にぐっと近づくのは確かだ」
コベントリーは昨季惜しくも逃したプレミア昇格を掴み切れるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった
2026年04月07日 15:31
プレミアリーグの名門リバプールで今季、わずか公式戦12試合の出場。遠藤航の不在がチームの苦境の一因になっていると、クラブの専門メディア『ROUSING THE KOP』が見解を示した。
リバプールは直近、4日に行なわれたFAカップの準々決勝でマンチェスター・シティに敵地で0―4の大敗。リーグ戦を含め、今季15敗を喫するなど深刻な不調に陥っている。
同メディアは苦しむチームの中で、33歳日本人の存在は大きいとし、「エンドウは今なら間違いなくリバプールのスタメンだろう」と指摘。アルネ・スロット監督がレギュラーとして起用しない方針をとる一方で、チームは「闘争心に欠け、簡単に崩されてしまう」と問題の核心を突いた。
続けてシティ戦の惨敗を例に挙げ、「スロット監督の現状の選択肢の中に、エンドウのようなプレーができる選手はいない」と訴え。また、昨季のパリSG戦で遠藤がジョアン・ネベス相手に見せた身体を張った決死のタックルを引き合いに出し、「同じ局面でスロット監督の現在のオプションが同様の対応を取れるとは、到底思えない」とした。
さらに、現在は怪我により戦列を離脱している遠藤の今夏の放出の可能性に対しても警鐘を鳴らしている。
チームはアンドリュー・ロバートソンとモハメド・サラーの退団が確実視されるなど、リーダーシップをとれる選手がいなくなるかもしれない問題に直面するなか、日本代表キャプテンという立場と「全力で戦い続ける姿勢」を評価し、「リバプールはエンドウを手放すべきではない」と主張した。
今季のリバプールはアレクサンデル・イサク、コナー・ブラッドリー、アリソン・ベッカーら主力の負傷も重なり、厳しい状況が続いている。そのなかで、「チームに正しい方向性を示す存在が必要な時、エンドウほど献身と努力がいかに大切かを体現している選手はいない」と記事を締めくくっている。
リバプールが今後、遠藤の処遇をどう判断するかが注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった
2026年04月07日 14:53
今夏の注目株となっているノッティンガム・フォレスト所属のイングランド代表MFエリオット・アンダーソンだが、移籍金は1億ポンド(約211億円)の大台を超える可能性が高いようだ。
2026年04月07日 14:44
アトレティコ・マドリードに所属する主将MFコケが、スペインの求人プラットフォーム『FutbolJobs』のインタビューに応じた。
ビッグイヤーは、ロヒブランコスのワン・クラブ・マンが希う“最後の未踏峰”だ。9歳のときからアトレティコ・マドリードで過ごすコケは、2009年9月にトップチームデビューを果たすと、ここまでクラブ公式戦通算729試合に出場し50得点122アシストを記録。公式戦通算出場数は歴代1位かつ現在も記録を更新し続けているほか、2019年からはガビ氏、ディエゴ・ゴディン氏と受け継がれてきた腕章を継承。そして、ラ・リーガを2度、コパ・デル・レイを1度、スーペルコパ・デ・エスパーニャを1度、ヨーロッパリーグを3度制覇するなどメジャータイトルを手中に収めてきた。そう、チャンピオンズリーグを除いては…。
そんなコケは6日、スペインの求人プラットフォーム『FutbolJobs』から『ワン・クラブ・マン賞』を授与された。生涯を捧げたアトレティコ・マドリードでの功績が表彰された34歳のカピタン(主将)は、「チャンピオンズリーグは誰もが夢見るものだ。正直、残された時間は少なくなっているけど、挑戦したい。僕にとっては、それが唯一の未達成の目標だから」と今後のフットボール人生の目標を口にした。
また、「毎週末、アトレティコ・マドリードのシャツを着れることこそが至高だ」と強調したコケは、「理想のチームメイト? 一人に絞るのは難しいよ(笑)。僕に多くのものを伝えてくれた仲間、一緒にとても楽しい時間を過ごした仲間、選手としての成長に大きく貢献してくれた仲間が沢山いるから。ガビ、ゴディン、フアンフラン、ラウール・ガルシア、アントワーヌ(・グリーズマン)… ヤン・オブラク、フィリペ・ルイス、ディエゴ・コスタとね」と告白。その上で、「本当に、ひとりに絞るのは難しいけど、まぁ、多くのことを共に経験したという意味ではアントワーヌだ。ピッチ内外でとても楽しく過ごせたし、彼を選ばせてもらうよ」とともにシメオネ・アトレティコの“象徴”として語られるグリーズマンを挙げている。
