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2026年02月17日 08:48
ラ・リーガ第24節が16日に行われ、ジローナとバルセロナが対戦した。 連覇を目指すバルセロナは前節終了時点で首位に立っているものの、2位につける“宿敵”レアル・マドリードとはわずか「1」ポイント差。今節は先に試合を行ったレアル・マドリードが勝利し暫定首位に浮上した中、同じくカタルーニャ州を本拠地とするジローナとの負けられない試合だ。0−4という衝撃的完敗を喫したコパ・デル・レイ準決勝ファーストレグから立ち直るためにも、良い内容での勝ち点「3」が求められる。 バルセロナは序盤から主導権を握り、ラミン・ヤマル、ハフィーニャ、フェルミン・ロペスらを起点に次々とチャンスを作り出すが、相手GKパウロ・ガッサニーガの好セーブもありなかなかネットを揺らせず。43分にはショートカウンターからハフィーニャのシュートがポストを叩き、45+1分にはダニ・オルモがPKを獲得したが、キッカーのヤマルが決め切れず、前半はスコアレスで終了した。 後半に入ってスコアが動く。まずは58分、ハフィーニャから右サイドのジュール・クンデへボールが渡ると、斜めからの鋭いクロスにパウ・クバルシがダイビングヘッドで合わせ、バルセロナが先制に成功。対するジローナもすぐさま反撃。失点からわずか3分後、左に開いたヴラディスラフ・ヴァナトがこぼれ球を拾ってグラウンダーのクロスを上げると、ゴール前でフリーになっていたトマ・レマルが難なく押し込み、試合を振り出しに戻した。 その後は追い付いたジローナが幾度となく鋭い攻撃を繰り出し、バルセロナはGKジョアン・ガルシアの好セーブで何とか凌ぐ展開となる。迎えた86分、ボックス内でクラウディオ・エチェベリからジョエル・ロカへと繋ぎ斜め後方へ落とすと、最後はフラン・ベルトランがボックス手前中央からゴール左下隅へ流し込み、ジローナが逆転に成功した。 首位陥落を避けたいバルセロナは90+5分、フェルミン・ロペスが左から上げたアーリークロスにロベルト・レヴァンドフスキが頭で合わせてネットを揺らしたが、オフサイドで得点は認められず。試合は2−1で終了し、公式戦連敗となったバルセロナはレアル・マドリードにラ・リーガ首位の座を明け渡すこととなった。次節、ジローナは23日にアウェイでアラベス、バルセロナは22日にホームでレバンテと対戦する。 【スコア】 ジローナ 2−1 バルセロナ 【得点者】 0−1 59分 パウ・クバルシ(バルセロナ) 1−1 62分 トマ・レマル(ジローナ) 2−1 86分 フラン・ベルトラン(ジローナ) 【ハイライト動画】バルサはジローナに逆転負けで首位陥落
2026年02月17日 12:42
マレーシアのジョホール・ダルル・タクジムは2月17日、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)の決勝トーナメント進出をかけて、ヴィッセル神戸との重要な一戦に挑む。現在、リーグステージEASTで7位(勝点8)のジョホールは、突破が決まる上位8チーム入りのために勝利が不可欠な状況だ。
シスコ・ムニョス監督は、ホームで行なわれる試合の前日会見で、神戸への警戒感を隠さなかった。
マレーシア紙『The Star』によると、指揮官は「非常に優れたチームとの対戦なのは分かっている。タフな試合になるが、これは我々にとって挑戦だ」と述べ、「ホームで戦うからこそ、フルエネルギー、フルパワー、そして最も重要なのは強い個性を持って試合に臨むことだ」と選手たちの意識統一を図った。
さらにシスコ監督は神戸の戦術的な特徴についても詳細に分析。「日本のチームはセットプレーが非常に強い。彼らは後方からビルドアップし、中盤をコントロールして非常に速い攻撃をしてくる。攻守両面で優れた統計を持つ完成度の高いチームだ」と評価し、90分間の集中力と攻守のバランスが鍵になると強調した。
