©sports-topics.net 2026
2026年02月23日 11:00
1990年代の広島を正捕手として支え、3球団で20年の現役生活を送った西山秀二さん。勝利に欠かせない司令塔でありながら、その存在は地味で脚光を浴びることも、ほめられることもめったにない。そんな捕手稼業にあって、「自分の中で会心だった」とほくそ笑み、当時の山本浩二監督から絶賛されたリードがある。「普通じゃ、あり得ない」と自ら回想する3球連続してスローカーブを要求したプレーとは。 ◇ ◇ 「やっぱり、あれは自分の中で会心のリードやと思いますね。忘れもせん。いまだに覚えてますからね」 20年の現役生活を送った西山さんが、そう語るのは今から25年前、2001年6月4日の巨人戦(東京ドーム)でのプレーだ。 先制しながら六回に1点のリードを許して迎えた七回。マウンドには先発の長谷川昌幸投手に代わって小林幹英投手が上がった。追加点は何としても阻止しなければならない場面だったが無死一、二塁と走者を出した。打席には2番の清水隆行選手。ここで西山さんは「普通じゃ絶対あり得ない」というサインを出した。 「ここで清水は絶対に幹英の速い球とフォークという意識できている。絶対、頭にない球と言ったらスローカーブしかない」 西山さんは打者の意表を突くスローカーブを3球連続して要求した。 「1球目いったら清水がびっくりして見逃した。2球目にいった時も打ちに来かけたけど見逃した。もう、来ないと思ったんやろね、3球目もスローカーブが来た時に慌ててバットを出して、セカンドゴロに打ち取ったんです」 続く江藤智選手は右飛。4番の松井秀喜選手を敬遠し、5番清原和博選手を遊ゴロに仕留めて、絶体絶命のピンチを切り抜けた。直後の八回に金本の3ランが飛び出し、広島は5年ぶりという巨人3タテに成功した。1回を無失点で切り抜けた小林投手は2年ぶりの白星を手にした。 「0点で抑えて3タテ食らわしたんです。スローカーブ3球は自分の中では会心ですよ」。西山さんは胸を張った。 試合後にチームは次戦が行われる横浜に移動。山本監督、松原誠ヘッドコーチ、野村謙二郎選手と出かけた食事の席で、うれしいことが待ち受けていたという。 「浩二さんが“いやあ、ジャイアンツ3タテはうれしいな、気分いいな”と言って。“ニシ、ようあんなところでスローカーブ3球投げさせたな、よういった”って言ってくれたんです。そんなこと言ってくれるのはマレですから」 指揮官からの思いがけない賛辞は、西山さんを高揚させた。 「あれしかないと思ったんですよ。それができたのは浩二さんが全部、任せてくれてるから。勇気が要りましたよ。打たれたらボロカスたたかれるやろなと思いましたけど、これしか無理やと思っていきましたね。普通じゃ絶対ありえないリードでした」 縁の下の力持ちで、日の当たらない存在とも言える捕手。「誰も評価してくれない。自分しか分からないんですよ。勇気を持ってサイン出して抑えて帰っても、誰も評価してくれない。ヨシ、今日のあの場面は俺のリードで勝ったんだって自分で喜びをかみしめるんです」 評価されることが難しく、一人悦に入るしかない捕手稼業。だからこそ、山本監督のねぎらいは西山さんの心にしみた。 (デイリースポーツ・若林みどり) 西山秀二(にしやま・しゅうじ)1967年7月7日生まれ。大阪府出身。上宮高から1985年のドラフト4位で南海に入団。87年のシーズン途中で広島にトレード移籍。93年に正捕手となり94、96年にはベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞。広島の捕手として初めて規定打席に到達して打率3割をマーク。2005年に巨人に移籍し、その年に引退。プロ在籍20年で通算1216試合、打率・242、50本塁打、36盗塁。巨人、中日でバッテリーコーチを務めた。
2026年02月24日 12:25
アドバイザーとして宮崎合宿に参加
野球日本代表「侍ジャパン」が24日、宮崎合宿を打ち上げた。アドバイザーとして参加していたダルビッシュ有投手(パドレス)は取材に応じ、チームへ「井端監督を胴上げしている姿をみたい」とエールを送った。
