SPORTS TOPICS

 
  • サッカー
  • 野球
  • ゴルフ
  • F1
  • バレー
  • テニス
  • フィギュア
  • 格闘技

スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 「怪我人が多いなか朗報」「ウルウルするわー」日本代表に届いた“嬉しいニュース”にネット歓喜!「惚れ惚れしてしまう」
  • ドンナルンマに代わるPSG1番手GKはシュヴァリエになるはずが…… 指揮官L・エンリケが絶賛するサフォノフの実力「我々のアプローチに完璧に合致している」
  • 1stレグは0-4で敗北、バルセロナはアトレティコ戦2ndレグで奇跡起こせるか 攻撃力は抜群も、警戒すべきセットプレイの守備
  • オランダ代表史上最多得点記録を持つデパイはW杯で日本の脅威となるか 現在は欧州を離れているが……「代表では非常に優れている」
  • 「間違いなく大きく成長した」プレミア7戦6発!マンUで躍動するスロベニア代表FWをOBのご意見番が称賛「今や自信に満ちている」
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

ピックアップ

©sports-topics.net 2026

カージナルス、マーモル監督と2年の契約延長 選手・コーチとして球団一筋20年

2026年03月02日 12:20

◆ 生え抜き指揮官がチーム立て直し  セントルイス・カージナルスは現地時間1日、オリバー・マーモル監督(39)と2年の契約延長に合意したことを発表。2029年の球団オプションも含まれているという。  マーモル氏は2007年のドラフトでカージナルスに入団し、内野手としてマイナーでプレー。引退翌年の2011年から球団傘下で監督・コーチを務め、2017年にカージナルスの一塁コーチ、2019年にはベンチコーチに就任した。2022年から指揮を執り、通算325勝323敗を記録している。  初年度には93勝を挙げて地区優勝に導いたが、直近3年はポストシーズンから遠ざかり、昨季は地区4位の78勝84敗。今オフにはスター三塁手のノーラン・アレナドやエース右腕ソニー・グレイ、昨季チーム唯一のオールスターゲーム出場を果たしたブレンダン・ドノバンら主力選手を放出し、チーム再建に舵を切っている。

  • 野球
  • 「美味しいそう!」「由伸くん素敵!」 オリックスに連日の差し入れ 和牛ヘレカツサンドで「#牛勝つ」と投稿 前夜の福井名産に続き

    2026年03月03日 12:37
     オリックスは3日、SNSに新規投稿。インスタグラムには「#山本由伸」「#差し入れ」「#和牛ヘレカツサンド」「#牛勝つ」「#ご馳走さまです」などと記し、杉本裕太郎外野手や安達了一コーチがうれしそうにカツサンドを手にする写真などどを投稿した。  この日チームは、WBC強化試合の韓国代表戦に臨んでおり、球団OBで日本代表「侍ジャパン」の山本由伸投手からの差し入れた届いたようだ。  フォロワーからは「由伸くん オリックス大好きで胸熱♥」「美味しいそう!」「由伸くん素敵!優しい〜今日もカツ!」などとコメントが。「上品やわぁ。こういう差し入れのセンスまでカッコいいね!」という声もあった。  オリックスでは前夜の日本代表戦にも同じく球団OBで侍ジャパンの吉田正尚外野手から福井名産古代の笹漬け寿司の差し入れがあった。

  • DeNA、モバイル回線サービス「BAY☆MOBILE」が誕生!

    2026年03月03日 12:18
     DeNAは3日、モバイル回線サービス「BAY☆MOBILE」を立ち上げることを決定したと発表した。  なお、サービス提供開始は 2026 年春を予定しており、3月3日から事前登録受付を開始。「BAY☆MOBILE」は、横浜DeNAベイスターズが提供する公式モバイル回線サービス。ドコモ・au・ソフトバンクの 3 キャリアから回線を選択でき、今使っている端末や電話番号をそのままで乗り換え可能。  最大の特徴は、公式サービスならではの2つの限定特典。1つ目は、月額基本料金プランに応じてオフィシャルファンクラブ BlueMates メンバーには「STAR」が付与される。2つ目は、横浜スタジアムでの観戦チケットや、選手サイン入りグッズ、試合球などが当たるプレゼント抽選に毎月参加できる。  さらに 3月3日11:00からサービス開始に先駆けた事前登録キャンペーンを実施。受付期間内に登録した方の中から抽選で6名に、2026年度 JERA セントラル・リーグ公式戦のペア観戦チケットが当たる。また、事前登録に加えてサービス開始翌月末までに「BAY☆MOBILE」を契約すると、抽選で9名に 2026年シーズンより新しくなったビジターユニフォーム「POWER SENDユニフォーム」が当たる。

