2024年03月28日 23:15
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)11・5」(30日)に出場予定だった“問題児グラドル”こと花咲れあが28日、自身のXを投稿。セレブ実業家、浦西ひかるとの対戦を辞退したことを正式に報告し、「大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。 浦西とのブレイキングダウンガール同士の対決がネット上でも話題となっていたが、動画で花咲は「結論から話すと、私は最初から試合に出ることを望んでいませんでした」などと語り、運営側とのやり取りも説明。「本当は試合をしたくなかったけど、1年間ラウンドガールでお世話になっていたこともあり結果的に受けてしまいました。大前提として断れなかったことも深く反省しています」などと胸中を明かした。
2024年05月09日 08:43
プロレスリング・ノアのGHCヘビー級新王者の清宮海斗と共闘を表明している拳王が9日までに都内で緊急のリモート会見を開催した。
5・6日本武道館での「ALL TOGETHER 〜日本プロレスリング連盟発足記念・能登半島復興支援チャリティ大会〜」で新日本プロレスの極悪軍団「バレットクラブ・ウォードッグス」のゲイブ・キッドに襲われ、GHCヘビー級のベルトを強奪された清宮。6・16横浜BUNTAIでゲイブとの初防衛戦が決まったが、会見で「ゲイブ!ふざけんなよ、この野郎!このベルトはな、みんな本気の想いで、必死の思いでとりにいってるんだよ。お前みたいな中途半端な卑怯な野郎が持っていていいベルトじゃねぇんだよ。新日本とかNOAHとか、そんなボーダーねぇよ!いつでもやってやるよ!必ずゲイブからベルトをとり返します」と宣言した。
ここで清宮は拳王を呼び寄せ両者はがっちり握手。拳王は「俺たちのコンビ名は“ALL REBELLION”(オールレベリオン)だ」と発表。続けて「ALL REBELLION、すべては革命のために。俺は清宮海斗と共にNOAHを業界トップへもっていくぞ。おい、この清宮の本気の目、見てみろ。今の清宮は全然昔と違うぞ?自らの言葉ではっきりとNOAHを業界トップへもっていく、そして古臭いNOAHをぶち壊して、新しいNOAHを作り上げる。清宮海斗…清宮海斗、GHCヘビー級チャンピオン、そしてNOAHを新しく作り上げる男・清宮海斗と共に拳王はALL REBELLION、NOAH革命を起こしてやる」と宣言した。
新たな革命宣言を終えた直後にアレハンドロと謎の黒マスクマンが登場。アレハンドロは「清宮さん、僕もALL REBELLION、一緒に革命を起こしたいです」と共闘を要望すると清宮は受諾。一方で拳王は「だがその後ろにいる変な奴は誰なんだよ?」と謎の黒マスクへ疑惑の目を向けた。
この問いかけにアレハンドロは「僕にもわかりません」と告白。拳王に「名前はなんていうんだ?」と質され「名前は、クリストバル」と「わからない」といいながら名前は認識していることを明かした。支離滅裂な応答を切り裂くように拳王は「NOAHを業界トップへもっていくぞ!クリストバル!」と4人で握手を交わし清宮は「やっていこうぜ。俺たちでやっていくんだ!おいゲイブ・キッド、お前らも軍団があるだろ?WAR DOGS、NOAHとか新日本とかそんなもん関係ねぇんだよ。来れるものならNOAHに来てみろよ。どこでもいいぞ?新日本、NOAH、ALL TOGETHER、どこでもいいからカード組め!」とウォードッグスとの全面対抗戦を要求していた。
会見を受けてノアは、21日の後楽園ホール大会で「オール・レベリオン」の初陣を発表。メインイベントの8人タッグマッチで清宮、拳王、アレハンドロ、クリストバルが大岩陵平、佐々木憂流迦、近藤修司、Eitaと対戦する。
今回の会見はNOAH公式YouTube(URL:https://www.youtube.com/watch?v=GZUfcaChHnQ)で公開されている。
2024年05月09日 07:10
日本プロレス連盟は9日までに「ALL TOGETHER in SAPPORO 〜能登半島復興支援チャリティ大会〜」(6月15日、北海きたえーる)で内藤哲也とジェイク・リーの一騎打ちが決定したことを発表した。
