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2026年02月06日 20:12
ノア6日の後楽園大会で「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)、BUSHI(42)組が、KENTA(44)、HAYATA(38)組と激しく火花を散らした。 GHCタッグ王座を保持する内藤とBUSHIは、11日の後楽園ホール大会でKENTA&HAYATAとのV1戦を控えている。この日はRYUSEIを加え、6人タッグ前哨戦でKENTA、HAYATA、遠藤哲哉組と対戦した。 入場と共に会場に発生した大「内藤」コールに押されるように先発しKENTAとにらみ合った内藤だが、すぐにRYUSEIのタッチを受けて交代。だがKENTAが背中を見せると背後から襲って虚を突いた。その後、遠藤とのマッチアップでは「テツヤ」コールが起こる一幕もあった。 その後も両軍は激しくやりあったが、終盤になるとRYUSEIがKENTAにつかまる。そして最後はGAME OVERにギブアップ負けを喫した。試合後、勝ち誇るKENTAから「内藤、新日本の時は散々やってくれたな。忘れるなよ、ここは俺のホームだよ。次のタイトルマッチ、お前らと俺たちはGHCへの思い入れが違うんだ。前哨戦なのにベルト持ってきてないのどうした? なんでもって来てないのか。それは想像してくださいってか?」と投げかけられた。 これを内藤は「今日はタイトルマッチじゃないんだよね。持ってきてほしかった。見たかった?」とあしらう。KENTAから「いつもお前が言う『その日、その時しかこれないお客さん』が、見たかったんじゃないか?」と返されるも「逆にタッグチャンピオンなのにベルト持ってないのはレアじゃない? 俺がタッグ王者なのに巻いてこない。これってレアじゃない?」と応じてやりあった。 その後、コメントスペースで内藤は「9か月ぶりかな、ここ後楽園に帰ってきましたよ。独特な雰囲気、何回やっても新鮮に感じてしまうというか。今日もいい緊張感を持って試合ができました」と感慨深げ。その上で「今日、一番大事なのはRYUSEIだから。彼の声を聞いてあげてください」とした。 国内デビューとなったRYUSEIは「いろいろ言われている声も聞いていました。大の大人が若手にああだこうだ言うわけないと思っています。逆に、僕のことを若手じゃなく、1レスラーとして見てくださっているんだと思いました」と吐露。続いて「僕は飼いならされたペットなんかじゃない。新日本に所属していないし、ノアの所属選手でもないので。何にも縛られない野生児だってことを覚えていてください」と力を込めていた。
2026年02月07日 09:19
◆プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026 NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 開幕戦〜」(2月6日、後楽園ホール)観衆1522(札止め)
プロレスリング・ノアは6日、後楽園ホールで「LEGACY RISE 2026 NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 開幕戦〜」を開催した。
第5試合の6人タッグマッチでGHCヘビー級王者・Yoshiki Inamuraが2・11後楽園で4度目の防衛戦を行う「T2000X」杉浦貴と前哨戦でぶつかった。
Inamuraは、ガレノ、征矢学と組み、杉浦がOZAWA、マサ北宮とトリオを結成した一戦は、杉浦がイスで王者の背中と顔面を殴打すると、オリンピック予選スラムでたたみかけた。
杉浦の勝利が目前となったがInamuraが首固めで大逆転勝利をつかみ辛うじて前哨戦を制した。
敗れた杉浦は、激高しセコンドのヨシ・タツにささやくと、マイクを持ったヨシ・タツが杉浦の言葉を通訳し「そんなデケェ図体して丸め込みで勝つなんて恥ずかしくないのか!」と通告し、2・11は「正々堂々とやろう!」と呼びかけた。
杉浦の言葉にInamuraはバックステージで「正々堂々? ミスター杉浦。あなた言いましたね。正々堂々、バディとバディぶつけ合って、ストロングでピュアなプロレスリング・ノアのGHC、このベルトをかけたタイトルマッチやりましょう」と受けて立つ姿勢を打ち出した。
◆2・6後楽園ホール全成績
