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2026年02月13日 06:18
フェイエノールトは12日、先日にチェルシーを退団したイングランド人FWラヒーム・スターリングの加入を発表した。契約期間は2025−26シーズン終了までの短期となる。 先日にチェルシーとの契約を双方合意の下で解消し、フリートランスファーとなっていたベテランアタッカーは自身初の海外挑戦に意気込む。 「フリーエージェントとして、久しぶりに自分のキャリアの次のステップを自分で決める機会を得た。クラブや監督とじっくり話し合い、彼らが自分に期待している役割をより深く理解し、この次の章で真の価値を生み出せるようにしたいと考えた」 「CEOのデニス・テ・クローズとロビンとじっくり話し合った結果、フェイエノールトは僕が幸せに過ごせる場所であり、チームの重要なメンバーとして確固たる地位を築くことができると確信している。海外でプレーすることは僕にとって全く新しい挑戦だけど、喜んで受け入れる覚悟だよ。正直に言って、今からワクワクしているよ」 「フェイエノールト、そして特にロビンとデニスには、このプロセスを進める中で忍耐強く、プロフェッショナルな姿勢で対応してもらい、感謝を伝えたい」 一方、経験豊富なアタッカーをチームに迎え入れたフェイエノールトのロビン・ファン・ペルシー監督は、「ラヒームのような実力を持つ選手を我々と契約させることができたことは、言うまでもなく素晴らしい偉業だ。彼のクオリティは間違いなく試合の流れを変えられるほどの力を持っているし、今シーズン後半戦の目標達成に向けて、彼がチームにとって貴重な戦力となると確信している」と満足感を示した。 スターリングは1994年12月8日生まれの現在31歳。リヴァプールのアカデミーに入団後、2012年3月にトップチームデビュー。2012−13シーズンから主力の座を掴み、公式戦通算で129試合出場23ゴール18アシストを記録した。2015年夏にはマンチェスター・シティへ完全移籍。マンチェスター・シティでも即座に不動のウインガーに定着し、公式戦通算339試合出場131ゴール73アシストを記録。4度のプレミアリーグ優勝だけでなく、1度のFAカップ、5度のEFLカップ制覇も経験した。 そして、2022年夏にチェルシーへ加入。2年間で公式戦通算81試合出場で19ゴール12アシストを記録したが、2024年夏に就任したエンツォ・マレスカ前監督の構想から外れ、同年夏には移籍市場最終日にアーセナルへとレンタル移籍で加入した。しかし、期待された活躍を見せることはできず、公式戦28試合出場で1ゴール5アシストを記録するにとどまり、レンタル移籍期間満了に伴い、昨季限りでアーセナルを退団した。 昨夏にチェルシーに戻ったが、引き続きマレスカ前監督の構想から外れ、昨夏の移籍市場で退団が見込まれていたものの、幼い家族とともに暮らすロンドンから離れる意思が同選手になかったこともあり、移籍先は見つからず。今季はトップチームとは別で個別に練習することを余儀なくされており、今月6日から新しく就任したリアム・ロゼニアー監督の下でも状況は変わっていなかった。 現在、エールディビジで2位のフェイエノールトではリーグ得点王を独走するFW上田綺世、DF渡辺剛がプレーしており、その日本人選手との共演にも注目が集まるところだ。
2026年02月13日 08:06
UEFAネーションズリーグ(UNL)2026−27の組み合わせ抽選会が12日にベルギーのブリュッセルで行われた。
UNLのグループリーグは今年の秋から開催。9月下旬から10月上旬にかけて4試合が行われ、最後の2試合は11月に行われる予定。その後、グループA準々決勝と昇格・降格プレーオフは2027年3月に行われ、ファイナルズの4試合は6月に開催される。
ヨーロッパの強豪がひしめき合うリーグAでは、前大会王者のポルトガルがグループA4でデンマーク、ノルウェー、ウェールズと同居。
また、グループA3ではEURO2024決勝で対峙したスペインとイングランドの再戦に加え、クロアチアとチェコという強豪が同居することになった。
その他のリーグAではフランスとイタリア。ドイツとオランダが同じグループに入っている。
なお、イギリスメディア『PA』によれば、リーグBのグループB3で同居したアイルランドとイスラエルの対戦は政治的な部分で緊張感が高まっている対戦カードだという。
