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2026年08月10日 05:01
「巨人7−3ヤクルト」(9日、東京ドーム) 相手の勢いにあらがえず、のみ込まれた。ヤクルトは2戦連続の逆転負け。借金は今季ワースト10に膨らんだ。最多11あった貯金2桁から借金2桁は、球団史上3度目で09年以来17年ぶり。池山隆寛監督は「もう一度やっぱり、みんなで力を合わせて頑張っていかないといけない」と必死に声を絞り出した。 また投手陣が崩れた。四回表に3点を先取して主導権を握ったが、その裏の守備で1点差に迫られた。六回には集中打を浴びて4失点を喫した。悪い流れは断ち切れなかった。 8日に今季初めてBクラスの4位に転落した。大失速は止めなければならない。「もう一度明るさも、しっかり自分も含めてやっていかないといけない」。元気と笑顔で前向きにチャレンジする雰囲気づくり。原点回帰で正念場を乗り越える。
2026年08月10日 08:37
ロバーツ監督も動じず「懸念はないよ。私たちは素晴らしいチーム」
【MLB】Dバックス 4ー2 ドジャース(日本時間10日・アリゾナ)
ドジャースは9日(日本時間10日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に2-4で敗れ、3カード連続の負け越しとなった。直近9試合でわずか1勝と失速しているものの、王者のロッカールームに不安な空気は流れてないようだ。
前日にようやく8月初勝利を挙げたが、この日は相手エース格のエドゥアルド・ロドリゲス投手に大苦戦。3回と6回に1点ずつを奪ったものの、試合には敗れた。
それでも、7月までの貯金もあって2位ダイヤモンドバックスとはまだ7.5ゲーム差がついている。試合後、フレディ・フリーマン内野手は「野球には波があるからね。チームに心配はないよ。直近数試合でみれば投手陣はいい活躍をしている」と白い歯を見せた。
デーブ・ロバーツ監督は「懸念はないよ。私たちは素晴らしいチーム。今の課題はいかにして勝利を収め、それを継続していくかだ。どんな感情を抱いているかではなく、勝利することに集中すべきだ。(感情的になることは)何の意味もない」と話した。
チームは13連戦の最初のカードを終え、10日(同11日)からは本拠地に戻ってロイヤルズと対戦する。(Full-Count編集部)
2026年08月10日 08:31
「阪神1−0中日」(9日、京セラドーム大阪)
阪神の岩崎優投手(35)が1点リードを守り、今季11セーブ目を挙げた。球団では山本和行を抜いて単独2位となる通算131セーブを記録した。
先発の伊藤将が5回無失点。木下が1回無失点でつなぎ、2回を投げた工藤からバトンを受け、1−0の九回からマウンドへ。「いつも通り。一人一人、大事なんで、打者集中で」と、冷静な投球を展開し、三者凡退で試合を締めた。
今季の岩崎は34試合で2勝3敗、防御率2・78。12ホールド11セーブを記録しているが、7月17日・広島戦(マツダ)以来23日ぶりのセーブだった。試合後はホッとしたのかマウンド上で笑顔を見せた。
さらにベンチ前での木下、木浪、梅野らチームメートや、藤川監督が次々と笑顔でハイタッチ。兄貴分として慕われる左腕へのねぎらいと、チームメートの信頼感を示すシーンだった。
2026年08月10日 08:31
○ ホワイトソックス 5−3 ガーディアンズ ●
<現地時間8月9日 レート・フィールド>
シカゴ・ホワイトソックスが首位攻防3連戦を勝ち越し。村上宗隆内野手(26)は「2番・一塁」でフル出場し、1安打1打点で逆転勝利に貢献した。
2戦連発中の村上は2点を追う1回裏、無死二塁の第1打席で先発左腕カンティーヨと対戦。低めフォーシームを右中間フェンス際へ運び、打球速度113.4マイル(約182.5キロ)の痛烈な適時二塁打で1点を返した。
降雨のため、試合は1回裏終了後から2時間以上の中断。再開直後の2回表からは2024年のドラフト1位左腕ヘーゲン・スミスがMLBデビューし、2回無失点の好リリーフ。3回裏に4番ランドール・グリチュクの適時二塁打で同点に追い付き、6番コルソン・モンゴメリーの26号3ランで逆転に成功した。
村上は4打数1安打、1打点、1四球、2三振という内容で、今カードの全3試合で打点をマーク。今季成績は打率.237、26本塁打、54打点、OPS.909となっている。
2026年08月10日 08:00
「DeNA3−0広島」(9日、横浜スタジアム)
ただの代役とは呼ばせない。
2026年08月10日 08:00
「DeNA3−0広島」(9日、横浜スタジアム)
広島が今季2度目の5連敗。打線が機能せず、完封負けは今季11度目になった。先発した鈴木健矢は6回2安打1失点の好投を見せたが、借金18は今季ワースト。試合後、新井貴浩監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−打線は片山を打ちあぐねた。
「チェンジアップが良かったね」
−適度に荒れて絞りづらさもあった。
「それもあったかもしれないね」
(自ら)
「(鈴木)健矢は本当、ナイスピッチングだった。素晴らしい」
−いけるところまで、という中で六回まで。
「期待していたから。素晴らしいピッチングだった。テンポもいいし、緩急もつけてタイミングも変えながら。何も言うことない。素晴らしい」
2026年08月10日 07:44
○ ダイヤモンドバックス 4−2 ドジャース ●
<現地時間8月9日 チェイス・フィールド>
ロサンゼルス・ドジャースが接戦に敗れ、3カード連続負け越し。大谷翔平投手(32)は「1番・指名打者」でフル出場したが、4打数ノーヒットに終わった。
ダイヤモンドバックス先発は、WBCベネズエラ代表の左腕ロドリゲス。今季10勝を挙げている好投手に対し、初回の第1打席はフルカウントから内角低めのチェンジアップで空振り三振に倒れた。
4点を追う3回表、一死一、二塁の好機だった第2打席はカウント1-2から外角いっぱいのシンカーで見逃し三振。5回表、一死一塁での第3打席はカウント1-0から低めのチェンジアップで一ゴロに打ち取られた。
7回表の第4打席もカウント0-2からド真ん中のシンカーで二ゴロに終わり、この試合は4打数無安打、2三振。今季打率.292、OPS.937にダウンした。
ドジャースは先発左腕ジャスティン・ロブレスキが初回、4番マルテに20号先制2ランを被弾。4回投げ切れず4点を失い、2登板連続の黒星を喫した。チームは前日に今季ワーストの7連敗をストップさせたものの、1勝2敗でカード負け越し。地区2位ダイヤモンドバックスとの差が7.5ゲームに縮まった。
2026年08月10日 07:00
「阪神1−0中日」(9日、京セラドーム大阪)
阪神は1点を守り切り、首位をキープした。六回、近本光司の今季1号先制ソロが決勝点。先発の伊藤将司は5回6安打無失点と力投。2番手の木下里都に今季3勝目、岩崎優が11セーブ目を挙げた。試合後、藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
(TVインタビュー)
−伊藤将の投球は。
「走者を出しながらディフェンス面で助けられながら。ボールは走っていたと思います。(五回は岡林の一塁への打球に対し、ベースカバーが遅れて内野安打となり)まだまだチームとして隙を見せてはいけないなというのは、常に思っているんですけどね」
−近本が先制弾。
「それを守るといいますかね、やってみてという形になりましたけど、うまく選手が頑張ってくれましたね」
(ペン取材)
−木下、工藤はシーズン最終盤に向けてステップを踏んでいる。
「まず火曜日ですね。出力も高いだけに体も健康じゃなきゃいけないし。その中でタイガースファンのために腕を振ってくれるというのは、全員がそうですから。それはファンの方もそうだし、僕自身も感謝はどの選手に対してもしていますから、みんなファンのためにやってくれていますよ」
−同率首位で巨人戦。
「敵は内にありと。自分たちのチームをしっかりやっていく。そう思いながらやっています」
2026年08月10日 07:00
ヤクルトの若手捕手・鈴木叶が、プロ2号となる2ランを放った。
2026年08月10日 06:50
中日は10安打をマークするも、得点を奪えず完封負けを喫した。9日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、再三の好機を生かせなかった中日の拙攻について、齊藤明雄氏が苦言を呈した。
試合全体を振り返り、「6イニングやって一死一、二塁が5回ですよ。クリーンアップには2度も回ってきているわけですから、ここまで打てないというのは…(相手先発の)伊藤を助けていたなという印象だった」と指摘した。
さらに、走塁面でもミスが重なった。「3回の盗塁失敗、4回の牽制死が響いた」と、好機での走塁ミスにも言及し、3回の盗塁失敗には「ここで動くよりは3番、4番のバットに期待するべきだったのでは」と、井上監督の采配に対して疑問を口にした。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月10日 06:40
阪神は投手陣が踏ん張り、2安打ながら1−0で接戦を制した。9日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、決め手となった近本光司の決勝弾に注目が集まった。
2ボール1ストライクと打者有利のカウントで、中日・柳裕也のカットボールを捉えると、ライトスタンドへ叩き込んだ。近本にとっては昨年4月以来となる久々の本塁打。チームにとっても、この一発がそのまま決勝点となり、投手陣が1点のリードを守り切った。
この打席について、解説の高木豊氏は「近本らしいバッティングですよね」とコメント。「入ってくるボールを待っていたのかなという、狙って打ったようなホームランだった」と、近本の一打を振り返った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月10日 06:30
◆ 「最多勝いけるんじゃない」リリーフのみでリーグトップの10勝に迫る