▼NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026公式戦
ドラゴン・ベイン、〇アレハンドロ(12分55秒 ゼログラビティ↓片エビ固め)マーク・トゥリュー、キーロン・レイシー●
▼同
アルファ・ウルフ、〇カイ・フジムラ(14分23秒 ゴラッソ↓体固め)ダガ、小田嶋大樹●
▼6人タッグマッチ
〇Yoshiki Inamura、ガレノ、征矢学(16分52秒 首固め)OZAWA、マサ北宮、杉浦貴●
▼L・T・J vs W・R・S
〇KENTA、HAYATA、遠藤哲哉(15分18秒 GAME OVER)内藤哲也、BUSHI、RYUSEI●
▼8人タッグマッチ
丸藤正道、〇拳王、大原はじめ、小柳勇斗(10分17秒 P.F.S↓片エビ固め)清宮海斗、晴斗希、鶴屋浩斗、郄橋碧●
▼NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026公式戦
小峠篤司、〇Hi69(5分26秒 サムソンクラッチ)AMAKUSA、ブラックめんそーれ●
▼同
〇タダスケ、政岡純(9分27秒 タダスケクラッシュ↓片エビ固め)Eita、稲畑勝巳●
2026年02月07日 06:00
ミスター女子プロレス神取忍(61)率いるLLPW−Xの逸材が、注目を集めている。
昨年12月の神田大会でデビューした藤原あむは、2011年7月生まれの14歳。身長155センチの中学2年生ながら、新人離れしたマットさばきで評価は高い。6日に練習を視察した太陽神Sareeeが「あんな中学生、いるんだ。恐ろしい…」と感嘆し、即座に自身のデビュー15周年記念大会「太陽神Chronicle」(3月22日、横浜武道館)への参戦をオファーしたほどだ。
空手を習っていた藤原はLLPW−のプロレス体験教室に通い「レジェンドの方々に学べる」と中学1年の1月から練習生となった。現在も中学校で授業を終えた後、道場に通っている。ただ、中学生レスラーへの道のりは簡単ではなかった。藤原によると「お母さんに反対されました。初めは冗談だと思っていたらしかったんですが『プロレスをやるなら縁を切る』とも…。『縁を切るから、18歳を超えてからプロレスをやりなさい』と言われました」
世間一般では当然の反応ではあるが…藤原は諦めなかった。「毎日毎日、会うたびに『プロレスをやりたい、やりたい』と言い続けました。そうしたら折れてくれて。「とりあえず体験(教室)だけでしたが、お母さんが神取さんからお話を聞いて『やるなら神取さんのところで』と、今は応援してもらっています。家族みんな『頑張れ』と言ってもらえました」と明かす。プロレスにかける思いで、母親を説得したのだという。
神取は、藤原について「体の使い方ができるけど、やっぱりセンスだよね」といい「何十試合やろうと2、3試合であろうと、(リングでの)結果は同じなんだよ。それが才能なんだよね。なので『秘密兵器』なんだ」と、逸材に太鼓判を押す。「女子プロレス界を引っ張っていく…くらいの素質があると思うね。だってまだ14歳だよ」と、無限の可能性があるという。
日本プロレス界のルーキーでは、東京五輪柔道100キロ級金メダルのウルフアロンが一身に期待を集めるが、同じ柔道出身のミスター女子プロレスも次世代のスター育成に取り組んでいる。
2026年02月07日 06:00
ノア11日の東京・後楽園ホール大会でGHCタッグ王座に挑戦するKENTA(44)が、「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)に断髪を求めた。
HAYATAと組んで内藤、BUSHIの持つベルトに挑むKENTAはこの日、6人タッグで前哨戦に臨んだ。開始のゴングが鳴らされると、会場には大「内藤」コールが発生。これに負けじとKENTAへの声援も飛び会場は大興奮となった。
試合は白熱の攻防となったが、終盤にKENTAがLTJの新鋭・RYUSEIを捕まえることに成功。最後はGAME OVERで絞め上げてギブアップを奪ったKENTAは「新日本の時は散々やってくれたな。忘れるなよ? ここは俺のホームだ」とニヤリ。ベルトを持たずリングに上がった内藤を責めるなど、舌戦を繰り広げた。
