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2026年03月30日 13:26
前回の2022W杯カタール大会を制したアルゼンチン代表では、絶対のエースであるリオネル・メッシを支える優秀な副官がいた。長らくメッシと戦ってきたアンヘル・ディ・マリアだ。 ディ・マリアの存在もアルゼンチンの優勝に欠かせないものだったが、そのディ・マリアはすでに代表を離れた。メッシが2026W杯に出場するかもまだ正式には決まっていないため、アルゼンチンは連覇へ新たな攻撃の形を模索していかなければならない。 頼もしいのは、イタリア・セリエAのFCコモで躍動するMFニコ・パスのブレイクだ。アルゼンチンは28日にモーリタニア代表と親善試合を戦い、2-1で勝利。結果は渋いものだったが、ニコ・パスは直接フリーキックから代表初ゴールを奪っている。ゴール以外のプレイも印象的で、アルゼンチンにとっては大きな収穫と言える。 タイプは異なるが、仏『Foot Mercato』はニコ・パスがディ・マリアの後継者候補になると取り上げている。メッシ、フリアン・アルバレス、ラウタロ・マルティネスなど、前線のスター選手たちをサポートしていく存在としては理想的か。 同じ若手ではフランコ・マスタントゥオーノも楽しみな存在だが、マスタントゥオーノは所属するレアル・マドリードで出番を増やせていない。FCコモで躍動しているニコ・パスが現時点では一歩リードで、2026W杯でも重要な存在となりそうだ。 Gol de Nico Paz con Argentina. pic.twitter.com/MnUd8WWHiK— Ramón Álvarez de Mon (@Ramon_AlvarezMM) March 28, 2026
2026年03月30日 17:52
森保ジャパンは現地3月31日、国際親善試合でイングランド代表と敵地ウェンブリーで対戦する。大注目の一戦を前に、SNS上であるデータが注目を集めている。
日本は2018年のロシアW杯の決勝トーナメント1回戦で、ベルギーに敗れたのを最後に、欧州勢相手に無敗を継続しているというデータだ。
カタールW杯では同じくラウンド16でクロアチアに屈したものの、PK戦の末の結果であるため、公式記録上は「引き分け」。そのため、カタールW杯のグループステージでドイツとスペインを撃破し、ドイツ相手には翌2023年の親善試合でも勝利を収めた日本は、長きに渡ってヨーロッパの難敵と互角以上の戦いを繰り広げている。
多くのファンが誇らしげに受け止めており、「ロストフ以降、欧州相手に無敗ってマジ?これもう強豪国やん」「えぐすぎる」「ヨーロッパキラー日本」「イングランド戦楽しみ。欧州狩りの森保には期待してしまう」「これを見ると今の日本はノルウェーと対戦して欲しい」といった声が続々と上がっている。
もっとも、欧州勢はネーションズリーグも戦っており、そもそも対戦の数が少ない。“ロストフの悲劇”と呼ばれるベルギー戦後、7試合を戦って6勝1分だ。
貴重なイングランド戦を制し、森保ジャパンは記録を伸ばせるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年03月30日 17:52
現地時間3月28日、ハムデン・パークでのスコットランド代表戦。1−0と勝利した日本代表は“ふたつの顔”を見せた。
ひとつは主力を大量投入した62分までの顔、もうひとつはそれ以降の顔だ。
代表経験の浅いスタメン組が見せたパフォーマンスは及第点も無得点という点で課題を残した。対して、堂安律、三笘薫、伊東純也、上田綺世ら常連組は連係もよく安定したプレーでゴールを奪取した。
今の主力メンバーはおそらくワールドカップのグループリーグを突破できる力はあるだろう。ただ、優勝を目指せるかと言うと…。現時点で強く頷けない。
ワールドカップ決勝まで8試合を戦い抜くうえでは、主力以外の戦力充実度が鍵となる。その点で、スコットランド戦のスタメン組は未知数と言えた。
短い活動期間、しかも代表経験が浅いハンデもある中で、スコットランド戦のスタメンにいきなりハイパフォーマンスを求めるのが酷なのは承知している。
それでもあえて書かせてもらう。優勝を掲げる以上、主力だけでは足りない。スコットランド戦で見えたのは“層の差”という現実だった。
当然ながら、ワールドカップ制覇を狙うのはおかしくない。むしろ「そこを目指さなくてどうする!」との思いもある。ただ一方で、現状では優勝宣言とのギャップを感じずにはいられない。この見立てがイングランド戦で覆されることを、強く望んでいる。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月30日 17:12
