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2026年02月22日 09:12
現地2月21日に開催されたベルギーリーグ第26節で、日本人8選手を擁する2位のシント=トロイデン(STVV)が、最下位のデンデルと敵地で対戦。4−1で快勝し、勝点を54に伸ばした。昨季王者の首位ユニオン・サン=ジロワーズとは2ポイント差だ。 自陣ゴール前の混戦から山本理仁がクリアミスをし、開始1分で先制を許すも、そこから猛反撃した。 まず、24分に谷口彰悟→後藤啓介→イリアス・セバウィの連係で同点弾を奪うと、34分に伊藤涼太郎が勝ち越し点を奪取。さらに後半に入って67分に伊藤のアシストで山本、87分に後藤のアシストでアルブノール・ムヤが加点し、最終的には力の差を見せつけた。 サムライ戦士が全得点に絡む大活躍を見せたなか、1ゴール1アシストの伊藤が、クラブ公式のインタビューに対応。逆転勝利に決して浮かれることなく、あくまで冷静にこう語った。 「調子が良いなかでもやっぱり課題はたくさんある。勝ちはしたけど、まだまだ反省点がたくさんあるので、満足せずに次の試合に向けて良い準備をしたい」 自身の決勝点はFKの流れからだった。ペナルティエリア手前で倒され、自らキッカーを務めた山本のシュートは壁に阻まれるも、伊藤がすかさずこぼれ球に反応。利き足とは逆の左足で、GKは全く動けない完璧なコントロールショットを炸裂させた。 「こぼれてきた時に落ち着いて蹴れたし、あのこぼれ球の形は自分が得意としていることなので、逆足だったけど落ち着いて流し込めたかなと思う」 ベルギーリーグは、16チームが2回戦総当りでレギュラーシーズンの30試合を戦った後、1位から6位はプレーオフ1に進む。STVVはすでにプレーオフ1行きを決めているなか、レギュラーシーズンの残り4試合に向けて、28歳のMFは最後に意気込みを示した。 「プレーオフ1どうこうよりも、まずはやっぱりレギュラーシーズン優勝に向けて、しっかりと目指して頑張っていきたい。今日の勝ちをしっかりチームで喜んで、プレーオフまで残り4試合、しっかりと全部勝ちたい」 伊藤の得点は12月6日以来で、今季7点目。勝利を重ねるなかで、前節で一足早く達成した後藤同様に、得点数を二桁に乗せたいところだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】完璧!GKは全く動けない…伊藤涼太郎の決勝弾
2026年02月22日 12:20
これまでバレンシアやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドなど欧州の強豪クラブで活躍し、ヴィッセル神戸にも在籍していたファン・マタが、オーストラリア1部で躍動している。
現在はメルボルン・ビクトリーでプレーする元スペイン代表MFは、現地2月21日に行なわれた国内リーグ第18節のメルボルン・シティFC戦(3−1)に先発。抜群の存在感を示した。
まずは21分に先制弾。敵陣中央でルーズボールに反応すると、そのまま左足を振る。放たれたボールは美しいカーブを描き、前に出ていた敵GKの頭上を越えて、そのままゴールインした。
1−1で迎えた64分には、ペナルティアーク付近で味方からパスを受けると、コントロールから左足を一閃。強烈なシュートをゴール左に突き刺すと、さらに89分には、自陣から丁寧なスルーパスを送り、味方の3点目をお膳立てしてみせた。
全得点に絡んだマタに、SNS上では「とんでもないゴラッソ」「遠距離から信じられない一撃」「フットボールの天才」「このリーグはコメディから一気に一流へと変わった」「リーグで最高の選手だ」「(リオネル・)メッシ超えのパスセンス」「もっと注目されるべき」「本当に素晴らしい」などの声が上がっている。
スペイン代表でワールドカップやEUROも経験した実績十分の37歳レフティが、アジアの舞台で輝きを放っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ファン・マタが魅せる! 敵陣中央からのロングシュート&左足鮮烈ミドル&極上のスルーパス!