井端監督とも積極的にコミュニケーションをとっていたダルビッシュは、指揮官の人柄について「一緒に北京オリンピックとかもプレーさせてもらいましたけど、やっぱりこう、何ですかね、年下の自分を気遣っていただいて。なんていうか、こういう機会をいただいたことにすごく感謝しているので。全体をすごく見えていらっしゃると思いますし、落ち着いていらっしゃる。さっきの選手たちのあれ(コメント)と同じですけど、井端監督が胴上げされることを願っています」と歓喜の瞬間へ思いを馳せていた。
投手陣との積極的な交流も目立った。「怪我なく楽しむことはなかなか難しいでしょうが、結果的に井端監督を胴上げしている姿を見たい。すごい頑張ってほしいです」とエールを送っていた。
投手陣の今後については「ピッチングとかも、もっとちゃんとした形になると思うので。もうみんな、これからどう戦うかって知っている人は多いので、実戦に入っていけば大丈夫だと思います」と快投に太鼓判を押した。(Full-Count編集部)
2026年02月24日 11:44
「侍ジャパン強化合宿」(24日、宮崎)
午前中にライブBPが行われた後、メーングラウンドに首脳陣、選手、スタッフが集まって手締めが行われた。
アドバイザーを務めたパドレス・ダルビッシュ有投手も円陣に加わった。ここで任務終了となるが、最後の最後まで北山にカーブのリリースを教えるシーンもあった。菊池雄星投手の初ブルペンでは後方から見つめ、意見交換をする場面もあった。
ピッチクロック経験者として、第2クールには木の花ドームで非公開の特訓を行うなど、侍ジャパンのため右肘トミー・ジョン手術を受けたリハビリの最中でも助言を惜しまず。栗山英樹前監督が視察した際には「本当にありがとうと伝えたかった」と感謝の思いを口にしていた。
手締めでは近藤がマイクの前に立ち「宮崎キャンプお疲れ様でした。素晴らしい環境を整えてくれた関係者のみなさん、ありがとうございました。そして球場に足を運んでくれたファンのみなさま、ありがとうございました。言いたいことは一つ。最高の景色を見て、最高のチームとなって終われるように、日の丸を背負って全身全霊戦ってきます」とあいさつし、一本締めが行われた。
2026年02月24日 11:30
「ヤクルト春季キャンプ」(24日、宜野湾)
ヤクルト・青柳晃洋投手が、「左ハムストリングスの張り」の症状を訴えていることが明らかになった。この日、練習に姿を見せず、球団が症状を明らかにした。
青柳は23日の広島戦で登板し、3回1失点と好投していた。
2026年02月24日 11:20
「侍ジャパン強化合宿」(24日、宮崎)
ロッキーズの菅野智之投手が合流後初めてライブBPに初登板。
2026年02月24日 11:03
米ポッドキャスト「Talkin’ Baseball」は23日(日本時間24日)、公式SNSでWBCで海外の注目選手を紹介。侍ジャパンの佐藤輝明内野手がピックアップされた。
「NPBセ・リーグMVPの佐藤輝明は、WBCデビューで日本のタイトル防衛に貢献する」という紹介文とともに詳細データを添付。昨年の打撃成績に加え、オールスター出場、日本シリーズ優勝などこれまでの実績も添えられた。
米ファンがコメントを書き込む中、「彼は昨年、東京開幕のエキシビションでスネルからホームランを打っている」と実績を付け加える文章も。昨年、ドジャースとカブスが東京ドームで開幕戦を戦った際、親善試合で佐藤輝はドジャース・スネルのスライダーを捉えて右翼席に放り込んだ。
サイ・ヤング賞左腕から放った強烈な一撃に佐藤輝は「信じられない感じ」とコメントし、ロバーツ監督も「佐藤は素晴らしいバッター。力負けをしないスイングをされた」と語っていた。
2026年02月24日 10:43
「侍ジャパン強化合宿」(24日、宮崎)
エンゼルスの菊池雄星投手がブルペン入り。背後でアドバイザーを務めるパドレス・ダルビッシュ有投手が見つめる中、力強く腕を振った。