アイルランドサッカー協会(FAI)は昨年11月にイスラエルサッカー協会(IFA)による「パレスチナサッカー協会(FAI)の同意を得ずにパレスチナ占領地でクラブを組織したこと」、「IFAが効果的な反人種差別政策を実施できなかった」というUEFA規約違反の疑い2件を指摘。イスラエルをUEFA主催大会から追放するようUEFAに動議を提出することを決議していた。
そんな中、同じグループに入ったことで試合開催が懸念されたが、FAIは組み合わせ抽選会後に試合を実施する意向であることを明らかにしている。
「UEFA関係者と協議は行っているものの、協会が試合開催を拒否した場合、当該試合は没収となり、大会からの失格を含む更なる懲戒処分が科される可能性があるとUEFAの規則で定められていることを協会は認識している」
なお、今回決定したUNL2026−27のグループ組み合わせは以下の通り。
リーグA
グループA1:フランス、イタリア、ベルギー、トルコ
グループA2:ドイツ、オランダ、セルビア、ギリシャ
グループA3:スペイン、クロアチア、イングランド、チェコ
グループA4:ポルトガル、デンマーク、ノルウェー、ウェールズ
リーグB
グループB1:スコットランド、スイス、スロベニア、北マケドニア
グループB2:ハンガリー、ウクライナ、ジョージア、北アイルランド
グループB3:イスラエル、オーストリア、アイルランド、コソボ
グループB4:ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ルーマニア、スウェーデン
リーグC
グループC1:アルバニア、フィンランド、ベラルーシ、サンマリノ
グループC2:モンテネグロ、アルメニア、キプロス、ラトビア/ジブラルタル
グループC3:カザフスタン、スロバキア、フェロー諸島、モルドバ
グループC4:アイスランド、ブルガリア、エストニア、ルクセンブルク/マルタ
リーグD
グループD1:ラトビア/ジブラルタル、ルクセンブルク/マルタ、アンドラ
グループD2:リトアニア、アゼルバイジャン、リヒテンシュタイン
2026年02月13日 07:14
コパ・デル・レイ準々決勝ファーストレグが12日に行われ、アトレティコ・マドリードとバルセロナが対戦した。
ラ・リーガで3位と首位に位置するメガクラブ同士が決勝を懸けて激突したセミファイナルの第1ラウンド。直近のラ・リーガでベティスに敗れるなど、相変わらず調子に波があるアトレティコはバウンスバックを図るホーム開催の一戦に向け、GKフアン・ムッソを起用した以外、現状の主力メンバーを起用。
対してリーグ3連勝中のバルセロナは直近のマジョルカ戦から先発2人を変更。負傷のマーカス・ラッシュフォードとベンチスタートのロベルト・レヴァンドフスキに代えてフレンキー・デ・ヨング、フェラン・トーレスを起用した。
注目の強豪対決は思わぬ形の入りとなった。キックオフ直後の3分にアントワーヌ・グリーズマンのお膳立てからジュリアーノ・シメオオネがいきなりの決定機を作ったアトレティコ。すると、直後の6分にはバルセロナの後方でのつなぎの場面でエリック・ガルシアのゴール方向への何でもないバックパスをGKジョアン・ガルシアがトラップミス。このボールがそのままゴールラインを割った。
ここ最近ピッチ状態への不満の声が目立つ中、今回はホームアドバンテージの形で幸運なオウンゴールでの先制となったアトレティコ。これで勢いづくホームチームは畳みかける攻めで2点目も奪取する。
14分、GKムッソから左サイドのアデモラ・ルックマンへのロングフィードからスムーズに右のナウエル・モリーナへサイドチェンジ。ボックス右にタイミング良く内側へ走り込んだグリーズマンにパスが渡ると、絶妙な左足のコントロールシュートをゴール左下隅に流し込んだ。
敵地で厳しい連続失点となったバルセロナはすぐさま反撃を開始。セットプレーの流れからボックス内のフェルミン・ロペスがバランスを崩しながら右足シュートを放つが、これは惜しくもクロスバーを叩く。
ツキにも恵まれて失点を回避したアトレティコは、前がかる相手のハイラインを効果的に攻略しながら以降も前線の選手たちが再三の決定機に絡んでいく。そして、グリーズマン、フリアン・アルバレスが3点目に迫るが、DFジュール・クンデの見事なゴールカバーなどに阻まれる。
