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2026年02月11日 05:52
小笠原慎之介、杉山一樹、隅田知一郎もリスト入り 3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む侍ジャパンの予備登録投手リストが10日(日本時間11日)、MLB公式サイトで発表された。藤平尚真(楽天)、今井達也(アストロズ)、金丸夢斗(中日)、小笠原慎之介(ナショナルズ傘下)、杉山一樹(ソフトバンク)、隅田知一郎(西武)の6投手が入った。 予備登録投手(指名投手プール、DPP)は大会途中でロースターに追加できる控え投手の候補。5日(同6日)に発表された30人の最終ロースターには含まれないが、ラウンド間で投手を入れ替えることが可能になる。 各代表チームは最大6人まで登録でき、1次ラウンド後に最大4人まで入れ替え可能。準々決勝後にさらに最大2人まで入れ替え可能となる。1度ロースターを外れた投手は大会中に再登録することはできない。主に投手の負担管理や故障防止、トーナメント後半に向けた戦力調整を目的とした制度だ。(Full-Count編集部)
2026年02月12日 06:21
株式会社コーセーは12日、2026年2月16日(月)に発売される日やけ止め「雪肌精 スキンケア UV エッセンス ジェル N」と「雪肌精 スキンケア UV エッセンス ミルク N」の新TV-CMにロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平選手が出演し、「雪肌精のタフ膜UV」篇を2026年2月13日(金)より放映開始すると発表した。
大谷翔平は同社のインタビューで 「年齢を重ねるにつれて色んなことを経験したり、フィールド上でもそれ以外でも、僕も手術とか大きいこともありました。その時は辛いこともありましたけど、後々には常に、それがプラスになってくれたりとかもすると思うので、良いことも悪いことも、何事も、経験を積むことでよりタフになれるのかなと思ってます」とコメントしている。
2026年02月12日 06:00
「広島紅白戦、白組7−0紅組」(11日、天福球場)
広島ドラフト3位・勝田成内野手(22)=近大=が紅白戦で“プロ初安打”を含む2安打1打点とアピールに成功した。即戦力として期待されている若鯉は「センターに打つ意識を強く持っていた。理想の打撃ができた」と納得の表情を浮かべた。
初回無死一塁で一塁前への犠打を一発で決め、「リズムがつくれた」と好機を拡大。三回先頭で高の直球を中前へはじき返すと、五回2死三塁では益田から再び中前へ運ぶ適時打をマークした。10日の紅白戦では「体が早く開きすぎていた」こともあって無安打に終わったが、この日は高い修正能力を見せつけた。
チームは12日に日南でのキャンプを打ち上げ、14日から沖縄2次キャンプを開始する。「走攻守で攻めていきたい」と勝田。ガッツあふれるプレーで競争を勝ち抜いていく。
◇勝田 成(かつだ・なる)2003年6月21日生まれ、大阪府出身。22歳。内野手。163センチ、70キロ。右投げ左打ち。関大北陽から近大を経て、25年度ドラフト3位で広島入団。近大では通算100安打をクリアし、主将を務めるなどリーダーシップも持つ。
2026年02月12日 06:00
「広島紅白戦、白組7−0紅組」(11日、天福球場)
広島のドラフト6位・西川篤夢内野手(18)=神村学園伊賀=が、14日から沖縄市で行われる1軍2次キャンプに帯同することが決まった。11日、新井貴浩監督(49)が練習後に明かした。西川は8日から1軍に合流し、紅白戦でも結果を残した。広島の高卒新人が沖縄キャンプに帯同するのは2019年の小園海斗以来。南国でも持ち味の積極性を貫き、猛アピールをする決意だ。
