©sports-topics.net 2026
2026年02月25日 09:52
ポテンシャル抜群の22歳が眩い輝きを放った。 現地2月24日に開催されたチャンピオンシップ(イングランド2部)34節で、松木玖生を擁するサウサンプトンが、斉藤光毅が所属するQPRとホームで対戦。5−0で大勝し、昇格プレーオフ圏内まであと一歩の7位に浮上した。 右サイドハーフで先発した松木はまず、1−0で迎えた45+2分にCKからヘッドで叩き込み、待望のリーグ戦初ゴールを記録。さらに後半開始直後の50分、チームメイトが放ったシュートのこぼれ球に反応し、鋭いダイレクトシュートでもう1点奪ってみせた。 青森山田高出身の若き逸材は、2024年夏にFC東京からサウサンプトンに移籍。昨季はトルコ1部のギョズテペに期限付き移籍し、今季からサウサンプトンでプレーしている。ただ、思うように出場機会を得られず、カップ戦では得点していたものの、チャンピオンシップではノーゴールが続いていた。 今回、先発抜擢で見事に期待に応えた松木。英衛星放送『Sky Sports』によれば、チームを率いるトンダ・エカート監督も称えており、試合後に次のように語った。 「彼はペナルティエリア内でマークされにくいタイプの選手だ。幸運にも彼がゴールキーパーより先にボールに到達した。クリュウはいくつかのビッグクラブでプレーし、大観衆の前でプレーしてきた経験があるため、自信が染みついている。非常に優れた選手であり、指導する上でナイスな選手だ」 33歳のドイツ人指揮官はまた、試合前には「クリュウにはとても感心している。彼はいつも、どの試合でも、出場に相応しかった。試合に出ても出なくても、ファンタスティックな勤勉ぶりだった。見事なクオリティを持ちつつ、同時にとても信頼できる選手だ。どんどん良くなるばかりだと思うよ」と伝えていた。 自身に厚い信頼を寄せるエカート監督の下、松木はさらなる活躍を見せられるか。世界最高峰のプレミアリーグへ導くパフォーマンスを期待したい。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】松木玖生の圧巻2ゴール!
2026年02月26日 09:59
松木玖生が所属するサウサンプトンは現地2月24日に開催されたチャンピオンシップ(イングランド2部)の第34節で、斉藤光毅がプレーするQPRと対戦。5−0で圧勝を飾った。
この一戦に右サイドハーフで先発した松木が躍動する。1−0で迎えた前半アディショナルタイム1分、CKに打点の高いヘディングで合わせて待望のリーグ戦初ゴールを決めると、50分にも味方のシュートのこぼれ球に反応。鋭いダイレクトシュートで2点目を奪ってみせた。
22歳MFのパフォーマンスを現地メディアも高く評価。専門サイト『SAINTS MARCHING』はチーム最高タイ評価の8点を与え、こう評した。
「前半の終盤、わずか1ヤードの距離からフリーでヘディングし、チャンピオンシップ初ゴールを決めた。松木はすぐにこの夜2点目を決めた。巧みにコントロールした低弾道のシュートで、ゴールネットを揺らしたのだ」
また、『The Ugly Inside』が実施したファン投票によるレーティングも断トツの8.1点。「2ゴールを決めたマツキがMVPに選ばれたのは当然だった」と称えている。
青森山田時代、高校サッカー界のスーパースターだったレフティが、特大のインパクトを残した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】松木玖生の圧巻2ゴール!打点の高いヘッド&鋭いダイレクトシュート!
