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2026年08月06日 09:03
元スペイン代表で、かつてヴィッセル神戸でプレーしたMFアンドレス・イニエスタが、日本での日々を懐かしむ投稿でファンを喜ばせた。 現在42歳のイニエスタは8月5日、自身のインスタグラムを更新。「日本。2018年8月5日。すべてが変わった日」と綴り、Jリーグ時代に家族と過ごした写真を複数枚公開した。 イニエスタは2018年5月24日にヴィッセル神戸へ加入。Jリーグで2試合に出場した後、家族を迎えるために7月28日に一時帰国し、8月5日に再来日。今回の投稿は、ちょうど8年前の“家族とともに日本で新たな生活を始めた日”を振り返る内容となっている。 神戸ではクラブの顔として活躍し、2019年と2021年にはJリーグベストイレブンに選出。卓越した技術とリーダーシップで日本サッカー界にも大きな足跡を残した。 そんなレジェンドが日本への思いを再び発信すると、日本のファンもすぐさま反応。SNS上には「懐かしいね。また遊びに来てね」「またいつでも帰って来て下さい」「いまだに日本の投稿してくれるの本当に嬉しい」「イニエスタが来てくれたことで日本も変わった。ありがとう」といった温かいコメントが寄せられた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】「すべてが変わった」イニエスタが投稿した日本の思い出ショット
2026年08月07日 15:00
リバプールのレジェンドOBジェイミー・キャラガー氏が、モハメド・サラーの決断に疑問を呈した。英衛星放送『Sky Sports』が発言を伝えている。
現在34歳のサラーは、2017年夏にローマからリバプールに加入以来、エースとしてゴールを量産していたなか、昨季限りで同クラブを退団。トルコの強豪トラブゾンスポルに活躍の場を移した。
リバプール一筋でプレーしたキャラガー氏は、442試合に出場し、クラブ歴代3位の257ゴールを挙げたサラーについて「彼がサウジに行くとは決して思わなかった。そこでプレーするには優秀すぎるからだ。彼はセリエAでプレーできるはずだ。私にとってトルコはレベルが低すぎるように感じる」と発言。欧州5大リーグからの撤退を嘆いた。
「ACミランやユベントス、あるいはその類のクラブに落ち着くだろうと確信していた。おそらく年俸が問題だったのだろう。彼を見ていると、面識はなく話したこともないが、彼はロナウドのような選手だ。非常に意欲的で、数字に強いこわだわりを持っている。トルコでも結果を出せるだろうが、『より格のあるクラブでプレーしたい』と考えていると思っていたよ」
トルコメディアの情報として、エジプト代表の英雄は新天地で基本給1460万ポンド(約31億円)に加え、430万ポンド(約9億円)のボーナスが設定されており、総額で週給36万3000ポンド(約7700万円)超を手にするという。
48歳の元イングランド代表は、こう付け加えた。
「明らかに彼の年俸要求はいくつかのクラブを躊躇させたが、もっと良いクラブに移籍するために、その要求を少しは抑えるかもしれないと思っていた。ACミランやユベントス、あるいはどこであれ、サン・シーロ(ミランとインテルの本拠地)でプレーし、依然としてビッグマッチに出場し、ヨーロッパ(最大)の舞台でプレーし続けること。トルコというのは...彼はそれ以上の選手だと思うんだ」
昨季トルコリーグ3位のトラブゾンスポルは、ヨーロッパリーグの予選を戦う。サラーは欧州カップ戦も通じて、世界中に健在ぶりを知らしめていきたいところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「見たことがない…」トルコ到着のサラーが目にした“衝撃の光景”
2026年08月07日 14:51
元イングランド代表MFのポール・スコールズと、元プロテニス選手のグレグ・ルーゼドスキーによる“競技論争”が白熱している。英紙『The Sun』が、両者の応酬を伝えた。