コメントスペースでは「ホームでもねえくせに、内藤コールを起こしやがって腹立つな。ここは俺のホームなんだよ」と吐き捨てた。その後、改めて取材に応じたKENTAは「やっぱり内藤を見たいっていうファンがたくさんいるのは、すごく感じたね」と認める。その上で「海外で内藤を見たい人なんて、本当少ないんだから。それにようやく気づいたのか、今年は(日本での)試合数を増やすみたいなこと言ってたけど。最初からそれやれって!」とけなすのを忘れない。
勢いづくKENTAはそんな内藤への声援を「全然、脅威じゃない。ここはもう俺のホームなんで。全然、脅威とかはないです」と強調。最後は「新日本の頃から言ってるけど、髪を切れと。とりあえずそこからだ。それだけです。今日戦って一番思ったこと。髪を切れ!」と宣告した。
ベテランの意地が交錯する王座戦の行方はいかに。
2026年02月07日 05:01
「プロレス・ノア」(6日、後楽園ホール)
GHCタッグ王者の内藤哲也とBUSHIが6人タッグ戦で、11日の後楽園大会で挑戦を受けるKENTA、HAYATAとの前哨戦に臨んだ。
2026年02月06日 23:30
米国・MLW(メジャー・リング・レスリング)の「Battle RIOT 」(5日、フロリダ州オーランド)が6日に配信され、新日本プロレスのKUSHIDA(42)がメキシコCMLLのテンプラリオを破り、MLW世界ミドル級王者に輝いた。
新日本から乗り込んできたジュニアの雄に、オーランドの観衆は「KUSHIDA! KUSHIDA!」のチャントで、背中を押す。王者のテンプラリオからいきなりロメロスペシャルを決められるも素早く切り返し、スピーディーな攻防から低空ドロップキックをぶち込んだ。さらに王者の右ヒザ、左腕に狙いを定め、関節地獄に引きずり込む。
逆襲に出たテンプラリオのミサイルキックで吹っ飛ばされるが、コーナーの攻防を制して場外に転落させると、豪快なトペ・コンヒーロを浴びせてみせる。王者も意地のサスケスペシャルで反撃。KUSHIDAはトップロープから飛んできたテンプラリオを、腕ひしぎ十字でキャッチする離れ業を見せる。続けて左ヒジに蹴り飛ばしてから、ホバーボードロックで締め上げた。これは王者に前方に叩きつけられ、打撃合戦からGTS、シットダウン式パワーボムをくらってしまう。
観衆から「これぞ名勝負!」チャントが起きる中、KUSHIDAはカウント2で何とかクリア。2発目のパワーボムを切り返してアンクルホールドだ。最後はカウンターの掌底からこん身のバック・トゥ・ザ・フゥーチャーでマットに叩きつけた。王者に返す余力はなく、KUSHIDAが3カウントとベルトを奪った。
新王者はガッツポーズで戴冠を喜ぶ。試合終了後には、MLWの悪党イクロ・クウォンと結託してテンプリラオを暴行。突如のヒール転向で、オーランドの観衆を驚かせていた。
2026年02月06日 21:42
太陽神Sareee(29)が6日、都内のLLPW―X道場を訪問。デビュー15周年記念大会「太陽神Chronicle」(3月22日、横浜武道館)へ向け逸材に電撃参戦オファーを出した。
LLPW―Xの神取忍と、T―HEARTSを率いる堀田祐美子から「見てほしい選手がいる」という依頼を受け、若手の合同練習を視察した。練習にはLLPWの里奈と藤原あむ、T―HEARTSの叶ミクにゼロワン練習生の堀このみが参加。スパーリングに熱視線を送ったSareeeは、神取と堀田の要請で、リングに入り指導する場面もあった。
練習終了後には、「若い選手たちみんな頑張っているんで、刺激になったの。また一緒に練習したい」と笑顔。
その上でLLPW―X所属の14歳、中学生レスラーの藤原に感嘆の声を上げて「中学生の子、初めて見てあんな中学生いるんだと。恐ろしい…。私も中3でプロレスの練習生になったけど、こんなにできなかった。めちゃくちゃ気になった」と大絶賛。
さらに里奈にも「堀田さんの大会でこないだタッグを組んだけど、もっと前に出るように。それを引き出せるのは私しかいないのでは」と評した。
となれば即実行だ。LLPW―Xの神取と井上貴子に2人の3・22横浜武道館のデビュー15周年記念大会参戦を直接オファー。神取も貴子も了承し、Sareeeが里奈と藤原に伝えると、何と藤原は感激のあまりに号泣。「憧れの選手から自分にオファーをいただいたのが、神取さんにも言っていただいたように、自分の中で頑張ってきた努力が認められたようで、うれしかった」と初々しい表情を浮かべた。
2人の弟子を送り出す神取は、Sareeeに「堀田選手の記念大会で戦ったけど、すごい熱い選手だなと。すごいいい選手だとはわかっている。目をかけてもらったのはチャンス。『使えないっすねえ』ってことになる場合もある中で、そこまでの評価をもらったことはありがたい」と、感謝のエールを送っていた。
