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2026年03月13日 08:31
バイエルンの伊藤洋輝が、復帰へ向けて一歩前進した。 ドイツ大手紙『Bild』が、伊藤のチーム練習への部分合流を報じている。同紙によれば、現地3月12日のトレーニングに参加。「DF伊藤洋輝が木曜日にトレーニングに復帰した。約3週間前に右ハムストリングの筋繊維を断裂して以来、初めてチームトレーニングの一部に参加することができた」と伝えられた。 ただし、コンディションはまだ万全ではなく、今節のレバークーゼン戦は欠場となる見込みだという。 26歳の日本代表DFは、2024年夏にシュツットガルトからバイエルンに加入。しかし、移籍直後に中足骨骨折による長期離脱を強いられ、加入1年目の昨季はブンデスリーガでわずか6試合の出場にとどまった。 昨年11月に復帰して以降は徐々に出場機会を得ていたが、今年2月末に右ハムストリングを負傷。再び戦列を離れることになっていた。 それでも今回、約3週間ぶりにチーム練習へ部分的に復帰。完全復帰へ向けて、ようやく前向きなニュースが届いた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月13日 11:55
明治安田J2・J3百年構想リーグ開幕から、輝きを放つ点取り屋がいる。柏レイソルからの期限付き移籍でRB大宮アルディージャに加わった山本桜大だ。
昨季は期限付き移籍先のレノファ山口FCで10得点をマークし、一気にブレイク。新天地・大宮では早くもチームにフィットし、宮沢悠生監督に「自分がやりたい“レッドブルサッカーの体現者”というイメージ」とまで言わしめてみせた。
J2・J3百年構想リーグで“今、最も見るべき男”山本に迫る。
取材・文=北條聡
写真=菅野剛史
「暇さえあれば、打っていた」幼少期に磨いたシュート力
――開幕から5試合連続で先発し、ここまで3得点2アシストです。まさに順風満帆のすべり出しといった感じですが、ご自身の手応えはいかがですか?
山本 悪くない、という感じです。
――年明けのRB大宮アルディージャの新体制発表の席で、具体的な目標を口にされていました。
山本 8得点5アシストですね。数字(結果)にこだわりたいと思っているので。
――昔からですか?
山本 そうですね。やっぱり攻撃の選手はそこを評価されると思うので。
――自分が点を取るんだ!という強い使命感を持っているのですか?
山本 いや、「自分がやらねば」という意識は極力持たず、自然体です。考えすぎない方が結果的に点を取れていると思うので。
――今季はトップ下、昨季はインテリオールでプレーされていましたが、柏レイソルのアカデミー時代やトップに昇格してからは主にどのポジションでプレーされていたのですか?
山本 基本的には2トップの一角ですね。トップに昇格してからは4-4-2のサイドハーフで使われるケースもありましたが、2トップに入ることが多かったですね。
――昨季や今季のように、2列目のインサイドでプレーした経験はなかったのですか?
山本 はい。柏時代はなかったですね。
――攻撃的なポジションなら、どこでも対応できる感覚があるのですか?
山本 ここ2シーズン、サイドでプレーする機会がなかったので、ちょっと感覚は薄れていますけど、トップやシャドーも対応できると思います。
――昨季と同様、トップの下で躍動する姿が印象ですが、今のポジションはやっていて楽しいですか?
山本 そうですね。今は自由にやらせてもらっているので。気を遣わずにというか、あまり考えすぎず、のびのびやれている実感はあります。
――今季とほぼ同じポジション、役割を担っていたレノファ山口FCでの経験も大きかったですか?
山本 そうですね。昨季も「自由にやっていいぞ」という感じだったんです。相手のディフェンスラインの手前で(ボールを)受けたり、ラインの背後へ抜けたり……。前線の選手たちとのコンビネーションを含め、すごくやりやすかったですね。
――改めて昨季を振り返ると、1シーズンを通じてコンスタントに試合に出ることも初めてなら、2桁得点(※33試合10得点)を記録したのも初めてでした。
山本 あの経験は本当に大きかったと思います。もちろん、2桁得点をマークできたことも自信になりましたが、試合勘やゲーム体力といった部分も含めて、確実に生かされていると思います。
――出場機会に恵まれない時期はどうでしたか?
