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2026年02月11日 12:19
湘南ベルマーレは11日、RB大宮アルディージャに所属するブラジル人MFアルトゥール・シルバが完全移籍で加入することを発表した。背番号は『16』に決定した。 現在30歳のアルトゥール・シルバは、ブラジル国内でプレーした後、2019年にFC東京に加入してJリーグでのキャリアをスタート。2021年には横浜FCでプレーすると、2022年からはカターレ富山でプレー。2024年に大宮に完全移籍で加入していた。 J3に降格した大宮ではリーグ戦29試合で7得点を記録すると、2025シーズンはJ2で19試合1得点を記録。ジェフユナイテッド千葉との明治安田J1昇格プレーオフ2025準決勝ではミドルシュートを決めるなどしていたが、今シーズンの開幕戦はベンチ入りするも出場機会はなかった。大宮ではJ2通算19試合1得点、J3通算29試合7得点。通算成績では、J1で54試合2得点、J2で19試合1得点、J3で87試合18得点を記録している。 湘南への完全移籍が決まったアルトゥール・シルバは大宮の公式サイトを通じて「ここで過ごした時間は大切な思い出です。2年間ありがとうございました」を感謝のコメントを残している。 また、湘南の公式サイトを通じては「湘南ベルマーレのユニフォームを着ることができて光栄に思っています。歴史あるこのクラブでプレーすることができて嬉しく思います。自分の名を残せるように頑張ります」と意気込みを語っている。 湘南は昨シーズン途中まで大宮を指揮していた長澤徹監督が今シーズンから就任。今オフにはDF下口稚葉、FWファビアン・ゴンザレスが大宮から移籍しており、アルトゥール・シルバで3人目の移籍となった。
2026年02月11日 17:57
77分、クリスタル・パレスが1点リードして迎えた終盤。鎌田大地は静かにピッチへ送り出された。アウェーのブライトン戦。復帰戦で彼に与えられた役割は、残された15〜20分を守りきり、しっかり試合を締めることだった。
2か月ぶりの実戦後、鎌田はウォームダウンをこなしてからロッカールームへ行く途中に足を止め、囲み取材に応じてくれた。記者の一人が「久々のプレーを楽しめたか?」と尋ねる。一考してから、「それよりも、かなり復帰時期を早くしてるんで、ほんとに再発しないようにしたし、時間制限もあった」と冷静に答えた。
チームがリードしている状況。出場時間に制限のある中での起用に、「勝ち切れるように、勝ち切れたらいいなっていう風に思ってました」と振り返る。
12月14日のマンチェスター・シティ戦で負った右ハムストリングの怪我。以来、鎌田は戦線離脱し、その間、クリスタル・パレスはリーグ戦で一度も勝てなかった。離脱するまでのチームは上位につけ、自身はリーグ戦14試合連続先発出場。好調を維持するチームの一役を担っていた存在だった。
しかし、背番号18を欠いたチームは順位表を急降下していった。
「自分がいた時までは、プレミアリーグでも5位とかだったんで、かなりいい位置につけてたと思いますし、そこからこんなに崩れるとは思っていなかった」
不調に陥るチーム状況を傍観するしかできず、「パレスにとってもすごく難しい時期だったと思いますし、自分自身にとっても、試合に出たい気持ちと怪我の具合と。その時間がすごく長く感じました」。
それでも、復帰への準備は着実に進めていた。負傷してから3週間ほどの短期間で走れる状態に戻し、チーム練習に合流したのは約2週間前のこと。
「コンディションだけを落とさないように、あとは怪我がどれだけ癒えるかという部分と、どれだけリスクを取るかっていうところの話し合いだった。コンディション、心肺のところはあんまり心配はしなかった」
だがこの「どれだけリスクを取るか」という判断が難しかった。鎌田本人は、ブライトン戦の2週間前に行われたチェルシー戦の時点で、オリバー・グラスナー監督やメディカルチームに出場の意思を伝えていた。それでもなかなかゴーサインは出されなかった。