5勝1分1敗でグループ首位を独走する神戸(勝点16)と7位ジョホール。立場の差はあるものの、ジョホールはホームの利を活かして、日本の強敵を相手にどんな戦いを見せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月17日 12:38
アヤックスは現地2月16日、オレクサンドル・ジンチェンコの負傷を発表した。
現在29歳のウクライナ代表DFは、今冬にアーセナルからアヤックスへ期限付き移籍で加入。8日のエールディビジ第22節・AZ戦(1−1)で76分から途中出場し、新天地デビューを果たす。15日に開催された第23節・フォルトゥナ・シッタルト戦(4−1)では先発するも、開始3分に相手と交錯。その際に左膝を痛めたようで、プレー続行は不可能となり、スタッフに抱えられながらピッチを後にしていた。
アヤックスの公式サイトによると、検査の結果、手術が必要と判明。長期間のリハビリに直面するとし、今シーズン中の復帰は不可能と公表した。
長期離脱を余儀なくされたジンチェンコは、16日に自身のインスタグラムを更新。次のように胸の内を明かした。
「打ちのめされている。何が起こったのか、まだ信じられない。この素晴らしいサッカークラブと周囲の人々に出会った初日から、僕は幸せを感じ始め、ピッチ上で再び笑顔を取り戻せた。
心の底からアヤックスに対して、本当に申し訳なく、罪悪感を抱いている。残念ながらこの状況をコントロールできなかった。僕は、人生最大の宝である家族と共に、この試練を受け入れ、乗り越えていく。すぐに、そしてより強くなって戻ってくる」
ジンチェンコの負傷はアヤックスにとって痛手となるが、3月に北中米ワールドカップ出場を懸けた欧州プレーオフに臨むウクライナ代表にとっても大打撃となるだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ジンチェンコの負傷シーン。スタッフに抱えられながらピッチを後にする
2026年02月17日 12:14
フランクフルトのDF小杉啓太がドイツでの日々について述べた。
現在19歳のDFは、今冬にスウェーデンのユールゴーデンからフランクフルトへ移籍。欧州5大リーグへのステップアップを果たした。
クラブの公式サイトで公開されたインタビューで、小杉は新天地での充実感を語る。
「ドイツは本当に気に入っています。スウェーデンも良かったですが、ブンデスリーガはまさに別格です。ナタニエル・ブラウンは、僕のポジションでチームメイトであり、ライバルでもある選手です。彼をとても尊敬しており、チームのためにできる限り貢献したいと思っています。そのため、アイントラハトで成長し続けられるよう、全力で取り組んでいます」
また、2月に就任したばかりのアルベルト・リエラ新監督の印象をこう話した。
「僕たちの強みと弱みを認識する上で、とても助けてくれます。彼は非常にモチベーター的な存在で、ピッチ内外で支えてくれます。チームとの連携は非常にうまくいっています」
フランクフルト加入後、まだ出番がない小杉。新天地デビューに期待だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月17日 12:00
2021年5月22日、そのシーズンの最終戦として行われたアウクスブルクとの試合で当時バイエルン・ミュンヘンに所属していたロベルト・レヴァンドフスキがゴールを決めた。
2026年02月17日 11:55
日本列島が湧いた。
ミラノ・コルティナ五輪で現地2月16日、フィギュアスケートのペアフリーが行なわれ、“りくりゅう”こと三浦璃来/木原龍一組が金メダルを獲得。フリーで世界最高得点となる158.13をマーク、合計231.24点で、ショート5位発進から世紀の大逆転劇を演じてみせた。
おそらくはこの偉業への投稿だろう。Jリーグ初代チェアマンや日本サッカー協会の会長など数々の要職を務めてきた日本トップリーグ連携機構会長の川淵三郎氏が、自身のXを更新。以下のように綴った。