18歳がつかみ取った。今春を2軍で迎えた西川が、沖縄行きの切符をゲットだ。紅白戦などでの猛アピールが実り、1軍に昇格。球団の高卒新人が沖縄キャンプに帯同するのは19年の小園以来となる。ルーキーは「うれしい気持ちと、呼んでいただいたからには結果で応えないといけない」と強い決意をにじませた。
8日から1軍練習に合流。高卒新人の参加は異例だった。打撃練習中には新井監督から約15分にわたって熱視線を送られる場面もあった。走攻守三拍子そろった大型内野手に、首脳陣は引きつけられた。10日の紅白戦でいきなり2安打1打点。この日の紅白戦でも安打こそ記録できなかったが、鋭いスイングを披露した。守備では遊撃と三塁を守り、堅実なプレーが光った。
将来性豊かで、スケールも大きい。新井監督は「当初は1軍に、とは思っていなかったけど、想定外に良いものを見せてくれた。いろいろ勉強してもらいたい」と期待を寄せた。WBC日本代表の合宿に参加するため不在となる小園の“枠”を使い、1軍で英才教育を施す狙いもある。
飽くなき向上心が西川を支えている。矢野や小園を質問攻め。矢野からは守備の極意を学んだ。「打者が打つ前に、どう動いたら良いかを教えてもらった。今まで捕れなかった打球が捕れるようになった」。守備範囲を広くすることが課題でもある。細かい動き一つ一つに意味があると知れたことは、大きな収穫だった。
さらに見たり、聞いたりして学んだことを全て吸収するため、毎晩欠かさず「野球ノート」に書き込む。「他の選手より早く1軍を経験させていただけたのは、すごくうれしい。この経験を自分のものにして、どんどん(1軍との)差を縮めていきたい」。ストイックな姿勢が、短期間での成長曲線を伸ばしている。
初々しさもある。紅白戦前には坂倉から打撃グローブ2組をプレゼントされた。「宝物です。破れるまで使おうと思っています」。白い歯がこぼれた。
沖縄では対外試合が始まる。何より貫くのは、持ち味の積極性だ。「ガムシャラにやることは忘れずに」。西川は前を向いて力を込めた。成功も失敗も、全てを成長の糧として、その進化をさらに加速させる。
【西川アラカルト】
◆生まれ 2007年12月28日生まれ。18歳。三重県伊賀市出身
◆サイズ 184センチ、77キロ
◆投打 右投げ左打ち、内野手
◆球歴 小学3年から軟式の緑ルーキーズで野球を始め、小学5年から硬式の稲沢中央ボーイズに所属。緑ケ丘中では大阪箕面ボーイズでプレーした。神村学園伊賀では2年秋から内野と投手を兼任。最速145キロを計測するなど、二刀流の活躍を見せるも、プロでは野手一本で勝負
◆50メートル走 5秒9
◆遠投 110メートル
◆趣味 サウナ、洋服鑑賞(木村拓哉、浜田雅功らのファッションを参考)
◆好きな食べ物 炭火焼き鳥(好物はもものタレ)
◆好きな芸能人 千鳥、霜降り明星の粗品
2026年02月12日 05:40
「量もできましたし、自分の練習もできたと思うので、充実したキャンプになりました」。
2026年02月12日 05:01
「日本ハム春季キャンプ」(11日、名護)
日本ハム・山崎福也投手(33)が11日、臨時コーチとして合流した元中日の山本昌氏(60)から伝家の宝刀・スクリューボールを伝授された。ブルペンで1時間超に及んだ通算219勝左腕の濃密レッスン。終始楽しげに104球を投じた山崎は「よかったです」と満足感に浸った。
スクリューボールに初挑戦し、思わぬ副産物もあった。「スクリューを投げることによって全部の球種が良くなる感じがする。それはすごいなと思いました」。肘の位置が自然と上がり、上からたたくようなリリースができるようになると説明。「まさかこんな感じに今日なるとは。ほんといい日ですね」と笑った。
山本昌氏から「バッチリ」という声もかけられ「どんな感じになるのか楽しみ」と習得に意欲。同氏を招いた新庄監督も「すごく合っているんじゃないかなと思いました」とニンマリだった。
2026年02月12日 05:01