  • 山本由伸の“引用”が「エモくて泣いてまう」 見せた絆に歓喜の声続出「最高過ぎかよ」

    2026年03月03日 12:12
     ドジャースの山本由伸投手がインスタグラムで引用した2ショットが注目を集めている。オリックス公式インスタグラムに投稿された山崎颯一郎投手との写真を取り上げ、ファンの間で反響が拡大。「激アツすぎる」といった声も上がった。  引用された投稿は、山本と山崎が並んだ2ショット。2日には「2026 ワールドベースボールクラシック 東京プール presented by ディップ 強化試合(大阪)」が行われたため、再会した様子だ。  山本と山崎は2016年にオリックスへ同期入団し、同学年として公私ともに親しい間柄だった。今回の引用投稿は、当時を知るファンの感情を呼び起こす一幕となった。  SNSでは「同学年たちの写真良すぎて滝涙……感謝が止まりません」「最高過ぎかよ」「うわああああああ!! 同級生ズだぁ」「このタイミングで仲良しコンビ、最高すぎる」「おかえりなさいませ由伸様」「由伸ってほんまに颯一郎のこと大好きなんだなぁ」「普通にエモくて泣いてまう」「由伸がわざわざ颯一郎とのツーショットを載せて「同期入団で同い年」を主張してきてるの激アツなんですが」といったコメントが寄せられていた。(Full-Count編集部)

  • 西武、5月8〜10日の楽天戦、22日〜24日のオリックス戦で「おめかしシリーズ」を開催

    2026年03月03日 12:12
     西武は3日、5月8日〜10日の楽天戦と、22日〜24日のオリックス戦の計6試合を、デニムファッションをテーマとした「おめかしシリーズ」として開催すると発表した。

  • WBC米国代表がキャンプイン 1次ラウンドの強力先発ローテーションを発表 強化試合初戦はスキーンズ

    2026年03月03日 11:50
     米国代表は現地時間2日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた全体練習をアリゾナ州フェニックスで開始。マーク・デローサ監督(51)は1次ラウンド4試合の先発ローテーションを明かした。  同代表はヒューストン開催のプールBに所属。現地6日のブラジル戦でローガン・ウェブ(ジャイアンツ)、同7日の英国戦でタリク・スクバル(タイガース)、同9日のメキシコ戦でポール・スキーンズ(パイレーツ)、同10日のイタリア戦でノーラン・マクリーン(メッツ)が先発登板する見込みとなっている。  現地3日に行われるジャイアンツとの強化試合ではスキーンズが先発予定。WBCで1試合のみの登板と既に報じられているスクバルは、英国戦の後に代表チームから離れ、タイガースに再合流するという。

  • 支配下→半年後に大谷翔平封じで「世界にバレた」 25歳が与えた衝撃「エグい」

    2026年03月03日 11:30
    入山海斗が7回から登板して1回無失点、大谷を左飛に打ち取った  オリックスの入山海斗投手が2日、京セラドームで行われた野球日本代表「侍ジャパン」との強化試合に7回から登板。大谷翔平投手を左飛に打ち取るなど1回無失点に封じた。昨年7月に支配下に昇格したばかりの25歳は、ファンに「入山くんも世界にバレた」「入山、普通に大谷抑えててエグい」と衝撃を与えた。  2022年育成ドラフト3位で東北福祉大から入団した右腕は、昨季1軍デビューを果たして15試合に登板し、初勝利&初ホールドを記録した。飛躍が期待されるプロ4年目、開幕前にこれ以上ないアピールの機会がやってきた。  4-1の7回から4番手でマウンドに上がると、いきなり大谷を迎えた。カウント1-2からの4球目、150キロの直球で左飛。続く鈴木誠也外野手には四球を与えたものの全6球直球勝負を挑むなどメジャー組に真っ向から立ち向かい、無失点で役目を終えた。  ファンは「入山が大谷を抑えた。つまりは世界レベルということ」「オオタニサンに直球勝負で勝った入山海斗」「入山くんが大谷さん抑えてて感激なんよ」「鈴木誠也に全部真っ直ぐで行けるのは大物」「育成出身選手がMLBスター相手に真っ向勝負ですよ」「昨年まで育成で夏くらいに支配下登録された入山が世界一の野球選手である大谷を打ち取ったのホンマにめちゃくちゃすごいと思う」と盛り上がっていた。(Full-Count編集部)