声を漏らしながらピッチング練習を行った菊池。その背後でダルビッシュが見つめ、時折、トラックマンのデータをのぞき込んだ。さらに打席には井端監督が打席に入るシーンも。17球を投じ、終了後にはダルビッシュと球筋について意見交換を行い、2人で言葉をかわしながら笑みを浮かべた。その後、捕手側へ移動し受けた坂本らと話し込んだ。
菊池は22日に宮崎へ合流。エンゼルスでのキャンプで3度目のライブBPを終えた米国時間20日深夜に出国し、日本時間22日早朝5時に東京に帰国。少しぐらいゆっくりすればいいところを宮崎の宿舎には午前8時ごろに到着したという。
当然時差ぼけもあるところだが、「(元から)感じたことはない」とキッパリ。「(ホテルで)サウナに入って水風呂と交代浴して来ましたから。僕、サウナーなんです。整えてきました」といって笑わせていた。
2026年02月24日 10:37
中日の涌井秀章投手が24日、自身のXに新規投稿。「おそらく、日本で1番一升瓶が似合う男」と題し、金丸夢斗投手の豪快な一枚をアップした。
今キャンプ中、選手たちのさまざまな表情をSNSで発信している涌井。この日早朝、「おはようございます☀」と記し、「おそらく、日本で1番一升瓶が似合う男」と金丸の姿を紹介。右手には「長老」のラベルが貼られた一升瓶を手にし、穏やかな笑みを浮かべている。
フォロワーも「金丸さん良い表情してます!!」「なぜこんなにも似合ってしまうのだろう(笑)」「お似合いです」とつぶやき、一方で「そっかそっか、長老=#涌井秀章を持ち上げたいのか(笑)(笑)金丸よ!!」という考察も。投手陣の風通しの良さを表すかのような一枚だった。
2026年02月24日 10:00
パ・リーグの最多勝利投手を見ると、2020年以降はリーグ優勝チームのエースが同賞受賞している確率が非常に高い。
2026年02月24日 09:55
岡本和真がメッツとのOP戦で豪快中越え弾
日本を代表する主砲が名刺代わりの特大弾を放った。ブルージェイズの岡本和真内野手は23日(日本時間24日)、メッツとのオープン戦に「6番・三塁」でスタメン出場。第1打席でバックスクリーンに飛び込む豪快アーチを放ち、日本のファンが「エグすぎる」「メジャー最高の挨拶やん」と歓喜している。
オープン戦2試合目で早くも持ち味のパワーを見せつけた。両チーム無得点で迎えた2回。1死一塁で打席に入ると、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で米国代表に選出されているクレイ・ホームズ投手の4球目を捉えた。打球速度103.4マイル(約166.4キロ)、飛距離431フィート(約131.4メートル)でバックスクリーンに消えていった打球に球場は騒然となった。
21日(同22日)にフィリーズとのオープン戦でデビューした岡本にとって、オープン戦3打席目で飛び出した本塁打。メジャー“初安打”が豪快な一発となった。見届けた日本のファンも即座に反応。SNSには「初安打が特大431フィートHRとか漫画すぎる」「いきなり豪快弾は熱すぎる」「やっぱ格が違う」「神デビューすぎ!」「シーズン30本以上いける」「これぞ日本の4番」「東京ドームで何度も見た本塁打」など称賛の言葉が溢れた。
岡本は今オフ、巨人からポスティングシステムを利用してブルージェイズに移籍。4年総額で6000万ドル(約92億円)の契約を結んだ。WBCでは野球日本代表「侍ジャパン」に選出されており、代表合流に弾みがつく一発となった。(Full-Count編集部)
2026年02月24日 09:00
ロッテの育成3位・杉山諒(愛知学院大)が23日、都城コアラのマーチスタジアムで行われたチェコ代表との『GLOBAL FRIENDSHIP SERIES 2026』で武器である“足”で魅せた。
0−1の4回二死走者なしから石川慎吾がレフトへ二塁打を放つと、ここで杉山が二塁走者・石川慎吾の代走で登場。杉山はチェコ代表の右投手・フルホフが櫻井ユウヤに投じた初球、完全に投球モーションを盗み、三塁盗塁を決めた。