「巨人紅白戦、白組0−0紅組」(11日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)
巨人の臨時コーチを務めているOBの松井秀喜氏(51)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が11日、マイクパフォーマンスに即席サイン会、トークショーで宮崎キャンプを訪れたファンとふれ合った。“本業”でも前日に続いて複数の選手への個別指導を実施するなど、キャンプ施設内を精力的に動き回った。
キャンプ初の紅白戦を前に、松井氏の力強い声がサンマリンスタジアム宮崎に響いた。
グラウンド上に現れるとマイクを手に臨時コーチとしてあいさつを開始。「私はなぜ今年ここに来たか。2年前来た時にジャイアンツが優勝したから縁起を担ぎ、今年来ました。優勝してくれると信じております」
事前に考えていたという、阿部監督就任1年目でのV達成となった24年の再来を願う熱いメッセージを送ると、客席から大きな拍手が送られた。
直前には木の花ドームの入り口付近で黄色い声援を浴びながら即席のサイン会も実施。紅白戦後には阿部監督とともに屋外ステージでトークショーにも登場。阿部監督の「松井さんが験を担いで来てくれたので必ず優勝できると思っています」というV宣言に大きくうなずく場面もあった。ステージでは故郷である石川・能登の復興支援を訴える募金活動にも参加。募金をした人たちとハイタッチでふれ合った。
“本業”の方も盛況で、この日も教えを請う選手は後を絶たず。“浦学のジャッジ”の異名を持つドラフト6位・藤井に熱血指導を繰り広げ、リチャード、石塚らとは別室に移動して約45分、たっぷりと松井塾を開講した。「コーヒーを飲んで世間話しただけ。アフタヌーンティーだよ」とけむに巻いたが、多方面で自身の役割を果たした。
臨時コーチの枠を超えて精力的に動き回った宮崎2日目の働きぶりを問われると「自分が感じていることを伝えるだけですから。そのために来てるわけだから」。残り1日も全力でミッションを遂行する。
2026年02月12日 05:01
「ヤクルト春季キャンプ」(11日、浦添)
ヤクルト・池山隆寛監督(60)が元監督の故野村克也氏の七回忌にあたる11日、故人をしのんだ。長年、選手、コーチ時代に指導を受けてきた恩師だ。スコアボードに半旗が掲げられる中、「あれだけ野球のことを言葉で残した方はいない。自分にはまねできないことだと思う」としみじみ語る。節目に思い浮かべたのは、野村監督時代の超重量打線のことだった。
1992年のヤクルトは古田、ハウエル、池山の3人が30本塁打以上を放って、打ち勝つ野球でリーグ優勝に輝いた。自身が打線を組んだ際を想定し、ホームラン打者が「点取りゲームには必要やなと改めて感じた」と語る。「そういう選手が1人でも2人でも出てこないと点はなかなか取れない。一振りで1点という野球が理想」と自らの理想を明かした。
「『心、胸の中で合掌して、キャンプの無事を祈りましょう』とコーチミーティングでも言わせてもらった」。12日の中日との練習試合(北谷)は、池山ヤクルトの今年初の実戦。ノムさんに思いをはせ、“初陣”で采配を振る。
2026年02月12日 05:01
「阪神紅白戦、白組1−4紅組」(11日、バイトするならエントリー宜野座スタジアム)
阪神・石井大智投手(28)が11日、紅白戦で左ふくらはぎ付近を痛めて負傷降板。
2026年02月12日 05:01
「巨人紅白戦、白組0−0紅組」(11日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)
紅白戦初登板となった巨人のドラ1左腕の竹丸和幸投手(鷺宮製作所)が1回を三者凡退に仕留めた。