  • 韓国指揮官「分析チームもアナリストたちも一緒に」 前夜の日本−オリックス戦を「拝見いたしました」と明かすも「1試合を見て断言できない」

    2026年03月03日 11:28
     「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、オリックス−韓国代表」(3日、京セラドーム大阪)  韓国代表の柳志荽監督が試合前会見に臨み、前日2日の強化試合、日本代表−オリックス戦について語った。日本は先発の菊池雄星投手が4回6安打3失点。打線も中盤までは吉田正尚外野手のソロによる1点に抑えられ、終盤に追い上げたが3−4で敗れた。  「ゲーム拝見いたしました」とした柳監督は「今現在のローテーションで、おそらく(7日・韓国−日本戦の先発が)菊池選手になるであろうということは予想しておりますけれども、まだ確実ではないので。あくまでも昨日のゲーム、コーチ、スタッフ、そして選手たちとみんな一緒に見まして、分析チームもアナリストたちも一緒に見ておりまして、その状況というもの、内容についても確認もいたしました」と話した。その上で「今回WBCに参加をするすべての国が100%のコンディションかというと決してそうではないと思います。ですので、そういった中で参加国の一つである日本が昨日1試合を終えたわけですけれども、その1試合を見て、今現在の日本の戦力がこうであるというようなことは断言できないというふうに考えておりますので、韓国チームはあくまでも自分たちの準備をしっかりとして、本戦に備えたいと考えております」と慎重に言葉を選んだ。

  • 日本ハム・野村佑希内野手が結婚発表 一般女性と 「お相手は明るく、いつも自然体で僕を支えてくれる方」と野村

    2026年03月03日 10:06
     日本ハムは3日、野村佑希内野手が一般女性と結婚したと発表した。

  • 日本ハム、野村佑希の入籍を発表 お相手は一般女性「いつも自然体で僕を支えてくれる」

    2026年03月03日 10:04
    8年目へ「より一層の自覚と責任を持ち、野球に取り組んでいきます」  日本ハムは3日、野村佑希内野手が一般女性と入籍したことを発表した。入籍日は非公表。生涯の伴侶を得て、勝負のプロ8年目に向かう。  野村は球団を通じて「お相手は明るく、いつも自然体で僕を支えてくれる方です。どんな時も変わらず寄り添ってくれたことに、心から感謝しています。これからは家族を守る立場として、より一層の自覚と責任を持ち、野球に取り組んでいきます」とコメントした。  2018年ドラフト2位で花咲徳栄高から入団した野村は、2021年に99試合に出場。2023年には125試合で13本塁打を放った。昨季は新庄剛志監督から開幕4番を託された。今季は春季キャンプから二塁に本格挑戦。8年目のシーズン開幕を前に吉報となった。(Full-Count編集部)