「もう何て表現したらいいのか分からない。たった一度のミスで大きく減点された前回の演技から、今日こんなにまで完璧に演技ができるものかとその精神力の強さ、それを支えている想像を絶する厳しい練習量、などを思って見ていたら演技の途中から涙が溢れ出て来た。なんて事はあまり経験したことがない」
なお、直後の投稿では「感激の余り肝心のりくりゆうペアの主語が抜けている。間抜けの誹りを免れないね。ごめんなさい、りくりゆうペアさん」と発信。日本最強ペアが五輪史に刻んだ金字塔に感動した様子だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月17日 11:40
先週末に行われたブンデスリーガ第22節マインツ戦でのユリアン・リエルソンのパフォーマンスは圧巻だった。同選手は10分に右サイドからのフリーキックでセール・ギラシのゴールをアシストすると、そこから全ゴールに絡む活躍でボルシア・ドルトムントの4-0での快勝に貢献した。
豊富な運動量と対人守備の強さに加えてマインツ戦で見せたような精度の高いクロスボールを供給できるリエルソンは、今や欧州でも屈指の右サイドバックと評されていて、それによって彼は既に複数のビッグクラブによって獲得候補としてリストアップされている。
以前からリエルソンに興味を示していたのは、バルセロナ。リヴァプールへの移籍話があるジュール・クンデの後釜としてリエルソンを狙っているという。しかし、ドイツ紙『Bild』によれば、ここへ来てマンチェスター・ユナイテッドとニューカッスルもリエルソンに強い関心を示し始めているという。
ユナイテッドにはディオゴ・ダロトとヌサイル・マズラウィが右サイドバックを務めているが、ダロトは今シーズンの公式戦で1ゴール3アシスト、マズラウィに至ってはノーゴールノーアシストと全く振るわない。
また、ニューカッスルも35歳のキーラン・トリッピアーの今シーズン限りでの退団が有力視されている一方、彼の後継者と目されていたティノ・リブラメントは今のところその期待に応えるだけのパフォーマンスを発揮していない。
このように、ともに右サイドバックのポジションが補強ポイントとなっていることからリエルソンの動向を注視しているようだ。
2026年02月17日 11:26
トッテナム・ホットスパーは大規模な経済的打撃に直面する可能性があるようだ。16日、イギリス紙『テレグラフ』が伝えている。
プレミアリーグ17位からの立て直しを図る“スパーズ”は、ブレントフォードで高い評価を受けていたトーマス・フランク氏を新指揮官に任命し、心機一転2025−26シーズンの開幕を迎えた。第2節でマンチェスター・シティを撃破するなど、序盤戦はまずまずの成績を残したが、11月以降は極度の不振に。直近17試合でわずか2勝しか挙げることができず、第26節終了時点で7勝8分11敗の16位に低迷すると、指揮官解任を決断し、フランク氏は8カ月でクラブを去った。
18位ウェストハムとは「5」ポイント差で、49年ぶりの2部降格もちらつく現状。フランク氏の後任には昨年10月までユヴェントスを指揮していたイゴール・トゥドール監督が就任し、現地時間22日には初陣となるアーセナルとのノースロンドン・ダービーが控えている。
混迷期にあるスパーズだが、ピッチ外でも難局を迎えているようだ。報道によると、降格の有無に関わらず、スポンサー契約による経済的打撃のリスクに直面しているとのこと。クラブが長年に渡って締結している主要スポンサー契約の少なくとも一つが今シーズン限りで満了となり、更新の是非、更新した場合の条件について疑問が投げかけられているようだ。交渉次第でクラブの損失は数千万ポンドに上ると見られている。
また、多くのスポンサー契約には欧州サッカー連盟(UEFA)主催のコンペティション出場権を獲得した場合に発生する高額ボーナスが含まれている模様。2部降格に関する再交渉や契約解除に関する条項を盛り込んだものもあると見られている。現状チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位マンチェスター・ユナイテッドとは「16」ポイント差、ヨーロッパリーグ(EL)出場圏内の5位チェルシーとは「15」ポイント差が開いており、さらなる経済的打撃を受ける可能性も否定はできないという。