2026年02月26日 09:59
現地2月25日に行なわれたチャンピオンズリーグのプレーオフ第2レグで、ガラタサライのヴィクター・オシメーンがユベントス戦でゴールを決めた後の振る舞いが注目を集めている。イタリアメディア『Tuttosport』が報じている。
27歳のFWは、0−3(2戦合計5−5)で迎えた延長前半の17分、オフサイドラインをギリギリで抜け出すと、正確な右足のシュートでネットを揺らす。勝負の行方を決定づける重要な一撃だったが、オシメーンはゴール裏へ駆け出すような派手なパフォーマンスは見せず、チームメイトとの落ち着いた抱擁にとどめた。
「その態度は、試合前日に彼が発した言葉を必然的に思い起こさせるものだった」と同メディアは記す。オシメーンは試合の24時間前、対戦相手のユベントスについて次のように語っていたという。
「サッカーの歴史上で最も重要なクラブの一つだ。ユベントスでプレーすることは名誉だろう。もし将来、僕がユベントスに移籍することが可能なら、喜んでプレーする。なぜなら、自分にフィットしていると感じるからだ。世界のサッカー選手の90%は、ユベントスからのオファーを断らないと思う。だから、僕だって例外じゃないさ」
対戦相手への憧れを隠さなかった直後の試合でゴールを決め、喜びを爆発させなかったオシメーン。その態度はトリノのクラブへの敬意の表われと解釈されており、その将来について様々な憶測を呼ぶのは避けられないだろう。
なお、ガラタサライはさらに1点を追加し、第2レグは2−3で敗れたが、合計スコア7ー5で16強に駒を進めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ガラタサライが接戦制す! ユーベ戦ハイライト
2026年02月26日 09:40
レアル・マドリードを率いるアルバロ・アルベロア監督が、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに賛辞を送った。
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ・セカンドレグが25日に行われ、レアル・マドリードはベンフィカと対戦。ファーストレグを1−0で先勝して迎えたホームでの一戦は、14分にラファ・シルヴァに先制点を許したものの、16分にオーレリアン・チュアメニが同点弾を決めると、80分にはヴィニシウス・ジュニオールがダメ押しゴールを挙げ、2−1で勝利して、2試合合計3−1でベスト16進出を果たした。
試合後、アルベロア監督はスペインメディア『Movistar』で「チャンピオンズリーグの試合では90分間楽な戦いはない。苦しむことになるだろう。相手はしっかりとプレッシャーをかけてきて、相手のミッドフィルダーの背後にスペースがあったけど、それをどう活かせばいいかがわかっていなかった。ハーフタイムにそれを修正したことで、良くなっていった」と振り返った。
また、ベンフィカ戦での2戦連発を含め、公式戦4試合連続でゴールを記録しているヴィニシウスにアルベロア監督は「彼は素晴らしい試合をした」と賛辞を送った。
「チャンスが来るたびに危険な状況を作り出し、ゴールも決めた。ホームでは彼には多くの選択肢があるはずだし、オーレリアンもそれに値していた。キリアン(・エンバペ)がいたとしても、いなくても、私たちは彼の存在を必要としている。彼は私たちのリーダーであり、試合の基盤となる存在でなければならない。このレベルを維持し続けてくれることを願っているよ」
【ハイライト動画】ヴィニシウスが圧巻のダメ押し弾!
2026年02月26日 09:00
レアル・マドリードに所属するフランス代表MFオーレリアン・チュアメニが、ベンフィカ戦を振り返った。
2026年02月26日 08:55
欧州最強クラブを決めるチャンピオンズリーグ(CL)は現地時間25日までにノックアウトフェーズ・プレーオフの全日程が終了し、ラウンド16に進出する全チームが確定した。
リーグフェーズ8位以内のアーセナル(イングランド)、バイエルン(ドイツ)、リヴァプール(イングランド)、トッテナム・ホットスパー(イングランド)、バルセロナ(スペイン)、チェルシー(イングランド)、スポルティング(ポルトガル)、マンチェスター・シティ(イングランド)はノックアウトフェーズへストレートイン。残る8枠をかけて、リーグフェーズを9位から24位で終えた16チームがプレーオフへ臨んだ。
