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2026年02月07日 16:07
明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンドが開幕。7日に9試合が行われた。 J1から降格した横浜FCと湘南ベルマーレは黒星スタートとなった。ホームにモンテディオ山形を迎えた横浜FCは、試合開始早々に2失点を喫してしまう。75分に村田透馬が1点を返したが反撃は及ばずに1−2で敗れた。湘南はホームでブラウブリッツ秋田に先制されると、55分に渡邊啓吾のJリーグ初得点で追いついたが、72分に秋田の勝ち越しを許し、1−2で敗戦となった。 昨季J1昇格PO参戦を逃した悔しさを晴らしたい仙台は、3年連続の昇格で2026−27シーズンのJ2リーグへ挑む栃木シティに洗礼を浴びせた。菅田真啓と井上詩音のゴールで2点を先行すると、田中パウロ淳一に1点を返されたものの、直後に武田英寿のゴールで再びリードを広げる。その直後にユースから昇格した18歳古屋歩夢がダメ押しのゴラッソを沈め、敵地で4−1の勝利を収めた。 昇格PO決勝で惜しくも敗れた徳島ヴォルティスは6−0の大勝スタート。高木友也がハットトリックを達成し、トニー・アンデルソンやルーカス・バルセロス、宮崎純真もゴールを挙げて、敵地で奈良クラブを粉砕した。 同じく昇格POで散ったRB大宮アルディージャも白星発進。杉本健勇の豪快なミドルシュートなど、2−1で松本山雅FCを退けた。一方、ジュビロ磐田はAC長野パルセイロを相手に1点が遠く、スコアレスドローでPK戦に突入。磐田は4−2でPK戦を制して、勝ち点「2」を獲得した。 福島ユナイテッドFCに加入した三浦知良は、ヴァンフォーレ甲府戦で開幕スタメン入り。Jリーグ公式戦の最年長出場記録を「58歳346日」に塗り替えたが、1点ビハインドの前半20分で途中交代となった。福島はカズと代わって投入された樋口寛規が同点ゴールを挙げたものの、その後に3失点を浴びて1−4で甲府に敗れた。 7日の試合結果、および8日の対戦カードは以下の通り。 ■J2・J3百年構想 地域リーグラウンド第1節 ▼2月7日(土) 【EAST-A】 栃木シティ 1−4 ベガルタ仙台 横浜FC 1−2 モンテディオ山形 湘南ベルマーレ 1−2 ブラウブリッツ秋田 【EAST-B】 RB大宮アルディージャ 2−1 松本山雅FC ヴァンフォーレ甲府 4−1 福島ユナイテッドFC ジュビロ磐田 0−0(PK戦:4−2) AC長野パルセイロ 【WEST-A】 奈良クラブ 0−6 徳島ヴォルティス 【WEST-B】 ギラヴァンツ北九州 1−3 ガイナーレ鳥取 ▼2月8日(日) 【EAST-A】 栃木SC vs ヴァンラーレ八戸 SC相模原 vs ザスパ群馬 【EAST-B】 藤枝MYFC vs FC岐阜 いわきFC vs 北海道コンサドーレ札幌 【WEST-A】 愛媛FC vs アルビレックス新潟 FC今治 vs ツエーゲン金沢 FC大阪 vs カマタマーレ讃岐 高知ユナイテッドSC vs カターレ富山 【WEST-B】 ロアッソ熊本 vs レノファ山口FC 大分トリニータ vs レイラック滋賀FC 鹿児島ユナイテッドFC vs テゲバジャーロ宮崎 FC琉球 vs サガン鳥栖 【ゴール動画】大宮FW杉本健勇、開幕戦で豪快な一撃 キングが開幕戦でゴラッソ👑 杉本健勇がダイレクトで突き刺した! 完璧な一振りでリードを広げる 🏆明治安田J2・J3百年構想リーグ 第1節 🆚大宮×松本 📱DAZN ライブ配信中#Jリーグ だったらDAZN#Jリーグ開幕 pic.twitter.com/tx8PuhRYjl— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 7, 2026
2026年02月07日 19:49
[J1百年構想リーグEAST第1節]千葉 0−2 浦和/2月7日/フクダ電子アリーナ
千葉が17年ぶりのJ1に戻って迎えた初戦、シーズン移行に伴う半年間の特別大会「百年構想リーグ」の開幕戦である浦和とのゲームは、前半早々の連続失点で0−2で敗れた。