  • 侍Jと混じっても…「異次元の存在感」 “謎の大柄男”にX騒然「やっぱりデカすぎる」

    2026年03月03日 08:05
    大谷は公称193センチだが…  野球日本代表「侍ジャパン」は2日、「2026 ワールドベースボールクラシック 東京プール presented by ディップ 強化試合(大阪)」に臨んだ。試合前練習では、対戦相手であるオリックスの新助っ人、ショーン・ジェリー投手が「やっぱりデカすぎる」「存在感えぐい」と大きな注目を集めた。  練習中のグラウンドは、多くのメディア関係者や両軍の選手、スタッフたちで溢れかえっていた。そんな中、ひと際異彩を放っていたのが球界最高身長213センチを誇るジェリーだ。周囲の選手と比較しても文字通り「頭一つ分」抜けている。  侍ジャパンの大谷翔平投手も193センチと長身だが、ジェリーはそれをさらに20センチも上回る。昨季のNPB最長身だったタイロン・ゲレーロ(元ロッテ)の203センチをも超え、現役最長身右腕となった。  試合前から凄まじい存在感を放つ28歳に対し、X(旧ツイッター)上では「飛び抜けてる」「人混みの中でも異次元の存在感」「でっかぁ!」「ジェリー目立ちすぎw」「どこにいるか一目で分かる」「え? やばすぎ」といった驚きの声が止まらなかった。(Full-Count編集部)

  • 広島・林 居残り40分間「何度も何度も考えて打ち込みました」 1日の楽天戦で途中交代「悔しかった」

    2026年03月03日 08:00
     広島・林晃汰内野手(25)が2日、全体練習終了後、居残りで40分間、打撃練習を行った。前日1日の楽天戦では、「5番・DH」でスタメン出場したが、2打席凡退後に交代を告げられた。「悔しかった」。1軍生き残りへ、自らの形を取り戻すため振り込んだ。  「実戦に入ってきて、投手にしっかり対応できていない」。現状をこう振り返った。特打で意識したのが、球の見方だ。自身の感覚と、実際の見え方に差異が生じているため、捉える確率が上がってこないと自己分析し、修正に取り組んだ。  「めちゃくちゃささいなことなんで」。詳細は明かさなかったが、「何度も何度も考えて打ち込みました」。構え方など細部にまで気を配り汗を流した。  春季キャンプを2軍で迎え、沖縄キャンプと同時に1軍に昇格。思い切りの良いスイングが期待された。だが、オープン戦は4試合で11打数1安打、打率・091と精彩を欠く。1日の楽天戦後、新井監督は交代を命じた理由を「内容が悪い」と説明し、厳しい表情を浮かべた。  開幕1軍争いは、激しい。ドラフト1位・平川(仙台大)を筆頭に、二俣や佐藤啓、渡辺らの若鯉はアピールを続ける。  「結果を残すだけ。しっかりと結果を残すために、やっていきたい」。チームにとって貴重な長距離砲は、シンプルな言葉に強い思いを込めた。

  • 広島・秋山 社会貢献活動 ひとり親家庭の親子をマツダ4試合で招待「記憶に残る1日になるよう準備」

    2026年03月03日 08:00
     広島市は2日、広島・秋山翔吾外野手(37)が社会貢献活動を行うことを発表した。

  • 侍ジャパン、過去のWBC世界一の裏に捕手陣の存在感

    2026年03月03日 08:00
     3月5日ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2026が開幕する。今大会で6回目を迎えるが、日本代表はこれまでに第1回、第2回、そして前回大会で世界一に輝いた。過去の世界一を振り返ると、投打がしっかり噛み合っていたこと、大事な試合をしっかり制したことなど挙げられるが、投手力を支える捕手陣の存在も大きかった。  第1回大会では、里崎智也(当時ロッテ)が正捕手を務め、第2ラウンドのメキシコ戦では、打っては本塁打を含む3安打、守っても先発・松坂大輔(当時西武)をはじめとした4投手を1失点にまとめる好リード。同大会、打率.409、1本塁打、5打点の活躍で、2006年WBCの捕手部門の優秀選手に選出された。  第2回大会で投手陣を支えたのが、城島健司(当時マリナーズ)だ。06年から活躍の舞台をメジャーに移した城島は、第2回大会が初のWBC出場だった。全9試合先発出場し、打率.333、1本塁打、4打点。打撃での貢献も大きかったが、投手陣の良さを引き出し、チームを勝利に導いたことも非常に大きかった。  第1回は里崎、第2回は城島が正捕手に君臨したが、前回大会は甲斐拓也(当時ソフトバンク)、中村悠平(当時ヤクルト)、大城卓三(巨人)の3人が侍ジャパン投手陣を引っ張った。第1ラウンドの初戦の中国戦が甲斐、韓国戦は中村と大城、チェコ戦は甲斐、オーストラリア戦は中村と大城がマスクを被った。  準々決勝は甲斐が先発マスクを被ったが、試合途中から中村が出場し、準決勝は中村、甲斐、大城の3人が出場。決勝は中村が1人で侍ジャパン投手陣をリードし、世界一に導いた。予選から3人の捕手が出場し、投手陣の良さを引き出しての世界一だった。  今大会は若月健矢(オリックス)、坂本誠志郎(阪神)、中村の3人の捕手が選出された。前回大会とは違い投手陣をリードするだけでなく、ピッチクロック、ピッチコムが導入され、普段とは違う難しさはあるが、侍ジャパンの勝利のため、投手陣を引っ張っていく。