スパーズのスポンサー契約に詳しい関係者は「一部の企業は降格を現実的な可能性と捉え、すでに契約の見直しを進めている。欧州カップ戦の出場権獲得など、いくつかの目標が達成困難なことはすでに明らかだが、最大の懸念は降格だ」と語っているという。経済的打撃を避けるためにも、トゥドール監督のもとでの早急な成績改善が求められる。
2026年02月17日 11:21
リバプールの遠藤航は2月11日のプレミアリーグ第26節・サンダーランド戦で今季初となるリーグ戦先発を果たした際、後半に左足首を負傷。
2026年02月17日 11:04
「行けよ!」「遠いよ!」「切り替えろ!」「フリー!」
ピッチ上で局面ごとに選手たちが叫ぶ。大きな声でコーチングし、要求し合う。ナイスプレーを称えたりもする。
2月15日に行なわれた横浜FCとのトレーニングマッチ。藤枝MYFCは1−0で勝利を収めた。球際では激しくバトル。ルーズボールへの出足も速い。最後までアグレッシブに、躍動感あふれる戦いぶりだった。
新たにチームを率いる槙野智章監督のもと、藤枝は今季も意欲的にサッカーに取り組んでいるようだ。練習試合でも勝つぞ、次は俺がスタメンを取るぞ、そんな気概がひしひしと伝わってくる。指揮官も評価したのではないだろうか。
「僕から、足りてないところをちゃんと伝えてあげたなかで、そこを変えていかないと目標は達成できないと思うし、そういう集団にならなければいけない」
すぐに変化が表われるわけではない。提示された課題に対し、選手たちは実直に、前向きにチャレンジする。
「昨年までの良かったところに対して、何が足りなかったのか。その基準を変える作業を今、しているので。そこに選手たちもしっかりと向き合ってくれている。1つ変わろうとするきっかけになっているかなと思います」
38歳の熱血漢も、さらなる成長を期待している。着実に力をつけつつある藤枝。飛躍の可能性を感じさせるトレーニングマッチだった。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】2/14はバレンタインデー「最高に甘い試合にしましょう!」槙野監督の情熱的なミーティング
2026年02月17日 11:00
あと4カ月と迫った北中米W杯。3月末には最後の代表ウィークがあり、各国の代表監督たちは選手選考に入っているはずだ。
そんななか、優勝候補の一角であるイングランド代表監督トーマス・トゥヘルが頭を悩ませていると英『THE Sun』が伝えた。理由は、中心選手たちのコンディションが上がらないからだ。
GKジョーダン・ピックフォードには有力なライバルがいないが、ここのところエヴァートンでやや不安定さを見せている。今年に入り、エヴァートンは1-0で勝利したアストン・ヴィラ戦以外のすべてで失点を喫している。
左サイドバックは絶対的な存在がいない。これまで選ばれてきたティノ・リヴラメント、ジェド・スペンス、マイルズ・ルイス・スケリーらは不調と負傷に苦しんでいる。そうなるとニコ・オライリーなのか、ルイス・ホールなのか、ダン・バーンなのか、あるいはベテランのルーク・ショーがベストの選択肢ということになるかもしれないが、トゥヘル監督は彼をメンバーに選んでこなかった。
センターバックはジョン・ストーンズが負傷を抱え、プレミアリーグでは今季7試合しか出場がない。また、右サイドバックのトレント・アレクサンダー・アーノルドもレアル・マドリードで苦戦した。
中盤では守備的MFのエリオット・アンダーソンが台頭したが、ノッティンガム・フォレストの不調に引っ張られているように見える。攻撃的MFではエベレチ・エゼがアーセナルで出場時間を失い、コール・パーマーも今季は負傷があり本調子には見えない。そしてジュード・ベリンガムはハムストリングを負傷して離脱中だ。