主力複数人を欠くなか、1週間前の柏とのちばぎんカップ(●1−2)も含めてJ1の洗礼を浴びている状況で、チームとしても、個々としてもひとつ上のクオリティに適応する必要がありそうだ。
それでも1万6338人の観衆が詰めかけた浦和戦で収穫がなかったわけではない。早々に2点を手にしたことで浦和の重心が下がった面はあったが、キャプテンマークを巻いた右SB郄橋壱晟のポスト直撃の強烈なミドルなど千葉はチャンスも作った。
そのなかで注目を浴びたのが、17歳で先発を勝ち取ったアカデミー育ちのMF姫野誠である。
昨年10月に高校2年生ながらプロ契約を勝ち取った俊英は、J1昇格プレーオフの準決勝・大宮戦でデビューし、値千金のゴールを奪ったことでも知られる存在である。
その若きMFは浦和戦で4−4−2の左サイドハーフに入って好機に絡んでみせ、「自分がやるべきことは最低限できたかなと思っていますが、決め切るところは課題なのでそこはまだまだかなと感じています」と振り返る。
確かに前半には右サイドのイサカ・ゼインからのクロスに対し、合わせるだけという決定機を迎えた。しかし、「技術不足です」と悔しさを示したようにシュートはミートできずにチャンスをフイにしてしまった。
だからこそ「(J1の相手にも)自分でも通用するところはあると思うのでそこは続けながら、決めないと意味ないのでそこは頑張りたいです」と言葉を続けた。
もっとも小林慶行監督らからの期待の高さは随所に表われ、セットプレーのキッカーを任されたのもそのひとつ。しかも、“両利き”という前評判通り、左右のコーナーキックではともに、ゴールに向かう軌道を蹴るために、右足と左足を使い分けたのだ。
「両足で蹴ってほしいというところだったのでチャレンジしましたが、やっぱり質のところはまだまだだなと」
J1のゲームでの初スタメンは「監督やチームメイトの皆さんから思いっきりやれと声をかけてもらい、楽しかったですが、悔しいです」と答えるところに大物ぶりの予感も漂わせる。
過度な期待は禁物だが、17年ぶりにJ1に復帰するなど新たな歴史を刻むジェフにおいて、新時代の旗手になりそうなタレントだ。今後、どんなプレーを見せてくれるか多くの人が楽しみにしているだろう。
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
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2026年02月07日 19:36
ユヴェントスは、トルコ代表FWケナン・ユルディズとの契約延長に近づいているようだ。イタリアメディア『カルチョ・メルカート』が報じている。
現在20歳のユルディズは、2022年7月にバイエルンの下部組織からユヴェントスの下部組織に移籍すると、2023−24シーズンのセリエA開幕節ウディネーゼ戦で途中出場を果たし、プロキャリアをスタートさせた。昨シーズンからはユヴェントスの背番号“10”を託され、今季はここまで公式戦31試合出場9ゴール8アシストを記録。イタリアの名門をけん引する存在に成長を遂げた。
そんなユルティズは、欧州の主要クラブからのアプローチも受けていることが明らかになっており、ユヴェントスはスター選手の流出を阻止すべく、大幅な待遇改善を含めた新契約を提示していることが伝えられてきた。
そして『カルチョ・メルカート』は、「2030年までの契約延長する準備ができており、早ければ今日の午後に行われるルチアーノ・スパレッティ監督の会見に出席し、正式発表がされるだろう」と報道。また、イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』も「ダミアン・コモリCEO(最高経営責任者)とユルティズの代理人の間で詰められた合意は、数時間以内に正式発表される見込み」と同様の見解を伝えており、ユルティズの契約延長は差し迫ったものになっている。
なお、ユルティズの給与は現在の3倍となり、年俸600万ユーロ(約11億円)に上昇する模様。また、来シーズンからはボーナス込みで700万ユーロ(約13億円)に上がるとも伝えられている。