山本 やっぱり試合に出ていないと、練習の時にボールを受けるのがちょっと怖かったですね。取られることばかりイメージしてしまって……。
――ネガティブになっていたわけですね。
山本 スタメンで試合に出ていれば、ボールを失うことも普通にあるので。だから、山口で出場機会を得て、やっぱりボールを持った時の方が楽しいなと。そうして、自分の感覚を取り戻せました。
――思えば、昨季の最終節で戦った相手が大宮で、山本選手は山口を勝利へ導く2得点。1つは同点、もう1つが決勝点でした。大宮からオファーが来るんじゃないかという予感はあったんじゃないですか?
山本 「もしかしたらあるかもよ」というのは代理人の方から聞いていました。
――それにしても鮮烈だったのは一直線にゴールネットに突き刺さった同点ゴールです。少し後ろに戻りながら腰を素早く回転させて……。体幹が強くないと、あんなシュートはいかないと思いますが、かなり鍛えていたのですか?
山本 いや、特別に鍛えてはいないですね。ナチュラルだと思います。ただ、小さい頃から、めちゃくちゃシュートを打っていましたね。
――つまり、自然と身に着いたわけですね。
山本 そうですね。自然とかな……。
――シュートの軌道がストレートですよね。しかも、なかなかボールが落ちない。バックスピンがかかっているように見えるのですが、実際はどうですか?
山本 特にボールの回転を意識したことはないですが、そう(バックスピン)かもしれないですね。例えるとすると、何だろう……。センターバックの選手たちが蹴るカットボールに似ていると思います。
――シュートは小さい頃から打ち込んできた、ということですが、具体的にはいつ頃からですか?
山本 レイソルのアカデミーに入ってからなので、小4くらいだと思います。
――じゃあ、10歳くらいからシュートをガンガン打ってきたわけですね。
山本 そうですね。暇さえあれば、打っていたような気がします。好きですね、シュートが。
――加えて、ボールを止めてからシュートを打つまでのアクションが早いですね。
山本 最短時間でシュートを打つことの重要性はレイソルのアカデミー時代に学びました。意識して取り組んできたところです。
――自信を持って足を振っている感じが見ている側にも伝わってくるのですが、実際はどうですか?
山本 確かに、左サイドのペナルティエリアの角辺りから打つ時は、そうかもしれないですね。
――キックのフォルム(型)が安定しているので、今のシュートをもう一度、同じ威力、同じ角度、同じ場所に打てと言われても再現できる感じですか?
山本 そうですね。できると思います。
――相手は必要以上にシュートを警戒するので、キックフェイントの効果は絶大ですね。開幕戦のゴールはその好例かと。
山本 それは感じますね。今後も使わせてもらおうと思っています。
――前述した通り、ボールがなかなか落ちないので、実際のシュートレンジはもっと広いんじゃないですか? さらに遠目から狙うのはどうでしょう。
山本 そうですね。やってみます(笑)。
新天地・大宮に早くもフィット「とにかく、好きですね。プレーのテンポも雰囲気も」
――先ほどピッチ上では自由にやらせてもらっている、とのことでしたが、加入する前は大宮に対し、どのような印象を持っていましたか?