杉山は昨年12月に行われた新入団選手発表会で、盗塁をする上で心掛けていることについて訊くと、「盗塁はスタートが一番大事。自分の足だったらスタートさえ良ければ、絶対にセーフになれる。スタートだけしっかりこだわってやっていけたらなと思います」と自信を見せた。
さらに、1−1の7回無死走者なしで回ってきた打席で、セカンドゴロを放ちアウトになったが、間一髪のアウト。なんでもないセカンドゴロを一塁セーフにしてしまいそうな勢い。1月の新人合同自主トレ中に「一塁駆け抜けは、めちゃくちゃ速いです」と話していたが、想像を上回るスピードだった。
◆ 打撃を磨いた大学時代
杉山は大学時代の4年間で「足だけじゃ絶対ダメ。バッティングを4年間力入れてきました」とバッティングを磨いてきた。
大学時代の映像を見ると、ファウルで粘ったり球数を投げさせている印象を受けた。自身の打撃の特徴については「これまでは逆方向にイメージでずっとやってきたんですけど、プロに入ったら引っ張らなければいけない場面もあると思うので、今後は逆方向を当たり前に打てるようなバッター。内攻められた時でも、しっかり引っ張って対応できるバッターというのを目指して頑張ります」と自己分析する。
新人合同自主トレ中の打撃練習では、セーフティバントを練習していた。セーフティバントも武器になってくるのだろうかーー。
「調子が悪い日に同じ打席を繰り返すのは良くないと自分は思っています。例えば、1打席目がセカンドゴロ、2打席目がセカンドゴロは良くないので、セカンドゴロ、セカンドゴロという日だったら、次ちょっとバントを入れる打席もやっていこうと思っているので、バントをいつでもできる状態を作っておきたい。常に何球か入れているようにしています」。
また、大学時代は「ピンクが一番好きだし、目立つし、好きなのでつけていました」とピンクのリストバンドを身につけていたが、「プロでもつけたいですけど、母の日と被るので、技術で目立とうかなという感じです」とのこと。
プロの舞台では「走攻守、足を絡めたプレーをいつでもできるように。打つ方をメインに頑張りたい」と意気込む。バッティングで結果を残すことができれば、スピードはあり、非常に楽しみな存在になりそうだ。
取材・文=岩下雄太
2026年02月24日 08:20
新守護神ディアス「金髪にしたのはWBCが特別な機会だから」
大谷翔平からの“お褒め”の言葉が嬉しかった。ドジャースのエドウィン・ディアス投手は19日(日本時間20日)から髪色を金髪にチェンジした。「オオタニが『かっこいい髪の色になってる』と言ってました」。その質問に31歳は満面の笑みを浮かべた。
「嬉しいですね。金髪にしたのは、WBCは特別な機会だから。でもWBCのためだけにやっていることなので、シーズンが始まれば、また黒髪に戻します。プエルトリコ代表にとっては、これが普通のことなんだ」
2023年大会ではプエルトリコ代表の全選手が金髪に染めてプレーした。これが伝統となっている。「自分の国を代表するチャンスはなかなかない。胸に国名をつけて戦える唯一の大会。だからWBCに出場する機会があれば、必ず出たい」。前回大会でチームメートと勝利を喜び合った際に右膝を負傷してシーズン全休。それでも今大会の出場に迷いはなかった。
侍ジャパンとは準決勝以降で対戦する可能性がある。「とても良いチームだと思う。前回も勝ってるし、確か3回優勝しているはず。本当に素晴らしいチームだ」と警戒。DH一本で出場する大谷については、「本当に球界屈指の選手。でも、特別なプランはない。真っ向勝負するだけだ。打者としてどれだけ優れているかわかっているが、自分の持ち球を信じて抑えにいく」と誓った。
スプリングトレーニングのクラブハウスでは大谷、山本とロッカーの位置が近かった。「もちろん話したことはある。(大谷とは)以前、別のチームでプレーしていた時に色々と話した。でも、自分の攻略法はショウヘイにはまだ教えてません(笑)」。2013、2017年の準優勝が最高成績。フランシスコ・リンドーア内野手ら主力選手の出場辞退が相次いだプエルトリコだが、WBC初制覇への思いは熱い。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年02月24日 08:00