来る8日、チャンピオンズリーグノックアウトフェーズ・ラウンド8の1stレグでバルセロナと対戦するアトレティコ・マドリード。未踏の頂までは、あと5試合。自身初の、クラブ初の、そして「理想のチームメイト」に挙げたグリーズマンと掲げられる最初で最後の、ビッグイヤーに手を伸ばせるのだろうか。
2026年04月07日 14:02
ナポリのジョヴァンニ・マンナSD(スポーツディレクター)がベルギー代表FWロメル・ルカクへの処分を示唆した。6日、イタリアメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
昨シーズンのセリエAで14ゴール10アシストをマークし、スクデット奪還の原動力となったルカク。しかし、昨年夏のプレシーズンマッチでハムストリングを負傷すると、今シーズン前半戦を棒に振り、1月に戦線復帰したもののここまで公式戦7試合の出場に留まっている。
先月末のインターナショナルマッチウィークではベルギー代表に招集されたが、アメリカとメキシコへの長距離移動を懸念して活動参加を辞退。しかし、この決断はクラブの許可を得たものではなかった上、ルカクはアントワープのクリニックでのトレーニングを口実にベルギー滞在を続けており、ナポリからの再三の復帰要請に応じず、現地時間6日に行われたセリエA第31節ミラン戦ではメンバー外となっていた。
ナポリは内部規則に違反したとしてルカクの一連の行動に激怒しており、懲戒処分を検討している模様。マンナSDはミラン戦を前に「ロメルはベルギーに留まり、ケガからの回復とトレーニングに専念することに決めた。我々は彼をナポリで迎え入れたかったので満足していない。来週戻ってくるが、その結果については彼も承知しているはずだ。チームは常に最優先だ。我々は何らかの措置を取ることになる」とコメントしていた。
なお、ナポリは先月末時点でルカクに関する声明を発表。同選手がトレーニング参加のための招集に応じなかったことを明かしつつ、「クラブは適切な懲戒処分を行うかどうか、今後も継続的にチームに参加させるかどうかについて決定を下す権利を留保している」と強調していた。
【ハイライト動画】ルカク不在のナポリがミランを下して2位浮上!
2026年04月07日 13:53
オランダ人識者が北中米ワールドカップのグループステージでの“オレンジ軍団”の戦い方について持論を展開している。
6月に開幕する今大会は出場国が従来の32か国から48か国に増加。4か国が同居するグループの3位になっても決勝トーナメントに進める可能性がある。
そのGSでオランダ代表は、日本、チュニジア、スウェーデンと同組となったなか、オランダメディア『Het Parool』によれば、スポーツジャーナリストのヘンク・スパーン氏は、次のように見解を示す。
「オランダがグループFで3位になれば、スイスやメキシコ、アメリカと対戦することになるだろう。そうなれば比較的楽だ。もし2位になれば、おそらくブラジルと対戦することになる。グループ首位ならモロッコが待ち構えている」
また、GS初戦の日本戦について「最終ラインに強力な選手を配置し、高さを活かさない限り、日本戦は難しくなる予感がする。チームとしての総合力は日本のほうが上だ」と言及した上で、「あらゆることを考慮すると、我々にとって最善のシナリオはグループを3位通過することだ」と提言した。
3位でのGS突破が、決勝トーナメントを見据えれば有利になると考えているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年04月07日 13:32
アトレティコ・マドリードに所属するDFマルク・プビルは、8日のバルセロナ戦に間に合うようだ。
2026年04月07日 12:46
日本代表は3月の代表ウィークでスコットランドとイングランドに1−0で勝利。英国勢に2連勝して、欧州遠征を終えた。
代表戦の後、アヤックス対トゥベンテ、フランクフルト対ケルンの2試合を視察した森保一監督が4月7日に帰国。囲み取材に対応した。
その中で、怪我で離脱中の遠藤航の状態について質問を受けた。日本代表のキャプテンは、2月11日のサンダーランド戦で左足リスフラン靭帯断裂の大怪我を負い、人工靭帯を入れる手術を実施。スコットランド戦とイングランド戦の観戦に訪れ、元気な姿を見せていたが、北中米ワールドカップに出場できるかは不透明だ。
その遠藤や左膝前十字靭帯断裂の重傷を負った南野について、森保監督は「まだサッカーをやっているところは見てないんで。まだ(ワールドカップに)出れるかどうかという期待はもちろんあっていいと思いますけど。落ち着いてリハビリできるようにあまりコミュニケーションは取ってないです」と明かした。