内藤とジェイクは、新日本プロレスの4・23後楽園ホール大会でジェイクが内藤を襲撃。極悪軍団「バレットクラブ・ウォー・ドッグス」と電撃合体し、4・27広島大会で「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」と「ウォー・ドッグス」のイリミネーションマッチで内藤がジェイクをリング下へ蹴落とし雪辱を果たした。
しかし、6日に日本武道館で行われた「ALL TOGETHER」の6人タッグマッチでジェイクが内藤から3カウントを奪い勝利し、試合後、ジェイクは一騎打ちを要求。内藤も「またリング上で向かい合えるその日を、焦らずに待ってるぜ。カブロン!」と意欲を見せていた。
両者は札幌決戦前にプロレスリング・ノアの5・22後楽園大会でのタッグマッチで前哨戦でぶつかる。
2024年05月09日 06:47
プロレスリング・ノアは9日までに6・16横浜BUNTAI大会でGHCヘビー級新王者の清宮海斗が新日本プロレスの極悪軍団「バレットクラブ・ウォードッグス」のゲイブ・キッドと初防衛戦を行うことを発表した。
清宮は、6日に日本武道館で行われた日本プロレスリング連盟で発足記念大会「ALL TOGETHER」のメインイベントで上野勇希、海野翔太とシュン・スカイウォーカー、KONOSUKE TAKESHITA、上村優也と対戦。試合は清宮が変型シャイニングウイザードで上村を破り勝利。エンディングで全選手を呼び寄せ「みんなでプロレスを作っていきましょう」とメッセージを送ったが、直後にゲイブ・キッドに襲撃されKOされた。
さらにゲイブは、GHCベルトを強奪し挑戦を表明。この蛮行に激高した清宮は「やってやるよ」と挑戦を受諾していた。
2024年05月09日 06:38
プロレスリング・ノアは9日までに22日の後楽園ホール大会全対戦カードを発表した。
2024年05月09日 06:21
全日本プロレスの「チャンピオン・カーニバル2024」優勝決定戦(12日、横浜BUNTAI)で激突する宮原健斗と斉藤ジュンが8日、台東区の浅草ビューホテルで会見した。
今年の「CC」は、全16選手がA、B両ブロックに8選手が分かれ、各ブロック最高得点者が12日の横浜BUNTAIで優勝決定戦で激突。Bブロックは5・4三条大会で勝ち点8で並んだ諏訪魔を破り斉藤ジュンが勝利し初の優勝戦進出を決定。Aブロックは、5・6後楽園ホール大会で宮原健斗が勝ち点10で並んだデイビーボーイ・スミスJr.との直接対決を制し、2019年大会以来、5年ぶり2度目の優勝へ王手をかけた。
会見で宮原は、斉藤ジュンについて「斉藤ブラザーズは今、最もプロレス界で流行っているのは認めよう。キャリアだとか今までのプロレス界の常識は彼らには通用しない」と勢いを認めた。さらに「斉藤ブラザーズ対決」が行われた5・3仙台大会が満員となったことに触れ「ただ、今回の舞台は横浜BUNTAIだ。宮城県からお前の応援に来る人たちがいるだろうか。この俺、宮原健斗は、日本全国のプロレスファンが横浜BUNTAIに応援に駆けつけるだろう。優勝するのは、この俺、宮原健斗だ」と宣言した。
対するジュンは、5・6後楽園でスミスJr.を破った宮原の試合に「俺はしびれた。あの時からずっとワクワクしている」とし「決勝戦が宮原健斗、最高じゃねぇか。宮原健斗をひねりつぶしてこそ胸を張って優勝と言えるから、早く叩きつぶしたい」と高鳴る鼓動をあらわにした。一方で負けたら大好物の「甘い物」を封印がかけられた「斉藤ブラザーズ対決」で弟のレイに敗れ、禁じられている。優勝すれば「解禁」となることから「優勝しないと大福、おまんじゅうは、いつまでたっても食べられない。それはとっても困る。だから宮原健斗はぐっちゃぐっちゃだ。DOOM」と好物を取り戻すためにも初優勝へ意欲を見せた。
さらに3日の仙台大会から「甘い物」が食べられない日々に「今まで生きてきてそんな長い間、甘い物が食べられないってことはなかったから、その憎しみパワーがどんどん体の奥の底にたまっているのが今にも爆発しそうで、12日のBUNTAIまでまだ時間があるからとんでもないことになる」とストレスを告白し「優勝したら宮原健斗に甘い物を買いに行かせてそのままリングの上で食べたい」と予告した。
好物を封じられているジュンに宮原は「プロレスラーとしては欲を押さえ込んで当日を迎えるなんてことは当たり前のこと」と切り捨て、ジュンを「包み込んで完膚なきまでにやっつけようかと思います」と断じた。