山本 正直、めちゃめちゃ良い印象がありましたね。
――大宮のサッカーが自分に合っている、と言う感覚もあるそうですが。
山本 そうですね。僕自身、スプリントを含め、走っている方が勢いづくというか、プレーにリズムが生まれやすいなと感じていたので。実際、大宮はガンガン、前からプレスに行くじゃないですか。そういうところが、性に合っているなと。
――攻めも守りも“急がば急げ”という感じですね。
山本 そういうところも良いと思うし、カウンターアタックも速い。とにかく、好きですね。プレーのテンポも雰囲気も。
――あまり攻撃の選手から聞いた記憶がないのですが、守備について“嫌いじゃない”と。
山本 自陣に引いた状態で守るのは好きじゃないですけど、前から積極的にプレスをかけてボールを奪いに行くような守備は嫌いじゃないんです。スプリント自体は全然苦じゃないので。
――攻撃に関して言うと、後ろに小島幹敏選手や加藤玄選手がいるので、自分の欲しい場所やタイミングでパスが来るんじゃないですか?
山本 そうですね。敵の懐に(縦パスを)刺せますし、ギリギリのところを突いて来るので、すごいなと。常に自分を見てくれているので、本当にやりやすいですね。
――逆にご自身で課題と感じている部分は何ですか?
山本 ゴール前での質、特にパスの部分ですね。そこがまだまだ低いなと感じています。
――原因は何でしょう?
山本 迷いですね。選択肢がいろいろあると、迷いやすいので。そこで素早く決断できるようにしたいですね。
――迷いなくプレーしている印象がありました。
山本 シュートを打つ時は迷いがないんですけど、パスを出す時が……。
――周りに優れた選手が多い分、パスの選択肢(受け手の数)が増えてしまうわけですね。
山本 贅沢な悩みですけどね。
――まだリーグ戦は3分の1を消化した程度ですが、この先、トライしたいことはありますか?
山本 ドリブルからフィニッシュに持ち込んで、ゴールを決めることですね。
――昨季のようなプレーですね。
山本 山口時代は結構、自分の周りにスペースがありましたからね。
――カウンターの局面が多かったですね。他方、大宮の場合は敵陣に押し込むケースも少なくない。
山本 大宮の場合、選手同士の距離感が良い分、広いスペースは限られているので。
――ご自身のフィジカル面に関してはいかがですか?
山本 もっとゴツい体になりたいですね。
――激しいコンタクトに負けないような。
山本 もちろん、それもありますけど、体が細く見えるので。特に半袖を着た時の上半身とか……。
――じゃあ、筋トレに励んでいるわけですね。
山本 はい。頑張ってやっています(笑)。
――選手としての目標、この先のキャリアについて何か具体的なイメージを持っていますか。
山本 特に“これ”というものはないですけど、チームタイトルを取りたいですね。J2優勝とか。そして、できればJ1リーグの舞台に立ち、シーズンを通じて活躍してから、海外に行けたらいいなと思っています。
【RB大宮アルディージャ ホームゲーム情報】
日程:3月14日(土)14:00キックオフ
対戦:藤枝MYFC
場所:NACK5スタジアム大宮
チケット:好評発売中
【ゴール動画】これぞ山本桜大! 開幕戦で決めたスーパーゴール!