それでも、ノリノリのホームチームは33分、カウンターから右サイドのライン際でうまくボールを残したグリーズマンを起点にボックス付近でジュリアーノ、アルバレス、ルックマンと流れるようなパスワークからゴール前でフリーのナイジェリア代表FWが右足シュートを流し込み、決定的な3点目まで奪ってみせた。
ホームでのセカンドレグが残っているとはいえ、厳しい展開となったハンジ・フリック監督は37分、マルク・カサドを下げてレヴァンドフスキを投入。これでダニ・オルモがインテリオール、フェラン・トーレスが左サイドに移った。43分にはクンデのスルーパスに抜け出したフェルミン・ロペスに決定機が訪れたが、ここはGKムッソの絶妙な飛び出しに阻まれる。
すると、このまま前半終了かに思われた前半アディショナルタイム2分にアトレティコのカウンターが発動。右サイドでハイラインの背後を取ったモリーナがアーリークロスを送り込むと、ファーで収めたルックマンが冷静に内側へのマイナスパスを選択。フリーのアルバレスが豪快な右足シュートをゴール左隅に突き刺し、不振のエースストライカーに復活のゴールが生まれた。
想定外のワンサイドゲームとなった前半45分を経て試合は後半に突入。後半も同じメンバーで臨んだバルセロナはセカンドレグへ得点差を縮めるべく攻勢を仕掛けていく。立ち上がりにフェルミン・ロペスが鋭いシュートでゴールを脅かすと、52分にはセットプレー流れでフェルミン・ロペスが放ったシュートのこぼれをゴール前のパウ・クバルシがゴールネットに蹴り込むが、VARの介入によってかなり微妙なオフサイド判定となり、ゴールが取り消しとなった。
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2026年02月13日 07:02
プレミアリーグ第26節が12日に行われ、ブレントフォードとアーセナルが対戦した。
直近2試合の快勝で首位を維持するアーセナルは、リーグ3連勝を懸けて同じく連勝中の7位ブレントフォードとのアウェイゲームに臨んだ。ミケル・アルテタ監督は前節のサンダーランド戦から先発4人を変更。体調不良でメンバー外となったウィリアム・サリバの代役にクリスティアン・モスケラを起用した他、前節2ゴールのヴィクトル・ギェケレシュを最前線に据えた。
好調同士の一戦は立ち上がりから拮抗した展開が続いていく。ボールの主導権こそアウェイのアーセナルが握るが、互いに前半だけで2枚ずつのイエローカードが出るなど球際の激しい攻防の中でブレントフォードが互角以上に渡り合う。
イゴール・チアゴのキープ力を活かしながらサイドアタックとセットプレーを軸により際どいシーンを作り出すブレントフォードは、再三のクロスでアーセナルゴールを脅かす。22分にはマティアス・イェンセンのクロスをイゴール・チアゴが頭で合わすが、ここはGKダビド・ラヤのビッグセーブに阻まれる。
一方、守備では粘りの対応が光ったアーセナルだったが、攻撃では幾度か鋭いカウンターや右サイドからのクロスで良い形を作り出したが、なかなか決定機まで持ち込めず。結局、前半のシュートはセットプレーの場面でガブリエウ・マガリャンイスが放ったヘディングシュート1本のみで、やや停滞感が漂う中で前半を終えた。
ゴールレスで折り返した後半。アルテタ監督はエベレチ・エゼを下げてハーフタイム明けにマルティン・ウーデゴーアを投入。立ち上がりから積極的にゴールを目指していく。
すると61分、相手陣内左サイド深くでのスローインの流れからピエロ・インカピエが正確な左足のクロスを供給すると、ゴール前のノニ・マドゥエケが体幹の強さを活かした見事なヘディングシュートをゴール左隅へ流し込み、個の力でゴールをこじ開けた。
一瞬の隙を突かれて失点を喫したブレントフォードだが、素早いリアクションを見せる。カウンターからイゴール・チアゴがGKラヤにファインセーブを強いるなど、ゴールの匂いを感じさせる攻めを見せる。
そんな中、71分には相手陣内左サイド深くで得たスローインの場面でマイケル・カヨデが入れたロングスローをセップ・ファン・デン・ベルフが中央で競り勝ってファーに流すと、これをキーン・ルイス・ポッターが頭で流し込んだ。