「いつも怪我をした時に、自分自身は本来の時間をかけずにいつも帰ってこれているんで、今回も5週目ぐらいの試合に出たいというのは、チームと交渉してたんです。ただなかなかその(怪我の状態を示す)画像と、自分の身体というのが比例していなかった。すごく説得するのが大変だった」
メディカルスタッフとのやり取りを振り返り、思わず苦笑いを浮かべる。
「すごく一方的に、僕が言っていた。画像を見ると、ドクターは基本的にみんな同じことを言うので。ただ再発しやすい場所でもありますし、難しいところでしたけど」
そんな中で最終的に復帰が実現した背景には、監督との信頼関係があったから。「監督が僕のことを知らなかったら、このタイミングでの復帰はなかったと思います」と、困難な状況だったことを窺わせた。
ブライトン戦後の記者会見。グラスナー監督に鎌田のパフォーマンスをどのように評価するかを聞いてみると、「とても嬉しい」と目を細めたのが印象的だった。
「ダイチはとてもスペシャルな選手なんだ。周囲は『もっと治療に時間をかけなくてはダメ』と説得し続けたが、彼は2〜3週間前からピッチに戻ろうとしていた。我々は『リスクが高すぎるから、それはできない』と話していたのだが、先週になって、私がダイチと話して一緒にリスクを取ることを決めた。彼は『フィジカル的には全部できる、全部をやりたい』といって、フルトレーニングに参加したんだ」
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2026年02月11日 16:53
軟弱な守備を突かれて逆転負けを喫したことを受け、リバプール専門メディアが日本代表のキャンプである遠藤航を起用すべきだと訴えている。
リバプールは2月8日、プレミアリーグ第25節でマンチェスター・シティに1−2で敗れた。先制しながらも終盤に2ゴールを許し、今季8敗目を喫している。
『Anfield Watch』は10日、「アルネ・スロット監督はリバプールに欠けているスターを戻すタイミングだ。もう十分である」と主張。「リバプールは中盤を確実にする必要がある。プレスも強化しなければならない」と批判した。
「ユルゲン・クロップ監督の時代は問題にならなかった。常に守備的MFが安全役となっていたからだ。クロップ政権最高のチームでは、ファビーニョがいつも突破してきた相手に対応していた」
「今のリバプールにはその選手がいない。実際、中盤は全員が攻撃的MFで、少し下がってプレーすることを求められている。安定して相手を止めるプレーや、プレスの一員となる選手がいない。それにより、相手は信じられないほど簡単に計画を立てられる。プレスを突破したり、タックルをひとつかわせば、リバプールの最終ラインまでたどり着けるとよく分かっているのだ」
そのうえで、同メディアは「だからそこに盾を置けばいい。そしてその盾は、ワタル・エンドウだろう。スカッド全体で唯一、守備的MFと認められる選手だ」と続けている。
「クロップはラストシーズンで彼をその位置で使っていた。スロットも昨季は終盤の安全策としてエンドウを使っていた。だが、今季はそれをしていない。しかし、スロットが試していないが最もシンプルな解決策が、エンドウ起用で中盤を確実にすることだろう。今季、エンドウはプレミアリーグで先発出場がわずか1試合だ」
「彼はほかのメンバーがプレーできる基盤をもたらせる。彼らが安心して前に出られるようにできる。何よりも、まさにリバプールが直面している主な問題を解決するためのスキルを持つのだ。たとえ短期間であっても、彼にチャンスを与えるべきだ」
シーズンを通じて幅広いスカッドの活用を訴える声が後を絶たないリバプール。信念を貫くオランダ人指揮官に、その声は届くのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月11日 16:36
NEXT GENERATION MATCH 2026が11日に行われ、U−18 Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜が対戦した。
毎年恒例となっている『NEXT GENERATION MATCH』は今回が通算17回目の開催となった。初の単独開催となる今年はJクラブのユースで活躍中の選手たちを集めたU−18 Jリーグ選抜と、全国高校サッカー選手権大会に出場した選手らを擁する日本高校サッカー選抜が激突。日本サッカーの未来を担う“ダイヤの原石”が『ニッパツ三ツ沢球技場』に集った。