◆5・12横浜BUNTAI全対戦カード(試合順は後日発表)
▼チャンピオン・カーニバル2024 優勝決定戦 時間無制限1本勝負
宮原健斗 vs 斉藤ジュン
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合
王者・ライジングHAYATO vs 挑戦者・カズ・ハヤシ
▼スペシャルタッグマッチ
諏訪魔、鈴木秀樹 vs 船木誠勝、河野真幸
▼タッグマッチ
田村男児、MUSASHI vs アンディ・ウー、吉岡世起
▼タッグマッチ
大森北斗、羆嵐 vs ハートリー・ジャクソン、ロード・クルー
▼After Champion Carnival シングルマッチ
斉藤レイ vs 綾部蓮
▼結成!シン平成維震軍!スペシャル6人タッグマッチ
青柳優馬、越中詩郎、AKIRA vs 芦野祥太郎、黒潮TOKYOジャパン、立花誠吾
▼After Champion Carnival スペシャルタッグマッチ
安齊勇馬、本田竜輝 vs デイビーボーイ・スミスJr.、サイラス
2024年05月09日 06:00
女子プロレス「スターダム」のAZM(21)が自身が属する「クイーンズ・クエスト(QQ)」に変革をもたらす。
12日の東京・後楽園ホール大会で同じQQの天咲光由(22)と組み、同王者・FWC(葉月&コグマ)に挑戦する。王座戦を控えたAZMは「私のことを小さいころから知ってるFWCに『AZMはこんなに成長したよ』ってお姉ちゃん孝行がしたいんです。そしてその2人からベルトを取って、QQに勢いをつけたい」と力強く語った。
QQのリーダーを務めていた林下詩美が3月いっぱいでスターダムを退団。2017年に加入しユニットを支えてきたAZMは「今までは詩美がリーダーだから一歩引いてた部分もあった。でも今は私がまとめなきゃっていう気持ちは強くなったと同時に上谷(沙弥)もやる気を出してくれていて。上谷が頼もしくなったのもうれしくて、最近は2人で今後について話し合う時間が増えました。その中で新メンバーを入れたいという話が出ました」と現状を明かす。
リーダーが不在になり、ユニットの存続を不安視する声もあったが「私は大好きなイヨ(スカイ=現WWE)さんがつくったQQが大好きで、いつになるかわからないですけど、イヨさんが戻ってくる場所としてQQを守りたい」と決意を表明。その上で「イヨさんがいたころのQQに戻すのもいいかなって思ったり。そのためにも私がベルトを巻いて詩美くらいの戦力のある新メンバーをスカウトしに行きたいと思ってます」と抱負を語った。
イヨがリーダーを務めていた時代には、バイパー(現WWEのパイパー・ニブン)やビー・プレストリー(同ブレア・ダベンポート)など外国人選手がQQに属し団体を席巻。外国人選手の加入も視野に入れているというAZMは「この前AEWで試合した時に8年ぶりくらいに会った選手もいて懐かしい話をしたり…。私もこの業界長くて顔は広いので。まあ上谷も候補がいるらしくてちょっと相談中です」とニヤリ。QQ改革へまっしぐらだ。
2024年05月09日 05:00
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(31=大橋)が、6日の防衛戦で悪童ルイス・ネリ(29=メキシコ)にTKO勝ちした一戦に、あの問題児も敏感に反応した。
元世界3階級制覇王者のジョンリル・カシメロ(34=フィリピン)は、自身が井上の試合を観戦する模様をSNSの動画で公開。フィリピンメディア「FASTBREAK」は「カシメロが日本の王者・井上のダウンを目撃して嘲笑」と題する記事を掲載し、「元世界王者のカシメロは、日本のライバルがキャリア初のダウンを喫したのを目撃した後、井上尚弥をからかった。月曜夜のスーパーバンタム級タイトルマッチの1ラウンド(R)で、井上はネリの左カウンターパンチを受けてキャンバスに叩きつけられた。以前から井上との対戦を希望していたカシメロは、このダウンをテレビで目撃して大喜びする動画を公開した」と報じた。
さらに同記事では「しかし、井上は2Rでネリをダウンさせ、5Rでも同じようにダウンさせ、6Rではネリに破壊的なノックアウトブローを食らわせて試合を終わらせた。井上の見事な逆転にもかかわらず、カシメロは、もしリング上で(井上と)対戦していたら結果は違っていただろうと主張している。彼は(井上に向けて)『俺がお前を殴ったら、お前は白目をむくだろう』と言った」とカシメロの反応を伝えている。