  • ロッテ・上田希由翔「一番はバッティング」サードのレギュラー目指しアピール続く

    2026年03月03日 06:50
     「まずはバッティングでしっかり長打を出していけるようにやっていきたいと思います」。  ロッテの上田希由翔は練習試合、オープン戦に向けて、このように意気込んでいたが、その言葉通り、1日の韓国・ロッテとの練習試合でライトスタンドに一発を放つなど、ここまで対外試合9試合に出場して、打率.421(19−8)、1本塁打、5打点とバットでアピールしている。  上田は昨年秋の取材で「西岡さんに指導していただいて、ポイントが前すぎて、それによってポイントが前だと見る時間も少なくなってしまいます。見極められるボールはあるけど、振ってしまったりというのがあるって言っていただいたので、都城ではポイントを近くしながら、その中でもパワーを出せるところを教えていただきながら、バッティングはやっていました」と話していたが、一冬を超えて、「パワーもついてきたなというところがありますし、打球にうまくつながっていないなという時もあるので、そこは色々(西岡)剛さん、栗原(健太)さんにも教えていただいているので、それをしっかり繋げていけたらいいなと思います」と都城春季キャンプの時に話していた。  また、今季に向けて“OPS上げていきたい”と目標に掲げているが、「昨年も苦手なボールを振って、四球を取れるなというのがたくさんありました。単打を狙いにいって、もっと長打を打っていけば良かったなという時もあった。そういうところかなと思っています」と、OPSを上げるために必要になってくることを自己分析した。  二塁打、本塁打を増やしていきたい考えなのか訊くと、「そうですね、増やしていきたいと思います」と力強く宣言した。 ◆ 守備力も向上  都城春季キャンプの守備練習を見ると、サードの守備がとても上手くなったように見える。特に三塁線の打球に対する守備は非常に良かった。  上田は「自主トレでも中村奨吾さんに教えていただきましたし、しっかりそれをやっていきたいと思う中で、松井稼頭央さんに教えて頂いたり、根元さんにも聞いたりしているので、ノックの打球ですけど、実戦になった時の打球でしっかり対応できたらいいなと思います」と話していた。その中で、3月1日の韓国ロッテとの練習試合で、2−4の7回二死走者なしで右打者のハン・テヤンが放った強烈な三塁線の打球を倒れ込みながら、逆シングルでキャッチし一塁へ送球してアウトにする好守備を見せた。  サードのレギュラーポジションを勝ち取るために、「一番はバッティングでアピールすることだと思いますし、その中でも年間通して使っていただけるような状態にしていけたらいいなと思っています。バッティングでアピールですけど、守備の面でもチームとしても走塁ができるようにと思います」と誓った。  サードのレギュラー争いは熾烈だが、決まった存在は誰もいない。上田はレギュラーを掴み取るチャンスである。それは、上田以外の選手にも言えることだ。上田がサードのポジションを勝ち取るために、打って、打って打ちまくる。 取材・文=岩下雄太