2026年03月13日 11:51
プレミアリーグで不振だけに、欧州での躍進が期待されていた。それだけに、手痛い黒星で批判は増すばかりだ。
トッテナムは3月10日、チャンピオンズリーグのラウンド16第1レグで、アトレティコ・マドリーに敵地で2−5と敗れた。ホームでの第2レグを残すが、ベスト8進出に暗雲が立ち込めている。
国内で降格圏と1ポイント差の16位と、まさかの残留争いを余儀なくされているトッテナム。だが、欧州最高峰の舞台ではリーグフェーズで4位とベスト16にストレートインしただけに、スペインの難敵との対戦は注目されていた。
ところが、開始わずか15分で3失点と最悪の出だしになり、17分にイゴール・トゥードル監督は先発に抜てきしたアントニーン・キンスキーをグリエルモ・ヴィカーリオと代える。まさかの守護神交代は多くの批判を呼び、指揮官の手腕も疑問視されている。
当然、就任から公式戦4連敗のトゥードルの進退は騒がしくなっている。そこで注目されるひとりが、2023年から2シーズンにわたって指揮をとったアンジェ・ポステコグルーだ。リーグ戦での不振から退陣することになったが、2024-25シーズンにヨーロッパリーグ(EL)を制したのは記憶に新しい。
『Daily Express』によると、ポステコグルーは『TNT Sports』でトッテナム復帰の可能性を問われると、「ノーコメント」と回答。「私にはまだクラブに対する思いがある。あの選手たちと2年一緒に仕事したんだ。彼らとのつながりがある」と話した。
ポステコグルーは「見ていてつらい。今の選手たちはかなり見失っているようだ。プレッシャーがあるのは当然だし、本当に難しい時期だ」と、古巣の苦境を嘆いている。
「(アトレティコ戦では)そのすべてが表れた。ほとんど最悪というシナリオだ。アウェーでアトレティコと対戦だった。彼らは常にレベルが高い。恐ろしいスタートになった」
横浜F・マリノスでも采配を振るったオーストラリア人指揮官は「客観的に、選手たちが本来のレベルでやれていると言う人はいないだろう。とにかく何とかしてプレッシャーを軽減させようとしなければいけない」と話した。
「昨夜がその良い機会になると思っていた。チャンピオンズリーグでは本当にうまくやってきたからだ。アウェーでのアトレティコはタフだが、まだトッテナムのホームがある。しかし、とにかくプレッシャーがあるようだった」
「外からコメントするのは難しい。とにかく選手たちに信念を植えつけることだ。やれることではなく、自分たちがどんな選手かを彼らに示すんだ」
北ロンドンの強豪は、この事態をどう切り抜けるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】トッテナムGKの痛恨ミスからまさかの2失点
2026年03月13日 11:38
マンチェスター・シティに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの代理人を務めるラファエラ・ピメンタ氏が、同選手のバルセロナ移籍に関する噂について言及した。現地時間12日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
ハーランドはこれまでも、各メディアによってバルセロナの獲得ターゲットになっていると報じられてきた。マンチェスター・Cで充実したシーズンを過ごしてきたこと、高額な移籍金や選手登録費用をバルセロナが賄えないことなどが障壁となり、この移籍話は噂の域を出なかったものの、ここ最近はまた移籍の可能性が取りざたされるようになっている。
その理由は、現在行われているバルセロナの会長選挙にある。これまで会長を務めてきたジョアン・ラポルタ氏の対抗馬とされるビクトル・フォント氏が「バルセロナはマンチェスター・Cのストライカー獲得に向けて動いている」と、ハーランドの加入を望んでいることを主張し、一気に噂が再燃している。
ただ、代理人を務めるピメンタ氏はハーランドの将来に関する憶測を否定している。『マルカ』によると、同氏は「私たちはバルセロナを非常に尊敬しているし、高く評価している。だが、クラブからも(会長)候補者からも移籍に関する接触は一切ない」とコメント。ハーランドがマンチェスター・Cでキャリアを続行することを強調した。