序盤から一進一退の攻防が続く中、17分に日本高校サッカー選抜が先制に成功する。清水朔玖(鹿島学園)が蹴ったコーナーキックの流れから宮本周征(帝京)がボックス内で倒されPKを獲得。これを宮本が自ら蹴ってネットを揺らした。
27分には日本高校サッカー選抜に追加点。倉中悠駕(神村学園)のポストプレーを受けた宮本がシュートを放つと、相手DFにブロックされたボールがボックス内左の臼井蒼悟(尚志)のもとへ。浮き上がったボールを豪快なボレーシュートで叩き込み、前半でリードを2点に広げた。
後半は両チームが多くの選手を入れ替え、終盤まで白熱した展開が続くが互いにネットを揺らすことができず。試合は0−2で終了し、日本高校サッカー選抜が2年ぶりの勝利を飾った。
【スコア】
U−18 Jリーグ選抜 0−2 日本高校サッカー選抜
【得点者】
0−1 17分 宮本周征(PK/日本高校サッカー選抜)
0−2 27分 臼井蒼悟(日本高校サッカー選抜)
2026年02月11日 16:30
リヴァプールとのリーグ戦では勝利を飾り、公式戦5戦無敗と安定感を取り戻しつつあるマンチェスター・シティ。
2026年02月11日 15:58
2月11日にニッパツ三ッ沢球技場で『NEXT GENERATION MATCH 2026』が開催。U-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜が対戦した。
開始3分にU-18J選抜の鈴木颯真(鳥栖U-18)が、右サイドからのクロスをボレーで狙えば、その直後には高校選抜の宮本周征(帝京高)が振り向きざまに際どいシュートを放つ。
立ち上がりから両チームとも見せ場を作るなか、先制に成功したのは高校選抜。15分にCKの流れで宮本がボックス内で倒されてPKを獲得。宮本自らがキッカーを務め、ゴール左下に流し込んだ。
これで勢いづいた高校選抜が攻勢をかける。19分には臼井蒼悟(尚志高)が果敢に持ち込んで好機を演出。その臼井が27分に追加点を奪う。宮本のシュートのこぼれ球に反応。ふわりと浮いたボールをダイレクトで叩き、ファーサイドのネットを揺らした。
一方のU-18J選抜は、マイボールにすればテンポの良いパスワークで局面を前に動かし、シンプルにスペースを狙う攻撃を繰り出す。だが、相手の組織的な守備網をなかなか崩せない。試合は高校選抜の2点リードで折り返す。
迎えた後半、依然として高校選抜がペースを握る。ピッチを広く使い、分厚い攻撃で押し込み、何度も相手ゴールに迫る。
U-18J選抜もアグレッシブな仕掛けで、敵陣ボックス内にボールを運ぶシーンは作れている。だが、思うようにフィニッシュに持ち込めない。決定機もGK岩瀬颯の好守に阻まれる。
結局、後半はスコアボードが動かず。高校選抜が2−0で勝利を収めた。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト写真部)
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2026年02月11日 15:55
マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、ウズベキスタン代表DFアブドゥコディル・クサノフについて言及した。10日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
昨年1月にマンチェスター・シティへ加入し、プレミアリーグ史上初のウズベキスタン人選手となったクサノフ。初年度は公式戦10試合、合計745分間の起用に留まり、ベンチメンバーから外れることも多かったが、今シーズンはここまで公式戦20試合に出場。最終ラインに負傷者が続出していることもあり、直近は公式戦10試合連続でスタメンに名を連ねている。