メンバーは世界屈指の豪華さだが、コンディション面では不安を抱えるイングランド代表。コビー・メイヌーなど代表から遠ざかっていたものの最近は調子を上げている選手もいるが、これまで選出されてきた選手たちには厳しい日程のなかでコンディションを上げていくことが求められている。
2026年02月17日 10:27
菅原由勢が所属するブレーメンは現地2月14日、ブンデスリーガ第22節でドイツ王者のバイエルンと対戦し、0−3の完敗。リーグ戦12試合未勝利となった。
この試合でベンチスタートとなった菅原は79分から途中出場。昨年の夏にブレーメンに移籍した日本代表DFは、加入後リーグ戦全試合にスタメン出場してきたなか、初の先発落ちとなった。
ブレーメンの地元紙『Weser-Kurier』によると、バイエルン戦後にダニエル・ティウネ監督は、菅原を先発から外した理由について、「少し変化を加えなければならない。ここ何週間もいつも通りのやり方を続けてきたが、それが上手くいかなかった」と説明した。
「ユキと話して、彼を否定する判断ではないと伝えた。カウンターを仕掛ける際のスペースは確かに存在し、我々は頻繁にそこに侵入できていた。最もスピードのある選手たちを起用したかった。それがジャスティン(・ジンマー)とフェリックス(・アグ)だった」
また指揮官は、「重要なのはブレーメンにとって何がベストかだ」と強調する。
「ユキにはそれを理解してもらわなければならない。今後、相手の背後を狙うより、足もとでボールを受けてビルドアップに絡むタイプの右サイドの選手が必要になる試合もある。その時は、また彼を起用するだろう」
次節は22日に敵地でザンクトパウリと激突。菅原はスタメン復帰なるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と…
2026年02月17日 10:26
坂元達裕が所属するコベントリーは現地2月16日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の第32節でミドルズブラとホームで対戦。
2026年02月17日 10:19
バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が痛恨の敗戦を振り返った。16日、スペイン紙『マルカ』がコメントを伝えている。
ラ・リーガ第24節が現地時間16日に行われ、バルセロナは敵地でジローナと対戦した。ラミン・ヤマルのPK失敗もあり前半を無得点で終えたものの、59分にジュール・クンデのクロスからパウ・クバルシのヘッドで先制に成功。しかし、3分後に同点弾を献上すると、勢いに乗ったジローナを止めることができず、86分に勝ち越しゴールを叩きこまれ、逆転負けを喫することとなった。
12月上旬から守り抜いてきたラ・リーガ首位の座を“宿敵”レアル・マドリードに明け渡したバルセロナ。試合後、フリック監督は「特に守備の切り替えにおいて良い状態ではなかった。我々にチャンスはあったが、ジローナにも幾度となくチャンスがあった。我々のプレーは悪かったので、彼らの勝利は当然だ」と結果を受け入れつつ、次のように言葉を続けた。
「とりわけ中盤でのポジショニングが良くなかった。ミスが多く、オープンになりすぎていたので、もっと冷静になる必要がある。今は正しい状態ではない。選手たちに休息を与え、リセットして改善できるよう努める。我々はまだ2位で、まだ道のりは長い。必ず立ち直る」
2失点目を喫した場面では、クンデがクラウディオ・エチェベリに足を踏まれる形となっており、現地ではこのプレーがファウルだったのではないかとの見方もある。守護神ジョアン・ガルシアも「こういうことは起こり得る。僕たちにはコントロールできないことなので、先に進むしかない」と強調しつつ、「個人的にはリプレイを見てファウルだと思った。VARが介入しなかったことは驚きだ」と語っていた。