2026年02月07日 19:11
[J1百年構想リーグEAST第1節]千葉 0−2 浦和/2月7日/フクダ電子アリーナ
シーズン移行に伴う半年間の特別大会「百年構想リーグ」の開幕戦は、千葉にとって17年ぶりのJ1でのゲーム。フクアリには1万6338人の観衆が詰めかけたが、J1の洗礼を浴びるかのような黒星スタートとなった。
1週間前のちばぎんカップでもJ1の柏に内容でも圧倒され1−2で敗れていた千葉は、浦和戦のスタメンにはアカデミー育ちの17歳MF姫野誠を抜擢し、ボランチには経験豊富な小林祐介を起用して臨んだが、5分にPK、12分には右サイドを破られて早々に連続失点し、後半を中心に惜しいチャンスも作ったが、2点のビハインドを最後まで取り戻せなかった。
怪我などによる複数の主力の不在、J1の質への適応など様々な課題を抱えるなか、チームを奮い立たせるかのように柏戦後にも厳しい言葉を投げかけた小林慶行監督は改めて、毅然と試合を振り返った。
「非常に悔しいです。レベルが高いチームとやるとなれば本当にしてはいけないミスをした時点でゲームは終わります。そうした意味では1失点目のところであるとか、あんなことをしていたらずっと勝てないだろうなと。そういう話は選手たちと共有しました。それはカテゴリーが上だろうが下だろうが、例えばああいうミスが起こるようなチームであれば、去年もそうですし、僕らはここのステージでは戦ってないよねと選手たちと話をしました。
それ以外のところで相手の個の能力で決定的なシーンも作られていますが、一方で自分たちも仕組みのなかからしっかりチャンスを作ることができたところもあります。
そのなかでどういった戦いで自分たちは粘り強く勝点を積み上げていけるか。明確に浮かび上がってくると思います。ああいうミスは絶対に許されないし、そのなかで守備の時にどれだけ粘り強く本当に全員で相手の攻撃を防いでいけるのか。
今日は表現できましたが仕組みのなかで、決定機を作っていけるか、決定機の数を増やしていけるか。恐らくそれだけチャンスは作れないと思いますし、自分たちのことを分析されればされるほど、個の力はさらされてくる。時間が経てば経つほど難しいゲームも増えていくと思います。そういったところも含めてですが、今日のゲーム、非常に悔しいです。そういったゲームになったと思います」
一方で戦力は限られるなか、やることは決して変わらない。小林体制3年目で悲願のJ1復帰を成し遂げたチームは、“当たり前のことを当たり前にやる”を合言葉に、果敢なプレスに走り続け、球際で身体を張り続け、基本を決して怠らず、得意のサイド攻撃を活かして苦しい状況でも活路を開く実直な戦い方が魅力であった。
「(J1だからこその違いは選手は)間違いなく感じてはいると思います。だけど今日のゲームの入りで言えば、僕も見返していないので分かりませんが、失点するまでは恐らく自分たちペースだったと思います。だからゲームの入りがという表現が合っていかるは少し置いといてというところになると思います。後半になって変わったという部分では僕自身は前半からしっかり入っていたという認識でいます。
でもあの失点シーンが起きた。ああいうのが起きると少しずつ自信がなくなったりだとか、松尾選手に決定機を作られたシーンも、シンプルに自分のマークだからCBが付いていくところができない。そのへんは恐らくやれていたことがやれてない。
そこはちばぎんカップでの柏戦で、前半に思いっきり露呈してしまった部分だと思います。そういったところからはこのゲームはどうだったかというと、ちょっとだけ、半歩進んだかなと。
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2026年02月07日 18:54
アヤックスに所属する日本代表DF冨安健洋が、新天地でのデビュー戦を振り返った。
2026年02月07日 18:53
トップレベルとの差は、やはり細部に表れた。
今冬にザンクトパウリに加入した日本代表DF安藤智哉は、「少しの隙でも突いてくる相手だった。レベルの高いチームだった」と率直な言葉で、0−3で敗れたDFBポカール準々決勝のレバークーゼン戦を振り返った。