グアルディオラ監督は、21歳と若く、今後のさらなる成長が期待されるクサノフについて「ウィリアム・シェイクスピアのような英語を話すことはできないが、確実に上達しているよ」と冗談を交えつつ、「彼は我々の要求を理解しているし、非常に賢い選手だ」と称賛。続けて、抜群のスピードを誇る身体能力について次のようにコメントした。
「通常、フィジカルに優れ、強靭で速い選手は思考力に欠けると思われがちだが、彼はその逆なんだ。常に良いポジションを取ることができる。彼のスピードは驚異的で、本当に速い。そして、ポジションを素早く取り直すのが彼の特徴の一つだ。勘違いしないでほしいが、彼はとても頭が良い。通常、これほどの身体能力を持つ選手はそれに頼らざるを得ないと言われるものだ。しかし、ボールを扱う能力も向上している。あの年齢で常にオープンマインドなので、もっと成長できるはずだ」
なお、直近のリヴァプール戦では61分にポルトガル代表DFルベン・ディアスとの交代でピッチを去ったクサノフだが、グアルディオラ監督は「良い状態だ」と明かし、現地時間11日のフルアム戦にも出場可能との認識を示した。
2026年02月11日 15:50
2月10日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第7節で、韓国のFCソウルはヴィッセル神戸とアウェーで対戦。0−2で完敗を喫した。
前半はスコアレスで終えたものの、69分に武藤嘉紀、その4分後には酒井高徳のシュートで被弾。攻撃陣も相手の守備を崩せなかった。
首位を走るチームに地力の差を見せつけられる結果となり、韓国のファンは悲嘆している。試合を速報した同国のサイト『naver』のコメント欄には次のような声が寄せられた。
「恥ずかしい」
「日本はもうレベルが違う。韓国はどん底なのに、日本はもう世界でも認められているレベルだ」
「外国人監督を迎えろ。ソウルは優勝したくないのか?」
「差が大きすぎる」
「惨敗だ」
「日本の指導者を迎えてくれ」
「戦術はまったくない」
「日本サッカーは恐ろしい」
「Jリーグはヨーロッパの10大リーグの中に入ってもおかしくない」
「Jリーグには絶対に追いつけない」
「韓国サッカーはもう終わりだ」
「KリーグのレベルはJリーグとの格差があまりにも大きくなっている。比較するのも難しい」
スコア以上の差を痛感したようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「もうやめて」日本サッカー界にまた悲報…日本代表の一時はレギュラーだった28歳DFが負傷交代でネット悲鳴「戻ってきたばかりなのに」
2026年02月11日 15:30
プレミアリーグでは13位とボトムハーフに沈むクリスタル・パレスだが、8日に行われたブライトン戦では勝利を飾り、リーグ戦では第15節フラム戦以来、約2か月ぶりの白星となった。
2026年02月11日 15:20
マルセイユは現地2月11日、ロベルト・デ・ゼルビ監督と双方合意のもと、契約を解除すると発表した。
かつてブライトンで三笘薫も指導した46歳のイタリア人は、2024年の夏にマルセイユへ赴く。就任1年目にリーグ・アンで2位に導き、チャンピオンズリーグ(CL)の出場権をもたらす。2年目の今季、チームはここまでリーグ戦で12勝3分け6敗の4位と上位をキープ。だが、CLはリーグフェーズ敗退が決定し、さらに9日に行なわれたリーグ戦ではパリ・サンジェルマンに0−5で敗れていた。
フランスメディア『RMC Sports』によれば、デ・ゼルビ監督はそのパリSG戦の屈辱的な結果に加え、試合後の選手たちの態度に不満を抱いていたという。本当に自分は必要とされているのだろうか――クラブ幹部とも話し合ったようだが、現状に心を痛めていたデ・ゼルビ監督は、もはや職務を続けるだけの気力を失っていたと報じられている。
マルセイユはクラブの公式サイトで「経営陣(オーナー、会長、サッカー部門責任者、監督)による協議の結果、トップチームの指揮官交代が決定された。これはクラブの利益を考慮した慎重な検討を経て、下された困難な共同決定であり、シーズン終盤のスポーツ面での課題に対応するための措置である」と説明した。