かねてカシメロはモンスターとの対戦を熱望し、これまで何度も井上を挑発してきた。バンタム級時代の2020年4月には予定されていた両者の対戦が、コロナ禍で中止となった因縁もある。ただ、すでに井上は9月の次戦でIBF&WBO1位のサム・グッドマン(オーストラリア)と対戦することが決定的。それ以外にもWBA1位ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)も対戦候補に控えている。現状では、カシメロが対戦相手となる余地はなさそうだ。
2024年05月09日 05:00
全日本プロレスの春の祭典「チャンピオン・カーニバル2024(CC)」の優勝決定戦(12日、神奈川・横浜BUNTAI)に臨むエース・宮原健斗(35)が、リーグ戦中、胸に秘めていた誓いを明かした。
2024年05月08日 22:53
まさかの強行手段だ。新日本プロレスの帝国の支配者グレート―O―カーンが8日、KOPW保持者の上村優也(29)を襲撃しダイレクトリマッチを認めさせた。
4月27日広島大会で行われたKOPW争奪戦では、自身が提案した「地方再生マッチ〜広島編〜」で上村と対戦。1ラウンド(R)目はマツダ車で使用しているタイヤをリング上で4つ積み上げた方が勝利、2R目は広島レモンの早食い、3R目はノーDQテーブルクラッシュマッチという3R制で行われた一戦で敗れタイトルを失った。
この日は新KOPW保持者となった上村が、同じ「JUST 5 Guys(J5G)」タイチ(44)のユーチューブチャンネル「聖帝タイチのゲーム実況チャンネル」に出演。2人で「KOPW戴冠祝勝会!!」と題したライブ配信を行った。
するとオーカーンはチャット欄に次々とコメント。宅配ピザに舌鼓を打ちながらトークを繰り広げる上村とタイチに「祝勝会なのに貧相ではないか? シャンパンと美女と寿司差し入れてやろうかwww」などとメッセージを送り続けた。
タイチは「オーカーンがチャット欄にいるぞ。本物?」といぶかしがりながらも、さして気にすることなく2人のトークは続いた。配信開始から1時間30分が経過したときだ。「コンコンコン」とドアをノックする音が。タイチが「本当にすしが来たぞ!」と大喜びしたのもつかの間、次の瞬間には黒いフードをかぶった男が配信ルームに侵入。オーカーンだ。
上村の背後からスリーパーで絞め上げるや「何が祝勝会だ? ALL TOGETHERもこのベルトを持って負けてよう、何がNEVERだ、テメー!」と問い詰めた。
上村はKOPW保持者でありながら、6日の「ALL TOGETHER」(日本武道館)メインの6人タッグ戦(上村&竹下幸之介&シュン・スカイ・ウォーカーvs海野翔太&清宮海斗&上野勇希)では、清宮に敗北。11日(日本時間12日)の米カリフォルニア大会では鷹木信悟が持つNEVER無差別級王座への挑戦も決まっているからだ。
さらに「今ここで言え。KOPWは余とやるとしっかり言え! しっかり配信しろよ!」と迫ると、上村も「オーカーンとやらせろ!」。しっかり言質を取った帝国の支配者は「今日で終わりだ。NEVERもKOPWも」と言い残し、風のようにその場を去った。
上村は「新日本プロレスに言っておいてください。俺はKOPW保持者としてオーカンをぶっ潰したいと思います」と怒りを抑えきれない。一方のタイチは「マジか、強盗が来たと思った…。大したもんだね、オーカーンの行動力は。チャット欄だけかと思ったけど、本当に乱入してくるとは…」と動揺を隠せないまま生配信は終了した。
2024年05月08日 22:36
鉄人小橋建太(57)が8日、自身のX公式アカウントでライブ配信を実施。プロデュース興行第9弾「Fortune Dream 9」(6月12日、後楽園ホール)の追加対戦カードを発表した。
小橋は「佐藤嗣崇&エル・リンダマン&安齊勇馬VSタイタス・アレクサンダー&青柳優馬&田村ハヤト」のボードを手にし、今大会ラストのカードを発表を行った。
「全員20代! 20代に絞りました。これからのプロレス界を担う選手たちだよね」とカードを組んだ理由を明かした。