昨シーズンの王者であるパリ・サンジェルマン(PSG/フランス)はモナコ(フランス)との同国対決に。3−2で先勝して迎えたセカンドレグでは先制を許したものの、後半開始早々にモナコが退場者を出すとすぐさま逆転に成功。最終盤に1点を返されたが、2戦合計5−4でラウンド16進出を決めた。
一方、そのPSGと昨シーズンの決勝戦を戦ったインテル(イタリア)はボデ/グリムト(ノルウェー)に連敗。敵地でのファーストレグを1−3で落とすと、本拠地『サン・シーロ』でのセカンドレグでも決定力不足が響いて1−2で競り負けた。リーグフェーズ最後の2試合でマンチェスター・シティ(イングランド)とアトレティコ・マドリード(スペイン)を下していたボデ/グリムトは、名門相手に4連勝を飾り、初出場ながらラウンド16進出を決めた。
最多優勝を誇るレアル・マドリードは、リーグフェーズ最終節で敗れたベンフィカ(ポルトガル)との因縁の対決に。敵地でのファーストレグを1−0で制すと、本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』でも逆転勝利。ファーストレグで人種差別発言を受けたとされるヴィニシウス・ジュニオールが2試合連続で決勝ゴールを決めた。
その他、アトレティコ・マドリードやレヴァークーゼン(ドイツ)、アタランタ(イタリア)がプレーオフを突破。大逆転を目指したユヴェントス(イタリア)は退場者を出しながら3点差を追い付いたものの、延長戦の末にガラタサライ(トルコ)に敗れた。また、ニューカッスル(イングランド)がカラバフ(アゼルバイジャン)を下したことで、今大会に参戦したプレミアリーグ勢の全6チームがラウンド16進出を決めている。
ラウンド16の組み合わせ抽選会は日本時間の27日に開催。リーグフェーズでも顔を合わせたリヴァプールとアトレティコ・マドリード、バルセロナとPSG、マンチェスター・シティとレアル・マドリードなどは再戦が実現する可能性もある。プレーオフの試合結果とラウンド16進出チームは以下の通り。
◼︎プレーオフ・セカンドレグ試合結果
アトレティコ・マドリード 4−1(2戦合計:7−4) クラブ・ブルッヘ
ニューカッスル 3−2(2戦合計:9−3) カラバフ
レヴァークーゼン 0−0(2戦合計:2−0) オリンピアコス
インテル 1−2(2戦合計:2−5) ボデ/グリムト
アタランタ 4−1(2戦合計:4−3) ドルトムント
ユヴェントス 3−2(2戦合計:5−7) ガラタサライ
パリ・サンジェルマン 2−2(2戦合計:5−4) モナコ
レアル・マドリード 2−1(2戦合計:3−1) ベンフィカ
◼︎ラウンド16進出チーム
アーセナル(イングランド)
→ラウンド16でアタランタ(イタリア)orレヴァークーゼン(ドイツ)と対戦
バイエルン(ドイツ)
→ラウンド16でアタランタ(イタリア)orレヴァークーゼン(ドイツ)と対戦
リヴァプール(イングランド)
→ラウンド16でアトレティコ・マドリード(スペイン)orガラタサライ(トルコ)と対戦
トッテナム・ホットスパー(イングランド)
→ラウンド16でアトレティコ・マドリード(スペイン)orガラタサライ(トルコ)と対戦
バルセロナ(スペイン)
→ラウンド16でパリ・サンジェルマン(フランス)orニューカッスル(イングランド)と対戦
チェルシー(イングランド)
→ラウンド16でパリ・サンジェルマン(フランス)orニューカッスル(イングランド)と対戦
スポルティング(ポルトガル)
→ラウンド16でレアル・マドリード(スペイン)orボデ/グリムト(ノルウェー)と対戦
マンチェスター・シティ(イングランド)
→ラウンド16でレアル・マドリード(スペイン)orボデ/グリムト(ノルウェー)と対戦
レアル・マドリード(スペイン)
→ラウンド16でスポルティング(ポルトガル)orマンチェスター・シティ(イングランド)と対戦
パリ・サンジェルマン(フランス)
→ラウンド16でバルセロナ(スペイン)orチェルシー(イングランド)と対戦
ニューカッスル(イングランド)
→ラウンド16でバルセロナ(スペイン)orチェルシー(イングランド)と対戦
アトレティコ・マドリード(スペイン)
→ラウンド16でリヴァプール(イングランド)orトッテナム・ホットスパー(イングランド)と対戦
アタランタ(イタリア)
→ラウンド16でアーセナル(イングランド)orバイエルン(ドイツ)と対戦
レヴァークーゼン(ドイツ)