ともにスローイン流れでゴールを奪い合い、1−1の振り出しに戻った試合。アウェイとはいえ勝ち点取りこぼしが許されないアーセナルは、失点直前にマドゥエケに代えて投入したブカヨ・サカを起点に攻勢を仕掛けていく。さらに、81分にはリッカルド・カラフィオーリ、ガブリエウ・マルティネッリと左サイドにテコ入れを図る。
ただ、ブレントフォードの堅守を前に攻め切れず、逆にロングカウンターを浴びる場面も増えると、88分には背後へ飛び出したイゴール・チアゴに決定機を許すが、ここはDFモスケラの決死のブロックで事なきを得る。
その後、1−1のスコアのまま突入した後半アディショナルタイムにはブレントフォードがイゴール・チアゴ、アーセナルがマルティネッリと互いにボックス内での決定機を迎えたものの、相手守備陣の体を張った好守に阻まれ、土壇場での劇的ゴールは生まれず。
この結果、ともに連勝ストップとなり、アーセナルは2位のマンチェスター・シティとのポイント差が「4」に縮まった。
【スコア】
ブレントフォード 1−1 アーセナル
【得点者】
0−1 61分 ノニ・マドゥエケ(アーセナル)
1−1 71分 キーン・ルイス・ポッター(ブレントフォード)
【ゴール動画】マドゥエケが決めたアーセナルの先制弾
アウェーチームが先制⚽️
インカピエのクロスに反応した
マドゥエケがヘディングで見事に合わし
アーセナルが先制🔥
🏆プレミアリーグ 第26節
⚔️ブレントフォード v アーセナル
📺https://t.co/4axGkrL8Mg pic.twitter.com/VyTECEvwE9— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 12, 2026
2026年02月13日 06:47
オランダのNECで評価急上昇中の日本代表MF佐野航大は今冬、オランダの超名門アヤックスとの個人合意が伝えられた。
2026年02月13日 06:18
フェイエノールトは12日、先日にチェルシーを退団したイングランド人FWラヒーム・スターリングの加入を発表した。契約期間は2025−26シーズン終了までの短期となる。
先日にチェルシーとの契約を双方合意の下で解消し、フリートランスファーとなっていたベテランアタッカーは自身初の海外挑戦に意気込む。
「フリーエージェントとして、久しぶりに自分のキャリアの次のステップを自分で決める機会を得た。クラブや監督とじっくり話し合い、彼らが自分に期待している役割をより深く理解し、この次の章で真の価値を生み出せるようにしたいと考えた」
「CEOのデニス・テ・クローズとロビンとじっくり話し合った結果、フェイエノールトは僕が幸せに過ごせる場所であり、チームの重要なメンバーとして確固たる地位を築くことができると確信している。海外でプレーすることは僕にとって全く新しい挑戦だけど、喜んで受け入れる覚悟だよ。正直に言って、今からワクワクしているよ」
「フェイエノールト、そして特にロビンとデニスには、このプロセスを進める中で忍耐強く、プロフェッショナルな姿勢で対応してもらい、感謝を伝えたい」
一方、経験豊富なアタッカーをチームに迎え入れたフェイエノールトのロビン・ファン・ペルシー監督は、「ラヒームのような実力を持つ選手を我々と契約させることができたことは、言うまでもなく素晴らしい偉業だ。彼のクオリティは間違いなく試合の流れを変えられるほどの力を持っているし、今シーズン後半戦の目標達成に向けて、彼がチームにとって貴重な戦力となると確信している」と満足感を示した。
スターリングは1994年12月8日生まれの現在31歳。リヴァプールのアカデミーに入団後、2012年3月にトップチームデビュー。2012−13シーズンから主力の座を掴み、公式戦通算で129試合出場23ゴール18アシストを記録した。2015年夏にはマンチェスター・シティへ完全移籍。マンチェスター・シティでも即座に不動のウインガーに定着し、公式戦通算339試合出場131ゴール73アシストを記録。4度のプレミアリーグ優勝だけでなく、1度のFAカップ、5度のEFLカップ制覇も経験した。
そして、2022年夏にチェルシーへ加入。2年間で公式戦通算81試合出場で19ゴール12アシストを記録したが、2024年夏に就任したエンツォ・マレスカ前監督の構想から外れ、同年夏には移籍市場最終日にアーセナルへとレンタル移籍で加入した。しかし、期待された活躍を見せることはできず、公式戦28試合出場で1ゴール5アシストを記録するにとどまり、レンタル移籍期間満了に伴い、昨季限りでアーセナルを退団した。