一報、フォント氏陣営がマドリードにあるホテルにて、マンチェスター・Cの最高経営責任者(CEO)であるフェラン・ソリアーノ氏らと会談したという報道もある(同11日/スペイン紙『スポルト』)。選挙戦絡みの“ハーランド争奪戦論”は、今後もしばらく続きそうだ。
2026年03月13日 10:47
Jリーグが公開した動画が、多くのファンの心を打っている。
2026年03月13日 10:46
膝の故障から復活し、今冬にオランダの超名門アヤックスに加入した冨安健洋はここまで先発は一度もなく、4試合に途中出場。まだ、50分しかプレーしていない。
この程、移籍専門サイト『transfermarkt』が更新した市場価値は、1200万ユーロ(22億円)から800万ユーロ(15億円)に激減した。それまで1年以上も実戦から遠ざかっていたことを考えれば、致し方ないだろう。
そんななか、アヤックスの専門サイト『Ajax Showtime』が、契約が今シーズン終了までとなっている27歳の去就に言及。こう報じている。
「これまで短い交代出場にとどまってきたトミヤスに関しては、アヤックスとの契約を延長するかどうかは依然として不透明だ」
元々、契約が半年だけだったこともあり、退団となる可能性も十分にあり得ると示唆した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「日本は狂っている」土曜夜、侍ジャパン日韓戦勝利の裏で…日本サッカーの“衝撃結果”に海外驚愕!相手の監督は「泣き崩れた」
2026年03月13日 10:02
欧州サッカー連盟(UEFA)は12日、パリ・サンジェルマン(PSG)戦でボールボーイを突き飛ばしたチェルシーのポルトガル代表FWペドロ・ネトに対する懲戒手続きを開始した。
チェルシーは11日、チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16のファーストレグでPSGと対戦し、敵地で2−5の敗戦を喫した。
この試合にフル出場したネトは、試合終了間際の90+1分にピッチの外へ出たボールを渡さなかったボールボーイを突き飛ばして倒す場面があり、これをきっかけに両チームがヒートアップする事態となった。
最終的にお咎めなしで試合は再開されたが、UEFAは懲戒規定に基づき、ネトの「非スポーツマン行為」に対して懲戒手続きを開始したと発表した。
「UEFAの懲戒委員会は、この件について適切な時期に決定を下す」
当該行為が問題だと判断された場合、ネトに対しては出場停止処分や罰金処分が科される見込みだ。
なお、試合後にイギリスメディア『TNT Sports』のインタビューに応じたネトは「ここに来てピッチ上で起きた出来事について、はっきりと伝えたかった。ボールボーイに謝罪したい。すでに彼とは話をした」と謝罪を口にしながら、次のように続けた。
「試合には負けていたから、すぐにボールを取りたくて軽く押してしまった。あのようなことをする人間ではないけど、あの瞬間は興奮していたから、謝りたい。彼にはシャツを渡した。本当に申し訳なく思っている。彼には謝らなければならないと感じている」
「彼に謝る必要があると思った。フットボールには色々な感情がある。ボールをすぐに取りたかった。そして、彼を押してしまったから、彼に謝らなければならなかった。最後に彼にシャツを渡すために話をして、35回くらい謝った。本当に申し訳なく思っている。彼も状況はわかっていると思うし、最後には笑っていたから、この状況には満足していると思う」
「僕はフランス語がわからなかったけど、彼が笑いながら僕に何かを言っていた。(PSG所属の同胞)ヴィティーニャが彼に僕がこのような人間ではないことを伝えてくれた。囲まれた状況で心配していたのは彼のことだけだった。あの状況になったことを申し訳なく思っているよ」
チェルシーは17日にホームで行われるセカンドレグでPSGと再戦予定だが、ネトはこの試合を欠場することになるのか…。
【ハイライト動画】チェルシーが敵地でPSGに先勝を許す
2026年03月13日 09:58
スコットランドの名門セルティックに所属する日本代表MF旗手怜央が、再び名声を高めつつある。
