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2026年02月06日 18:00
「オリックス春季キャンプ」(6日、宮崎) オリックス・岸田護監督(44)が6日、WBCベネズエラの代表メンバーに入った守護神マチャドの一報に「正式ですかね?まだ(球団と)調整中と聞いているけど…」と冷静にコメントした。 出場となれば抑え不在の期間が出るが、最悪のケースも想定。「ウチには他にも抑えでいける投手はいる。山崎、岩崎、ペルドモも…。誰かがカバーしないといけないし、それを補えるポテンシャルがある子はいる」と対策は取る気だ。
2026年02月06日 20:18
「ブレは少なくなったというのと、軸がすごくどっしりとしている感じがあって、軸がすごくできているなと思います」
ロッテの藤原恭大はオフの自主トレで、1年間シーズンを戦い抜くため、体を徹底的に鍛え上げキャンプインしたことが、ここまでの打撃練習で良い方向に向いている。
春季キャンプの打撃練習を見ていると、ノーステップ打法、足を上げたフォームの両方で打っている。ステップ幅を小さくしたことへの質問で、「ブレを少なくして、頭の位置を動かさないことを意識していますね」と話していたが、そこもノーステップ打法、足を上げて打っていることにつながっているのだろうかーー。
「そうですね、それと骨盤の動き方を意識していますね」。
右の打撃投手に対してセンターから逆方向、左の打撃投手に対しては引っ張った打球が多い。その理由について「今年は明確的に左(投手)は右中間に引っ張ると決めているので、シーズンも引っ張ろうかなと思っています」と説明。
左投手に対して、引っ張ろうという考えになったことについて藤原は「単純に一番打ちやすいので。左はインコースと外のスライダーがメインなので、それを意識したらああいうバッティングしかできないし、逆方向を意識したらインコースのシュートに詰まっちゃうので、そういう意識です」とその狙いを語った。
打撃練習の合間、栗原健太打撃コーチと確認していることが多い。「僕の感覚と栗原さんの感覚が合わせている感じです」と教えてくれた。
ちなみに今季も、追い込まれてからセンターから逆方向、ノーステップ打法でいくのか訊くと、「今はそういうイメージかなと思っています」とのこと。今後、投手と対戦したときにどう打っていくのか要注目だ。
◆ 石垣勝海、“松井稼頭央臨時コーチ効果”
石垣勝海は、松井稼頭央臨時コーチからアドバイスをもらった直後の打撃廻りでレフトスタンドに特大の当たりを放った。「だいぶ変わりました。僕はよく(松井)稼頭央さんの動画を見ていたので、聞いてみたいことがいっぱいあったので、全部は聞けていないですけど、聞けることはちょいちょい聞きました」と、早速“松井稼頭央臨時コーチ効果”が出た。
松井コーチから教わったことで具体的に変わったことについて、「下半身の使い方であったり意識。それで軸足にちゃんと乗るようになったかなと思います」とのこと。
松井臨時コーチから教わった感覚を忘れないために、全体練習後に行われた強化ティーが終わった後も、「下半身の使い方の意識を忘れないように。しっかり意識しながらやっていました」と鳥籠でバットを振った。
◆石垣元気、2度目のブルペン
ドラフト1位・石垣元気(健大高崎高)が春季キャンプ2度目のブルペン入りを果たし、20球を投げ込んだ。
ロッテの高卒新人といえば、新人合同自主トレ期間中は基本的にブルペンに入らず、春季キャンプが始まってからも2月10日以降に初めてブルペンで投げることが多かった。現在ドジャースでプレーする佐々木朗希も、プロ入り後初ブルペンは2月13日で、ストレートのみ25球だった。
その中で石垣元気は早くも2度ブルペンに入っている。これまでの高卒投手に比べて、石垣元気は体が出来上がっていたりするのだろうかーー。
