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2026年08月08日 09:32
12年間を過ごしたスペインを離れ、J2のFC今治で新たなスタートを切る中井卓大。レアル・マドリーの下部組織で培った経験、そして世界トップレベルの選手たちから多くを吸収し、今度はJリーグの舞台で自身の価値を証明していく。 全3回にわたるインタビュー。最終回では、今治での目標や自身が描く未来に迫る。 ――◆――◆―― 中井が今治で目ざすものとは何なのか。 「チームとしてはもちろんJ1昇格です。それだけではなく、今治のファンはもちろん、他のチームのサポーターや、サッカーにあまり興味がない人たちも『今治のサッカーを見ていて楽しいな』と思えるようなチームにしていきたいです。なおかつ、僕が試合に出て活躍して、J1に昇格できればいいなと思っています」 レアル・マドリーの下部組織で育ち、その後にCFラージョ・マハダオンダ、SDアモレビエタ、ラージョ・カンタブリア、レガネスBと様々なスペインのクラブを渡り歩いてきた中井にとって、Jリーグは初めて挑む舞台となる。 「12年間、スペインでやってきたので、日本に帰ってくること、住むこと自体に違和感はあります。でも、日本のサッカーにはリスペクトもあります。夏にいつも帰国した時は、ガンバ大阪の試合を見に行ったりしていて、日本流の強度や正確さというのはもちろん感じていました。北中米ワールドカップでスペイン代表が優勝したように、僕たちもスペイン人監督のもと、スペインサッカーで今シーズン優勝して、J1に上がれたらいいなと思っています」 日本で再スタートを切るなかで、中井は“名前”にもこだわった。今治での登録名は「中井卓大ピピ」。ユニホーム名はスペイン時代の「NAKAI」ではなく、「PIPI」に変更した。 「スペインではずっとユニホーム名を『NAKAI』で登録していたんですけど、日本に帰ったら『PIPI』とつけたかったんです。スペインではダメだと言われて『NAKAI』にしていたのですが、僕の中では『PIPI』が一番しっくりきます。 今治の方に『登録名をピピにしてくれませんか?』と相談したら、『中井卓大ピピになるけどいいの?』と言われたので、『ユニホームにPIPIと書いてもらえるなら全然いいです』とお伝えしました」 新たな一歩を踏み出す中井。チーム内ではゲームを組み立てる中心的な存在を目ざす。 「監督とも話しているのですが、役割はマンチェスター・シティで活躍するスペイン代表のロドリ選手のようなイメージです。ゲームメイクをしてバランスを取り、なおかつアシストやゴールも狙っていきたい。一番はチームを勝たせることだと思っているので、ボランチとしてどれだけボールを支配して、ゲームの中心に立てるかを意識しています」 日本での活躍の先には、再び海外へ挑戦する未来も描いている。 「常に『次のワールドカップに出場している僕なら、どういう3、4年を過ごすべきか』と考えています。まずは今シーズン、今治で戦力になり、J1昇格に貢献することが一番大事だと思っているので、まずはここにフォーカスして頑張りたいです。 その後は、チャンピオンズリーグ(CL)で活躍して、マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)のトロフィーを取りたいです。レアルのトップチームの練習に参加した時、ベンゼマのロッカールームに、彼がCLのマンチェスター・シティ戦でハットトリックした時のMOMトロフィーが置いてありました。それに一目惚れして、『僕も欲しい!』と思い、一気に目標になりました。もちろんワールドカップにも出場したいです。今の日本代表は本当に強いですし、頂点を狙える国になってきていると思うので、僕も優勝を目ざしてプレーしたい」 J1昇格、チャンピオンズリーグ、そしてW杯――。中井の挑戦に注目したい。 取材・文●保坂悠輝(サッカーダイジェストWeb編集部) 「日本へ行くことに葛藤はなかった」元レアル・マドリーの22歳がJ2今治へ。決断の背景を明かす「2、3年前に比べると選択肢は少なかった」【中井卓大インタビュー|前編】
2026年08月09日 13:52
インテル・マイアミに所属するアルゼンチン代表MFロドリゴ・デ・パウルのゴールパフォーマンスが話題を呼んでいる。