今季はパフォーマンスやモチベーションの低下を指摘され、厳しい批判の声にさらされてきた旗手。だが、宿敵レンジャーズとの2試合でゴールを決めるなど、インパクトを残したことで、評価が一変した。
以前から今夏の移籍が話題となっていたなか、英メディア『Football Insider』は「好調時の彼に何ができるかをセルティック・パークの全員に思い出させた。クラブでの彼の将来を救ったかもしれない」と報道。28歳が放出されない可能性に触れた。
「ハタテは今季終了後に売却される有力候補とみられていた。だが、最近の彼は放出から救われるのに十分な出来だったかもしれない。セルティックがリーグ戦とカップ戦の二冠を達成したら、先週の貢献だけでも、彼は今季において大きな役割を果たしたことになるかもしれない」
残留か移籍かはともかく、まずはこの調子を続けることが重要だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月13日 09:38
ドイツ3部のロート・ヴァイス・エッセン(RWエッセン)でプレーする水多海斗に、ステップアップの可能性が浮上している。
2026年03月13日 09:26
ヴァンフォーレ甲府は13日、FC町田ゼルビアからMF黒川淳史が完全移籍加入することを発表した。背番号は「96」に決定している。
現在28歳の黒川は大宮アルディージャユースの出身で、2016年にトップチームに昇格した。2018年から2年間は水戸に期限付き移籍を果たし、2022年にはジュビロ磐田に完全移籍。そして、2023年に町田に加入したが、同年7月に大宮に期限付き移籍となると、2024年3月には水戸に期限付き移籍した。
昨年2月末にはスパルタク・ヴァルナ(ブルガリア1部)への期限付き移籍したが、同年7月末にはFKトゥクムス2000(ラトビア1部)へ期限付き移籍先を変更。同クラブでは公式戦12試合1ゴール1アシストの数字を残していた。
その後、期限付き移籍期間満了に伴い、町田へ復帰していた中、甲府への完全移籍が決定した。
町田を離れることが決まった黒川は同クラブの公式サイトを通じて以下のコメントを残している。
「ヴァンフォーレ甲府に完全移籍することになりました。FC町田ゼルビアでは全くチームの力になれず、申し訳ない気持ちがありますが、チームの関係者の皆さんたちが僕の強い味方でいてくれたので様々な挑戦ができました。本当に感謝しています。これから先、新たに成長した姿を見せられるように頑張ります。本当にありがとうございました」
そして、加入が決定した甲府の公式サイトでは「はじめまして、黒川淳史です。ヴァンフォーレ甲府の一員になれたことをとても嬉しく思っています。これから皆さんとともに戦えることが楽しみです。応援よろしくお願いします」と意気込みを語っている。
2026年03月13日 08:59
元スペイン代表FWのダビド・ビジャ氏が、古巣アトレティコ・マドリードに帰還することになった。
アトレティコは12日、アメリカの資産運用会社の系列企業である『アポロ・スポーツ・キャピタル』による株式過半数取得の完了を発表した。
エンリケ・セレソ会長とミゲル・アンヘル・ヒルCEO(最高経営責任者)の留任は決定しているものの、取締役会の新たなメンバーとしてビジャ氏がアドバイザーとして加わることが決まった。
スペイン代表の歴代最多得点記録保持者(59点)として知られるビジャ氏は、現役時代にバレンシアやバルセロナ、ニューヨーク・シティ、ヴィッセル神戸などで活躍。2013−14シーズンにはアトレティコでもプレーし、リーグ戦36試合13ゴールの活躍でラ・リーガ制覇にも貢献していた。
その古巣へ経営陣の一人として復帰が決まった元スペイン代表FWは、クラブ公式サイトを通じて新たな挑戦への思いを語っている。
「新たな責任を担い、クラブに復帰できることをとてもうれしく思うよ。だけど、アトレティコ・マドリードを毎シーズンさらに偉大なチームにしていくという強い思いは変わらない」
「クラブは近年、目覚ましい成長を遂げており、今後も成功を継続できるよう貢献していきたいと考えている。私をこの役職に選んでいただき、大変感謝している」