2026年02月22日 12:10
[J1百年構想リーグEAST第3節]川崎 1−2 FC東京/2月21日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
アウェーの地で迎えた川崎との“多摩川クラシコ”に臨んだFC東京が確かな戦い方で勝利を掴んでみせた。
百年構想リーグの3節、前の2試合では“特別ルール”となるPK戦での勝利を飾っていたFC東京は、川崎が「セットして、ボールを相手に持たせても良いというプランでもありました」(谷口栄斗)と、ミドルブロックを敷いてくるなかで、テンポよくボール回しながら試合を支配。
スカウティングもあったのだろう、スタートの立ち位置は4−4−2も、攻撃時にはダブルボランチの一角である常盤亨太がアンカーのような位置に入り、その相棒の橋本拳人が高い位置を取りつつ、2トップの一角である長倉幹樹が後方に落ちる4−3−3のような形で川崎の守備網を掻い潜ってみせた。
松橋力蔵監督が就任して2年目、昨季は不安定な戦いも見せたが、かつての川崎のお株を奪うようなパスサッカーとともに、決勝弾のSB室屋成らが高い強度も還元するなど、個々の特長が上手く表現されたチームになっている印象だ。
指揮官もチームの現状を語る。
「自分たちがボールを動かしていくうえで、プラス1をどういう風に作っていくかというスタートがゴールキーパーであるというところと、そのスタートからいかに前進して相手の敵陣に近いところでどう作っていくかというところは、トレーニングのなかでもみんなで共有しながらやっています。
その立ち位置になった時に、じゃあ誰がそのスペースを埋めてくるのかとか、相手の誰が出てくるからうちの誰がそこに入るのかというところは、非常にベーシックな感じの説明というか、一般的な解というか、そういうところはすごくきれいに見えるのかもしれません。
ただ、行く先はそこではなくて、自分たち固有のところに持っていければというのはあるので、バランスがすべて整っているということももちろんいいですが、そこはもうひとつ相手が対応できないような形というものも、さっき言ったように少しずつ生まれ始めています。そういうところを選手がしっかりと理解をして、整えてくれているという風に思っています」
CB稲村隼翔らを起点に組織だったビルドアップを見せ、室屋、長友佑都の両SB、佐藤恵允、遠藤渓太、マルセロ・ヒアンら前線のキーマンが能動的に関わる。さらに途中出場のMF佐藤龍之介が高いテクニックを示し、CBアレクサンダー・ショルツ、GKキム・スンギュらが要所を締めるなど、松橋監督が理想とするサッカーを表現できる素地が固まりつつあるのだろう。
さらに指揮官は「自分たちのクラブのフィロソフィもそうですが、やっぱり常にワンモアゴール、もう1点取りに行くんだと。今日も2点で、さらに取れる可能性もありましたが、そこを突き詰めた中でやっていくということが基本のスタンス」とも口にする。
これまでは逆に川崎に表現されていたような魅惑的なスタイルで、そのライバルチームに勝った意味も大きいだろう。
“松橋サッカー”がどう進化していくのかは興味深い。
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
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2026年02月22日 12:00
現在プレミアリーグ首位のアーセナル。しかし前節ウルブズ戦では痛いドローを喫し、今節で2位マンチェスター・シティがニューカッスルに勝利したことで勝ち点差は「2」まで縮まってしまった。
しかも1試合を多く消化しており、シティはアーセナル戦も含めて残り試合を全勝すれば自力で優勝を掴み取れる状況にある。しかしそれはアーセナルとて同じこと。ミケル・アルテタ監督はトッテナム戦前の記者会見で、このプレッシャーがかかる状況で選手たちがプレッシャーに対処できるようにどうサポートしているのかという質問に対し、次のように答えた。
「選手たちに『この騒ぎの一部になりたいか、なりたくないか?』と問いかけるんだ。もしそうでないなら、他のことをやればいい」
「別のクラブの一員になりたいのか、それともアーセナルに所属したいのか。誰もが10年、15年のあいだ、タイトル争いに復帰する必要があると要求してきたが、我々は今、そこにいる。それでどうするんだ? 騒音は嫌なのか?」
「騒音もそうだし、銃弾もそうだ。私たちは適切にそれらに対処し、目指すものを達成しようと努めているんだ」