発端となったのは、マンチェスター・ユナイテッドで718試合に出場したレジェンドのスコールズが、ポッドキャスト『The Good, The Bad and The Football』で語った持論だった。
51歳のスコールズは、サッカーのほうがテニスよりも身体的に過酷な競技だと主張。テニスについては「2分おきに、あの素敵なオレンジジュースを飲みに行く」「テニスは50歳になっても70歳になってもできる」と冗談交じりに語り、「サッカーはテニスよりもはるかに過酷だ」と断言した。
この発言に真っ向から反論したのが、元英国ランキング1位で世界ランキング4位まで上り詰め、ATPツアー通算シングルス15勝を誇るルーゼドスキーだ。
52歳の元トッププレーヤーは『talkSPORT』で、「サッカーとテニスを比較することなんてできない」と前置きしたうえで、「ポール・スコールズが『サッカーはテニスよりずっと難しい』と言っているのを見たが、人生でこれほどバカげた発言を聞いたことがない」と痛烈に批判した。
さらに、「おい、スコールズ。さあテニスをやってみて、どれだけ持ちこたえられるか確かめようじゃないか」と公開挑戦状を叩きつけた。
ルーゼドスキーはその理由について、「テニスでは方向転換を繰り返し、交代もできない。体力面では間違いなくテニスのほうが過酷だ」と説明。加えて、「遠征の日程をこなし、自分のチームを支え、資金も調達しなければならない。テニスをより難しいスポーツにしている要素はほかにもたくさんある」と持論を展開した。
サッカー界のレジェンドとテニス界の元トップ選手。競技の違いをめぐる論争が白熱したようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】スコールズの25歳愛娘が披露した“ゴージャスな水着”姿をチェック!
2026年08月07日 14:00
レアル・マドリードに加入するFWヤン・ディオマンデが、自身の公式Instagramを更新した。
コートジボワールの傑物は、“情景のクラブ”における史上最高額選手(1億2500万ユーロ/約227億円)として、白亜のシャツに袖を通す。2025年冬にレガネスでプロキャリアを始めたばかりの19歳は、昨夏に加入したライプツィヒで公式戦13得点10アシストを記録するとともに、ブンデスリーガの年間最優秀若手選手賞を受賞。さらに、先のFIFAワールドカップでもプレーした。そして今夏、ビッグクラブがこぞって獲得に乗り出していたなか、レアル・マドリードと7年契約を締結したのだ。
かくしてレアル・マドリードに加入するディオマンデ。世界中で反響を呼んだ、亡き妹へと宛てた手記で綴っていたように、クリスティアーノ・ロナウドが“ヒーロー”であるサイドアタッカーは、その背番号7がプレーした『サンティアゴ・ベルナベウ』のピッチに立つことについて、「レアル・マドリードへの移籍は、子供の頃の夢が叶ったようなものだ」と自身の公式Instagramにて、胸の内を記している。
またディオマンデは、“無名”だった自身に賭けてくれたライプツィヒに対して、「とても感謝している。クラブとフロントは、プロとしてわずか数試合しかプレーしていなかった1年前の僕を信じてくれた。彼らは信頼と、トップレベルで自分の価値を証明する機会を与えてくれた」と述懐。「ヨーロッパ屈指のリーグでスタメンとして定着し、コートジボワール代表の座を勝ち取り、世界最大の舞台であるワールドカップで祖国を代表することができた。ライプツィヒがなければ、これらすべては実現しなかっただろう。そのことを僕はいつまでも覚えておく」と飛躍の1年を振り返った。
そして、「今日、新たな章が始まる。サヨナラは決して簡単ではないけど、これからのことにワクワクしているんだ。ライプツィヒでの時間は、常に大きな誇りとして胸に抱きしめておくだろう」としつつ、「このクラブは、僕の中でいつまでも特別な存在であり続ける。先のことなんて分からない。例えば、僕らがいつの日かチャンピオンズリーグで再会できるという、そんな未来のことなんてね」と今度は“敵”として対戦できる日に思いを馳せている。
2026年08月07日 13:29
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は8月6日、声明を発表し、FIFA(国際サッカー連盟)のジャンニ・インファンティーノ会長への支持を表明した。
2026年08月07日 13:28
ブライトンのCEO(最高経営責任者兼副会長)を務めるポール・バーバー氏が、元イングランド代表FWダニー・ウェルベックがチェルシーへ完全移籍した背景を語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が6日、同氏のコメントを伝えている。
マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルなど、プレミアリーグの強豪での経験が豊富な万能ストライカーは、2020年10月、ワトフォードからブライトンへ完全移籍加入。ブライトン史上初のヨーロッパリーグ出場権獲得に貢献するなど、主力の一人として活躍を続け、公式戦通算183試合出場45ゴール17アシストを記録。現在35歳ながら、昨季はプレミアリーグでキャリアハイとなる13ゴールを叩き込んだ。
そんなウェルベックは今夏、500万ポンド(約11億円)と報じられた移籍金で、チェルシーへ完全移籍。“ブルーズ”と2年契約を結び、再びビッグクラブでの挑戦をスタートさせることとなった。
現地時間6日に開催されたブライトンのプレシーズン・ファンフォーラムに出席したバーバーCEOは、ウェルベックが移籍に至った経緯を説明。「この件をめぐる感情は理解している。ダニーは紛れもなく素晴らしい選手であり、6年間もチームに貢献してくれた。当然、我々一同も感情的になっている」としつつも、チェルシーと同じ2年契約については、「同等の条件を提示することはできない。クラブとして、そうするつもりもなかった」と説明した。
その理由について、「ビジネス的な視点から現実的に物事を捉え、新たなシーズンにおけるファビアン(・ヒュルツェラー)監督のチーム編成の選択肢についても考慮しなければならないため」とバーバーCEO。具体例を交えながら、年齢的なバランス、ブライトンのクラブ規模やスカッド事情を考慮し、将来を見据えた上でウェルベックの売却に至ったと明かした。
「仮に新シーズン、もし最初の4〜5試合でダニーを先発起用し、彼がケガをしてしまったとしよう。当然、『なぜ36歳に頼るのか?』とか、『馬鹿げている、もっと先を見据えるべきだった!』と言う人々が出てきただろう」
「我々もこうしたことは考えている。当然ながら、非常に慎重に検討した上で、この決断に至った。ダニーにとっても、彼なりの決断を下したということだ。これは双方にとって正しい選択だと考えている」
【動画】ウェルベックがブライトンで見せた数々の活躍
An Albion legend on and off the pitch... 💙🤍 pic.twitter.com/AxHXvkCM75— Brighton & Hove Albion (@OfficialBHAFC) August 1, 2026
2026年08月07日 13:00
チェルシーはここ数年若手選手を積極的に補強してきたが、シャビ・アロンソ新監督が就任した今夏はベテランの確保にも動いており、36歳MFジョーダン・ヘンダーソンと35歳FWダニー・ウェルベックを獲得している。
そんななか、チェルシーの公式サイトにてウェルベックの加入を喜んだのがジョアン・ペドロとモイセス・カイセドだ。2人はブライトン時代にウェルベックと共にプレイしており、ベテランFWのことをよく知っている。
またペドロはワトフォードでもウェルベックと一緒にプレイしていたなか、「ダニーは私の人生において非常に重要な人物だ」と語り、次のように続けた。
「私がイングランドに来たばかりの頃は英語を話せなかった。それでも彼はいつも私のそばにいて、支えてくれたし、成長できるように助けてくれた。今回で彼と同じチームでプレイするのは3度目になる。以前、私にしてくれたように、彼はチームの全員を支え、力になってくれると思う。ダニーはそういう人なんだ。とても面倒見が良く、周りの選手やチームにとって何が一番良いかを常に考えている。