佐々木から147キロの真っすぐで空振り三振を奪い、4番に座った2年前のドラ1・石塚を武器であるチェンジアップで空振り三振に斬るなど2奪三振と存在感を発揮した。「70点ぐらい」と自己評価した左腕だが、広島の岩本スコアラーは「怖い存在だなと感じましたね」と警戒を強めていた。
2026年02月12日 05:01
「阪神紅白戦、白組1−4紅組」(11日、バイトするならエントリー宜野座スタジアム)
打った瞬間、歓声がこだました。今季から野手転向の阪神・西純矢外野手(24)が今キャンプ実戦初安打。会心の当たりで宜野座に詰めかけた1万人の観客を魅了した。
場面は四回無死。今朝丸の直球を捉えると、打球は痛烈に投手の横を抜け、中堅へのクリーンヒットとなった。「打つ気持ちで打席に入りました。結果はセンター前。いい結果につながって良かったです」と久々の快音に表情を緩めた。
観客席は通路までびっしり。若虎へ虎党は惜しみなく声を届けた。「僕自身、2度目の宜野座で久しぶりだなと思いながら、いろんなファンの人に応援してもらえるのはありがたいと感じました」と西純にも観客の熱狂ぶりは伝わっていた。
昨秋に今季の野手転向を発表。秋季キャンプから本格的に野手練習に参加し、練習を積み重ねてきた。具志川スタートとなった今春キャンプのテーマには「しっかり振ること」を掲げ、バットを振ってきた。この日の安打はそれを象徴するかのような力強さだった。
三塁到達後に捕手のけん制でアウトとなる走塁ミスもあったが、藤川監督は「課題が出るのがこの時期に重要なこと。いい兆候じゃないですかね」と、責めることはなかった。「ああいうのやってるとチャンスをもらえなくなる。反省しないと」と西純。経験を積み、2桁背番号へ返り咲く。
2026年02月12日 05:01
「阪神紅白戦、白組1−4紅組」(11日、バイトするならエントリー宜野座スタジアム)
阪神・今朝丸裕喜投手(19)が2回1安打無失点と好投した。「前のシート打撃から修正をしっかりしてきたので。その中で自分の球を投げられたかな」。制球に苦しんだ4日のシート打撃での登板から約1週間で修正力を発揮した。
三回の石井のアクシデント後、紅白戦の特別ルールにより、無死のまま攻守交代。球場が騒然とする中、今朝丸は集中力を高めてマウンドに向かった。先頭の中川を三ゴロに抑えると、岡城は二直。最後はディベイニーを145キロ直球で右飛に仕留めた。わずか9球で三者凡退に抑え、「(直球が)低めに決まったので良かった」と手応えを示した。
2イニング目は梅野の強肩に助けられた。西純に中前打を浴びて2死三塁。飛び出した西純を見て梅野が三塁へ送球し、ピンチをしのいだ。4日のシート打撃では浮いた球を捉えられて新加入の浜田に被弾したが、“汚名返上”を果たした。
「結果としては無失点で抑えられたけど、ランナーが出たらまだ甘い球がある」と反省も忘れない。次回以降の登板に向け、クイックでのタイミングの取り方などを課題に挙げた。一つずつ着実に成長を続けていく。
2026年02月12日 05:01
「練習試合、日本ハム3−3楽天」(11日、エナジックススタジアム名護)
日本ハム・清宮幸太郎内野手(26)が11日、今年の自身初実戦で最高のスタートを切った。
2026年02月12日 05:01
「阪神紅白戦、白組1−4紅組」(11日、バイトするならエントリー宜野座スタジアム)
心地よい木製音とともに、宜野座の空に鋭い打球が放たれた。祝日とあってスタンドは超満員。左中間の芝に白球が弾むと、1万人の拍手と歓声が湧き起こる。阪神・大山悠輔内野手(31)が今年初実戦にして“第1号”をマーク。冷静に振り返る中にも、確かな手応えがにじんだ。
「風もありますし、ホームランがどうこうっていうのは僕はどうも思ってないです。それまでの準備だったり、打席でのタイミング、打球方向、打球の上がり方、そういう部分に関しては良かった。このキャンプで取り組んでいることができた打席ではあったかなと」