→ラウンド16でアーセナル(イングランド)orバイエルン(ドイツ)と対戦
ガラタサライ(トルコ)
→ラウンド16でリヴァプール(イングランド)orトッテナム・ホットスパー(イングランド)と対戦
ボデ/グリムト(ノルウェー)
→ラウンド16でスポルティング(ポルトガル)orマンチェスター・シティ(イングランド)と対戦
2026年02月26日 07:49
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのセカンドレグが25日に行われ、アタランタ(イタリア)とドルトムント(ドイツ)が対戦した。
リーグフェーズ最終節までラウンド16ストレートインの可能性を残しながらも、敗戦によってプレーオフへ回ることとなった両チーム。ファーストレグでは主砲セール・ギラシが1ゴール1アシストを記録するなど躍動し、ドルトムントが無類の強さを誇る本拠地『ジグナル・イドゥナ・パルク』で先勝に成功した。ナポリがリーグフェーズで敗退し、インテルがプレーオフでボデ/グリムトに敗れるなど、イタリア勢の苦戦が目立つ中、アタランタはホームで逆転することができるだろうか。
開始早々の5分、中盤でこぼれ球を拾ったニコラ・ザレフスキが左サイドのスペースへ絶妙なスルーパスを送り、走り込んだロレンツォ・ベルナスコーニがゴール前にグラウンダーのクロスを供給する。これをジャンルカ・スカマッカが押し込み、2点を追うアタランタが幸先良く先制に成功した。前半終了間際の45分にはダヴィデ・ザッパコスタがボックス手前やや左寄りの位置から右足を振り抜くと、ディフレクトしたボールがネットを揺らし、2戦合計で同点に追いついた。
後半に入ってもアタランタの勢いは止まらない。57分、マルテン・デ・ローンがボックス右角付近から上げたインスイングのクロスにマリオ・パシャリッチが頭で合わせて3点目。2戦合計スコアで逆転に成功し、ラウンド16進出へ一歩前に出た。しかし、ドルトムントもこのままでは終わらず、75分に右サイドでボールを受けたカリム・アデイェミがカーニー・チュクエメカとのワンツーでボックス内へ侵入し、左足でゴール左隅に叩き込んで1点を返す。
2戦合計スコアが3−3で迎えた90+4分、グレゴール・コベルのパスミスを拾ったパシャリッチがゴール前に折り返し、ニコラ・クルストヴィッチが体ごと飛び込む。対応したラミ・ベンセバイニの足がクルストヴィッチの頭に入り、VARによる確認の結果アタランタにPKが与えられた。これをラザール・サマルジッチが沈め、2戦合計スコアは4−3に。2点ビハインドから逆転に成功したアタランタがラウンド16への切符を掴み取った。
【スコア】
アタランタ 4−1(2戦合計:4−3) ドルトムント
【得点者】
1−0 5分 ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ)
2−0 45分 ダヴィデ・ザッパコスタ(アタランタ)
3−0 57分 マリオ・パシャリッチ(アタランタ)
3−1 75分 カリム・アデイェミ(ドルトムント)
4−1 90+8分 ラザール・サマルジッチ(PK/アタランタ)
【ハイライト動画】アタランタがCLラウンド16へ! 第2戦はドルトムントに4発快勝
2026年02月26日 07:38
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのセカンドレグが25日に行われ、ユヴェントス(イタリア)とガラタサライ(トルコ)が対戦した。
イタリア屈指の名門がCL敗退の危機に瀕している。リーグフェーズを3勝4分1敗の13位で終えてプレーオフへ回ると、敵地でのファーストレグでは2−5で大敗。大逆転でのラウンド16進出に向けて、本拠地でのセカンドレグでは3点差以上をつけることが最低条件となった。一方、リーグフェーズを3勝1分4敗の20位で終えたガラタサライは2013−14シーズン以来のベスト16進出に向けて大きく前進。3点リードという大きなアドバンテージを持って敵地へ乗り込むこととなった。
序盤は拮抗した展開となり、互いにチャンスシーンを作り出す。3分、ユヴェントスはケナン・ユルディズが左サイドから上げた鋭いクロスにフェデリコ・ガッティが頭で合わせたが枠を捉えることができず。対するガラタサライは11分にイスマイル・ヤコブスが相手ゴール前にロングスローを投げ込み、混戦から最後はヴィクター・オシムヘンのボレーシュートが枠を捉えたが、GKマッティア・ペリンの好セーブに阻まれた。