チャンピオンズのプレーオフ進出を果たしている強豪レバークーゼンだが、この日は試合を通して高みで安定していたとはいいがたいパフォーマンス。それでもわずかな判断の遅れを見逃さないハイインテンシティでの連続プレスに、ザンクトパウリのビルドアップがつかまるシーンが少なくなかった。
ボールを奪った後もその後のパスがカットされたり、ミスになってしまう。安藤もその点について言及していた。
「チャンスも作れていたので、奪った後のファーストパスを前につけられたら」
一方で、手応えも確かにあった。前に出てのインターセプトや空中戦など、持ち味を発揮できた場面も少なくはない。
「後ろの選手として、奪い切る意識は常に持っています。ただ、イエローをもらってからは少し行きづらくなってしまった。そこも自分のゲーム運びの課題だと思います」
そのほかにも、個人として通用していると感じる部分がある。
「繋ぎの部分はそうですね。もう少し自分の色を出したい気持ちもあります。チームが求めていることと、自分がやりたいことを探りながら、まずはチームのためにやっていくことが大事かなと」
27歳のCBが思い描く自分の色は明確だ。後方からの持ち上がりで生まれる厚み。守備では、積極的に前へ出て奪い切る姿勢。「もちろんリスクもありますけど」と前置きしながらも、自身の特長をどう発揮するかを模索している。
そして、「できたところもありましたけど、課題も見つかったゲームでした。リーグ戦につなげていくしかないですね」と、視線はすでに次を向いている。
トップレベルとの対戦が続く中で、強度への適応は進んでいるようだ。
「徐々に慣れてきましたけど、まだまだです。試合ごとに成長できるなと感じているので。来て1か月ほどですが、勝ち星を挙げられていないので、そこがついてくれば、より充実したものになると思います」
その言葉には、試合ごとに成長している実感と、現状への冷静な自己評価がにじんでいた。
取材・文●中野吉之伴
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2026年02月07日 18:50
2026年2月7日に開催されたJ1百年構想リーグEASTの第1節、FC東京が1−1の末PK戦5−4で鹿島アントラーズを下した試合を視察した日本代表・森保一監督が囲み取材で現役日本代表のメンバーに言及。まず、FC東京の長友佑都と鹿島の早川友基については以下のようにコメントした。
「長友は激しい守備で持ち味を出しつつ、オフェンス面で長い距離を走ってクロスをかなり多く上げていました。攻撃の起点としてチャンスメイクをしている点も含め、両チーム最年長の長友は躍動しているなと。
早川は1失点しましたが、(三竿健斗の退場で42分以降は)数的不利でも冷静に凌いで、周りとオーガナイズしながら良いプレーを見せてくれました」
また、PK戦でゴールを決めた佐藤龍之介(FC東京)については、次のように評価した。
「途中出場で数的優位のなかゴールをこじ開ける役割を担っていたと思いますが、私の記憶ではシュート3本。ゴールに向かう作りの部分、チームの状況を理解したうえでアグレッシブかつ賢くプレーしていました。PK戦でもプレッシャーがかかる中、5番手で決め切るメンタリティも持ち合わせていると感じました」
果たして、何人のJリーガーが今回、ワールドカップのメンバーに選ばれるのか。3月の欧州遠征の選考も含め、注目したい。
構成●サッカーダイジェストWEB編集部
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2026年02月07日 18:26
シーズン移行に伴う特例シーズンの明治安田J1百年構想リーグが6日に開幕。7日のWEST第1節ではセレッソ大阪対ガンバ大阪の大阪ダービーが行われた。
最初のチャンスはガンバに。7分左サイドで初瀬から食野と繋ぐと、ポケットへ走り込んだ南野へスルーパス。抜け出した南野が左足でファーサイドを狙うシュートを放つが、ポストに直撃し、惜しくもゴールとはならなかった。