藤川監督が5番起用を明言している中、今年初打席で“一発回答”だ。二回先頭で、1ボールから岩貞の143キロ直球を一閃(いっせん)。ファーストストライクを捉えて左中間へソロを運び「シーズンに入れば(本塁打になれば)どこでもいいですけど、今のキャンプの時点ではセンター、左中間方向の打球っていうのは自分の中でテーマがあるので」と納得の表情を浮かべた。
吉兆の予感も漂う。宜野座での実戦でアーチを描いたのは、2022年2月8日の練習試合・日本ハム戦以来、4年ぶりと久々だ。同年にはキャリアハイの87打点を記録。かねて「やっぱり、そこが求められるところ」とチームを勝利へ導く打点へのこだわりを明かしているだけに、幸先の良いスタートとなった。
「やっぱり練習だけではつかめない感覚もある」と背番号3。ここから実戦機会が増えていく中で「タイミングであったり、自分の取り組んでるフォームとか細かいところの感覚もありますし、やっていく中で発見もまたあると思うので、その時その時、しっかり自分の感覚を大事にやっていきたい」とうなずいた。
「時間は決まっているので、一日一日、一球一球、大事にやっていく必要がある。とにかく時間を無駄にしないように」。悲願の連覇へ、猛虎の支柱が着実に状態を上げていく。
2026年02月12日 05:01
「練習試合、DeNA10−2中日」(11日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)
DeNA・相川亮二監督(49)が11日、就任後初の対外試合となった練習試合・中日戦(宜野湾)で快勝し、“初陣”を飾った。19安打10得点で圧倒し、投手陣も軒並み好投。「いいプレーを選手たちがしてくれた。それに尽きる」と手応えを口にした。
目を引いたのは、2人の捕手の躍動だ。正捕手・山本を追う松尾が「2番・捕手」でスタメン出場し、二つの盗塁を刺す強肩を披露。9日の青白戦(紅白戦)でも3盗塁を阻止しており、ディフェンス力の向上が光った。山本も指名打者として出場し、3安打3打点と貫禄。指揮官のコーチ時代からのまな弟子たちが、ハイレベルな争いを繰り広げた。
相川監督は松尾について、「スピードを上げてスローイングする時と、確実に慌てずに投げる時の判断がしっかりできている」と評価。山本にも「己を知っているような打撃に変わってきている」と進化を確信し、「彼たちが競争していくことは非常に大事」と活性化に目を細めた。
“初勝利”の心境を尋ねられると、「特にないですね」とクールに振る舞った指揮官だったが、本音は隠しきれなかったのか、取材終了時に「めっちゃうれしいですよ」と吐露。上々のスタートを切った。
2026年02月12日 05:01
「阪神紅白戦、白組1−4紅組」(11日、バイトするならエントリー宜野座スタジアム)
阪神のドラフト2位・谷端将伍内野手(21)=日大=が、紅白戦で左翼線二塁打を放ち再びアピールに成功した。紅組の「3番・二塁」でスタメン出場すると、第3打席で左腕・伊藤稜の初球を積極スイング。課題と反省を踏まえた上で、収穫の多い1本にもなった。
「3打席目は反省を生かしていきました。1本出て良かったです」。練習後、真っ黒に日焼けした顔に笑みを見せる。成長を実感する一打だった。初回に巡った第1打席。能登との同期対決になったが、3ボールからの4球目を打ち損じた。
打ち気がはやり、体が開いた結果を猛省。第2打席では石井から四球を選び、第3打席の左翼線二塁打につなげた。4日のシート打撃では門別から中前打。左腕相手に続けて結果を残した。「紅白戦に3番で出させていただけるのは、すごいありがたいことだったので」。二塁守備でも軽快な動きでゴロをさばいた。
8日の練習試合・日本ハム戦では奈良間の打席に感銘を受けた。「簡単に三振しない姿を見て学ばせていただいた。そういう意識は大事だと思いましたね」。敵味方に関係なく日々、プロの技術を吸収する毎日。「誰にも負けたくない」という思いが成長を加速させている。