逆転突破のためには大量得点が必要となるユヴェントス。22分、ショートコーナーの流れからマヌエル・ロカテッリの強烈なミドルシュートが枠を捉えるも、ガラタサライのGKウグルカン・チャクルが好セーブに阻まれる。それでも35分、左サイドの深い位置で起点を作ったトゥーン・コープマイネルスがボックス内へ送り、パスを受けたジョナサン・デイヴィッドがさらに左へ展開。ケフラン・テュラムが倒されてPKを獲得すると、これをロカテッリが冷静に沈めて反撃の狼煙を上げた。
後半開始早々の48分、浮き球を競り合ったロイド・ケリーがジャンプの着地の際にバルシュ・ユルマズの足を踏み付ける形となってしまい、VARによる確認の結果レッドカードが提示された。追いかける状況のユヴェントスが数的不利での戦いを余儀なくされることとなる。55分にはユルディズが華麗な突破からフィニッシュに持ち込んだが、至近距離からの一撃は相手選手のブロックに阻まれ、惜しくも枠の左へ外れた。
ユヴェントスは時折オシムヘンらにチャンスを作られながらも、ホームの声援を背に押し気味に試合を進める。70分、CKのこぼれ球を拾ったところからピエール・カルルがボックス内右でボールを引き出しグラウンダーのクロスを送ると、ファーサイドでガッティが押し込み、2戦合計で1点差に詰め寄る。さらに82分には左サイドからのFKをコープマイネルスが折り返すと、最後はウェストン・マッケニーが押し込み、3点ビハインドを跳ね返して2戦合計で同点に追いついた。
試合は2戦合計5−5で延長戦に突入。96分、左サイドを突破したジェレミー・ボガがゴール前に折り返し、マッケニーの横パスを受けたエドン・ジェグロヴァがシュートを放つ。完全に崩し切った形だったがフィニッシュの精度を欠き、惜しくもゴールとはならない。すると105+1分、ピンチを凌いだガラタサライは敵陣でのボール奪取からショートカウンターを発動すると、ユルマズのラストパスを受けたオシムヘンがネットを揺らし、ラウンド16進出へ一歩前に出た。
ユヴェントスは延長後半もチャンスを作り続けるがネットを揺らすことができず。逆にガラタサライは119分、ユルマズがオシムヘンとの連携から追加点を奪い、2戦合計スコアを5−7とした。
【スコア】
ユヴェントス 3−2(2戦合計:5−7) ガラタサライ
【得点者】
1−0 37分 マヌエル・ロカテッリ(PK/ユヴェントス)
2−0 70分 フェデリコ・ガッティ(ユヴェントス)
3−0 82分 ウェストン・マッケニー(ユヴェントス)
3−1 105+1分 ヴィクター・オシムヘン(ガラタサライ)
3−2 119分 バルシュ・ユルマズ(ガラタサライ)
【ハイライト動画】ユヴェントスは3点差を追い付くも延長戦で2失点…
2026年02月26日 07:06
25日(現地時間)、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント・プレイオフ2ndレグでレアル・マドリードとベンフィカが対戦し、3-1でレアルが勝利を収めた。
2026年02月26日 07:00
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのセカンドレグが25日に行われ、レアル・マドリード(スペイン)とベンフィカ(ポルトガル)が対戦した。
ついに“完全決着”の時が来た。両チームが今大会最初に激突したのはリーグフェーズ最終節。GKアナトリー・トルビンの劇的ゴールもあって4−2で勝利したベンフィカが土壇場でプレーオフ進出を決めた一方、敗れたレアル・マドリードは3位から9位に転落し、野ックアウトフェーズへのストレートインを逃すことに。そして、両チームは奇しくもプレーオフで再び顔を合わせることとなった。
ヴィニシウス・ジュニオールへの人種差別疑惑やジョゼ・モウリーニョ監督の退場など大荒れの展開となったファーストレグは、レアル・マドリードが1−0で勝利し、アドバンテージを手にホームへ帰還することとなった。ラウンド16進出をかけた3度目の直接対決、白い巨人が逃げ切るか、はたまたポルトガルの名門が再び奇跡を起こすのだろうか。
序盤はベンフィカが良い入りを見せ、GKティボー・クルトワが守るレアル・マドリードのゴールに迫っていく。14分、右サイドで起点をアマル・デディッチが斜めに差し込み、リチャルド・リオスがダイレクトでスペースへ展開。抜け出したエヴァンゲロス・パヴリディスが折り返すと、最後はラファ・シルヴァがこぼれ球を蹴り込んで先制に成功した。