なお、『RMC Sports』によると、14日のストラスブール戦は暫定体制で挑む見込みで、ジャック・アバルドナド(アシスタントコーチ)、あるいはリザーブチームのロマン・フェリエ監督が臨時指揮官の候補に挙がっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月11日 15:00
バイエルンはイングランド代表FWハリー・ケイン(32)と契約延長へ向けた交渉を行っているようだ。独『Sky Sports』が報じている。
2023年夏にトッテナムからバイエルンに加入したケイン。加入直後からチームのエースとして君臨し、昨シーズンはリーグ優勝に大きく貢献。チームタイトルに縁がないキャリアを送っていたが、とうとうその呪いから解放された。
今シーズンもここまで公式戦33試合で38ゴール5アシストをマークしているケインは、ドイツでも得点を量産しており、バイエルンではこれまで公式戦129試合で123ゴール31アシストという圧巻の数字を残している。
そんなケインの現行契約は2027年6月までとなっており、今シーズン終了後には残り1年を迎える。そのため、バイエルンはケインと新契約についての交渉を行っている模様。ケインもバイエルンでの生活に満足しているようで、クラブ関係者は契約更新は確実だと楽観視しているという。
すぐに新契約締結に至るとは考えていないものの、今後数ヶ月、またはシーズン終了後速やかに決定が下される見込みだと同メディアは報じている。
プレミア復帰やサウジアラビアからの関心が噂され、去就が注目されるケインだが、バイエルンと無事に契約延長できるか。
2026年02月11日 14:57
バルセロナに所属するウルグアイ代表DFロナルド・アラウホが、自身の抱えていた精神的問題について明かした。10日、スペイン紙『マルカ』がコメントを伝えている。
2019年10月にトップチームデビューを飾ったアラウホはここまで公式戦通算195試合に出場し、ハンジ・フリック監督率いるチームでは第2キャプテンを務めている。今シーズンも主力としてプレーしていたが、昨年11月下旬に行われたチェルシーとのチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第5節で退場処分となり厳しい批判に晒されると、精神面の回復を目的とした無期限の休養に入ることとなった。
1カ月以上に渡る休養を経て先月にチームへ復帰し、現地時間3日に行われたアルバセテとのコパ・デル・レイ(国王杯)準々決勝でチェルシー戦以来のスタメン復帰。この試合ではマーカス・ラッシュフォードの蹴った左CKから決勝点となるヘディングシュートを叩き込み、“復活”を印象付けていた。
そんなアラウホは「以前よりずっと心地良く、幸せに感じている。違う気持ちになることができてとても嬉しいよ。大好きなサッカーを楽しむことができている」と現在の心境を明かしつつ、「色々なことが重なり、長い間、おそらく1年半以上も調子が良くなかったんだ」と告白。自身が抱えていた精神的問題について次のように言葉を続けた。
「1年半もの間、不安に悩まされ、精神的に落ち込んだ状態でプレーしていた。ピッチ上で自分らしさを感じることができないので、状況は何も改善されなかった。自分の価値やピッチ上でどのように貢献できるかは理解している。それでも調子が悪く、何かがおかしいと感じたんだ。そして、あの日(チェルシー戦)、僕はもうダメだと悟ったんだ。専門家やクラブに相談し、助けてもらう必要があると」
休養期間中、敬虔なキリスト教徒であるアラウホは“聖地”エルサレムを訪問し、回復を図っていたとも報じられている。「物事を違った視点から見れるようになった。最悪の時期は過ぎたと感じているし、今は物事を違った視点で見ている。休養期間は僕にとって大きなプラスになった。今ではまったく別人になったように感じているよ」と1カ月以上に及んだ離脱期間によって、自身の精神状態が劇的に回復したと明かした。
苦しい時期を乗り越えたアラウホは「結局のところ、僕たちはサッカー選手である以前に人間なんだ。お金や名声がすべてではなく、ピッチ上で起きた出来事によって苦しむこともあるんだ」とコメント。その上で「休養を決断した時期に多くのサポートを受けたし、ファンのみんなには感謝しているよ。それが支えになっている」と周囲への感謝を強調した。