プレッシャーと戦い、それを跳ね返せなくてはならない。もしそうでなければチームを去れとアルテタ監督は喝を入れた。今年になってからリーグ8戦3勝にとどまり、失速気味のアーセナル。まさに正念場となっているが、ライバルのトッテナム相手に勝利し、再びタイトルに向けて力強く走り出すことができるか。まさに正念場を迎えているなか、指揮官は厳しい言葉でチームを鼓舞した。
2026年02月22日 11:55
[J1百年構想リーグEAST第3節]横浜FM 0−2 浦和/2月21日/日産スタジアム
開幕節のFC町田ゼルビア戦で2−3、続く鹿島アントラーズ戦で0−1、そして浦和レッズ戦で0−2。
2026年02月22日 11:51
パルマ・カルチョに所属する日本代表GK鈴木彩艶は、全体練習の合流に近づいているようだ。21日、クラブ公式サイトが伝えている。
鈴木は今季開幕から公式戦全13試合に出場していたが、昨年11月8日に行われたセリエA第11節のミラン戦で左手第3指(中指)と舟状骨を骨折。そのままチームを離脱すると日本で手術を受け、リハビリを余儀なくされている。
それでも、先月22日に鈴木はチームに合流し、チームメイトやスタッフから祝福されている様子がクラブ公式SNSで投稿されていたほか、今月6日には個別トレーニングに復帰した様子も報告されており、復帰に向けて着実に前進していることが明らかになっていた。
そんな鈴木の戦列復帰時期には注目が集まっているなか、22日に行われるセリエA第26節のミラン戦を前にした記者会見で鈴木の状況について聞かれたカルロス・クエスタ監督は「ザイオンはまだチームトレーニングに参加していない。でも、おそらく近日中、今週後半にはグループに合流するだろう」と戦列復帰に少しずつ近づいていることを明かしている。
2026年02月22日 11:30
トーマス・フランクを解任し、イゴール・トゥドールを暫定監督として招聘したトッテナム。現在リーグ16位、8戦勝利なしという状況をひっくり返せるか注目が集まっている。
しかしトゥドール監督にプレミアリーグでの指揮経験はない。そんな彼を採用した理由を、トッテナムSDのヨハン・ランゲが語っている。『Daily Mail』が伝えた。
「候補者を何人か面接した。イゴールからは面接で非常に強い印象を受けた」
「月曜日にここに来て週末に試合をする。となると、すぐに選手たちと関係を築く必要がある。そのために入団する必要があるし、もちろんクラブのスタイルをすぐに見極める必要もある。彼は一度ならず、何度かその点で大きな成功を収めてきた」
「それが、彼が今ここで最適な候補者だと私たちが考える理由の1つだが、もちろん彼の評判とこれまでのキャリアにおける実績も考慮に入れている。もちろん物事がうまくいけば、彼は長くここにいてもらうことになる」
スパーズはマンチェスター・ユナイテッド戦でレッドカードを受けたクリスティアン・ロメロを含め、12人の選手が欠場することになる。トゥドール監督は記者会見で「12人が欠場し、その多くが重傷を負っているという非常に珍しい状況だ。練習に参加できるのは13人だけだ。まったく理想的な状況ではないが、乗り越えなければならない課題だ」と語った。しかも相手は宿敵アーセナルという厳しい船出となるが、トゥドールはこの逆境を跳ね返し、正式監督の座を手にすることができるだろうか。
2026年02月22日 11:15
現地2月21日に開催されたプレミアリーグの第27節で、三笘薫を擁する14位のブライトンが7位のブレントフォードと敵地で対戦。2−0で勝利した。
7試合ぶりに白星を掴んだ一戦で、大記録を打ち立てたのが、ジェームズ・ミルナーだ。
2002年にリーズでデビューして以降、ニューカッスル、アストン・ビラ、マンチェスター・シティ、リバプールでプレーしてきた40歳の元イングランド代表は、ブレントフォード戦で先発に抜擢。プレミア通算出場数が654に到達し、かつてアストン・ビラやマンチェスター・シティなどで活躍したギャレス・バリー氏の記録を破り、同リーグの最多記録を更新した。
英公共放送『BBC』によれば、ミルナーは偉業達成の要因を「試合でもトレーニングでも、日々ベストを尽くしたいという意欲とハングリー精神」と語り、こう続けた。
「周りは若い選手ばかりだ。彼らのキャリアに貢献し、刺激を与え、できるだけ早く最高レベルに到達できるよう手助けしたい。それが私の役割だ。