しかし、レアル・マドリードもすぐさま反撃。失点から2分後、オーレリアン・チュアメニのパスカットからアルダ・ギュレルを経由し、右サイドの高い位置を取ったフェデリコ・バルベルデへ展開する。マイナス方向へグラウンダーで折り返すと、待ち構えていたチュアメニがゴール右下隅にダイレクトで蹴り込み、試合を振り出しに戻すとともに2戦合計で再びリードを奪った。
32分、左から仕掛けたヴィニシウス・ジュニオールが柔らかいクロスを送り、ファーサイドでバルベルデが頭で折り返すと、ゴンサロ・ガルシアが詰めたこぼれ球をギュレルが押し込みネットを揺らす。レアル・マドリードが逆転かと思われたが、オフサイドがあったとして得点は認められなかった。その後もレアル・マドリードが押し気味に試合を進める中、両チームにチャンスが訪れるもGKの好セーブもあってネットは揺れず、前半は1−1で終了した。
後半も一進一退の攻防が続く。56分、ボックス内でボールを受けたトレント・アレクサンダー・アーノルドにチャンスが訪れると、その5分後にはR・シルヴァが右足アウトサイドで放ったミドルシュートがクロスバーを直撃。1点を追いかけるベンフィカは68分、敵陣でのパスカットから細かく繋ぎ、最後はパヴリディスがボックス手前から右足を振ったが、アントニオ・リュディガーとアルバロ・カレーラスのブロックに阻まれ、惜しくも得点とはならない。
試合はタイスコアのまま終盤へ突入。80分、中盤でルーズボールを収めたバルベルデが前がかりになったベンフィカのDFラインの背後へスルーパスを送り、ヴィニシウスが抜け出す。左からボックス内へ侵入し、GKとの1対1を制してネットを揺らした。試合はこのまま2−1で終了し、2戦合計スコアを3−1としたレアル・マドリードが因縁の対決を制してラウンド16へ駒を進めた。
【スコア】
レアル・マドリード 2−1(2戦合計:3−1) ベンフィカ
【得点者】
0−1 14分 ラファ・シルヴァ(ベンフィカ)
1−1 16分 オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリード)
2−1 80分 ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)
2026年02月26日 06:54
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのセカンドレグが25日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG/フランス)とモナコ(フランス)が対戦した。
前回王者のPSGはリーグフェーズ最後の3試合で2分1敗と失速し、最終節でノックアウトフェーズ・ストレートイン圏内から転落。2シーズン連続でプレーオフを戦うこととなった。ラウンド16進出をかけて激突するのは日本代表FW南野拓実も所属するモナコ。リーグフェーズではマンチェスター・シティやトッテナム・ホットスパー、ユヴェントスから勝ち点をもぎ取るなど粘り強い戦いを見せ、21位でプレーオフへの切符を掴んだ。モナコの本拠地で行われたファーストレグは撃ち合いとなり、最終的にはPSGが3−2で勝利。1点差で迎えたセカンドレグ、同国対決を制するのはどちらのチームになるだろうか。
立ち上がりからPSGがボールを保持する中、ミドルブロックで構えつつカウンターを狙うモナコは9分に決定機を創出。敵陣左サイドの深い位置でボールを奪い、フォラリン・バログンのポストプレーを受けたマグネス・アクリウシェがボックス内左へ侵入してゴール前へラストパスを送ったが、ママドゥ・クリバリのシュートは枠を捉えることができなかった。
序盤のチャンスを生かせなかったモナコだが、その後も我慢強く相手の攻撃を凌ぎつつ、機を見たカウンターで得点を狙いにいく。攻めあぐねるPSGは41分、ブラッドリー・バルコラがジョアン・ネヴェスとのワンツーからフィニッシュに持ち込んだが、左足のシュートは惜しくもクロスバーを直撃。すると45分、クロスのこぼれ球を拾ったカイオ・エンリケが左からグラウンダーで折り返すと、クリバリが繋いだボールをアクリウシェがゴール左隅に蹴り込み、モナコが先制に成功した。
後半に入り58分、クリバリがアクラフ・ハキミとの接触でこの日2枚目のイエローカードを提示され、モナコは数的不利での戦いを余儀なくされることに。すると、PSGがこのプレーで得たFKから同点に追いつく。リスタートからパスを受けたデジレ・ドゥエが右サイドを突破すると、中央へのグラウンダーのクロスをマルキーニョスが押し込み、2戦合計で再びリードを奪った。