日本代表は3月28日に開催された国際親善試合で、スコットランド代表と敵地グラスゴーのハムデン・パークで対戦。84分に途中出場の伊東純也が決めた1点を守り切り、1−0で勝利を収めた。
スタメン11人、交代10人の計21人がピッチに立った試合で、出番がなかったのがMFの佐野海舟だ。
満を持して31日のイングランド戦で先発するのは間違いなく、鎌田大地とダブルボランチを組むだろう。
27日にウルグアイと1−1で引き分けたイングランドについて、こう印象を語った。
「メンバーが変わっても、やはり誰が出ても、質の高い選手が集まっていると思います。その中でも、自分たちが隙をつけるところだったり、自分たちの時間を作れるような時間帯はあると思うので。受け身になることなく、やる方が良いのかなと思います」
25歳のボランチは「(相手エースのハリー・)ケイン選手は、中心になってくると思います。サイドのドリブラーの選手だったり、サイドバックの選手とかも流動的に動いてくると思うので。中盤のところは、なるべくセカンドボールを拾ったりとか、自分の得意なところというのはしっかりぶつけていきたいなと思います」と意気込んだ。
「強度はもちろん高いと思います。自分たちもまだ足りないところはあるかもしれないですけど、でも、全然負けるつもりではないですし、自分も含めて、そこの部分というのはしっかり出していきながら、受け身になりすぎず、やればいいかなと思います」
いまや移籍市場でも注目を浴びるダイナモが、タレント揃いのスリーライオンズの中盤を封じられるか。活躍次第では、プレミアリーグのクラブも一気に関心を寄せるかもしれない。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月30日 17:05
聖地ウェンブリーで開催されるイングランド戦(現地3月31日)は、スコットランド戦とはまた一味違う試合になりそうだ。
2026年03月30日 17:00
北中米ワールドカップで、日本と同じグループFに入る欧州プレーオフ・パスBの決勝は、スウェーデンとポーランドの対戦となった。
舞台はスウェーデンのソルナ。ホームの大声援を受けるスウェーデンにとっては、大きなアドバンテージを持つ一戦になる。準決勝ではポーランドがアルバニアに2−1で逆転勝利、スウェーデンはウクライナを3−1で下しており、ともに勢いを持って決勝へ駒を進めてきた。
スウェーデンは欧州予選B組で2分け4敗。グループ最下位に沈んだが、UEFAネーションズリーグでの成績によってプレーオフの権利を獲得。ある種の“裏口”から本大会を狙う立場だ。
ただ、その逆境の中でチームを短期間に立て直してきたのがグレアム・ポッター監督だ。個性豊かなタレントをうまく整理し、短い準備期間でチームに明確な輪郭を与えている。準決勝のウクライナ戦でも、攻守のバランスが非常に整った内容を見せた。
その象徴が、前線の構成だ。チームで最も市場価値の高いFWアレクサンデル・イサク(リバプール)を負傷で欠くが、スウェーデンは攻撃の迫力を失っていない。3トップの中央にはヴィクトル・ヨケレス(アーセナル)が入り、両翼にはアントニー・エランガ(ニューカッスル)、ベンジャミン・ニグレン(セルティック)を配置。この並びが非常に機能している。
ヨケレスは前線で起点を作り、背後へ抜け出し、自ら局面を前進させる推進力を持つ。ウクライナ戦では前線の基準点として仕事をこなしながら、ストライカーの本領を発揮。ハットトリックを達成。先制点ではニグレンのクロスに鋭く反応。追加点ではGKクリストファー・ノルフェルト(AIKソルナ)のロングボールから一気にゴールへ迫り、自ら獲得したPKも沈めた。
右ウイングのエランガは縦へのスピードと前からの鋭い守備を兼ね備え、トランジションの局面で大きな武器となっている。相手の最終ラインを押し下げる役割だけでなく、ボールを失った直後の切り替えでもチームを支える。
左利きのニグレンは、2列目ならどこでもこなせる柔軟性のある選手で、幅広くチャンスに絡む。ウクライナ戦でも先制点をアシストしたように、ヨケレスとの相性は良い。
攻撃陣が好調のスウェーデンだが、ウクライナ戦で負傷交代したセンターバックのイサク・ヒエン(アタランタ)が、この決勝を欠場する見込みとなった。対人守備とエアバトルの能力を持つストッパーの離脱は小さくない痛手だ。