「彼がトッププレイヤーであることは誰もが知っている。また一緒にプレイできるのが楽しみだし、チームにとっても本当に大きな存在になってくれると思う」
そしてカイセドもウェルベックはこれまでチームになかったものをもたらしてくれると感じているようだ。
「彼がここに来た時は、本当に加入がうれしくて、すぐに抱きしめたよ。選手としても、人としても、ダニーは最高なんだ。ブライトンに加入したばかりの頃は、本当にたくさん助けてもらった。彼は私にとってとても大きな存在だったし、その彼がチェルシーに来てくれたことが本当にうれしい」
「彼がここにいてくれることを心から喜んでいるし、間違いなく私たちを大いに助けてくれるはずだ。彼のメンタリティにはすべてが備わっているし、私たちにとって本当に重要な存在になると思うよ」
経験豊富なウェルベックにはリーダーシップやまとめ役としての仕事も期待されるが、同選手は昨シーズンリーグ戦で37試合で13ゴール決めており、得点面での貢献も求められるだろう。
若手中心だったチームにヘンダーソンとウェルベックという2人のベテランを今夏迎えたが、シャビ・アロンソ率いるチェルシーでどんな化学反応を見せてくれるのか、楽しみだ。
2026年08月07日 12:50
フェイエノールトに所属する日本代表FWの上田綺世が8月6日、自身のインスタグラムを更新。妻でモデルの由布菜月さんや愛娘とのオフショットを公開し、次のように綴った。
「僕の原動力は家族です。今回のオフでもたくさんパワーをもらいました。僕も力になれるよう頑張ります!今シーズンもよろしくお願いします」
アップロードしたのは、長女を抱っこする姿や由布さんと寄り添う2ショット、家族3人の貴重な一枚など。フォロワーから次のようなコメントが1000件以上も寄せられた。
「え、可愛い」
「涙出た」
「中身も本当にかっこいい」
「なんか自然と笑みがこぼれてきた」
「ただただ上田ファミリーが幸せであることを祈ってます」
「泣いた!!」
「ゆふちゃんのこと心配してました。素敵な写真あげてくれてありがとう」
「いい男やなぁ」
「素敵な夫婦です」
日本代表エースの投稿が大きな反響を呼んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】上田綺世が公開したモデル妻や愛娘との家族ショット
2026年08月07日 12:47
ファジアーノ岡山は7日、全北現代モータース(韓国1部)からMFオベルダンを完全移籍で獲得したことを発表した。
2026年08月07日 12:47
ウルグアイサッカー連盟(AUF)は現地8月6日、同国代表チームの監督にディエゴ・フォルランが正式に就任したことを発表した。U-20代表の指揮官も兼務する。
AUFは「ウルグアイ代表の歴史において最も重要な人物の一人」と47歳のレジェンドを紹介。「2010年南アフリカ・ワールドカップの最優秀選手でもある彼が、今度は国際舞台で培った経験、リーダーシップ、そして深い戦術的知見を、指導者として還元するために戻ってきた」と伝える。
「国を代表して戦うことの意味を誰よりも深く理解している。彼の復帰は、育成・経験・帰属意識を結びつけるプロジェクトへのAUFの強い意志と野心、そしてアイデンティティを改めて証明するものである」
フォルラン新監督は、まずはU-20代表で仕事をスタートさせる。A代表の初陣は、9月〜10月の国際マッチデーに訪れる。かつてC大阪でもプレーした元ストライカーが指揮を執る南米の強豪は、9月24日に森保一監督が率いる日本代表と宮城で相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「なんと恥知らずな!」アルゼンチン協会がイングランド勝利の日を“記念日”に制定→英メディアは呆れモード「横断幕騒動の怒りは収まっていない」
2026年08月07日 12:35
リーズは6日、マンチェスター・シティからイングランド代表GKジェームズ・トラッフォードが完全移籍加入したことを発表した。