まだ出場時間を提供できると感じている。今季は出場機会が少なく少しフラストレーションが溜まっていたが、若手育成と勝利の両立はバランスが難しい。ここ数試合で、ピッチ上でまだ貢献できると証明できた。チームの一員でいられて嬉しい。このクラブには、素晴らしい個性と実力を持つ選手たち、そして将来有望な監督がいる」
功績を残した鉄人MFに、代表で共闘したマンチェスター・ユナイテッドのOBウェイン・ルーニー氏は、「ミリー(ミルナー)なら記録を破るのは当然だ。彼のプロ意識とキャリアを通じた勤勉さは周知の事実だ。これは驚異的な数字であり、努力が報われることを示している」とコメントしている。
レジェンドから称賛されたミルナーは、どこまで記録を伸ばすのか。今後のさらなる活躍に期待される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」【U-16日本代表】
2026年02月22日 11:15
川崎フロンターレのDF山原怜音が決めた“ゴラッソ”に、称賛の声が相次いでいる。
2026年02月22日 11:14
堂安律を擁するフランクフルトは現地2月21日、ブンデスリーガ第23節で、伊藤洋輝が所属する王者バイエルンと敵地で対戦。2−3で敗れた。
序盤から劣勢の展開が続き、前半だけで2失点。後半に入っても68分にハリー・ケインにミドルを決められて3失点目を喫する。その後、2点を奪って1点差に迫ったが、反撃はそこまでだった。
この試合に堂安は先発出場。守備に奔走する時間が長く、後半開始早々にクロスでチャンスメークしたものの、それ以外はほとんど見せ場を作れず。60分にピッチを退いた。
そんな日本代表MFに対して、海外サッカーサイト『SPORTS DUNIA』は、採点記事でチーム採点タイの「5点」を付与。以下のような厳しい評価をした。
「ピッチ上で最もパフォーマンスの低い選手の1人だった。パス精度はひどく、ボールロストは7回。脅威を与えることはなく、ペースも落ちているように見えた。見ているだけで本当にイライラするプレーだった」
フランクフルトは次戦、3月1日にホームでフライブルクと激突。古巣対戦となる堂安の奮起に期待だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と…
2026年02月22日 10:52
21日に行われたプレミアリーグ第27節のチェルシーとバーンリーの一戦で両チームの選手が試合後に人種差別的発言を受けたようだ。
17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグでベンフィカとレアル・マドリードの一戦で、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、アルゼンチン代表FWジャンルカ・プレスティアーニから人種差別発言を受けたと主張していることが大きな問題となっているなか、1−1に終わったチェルシーとバーンリーの試合後、バーンリーのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリが自身の公式インスタグラムのストーリーズで人種差別的中傷のメッセージを受けたことを共有した。
これを受け、バーンリーは試合後にクラブ公式サイトで声明を発表。「バーンリーにいる全員が本日のプレミアリーグの試合後にハンニバルに向けられたオンライン上での人種差別的中傷に憤慨している。このような行為は私たちの社会に許されるものではなく、断固として非難する。クラブは引き続き明確な立場を貫き、いかなる差別に対しても一切容認しない」と非難しながら、次のように続けた。
「クラブはインスタグラムの親会社であるMetaにこの投稿を報告し、プレミアリーグおよび警察と共に、同社からの強力な支援を期待して加害者の特定と捜査に尽力する。ハンニバルはクラブとすでにこの虐待行為を非難しているバーンリーサポーターから全面的な支援を受ける。人種差別に容赦はしない」
また、この試合2枚のイエローカードで72分に退場となったチェルシーに所属するフランス代表DFウェズレイ・フォファナも同様に公式インスタグラムのストーリーズで人種差別的メッセージを受けた投稿を5件載せ、「2026年なのに状況は同じで、何も変わらない。これらの人々は罰せられない。人種差別反対の大規模なキャンペーンを立ち上げても、実際には誰も何もしない」と綴った。
その後、チェルシーもクラブ公式サイトを更新し、以下のように人種差別的投稿を非難している。
「チェルシーはウェズレイ・フォファナに対するオンラインでの卑劣な人種差別的虐待に愕然とし、憤慨している。本日のプレミアリーグのバーンリー戦後にウェズが受けた標的を絞った人種差別的虐待は、忌まわしいものであり、決して容認されるものではない」