フリック監督は当該のプレーについて「どう思う? ファウルだったか? これ以上語る必要はないだろう」とコメント。その上で「2失点目に繋がったプレーに焦点を当てたくはない。我々のプレーが良かったら判定についてもっと話しただろう。我々は仕事に集中し、改善する必要がある。真のポテンシャルを発揮できていないので、ベストの状態に戻る必要がある」とチームとしてのパフォーマンスを向上させる必要があると強調している。
レアル・マドリードを「2」ポイント差で追うこととなったバルセロナ。22日に控える次節はレバンテとのホームゲームとなる。
【ハイライト動画】バルサはジローナに逆転負けで首位陥落
2026年02月17日 09:44
昨季は栃木シティでプレーし、今季、関西リーグのIKOMA FC 奈良に移籍したFW都倉賢が2月16日、自身のXを更新。現在開催中のJリーグ百年構想リーグでPK戦が多発している状況を受け、ルールの運用について私見を発信した。
2月6日に開幕した特別大会は従来のリーグ戦とは異なり、「引き分け」をなくす新ルールを採用している。同点の場合はPK戦を実施し、必ず勝敗を決する方式だ。そのなかで15日に行なわれたJ1の第2節では、全10試合中6試合で90分では決着がつかず、PK戦までもつれ込んだ。
都倉は「Jリーグ100年構想リーグで、ここまでPK戦が多いと、ひとつ感じることがあります。PKのルール、もう少し整理できる余地があるのでは?」と問題提起した。
さらに話題は、2022年のカタール・ワールドカップへ。アルゼンチン代表の守護神、エミリアーノ・マルティネスが見せた大胆な“心理戦”に言及した。
「前回のW杯では、アルゼンチンのGKマルティネスの駆け引きが大きな話題になりました。ボールを渡すふりをして、遠くに投げたり、キッカーに近づいてプレッシャーを与える声をかけたり。こうした心理戦も、PKの醍醐味のひとつだと思います」
その一方で、現行ルールの運用面には曖昧さが残ると指摘。特に攻守が入れ替わるタイミングでGKの自由度が高い点に着目し、具体例として以下の改善案を挙げた。
・主審が毎回キッカーにボールを渡す
・キッカー準備中はGKがゴールエリアから出ない
「ゴールライン上のルールは細かくなっている一方で、全体の運用にはまだ整理の余地がある印象」とし、技術とメンタルが交錯するPK戦だからこそ、「駆け引きの面白さを残しながらも、より公平な環境で行われることに価値がある」と持論を展開した。
39歳のストライカーは、投稿の最後に「みなさんは、PK戦の今のルール、どう感じています?」と問いかけた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月17日 09:20
イングランドサッカー協会(FA)は16日、FAカップ5回戦の対戦カードを発表した。
世界最古のカップ戦として知られるFAカップは現地時間16日までに4回戦の16試合中15試合が終了。アーセナルやマンチェスター・シティ、チェルシー、リヴァプールらプレミアリーグ勢が順当に勝利したほか、EFLリーグ1(3部リーグ)所属のマンスフィールド・タウンがバーンリー相手に大金星を挙げた。また、田中碧が所属するリーズ、松木玖生が所属するサウサンプトンも5回戦に駒を進めている。
3月上旬に行われる5回戦では、ニューカッスルvsマンチェスター・シティという好カードが実現。両チームはカラバオ・カップ準決勝でも激突しており、マンチェスター・シティが2戦合計5−1で決勝進出を決めた。4冠達成を目指すアーセナルはマンスフィールド・タウンの挑戦を受けることに。チェルシーはチャンピオンシップ(2部リーグ)のレクサム、遠藤航が所属するリヴァプールはウルヴァーハンプトン(ウルブス)と対戦することとなった。
なお、未消化のポート・ヴェイルvsブリストル・シティは現地時間3月3日に行われる予定だ。5回戦の対戦カードは以下の通り。
フルアム vs サウサンプトン
ポート・ヴェイルorブリストル・シティ vs サンダーランド
ニューカッスル vs マンチェスター・シティ
リーズ vs ノリッジ
マンスフィールド・タウン vs アーセナル
ウルヴァーハンプトン vs リヴァプール
レクサム vs チェルシー
ウェストハム vs ブレントフォード