また、今度は同じ経営陣の一人としてビジャ氏と仕事をするセレソ会長は「ここはずっとあなたの故郷だった。この挑戦を引き受けてくれたことを大変うれしく思うし、その豊富な経験が、アトレティコ・マドリードをさらに強くしてくれると確信している」と、歓迎の意を表している。
2026年03月13日 08:31
バイエルンの伊藤洋輝が、復帰へ向けて一歩前進した。
ドイツ大手紙『Bild』が、伊藤のチーム練習への部分合流を報じている。同紙によれば、現地3月12日のトレーニングに参加。「DF伊藤洋輝が木曜日にトレーニングに復帰した。約3週間前に右ハムストリングの筋繊維を断裂して以来、初めてチームトレーニングの一部に参加することができた」と伝えられた。
ただし、コンディションはまだ万全ではなく、今節のレバークーゼン戦は欠場となる見込みだという。
26歳の日本代表DFは、2024年夏にシュツットガルトからバイエルンに加入。しかし、移籍直後に中足骨骨折による長期離脱を強いられ、加入1年目の昨季はブンデスリーガでわずか6試合の出場にとどまった。
昨年11月に復帰して以降は徐々に出場機会を得ていたが、今年2月末に右ハムストリングを負傷。再び戦列を離れることになっていた。
それでも今回、約3週間ぶりにチーム練習へ部分的に復帰。完全復帰へ向けて、ようやく前向きなニュースが届いた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月13日 07:36
UEFAヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・ラウンド16 ファーストレグが12日に行われた。
2026年03月13日 07:30
チャンピオンズリーグの舞台で、アーセナルのイングランド代表FWノニ・マドゥエケが物議を醸す「PK獲得」を演じた。バイエル・レヴァークーゼン戦で、マリク・ティルマンとの接触の後に倒れ込んだプレイがVARの介入を経てPKと判定。アーセナルはこのPKで辛うじてドローに持ち込んだが、ジャーナリストのジェレミー・クロス氏は『Mirror』で、このプレイを「明白な不正」と断じ、厳しい批判を展開している。
クロス氏によれば、リプレイ映像が映し出したのは、わずかな接触を利用して自ら倒れ込むマドゥエケの姿だったという。同氏はこれを「倒された」のではなく「倒れることを選んだ行為」だと指摘。解説者のマーティン・キーオン氏が判定を擁護する姿勢を見せた一方、「キーオン、ミケル・アルテタ、そしてVARを操作している愚か者たちを除けば、この判定が正しいと思った人は地球上に一人もいない」と痛烈に批判した。
さらにクロス氏は、問題の本質がVARの運用にあると主張する。本来はダイブを排除するために導入されたシステムが、結果として「わずかな接触でもPKを誘える」という環境を生み、選手が制度を利用する行動を助長している可能性があるという。アーセナルOBであるキーオン氏が擁護的な見解を示したことも含め、VAR運営の在り方に疑問を投げかけている。
テクノロジーによって判定の正確性を高めるはずだったビデオ判定が、逆に「演技」の価値を高めてしまう。今回の一件は、現代フットボールが抱える新たなジレンマを浮き彫りにしたと言えるかもしれない。
2026年03月13日 06:56
UEFAヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・ラウンド16 ファーストレグが12日に行われ、ゲンク(ベルギー)とフライブルク(ドイツ)が対戦した。
リーグフェーズをトップ8圏外の9位でフィニッシュしたものの、ディナモ・ザグレブ(クロアチア)とのプレーオフを制してベスト16進出を果たしたゲンク。ホーム開催の初戦で伊東純也は横山歩夢とともにベンチスタートとなった。
一方、リーグフェーズを7位で終えてラウンド16ストレートインを決めたフライブルク。ノックアウトフェーズ初戦では好調を継続する鈴木唯人が同じくスタメン起用された。
立ち上がりは勢いを持って入ったホームのゲンクがセットプレーも交えた波状攻撃でゴールを脅かす。だが、フライブルクも最終的にオフサイドになったものの、FKの流れからヨハン・マンザンビがゴールネットを揺らすと、直後にはイゴール・マタノヴィッチがハイプレスから相手パスをブロックシュートの形で合わせる決定機も創出した。