2026年02月06日 21:28
ノア「ジュニアタッグリーグ2026」が6日の後楽園大会で開幕し、GHCジュニアタッグ王者のダガ(37)、小田嶋大樹(24)組が黒いユニット「TEAM 2000 X(T2KX)」のアルファ・ウルフ、カイ・フジムラ(30)組に敗れる波乱の幕開けとなった。
試合は序盤から敵軍セコンドのヨシ・タツから介入や凶器攻撃を受けるなど、T2KXの黒い攻撃に苦しめられる。それでも王者組は意地を見せて3カウントは許さず。だが残り時間わずかで引き分けも見えてきたところで小田嶋がフジムラのゴラッソで叩きつけられて無念の3カウントとなった。
さらに試合後もT2KXの2人のやりたい放題を許す。ウルフの金属棒、フジムラのロープで痛めつけられると、最後は小田嶋が首吊り状態にされて失神。試合後はコメントできずにセコンドに背負われて控室に戻り、ダガは「覚えておけ!」と怒りあらわにするのだった。
一方のT2KXはしてやったり。ウルフが「イージー! イージー!」と楽勝だったとうそぶけば、フジムラは小田嶋を失神させたロープを手に「始まったね。どこ? どこ? どこ? 俺のデスハンガーのエジキは」とネーミングを披露。次戦11日の後楽園ホール大会での公式戦ではアレハンドロ&ドラゴン・ペイン組と対戦するが「次はお兄ちゃん。お前だ!」と叫んでいた。
またこの日行われたほかの公式戦3試合はタダスケ、政岡純組がEita、稲畑勝巳組に、小峠篤司、Hi69組がAMAKUSA、ブラックめんそーれ組に、ドラゴン・ベイン、アレハンドロ組がマーク・トゥリュー、キーロン・レイシー組にそれぞれ勝利して白星スタートした。
2026年02月06日 21:19
ノア6日の後楽園大会で黒いユニット「TEAM 2000 X(T2KX)」のゴッドファーザーこと杉浦貴(55)が、GHCヘビー級王者のYoshiki Inamura(稲村愛輝=33)を公開処刑だ。
2026年02月06日 20:14
◆プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026 〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 開幕戦〜」(2月6日、後楽園ホール)
プロレスリング・ノアは6日、後楽園ホールで「LEGACY RISE 2026 〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 開幕戦〜」を開催した。
第4試合の6人タッグマッチで元日の日本武道館でGHCタッグを奪取した「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」内藤哲也、BUSHIが当初、「XXXXXX」と発表され大会前日の5日に正体が発表された新弟子のRYUSEIと組んでKENTA、HAYATA、遠藤哲哉の「W・R・S」と対戦した。
KENTA&HAYATAは、2・11後楽園で内藤&BUSHIの王座に挑戦。前哨戦となったこの日は、「内藤効果」で前売り指定券が全席完売、当日に立ち見券を緊急発売する沸騰興行となった。
昨年4月の新日本プロレス退団後、ノア、そして国内マット2戦目となった内藤。「W・R・S」の3人は白いTシャツを着たままファイト。内藤も黒いTシャツ姿で戦った。ゴングが鳴ると内藤とKENTAのマッチアップでスタート。両者のコールが交錯するホールは、第4試合とは思えないメインイベントのような興奮状態。新日マットで抗争を展開した両者は視殺戦のみ。触れることなく内藤はRYUSEIにタッチした。
内藤とRYUSEIは2人がかりでKENTAを攻めるも蹴りの連発でKENTAが内藤をたたき落とした。再びリングインした内藤は、遠藤を絞め上げ攻勢に出ると、コーナーからKENTAが「テツヤ!」と挑発。この雄たけびにあおられ、ホールは「テツヤコール」が奏でられた。
そして内藤とKENTAがマッチアップ。KENTAがパワースラムでたたき付ければ、内藤もエルボーの連打で応戦。さらにネックブリーカードロップで追撃した。KENTAもDDTで逆襲。内藤も羽交い締めの態勢からたたき落とすとRYUSEIにタッチした。
RYUSEIはKENTAの強烈な張り手を浴び防戦一方。逆エビ固めで絞り上げられたが懸命にロープへ逃げた。さらにKENTAがGAME OVERで絞め上げられギブアップを奪われた。