立ち上がりからダービーらしい激しいデュエルが繰り広げられるなか、16分再びガンバにチャンス。クロスの流れからこぼれ球を鈴木が左足のダイレクトシュートを放つが、今度はクロスバーに阻まれる。
ホームのセレッソはハイプレスをかけるも、序盤はガンバに剥がされることも多く、ボールを握られる展開となり、なかなか敵陣深い位置まで入り込めない。
39分セレッソに最初のチャンス。前線で櫻川がしっかり収めると、後ろから走り込んだ喜田が左足でミドルシュート。これはいいコースに飛んだが、東口がセーブ。するとその1分後、セカンドボールの拾い合いで田中隼人が南野へのスライディングで一発レッドを受けてしまい、セレッソは前半のうちに数的不利となる。
前半はアウェイのガンバがボールを保持しながらチャンスを作る展開となったが、セレッソも最後の部分はやらせず。スコアレスで折り返す。
数的不利になったセレッソは後半から石渡ネルソンと阪田を投入した。後半も序盤からガンバがボールを握り、左右に散らしながらセレッソゴールに迫る。一方のセレッソは5バックを敷き、中をしっかりと固める。
決定機を増やせないガンバは流れを変えるべく2枚替え。55分にヒュメットとジェバリを投入し、前への圧力を高める。61分ガンバに決定機。右サイドの岸本が切り返しからファーへ左足のクロスを上げると、食野がヘディングで合わせるがサイドネットに。
セレッソは62分に吉野、ガンバは63分に奥抜をピッチに送り込み、両チーム流れを変えようと試みる。またセレッソは71分注目の新加入選手イェンギを最前線に入れ、数的不利の中でゴールを狙いに行く。
こう着状態が続き、試合はスコアレスのまま終盤に突入。そんななか、83分セレッソのカウンターを阻止した岸本が2枚目のイエローカードをもらい退場。両チーム10人となった。
イーブンな状況に戻るなか、86分に両チーム動く。セレッソは奥田を投入し、ガンバは半田と名和田を投入する。両チーム終盤に再びギアを上げるも最後まで得点は奪えず。90分では決着がつかずPK戦へ突入する。
4番目のキッカーまでお互いに成功させたが、5人目でついに動く。5人目のセレッソのキッカーを務めた阪田のシュートはクロスバーに当たってしまい失敗。その後安部がしっかりと決め切り、ガンバが5-4でPK戦を制し勝ち点2を獲得。セレッソは開幕ダービーで敗れ、勝ち点1を獲得することになった。
セレッソ大阪 0-0(PK:4-5) ガンバ大阪
セレッソ大阪得点者
ガンバ大阪得点者
2026年02月07日 18:19
2月7日に開催されたJ2・J3百年構想リーグの開幕戦で、三浦知良が加入した福島ユナイテッド(J3)は、ヴァンフォーレ甲府(J2)と敵地で対戦。
2026年02月07日 18:15
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第1節が7日に行われ、セレッソ大阪とガンバ大阪が対戦した。
意地と意地がぶつかり合う“大阪ダービー”。立ち上がりから球際の激しい攻防が繰り広げられ、開始1分経たずにC大阪のチアゴ・アンドラーデがイエローカードを受け取り、G大阪も鈴木徳真と岸本武流が早い段階で警告を受ける。
前からの守備がはまったG大阪が次第に主導権を握り、複数の決定機を生み出す。しかし、8分に南野遥海がペナルティエリア左から放ったシュートは惜しくも右ポストに嫌われ、17分に鈴木が放ったシュートもクロスバーを叩いた。
劣勢のC大阪は41分、公式戦デビューの田中隼人が、勢いつけたスライディングタックルで一発レッドカードを受け取り退場。試合の半分近くを数的不利で戦うことになってしまった。
だが、後半は割り切ってブロックを敷いたC大阪の守備に対して、G大阪が攻めあぐねる展開となる。そんななか、0−0のまま迎えた83分にG大阪も退場者を出してしまう。C大阪のカウンターを阻止しようとした岸本が2枚目のイエローカードを受け取り、試合は10人対10人の戦いとなる。
最終盤はオープンな展開となったが、両チームともに得点は奪えないままタイムアップ。2022年4月のリーグカップ以来、ダービー史上2度目となるスコアレスドローに終わり、PK戦に突入する。