「オープン戦、ヤクルト4−1広島」(23日、ANA BALL PARK浦添)
扇の要としての役割を堂々と全うした。
2026年02月24日 08:00
「広島春季キャンプ」(23日、沖縄)
広島・森下暢仁投手(28)が23日、コザしんきんスタジアムで行われた1軍残留練習でシート打撃に登板。打者10人に対し、被安打2、1四球、3奪三振と順調な調整ぶりをアピールし、「しっかり腕を振りながらやれたのでよかった」と確かな手応えを口にした。
1巡目は先頭のファビアンからモンテロ、秋山と三者連続三振を奪う圧巻の内容。大瀬良の登板を挟んで上がった2度目のマウンドでは、クイックで投球した。最速145キロの直球には、「もうちょっとコントロールできた」と課題を残したが、「まっすぐ以外は全体的によかった」と冷静に振り返った。
この日は、ドミニカンコンビの要望で変化球を多めに配分。登板後は打者目線からの球筋を確認する場面もあり、モンテロからは「悪くないね」と太鼓判を押された。2年連続の開幕投手へ、仕上がりは上々だ。
2026年02月24日 07:44
ロッキーズ戦に「3番・DH」で出場
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は23日(日本時間24日)、アリゾナ州スコッツデールで行われたロッキーズとのオープン戦に「3番・指名打者」で先発出場し、4打数2安打で打率.400となった。「試合勘は戻ってきている。ピッチクロックに合わせて打席に入る準備ができている。いい流れでできている」と手応えを口にした。
右腕ローレンゼンと対戦した初回2死は、低めに沈むチェンジアップに空振り三振。3回2死一塁も右腕ブレビアに空振り三振を喫した。結果を出したのは6回1死は右腕カステラーノのシンカーを中前へ。2試合ぶりの安打となった。「頭の中に入っていた。それにしても空振りがちょっと多い。これから考えることも増える。頭を使いながらやっていければ」と前を向いた。
8回無死一塁では左腕ラスキーの外角フォーシームを左翼線へ打ち返した。二塁打で同二、三塁にチャンスを広げた。マルチ安打は2試合ぶり。ここまでオープン戦は10打数4安打となった。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する村上は、27日(同28日)に米国を出発する予定だ。「慣れることもそうですし、自分の感覚とすり合わせて打席数を増やしながらやれればいいなと思います」と課題を挙げた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年02月24日 07:33
吉田正尚がインスタグラムを更新
レッドソックスの吉田正尚外野手が23日(日本時間24日)、自身のインスタグラムを更新し、カブスの鈴木誠也外野手との2ショットを公開した。背後にはJALのチャーター機が写っており、野球日本代表「侍ジャパン」に合流するため、日本に向けて出発したものと思われる。
吉田はインスタグラムのストーリーズ機能で、空港での写真を公開。サングラスをかけ、鈴木とともに笑顔で写真に収まっている。両者は3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に「侍ジャパン」の一員として出場。米国での調整に一区切りをつけて、決戦の地に乗り込む。
日本の早朝5時前に届けられた吉田の投稿に、日本ファンも続々反応。SNSには「激熱でしかない」「いよいよですね」「きたー」「待ってました」「2人でチャーター機って豪華だな」「大谷さんは?」などのコメントが寄せられていた。
吉田は前回大会で主力打者として活躍。打率.409、2本塁打、13打点の数字を残し、準決勝のメキシコ戦では起死回生の同点3ランを放った。「侍ジャパン」に最後の1枠で選出された際には、インスタグラムで「重みと誇りを、改めて胸に刻んで全力で戦います」と日本語と英文で投稿していた。(Full-Count編集部)