「早く早く、絶対戻ってきてくれっていう気持ちではもちろんいますけど、そういうプレッシャーをかけすぎると逆に壊してしまうかもしれないので。落ち着いてリハビリできる環境を作ってあげることが大切かなと思っています」
焦らせてはいけないという思いで、指揮官はあえて距離を置いているようだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった
2026年04月07日 12:34
Jリーグは7日、2026−27シーズンの試合日程の発表時期が決定したことを伝えた。
秋春制元年の2026−27シーズンの試合日程の発表時期が決定。まずは6月中旬頃に、明治安田J1からJ3までの対戦カード(第1節〜第38節)ならびに開催候補日を発表すると、7月上旬に2026年開催分のキックオフ日時等を、12月上旬に2027年開催分のキックオフ日時等を発表するとのことだ。また、ルヴァンカップに関しては、6月下旬に大会スケジュールや組み合わせ表、1回戦の詳細等を公開することを併せて伝えている。
詳細は以下の通り。
▼6月中旬(予定)
対象:明治安田J1〜J3
内容詳細:2026−27明治安田Jリーグ(第1節〜第38節)の対戦カード
※ホームorアウェイを含めた対戦カード、開催候補日のみ発表
▼6月下旬(予定)
対象:ルヴァンカップ
内容詳細:組み合わせ表、開催日、1回戦の対戦カード、キックオフ時刻、スタジアム
▼7月上旬(予定)
対象:明治安田J1、J2、J3(2026年開催分)
内容詳細:2026−27明治安田J1第1節〜第20節、J2ならびにJ3第1節〜第22節ののキックオフ日時、スタジアム、放送/配信
▼12月上旬(予定)
対象:明治安田J1、J2、J3(2027年開催分)
内容詳細:2026−27明治安田J1第21節〜第38節、J2ならびにJ3第23節〜第38節のキックオフ日時、スタジアム、放送/配信
※なお、日付も含めた詳細な発表スケジュールは、決定次第改めてご案内いたします。
2026年04月07日 12:19
バイエルンに所属するドイツ代表MFジョシュア・キミッヒが、レアル・マドリード戦への意気込みを語った。6日、欧州サッカー連盟(UEFA)がコメントを伝えている。
就任2年目を迎えたヴァンサン・コンパニ監督のもとで安定感を増し、ブンデスリーガで首位を独走しているバイエルン。チャンピオンズリーグ(CL)でも安定した戦いを披露しており、リーグフェーズを7勝1敗の2位で終えると、ノックアウトフェーズ・ラウンド16ではアタランタを2戦合計10−2で粉砕。今シーズンここまで行われた公式戦43試合で146ゴールを挙げているなど圧倒的攻撃力を誇り、今大会の優勝候補と目されている。
準々決勝で対戦するのはCL最多優勝を誇るレアル・マドリード。データサイト『transfermarkt』によると、過去の対戦成績は12勝4分12敗とまったくの五分だが、近年はバイエルンが劣勢で、2023−24シーズンの準決勝でも2戦合計3−4で敗れている。
2シーズン前の対戦を「ファーストレグの後、もっとできたはずだと思った。セカンドレグはレアル・マドリードが明らかに優勢だったが、フォンジー(アルフォンソ・デイヴィス)の素晴らしいゴールでリードを奪うことができた。試合後、僕たちは『もっとできたはず』と感じていたよ」と振り返ったキミッヒ。対戦相手への警戒を口にしつつ、欧州屈指の名門対決に向けた意気込みを次のように示した。
「どの試合でも自分たちのプレースタイルを貫きたいと思っている。レアル・マドリードは独特のプレースタイルを持っていて、どんな状況からでも脅威を生み出すことができるチームだ。だからこそ、自分たちの強みを活かすことが重要になる。もちろん、対戦相手に合わせて多少の調整は必要だろう」
「レアル・マドリードに勝つためには精神的にも戦術的にも最高の状態でなければならない。チームの雰囲気は上々だし、明日ここでプレーできることを楽しみにしている。最高の舞台だし、選手として誰もが夢見る舞台だ」
レアル・マドリードの本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』で行われるファーストレグは、日本時間8日の午前4時にキックオフされる。
2026年04月07日 12:00
7日(現地時間)、レアル・マドリードとバイエルン・ミュンヘンがUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグで対戦する。
2026年04月07日 11:53