先攻のC大阪は1人目の中島元彦が豪快にど真ん中へと蹴り込み、後攻のG大阪もイッサム・ジェバリが冷静に成功。2人目のディオン・クールズとデニス・ヒュメット、3人目の田中駿汰と名和田我空、4人目のイェンギ・クシニと中谷進之介まで全員成功する。しかし、C大阪の5人目を務めた阪田澪哉はポスト直撃。そしてG大阪の5人目・安部柊斗が見事にゴール左上へと突き刺し、G大阪が勝ち点「2」を獲得した。
C大阪は次節、15日に敵地でアビスパ福岡と対戦。G大阪は12日にAFCチャンピオンズリーグ2・ラウンド16第1戦で浦項スティーラースと敵地で対戦し、15日にはJ1百年構想第2節で名古屋グランパスをホームに迎える。
【スコア】
セレッソ大阪 0−0(PK戦:4−5) ガンバ大阪
2026年02月07日 18:10
シーズン前の予想を覆して、今季のプレミアリーグで好調を維持しているブレントフォード。
ブライアン・エンベウモ、ヨアネ・ウィッサと近年の主力FWが引き抜かれ、トーマス・フランク監督もトッテナムに行くなど、難しい状態でシーズンをスタートさせたが、24節を終えてリーグ7位。CL権となる4位マンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差は「5」となっている。
そんな新体制となったブレントフォードを支えているのがイゴール・チアゴだ。
ブラジル出身の24歳。昨季ベルギーから加わり、今季が2年目となる。昨季は怪我のためほとんど稼働できなかったが、前述したエースたちが抜けた今季は開幕から継続して起用されており、リーグ戦ではアーリング・ハーランド(20ゴール)に次ぐ16ゴールでチームの勝利に貢献している。これはプレミアにおけるブラジル人選手の1シーズンでの最多得点となった。
『transfermarkt』ではそんなチアゴにインタビューを実施。これまでのキャリアを振り返っている。
チアゴはいわゆるエリート街道を歩んできた選手ではない。13歳の時に父親を亡くし、チラシ配りやレンガ職人として家計を支えながら、サッカーをしていたという。そのためほかの人よりも早く精神的に成長する必要があり、大人のような落ち着きはその時に手に入れたと語っている。
また、トレーニング場が家から遠く、バスの運賃を用意できなかったため、片道10kmの距離を走って通っていたという。
そんなチアゴの転機となったのがブラジルのU17選手権だ。この大会で得点王となり、名門クルゼイロに移籍。当時のクラブ会長は元ブラジル代表のロナウドで、何度か直接話したものの、緊張してうまく喋れなかったと振り返っている。
そして、2022年にブルガリアのルドゴレツに移籍。1年半で結果を残すと、ベルギーのクラブ・ブルージュを経て、ブレントフォードにやってきた。
そんなチアゴの夢はブラジル代表のユニフォームを着て、W杯に出場することだ。これまでブラジルの世代別代表に選ばれた経験はないが、今季の活躍を考えると、3月の代表ウィークでのメンバー選考に注目が集まる。
ポジションを争う選手はマテウス・クーニャ、リシャルリソンとなるが、今季のチアゴは彼らよりも得点を挙げているストライカーだ。
2026年02月07日 18:03
どんな時も絵になる男だ。
Jリーグの英語版公式アカウントが2月7日に更新。「キングカズ、58歳で先発出場。プロ41年目、現役続行中」と綴り、J3福島に所属する三浦知良の渋いショットを公開した。
黒のコートにサングラス、両手に黒の手袋。ネクタイはグレーだ。ビシッと決めた姿に、「カッコいいが過ぎるのよ」「かっこよすぎる こんな58歳、他にはいない!」「ゴッドファーザーかよ」「ゴッドファーザーが聴こえてくるぜ」といった声があがった。
同日はJ2・J3百年構想リーグの開幕戦で、福島は敵地でJ2の甲府と対戦。先発したカズは20分に途中交代。限られたプレータイムで、目に見える結果は出せなかったが、攻守の両局面で懸命にプレーした。なお、結果は4−1で甲府が勝利した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】カズ、58歳。ビシッとスーツで決めたダンディーな姿
2026年02月07日 18:00