マイクを持ったKENTAは、リング上で倒れたままのRYUSEIを見下ろし、リング下の内藤とBUSHIへ「助けにこないのか?いい根性してたけど、まだまだだぞ、こいつは」と挑発した。内藤がエプロンに上がると「内藤、新日本の時は、さんざんやってくれたな。忘れんなよここは俺のホームだ」と通告すると、KENTAコールがわき起こった。
さらにKENTAは2・11後楽園でのタイトル戦へ「お前らと俺たちはGHCへの思い入れが違うんだ。お前ら前哨戦なのにベルト持ってきてないってどうした?なんで持ってこないのか?それは…想像してくださいってか」と挑発すると内藤がマイクを握り「その答え…トラ…なんだっけ…トラ…トラ…」とあざ笑うと「忘れたんだろ。まさか忘れたんじゃないんだろうな?」とKENTAが迫った。
内藤は「今日はさ、タイトルマッチじゃないんだよね。持ってきて欲しかった。見たかった?触りたかったの?」と返すと、KENTAは「いつもお前が言うさ、その日、そのときしか来られないお客さんたちは、見たかったんじゃないの?ちょっと矛盾してるけど大丈夫?」と逆襲すると、内藤は「逆にタッグチャンピオンなのにベルトを持ってこない姿…これ、逆にレアじゃない?」と切り返した。
試合、さらに白熱のマイク合戦を終えた内藤は、バックステージで「9か月ぶりかな…ここ後楽園ホールに帰ってきました。独特な雰囲気…何回やっても新鮮に感じてしまうというか…今日もいい緊張感を持った状態で試合ができました」と振り返ると「今日、一番大事なのはRYUSEI。ぜひ、みなさんRYUSEIの声を聞いてあげてよ」と明かすと、RYUSEIを招き入れた。
この日がデビュー2戦目だったRYUSEIは「僕は飼いならされたペットなんかじゃないし…今、新日本プロレスに所属しているわけでもプロレスリング・ノアの所属選手でもないので何も縛られないプロレス界の野生児だってことを覚えておいてください。自分でチャンスつかんでもっと強くなります」と誓った。
内藤は「今日の負けを認めた上で彼のさらなる成長を見守りたいと思います」とエールを送ると「じゃぁ次、また、ここ後楽園ホールでお会いしましょう。ホーム、ノアのリングで暴れ回るKENTA楽しみだな」とほほ笑み控室に入った。
2026年02月06日 20:12
ノア6日の後楽園大会で「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)、BUSHI(42)組が、KENTA(44)、HAYATA(38)組と激しく火花を散らした。
GHCタッグ王座を保持する内藤とBUSHIは、11日の後楽園ホール大会でKENTA&HAYATAとのV1戦を控えている。この日はRYUSEIを加え、6人タッグ前哨戦でKENTA、HAYATA、遠藤哲哉組と対戦した。
入場と共に会場に発生した大「内藤」コールに押されるように先発しKENTAとにらみ合った内藤だが、すぐにRYUSEIのタッチを受けて交代。だがKENTAが背中を見せると背後から襲って虚を突いた。その後、遠藤とのマッチアップでは「テツヤ」コールが起こる一幕もあった。
その後も両軍は激しくやりあったが、終盤になるとRYUSEIがKENTAにつかまる。そして最後はGAME OVERにギブアップ負けを喫した。試合後、勝ち誇るKENTAから「内藤、新日本の時は散々やってくれたな。忘れるなよ、ここは俺のホームだよ。次のタイトルマッチ、お前らと俺たちはGHCへの思い入れが違うんだ。前哨戦なのにベルト持ってきてないのどうした? なんでもって来てないのか。それは想像してくださいってか?」と投げかけられた。
これを内藤は「今日はタイトルマッチじゃないんだよね。持ってきてほしかった。見たかった?」とあしらう。KENTAから「いつもお前が言う『その日、その時しかこれないお客さん』が、見たかったんじゃないか?」と返されるも「逆にタッグチャンピオンなのにベルト持ってないのはレアじゃない? 俺がタッグ王者なのに巻いてこない。これってレアじゃない?」と応じてやりあった。
その後、コメントスペースで内藤は「9か月ぶりかな、ここ後楽園に帰ってきましたよ。独特な雰囲気、何回やっても新鮮に感じてしまうというか。今日もいい緊張感を持って試合ができました」と感慨深げ。その上で「今日、一番大事なのはRYUSEIだから。彼の声を聞いてあげてください」とした。