黒木知宏投手コーチは「選手の状況を見ながら、コーディネーターを含めて、“これくらいのボリュームで、これくらいの球数だったらいける”という判断のもとにブルペンに入れている状況です」と説明した。
◆ 冨士「スライダーはいい感じ投げられている」
ドラフト5位・冨士隼斗(日本通運)は今キャンプ3度目のブルペン入り。
新人合同自主トレ期間中のブルペンではストレート中心だったが、キャンプに入ってからは変化球を織り交ぜながらの投球。「自分の持ち味であるスライダーはいい感じには投げられているので、もう一つ精度を上げていきたいと思います」。
新人合同自主トレでは「スライダーまでは自信を持って言える変化球がないので、これから先輩方であったり、コーチに教わって、スライダーと同じくらいの変化球を作っていきたいと思います」と話していたが、先輩方、コーチから変化球について話は聞けたのだろうかーー。
「フォークが自分の中では落ちきっていないので、そこはしっかり教わってやっていきたいと思います」。
ブルペンで捕手陣から言われたことについて訊くと、「手元の捕るところが強いと言われているので、自分の場合ちょっとシュートして内側に入ってしまうので、そこの球が弱いので、しっかり精度を上げて強い球で。シュートしてもいいんですけど、強い球をいけるように言われたのでそれはやっていきたいと思います」と話した。
取材・文=岩下雄太
2026年02月06日 19:47
清宮幸の選手会長就任に“中田節”「へえ、大丈夫ですか?」
昨季限りで現役を引退した中田翔さんが6日、沖縄県名護市で行われている古巣の日本ハムキャンプを訪問した。2021年途中まで在籍し、当時のチームメートやスタッフらと旧交を温めた。久々に会った後輩たちの中でも、「僕が言うのもあれですけど、本当にしっかりしましたし、顔つきも変わったと思いますね」と驚いたのが、今季から選手会長に就任した清宮幸太郎内野手だった。
「選手会長? へえ、大丈夫ですか?」と持ち前の“中田節”で笑わせたが、すぐに真面目な表情で言った。「顔つきが、やはりそれなりの自覚だったり責任感だったり、そういうものが彼の中で芽生えているからこそ、顔つきが変わるものだと思います」。
2017年ドラフト1位で入団した清宮幸は1年目から1軍で53試合に出場しており、一緒に過ごす時間も長かった。「僕がいるときはお子ちゃまだった」と振り返るが、清宮幸はすでにプロ9年目を迎える26歳。若手の多いチームの中で中堅となり、選手会長にもなった。中田氏は「背負うプレッシャーも変わってくると思いますけど、そのへんは清宮選手自身、覚悟しているところだと思いますから」と心情を悟った。
清宮幸が考案した今季スローガン「DOMIれ!」については「10点中2点。流行語大賞? 狙えるわけないやろ」と辛口だったが、野球に関しては温かい。「毎年いろいろな経験をさせてもらって、それは絶対に自分のためになっているはずなので。打撃は難しいものですけど、チームを引っ張っていかなきゃいけないわけですから、そのへんは期待したいなと思います」。大砲から大砲へ――。思いは受け継がれていく。(町田利衣 / Rie Machida)
2026年02月06日 19:10
「DeNA春季キャンプ」(6日、宜野湾)
DeNAは、井上絢登外野手が、7日から2軍の嘉手納キャンプに合流することを明らかにした。井上はコンディション不良のため、6日は別メニュー調整していた。代わって、1軍の宜野湾キャンプに、昨年12月の現役ドラフトで中日から移籍した浜将乃介外野手が合流する。
また、育成の西巻賢二内野手、高見沢郁魅内野手、小針大輝外野手が、宜野湾キャンプの練習に参加する。
2026年02月06日 18:44
ロッテは6日、アンドレ•ジャクソン投手が来日したことを発表。
2026年02月06日 18:03
「楽天春季キャンプ」(6日、金武)
ドラフト3位の繁永晟内野手(22)=中大=がライブBPで安打性の当たりを2本打ちアピール。「これを続けていけたらいいかなと思ってます」と振り返った。