アメリカ・MLSは2026年シーズンがスタートしているが、見事なスタートを切ったのがウェスタン・カンファレンス首位に立つロサンゼルスFCだ。
ここまで6試合を戦って5勝1分と無敗で、なおかつ失点が未だゼロだ。まだ開幕したばかりとはいえ、期待が持てるロケットスタートだ。
攻撃をリードするのは、韓国代表FWソン・フンミンと昨年のMLS得点ランク2位となる26ゴールを奪ったFWデニス・ブアンガだ。
ロサンゼルスFCは5日にオーランド・シティSCと対戦して6-0と大勝を飾ったが、このゲームでブアンガはハットトリック、ソン・フンミンは5アシストを記録。ブアンガの3ゴールは全てソン・フンミンのアシストとなっていて、米『Los Angeles Times』も「このコンビネーションは危険」と取り上げる。今のMLSでもトップクラスのFWコンビであることは間違いない。
ソン・フンミンも今年はまだゴールこそ決めていないが、昨年はシーズン途中の合流ながら12ゴールを記録している。MLSではずば抜けた存在であり、ブアンガとソン・フンミンを擁するロサンゼルスFCは有力な優勝候補の一角と言えそうだ。
SON HEUNG-MIN TO DENIS BOUANGA x 3
These two connect THREE TIMES to give @LAFC a 4-0 lead
(via @MLS) pic.twitter.com/icibnNtX24— FOX Soccer (@FOXSoccer) April 5, 2026
2026年04月07日 11:48
今季のオランダ・エールディヴィジでは日本代表FW上田綺世とDF渡辺剛がプレイするフェイエノールトが良いスタートを切ったものの、最終的にはPSVの圧勝だった。
4日にエールディヴィジ第29節でユトレヒトを4-3で撃破したPSVでは、勝ち点を71に伸ばしてリーグ優勝を決めた。2位フェイエノールトとは17ポイントの差がついており、完全な独走だ。
オランダ『Voetbal Primeur』によると、4月4日での優勝はエールディヴィジ最速なのだという。試合数では1980-81シーズンのAZが達成した28試合での優勝が最速とのことだが、カレンダーだけで見れば今季のPSVが自分たちで記録した1977-78シーズンの4月8日優勝を抜いて最速となった。
PSVの強さも称えるべきだろうが、同時に寂しいのがライバルであるアヤックスの失速だ。今季のPSVも強かったが、ここまで23勝2分4敗と取りこぼしもある。PSVの最速優勝が実現したのは、現在5位に沈むアヤックスの影響が大きい。
昨季は2位に入って名門復活の可能性も感じさせたが、今季のアヤックスは12勝12分5敗の勝ち点48で5位に沈んでいる。
今季のPSVについて同メディアは、チャンピオンズリーグではリーグフェーズ敗退に終わったとネガティヴな部分も指摘している。PSVが国内で圧倒的な強さを誇ったというよりは、ライバルのアヤックスが停滞したことが最速優勝の理由なのだろう。エールディヴィジのレベルについては様々な意見があり、今のPSVを手放しで称賛することは出来ないか。
2026年04月07日 11:45
モナコの日本代表MF南野拓実は昨年12月に左膝前十字靭帯断裂の重傷を負った。現在はリハビリ中のなか、3月31日にウェンブリーで開催されたイングランド対日本戦を観戦。同じく離脱中のキャプテン遠藤航とともに、試合後の円陣にも加わった。
その南野は北中米ワールドカップに間に合うのか。4月7日に帰国した森保一監督は、現状についてこう説明した。
「コンディションは上がってきていますね。リハビリは順調に来ているということは聞いてますけど、サッカーがどれぐらいできるかっていうところまで把握できてないですね」
今後については「彼のリハビリの経過を追ってみながら、メディカルに確認してもらいながら、というところかなと思いますけど、いずれにしても試合に数試合出ないと結構きついかなとは思います」と話しつつ、複雑な心中を吐露した。
「期待してますし、これまでも彼が貴重なゴールを決めてくれたり、彼の献身的なプレーがチーム力を上げてくれたりということで助けてもらいましたし、ワールドカップでは一緒に戦いたいと思っていますけど、そこでもし怪我をして、シーズンを棒に振る、もしかしたらサッカー人生に関わるような怪我になってしまうかもしれないので。それは本当にしっかり考えながら、状態を見て決めていきたいなと思ってます」
復活を信じつつも、今後のキャリアも考えて総合的に判断すべきという認識を示した。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった