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2026年02月06日 11:50
2月6日、秋春制移行を前にした半年の特別大会「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」が開幕する。注目ポイントは数多あるなか、主役候補の1人がFC東京の佐藤龍之介だ。 2006年10月生まれで19歳のアタッカーは、ファジアーノ岡山へ期限付き移籍した昨季に大ブレイク。28試合で6ゴールの成績を残し、ベストヤングプレーヤー賞に輝いた。 今冬にU-23日本代表の一員として参戦したアジアカップでも躍動。大会最多の4ゴールを挙げ、MVPとして優勝に貢献したほか、A代表でも既に5試合に出場している。 夏の北中米ワールドカップに向けても非常に大事な新シーズン。2月7日にまず対戦するのは、昨季王者の鹿島アントラーズだ。佐藤は相手の印象をこう語る。 「昨年のチャンピオンですし、メンバーも変わってないですし、間違いなく今年も優勝候補。その相手に自分の実力もそうですし、チームとしても結果を求めてやっていくことが1番大事だと思うので、勝利を1番大事にしたいです」 鹿島のゴールを守るのは昨季のJ1MVP早川友基。難攻不落の守護神だが、佐藤自身は昨年4月の対戦時に牙城を崩している。 「早川選手からゴールを取ることは簡単じゃないですけど、昨年は取らせていただいたので、今年も取りたいなと思います。ゴール前で冷静に駆け引きして、単純なシュートじゃ入らないので、ひとひねりしたいなと思っています」 ゴール前などでの落ち着き、余裕は「1番成長している部分かもしれない」と自己分析している。 「アジアカップでも非常に手応えがあったので、それをJ1の舞台で発揮したいです。(余裕を持てるようになった要因は)自信が1番大きいかなと思います。昨年試合に出続けて得点を取れた自信が、余裕をもたらしてくれているかなと思っています」 U-23アジアカップ決勝のPK時には、中国GKの挑発を完全無視し、難なく成功させてみせた。百年構想リーグは引き分けがなく、90分で決着がつかなかった場合、PK戦が実施されるなか、キッカーとしての意欲も十分だ。 「得意とまでは言えないですけど、練習はずっとしていますし、自信もついてきているので、もしPKの機会があったら立候補なり必ず蹴りたい思いがあります。PKでも勝利は勝利なので、そこもしっかりと全員で向き合っていきたいです」 開幕戦の相手に不足はない。若き逸材は王者相手に強烈なインパクトを放ち、最高のスタートを切れるか。 取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部) 【動画】中国GKが挑発→完全無視でPKを完全に成功→きれいな膝スラ→ゴイゴイスー
2026年02月06日 15:52
レアル・マドリーに所属するヴィニシウス・ジュニオールのガールフレンドが披露したド派手なコスチュームが話題だ。英紙『THE Sun』が報じている。
25歳ブラジル代表FWの恋人はヴァージニア・フォンセカ。インフルエンサーでテレビタレントの26歳は、ブラジルのエンターテインメントブランド「GSHOW」の写真撮影で、大胆な衣装を身に着けたようだ。
「それは非常に露出度が高い宝石付きのハイライズボディスーツで、ほぼ膝丈のブーツ、ダミーの猫耳や爪付きの手袋も完備されている」
そう伝えた同紙は「しかし、最も衝撃的だったのは首輪で、きらびやかな金色の文字で『VINI JR』という文字が特徴だった」と記した。
2人の関係は2025年はじめにスタートしたと言われており、ヴィニシウスは深い愛情を受けているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像5枚】魅力的なコスチューム。ヴィニ恋人が大胆披露!
2026年02月06日 15:45
ブンデスリーガの公式インスタグラムが現地2月5日、最新コンテンツをアップ。「もし代表チームをブンデスリーガの選手だけで構成したら...私たち運営は最善を尽くしたが、見た目以上に難しい作業だった。どのチームが最強だと思う?」と投げかけた上で、各国版のベストイレブンを公開した。
作成されたのは6パターン。ベルギー版、オランダ版、デンマーク版、スイス版、オーストリア版を抑え、真っ先に紹介された日本版のシステムは4−3−2−1で、以下の11人が名を連ねた(右サイドの選手から順に表記)。
GK
ミオ・バックハウス(日本名は長田澪/ブレーメン)
DF
菅原由勢(ブレーメン)
町田浩樹(ホッフェンハイム)
伊藤洋輝(バイエルン)
小杉啓太(フランクフルト)
MF
川粼颯太(マインツ)
藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)
佐野海舟(マインツ)
シャドー
鈴木唯人(フライブルク)
堂安律(フランクフルト)
FW
町野修斗(ボルシアMG)
この投稿に韓国メディアも鋭く反応。『InterFootball』は「ドイツ・ブンデスリーガは日本人選手で溢れている」と切り出し、次のように伝えている。
「ブンデスリーガ公式SNSが、日本、ベルギー、オランダ、デンマーク、スイス、オーストリアの選手たちでそれぞれベストイレブンを構成した。中でも日本が目を引く。かつては韓国人選手も多くいたが、現在はバイエルンのキム・ミンジェ、マインツのイ・ジェソン、ウニオン・ベルリンのチョン・ウヨンだけだ。GKまで擁している日本は大したものである。また、ほとんどがレギュラーとしてプレーしている」
今回名を連ねた11人が全てではない。同メディアは「他にも安藤智哉、高井幸大、塩貝健人、原大智らがブンデスリーガでプレーしている。毎試合が日本人ダービーと言っても過言ではないほど人数が多い」と締め括った。
なお、『InterFootball』のこの記事のタイトルは「韓国の黄金期はいつ来るのか...日本人はベストイレブンが組める」。その差を嘆き、痛感しているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】このメンバーでW杯も戦える?日本をはじめ各国のブンデス戦士ベストイレブンをチェック
2026年02月06日 15:27
昨季限りで名古屋グランパスを契約満了となったキャスパー・ユンカーが、タイ強豪のブリーラム・ユナイテッドに加入するようだ。デンマークメディア『Tipsbladet』が現地2月5日に報じた。
現在31歳のデンマーク人FWは、複数の母国クラブやノルウェーのクラブを経て、2021年に浦和レッズに移籍。23年に名古屋へレンタルで加入し、翌年に完全移籍へ移行したが、昨シーズン終了をもって契約満了となっていた。
去就が注目を集めていたなか、『Tipsbladet』によれば、ユンカーはタイリーグ4連覇中で現在リーグ首位のブリーラム・Uに移籍するようだ。また、すでに同クラブと「全ての交渉は完了」しており、「27年夏までの契約を結ぶ」と伝えた。
欧州復帰も噂されていたなか、J1で108試合38ゴールを記録したストライカーは、新天地に再びアジアを選択するのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂、HKT48の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jのスタジアムに華添えるゲストを特集
2026年02月06日 15:01
ジェフユナイテッド千葉は6日、明治安田J1百年構想リーグのキャプテンと副キャプテンを発表した。
2026年02月06日 14:46
ブンデスリーガの公式インスタグラムが現地2月5日、同リーグでプレーする日本人選手のベストイレブンを公開した。
1678万人ものフォロワーを誇る同アカウントは「もし代表チームをブンデスリーガの選手だけで構成したら...我々運営は最善を尽くしたが、見た目以上に難しい作業だった。どのチームが最強だと思う?」と質問を投げかける形で経緯を説明。日本版に加え、ベルギー版、オランダ版、デンマーク版、スイス版、オーストリア版を作成した。
真っ先に紹介された日本版のシステムは、4−3−2−1。以下の11人が名を連ねた(右サイドの選手から順に表記)。
GK
ミオ・バックハウス(日本名は長田澪/ブレーメン)
DF
菅原由勢(ブレーメン)
町田浩樹(ホッフェンハイム)
伊藤洋輝(バイエルン)
小杉啓太(フランクフルト)
MF
川粼颯太(マインツ)
藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)
佐野海舟(マインツ)
シャドー
鈴木唯人(フライブルク)
堂安律(フランクフルト)
FW
町野修斗(ボルシアMG)
この投稿は注目を集め、ファンから「タカイは?」「日本にはアンドウもいる」「コスギの代わりにタカイかアンドウを入れ、イトウを左に動かしては?」といったコメントが寄せられている。
今回選ばれた選手以外にも高井幸大、安藤智哉、塩貝健人ら多くの日本人選手がドイツでプレーしており、層の厚さが改めて分かる結果となった。ちなみにブンデス公式は「ブンデスリーガには27人のフランス人選手がいるが、GKがいない」と記し、フランス版を作らなかった理由も伝えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月06日 14:40
「Jリーグにおけるパワハラ問題」に関して、元Jリーガーの近藤直也氏が自身のXで見解を発信。「厳重注意」と「研修受講」という処分が下されたという報道を見て「正直に言うと、それで本当に十分なのか?と感じた」という。
近藤氏は現役時代に柏、千葉、東京Vで活躍。世代別代表やA代表にも名を連ねた元DFの42歳は、「19年間プロの世界でいろいろな監督のもとでプレーしてきたなかで、厳しい指導も、強い言葉も、数え切れないほど経験してきた」。自身のキャリアを振り返り、「だからこそ言いたい」とし、こう続ける。
「今回の問題は、「厳しい指導だったのかどうか」という話以前に、リーグとしてどこまで本気で向き合う覚悟があるのかが問われていると思う。もし今回の行為が、・選手の尊厳を傷つけ・立場の違いを利用し・精神的に追い込むものだったのであれば それは指導の範囲ではなく明確にアウト」
「その場合、厳重注意と研修受講だけで済ませてしまうと現場にはこういうメッセージが残る。「この程度なら注意されるだけで終わる」「やり方を少し変えれば今まで通りやっていい」これは、選手を守るどころか問題を曖昧にし先送りにしているだけになってしまう」
実体験に基づいて、思うところがある。
「現場を知っているからこそ分かるが、指導者の言動は選手の人生に直接影響する。若い選手であればあるほど、その一言が、プレーだけでなく自信や自己肯定感、ときには競技人生そのものを左右する。だからこそ「再発防止」という言葉を使うなら、もっと踏み込んだ対応も必要だったのではないかと思う。
たとえば、・一定期間の現場からの離脱・具体的な改善計画の公表・クラブ単位での検証と報告 そういった実効性のある措置がなければ同じことは形を変えて繰り返される」
近藤氏は「誤解してほしくないのは、僕は厳しさを否定したいわけではないということ」と強調し、さらに私見を綴る。
「プロの世界に優しさだけで勝てるほど甘い現実はない。厳しい要求、妥協のない姿勢、それが選手を成長させる場面があるのも事実。でも厳しさと暴力、厳しさと支配はまったく別物。
その線引きを曖昧にしたまま、「研修を受けました」で終わらせてしまうのは、リーグとしてもクラブとしてもあまりにも責任が軽いのではないか」
そして「今回の件は一人の監督の問題で終わらせてはいけない」と訴える。
「・どこで線を引くのか・越えた場合にどんな責任を取るのか・選手をどう守るのか それを明確に示さなければリーグ全体の信頼は少しずつ削られていく。
厳しい現場は必要。でも、雑に人を扱う現場は長期的に見て必ず弱くなる。だからこそ今回の対応が前例になるのであれば、その軽さにはどうしても違和感を感じる」
最後に近藤氏は「本気で日本サッカーの未来を考えるなら、「処分を下した」で終わらせず、何を変えるのかまで示すことが今求められていると思う」と締めくくった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20! 新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは? サカダイ選手名鑑で集計!
2026年02月06日 14:33
レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWロドリゴは、チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフの2試合を欠場することとなったようだ。5日、イギリスメディア『アスレティック』やスペイン紙『マルカ』が伝えている。
アーセナル、バイエルンに次ぐ3位でCLリーグフェーズ最終節を迎えたレアル・マドリードだったが、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるベンフィカに2−4で敗戦。一気に決勝トーナメントストレートイン圏外の9位まで転落し、ノックアウトフェーズ・プレーオフに回ることとなった。ラウンド16進出をかけたプレーオフでは再びベンフィカと激突する。
17日には敵地でのファーストレグ、そして25日には本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』でのセカンドレグを控えているが、レアル・マドリードはこの2試合をロドリゴ抜きで戦うこととなったようだ。同選手はリーグフェーズ最終節に後半途中から出場したものの、判定に異議を唱えたことにより、アディショナルタイムで立て続けに2枚のイエローカードを提示されて退場に。報道によると、「審判団に対する侮辱または暴言」を罰する条項に基づき、欧州サッカー連盟(UEFA)から2試合の出場停止処分を科されたようだ。
1日に行われたラ・リーガ第22節ラージョ・バジェカーノ戦ではイングランド代表MFジュード・ベリンガムが左ハムストリングを負傷。約1カ月程度の戦線離脱が見込まれており、プレーオフ欠場が濃厚となっている。レアル・マドリードは主力2選手を欠いた状態で難敵との大一番を迎えることとなった。
なお、ロドリゴは退場となったベンフィカ戦後に自身の公式SNSで「感情的になってしまった。普段はあのような振る舞いはしていない。レアル・マドリードで退場処分を受けたことは一度もなかったが、結果は受け入れている。ファンやクラブのみんな、チームメイト、監督に謝罪したい」と投稿していた。
【ハイライト動画】ベンフィカ守護神が衝撃ゴール! レアルは敗れてプレーオフへ
2026年02月06日 14:30
フランス代表MFエンゴロ・カンテはサウジアラビアのアル・イテハドを離れ、トルコのフェネルバフチェに移籍を果たした。
2026年02月06日 14:17
レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールは、チームへの貢献度や立ち振る舞いにより自チームのファンから批判されることも少なくない。スペイン紙『マルカ』は現地時間5日、系列ラジオ局『Radio MARCA』の番組『El Corrillo』での議論を紹介した。
今シーズン途中から、ヴィニシウスとシャビ・アロンソ前監督が不仲なのではないかとの情報が各メディアで取り沙汰された。同1月11日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ決勝での“エル・クラシコ”を2−3で落としてバルセロナに優勝を譲った後、X・アロンソ前監督は同月13日にクラブと合意の上で指揮官の座を退任。その後、レアル・マドリードサポーターのヴィニシウスに対する風当たりは強くなっている。
『El Corrillo』では複数人のパネリスト(スペイン人ジャーナリスト)が主に2つの点について意見を交わした。1つ目は「仮にヴィニシウスがフリーで退団した場合の経済的損失」、2つ目は「攻撃の一部をヴィニシウスの個人能力に頼ってきたチームが被るスポーツ面の損失」である。
パネリストたちの共通見解は、批判を受ける現状に辟易したヴィニシウスがフリーで退団した場合、クラブは多額の損失を被るということ。試合の流れを変える力を持つ選手を失うという点についても痛手だが、一方でチーム全体のバランスを取ることができるという利点があることでも一致した。また、ヴィニシウスが退団した際には、チーム再建のためにクラブが成すべきことは「各選手のプレー時間・責任・リソースの再配分」だという点でも意見が合致した模様だ。
なお、ヴィニシウスとレアル・マドリードの現行契約期限は2027年6月30日までとなっている。
2026年02月06日 13:27
スポーツにおいて、非常に重要な要素となるのがサポーターの声援だ。ホームであれば非常に心強く、アウェーであれば相当なプレッシャーとなる。
Jリーグは2月6日の新シーズン開幕を前に「選手が語る、応援のリアル」と題した動画をアップ。「【応援の力】をテーマに、声援を受けて戦う選手たちを直撃。2025シーズン、最も圧を感じた相手サポーターは?」と伝え、インタビューを公開した。
FC東京の橋本拳人や佐藤恵允、川崎フロンターレの脇坂泰斗は「鹿島アントラーズ」と回答。佐藤が「ずーっと同じような音を繰り返していて、それがすごく頭に残っちゃって威圧感とかは感じましたね」と振り返れば、脇坂は「声量、雰囲気を含めてアウェーに来たなって感じがします」と印象を明かした。
また、セレッソ大阪の香川真司は「僕自身ヨーロッパに長くいたので、ヨーロッパで感じるものはたくさんありました」と前置きした上で、次のように語った。
「特にレアル(・マドリー)であったり、バイエルンであったり、そういう特別なビッグクラブのスタジアムの雰囲気はやっぱり格別でした。アウェーを感じさせられる雰囲気だったので。Jリーグでは、鹿島とやった時にそれに近いものを感じました」
昨季王者の鹿島は特に威圧感が強いようだ。ファンからは「やはりカシマスタジアムは敵からするとやりづらいんだなあ」「鹿サポとして嬉しく思うし、誇り」「香川が鹿島を出してくれたの最高」「鹿島は独特の威圧感がある」といったコメントが寄せられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月06日 13:23
三笘薫が、所属先のブライトンで様々な役割とタスクをこなしている。欧州サッカーは戦術が複雑化しているが、三笘もこうしたタスクをこなすことで着実に進化しているように見える。
まず取り上げたいのが、1月7日に行なわれたマンチェスター・シティ戦だ。三笘が「戦術的にちょっと違うポジションをやりました」と明かすように、特にこの試合の前半はサムライ戦士の役割が特殊だった。
シティ戦におけるブライトンの基本布陣は4−2−3−1。三笘は左MFに入った。ところが、プレスのハメ方がこれまでと違った。通常なら、三笘は相手の右サイドの選手にプレスをかけるが、シティ戦では、右センターバックのアブドゥコディル・クサノフにプレスをかけるよう指示されていたという。
そして、相手の右SBマテウス・ヌネスには、ブライトンの左SBマクシム・デ・カイペルがプレス。チームとして前からプレスをかける際、ブライトンは左右非対称の形に姿を変え、三笘は2トップの一角に入った。三笘は説明する。
「チームとして、相手のセンターバックにボールを持たせるところは持たせて、そこにプレッシャーをかけようとしていました。まずは、自分たちからプレッシャーをかけて、という形だった。
そのなかで、僕もなるべく高い位置に残っていました。ボールを奪って、前にうまく運んだ時は、チャンスが数回あった。良い形を見せられたかなと思う。準備期間は3日間、十分にあったので、その分、『強度を持ってプレスに行け』と言われてましたし。そこの判断を意識しながらプレーしていました」
ブライトンは、通常と異なるアプローチをかけたが、前半は劣勢にまわったことから、「後半はいつも通りのポジションに戻った」(三笘)という。この結果、ブライトンは攻勢に転じ、三笘のミドルシュートで同点に追いついて、1−1の引き分けに持ち込んだ。
国内リーグの翌節ボーンマス戦(1月19日)で、三笘の役割はシティ戦から変わった。ブライトンの基本布陣は4−2−3−1。三笘は左MFに入ったが、自軍のボール保持時になると、極端に中央へ絞り、トップ下の位置取りでプレーした。
そして守備になると、三笘は定位置の左サイドに戻ってディフェンスに走る。攻撃では中、守備では外。中と外を行ったり来たりしながらプレーした。
さらに、次のフルアム戦(1月24日)でもタスクが変わった。この試合でブライトンは4−3−3を採用。三笘は左ウイングに入り、2人のインサイドMFはパスカル・グロスとヤシン・アヤリが担った。
この試合で、三笘は左サイドのタッチライン際に張り付いてプレーした。興味深いのは、周囲の選手との役割分担。左サイドの中央寄りに陣取るのは、三笘と相性の良いグロスだった。ドイツ人MFは三笘の動き出しを常に見ており、抜群のタイミングでスルーパスを供給する場面があった。
そして、左SBとして三笘の後方に控えたのが、本職がCBのオリビエ・ボスカーリ。ただこのフランス人DFは攻撃参加をさほどしないため、三笘は大外の高い位置に留まってプレーした。
この3試合を振り返っても、三笘のタスクや立ち位置、プレスの掛け方がそれぞれ異なっていたことが分かる。
シティ戦では、相手のCBにプレスをかけ、守備時でもそのままCFの位置に残った。ボーンマス戦では、自軍ボール保持時にトップ下の位置でプレーし、守備になれば左サイドに戻った。フルアム戦では、左のウインガーとして機能。サイドに張りついた。
ファビアン・ヒュルツェラー監督のもと、三笘は毎週の試合ごとに、ブライトンのトレーニング場でこうした事前準備を黙々とこなしている。対戦相手がどうアプローチしてくるのか。そしてブライトンはどう攻略するのか。三笘はある時は中央、ある時は大外と、場面に応じてプレーを変えているわけだ。このような練習と実戦経験を積んでいけば、プレーの幅は自然と広がっていく。
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2026年02月06日 13:11
現地2月2日に、サウジアラビアのアル・イテハドから、国内のライバルクラブであるアル・ヒラルに電撃移籍したカリム・ベンゼマが、圧巻の新天地デビューを飾った。
2026年02月06日 12:41
ファジアーノ岡山は6日、2027−28シーズン(2028年1月)に加入が内定している法政大学MF小倉幸成が、「2026年JFA・Jリーグ特別指定選手」として承認されたことをクラブ公式サイト上で発表した。