昨季の勝ち頭・古謝と対戦した最初の打席では初球を左前打。その後は4球連続ボール球を見極めた。内と対戦した2打席目は2球目を中前にはじき返した。
「まだピッチャーの方もそんな本気では投げてないと思うんすけど、やっぱり質がほんと大学生と違う感じがしたので、すぐ慣れていかないと、オープン戦とかに対応できないかなと思います」と結果を残しながらも課題を挙げた。
三木監督は「コンタクトする能力が高いというか。当て勘がすごい非常に高くて。そこに次はスピード、パワーとかついてくれば非常に楽しみ。実戦で見てみたい」と期待を込めた。
繁永はキャンプを過ごして実感したこととして「先輩方のスイングの強さが全然違うっていうのを実感した」と言う。「フォームとかじゃなく、まず強く振るっていうことを重点にやってます」。プロ仕様のスイングを身につけて、開幕1軍へアピールする。
2026年02月06日 18:00
「オリックス春季キャンプ」(6日、宮崎)
オリックス・岸田護監督(44)が6日、WBCベネズエラの代表メンバーに入った守護神マチャドの一報に「正式ですかね?まだ(球団と)調整中と聞いているけど…」と冷静にコメントした。
出場となれば抑え不在の期間が出るが、最悪のケースも想定。「ウチには他にも抑えでいける投手はいる。山崎、岩崎、ペルドモも…。誰かがカバーしないといけないし、それを補えるポテンシャルがある子はいる」と対策は取る気だ。
2026年02月06日 18:00
「オリックス春季キャンプ」(6日、宮崎)
WBC代表初選出のオリックス・曽谷龍平投手(25)が6日、今キャンプ初めてブルペンでピッチコムを使用。同じ初選出メンバーの若月のミットに「音も聞こえましたし、不自由なくできました」と充実の35球を投げ込んだ。
今回3回目のブルペンに「打者が立ってちょっとは出力がでてきた、と感じてます。変化球も増えてきたのでバランスも意識しました」と早めの調整自体も順調だ。
この日はWBCで2大会連続MVPを獲得した“元祖怪物”松坂大輔氏が曽谷への取材でブルペンを訪問。2人に接点はなかったが、曽谷は「対世界というか、技術はもちろんそうですが、試合に対するマインドとかを聞けたらと思う」と話した。
8日にライブBPで調整し、万全の状態で宮崎合宿に突入する。「少しずつ手応えは感じてます」と頼もしさは増す一方だ。
2026年02月06日 17:49
大学時代から続ける「体を使いこなすため」のルーティン
楽天のドラフト1位・藤原総大投手(花園大)のルーティンが独特だ。
2026年02月06日 17:32
ロッテは6日、アンドレ・ジャクソン投手が羽田空港着の便で来日したと発表した。7日に石垣島の2軍キャンプに合流する。
ジャクソンは昨季まで2年間DeNAに在籍。昨季は10勝7敗、防御率2・33の好成績を残した。先発ローテーション投手として期待がかかる。
球団を通じて「マリーンズファンの皆様。マリーンズの一員になることができ、とても嬉しく思います。今年のシーズンがとても楽しみです。チームの勝利のために全力を尽くしていきます。リーグ制覇、日本一を目指して行きましょう。アリガトウゴザイマス」とコメントした。
2026年02月06日 17:04
巨人は6日、宮崎での1軍キャンプに参加していた浅野翔吾外野手が右ふくらはぎ肉離れのため、7日から都城の故障班に合流すると発表した。
5日の練習中に痛め、6日に宮崎市内の病院を受診した。
巨人では三塚琉生外野手が2日の練習中に左足関節捻挫を負い、5日にから都城の故障班へ。増田大輝内野手は4日に外出先で頭部を打って裂傷を負い、宮崎市内の病院で縫合処置を受け、この日から都城での3軍キャンプに合流していた。
2026年02月06日 17:01
「楽天春季キャンプ」(6日、金武)
楽天の前田健太投手(37)が今キャンプ3度目のブルペン入り。31球を投げ込み、最速148キロを記録した。
「しっかり力入れて投げたので、数字がついてきてくれたことは嬉しいですし、1つ安心材料として、現段階でそれぐらいの数字が出るっていうのはわかったんで、今後の調整に余裕が出るというか。あんまり焦ってペース上げなくても、こっから落ち着いて投げていける感じはきょう出たかなと思います」と笑顔を見せた。
この日は球質、球速などのデータをとるため、全力投球を求められたブルペンだった。三木谷浩史オーナーも視線を送る中、力感たっぷりのフォームで、時折声を挙げながら力強い真っ直ぐを投げ込んだ。さらに、チェンジアップ、ツーシーム、スライダー、カーブも投げ分けた。
変化球に関しても「いいですね」と言う。「あとはバッターに投げてみないと最後の確認っていうのはできないんで。ブルペンでどんだけ良くても、やっぱりバッターが立ってから空振り取りにいったり打ち取ったりっていうところで、もう一段階階段があると思うので、オープン戦とかバッター立ってくれた時にもう少し修正が必要になってくると思う」と話した。
2026年02月06日 17:00
2日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した斎藤雅樹氏と坂口智隆氏が、ロッテのドラフト1位・石垣元気(健大高崎高)について言及した。
2026年02月06日 16:54
「広島春季キャンプ」(6日、日南)
栗林と中崎が別メニューで調整した。新井監督は「栗林は腰の張りかな?中崎はいずれにせよ下半身の張りということなので、大したことはない。『張りだから』というい感じかな」と説明し、軽症を強調した。
栗林、中崎ともにキャッチボールから全体メニューを外れた。2人とも7日に予定していたシート打撃登板を回避した。
2026年02月06日 16:41
コンディショニングブランド「TENTIAL(テンシャル)」を展開する株式会社TENTIAL(東京都品川区)は6日、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のグローバルパートナーに就任したと発表した。
同社は健康に前向きな社会の実現を目指し「TENTIAL」ブランドを中心に日常生活からコンディショニングをサポートしており、「WBCの協賛を通じて、世界最高峰のパフォーマンスが発揮される環境づくりに貢献してまいります」とした。
また、昨年11月から野球日本代表「侍ジャパン」のオフィシャルパートナーも務めており、侍ジャパンとコラボしたリカバリーウエア「BAKUNE」シリーズも発売している。
WBCは世界20の国と地域が参加し、1次リーグは4組に分かれて総当たり戦を実施。各組上位2チームが米国での準々決勝に進出し、さらに勝ち上がった4チームが準決勝、決勝で優勝を争う。前回大会に続き2連覇を狙う日本代表は大谷翔平(ドジャース)らが出場する。
2026年02月06日 16:41
「日本ハム春季キャンプ」(6日、名護)
新庄監督が、早出特守を受けた野村を評価した。今キャンプから二塁転向に挑戦。「野村君、きょう志願の朝練から残ってね。志願して朝受けたいっていうところがいいじゃないの」とうれしそうに話した。
「時間がないキャンプ、オープン戦でつかむ、つかみ取るためにさっそく行動する。徐々にじゃなく。きょうのケース打撃でも併殺取って」とすぐに行動に移してコンバートを成功させようとする心意気を評価。その上で「本人にも言ったけど、『そこまでセカンドになりますよ』っていう守備はしなくていい。ファーストの野村君はものすごく軽く、流れるように。そのポジションがちょっとずれただけ。気持ち、イメージの問題って大事。ファーストのときはものすごくスパッとなるけど、セカンドになるとカクッカクッとなってしまう」と気負い過ぎないように求め「あまり言うと谷内コーチに怒られる。『やってる段階があるんです』ってね」と言って笑った。
7日には紅白戦を実施予定だが「明日から出るよね。吉田君と野村君を別のチームでセカンドから」と新庄監督はスタメンを予告した。