昨夏にチェルシーに戻ったが、引き続きマレスカ前監督の構想から外れ、昨夏の移籍市場で退団が見込まれていたものの、幼い家族とともに暮らすロンドンから離れる意思が同選手になかったこともあり、移籍先は見つからず。今季はトップチームとは別で個別に練習することを余儀なくされており、今月6日から新しく就任したリアム・ロゼニアー監督の下でも状況は変わっていなかった。
現在、エールディビジで2位のフェイエノールトではリーグ得点王を独走するFW上田綺世、DF渡辺剛がプレーしており、その日本人選手との共演にも注目が集まるところだ。
2026年02月13日 06:00
レアル・マドリードのMFアルダ・ギュレルが、チーム内でいじめを受けているという報道を否定した。
2023年夏にレアル・マドリードに加入したギュレルは、前所属のトルコ・フェルネバフチェの元スカウト、セルハト・ペクメズジ氏の発言によれば、ギュレルはチームメイトからいじめを受けており、チームに馴染めていないと言及。スペイン『MARCA』は、ペクメズジ氏が語っていたYouTubeのチャンネル『Sports Digitale』の内容を取り上げ、「いじめは選手たちから始まった。アルダを受け入れられなかったグループがいた。残念ながら、彼らは非常にエゴの強い選手たちだった」という発言を報道し、同選手がチーム内でいじめを受けている可能性があるというニュースを流した。
しかしそんなニュースをギュレル本人が否定。『MARCA』によれば、ギュレルは「自分のキャリア初期に重要な役割を果たしてくれたセルハト・ペクメズジの発言に悲しく思う。クラブに加入してからチーム全員に温かく迎え入れられ、常にこの場所を家族のように思っている」とし、「レアル・マドリードの選手であることを大変誇りに思っており、このエンブレムをこれからも長く守り続けたいと思っている」と言及。「我々は非常に強いチームであり、チームメイト全員とロッカールームを共有できることを嬉しく、光栄に思っている。この件のあらゆるコメントや報道には一切注意を払わないようお願いいたしたいです」と今後この話題に触れないよう、メディアに話した。
ギュレルは今季公式戦35試合に出場。3ゴール12アシストを記録。現在20歳の選手を、クラブとしても今後欠かせない選手だと大事にしたいところだろう。
2026年02月13日 04:56
オーストラリア2部のプレストン・ライオンズFCは2月12日、元鹿島アントラーズのMF須藤直輝の加入を発表した。
現在23歳の須藤は高校時代、強豪の昌平で10番を背負い、全国の舞台で活躍したスターだった。
卒業後の2021年に鹿島に加入すると、翌22年はツエーゲン金沢にレンタル移籍。23年に鹿島に復帰し、25年は高知ユナイテッドSCでプレーした後、鹿島との契約期間満了に伴い、昨季限りで退団していた。
新天地が決定した技巧派アタッカーは、「この素晴らしいチームと情熱的なサポーターの皆さんと共に、素晴らしい瞬間を共に分かち合えることを心待ちにしています」とコメントしている。
また、加入を発表したプレストンの公式SNSには、日本のファンからは「すごい」「こちらまでうれしい」「がんばれ!這い上がれすっちゃん!」「昌平の10番の意地見せてやれ」「常に器が大きくなる進路決定!」「応援しています」といった声が寄せられた。
初の海外挑戦に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月13日 04:31
悪夢のような光景だった。
2026年02月13日 00:59
昨シーズンまでトッテナム・ホットスパー(スパーズ)の監督を務めていたアンジェ・ポステコグルー氏が、古巣クラブに対して苦言を呈した。12日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同氏のコメントを伝えている。
ポステコグルー氏は2023年夏にスパーズの指揮官に就任すると、2023−24シーズンの序盤戦で一時はトップに立つなど、プレミアリーグを席巻。しかし、後半戦に入るにつれて徐々に失速し、就任初年度はプレミアリーグ5位で終えた。続く2024−25シーズンはUEFAヨーロッパリーグ(EL)を制し、クラブに久々の主要タイトルをもたらしたが、リーグ戦17位に終わり、シーズン終了後の退任を伝えられた。