マンチェスター・ユナイテッドの勢いが止まらない。
2026年02月07日 17:50
2026年2月7日に開催されたJ1百年構想リーグEASTの第1節で、FC東京が鹿島アントラーズにPK勝ちを収めた。44分に遠藤渓太のFK弾で先制しながらも直後の45+1分に追いつかれた結果、PK戦へ。ひとり失敗の鹿島に対し、FC東京は5人全員が成功させた。
PK戦で最後のキッカーを務めたのが、現役日本代表で途中出場の佐藤龍之介だった。キッカー5番手は志願ではなく、決められたものだった。
「『5番目かあ』と(苦笑)。蹴るだろうとは思っていましたが、(結果的に)自分が決めれば勝てるチャンスで回ってきました。非常に大事な場面で(キッカーを)任せてもらえて身が引き締まる思いでした」
28年ぶりに導入された“JリーグでのPK戦”について、佐藤は持論を展開してくれた。
「個人としてはプレッシャーを感じましたし、非常に大きな意味を持つものです。今日みたいにPK戦で明暗が分かれますし、ファンも選手も勝った、負けたという気持ちが色濃く反映されます。緊張感がある試合でPKを蹴れたのは自分にとってプラスになるはずです」
PK戦でしか味わえない重圧と覚悟。この経験が、佐藤の今後のキャリアに確かな自信をもたらすことは間違いない。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介! 新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは意外にも...サカダイ百年構想リーグ選手名鑑で集計!
2026年02月07日 17:36
元日本代表FWの岡崎慎司らを擁し、2014-15シーズンに降格候補から“奇跡のプレミアリーグ制覇”を成し遂げたレスターが、まさかの3部降格危機に陥っている。
昨シーズンにプレミアリーグ18位に終わり、チャンピオンシップ(2部)に降格したレスターは今季、その2部でも苦しみ、勝点38で24チームと17位中に低迷。そして2月6日、勝点6を剥奪される処分を受けたのだ。
英公共放送『BBC』の「前例のない支出でレスターの夢は打ち砕かれた」と見出しを打った記事によれば、レスターは「利益と持続可能性の規則に違反した」という。
この処分により、勝点32にとなったチームは20位にまで転落。降格圏の22位WBAとは勝点差なしという状況に陥っている。
同メディアは「この処分により、彼らは降格圏の瀬戸際に沈み、得失点差だけで降格圏を免れている。栄光から転落したこの出来事は支出規制との闘いと並んで、注目すべきものだ」と報じている。
「直近4試合でわずか勝点1しか挙げられていないレスターのサポーターは、キングパワー・スタジアムでの状況が好転する前に、さらに悪化するのではないかと懸念し始めている。10年前の信じられないようなタイトル獲得を祝うどころか、レスターは2008-09シーズン以来となる、3部に沈む運命にある」
レスターはこの苦境を乗り越えられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月07日 17:30
チェルシーに所属するDFブノワ・バディアシル(24)は今夏売却される可能性があるようだ。
2023年冬にモナコからチェルシーに加入したバディアシルだが、加入して以降、度重なる怪我に悩まされ、1シーズンフル稼働することができていない。今シーズンもここまで公式戦15試合に出場しているが、プレイタイムは950分と絶対的な存在にはなれていない。
そんななか、英『CAUGHTOFFSIDE』によると、バディアシルは来シーズンのチェルシーのプロジェクトから外れる可能性があり、売りに出される見込みだという。具体的な動きはまだというが、ACミランやユヴェントス、マルセイユといったクラブがバディアシルに注目しているようだ。
何がなんでも24歳DFを売却するという姿勢ではないが、チェルシーはオファーを積極的に受け入れる予定で3500万ユーロ(約65億円)ほどで売却したいと考えているとのこと。
夏の移籍市場でもCBの積極補強に動くことが予想されるチェルシーだが、バディアシルの去就はいかに。