ロッテ・八木彬が9日、オリックス戦の5回に2番手で登板し、2イニングで19球、無安打2奪三振無四球無失点と好投。直後に味方が勝ち越し、八木は開幕から無傷の9連勝を記録した。
好救援で勝利を引き寄せ、リーグトップの10勝に迫る9勝目を挙げた八木。9日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・坂口智隆氏が「リリーフだけで9勝、この数字すごいですよね」と感嘆すると、解説の高木豊氏は「最多勝いけるんじゃないというぐらいね。大事な所で使ってくれるし、サブロー監督の信頼を一番得ている投手ですよね。だから劣勢の時でも、八木で流れを変えようとする場面もたくさんありますもんね」と評価した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月10日 06:20
「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」
■ロッテ 7ー2 オリックス(9日・ZOZOマリン)
9日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-オリックス戦のセレモニーに、人気アイドルグループ「AKB48」の佐藤綺星さんが登場した。
2026年08月10日 06:20
◆ 数字も軒並み良化「投げミスがないですよね」
日本ハム・有原航平が9日、楽天戦に先発登板。9回118球・6安打11奪三振1死球無失点の好投で、2試合連続の完封勝利を挙げた。
3〜5月は防御率7.34、被打率.305、奪三振率6.03、与四死球率3.67と苦しむも、7・8月はここまで防御率0.60、被打率.206、奪三振率8.10、与四死球率1.20と完全復活を遂げた有原。9日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・坂口智隆氏が「シーズン序盤に比べて打たれなくなりましたし、与四死球率も減って奪三振率も上がってきたので、本来の調子に戻ってきたかな」と語ると、解説の齊藤明雄氏は「有原の調子に戻ってきたなという感じですよね」と同調。さらに齊藤氏は「前半は投球バランスも悪くてフォームを崩す所もあったが、今日は先週の投球同様、足を上げて、ステップした足が全然ぶれないんですよね。だからその分、体がうまく乗って腕も振れてという感じで、ストレートは走るし変化球は切れるのではないか。投げミスがないですよね」と投球の変化を分析した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月10日 06:13
○ フィリーズ 7x−6 ブルージェイズ ●
<現地時間8月9日 シチズンズ・バンク・パーク>
フィラデルフィア・フィリーズのカイル・シュワーバー外野手(33)が現地時間9日、本拠地でのブルージェイズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。MLB全体トップに並ぶ35号本塁打を放った。
シュワーバーは3回裏、無死一、二塁の好機だった第2打席で先発右腕ビーバーの外角低めチェンジアップを振り抜き、左中間スタンドへの34号先制3ラン。現地7月18日のヤンキース戦以来、18試合ぶりの一発が飛び出した。
さらに、1点差で迎えた5回裏の第3打席。低めボールゾーンへ落ちるナックルカーブをすくい上げると、右翼2階スタンドへ飛距離448フィート(約137メートル)の特大アーチ。2打席連発の35号ソロでブルージェイズを突き放した。
前日時点で33本塁打で並んでいたマット・オルソン(ブレーブス)、ハンター・グッドマン(ロッキーズ)も9日の試合で1本塁打を放ち、シュワーバーが1本差でナショナル・リーグ本塁打部門の単独トップに浮上。アメリカン・リーグ最多のヨルダン・アルバレス(アストロズ)にも追いつき、MLB全体トップに立っている。
2026年08月10日 06:10
◆ 悪送球で追加点献上…「無責任なんですよ」「やることやらないと、ソフトバンクには絶対に勝てない」
西武は9日、ソフトバンクと対戦し0−5で敗れ、3位に転落した。1点を追う7回、一死一塁で正木智也の打球を中堅手・岸潤一郎が三塁へ悪送球。投手・武内夏暉のカバーも遅れ、一塁走者の生還を許し追加点を献上した。
勝負を分けた痛恨の守備ミスに、9日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・高木豊氏は「あの暴投に尽きますよね。暴投を投げるのも悪いが後のカバーリングも、もうなんか…。ざるって言いますけど、ざるよりもっとでかい穴が開いてるなという。これ誰が捕るんだと、みんな無責任なんですよ」と苦言を呈した。
さらに高木氏は「こういうことをやっていると、ヒーローインタビューでの優勝しますという言葉が嘘に聞こえるというかね。やはりやることやらないと、ソフトバンクには絶対に勝てないですよ」と喝を入れた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』