スパーズは今シーズン、トーマス・フランク監督を招へいしたが、リーグ戦8試合未勝利、降格圏との勝ち点差「5」となっている状況を受けて、11日にフランク監督の解任を発表している。そんななかポステコグルー氏は、YouTubeチャンネル『The Overlap』のポッドキャスト『Stick to Football』に出演し、古巣スパーズの現状について「素晴らしいトレーニング施設を建設したが、賃金構造を見ればビッグクラブではないと思う」と言及した。
同氏は2024年夏の補強を振り返り、「1年目で5位に終わったチームを真の挑戦者にするためには、即戦力となる選手を獲得しなければならなかった」と、コメント。当時獲得を目指していたターゲットとして「ペドロ・ネト(現チェルシー)、ブライアン・ムベウモ(現マンチェスター・ユナイテッド)、アントワーヌ・セメニョ(現マンチェスター・シティ)、マルク・グエイ(現マンチェスター・C)に注目していた」と明らかにしつつ、「トッテナムはは自分たちが強豪クラブの1つと思っているようだが、2年間いた私からするとそうではない」と指摘した。
また、スパーズのスローガンでもある『To Dare Is To Do(挑戦なくして成功はない)』についても言及。「彼らの行動はそれとほぼ正反対だった」、「勝つためにはどこかでリスクを負わなければならないことに気づいていなかったと思う」とクラブのメンタリティについても自身の見解を伝えている。
2026年02月12日 23:50
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は12日、フランス人FWウィルソン・オドベールが左ヒザの前十字じん帯断裂の重傷を負ったことを報告した。
オドベールは10日に行われたプレミアリーグ第26節ニューカッスル戦でスタメン出場を果たしたものの、0−0で迎えた30分に左ヒザを負傷。ハーヴィー・バーンズとの競り合いの際、左足を捻ってしまい倒れ込むことに。自力での歩行は可能だったものの、マティス・テルとの交代を余儀なくされていた。フランスメディア『ル・パリジャン』は同選手の重傷をすでに伝えていたものの、クラブから正式に発表された。
クラブの声明によると、オドベールは来週中に手術を実施する模様。その後はメディカルスタッフとともにリハビリを開始することが伝えられている。現在21歳のオドベールは、スパーズ加入2年目の今季はここまで公式戦33試合出場で2ゴール5アシストを記録していたが、今シーズンの残りの試合を欠場することが決定的となってしまった。
プレミアリーグ16位に低迷するスパーズは、今シーズンも相次ぐ負傷者に悩まされており、現在はスペイン代表DFペドロ・ポロ、スウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキ、イングランド代表MFジェームズ・マディソン、ガーナ代表FWモハメド・クドゥスなど主力選手の欠場が続いている。
2026年02月12日 23:01
ボーンマスは12日、ミランから期限付き移籍で加入していたスペイン人DFアレックス・ヒメネスが、完全移籍へ移行することを発表した。
現在20歳のヒメネスは、レアル・マドリードの下部組織出身。2023年夏にミランへレンタル移籍すると、2024年1月にトップチームデビューを飾り、同シーズン終了後にミランへの完全移籍を果たした。今シーズンはボーンマスにレンタル移籍し、ここまで右サイドバック(SB)でのプレーを中心に公式戦23試合に出場している。
今回の契約には、一定の出場数に達した際に完全移籍へと切り替わる条項が付帯しており、ボーンマスは条件が満たされたことを受けて、買い取りを発表。2031年6月までの契約を締結した。なお、移籍金は1950万ユーロ(約35億円)に加え、最大550万ユーロ(約10億円)のボーナスが設定されている模様。また、今回の移籍金の50パーセントは古巣のレアル・マドリードへ支払われるという。
ボーンマスでマネージングディレクターを務めるティアゴ・ピント氏は、「アレックスは若く才能のある選手で、加入して数カ月の間にチームへの献身性を示してきた。我々のプロジェクトに彼を迎え入れることができて、嬉しく思う」とコメントを残している。
2026年02月12日 22:10