代役にはカール・スタルフェルト(セルタ)の起用が見込まれるが、ロベルト・レバンドフスキ(バルセロナ)を相手にするという意味では、中央のグスタフ・ラーゲルビエルケ(ブラガ)、キャプテンのヴィクトル・リンデロフ(アストン・ビラ)との連係が生命線になる。
ポーランドは準決勝で苦しい試合をモノにした。アルバニアに先制を許しながら、後半にレバンドフスキがセットプレーから同点弾を奪い、さらにピオトル・ジエリンスキ(インテル・ミラノ)が豪快なミドルシュートで逆転弾を挙げる。絶対的なエースと頼れる司令塔が個の力で、試合をひっくり返した格好だ。
ポーランドの強みは、レバンドフスキにボールを預けて2列目、3列目が連動する形にあり、19歳の新星フィリップ・ロズガ(シュトゥルム・グラーツ)とヤクブ・カミンスキ(ケルン)が積極的に仕掛け、ジエリンスキや機動力の高いセバスティアン・シュマンスキ(レンヌ)の飛び出しは、スウェーデン守備陣にとって大きな脅威となる。
この決勝の最大の見どころは、やはり両エースの存在だ。ポーランドはレバンドフスキを軸に押し込み、スウェーデンはヨケレスを起点に縦へ速く攻める。
ホームのスウェーデンがイェスパー・カールストローム(ウディネーゼ)とヤシン・アヤリ(ブライトン)を軸とした構成力で、ゲームの主導権を握ると想定できるが、ポーランドにはヤン・ベドナレク(ポルト)とGKカミル・グラバラ(ヴォルフスブルク)が中央に構える堅実な守備とレバンドフスキの一発がある。欧州予選でオランダと2試合とも引き分けだった地力をベースに、接戦での勝負強さを発揮できるか。
文●河治良幸
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年03月30日 16:57
レアル・マドリードに所属するフランス代表FW[キリアン・エンバペが、チャンピオンズリーグ(CL)のバイエルン戦へ「バイエルンを倒すチームがあるとしたら、それはレアル・マドリードだ」と意気込みを述べた。29日、スペイン紙『マルカ』がコメントを伝えている。
レアル・マドリードは17日、マンチェスター・シティとのCL・ラウンド16を制し、4月7日にバイエルンとのCL・準々決勝のファーストレグに臨む。現在、レアル・マドリードがラ・リーガ2位につけているのに対し、バイエルンはブンデスリーガ首位に君臨。CLでもリーグフェーズを7勝1敗の2位で突破し、ラウンド16ではアタランタを合計スコア10−2で下すなど、好調なシーズンを送っている。
エンバペは、フランスのサッカー専門番組『Telefoot』のインタビューに応じ、「僕たちはラ・リーガとチャンピオンズリーグ、2つの大会で戦っている。そして、バイエルンと対戦する。彼らは今、ヨーロッパで最も好調なチームだ」と称えながらも、「でも、バイエルンを倒すチームがあるとしたら、それはレアル・マドリードだ」とバイエルンとの準々決勝へ意気込みを述べた。
レアル・マドリードは、2023−24シーズンにもCL・準決勝でバイエルンと激突。その際はレアル・マドリードが合計スコア4−3と上回ったが、今回はどちらに軍配が上がるのか。欧州を代表する両クラブの対戦に注目が集まる。
【ハイライト動画】レアル・マドリードvsアトレティコ・マドリード
2026年03月30日 16:49
スティーブ・クラーク監督が率いるスコットランド代表は現地3月28日、自国の聖地ハムデン・パークで日本代表と対戦。ビッグチャンスを作るもGK鈴木彩艶の好守に阻まれるなどし、得点を奪えずにいると、84分に伊東純也に決勝点を浴び、0−1で敗れた。
英メディアはこぞって、スコットランド代表の出来の悪さを糾弾している。では、森保ジャパンのパフォーマンスはどう見ているのか。
『Daily Mail』紙は「イトウが終了6分前に鮮やかなフィニッシュを決め、やるべきことをやってみせた。スコットランドが90分間ずっと頭を抱え続けていたなか、日本はしっかりと勝利を掴み取った」と評した上で、「ブーイングに憤慨するクラークの心情は理解できる」という切り口から、こうも伝えている。
「28年ぶりに世界最大の祭典(ワールドカップ)への出場権を取り戻した事実を踏まえれば、ファイナルホイッスルとともに一部のサポーターがブーイングを送ることにクラークが怒りを覚えたのも無理はない。確かに、スコットランドは見ていて楽しくなかった。早い時間帯のマクトミネイのシュートがスズキに好セーブされた場面、ロバートソンの力強いシュート、後半のハーストのシュートを除けば、称賛できる場面はほとんどなかった。