「このような行為は全く容認できず、試合の価値観、そしてクラブとして私たちが掲げているすべての理念に反するものだ。人種差別は許されない。私たちはウェズを心から支持する。彼は全面的に私たちの支援を受けており、職務を遂行しているというだけで、このような憎悪に耐えることを強いられている選手たち全員を支持している。関係当局やプラットフォームと協力し、加害者を特定し、可能な限り強力な措置を講じていく」
さらに、このような状況が明らかになったことを受け、プレミアリーグも公式X(旧:ツイッター)を通じてバーンリーとチェルシー両方の訴えに以下のように声明を発表している。
「私たちはバーンリーと共に、ハンニバルに向けられた忌まわしい人種差別的中傷を強く非難し、選手とクラブを全面的に支援することを表明する。フットボールはすべての人のためのものであり、試合中だけではなく、社会のいかなる場所においても、差別的な虐待は許されていない。差別行為が特定され、有罪判決を受けた個人は、クラブからの追放や法的訴追を含む、可能な限り厳しい処罰を受けることになる。サポーターの皆には、スタジアム内およびオンラインで虐待を報告するようお願いする」
「私たちはウェズレイ・フォファナとチェルシーと共に、ソーシャルメディア上で彼が受けた卑劣な人種差別的虐待を強く非難する。人種差別は私たちの試合中、そして社会のいかなる場所にもあってはならないものであり、差別的虐待を受けている選手たちを支援するために私たちは引き続き全力を尽くしていく。フットボールはみんなのものだ」
【ハイライト動画】チェルシーvsバーンリー
2026年02月22日 10:52
トッテナム・ホットスパーのスポーツダイレクター(SD)であるヨハン・ラング氏が、監督選考において重視する要素についても語った。21日、大手メディア『ESPN』が伝えている。
トッテナムは昨年夏にブレントフォードで手腕を発揮したトーマス・フランク前監督を招へいしたものの、チームは昨年11月から失速。10日に行われたプレミアリーグ第26節でニューカッスルに1−2で敗戦し、降格圏18位ウェストハムと勝ち点「5」差の16位に低迷していたことを受け、11日にフランク前監督の解任が発表された。
そして14日、トッテナムはイゴール・トゥドール暫定監督の就任を発表。契約期間は今シーズン限りであることも伝えられていた。
ヨハン・ラング氏は、「彼(トゥドール暫定監督)は2月や3月という時期にビッグクラブの指揮を執り、すぐに結果を残してきた。それが彼を招へいした大きな理由だ」とコメント。「もちろん、彼の評判やキャリア、実績を考えれば、うまくいけば長く指揮を執ることもできる」と、今後の結果次第でトゥドール暫定監督が正式に就任する可能性を認めた。
また、ラング氏は監督選考においてプレースタイルは重視する要素であるかと質問されると、「間違いなく高い優先度にある。世界のほぼすべてのリーグにおいて、トップチームが成功するための共通点はボールを支配し、チャンスを作り出し、ボールを持っていないときも積極的にプレーをすることだ。主導権を握ることが成功につながる。それが我々の考えるサッカーだ」とボールを保持するスタイルを重要視しているとも説明し、次のように続けた。
「そして、我々は世界有数の攻撃的ポジションの選手たちを擁してきたという長い歴史がある。クラブの歴史に呼応し、ファンの心に響く独自のスタイルがある」
「ボール保持を軸にした攻撃的なスタイルと、クラブの歴史に根ざしたアイデンティティ。この2つは切り離すことができないものだと考えている」
【動画】トゥドール暫定監督の就任後初インタビュー「チームに必要なのは…」
2026年02月22日 09:49
ジュビロ磐田は22日、ブラジル人MFブルーノ・ジョゼがアトレチコ・ゴイアニエンセ(ブラジル)へ完全移籍することを発表した。
2026年02月22日 09:44
[J1百年構想リーグEAST第3節]横浜FM 0−2 浦和/2月21日/日産スタジアム
「自分が壊したっていうのが、試合が終わって感じていることです」
0−2で浦和レッズに敗れた試合後、横浜F・マリノスのGK木村凌也は伏し目がちにそう語った。
この一戦における木村のプレーは安定感があった。ビルドアップへの関わり方、ハイラインを敷く守備陣の背後のケアなども上手く対応していた印象だ。25分には左サイドで高い位置を取っていた加藤蓮にロングボールを送り、それが好機に繋がるなど攻撃の起点にもなっていた。