史上最年少で3冠王者となった安齊については「技術的にもいいものを持っている。跳躍力もあるし、伸びる選手だなと思っていた。まさかこんなに早く取るとは」と驚きの声を上げた。
また、最近のプロレス界と、自身が会場のファンを沸かしていた頃を比べ「会場に子供が少なくなった」と危機感を示し、「みんな『オレのファンにするんだ』という強い思いを胸に臨んでほしい」と6人にエールを送った。
2024年05月08日 22:05
女子プロレス「スターダム」は8日、18日の横浜武道館大会にアイスリボンの藤本つかさ(40)と盟友のシードリング・中島安里紗(35)とのコンビ「ベストフレンズ」が出場することを発表した。
先月27日の横浜大会に、8月23日で引退する中島のために無期限休業から復帰したばかりの藤本が電撃登場。SareeeからIWGP女子王座を防衛した同王者・岩谷麻優に対戦を要求していた。
2016年に紫雷イオ(現WWEのイヨ・スカイ)と岩谷麻優のサンダーロックVSベストフレンズの対戦が浮上したが、実現しないまま約8年が経過。横浜武道館大会ではベストフレンズがスターダムに初参戦し、岩谷&羽南と対戦することが決定した。
同大会ではその他に先月の横浜大会でハイスピード王座を初戴冠した上谷沙弥が飯田沙耶をV1戦で迎え撃つ。さらに3日の山口大会でなつぽいを破りワンダー王座の挑戦権を得た壮麗亜美が同王者・安納サオリと激突する。
2024年05月08日 21:12
WWEのHBKことショーン・マイケルズ副社長(58)が全米騒然の仰天マッチをぶち上げ、話題になっている。
2024年05月08日 21:00
6日に行われたボクシングの井上尚弥VSルイス・ネリでラウンドガールを務め、ショート髪の美貌に「誰?」「気になるw」と話題になった新唯(26)がSNSに新規投稿。プロ野球のユニホームをはおったショットに反響が集まっている。
「とある撮影のオフショット」としてソフトバンクホークスの緑色応援ユニをはおり、考え事をしているようなショットを投稿。
「いい表情」「美しすぎです」「何を着ても『絵』になる」「オフの顔でこれは反則です」「なんでホークス?」「ヤバ可愛い」「惚れ惚れするなぁ」「始球式?」「むちゃくちゃ可愛いすぎる」と反応する投稿が集まっている。
元看護師の経歴や、MT車を運転する車好きであることなどでも注目されている。
2024年05月08日 19:51
6日に行われたボクシング井上尚弥VSルイス・ネリの試合でラウンドガールを務めたモデル黒木麗奈(23)がSNSフォロワーが激増したと伝えた。
7日夜の投稿で「インスタ気づいたら4.3万人行ってました ありがとうございます」「沢山のDMありがとうございます」と反響に感謝を記した。
身長172cm、昨年にはパリ・コレクションに出演。「奇跡の9頭身」「菜々緒の再来」とも称される。
昨年までフジテレビ「めざましテレビ」でイマドキガールを務め、サッカーベルギー1部「シント=トロイデンVV」の公式イメージガール「2代目シントトロイデンガールズ」に選出された。
6日の井上戦では、ネット上で「尚弥さん最後に1番右のラウンドガールさんの名前だけでも」「1番右のラウンドガールさんめっちゃ綺麗やっ!!好きっ!!」「右の方黒木麗奈さんて言うのか、かわいいな太眉まろやか系美女すき」との反応が相次いでいた。
2024年05月08日 16:18
「邪道」大仁田厚(66)が8日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。四半世紀前の東京ドームでの“伝説の一服”を回顧した。
この日、「#病院の先生が一言」のハッシュタグのもと、「そろそろタバコやめようかと先生に相談するが『東京ドームのタバコいっぷく』は伝説ですよ 先生の一言がガッんときた」と定期健診での医師とのやり取りをつづった大仁田。「嬉しいもんだ キースと俺だけの伝説 ありがとよー先生 笑」と続けた。
1998年のFMW離脱後に単身、新日本プロレスに乗り込んで「大仁田劇場」を展開した大仁田。99年1月4日の新日・東京ドーム大会での佐々木健介戦では入場時に6万2500人の大観衆が見つめる中、花道で堂々とタバコを吸い、大きなブーイングを浴びた。
火気厳禁の東京ドームでタバコを吸ったのは、大仁田と東京公演の際のローリング・ストーンズのギタリスト・キース・リチャーズだけとされる。