  • 洗顔で気づいた右肩の“悲鳴”「もう駄目」 日本S直前の悲劇「いっぺんにプチーンと」

    2026年03月03日 06:50
    元近鉄・太田氏を襲った右肩痛「キャッチボールもできなかった」  どうしようもなかった。元近鉄主力投手の太田幸司氏(野球評論家)はプロ10年目の1979年に右肩痛を発症した。シーズン終盤に調子を上げ、10月9日の南海戦(大阪)で7勝目をマーク。前期優勝の近鉄と後期優勝の阪急が激突するプレーオフに向けて意気込んでいたところで“悪夢”に襲われた。「朝起きたら……」。青森・三沢高時代も、近鉄に入ってからも“ハードワーク”をこなしてきた右肩がついに悲鳴を上げたのだった。  無念のリタイアだった。“さぁ、これから”という時にまさかの事態に陥った。「プレーオフに向けての練習の朝でした。起きたら何か……。顔を洗おうと思ったら、もう“アレ”って感じでね」。右肩に異変を感じたという。「何も手に持っていなければ(肩は)全然回るんですけど、何か持ってクッと力を入れたらピーンとなって……。球場には行ったけど、キャッチボールもできなかった。何か負荷がかかるともう駄目でした」。  その前年(1978年)に太田氏は、原因不明の不調で1勝9敗と成績が大幅にダウン。節目となる10年目の1979年は、そこからの復活を目指してのシーズンだった。4月29日の阪急戦(西宮)と5月4日の阪急戦(日生)で2試合連続2失点完投勝利を挙げるなど、この時点では3勝0敗。だが、その後、調子を落とした。近鉄が前期優勝を成し遂げた中、太田氏の状態は後期に入っても、なかなか戻らず、6月からの3か月で0勝4敗と苦しんだ。 「もう以前のようにローテーションに入って、という感じではなく、谷間で先発したり、リリーフしたりでしたね」。チーム内での立場も変わったが、そこから意地を見せた。9月に入って巻き返した。9月1日の日本ハム戦(後楽園)に4安打完封で5月4日以来の4勝目。さらに中4日で9月6日のロッテ戦(日生)に先発すると3失点完投で5勝目をあげた。9月と10月の2か月は4勝0敗と結果を出した。  最終成績は31登板(20先発)で7勝4敗、防御率3.31。シーズン中盤に数字を伸ばせなかったものの、終盤は復活を感じさせる内容だった。太田氏も後期優勝の阪急とのプレーオフに向けて意気込んでいた。そんな時に右肩痛に襲われたわけだ。「シーズン最後の(10月9日の)南海戦に(先発して5回無失点投球で)勝って、7勝して“これでプレーオフも”って、なっていたんですけどね……」。大事な時期での戦線離脱だった。広島と日本シリーズで対戦も、太田氏は治療に専念  三沢高時代は1967年の1年秋から3年の最後まで、公式戦はすべて一人で投げ切った。近鉄入団後も1軍に定着してからは中3日が当たり前の短い登板間隔で先発し、リリーフもこなしてきた。それがついに……。「地肩が高校時代からずっと強かったんでね。肩なんか、それまで痛めたこともなかったんですよ。でも、どこかで、やっぱりジワジワときていたんでしょうねぇ。それがいっぺんにプチーンと……」と話した。  近鉄は阪急とのプレーオフを3勝0敗で突破、広島との日本シリーズは激闘の末に3勝4敗で終わったが、太田氏は右肩治療に専念するしかなかった。「治療といっても、昔は鍼を打つとか、そんな感じでしたからね。そのオフはずっとそういう治療をして『まあまあ、年を越したら大丈夫やろ』とか言っていたら、ちょっとはよくなったんですよ。そしたら放るでしょ。でも、ある程度は放れるようになっているんだけど、ちょっと投げすぎたら、すぐにまたワーっとなって……」。  太田氏のプロ野球人生は、11年目の1980年以降、この右肩痛との“戦い”になっていく。「今日はいい球がいっているなと思ったら、次の日になったら“あれ? またちょっと引っかかるな”とか……。毎日、朝起きてみないと、どうなのか分からない感じにもなりだして。朝起きるのも不安みたいな、そんな日が続いたんです」。  投げるのが当たり前だったし、投げさせてもらえるのが喜びでもあったのだから、投げたくても、投げられないのはあまりにも辛すぎた。もちろん、もう一度輝きを取り戻そうと必死になったが、なかなかうまくいかなかった。すべては1979年10月の右肩痛発症から始まった。「極端にガクンという感じですからねぇ。ホント、あの時に肩を痛めていなかったら、って思いますよ」と、太田氏は悔しそうにつぶやいた。(山口真司 / Shinji Yamaguchi)