畳み掛けるPSGは同点弾から6分後、モナコを押し込んだ状態でボールを保持すると、ハキミの強烈なミドルシュートをGKフィリップ・ケーンが弾いたこぼれ球をフヴィチャ・クヴァラツヘリアが押し込み逆転に成功。その後も数的有利を生かして次々とチャンスを作っていくが、GKケーンの好セーブもあり、なかなか3点目とはならない。90+1分にジョルダン・ティーゼに同点弾を献上したが、2戦合計5−4でラウンド16進出を決めた。
【スコア】
パリ・サンジェルマン 2−2(2戦合計:5−4) モナコ
【得点者】
0−1 45分 マグネス・アクリウシェ(モナコ)
1−1 60分 マルキーニョス(パリ・サンジェルマン)
2−1 66分 フヴィチャ・クヴァラツヘリア(パリ・サンジェルマン)
2−2 90+1分 ジョルダン・ティーゼ(モナコ)
2026年02月26日 05:55
現地2月22日に開催されたブンデスリーガの23節で、藤田譲瑠チマ、安藤智哉、原大智が所属する17位のザンクトパウリが16位のブレーメンと対戦。藤田が決勝ゴールを叩き込み、残留争い直接対決を2−1で制した。
この試合で藤田とともに賛辞が贈られたのが、3バックの右で先発した安藤だ。対峙する相手をデュエルで圧倒。完璧に抑え込んでみせた。
今冬にアビスパ福岡から加入したばかりに日本代表DFの圧巻パフォーマンスに、ファンからは次のような声が上がった。
「マジ半端なかった、ありゃ本大会レギュラーあるね」
「救世主になってて嬉しい」
「確実に代表DF争いにくい込んでくる勢い」
「安藤来てから勝ちまくりで降格脱出できそう」
「素晴らしかった!高さの競り合い、前に出る守備、縦に付ける意識、ポジションどり...代表にも繋がる要素がたくさん見られた」
「安藤智哉が日本代表に選ばれるべきだわ。ブンデスで安定してるしデータも1番良い」
27歳のサムライ戦士はこれで公式戦6試合連続のフル出場。新天地で早くも不可欠な存在となっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】見事なトラップ→正確なフィニッシュ!藤田の鮮やかなブンデス初ゴール
2026年02月26日 05:00
「狂った投資はどこへ→AFCクラブランキングでまた下落」などと見出しを打った記事を配信したのは、韓国メディア『xports news』だ。
2026年02月26日 04:51
ベルギーリーグの強豪アンデルレヒトからシント=トロイデン(STVV)へレンタルされている日本代表FW後藤啓介は、ここまで得点ランキングトップの10ゴールに加え、5アシストをマーク。大ブレイクを果たしている。
イングランドやドイツなど複数の強豪クラブからの関心が取り沙汰されるなか、ベルギーメディア『VOETBALKRANT』は「ケイスケ・ゴトウが再びアンデルレヒトのユニホームを着る姿を見ることはできるだろうか? 彼がもうすぐチームで2番目に高額な選手になるなんて、現実とは思えない」と題した記事を掲載。次のように伝えた。
「アンデルレヒトは現在、ジェレミー・タラベル監督の下、真のストライカーを欠いている。トルガン・アザールは偽9番のような存在となっている。冬に加入したダニロ・シカンとミハイロ・ツベトコビッチはほとんど出場機会を得ていない。アンデルレヒトには優秀なストライカーがいるものの、彼はSTVVでプレーしている。果たして彼が復帰するかどうかは...」
同メディアは「彼は日本人選手に囲まれたリンブルクのクラブにすっかり馴染んでいると言っても過言ではない。ゴトウの移籍金(市場価値)は飛躍的に上昇している。トランスファーマルクトによると、この20歳のストライカーの移籍金はすでに350万ユーロだが、最後に更新されたのは12月初旬のことだ」と綴り、こう続けた。
「おそらくその数字ははるかに高くなるだろうし、アンデルレヒトは当然それを喜んでいる。彼をローン移籍させたのも、まさにその意図があった。もっと多くのプレーをさせて経験を積ませ、付加価値を生み出させることだ。しかし、これほど活躍するとは彼らも予想していなかった」
そして、今夏の去就について、こう予測した。
「彼は復帰してすぐ売却される可能性は高い。アンデルレヒトは予算のバランスを取るために選手の売却を続けなければならないため、ゴトウは間もなくネイサン・デ・キャットに次いで彼らが最も関心を持つ選手となるだろう。すでにトッテナムやチェルシーといったトップクラブが彼に注目しているという噂もある」