指揮官であるトーマス・フランクの解任を発表したプレミアリーグのトッテナム。
2026年02月12日 22:00
昨夏にイングランド2部のバーミンガム・シティに移籍したFW古橋亨梧はここまで非常に難しい時間を過ごしている。バーミンガムとしては、セルティックでゴールを量産していた頃の古橋の姿に期待していたことだろう。
しかし、ここまで古橋はリーグ戦で1ゴールのみと大苦戦だ。今冬には古巣セルティックにレンタルで戻る可能性も噂されたが、これは実現しなかった。
英『Daily Record』は、やはりセルティックへ戻るべきだったのではないかと主張している。古橋は先月10日に行われたFA杯3回戦のケンブリッジ・ユナイテッド戦で得点を決め、ここから調子を上げてくれるかとの期待感も広がった。
しかし、リーグ戦の方では思うような結果が出ていない。現在チームではマーヴィン・ドゥクシュが1番手で、今冬にはスウェーデンのユールゴーデンからFWアウグスト・プリスケも獲得。同メディアは古橋がセンターフォワード3番手に落ちたと伝えていて、実際に古橋はリーグ戦直近3試合で出番がない。
古橋が2026W杯での日本代表入りを目指すならば、クラブでの出場機会は欠かせない。今冬のバーミンガム残留は残念ながら出場機会増加には繋がらなさそうで、このままではバーミンガムへの移籍は失敗に終わってしまいそうだ。
2026年02月12日 21:57
イングランドサッカー協会(FA)は12日、代表チームを率いるトーマス・トゥヘル監督との契約を、UEFA EURO 2028終了時まで延長したことを発表した。以前の契約はFIFAワールドカップ26終了までとなっていたが、新たに2年間の契約延長に合意した。
2024年10月に就任が発表されたトゥヘル監督は、2025年3月に行われたワールドカップ欧州予選のアルバニア戦で初陣を飾ると、圧倒的な強さで予選を8連勝で突破し、今年6月に開幕するワールドカップ本大会への出場権を早々に獲得している。
契約延長に際し、トゥヘル監督は、「イングランド代表での時間を延長することができて、とても嬉しく誇りに思っている。これまで選手やスタッフ陣と共に過ごしてきた時間はかけがえのないものであり、ワールドカップが待ちきれない。これは素晴らしい機会でもあり、この国に誇りを与えられるように全力を尽くしたい」と、1966年大会以来となるワールドカップ制覇に向けて意気込みを示した。
また、トゥヘル監督を支える、アンソニー・バリー氏、エンリケ・イラーリオ氏、ニコ・マイヤー氏、ジェームズ・メルボルン氏らコーチ陣も指揮官と同様に2028年夏まで契約延長を締結したことが伝えられている。
現在52歳のトゥヘル監督は、これまでドルトムントやパリ・サンジェルマン(PSG)、チェルシー、バイエルンなどの監督を歴任。2020−21シーズンには、シーズン途中就任ながらチェルシーをUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝に導いている。
2026年02月12日 21:36
プレミアリーグ第26節サンダーランド対リヴァプールの一戦は、0-1でアウェイチームの勝利となった。決勝点はフィルジル・ファン・ダイクのゴールで、彼の高さが生きる得点となった。
これでリヴァプールは勝ち点3を積み上げ、CL出場権が獲得できる4位マンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差を「3」とした。
そんな一戦で日本代表の遠藤航は先発となったが、62分にクロス対応で足首を負傷してしまった。その後のプレイ続行は難しく、担架で運ばれ、ピッチを後にした。遠藤の代役はジョー・ゴメスとなり、彼が右SBに入っている。
試合後、指揮官であるアルネ・スロット監督が遠藤の負傷状況に言及した。その様子をクラブの公式HPが伝えている。
「(負傷箇所が)足首なのか、足全体なのかは明日判断することになる。彼は今後長期間欠場することになるだろう。どれくらい長いかは現時点ではわからない」
リヴァプールは右SBに多くの負傷者を抱えており、この試合でもジェレミー・フリンポン、コナー・ブラッドリーの2人がベンチ外だった。その代役として選ばれたのがユーティリティ性のある遠藤だったが、彼の離脱することに。週末のFA杯ブライトン戦ではゴメスの起用が予想される。