しかし、近年で最悪の内容というほどでもなかった。1998年以降、全てのワールドカップに出場し、4度に渡ってラウンド16に進出している日本が上回る出来だったのは確かだが、大量失点を喫したわけではない。スコットランドは日本を抑える点では及第点だった。問題は、クラークの選手たちが攻撃において明らかな脅威を示せなかったことだ」
北中米ワールドカップの開幕は6月。大舞台が迫るなか、3月31日に日本はイングランド、スコットランドは直近で韓国に4−0で大勝したコートジボワールと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年03月30日 16:28
現地時間3月29日、日本代表がグラスゴーからロンドンに舞台を変えて全体練習を実施。
2026年03月30日 16:24
イングランド代表は現地3月31日、国際親善試合で森保一監督が率いる日本代表とウェンブリー・スタジアムで対戦する。
トーマス・トゥヘル監督が指揮を執るチームは、27日のウルグアイ代表戦(1−1)後に8人が離脱。GKアーロン・ラムズデール、DFジョン・ストーンズ、DFフィカヨ・トモリ、MFデクラン・ライス、MFアダム・ウォートン、FWドミニク・キャルバート=ルーウィン、FWノニ・マドゥエケ、FWブカヨ・サカがチームを離れる。当初は35人を招集していたなか、27人で日本戦に臨むことになる。
そんなイングランドは、森保ジャパンとの一戦でどんな先発11人を並べるのか。英紙『The Standard』は次のように報じている。
「ゴールキーパーにはジョーダン・ピックフォードがスタメンに復帰する。ダン・バーン、マーク・ゲイ、エズリ・コンサが代表に合流し、守備陣の先発候補となっている。なお、右サイドバックにはティノ・リブラメントも候補に挙がっている。左サイドバックでは、先週末のカラバオ・カップ決勝、マンチェスター・シティがアーセナルを下した試合で活躍したニコ・オライリーが先発する見込みだ。
中盤では、ライスの欠場により、ウルグアイ戦でイングランド代表デビューを飾り、存在感を見せたジェームズ・ガーナ―、そしてエリオット・アンダーソンが再び起用されるだろう。トップ下はモーガン・ロジャーズとジュード・ベリンガムが先発の座を争い、左サイドはアンソニー・ゴードン、最前線にはハリー・ケインが入ると見られる」
『The Standard』が予想するスタメンは以下のとおり。フォーメーションは4−2−3−1だ。
GK
ジョーダン・ピックフォード(エバートン/イングランド)
DF
ダン・バーン(ニューカッスル/イングランド)
マーク・ゲイ(マンチェスター・シティ/イングランド)
エズリ・コンサ(アストン・ビラ/イングランド)
ニコ・オライリー(マンチェスター・シティ/イングランド)
MF
エリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)
ジェームズ・ガーナ―(エバートン/イングランド)
モーガン・ロジャーズ(アストン・ビラ/イングランド)
ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム/イングランド)
アンソニー・ゴードン(ニューカッスル/イングランド)
FW
ハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)
8人が離脱しても、充実のラインナップ。日本はどこまで戦えるか。チケットは完売の大注目の一戦は、日本時間で4月1日の3時45分にキックオフ予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」「いよいよ心配」
2026年03月30日 16:10
スコットランド代表のDFルイス・ファーガソン(ボローニャ/イタリア)が、日本代表との対戦を振り返り、FIFAワールドカップ2026に向けて「勢いをつけていきたい」と語った。29日、イギリス紙『デイリー・メール』がコメントを伝えている。
スコットランド代表は28日、本拠地『ハムデン・パーク』で日本代表と対戦し、0−1で敗れた。FIFAワールドカップ2026の開催が約11週間後に迫るなか、同代表に残されたテストマッチの機会は、3月31日のコートジボワール代表戦、5月30日のキュラソー代表戦、そして6月6日のベネズエラ代表の3試合となった。
日本との対戦でフル出場を果たしたファーガソンは、「本大会に向けて、できる限り勢いをつけていきたいんだ。本大会ではその勢いがとても大きな意味を持つ。今はしっかりと回復し、改善すべき点を見つめ直すこと。それを火曜日の試合(コートジボワール戦)に生かし、より良い結果を得たい。良い手応えを掴んで本大会に臨むためには、結果と内容の両方が重要になる。土曜日は強豪と対戦した。近年、彼らは上位まで勝ち進んでいる。結局、敗戦がただただ悔しい」と、今後の国際親善試合を通して自信を持つことが重要だと語った。