国内デビューとなったRYUSEIは「いろいろ言われている声も聞いていました。大の大人が若手にああだこうだ言うわけないと思っています。逆に、僕のことを若手じゃなく、1レスラーとして見てくださっているんだと思いました」と吐露。続いて「僕は飼いならされたペットなんかじゃない。新日本に所属していないし、ノアの所属選手でもないので。何にも縛られない野生児だってことを覚えていてください」と力を込めていた。
2026年02月06日 20:02
4月16日に東京・後楽園ホールで行われる鉄人・小橋建太(58)の完全プロデュース興行「Fortune Dream 11」の第4弾カードが6日、発表になった。鈴木みのる&ウナギ・サヤカが日高郁人&青木いつ希(ともにショーンキャプチャー)と対戦する。
小橋は自身のSNSで「日高選手はテクニシャンでガッツもありすごくいい選手。青木選手はフィジカルが強く現在チャンピオンです。ショーンキャプチャーで同じ釜の飯を食ったという意味で、師弟と弟子という感じですね」と日高&青木について解説。
同カードを組んだ理由について、「2年前に行動力ある選手で男性1位に挙げたのは鈴木みのるなんです。女子ではウナギ・サヤカ。心のつながりを強く感じて。この2人がタッグを組んで、心の師弟コンビが実際の師弟コンビと対戦したら面白いなと持って組んだ」と狙いを明かした。
同大会では上谷沙弥、Sareee、橋本千紘が「3WAY Match」で対戦することが決定。「トークバトル」では新日本プロレス棚橋弘至社長がスペシャルゲストとなる。
2026年02月06日 18:00
元プロレスラーの小橋建太が完全プロデュースするプロレス興行「Fortune Dream」は6日、4月16日に後楽園ホールで開催する11回目の大会で鈴木みのるがウナギ・サヤカと組んで日高郁人、青木いつ希と対戦することを発表した。
2026年02月06日 16:00
SPWF(社会人プロレス連盟)時代の1994年2月、越中詩郎さんがリーダーの平成維震軍との抗争が発生し、古巣・新日本プロレスに参戦しました。この年のシングルリーグ戦「G1 CLIMAX」にもAブロックで出場して長州(力)さん、蝶野正洋、武藤敬司とも戦ったけど、2勝3敗で敗退。そして昭和維新軍と平成維震軍の抗争が1年ほどで終わると新日本からフェードアウトしました。
その後、2000年に総合格闘技(MMA)イベント「PRIDE」から参戦オファーを受けました。千葉・一宮町に構えたSPWFの道場代やトラック代、巡業用のリング代などで軍資金が必要だったところで、PRIDEからはファイトマネーとして、2試合で1000万円を提示されました。
でも、その額だと「話にならないな」と思っていたところ知り合いが交渉の間に入ってくれて。対戦報酬は2試合で1500万円という話でまとまり、オファーを引き受けることになりました。PRIDEに出て、SPWFの存在を世間に広めて、インディ団体の意地を見せたい気持ちもありましたね。
そして同年10月31日の「PRIDE.11」大阪城ホール大会に44歳で初参戦し、ゲーリー・グッドリッジと対戦しました。しかし、試合のペースをなかなかつかめず、1ラウンド(R)終盤に右アッパーを連打されてTKO負けとなりました。2、3か月前から練習を始めたけど、勝てると思っていた。ただ、44歳だからフットワークや体幹が想像よりも落ちていて…。昔と気持ちは同じだけど、体がついていきませんでした。
テークダウンできれば勝てると思ってたけど、できずに「あれ?」と思って。アマレス時代に全米選手権で対戦したことのある米国のトム・エリクソンがゲーリーの専属コーチで付いていて、タックルの切り方とかいろいろ研究されてました。仕方なくスタンドで戦っていると、どんどんパンチをもらって。結局、なんとかグラウンドの攻防まで持っていったけど、その時点で自分のエネルギーが切れてました。
01年9月24日の「PRIDE.16」大阪城ホール大会でゲーリーと再戦しましたが、あまりやる気もなく、1R3分5秒にセコンドがタオルを投入しました。ジャパンプロレス時代の86年にアマレスの全日本選手権で優勝しましたが、もし、その当時にPRIDEがあって参戦していれば、もっとやれた自信はありましたね。
これで40代でのMMA挑戦は終わりました。そして今までの営業経験を買われ、長州さんと新日本プロレスの企画宣伝部長だった永島勝司さんらによって設立された「WJプロレス」に加わることになりました。
2026年02月06日 12:55