以降は一進一退の攻防が続いていたが、ホームのゲンクが先にゴールをこじ開ける。24分、序盤から積極的な攻撃参加を見せていたザカリア・エル・ワディがボックス右でブライアン・ヘイネンのパスを受けると、角度のないところから右足シュートをファーポストに突き刺した。
良い時間帯に先制したゲンクはここから完全に主導権を掌握。良い守備からコンスタンティノス・カレツァスを起点とした縦に速い攻撃を仕掛け、何度も良い形でフィニッシュの局面を作り出す。
対して守備で後手を踏み始めたフライブルクはなかなか攻撃に出ることができず。37分には鈴木がボックス左で際どい右足シュートを放つが、DFブロックと左ポストに阻まれて同点ゴールとはならず。この場面で見せ場を作った日本人MFだったが、前半を通しては普段のようなボールに絡むシーンは少なかった。
迎えた後半はアウェイのフライブルクが攻撃のギアを上げていく。前半に比べて鈴木も相手ボックス付近でボールに触り、仕掛けるシーンも見せる。ただ、ゲンクの堅守に手を焼く状況が続くと、71分にはルーカス・ヘーラーとの交代でベンチへ下がり、ピッチ上での日本人対決は実現ならず。
後半終盤にかけて試合は完全にこう着。ゲームクローズに向かうゲンクに対して、フライブルクもリスクを冒し切れず。ゴール前での攻防が少ないまま試合はタイムアップ。
伊東と横山に最後まで出番は訪れなかったが、ホームのゲンクが1−0で先勝した。なお、フライブルクホームのセカンドレグは3月19日に開催される。
【スコア】
ゲンク 1−0 フライブルク
【得点者】
1−0 24分 ザカリア・エル・ワディ(ゲンク)
2026年03月13日 05:55
日本代表にとって、想定外の事態と言えるだろう。
11月に左手を骨折したパルマの日本代表GK鈴木彩艶は、すでに戦線に復帰している。だが、不在の間に好パフォーマンスを見せていたエドアルド・コルビに先発の座を譲り、2試合連続で出番なしに終わった。
このままベンチを温める日が続けば、日本代表にとって、懸念材料だ。試合勘が戻らないまま北中米ワールドカップに臨む可能性があるからだ。
まさかの状況に韓国メディアも驚きを隠せない。『スポーツ朝鮮』は「日本がイライラ! 2002年の韓国の再現は不可能。ワールドカップ制覇挑戦へ大きな不安材料が出た」と見出しを打ち、次のように報じた。
「日本代表チームに不安材料が増えている。ワールドカップ優勝への挑戦に障害となる可能性がある」
同メディアは「彼らの自信の源は明白だ。日本代表の最近のパフォーマンスは実に驚異的だ。アジアだけでなく、世界最速でワールドカップの出場権を獲得した日本は、FIFAランキング19位を維持し、アジア勢の中ではトップの座を保っている」と評価したうえで、こう続けた。
「しかし、日本が誇る強さとパフォーマンスがどこまで続くかどうかは疑問視されている。主力選手の不在が、ワールドカップに向けた準備に支障をきたしている。主力ストライカーの南野拓実は1月に前十字靭帯損傷でワールドカップ出場を逃した。さらに、エースストライカーの久保建英は怪我から(練習に)復帰したばかりで、三笘薫もまた負傷している」
「もう1人の選手が問題に直面している。日本のGK鈴木彩艶だ。彼を取り巻く雰囲気は最近、変化している。今シーズン序盤に複雑骨折を負い、長期離脱を余儀なくされたのだ。その後、回復したものの、先発の座は危ぶまれている。欠場中に先発レベルでプレーしていたエドアルド・コルビは、実力を着実につけている」
また、サッカー専門誌『FourFourTwo』の韓国版も「日本サッカーがここまでひどい状況になるとは。主力GKが3か月ぶりに復帰も、ワールドカップ前の先発出場に懸念の声」と報道。「日本代表は危機的状況にある。先発GKの鈴木は3か月ぶりに負傷から復帰したが、その間、所属クラブでの先発出場争いに直面している」と綴っている。
23歳の守護神は、今シーズン中に再びレギュラーの座を奪還できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「日本は狂っている」土曜夜、侍ジャパン日韓戦勝利の裏で…日本サッカーの“衝撃結果”に海外驚愕!相手の監督は「泣き崩れた」