「少し非現実的だが、もし彼がチームに復帰すれば、ネイサン・デ・キャットに次ぐ移籍金となる可能性が高いだろう。そして、チームはデ・キャットを売却したくない」
記事は「ゴトウが近いうちにアンデルレヒトのユニホームを着る可能性は低いだろう」と結論づけている。
今夏のステップアップ移籍を確信しているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】雪がすごい!20歳の日本代表FWが冷静に決めた今季10点目
2026年02月26日 04:48
元日本代表FWで、現在はアスルクラロ沼津でCRO(クラブ・リレーションズ・オフィサー)を務める“ゴン”こと中山雅史氏の妻で、女優の生田智子さんが公式インスタグラムを更新。夫ではなく、夫のかつての戦友と出演した旅番組の情報を告知し、59歳の最新ショットを公開した。
生田さんが公開したのは、元日本代表DFで“アジアの壁” と謡われた井原正巳氏とのツーショット写真だ。「明日2/26(木)20:15〜 NHK総合『えぇトコ』に出演いたします!」と報告し、「旅をご一緒した素敵な方は...元サッカー日本代表 アジアの壁! 井原正巳さんです。滋賀県甲賀市の旅に行って参りました」と続けた。そのうえで「井原さんは夫とは日本代表時代の戦友! 私も長いお付き合いなので、ロケ中はあだ名で呼んでいました笑」と説明。「関西地方での放送になりますが、NHK ONEでもご覧いただけますので。是非ご覧下さい」とPRした。
投稿をチェックしたフォロワーからは、「これはレアな組み合わせですね」「気心の知れた井原さんとの旅楽しみです」「生田さんあいかわらずお美しい」「知らない人が見たらお幸せそうですねと言ってしまいそうな二人」「お似合いだわ。いや、違う違う!ってなりました」といった声が寄せられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ゴン中山氏・美人女優妻の“59歳最新ショット”をチェック!
2026年02月26日 04:45
リーズに所属する田中碧が苦境に立たされている。
昨シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)優勝とプレミアリーグ昇格の立役者となったものの、今季は出番が激減。プレミアではスタメンが7試合しかなく、ここ4戦は出番すら与えられていない。
日本代表MFが陥ったまさかの苦境に韓国メディアも驚いているようだ。サッカー専門誌『FourFourTwo』の韓国版は「日本サッカー界が悲鳴」と報じている。
「日本サッカー界の期待の星、田中は昨シーズン、リーズの昇格に大きく貢献し、高い評価を得た。今シーズンの序盤は膝の怪我で一時的にパフォーマンスを落としたものの、12月にはチェルシーとリバプール戦で立て続けにゴールを決め、『ビッグクラブキラー』として頭角を現した。しかし、2026年シーズンが近づくにつれ、田中の居場所は再びなくなりつつある」
記事は「ダニエル・ファルケ監督は最近、田中よりも、イーサン・アンパドゥ、ショーン・ロングスタッフ、アントン・シュタッハといったフィジカルが強く、安定感のあるMFを優先している。田中の出場時間は事実上ゼロに近く、特に失点場面でのクロスへの対応能力を監督が公然と批判して以来、その傾向は強まっている」と続けた。
「日本サッカー界は田中を懸念して見守っている。彼は守備力への批判と現地の酷評という二重の打撃に直面しており、出場時間が減れば、北中米ワールドカップでの活躍も難しくなる可能性がある」
また、同誌は別の記事でも、「田中の出場機会不足は、日本代表にとって致命的な痛手となっている。田中は代表戦35試合で8ゴールを挙げ、日本代表の中盤の新たな選択肢として定着している。森保一監督の下で攻守の完璧な連携で信頼を築いてきたものの、所属クラブでのベンチ出場が増えれば、代表でも最高のパフォーマンスを維持できるかどうかという懸念材料は避けられないだろう」と指摘している。
いまは我慢をして、チャンスが来た時に結果を残すしかないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「態度が非常に不愉快」「ひどい」欧州名門の日本代表MFに元プレミア戦士が苦言「ずっと不機嫌に見える」