2026年02月11日 14:57
バイエルンとイングランド代表FWハリー・ケインは、契約延長に向けて前向きな話し合いを進めているようだ。
2026年02月11日 14:30
アストン・ヴィラはノッティンガム・フォレストでプレイするイングランド代表MFモーガン・ギブス・ホワイト(26)の獲得に強い関心を寄せているようだ。英『TEAMTALK』が報じている。
昨夏の移籍市場でトッテナムへの移籍が迫っていた同選手だが、最終的には残留し、2028年までの契約延長を結んだ。そんな同選手は今シーズンもチームを引っ張る存在として躍動しており、ここまでは公式戦34試合で7ゴール4アシストを記録している。
しかし、昨シーズン7位フィニッシュと躍進したフォレストは今シーズン苦戦を強いられており、現在は17位。まだ今節を戦っていないため、一試合少ない状況だが、18位のウェストハムとは3ポイント差で残留争いに巻き込まれている。
そのため、同メディアはもしフォレストが降格することになったら、10番を背負うギブス・ホワイトの退団は避けられないと主張しており、ヴィラは野心的な目標としてギブス・ホワイトに注目しているようだ。
しかし、ギブス・ホワイトには多くのクラブから熱視線が送られているようで、フォレストが残留を果たした場合でも、夏の移籍市場で拒否できないほど巨額のオファーが届く可能性もあるという。
まずは残留争いから脱出する必要があるフォレスト。今節は最下位に沈むウルブズとの対戦で、勝ち点3は必須となるが、勝利できるか。
2026年02月11日 14:20
リーグ1のマルセイユが、双方合意のもとで指揮官であるロベルト・デ・ゼルビ監督の退任を発表した。
同監督は2024年からマルセイユを指揮しており、今季の成績は公式戦33試合で18勝3分12敗となった。
ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によると、デ・ゼルビは夏の時点でクラブからの退団を検討しており、1月にマルセイユを去る可能性が高かったという。それでも最終的には残留となったが、直近のリーグ戦でパリ・サンジェルマンに5-0で敗れたことが決定打となり、今回の退任に至った。
マルセイユはPSGに圧倒され5失点。攻撃でも解決策は見つからず、90分でのオンターゲットはわずか1本に終わっている。
そんなデ・ゼルビだが、プレミアリーグの復帰に意欲的な姿勢を示しているという。マンチェスター・ユナイテッドは以前から同氏に注目しており、ペップ・グアルディオラ監督が今季限りでチームを去るのであれば、マンチェスター・シティも候補となるようだ。
現在絶不調のトッテナムもトーマス・フランク現指揮官の就任前にデ・ゼルビを調査しており、引く手数多の状態だとジェイコブス氏は語っている。
2026年02月11日 14:00
現在セリエA2位のACミランで8ゴール2アシストの活躍を見せているアメリカ代表FWクリスティアン・プリシッチ。今夏の同選手の獲得にプレミアリーグのクラブたちが興味を持っていると伊『calciomercato』が報じている。
関心を持っているのはマンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、トッテナムの3クラブだという。プリシッチの契約は2027年夏に満了となることから、これらのクラブが契約状況を利用する可能性があるとみられている。5500万ユーロ(4800万ポンド)のオファーがあれば、ミランは売却を容認するだろうとも伝えられた。
プリシッチはドルトムントへのローンを挟みながら2023年までチェルシーに所属していたが、戦力外となり2000万ポンドほどでミランへ売却された。しかしミランでの活躍はすさまじく、23-24シーズンにセリエA12ゴール8アシスト、24-25シーズンには11ゴール9アシストと、2季連続で20ゴール関与を達成している。再評価の声があり、プレミアクラブの関心を再び引くことにつながったと考えられる。
少なくともウインガーの不足が指摘されるトッテナムでは活躍の余地がありそうだが、プリシッチは再びプレミアへ戻ってくるのだろうか。