岡山は1月30日、小倉の2027−28シーズン(2028年1月)の加入内定を発表していた。小倉は、2005年4月9日生まれの20歳。鹿島アントラーズユースで育成を受けた後、法政大学へと進学した(現在は同大学2年生)。世代別の日本代表にもコンスタントに招集されており、直近のAFC U23アジアカップ サウジアラビア2026ではU−23日本代表の優勝に大きく貢献。決勝のU−23中国代表戦(〇 4−0)では目の覚めるようなミドルシュートを2発決めている。
「JFA・Jリーグ特別指定選手」とは、全日本大学サッカー連盟、全国高等学校体育連盟サッカー部、Jクラブ以外の大学運営(学校法人)のチームに所属する学生選手、日本クラブユースサッカー連盟の加盟チーム所属選手を対象に、日本サッカー協会(JFA)が認定した選手に限り所属チーム登録のままJリーグ等の試合に出場することが可能となる制度だ。
なお、小倉は岡山で背番号『5』を着用する。
2026年02月06日 12:30
マンチェスター・ユナイテッドの暫定監督に就任したマイケル・キャリックが、前任のエリック・テン・ハーグやルベン・アモリムが重視してきたトレーニング・ルーティンを大きく見直したようだ。
『THE Sun』などによれば、最大の変更点は「試合翌日の完全オフ」の導入である。これまでの指揮官が、試合翌日にもリカバリーを名目としたトレーニング参加を義務付けていたのに対し、キャリック監督は心身の回復とリフレッシュを最優先。この大胆な方針転換が、チームに新たな活力をもたらしていると同紙は伝えている。
さらに同監督は、練習時間を短縮する一方で、セッションの強度と密度を大幅に引き上げた。ジョナサン・ウッドゲートやジョニー・エヴァンスといった経験豊富な守備者をコーチ陣に加え、個々の課題にフォーカスした専門的な指導を実施。スタジアム入りの時間をキックオフ直前まで遅らせるなど、試合当日の過ごし方にも変化を加え、選手が過度な緊張から解放される環境を整えている。規律と管理を前面に押し出したテン・ハーグ時代とは対照的に、自主性と集中力を引き出すアプローチが機能しているようだ。
その効果は、結果として明確に表れている。マンチェスター・シティを2-0で下し、首位アーセナルとの打ち合いを3-2で制覇。直近のフルアム戦でもベンジャミン・シェシュコの決勝弾で勝利し、就任後は3戦全勝を記録している。1月5日のアモリム解任後に漂っていた不安は一掃され、ユナイテッドは一気にCL圏内の4位へ浮上した。
かつてジョゼ・モウリーニョも休養を重視するマネジメントを採っていたが、キャリック監督にはクラブの文化と空気を熟知しているという大きな強みがある。次節のトッテナム戦で4連勝を達成すれば、「暫定」の肩書きが外れる可能性も、現実味を帯びてくるだろう。
2026年02月06日 12:20
2月6日、Jリーグの新シーズンがついに開幕する。
秋春制移行を前にまず行なわれるのは「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」と銘打たれた半年間の特別大会である。未知数な部分が多く、例年に増して人々の関心が高まるなか、Jリーグの公式インスタグラムがJ1の監督リストを公開した。
関東10クラブが戦うEASTと、清水エスパルス以西の10クラブが鎬を削るWESTに分かれて紹介がなされている同リストは、年齢と継続年数付きだ。
それによれば、EASTの最年長は64歳の城福浩監督(東京ヴェルディ)で、最年少は45歳の大島秀夫監督(横浜F・マリノス)。WESTの最年長は68歳のミハイロ・ペトロヴィッチ監督(名古屋グランパス)で、最年少はいずれも今季から率いる38歳のドイツ人、イェンス・ヴィッシング監督(ガンバ大阪)とバルトシュ・ガウル監督(サンフレッチェ広島)となっている。
また、計7人の新監督が誕生。その内訳が興味深く、WESTは過半数の6クラブで新体制が発足したのに対し、EASTで指揮官が変わったのは、昨季のJ2王者でJ1に初参戦する水戸ホーリーホックだけだ。樹森大介監督が就任した。
そのほか、EASTの1番の長期政権は城福監督が率いて5年目の東京V 、WESTは者貴裁監督が率いて6年目の京都サンガF.C.だ。
こうしたデータを受け、コメント欄には「ミシャがやはり最年長かー」「ペトロヴィッチ最年長がんばれ」「ミシャグランパスすごい楽しみ!!」「大島EASTでは1番若い」「京都の曹さんが一番の長期政権なんですねぇ」「個人的にはガンバのサッカーが気になる!だけどFC東京が強いと思う」といった感想が寄せられている。
百年構想リーグは昇降格がない。それぞれの監督の個性が全面に出たチャレンジングな新シーズンに期待したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】新発見続々!J1監督リスト