55分の1失点目も、木村個人に目を向ければよく反応したと言えるだろう。浦和の関根貴大のヘディングシュートを一度は好セーブで防いだ。しかし、弾いたボールが山根陸の身体に当たって関根の足もとに転がり、押し込まれてしまったのだ。
だからこそ悔やまれるのが、84分に2点目を奪われた直前のプレーだろう。自陣からのビルドアップで木村は、右CBのジェイソン・キニョーネスを飛ばして右SBの井上太聖にロングボールを供給するも、ショートしたボールをカットされ、その流れから浦和の早川隼平にネットを揺らされた。
「ジェイソンではなく、太聖くんに飛ばしたほうがテンポ良く前に行けるなって思ったんですけど、そのボールが短くなってしまった」
プレーの意図をそう明かした22歳の若き守護神は、「自分のミスで2点目を奪われてしまい、試合を難しくしてしまった。チームメイトやサポーターに申し訳ないです」と唇を噛む。
試合後、横浜FMサポーターからチームにブーイングと力強い声援が送られた。それを受けて木村は「ブーイングや声援を多くいただくなかで、次もホームですし、勝ちたいって改めて思いました」と力を込める。
今節の悔しさをさらなる成長の糧にできるか。木村の今後の活躍に期待したい。
取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)
【画像】「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20! 新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは? サカダイ選手名鑑で集計!
2026年02月22日 09:34
バイエルンは21日、カナダ代表DFアルフォンソ・デイヴィスが右太もも裏の筋繊維を断裂したと発表した。
現在25歳のA・デイヴィスは21日、ブンデスリーガ第23節のフランクフルト戦に先発出場。バイエルンはホームで行われた試合に3−2で勝利したものの、同選手は50分に負傷交代し、代わって伊藤洋輝が出場した。
バイエルンは、検査の結果、A・デイヴィスが右ハムストリングの筋繊維を断裂したと発表。当面の間は欠場するとも伝えられている。
なお、ドイツメディア『スカイスポーツ』によると離脱期間は約3週間になるとのこと。また、バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督は「2週間から4週間の欠場になるだろう。ただ、そこまで長くはかからないと考えている」と、長期離脱の可能性は低いとの見解を示した。
A・デイヴィスは昨年の3月に行われたCONCACAFネーションズリーグ・3位決定戦のアメリカ代表戦で右ヒザの前十字じん帯を断裂するという大ケガを負ったが、昨年12月のチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第6節のスポルディング(ポルトガル)戦で復帰を果たしていた。
【ハイライト動画】バイエルンvsフランクフルト
2026年02月22日 09:25
日本の早朝に届いた“朗報”に、インターネット上で歓喜の声が上がっている。
現地2月21日に開催されたエールディビジの第24節で、冨安健洋と板倉滉が所属する4位のアヤックスが、小川航基と佐野航大を擁する3位のNECとホームで対戦。1−1のドローに終わった。
2月1日のエクセルシオール戦で484日ぶりとなる実戦復帰を果たして以来、公式戦の出場がなかった冨安が、この試合でようやくピッチ立つ。
65分から左SBで途中出場すると、安定したプレーで守備を引き締め、相手の右サイドを無力化してみせた。
この上々のパフォーマンスに、ファンからは次のような声が上がった。
「安定感抜群やわ」
「30分も出場できたのマジ?」
「冨安ナイスやで」
「安定感抜群のプレーでアヤックスにすぐ馴染んでるのさすが!」
「冨安サイドからのチャンスはほとんど作らせず」
「守備はちょっとパスコース作らせといてかっさらったり、危ないところちゃんと切ってて安定感あり過ぎだろ」
「さすがやな、これならW杯メンバー余裕で入るでしょ」
「冨安は途中出場でも守備の強度を落とさず、ビルドアップでも落ち着きを見せられるのが強み。特に試合終盤のクローザー的な役割も担えるのは大きい」
また一歩、完全復活へ近づくプレーぶりだった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? Jリーガーが好きな女性タレントランキング