そしてファーガソンは、日本との対戦を振り返り、「ボール保持の局面でも少しリスクを冒すべきだった。ちょっと消極的すぎたかもしれない」とコメント。「日本の守備もよかった。プレスの質が高く、常にプレッシャーをかけられていた。とても難しい試合だった」と日本の守備を評価しつつ、「彼らは何度もワールドカップに出場し、勝ち進んできた。FIFAランキングも評価も高いチームだし、こうした大会でグループステージを突破した経験も豊富だ。そういう相手と戦えることは良いこと。そういう試合から学び、経験を積み重ねていきたい」と、こうした対戦がチームにとって大きな財産になると語った。
スコットランド代表は、1998年のフランス大会以来となるワールドカップに臨む。ファーガソンは、「成功を体験すれば、より高みを目指したくなる。それがフットボーラーというものだと思う。僕たちのメンタリティはmちがいなくそういうものだ」と、本大会に参加するだけで満足するつもりはないと意欲を示した。
【ハイライト動画】スコットランド代表vs日本代表
2026年03月30日 15:55
元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム氏は、母国代表のFIFAワールドカップ2026制覇を期待しているようだ。28日、イギリスメディア『talkSPORT』が伝えている。
FIFAワールドカップ2026欧州予選を8戦全勝22得点無失点という圧倒的な成績で終え、8大会連続17回目の本大会出場を決めたイングランド代表は、直近のW杯では2018年大会で4位、2022年大会8位で終わっているほか、EUROでは2大会連続で準優勝となるなど、タイトルを獲得できておらず。今夏のアメリカ、カナダ、メキシコの3カ国共催で行われるW杯では1966年大会以来、15大会ぶり2度目の優勝を狙っている。
そんなイングランド代表で通算115試合に出場した経歴を持っているベッカム氏は、現在の代表チームを高く評価している模様で、2025年1月から率いているトーマス・トゥヘル監督の下で栄光を掴む可能性を高く見ていることを明かした。
「トーマスが監督になった今、正直言って、私たちは最高の状態にあると思う。非常に若く才能のある選手たちが揃っていることに加えて、ハリー(・ケイン)というおそらくキャリア最高の状態にある素晴らしいキャプテンがチームを率いている。もちろん、彼は素晴らしいリーダーだし、トーマスは選手選考やチーム運営において非常に綿密な仕事をしていると思う」
「彼がこれまでサッカー界で数々の成功を収めてきたことは言うまでもないが、彼がもたらすものは、イングランド代表がワールドカップで実際にパフォーマンスを発揮するために必要なあらゆる細部にまで徹底的にこだわる姿勢だと思う」
「彼は一流の監督だから、選手たちは彼に好意的に反応するだろう。選手たちへの接し方を見れば、選手たちは彼を尊敬し、正しい方向に反応しているように思う。私の考えでは、彼は周囲の意見に左右されて選手を選ぶことはないと思っている。彼はワールドカップで優勝できると確信するチームを選ぶだろう。私はそれが楽しみだし、ワクワクしている」
2026年03月30日 14:49
CAF(アフリカサッカー連盟)の事務総長を務めるヴェロン・モセンゴ・オンバ氏が退任を発表した。
2026年03月30日 14:49
3月28日のスコットランド代表戦に0−1で勝利した日本代表は現地31日、聖地ウェンブリーでイングランド代表と相まみえる。
そのイングランドで日本がもっとも注意すべきなのは、もちろん大エースのハリー・ケインだ。
バイエルンでゴールを量産する世界屈指のストライカーについて、スコットランド戦で初先発した日本代表のFW後藤啓介(シント=トロイデン)はどう見ているのか。29日の練習後の取材で、こう評している。
「本当に理想ですし、バイエルンの試合を見ていますし、それを生で見られるというのはすごく楽しみな時間になると思います」
具体的にどんな点が優れているのか。20歳の逸材アタッカーはこう続ける。
「シンプルに、落ちて、はたいて、というのもそうですけど、はたいてもう一回入っていくときに、相手の目線、外からだったり、死角からゴールを奪っているのは思いますし。シンプルに、シュート技術がすごく高いと思うので。そういうところですね」