マイアミは8日のリーグスカップでモンテレイ(メキシコ)と対戦。しかし、大黒柱のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは同試合を欠場。8日に父ホルヘ・メッシ氏を亡くし、別れを告げるため地元ロサリオに帰っている。
モンテレイ戦でマイアミの選手たちは喪章を巻いてプレー。デ・パウルは同試合でキャプテンマークも巻くと、32分に鋭いミドルシュートをゴール左下隅に突き刺して先制点を記録した。
デ・パウルがゴールパフォーマンスで自身のユニフォームを脱ぐと、現れたのはメッシの名前が書かれた背番号「10」のユニフォームだった。デ・パウルは10番を指し示し、代表とクラブで共闘する盟友と、その父親にゴールを捧げた。
なお、デ・パウルはユニフォームを脱いだことでイエローカードを受け取った。マイアミは後半に2失点でモンテレイに逆転負けを喫した。
【動画】デ・パウル、盟友メッシに捧げる一撃
Rodrigo De Paul strikes from distance for the opener and honors his friend Leo Messi and his family ❤️ pic.twitter.com/96GEG7XpMh— Major League Soccer (@MLS) August 9, 2026
2026年08月09日 13:40
アストン・ヴィラが、バイエルンに所属するポルトガル代表MFジョアン・パリーニャの獲得に動いているようだ。8日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
現在31歳のパリーニャは、昨夏の移籍市場でバイエルンからトッテナム・ホットスパーへ買い取りオプションを付きのレンタル移籍で加入した。ケガ人続出で残留争いを強いられたチームにおいて、公式戦45試合出場で7ゴール3アシストを記録する活躍を披露。プレミアリーグ最終節のエヴァートン戦では、残留を決める決勝点を挙げた。しかし、買い取りオプションは行使されず、レンタル移籍期間の満了に伴い、今夏にバイエルンに復帰している。
それでも、バイエルンとしてはパリーニャの放出に前向きで、今夏の移籍市場では再度のレンタルではなく完全移籍での売却を望んでいることが伝えられており、去就には注目が集まっている。
そうしたなか、アストン・ヴィラがパリーニャの獲得に関心を示している模様で、移籍担当幹部であるダミアン・ビダガニー氏はドイツ紙『ビルト』に対し、「交渉は行っているが、現時点で合意には至っていない」と獲得に向けた交渉を行なっていることを認めながら、次のように続けた。
「もし何らかの進展があるとしても、それは常にバイエルンに対する深い敬意に基づいたものになるだろう。我々は友好的なクラブ関係にある。マックス・エベール(バイエルンのスポーツディレクター)やクリストフ・フロイント(同スポーツディレクター)、その他すべての責任者たちとの関係は極めて良好だ。したがって、これ以上の詳細についてはコメントできないし、コメントするつもりもない」
2026年08月09日 13:17
元スペイン代表DFの鍛え抜かれた肉体が、世界中のファンを驚かせている。
2010年の南アフリカW杯でスペインの初優勝にも貢献した名DFセルヒオ・ラモスは8月8日、自身のインスタグラムを更新。「ひたむきな努力」と題して、ジムでトレーニングに励む動画を公開した。
動画で上半身裸のラモスは、様々なマシンを使ったメニューに加え、バーベルやダンベルを駆使してハードなトレーニング。次々と負荷の高いメニューをこなし、ストイックに身体を追い込んでいる。
なかでも目を引くのが、40歳とは思えないほど引き締まったボディだ。余分なものを感じさせない身体には筋肉がくっきりと浮かび、現役トップアスリートのコンディションを維持している。
この驚異的な肉体美には世界中のファンが反応。「美しい肉体だ」「まだまだ若い!」「UFCファイターのよう」「マシンだな」「なんだこの動画は」「次回のワールドカップも狙えるのでは?」「40歳の身体じゃない」「驚きだ」など、驚嘆の声が相次いだ。
ラモスは昨年12月にメキシコのモンテレイを退団し、現在は無所属。それでも日々の鍛錬を怠っていないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「美しい肉体だ」40歳セルヒオ・ラモスのストイックすぎる筋トレ姿!
2026年08月09日 13:00
FC東京の松橋力蔵監督は、J1リーグ第1節のFC町田ゼルビア戦の後、2失点目のタイミングが勝敗に大きく関係したと振り返った。
2026年08月09日 12:58
アトレティコ・マドリードに所属するFWフリアン・アルバレスは、バルセロナへの移籍を認めてもらうため、クラブ上層部に“直談判”するようだ。8日、スペイン紙『アス』が報じている。
本人の「全員にとって移籍が最善」との発言に端を発した“フリアン狂騒曲”は、新たな局面を迎えるようだ。かねてよりバルセロナとフリアンは、交渉に持ち込むべくメディアを通して揺さぶりをかけていたのに対して、アトレティコ・マドリードは“非売品”として契約解除金(5億ユーロ/約912億円)満額の支払い以外では放出しない、という姿勢を断固として表明している。
かくして膠着が続くなかで、バルセロナは「表立っての行動を控えて対話を優先する」という戦略に舵を切るようだ。スペイン紙『アス』によると、デコSD(スポーツディレクター)と、代理人であるフェルナンド・イダルゴ氏は話し合いの末、これまでのようなメディアでの好戦的な発言を慎み、予定通りチームに合流したフリアンが、ディエゴ・シメオネ監督やクラブ上層部に対して、「バルセロナに移籍したい」と“直談判”する方針を取ることで固まった、と伝えている。
同紙は、「アトレティコが、これまで選手の移籍に断固として反対する姿勢を示してきたことを踏まえると、このアプローチが新たな選択肢となるかどうかは未知数」と前置きした上で、「退団を希望した選手をチームに残すリスクを評価せざるを得なくなるだろう」と一考の余地を与える可能性を指摘。また、ロヒブランコスとフリアンの間で、かつて「魅力的なオファーがあれば放出する」という約束が交わされていたことを挙げ、本人がその点を突いてくるかもしれない、と見方を記している。
バルセロナは目下、1億2000万ユーロ前後(約219億円)のオファーを用意しているとされ、フリアンは「双方にとって魅力的」と捉えているが、アトレティコ・マドリードの見解は異なっている。果たしてこの先、どのような進展を見せるのだろうか。
2026年08月09日 12:45
2026/27シーズンの開幕戦で、鹿島アントラーズは8月7日、MUFGスタジアム(国立競技場)で横浜F・マリノスと対戦。一時は1−3と苦しい状況に追い込まれたが、最終的には4−3の逆転勝利を収めた。
白星スタートを切った試合にフル出場した鈴木優磨は、8日に自身のインスタグラムを更新。「recently」(最近)と綴り、複数枚のオフショットを公開する。
きれいな街並みや料理の写真などをアップロード。そして最後の一枚では、横浜FM戦のピッチ上で跪いた鈴木が、上を向いて人差し指を突き上げている。横には、今夏に鹿島から横浜FMに移籍した元同僚の知念慶が座り込んでいる。
この投稿には「いい思い出出来たね」「めちゃオシャレいいオフが過ごせて良かったです!」「カッコよすぎる」「いいお写真ばかり」といったコメントのほか、以下のような声も寄せられた。
「最後の写真が素晴らしいですね」
「最後の1枚までの壮大なフリ」
「オフの写真が壮大なフリになって草」
「ほんまに知念さんのこと大好きなんですね」
「知念愛に溢れてますね」
「どんだけ知念好きやねん」
「最後のエモすぎる」
「最後の写真...知念選手の移籍が寂しかったんですよね(笑)」
「知念選手愛されてんなー」
試合中はバチバチにやり合い、タイムアップ後にはしっかり握手。仲が良さそうな2人の絡みにファンも注目した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【写真】鈴木優磨がオフショット公開。最後の一枚は鹿島の元同僚と...
2026年08月09日 12:37
クリスタル・パレスはこの夏、鎌田大地との契約を延長した。そして8月7日には、冨安健洋との契約を発表している。日本代表の2選手を擁して臨む新シーズン、注目のクラブのひとつだ。
昨季、クラブをカンファレンスリーグ優勝に導いたオリバー・グラスナー前監督は退陣。フランクフルト時代からの恩師が去ったことで、同じく契約満了を迎えていた鎌田は去就が注目されていた。
他リーグへの移籍も取り沙汰されていたなかで、鎌田は先月、1年の契約延長にサイン。クリスタル・パレスで3年目に挑むことが決まった。新たに指揮をとるピエール・サージュ監督は、日本代表MFの残留を喜んでいる。
英公共放送『BBC』によると、指揮官は『Palace TV』で「移籍する選択肢もあったのだから、彼が残ってくれたことは本当にうれしい」と話した。
「このクラブの魅力は彼にとって本当に大きい。そしてプレミアリーグが彼にとって重要なんだよ」
「1年目に彼は自分にできることを示した。それは分かっていたよ。でも、これからはそれを試合で示していかなければいけない」
北中米ワールドカップ後には、今年の3月にサウジアラビアへの移籍を決断したものの、実親の反対で、翻意した事実を明かした鎌田。最高峰の舞台でプレーを続ける。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「すごい額だったんで」日本代表主力が衝撃告白!3月にまさかの“サウジ移籍”を決断→反対された人物を明かす「絶対にやめて」
2026年08月09日 12:27
藤枝MYFCは8日に行なわれたJ2開幕戦でベガルタ仙台と対戦。
2026年08月09日 12:20
コヴェントリーに所属するMF坂元達裕がプレシーズンマッチでゴールを記録した。
昨シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)で1966−67シーズン以来2度目の優勝を果たし、今シーズンは25年ぶりにプレミアリーグを戦うことになるフランク・ランパード監督率いるコヴェントリーは、8日に行われたプレシーズンマッチでエスパニョールと対戦し、坂元は先発出場した。
試合は36分にロベルト・フェルナンデスに先制点を許したものの、69分にリアム・キッチングの絶妙なパスから抜け出した坂元が、GKをかわしながら、左足で流し込んで同点弾を挙げた。
さらに、76分には坂元の展開から、ジェイク・ビッドウェルがクロスを上げると、ジョシュ・エクルズが頭で合わせて逆転に成功。そして、84分にもクロスが上がってきたところを坂元が頭で折り返した流れから、最後はエリス・シムズが頭で押し込んでダメ押しゴールを決めた。
試合はこのまま3−1で終了し、コヴェントリーが逆転勝利を収めている。なお、勝利に大きく貢献した坂元はフル出場を果たしている。
【ハイライト動画】坂元達裕の活躍でコヴェントリーが逆転勝利!
2026年08月09日 12:01
クラブ・ブルッヘは8日、マジョルカからFWジャン・ビルジリを完全移籍で獲得したことを発表。契約は2031年夏までの5年間となる。
スペイン紙『マルカ』によると、クラブ・ブルッヘは、マジョルカが設定した1200万ユーロ(約22億円)の契約解除金を支払ったとのこと。これによって、マジョルカが700万ユーロ(約13億円)を、将来的な売却額の40パーセントの権利を保有するバルセロナは480万ユーロ(約8億6000万円)を受け取ることになる。
新進気鋭のドリブラーがベルギーへと渡る。2006年7月26日生まれのビルジリは現在20歳。複数クラブを経てバルセロナのカンテラに入団した後、昨夏にマジョルカと5年契約を締結すると、デビューイヤーから「リーグ最大の新星の一人」と言わしめるほどのインパクトを残した。ラ・リーガで31試合に出場し2得点4アシストを記録。持ち味のドリブルでサイドを切り裂くなど、降格したチームで気を吐いていた。
マジョルカの降格に伴い、去就に注目が集まっていたビルジリ。同紙が「スペインのどのクラブもこの選手に賭けようとしなかったことは、否定的な意味で注目される」と記すように、逸材は国外へとプレーの場を移すこととなった。
2026年08月09日 12:00
FC町田ゼルビアは8日、J1開幕戦でFC東京と対戦。アウェイでの東京対決となったが、5-1の快勝を飾った。
序盤はミスも目立ち、FC東京に攻め込まれた町田。開始早々の4分にロングボール一本で破られ、マルセロ・ヒアンにゴールを許した。その後も攻め込まれていた町田だったが、28分ミッチェル・デュークのゴールで同点に追いつくと、37分には中村帆高への危険なタックルでFC東京の橋本健人が一発退場。
数的有利になった町田は前半AT明本考浩のゴールで逆転に成功すると、後半に3ゴールを奪った。1人多くなったことを活かし、逆転勝利を飾った町田だが、黒田剛監督は前半のうちに逆転できたことが大きかったと試合を振り返っている。
「今日は開幕戦で、もちろん不安、緊張、大敗したらどうしようなどいろんなことを張り巡らせたなかで、迎えた一戦でした。先制されたものの、選手たちが冷静にボールを運び、そして相手のゴールに迫る状況をよく作ってくれた。そして前半のうちに逆転できたことが非常に大きかったと思いますが、素晴らしい試合運びをしてくれたなという印象です」
開幕戦では相手が1人退場するということもあったが、同監督は5ゴールを奪えたこと、そして新加入の明本が入った左サイドの連携にも手応えを感じたようだ。
今シーズンJ1優勝を目標に掲げる町田。黒田監督は最後に「これで緩めることなく、次の第2節アウェイに行きますが、しっかりと地に足をつけて挑んでいきたい」と次節へ向けた意気込みも語った。
2026年08月09日 11:46
佐藤龍之介が所属するバレンシアは現地8月8日、プレシーズンマッチでニューカッスルと対戦。
2026年08月09日 11:40
昨季のエールディビジを制覇したオランダの名門PSVは8月8日、同リーグのNECから日本代表MF佐野航大を獲得した。2031年までの5年契約で、背番号は24に決定している。
昨シーズンは、3位と大躍進したNECでフルタイム出場の偉業を達成するなど、リーグ屈指のセントラルMFに成長した22歳の加入に、現地のファンも興奮。クラブの公式SNSには、次のような声が寄せられた。
「よくやった!」
「我々全員が待ち望んでいた補強」
「彼は大物だ」
「とんでもない契約だ」
「ようこそ王者へ」
「サポーターはみんな満足をしている」
「彼はいい選手だ」
「よく獲得できたな」
移籍金の高騰で、オランダのクラブでは獲得が難しいと見られていただけに、歓喜に沸いているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「すごい額だったんで」日本代表主力が衝撃告白!3月にまさかの“サウジ移籍”を決断→反対された人物を明かす「絶対にやめて」
2026年08月09日 11:17
マンチェスター・シティは、マルセイユに所属するアルゼンチン代表GKヘロニモ・ルジの獲得で合意に達したようだ。8日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
エンツォ・マレスカ新監督の下でもマンチェスター・シティでは、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが正守護神を務めることが予想されているなか、イングランド代表GKジェームズ・トラッフォードがリーズに移籍したことで、第2GKの獲得が必要となっており、ルジに関心を寄せていることが明らかになっていた。
今回の報道によると、マンチェスター・シティはルジを獲得することでマルセイユと合意に達した模様で、移籍金は170万ポンド(約3億6000万円)となり、マンチェスター・シティとは2年契約を締結する見込みであることが伝えられている。
現在34歳のルジは母国のエストゥディアンテスでプロキャリアをスタートし、レアル・ソシエダやビジャレアル、アヤックスなどでのプレーを経て、2024年8月からマルセイユに在籍している。なお、2016年7月にはマンチェスター・シティに完全移籍したものの、出場機会はないまま、2016−17シーズンはレアル・ソシエダにレンタル移籍し、2017年1月にレアル・ソシエダに完全移籍となったことも経験している。
また、出場機会はなかったものの、準優勝に終わったFIFAワールドカップ2026のメンバー入りも果たすなど、アルゼンチン代表としては通算8試合に出場している。
2026年08月09日 11:13
ヴォルフスブルクは8日、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)第1節でカイザースラウテルンと対戦。日本代表FW塩貝健人は68分からプレーした。
約四半世紀ぶりに2部リーグを戦うヴォルフスブルクは、8日に行われた第1節でカイザースラウテルンと対戦。昇格筆頭候補と目される“狼たち”は、終始主導権を握ったものの、計19本のシュートをゴールに結びつけられずに、スコアレスドローでタイムアップ。白星スタートとは至らなかった。
そんな試合後、ドイツ紙『Süddeutsche Zeitung』は、「お金だけではゴールは決まらない」と銘打ち、この試合では68分から途中出場した塩貝が2026年冬の加入以降、いまだに結果を残せていないと批判。「ヴォルフスブルクが1部残留を確実にするために獲得した新戦力たちは、2部リーグのシーズン開幕戦でベンチに控えていた」と始め、「VfL(クラブの略称)は冬の移籍市場で、FWのケント・シオガイとDFのヨナス・アジェテイにそれぞれ1000万ユーロ(約18億円)を投じ、後半戦において万一の事態を回避する一助となることを期待していた。しかし、シオガイもアジェテイも解決策の一端となることはなく、むしろ問題の一因となっている傾向さえある」と目立った活躍を見せられていないと指摘した。
また、「VfLにあまり好意的ではない人々は、このクラブを嘲笑する機会を得た。『はっ、2000万ユーロだって? 対戦相手のカイザースラウテルンの選手全員にかかった総額よりも高いんじゃないか!』と。そして実際、その通りである。2部リーグで、これほどの資金をベンチに投入できるのヴォルフスブルクだけだ」と綴り、さらに「皮肉屋ならこう付け加えるだろう。『それなのに、これほど得点できないとは』とね。VfLは、なぜ彼らが断トツの昇格候補筆頭と見なされているのか、せいぜい些細な点でしか示せなかった」と圧倒的な資金力を有しながらも、2部リーグで苦戦する兆候が見られたチームに対して、同紙は嘆いている。
ヴォルフスブルクが残留の“切り札”として獲得したものの、12試合で1得点とオランダでの活躍が鳴りを潜めた塩貝。FIFAワールドカップ2026にも出場した21歳は、ここから結果で見返せるのだろうか。次戦は、16日の第2節ハノーファー戦となる。