プロレスリング・ノアは6日、この日の後楽園ホール大会(試合開始・午後6時半)の前売り指定券が全席完売したことを発表した。
プロレスリング・ノアは公式WEBなどで「本日、後楽園ホール大会の前売指定席は全席種におきまして予定枚数終了となりました」と発表した。
さらに「つきましては当日券としてエリア指定立見券(南側)4,000円。エリア指定立見券(西側)4,000円。の2券種の発売を実施します。発売は16時から会場1階当日券売場で開始します」と告知しまた「「小中学生無料サービス」「高校生シート販売」の実施はございません。本サービスを楽しみにしていただいていた皆様には申し訳ございませんが、販売状況でのご案内になる由、ご理解賜りますようお願い申し上げます」と発表した。
同大会には「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」内藤哲也&BUSHI&RYUSEIが参戦。さらに内藤とBUSHIがKENTA、HAYATAとGHCタッグ王座の初防衛戦を行う2・11後楽園大会もタイトルマッチが決定した直後に前売り券は即完売した。
方舟のリングが「内藤効果」で活況。その姿は、昭和時代の米国マットで行く先々のテリトリーに観客を呼び込んだブルーザー・ブロディを彷彿とさせ、まさに内藤が救世主と化し「革命」を起こしている。
◆2・6後楽園ホール全対戦カード
▼NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026公式戦
ドラゴン・ベイン、アレハンドロ VS マーク・トゥリュー、キーロン・レイシー
▼同
ダガ、小田嶋大樹 VS アルファ・ウルフ、カイ・フジムラ
▼6人タッグマッチ
Yoshiki Inamura、ガレノ、征矢学 VS OZAWA、マサ北宮、杉浦貴
▼L・T・J vs W・R・S
内藤哲也、BUSHI、RYUSEI VS KENTA、HAYATA、遠藤哲哉
▼8人タッグマッチ
丸藤正道、拳王、大原はじめ、小柳勇斗 VS 清宮海斗、晴斗希、鶴屋浩斗、郄橋碧
▼NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026公式戦
小峠篤司、Hi69 VS AMAKUSA、ブラックめんそーれ
▼同
タダスケ、政岡純 VS Eita、稲畑勝巳
2026年02月06日 08:13
プロレスリング・ノアは5日、2・6後楽園ホール大会で「XXXXXX」と発表していた「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」内藤哲也&BUSHIのパートナーについて「すでに発表しておりました2月6日(金)後楽園ホール大会の対戦カードのうち、第4試合「L・T・J vs W・R・S」のXXXXXXがRYUSEI選手と決定いたしましたので、あらためて当日の全カードをご案内いたします」と発表した。
RYUSEIは元日の日本武道館大会で内藤の入場時にマスクをかぶってダミーとしてリングイン。試合後に内藤から「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」の新弟子と紹介された。今回のリリースには、RYUSEIの詳細なプロフィルは告知されず経歴は不明。出場選手を隠しファンの期待をあおる「X」は試合で正体が明らかになるのが通例だが大会前日に発表する異例の展開となった。
◆2・6後楽園ホール全対戦カード
▼NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026公式戦
ドラゴン・ベイン、アレハンドロ VS マーク・トゥリュー、キーロン・レイシー
▼同
ダガ、小田嶋大樹 VS アルファ・ウルフ、カイ・フジムラ
▼6人タッグマッチ
Yoshiki Inamura、ガレノ、征矢学 VS OZAWA、マサ北宮、杉浦貴
▼L・T・J vs W・R・S
内藤哲也、BUSHI、RYUSEI VS KENTA、HAYATA、遠藤哲哉
▼8人タッグマッチ
丸藤正道、拳王、大原はじめ、小柳勇斗 VS 清宮海斗、晴斗希、鶴屋浩斗、郄橋碧
▼NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026公式戦
小峠篤司、Hi69 VS AMAKUSA、ブラックめんそーれ
▼同
タダスケ、政岡純 VS Eita、稲畑勝巳