そして、「ケインぐらい何でもやれるような選手になりたいか?」という質問には、こう本音を口にしている。
「やりたいですし、シントでもちょこちょこやり始めていて。でも、シントの監督に、よく『下がらなくていいぞ』と言われるので(笑)。 自分としては、下がって、ゲームを作りながら...。誰が点を決めても良いと思っているので。前で起点になるのでもいいので」
理想とするケインと対戦し、日本期待の大器が何を得るのか。興味深いところだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月30日 14:44
「アメリカンフットボールじゃない!」
現地3月29日にアメリカで行なわれた国際親善試合のコロンビア戦で、フランス代表のディディエ・デシャン監督が激怒する一幕があった。
フランスメディア『RMC Sport』は、「コロンビア対フランス『アメフトじゃない!』、オリーセへのタックルにデシャン監督が憤怒」と見出しを打ち、指揮官の怒りを伝えている。
3月シリーズでフランスは、ブラジルに2−1で勝利し、続くコロンビア戦は3−1で快勝した。このコロンビア戦の終了間際に、デシャン監督は肝を冷やしたようだ。
マイケル・オリーセが、遅れて対応に来た相手選手の危険なタックルに見舞われた。オリーセは寸前でジャンプして回避。試合後、『TF1』のインタビューに応じたデシャン監督が、皮肉交じりに振り返る。
「とてもアグレッシブな試合だった。皆さんもご存知の通り、南米のチームはああいう感じだ。VARがないのが、多少の助けになるだろうね。特に最後のプレー、マイケル・オリーセへの最後のタックルはね...彼はジャンプしたけど、そうでなければ片足しか残っていなかっただろう!」
一方で、「相手は格下で、意欲はあった。熱気もあり、選手たちにとっては良かった。我々にとっては質の高いリハーサルが二度、できたことになる」とも話す。
さらに、終盤の“怒り”について改めて問われると、57歳の元フランス代表キャプテンはヒートアップした。
「マイケルへのタックルのことだ。もし彼がジャンプしていなければ、足を折られていたかもしれない! 親善試合なんだ...。アグレッシブなのはいい。それがどういうものか我々は分かっている。だが、少し度を超えている。
そして、それは必ずしも罰せられるわけではない。第4審判にも言ったんだ。『アメリカンフットボールじゃないんだ!』とね。“プラカージュ”(ラグビーのタックル)じゃないんだ! 深刻な事態にならなくて良かった」
とにかく怪我人が出なかったことが幸いだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年03月30日 14:37
現地3月31日に開催される国際親善試合で、日本代表とイングランド代表がロンドンにある聖地ウェンブリーで激突する。
注目ポイントの1つが、森保ジャパン屈指のアタッカー三笘薫が、名将トーマス・トゥヘルが率いるタレント軍団を相手にどんなパフォーマンスを見せるかだ。
米大手メディア『ESPN』もプレビュー内で、日本代表のキーマンをフォーカス。「ミトマが右サイドバックのテスト相手」と伝えている。
「イングランドの右SBとして誰が先発するかはまだ明らかではないが、トゥヘルが誰を起用するにせよ、ミトマとの対戦は相当な試練となるだろう。ブライトンのウインガーは、直近のリバプール戦、スコットランド戦でキレのあるプレーを披露した。いずれも途中出場だったなか、いよいよモリヤスがスタメンに戻す時が来たかもしれない」
イングランド戦でのマッチアップ相手は誰になるのか。
「ティノ・リブラメントはウルグアイ戦に先発したため、このゲームに出場する可能性は低い。ベン・ホワイトが唯一の右SBだが、トゥヘルはエズリ・コンサをその位置で起用することにも抵抗を示していない。
ここで触れておかなければならないのは、(怪我で離脱中の)リース・ジェームズがおそらく右SB陣の序列の筆頭にあるという点だ。コンディションさえ整えば、ワールドカップにおけるイングランドの主力右SBとなるだろう。したがって、ホワイトとリブラメントにとって、争えるポジションはおそらく1枠のみ。コンサはその汎用性の高さから、メンバー入りを果たすと見られる」
『ESPN』は「誰が先発するにせよ、ミトマに対してポジティブなパフォーマンスを見せることが、ワールドカップへの切符を手にする可能性を高める」と締め括った。
対三笘の出来がイングランド代表のメンバー争いを左右する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム