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2026年02月06日 18:01
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、今シーズン苦戦を強いられている背景について語った。5日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。 ユルゲン・クロップ氏による“長期政権”が終わり、スロット監督のもとでの新たな船出となった昨シーズン、リヴァプールは4試合を残して5年ぶりのプレミアリーグ制覇を成し遂げた。そして昨年夏、クラブは“黄金期”を築くべく巨額の資金を投じて大型補強を敢行。国内屈指のストライカーであるアレクサンデル・イサクやドイツの至宝の異名を取るフロリアン・ヴィルツをスカッドに加え、連覇への期待が膨らむ中で2025−26シーズンがスタートした。 しかし、王者は予想外の苦戦を強いられることとなる。開幕直後は劇的展開も続いて5連勝を飾ったが、第6節クリスタル・パレス戦での初黒星を機に4連敗。アストン・ヴィラ戦の勝利を挟んで連敗を喫し、その後はやや持ち直したものの直近11試合で6つのドローゲームを演じるなど、勝ち点の取りこぼしが目立っている。すでに首位アーセナルとの勝ち点差は「14」まで開き、優勝争いに加わることができていない。 スロット監督は今シーズンの苦戦について「我々は常に高い位置でプレスをかけ、後方からボールを運びたいと考えている。しかし、我々が対戦するのは異なるアプローチを持つチームだ。どのチームも我々と対戦するのに最も適したスタイルでプレーすべきだが、それに苦戦している時がある。相手があらゆる手段を講じてペースを奪おうとする場合、試合のペースや流れを掴むのが可能とは限らない」と前置きしつつ、次のように語っている。 「今シーズンの我々はよりオープンな試合を戦うことで良い結果を残している。しかし、勝ち点を落とした試合は様相が異なり、それは我々が望んだものではなく、相手に押し付けられたものだった。次のステップはそのスタイルを強いられた場合でも、我々の望む試合へと転換できるだけの力を身につけることだ。プレミアリーグにおける新たな局面であり、我々はそれを受け入れ、解決策を見出さなければならない」 さらにスロット監督は「状況は劇的に変わった。私は昨シーズンもここにいたが、まったく違った状況だったので、今シーズンのリーグがこのような状況になるとは予想していなかった。とてつもなく大きな変化だ」と強調。昨シーズンと比較し、セットプレーの脅威やフィジカル的要素が増えたと分析している。 「首位のアーセナルを見ればわかる。彼らはリーグで圧倒的にセットプレーが得意なチームだ。あるチームが成功を収めれば、他のチームも真似するようになる。我々も良い結果を出そうと努力しているが、もしかすると逆の方向へ進んでしまったのかもしれない。セットプレーで脅威となり得る体格が良く、背の高い選手を獲得していないことがわかるだろう」 「我々の選手の多くは技術的に恵まれており、プレミアリーグではますますフィジカルなスタイルが求められるようになってきた。しかし、これは良いことでもある。技術に恵まれた選手がフィジカルなスタイルに適応できるようになれば、他のチームに対して優位に立てるだろう」 スロット監督率いるリヴァプールは現地時間8日に控えるプレミアリーグ第25節でマンチェスター・シティを本拠地『アンフィールド』に迎える。
2026年02月06日 21:47
オープニングマッチは、2−3で競り負けた。
横浜FMは2月6日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第1節で町田とホームの日産スタジアムで対戦。開始8分にエリキに決められて先制を許し、16分に遠野大弥の得点で追いつくも、17分にミスからエリキに勝ち越し点を奪われる。
45+2分には相馬勇紀のFKで被弾。2点ビハインドで迎えた後半、64分にジョルディ・クルークスのゴールで1点差に詰め寄るも、反撃もここまでだった。
試合後のフラッシュインタビューで、大島秀夫監督は「ホームで開幕ということを考えれば、必ず勝たなければいけなかった」と悔しさを滲ませる。
「ああいうちょっと、バラバラの中途半端な感じの前半、立ち上がりをしてしまった。選手をそこではっきりプレーさせられなかったのは、やっぱり僕の力のなさかなと思います」
思うように試合を進められない時間帯は少なくなかったなかで、自らの指揮を反省する。
「戦術的なこともそうですけど、足がみんな止まっていて、“自分たちから”というところが少し足りなかった。そういうところでポジティブに試合に臨ませなければいけなかった」
もっとも、最後まで決して諦めずに粘り強く戦ったのは間違いない。指揮官は「後半は良い形も何回も出て、追い上げられて、良い形も多くできた」と評価。「その点に関しては良かったかなと思ってます」と話したとおり、その手応えを次戦につなげたい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月06日 21:14
サンフレッチェ広島は2月6日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド(WEST)第1節でV・ファーレン長崎と敵地で対戦。3−1で勝利し、好スタートを切った。
序盤は長崎の速攻を受け、守勢に回った。しかし、組織的な守備で守り切り、逆に徐々に攻勢に出ると、35分に中野就斗のゴールで先制する。
後半に入ってさらにペースを掴むと、50分に新加入の鈴木章斗が一瞬の隙を突いて右足でゴールに流し込み追加点。さらにその4分後には、素早いカウンターから川辺駿がチームの3点目を決め、終盤に1点を返されたものの、しっかりとリードを守り切った。
盤石な試合運びでしっかりと勝利を手にした広島に、SNS上でファンからは「強いな」「これがJ1昨年4位」「長崎めちゃいいサッカー!そこから3点取ってる広島怖すぎる…」「佐々木翔と荒木不在でも長崎を圧倒」「ちょっと広島は格が違った」といった称賛の声が相次いだ。
開幕白星スタートとなった広島。次節は14日、ホームでファジアーノ岡山と相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月06日 21:11
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドWEST第1節が6日に行われ、京都サンガF.C.とヴィッセル神戸が対戦した。
2026−27シーズンの開幕に先立ち行われる明治安田J1百年構想リーグ。昨年のリーグ戦で上位争いを展開した両チームが、いきなり金Jの開幕戦で激突する。クラブ史上最高の3位で2025シーズンを終え、就任6年目を迎えた貴裁監督のもとでさらなる飛躍が期待されている京都。一方の神戸はサンフレッチェ広島を2度のJリーグYBCルヴァンカップ制覇に導いたミヒャエル・スキッベ監督を招へいし、この日が新体制の初陣となる。
立ち上がりは一進一退の攻防が続く。神戸は最前列の大迫勇也が下がって起点を作りつつ、右サイドの武藤嘉紀が背後への繰り返してチャンスを創出。対する京都は何度か危険なシーンを作られるも守備陣が体を張った粘り強い対応を続け、攻撃時には前線で強力な個のクオリティーを誇るラファエル・エリアスやマルコ・トゥーリオらにボールを集める。
スコアが動いたのは37分、GK前川黛也を起点としたビルドアップから大迫がうまくライン間でボールを引き出し、相手センターバック(CB)とサイドバック(SB)の間にスルーパスを通す。斜めのランニングで抜け出した武藤が右足でゴール左下隅に流し込み、神戸が先制に成功した。1点ビハインドの京都は42分、FKのこぼれ球を拾った福田心之助がボックス手前から強烈なミドルシュートを放つも枠を捉えられず、前半は0−1で終了した。
後半開始早々の53分、右サイドに開いたエリアスが強靭なフィジカルを生かして中央へカットインし、ボックス内左へラストパスを送る。走り込んだM・トゥーリオがダイレクトでゴール右下隅に流し込み、京都が試合を振り出しに戻した。その後は両チームが攻め合う展開が続くも、互いにあと一歩のところで得点には至らず、1−1のまま時計の針が進んでいく。
88分、神戸はロングボールを収めた武藤が時間を作り、左サイドを駆け上がってきた永戸勝也がグラウンダーのクロスを供給。ジェアン・パトリッキが倒れ込みながら合わせたが、GK太田岳志のビッグセーブに阻まれて得点ならず。対する京都は90+3分、カウンターから最後は福田のヘディングシュートが枠を捉えたが、GK前川がギリギリのところでかき出した。
試合は1−1でPK戦に突入。神戸はキッカー4人全員が成功し、GK前川が2本ストップする活躍を見せてスキッベ監督の初陣を飾った。次節、京都は14日にアウェイで清水エスパルス、神戸は13日にホームでV・ファーレン長崎と対戦する。
【スコア】
京都サンガF.C. 1−1(PK:1−4) ヴィッセル神戸
【得点者】
0−1 37分 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)
1−1 53分 マルコ・トゥーリオ(京都サンガF.C.)
2026年02月06日 21:06
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST第1節が6日に行われ、横浜F・マリノスとFC町田ゼルビアが対戦した。
2026年02月06日 21:00
2月6日、J1百年構想リーグが開幕。EASTの第1節で、昨季15位の横浜F・マリノスと同6位のFC町田ゼルビアが、前者のホーム日産スタジアムで対戦した。
秋春制移行を前に半年の短期決戦で行なわれる今大会。開始8分で大会第1号が生まれる。ショートカウンターから古巣対戦のエリキが仕留め、町田が幸先良く先制した。
ビハインドを負った横浜FMだが、16分に反撃。ネタ・ラヴィのハンドで得たPKを、怪我から復帰した遠野大弥がきっちり成功させ、同点に追いつく。
ただ、町田は流れを決して引き渡さない。17分にエリキが相手DF加藤蓮のバックパスをかっさらう形で押し込み、たった1分で再び勝ち越す。この際にエリキと激しく接触したマリノスGK朴一圭は負傷交代し、代わって木村凌也が入る。
その後は少しペースが落ち着いたなか、45+2分に相馬勇紀が鮮やかに直接FKを決め、アウェーチームがリードを広げて前半を終える。
苦しい展開を強いられているホームチームは、64分に3枚替えを敢行。遠野、谷村海那、宮市亮を下げ、天野純、 ディーン・デイビッド、テヴィスを一気に送り込む。
すると67分、D・デイビッドのアシストでジョルディ・クルークスが叩き込み、横浜FMが1点差に迫る。
マリノスは終盤にかけても必死の反撃を続けたが、3点目は奪えず。黒田剛監督が率いて4年目の町田が、3万529人が詰めかけた熱戦を3−2で制し、白星発進を飾った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】大会第1号は元マリノスFWエリキ!古巣本拠地で躍動
2026年02月06日 21:00
Jリーグは2月6日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド(WEST)第1節、V・ファーレン長崎対サンフレッチェ広島をPEACE STADIUM Connected by SoftBankで開催した。
8年ぶりにJ1に戻ってきた長崎が、広島をホームに迎えた開幕戦。長崎のスタメンには、GK後藤雅明、DF江川湧清、照山颯人、進藤亮佑、MF山口蛍、岩崎悠人、マテウス・ジェズス、翁長聖、松本天夢、長谷川元希、FWチアゴ・サンタナが名を連ねた。
一方で広島ではGK大迫敬介、DF山粼大地、塩谷司、キム・ジュソン、MF川辺駿、松本泰志、中野就斗、東俊希、FW鈴木章斗、加藤陸次樹、小原基樹が先発した。
試合は立ち上がりから拮抗した展開に。長崎が速攻から幾度もチャンスを創出し、9分にM・ジェズスがネットを揺らしたシーンは、オフサイドの判定で得点ならず。
逆に広島も徐々に攻勢に出ると、35分に先制。塩谷の縦パスをペナルティエリア右で受けた中野が、華麗な切り返しで相手をかわし、左足で狙いすましたシュートを放った。ボールは完璧なコースに飛び、ゴール左に突き刺さった。
後半はさらに広島が勢いに乗り、50分にはGKのフィードから背後に抜け出した鈴木が、右足でゴール右に流し込み追加点を奪う。
アウェーチームの勢いは止まらず。その4分後にも素早いカウンターから川辺が右足で冷静にネットを揺らし、3点目を奪った。
81分、M・ジェズスに決められて1点を返されたものの、このまま最後まで組織的な守備でリードを守った広島が、3−1で快勝。盤石な試合運びを見せ、特別大会で好スタートを切った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月06日 20:59
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドWEST第1節が6日に行われ、V・ファーレン長崎とサンフレッチェ広島が対戦した。
“秋春制”以降に向けた特別大会である明治安田J1百年構想リーグがついに開幕。ともに被爆地に本拠地を置く両チームによる8年ぶりの“ピースマッチ”が金Jの開幕戦から実現した。2025明治安田J2リーグを2位で終えて8年ぶりにJ1へ復帰した長崎と、38歳のバルトシュ・ガウル監督を招へいして新たな船出となる広島。PK戦導入による完全決着制の中、勝利を掴むのはどちらのチームになるだろうか。
3−4−2−1のミラーゲームとなった一戦は拮抗した展開となるも、広島が徐々にチャンスシーンを増やしていく。迎えた35分、相手を押し込んだ状態でテンポ良くボールを繋ぐと、うまく相手の背中を取った中野就斗が塩谷司のパスを受けてボックス内右へ侵入。深い切り返しから左足を振ると、狙い澄ましたシュートがゴール左隅に吸い込まれ、先制に成功した。
勢いに乗る広島は先制点から6分後、FKのこぼれ球を拾った加藤陸次樹の低く鋭いシュートが左ポストを直撃。その直後には川辺駿の強烈なミドルシュートがクロスバーを叩くなど、攻勢を強める。長崎はマテウス・ジェズスとチアゴ・サンタナが絡んでシュートに持ち込む場面もあったが決定機には至らず、前半は0−1で終了した。
後半開始早々の50分、GK大迫敬介が敵陣内へロングボールを蹴り込むと、進藤亮佑が後ろに逸らしたボールを鈴木章斗が拾い、そのままゴール右上隅に蹴り込んだ。新加入の背番号「10」がネットを揺らし、広島がリードを2点に広げる。さらに4分後には中盤でのボール奪取から素早く左サイドへ展開しカウンターを発動。東俊希がグラウンダーのクロスを送り、後方から走り込んできた川辺が蹴り込んで一気に3点差とした。
3点ビハインドとなった長崎は59分、DFラインの背後を取ったサンタナに決定機が訪れたが、GK大迫をかわして打ったシュートはカバーに入ったDFにブロックされて追撃の1点を挙げることができない。77分にはディエゴ・ピトゥカのスルーパスに抜け出したサンタナがボックス内左からニアサイド上部に強烈なシュートを突き刺したが、オフサイドの判定が下され得点は認められなかった。
81分、長崎はサンタナのポストプレーを起点に右サイドのスペースへ展開し、ノーマン・キャンベルが抜群の加速からゴール前へグラウンダーのクロスを供給。M・ジェズスが流し込んで1点を返したが反撃もここまで。試合はこのまま1−3で終了した。次節、長崎は13日にアウェイでヴィッセル神戸、広島は14日にホームでファジアーノ岡山と対戦する。
【スコア】
V・ファーレン長崎 1−3 サンフレッチェ広島
【得点者】
0−1 35分 中野就斗(サンフレッチェ広島)
0−2 50分 鈴木章斗(サンフレッチェ広島)
0−3 54分 川辺駿(サンフレッチェ広島)
1−3 81分 マテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎)
2026年02月06日 20:30
マンチェスター・ユナイテッドの幹部が、パリ・サンジェルマンを率いるルイス・エンリケ監督の引き抜きに向け、水面下で動き始めたようだ。
2026年02月06日 20:10
前半だけで3ゴールを奪った。
J1百年構想リーグが2月6日に開幕。地域リーグラウンド第1節で、町田は敵地で横浜FMと対戦している。
アウェーチームは開始8分にエリキの左足弾で先制し、16分にPKで同点とされるも、その1分後、相手のミスを見逃さなかったエリキが2点目を奪う。
さらに45+2分、相馬勇紀が鮮やかなFKでネットを揺らしてみせた。
先手を取り、追いつかれても突き放し、さらに加点。敵をねじ伏せる戦いぶりに、ネット上では「分かっちゃいたけど町田強いのねぇ」「強すぎwww」「町田らしい展開になっているな」「強すぎやろ すべてが完成されてる」といった声があがっている。
後半もさらに得点を重ねるか。それともホームチームが意地を見せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】うまっ! 敵GKは逆をつかれた? ゼルビア相馬の絶妙FK弾
2026年02月06日 19:58
サンフレッチェ広島は2月6日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド(WEST)第1節でV・ファーレン長崎と敵地で対戦。中野就斗のゴールで先制した。
序盤から膠着状態が続いたなか、先制点が生まれたのは35分だった。塩谷司の縦パスをペナルティエリア右で受けた中野が、華麗な切り返しで相手をかわし、左足で狙いすましたシュートを放った。ボールは完璧なコースに飛び、ゴール左に突き刺さった。
相手に多くのチャンスを作られるなど、苦しい状況のなかで25歳MFが均衡を破る一撃。パスをもらう前の鋭い動き出しなど、中野のセンスが光るビューティフル弾で広島がまずは先手を取った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】上手すぎる! サンフレ中野就斗の華麗な左足弾!
2026年02月06日 19:37
まさかのアクシデントだ。
横浜FMは2月6日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第1節で町田とホームで対戦している。
8分にエリキの左足弾で先制を許し、16分に遠野大弥のPKで追いつく。タイスコアで迎えた17分、自分たちのバックパスを見逃さなかったエリキに2点目を奪われる。
この2失点目の際、大きく蹴り出そうとしたGK朴一圭が、鋭く飛び出してきたエリキと接触。相手の足を蹴ってしまう格好となり、自身の右足を痛めた様子だ。
しばらくピッチ上で状態が確認されたが、プレー続行は不可能に。21分に退き、木村凌也が投入された。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年02月06日 19:17
J1百年構想リーグが2月6日についに開幕し、各地で3試合が開催。
2026年02月06日 18:33
1990年代のアヤックスでチャンピオンズリーグ優勝を成し遂げたほか、94年、98年のワールドカップ、96年、2000年の欧州選手権と計4度のメジャートーナメント出場経験も持つ元オランダ代表の名手、ロナルド・デ・ブール氏が10代の日本人選手に太鼓判だ。『ワールドサッカーダイジェスト』誌のインタビュー中(1月下旬に実施)に、みずからこう切り出した。
「私はいま、アヤックスでアカデミーの選手たちを指導している。まったくの偶然だけど、今日は4人の日本人選手がトライアルに来ていたよ。正式名は忘れてしまったが、われわれが提携している大阪のクラブからだ。キーパーが1人、フィールドプレーヤーが3人で、滞在は2週間。今日が彼らのトレーニング初日だった。明日の練習試合では、実際の試合でのスキルを見せてもらう」
まだ初期も初期の段階だが、早くも惚れ込んだ選手がいるようだ。
「あるミッドフィルダーにはいい意味で裏切られた。4人とも17歳かそこらだけど、そのミッドフィルダーだけは格が違うんだ。フォワードの選手も良かったが、実際の試合ではどうか。ミッドフィルダーの方はすぐに獲得していい。とんでもない選手だ」
板倉滉、冨安健洋の両日本代表が所属し、今冬の移籍マーケットでは佐野航大(NEC)の獲得に乗り出すなど、日本人タレントの補強に積極的なアヤックス。デ・ブールの進言を受け、ユース世代のリクルーティングにも本腰を入れるかもしれない。
インタビュアー●クリス・ウィートリー、大川 佑
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
【画像】新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは? サカダイ百年構想リーグ選手名鑑で集計!「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介
2026年02月06日 18:20
今年1月、ヴィッセル神戸の日本代表アタッカー、宮代大聖がスペイン、ラ・リーガ2部のラス・パルマスに新天地を求めている。
ラス・パルマスがあるカナリア諸島は大西洋に浮かぶ島で、スペイン本土から南西に1000キロも離れている。その風土は南米や北アフリカが入り交じったところがあるだろう。食事も本土とは違って、バナナなどトロピカルフルーツも豊富だ。
サッカースタイルも個人の技術を好み、規律に縛られない。スペイン本土よりも自由。その文化のおかげで、これまでファン・カルロス・バレロン、ダビド・シルバ、ペドリなどスペインを代表するような技巧派を多く輩出してきた。
つまり、技術レベルが高く、創造的なプレーをする選手はごろごろといる。
下部組織は充実し、ブラジルサッカーの影響も色濃く、とにかくテクニックを磨く傾向が強い。独特のリズムが“違い”となっている。結果以上にスペクタクルを好む気風が、技術のイノベーションを生み出すのかもしれない。南の島特有の土壌だ。
現在のチームでも、へセ・ロドリゲス、ジョナタン・ヴィエラの二人は「天才」と称されたファンタジスタで、カナリア諸島で生まれ育っている。
ヘセはレアル・マドリーのBチーム時代に2部で伝説エミリオ・ブトラゲーニョを上回るゴールを決め、左利きアタッカーとしてトップチームでも頭角を現した。しかし本人はスーパーサブに不満で、2500万ユーロの移籍金でパリ・サンジェルマンに新天地を求めるも、前十字靭帯断裂で失速。それ以降、かつての輝きはないが、今も左足の一発は別格だ。
ヴィエラはトリッキーなドリブルやパスで一躍名を高め、ラス・パルマスで育った後は、様々なチームを渡り歩いている。ただ、なかなか適応できなかった。島とは相性が良いようで、帰ってきたラス・パルマスではいい成績を残し、スペイン代表にも選出された。
二人以外にも、テクニック重視で人材を集めている。
スペインU-21代表イケル・ブラーボはバルサの下部組織育ちで、レバークーゼンでプロデビューし、マドリーのBチームで活躍し、セリエAのウディネーゼでプレーした後、ラス・パルマスに移籍してきた。また、ヘレミア・レコバはウルグアイのファンタジスタ、アルバロ・レコバの息子で、父譲りの右足一本(父は左足だったが)のフィニッシュワークが持ち味。現在は前十字靭帯断裂でメンバーを外れているが...。
所属選手の面子だけを見た場合、日本ではほとんど知られていない。しかし、在籍選手のレベルは思った以上にレベルは高いだろう。現在チームは上位につけ、1部昇格も照準圏内だ。
宮代にとって生半可な挑戦ではないが、乗り越えることができたら、夢の世界に足を踏み入れることができるだろう。
文●小宮良之
【著者プロフィール】こみや・よしゆき/1972年、横浜市生まれ。大学在学中にスペインのサラマンカ大に留学。2001年にバルセロナへ渡りジャーナリストに。選手のみならず、サッカーに全てを注ぐ男の生き様を数多く描写する。『選ばれし者への挑戦状 誇り高きフットボール奇論』、『FUTBOL TEATRO ラ・リーガ劇場』(いずれも東邦出版)など多数の書籍を出版。2018年3月に『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューを果たし、2020年12月には新作『氷上のフェニックス』が上梓された。
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月06日 18:01
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、今シーズン苦戦を強いられている背景について語った。5日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
ユルゲン・クロップ氏による“長期政権”が終わり、スロット監督のもとでの新たな船出となった昨シーズン、リヴァプールは4試合を残して5年ぶりのプレミアリーグ制覇を成し遂げた。そして昨年夏、クラブは“黄金期”を築くべく巨額の資金を投じて大型補強を敢行。国内屈指のストライカーであるアレクサンデル・イサクやドイツの至宝の異名を取るフロリアン・ヴィルツをスカッドに加え、連覇への期待が膨らむ中で2025−26シーズンがスタートした。
しかし、王者は予想外の苦戦を強いられることとなる。開幕直後は劇的展開も続いて5連勝を飾ったが、第6節クリスタル・パレス戦での初黒星を機に4連敗。アストン・ヴィラ戦の勝利を挟んで連敗を喫し、その後はやや持ち直したものの直近11試合で6つのドローゲームを演じるなど、勝ち点の取りこぼしが目立っている。すでに首位アーセナルとの勝ち点差は「14」まで開き、優勝争いに加わることができていない。
スロット監督は今シーズンの苦戦について「我々は常に高い位置でプレスをかけ、後方からボールを運びたいと考えている。しかし、我々が対戦するのは異なるアプローチを持つチームだ。どのチームも我々と対戦するのに最も適したスタイルでプレーすべきだが、それに苦戦している時がある。相手があらゆる手段を講じてペースを奪おうとする場合、試合のペースや流れを掴むのが可能とは限らない」と前置きしつつ、次のように語っている。
「今シーズンの我々はよりオープンな試合を戦うことで良い結果を残している。しかし、勝ち点を落とした試合は様相が異なり、それは我々が望んだものではなく、相手に押し付けられたものだった。次のステップはそのスタイルを強いられた場合でも、我々の望む試合へと転換できるだけの力を身につけることだ。プレミアリーグにおける新たな局面であり、我々はそれを受け入れ、解決策を見出さなければならない」
さらにスロット監督は「状況は劇的に変わった。私は昨シーズンもここにいたが、まったく違った状況だったので、今シーズンのリーグがこのような状況になるとは予想していなかった。とてつもなく大きな変化だ」と強調。昨シーズンと比較し、セットプレーの脅威やフィジカル的要素が増えたと分析している。
「首位のアーセナルを見ればわかる。彼らはリーグで圧倒的にセットプレーが得意なチームだ。あるチームが成功を収めれば、他のチームも真似するようになる。我々も良い結果を出そうと努力しているが、もしかすると逆の方向へ進んでしまったのかもしれない。セットプレーで脅威となり得る体格が良く、背の高い選手を獲得していないことがわかるだろう」
「我々の選手の多くは技術的に恵まれており、プレミアリーグではますますフィジカルなスタイルが求められるようになってきた。しかし、これは良いことでもある。技術に恵まれた選手がフィジカルなスタイルに適応できるようになれば、他のチームに対して優位に立てるだろう」
スロット監督率いるリヴァプールは現地時間8日に控えるプレミアリーグ第25節でマンチェスター・シティを本拠地『アンフィールド』に迎える。