クラブからの発表によると、トラッフォードは2031年6月30日までの5年契約を締結。移籍金については公表されていないものの、クラブ史上最高額であることのみが伝えられている。なお、イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金は固定費4000万ポンド(約85億円)ほどとのこと。パフォーマンスによって変動するボーナスもついているという。この金額は、イングランド人GKとしての史上最高額も塗り替えたようだ。
トラッフォードは2002年10月10日生まれの23歳。マンチェスター・シティのアカデミーで育ち、アクリントン・スタンリー、ボルトン・ワンダラーズへのレンタル移籍を経験した後、2023年夏にはバーンリーへ完全移籍。2023−24シーズンにプレミアリーグで経験を積むと、翌シーズンはチャンピオンシップでクリーンシートを量産し、バーンリーの1年でのプレミアリーグ復帰に貢献した。
2025年夏には完全移籍でマンチェスター・シティへ帰還。背番号「1」を託されたものの、後にパリ・サンジェルマンより加わったイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマの存在により、定位置確保とはならず。昨シーズンは公式戦17試合の出場にとどまったものの、カラバオ・カップ(EFLカップ)とFAカップでは全試合でゴールマウスを託され、国内カップ戦2冠に貢献した。
また、各年代別のイングランド代表としても活躍しており、U−21欧州選手権2023では、大会史上初となる6試合連続(全試合)無失点を達成。同イングランド代表の守護神として、優勝に貢献した。今年3月にはイングランド代表デビューを飾り、今夏のFIFAワールドカップ2026でも代表メンバーに名を連ねた。
日本代表MF田中碧も所属するリーズにとって、トラッフォードは今夏3人目の補強。フルアムから完全移籍加入したウェールズ代表FWハリー・ウィルソン、サッスオーロから完全移籍加入したボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFタリク・ムハレモヴィッチに続く戦力となった。
【動画】トラッフォードがリーズとの契約にサイン!
😍 "The passion, the fans, it goes a long way" pic.twitter.com/L9U9ssisk8— Leeds United (@LUFC) August 6, 2026
2026年08月07日 12:09
スタッド・ランスのジャンピエール・カイヨ会長が、MF中村敬斗ら複数選手の去就について言及した。6日、地元紙『L'Union』が伝えている。
FIFAワールドカップ2026に日本代表として出場した中村は、この夏の移籍市場でマルセイユやエヴァートンからの関心が取り沙汰されているが、現時点では本格的な動きに発展していない。昨夏は、ビジャレアルからのオファーをクラブ側が拒否したことでステップアップが叶わなかったなか、今夏の去就に注目が集まっている。
すると6日、スタッド・ランスのジャンピエール・カイヨ会長が、地元紙『L'Union』のインタビューに応じると、中村をはじめとする複数選手の移籍の可能性について言及。「移籍市場はいつだって複雑なもの」と前置きした上で、「我々のチーム事情を考慮すると、移籍に関する決断は(市場の)終盤までもつれ込む傾向にある」としつつ、「我々の選手に対して関心が寄せられている。ただ交渉において、我々にだって金銭面で妥協できないことがあって、それが停滞の要因になることも隠すつもりはない。クラブは過去にも、自らの利益を守る能力があることを示してきた。納得できる解決策が見つからなければ、彼らは8月31日まで我々と一緒にいるかもしれないし、あるいはその先だってチームにとどまるかもしれない」と争点は移籍金で、それ相応のオファーに限り合意すると口にした。
また、同会長は「移籍市場の最終週には、常に“ドミノ倒し(連鎖的な動き)”のような動きが起こることを我々は理解している。焦りはない。サポーターや一部のファンから厳しい批判を浴びることもあるけど、我々のクラブ運営は欧州全土で認められているものなんだ」と良質なオファーを引き出すため、市場が活発になる最終盤まで待つ姿勢を示唆している。
移籍市場のデッドラインは現地時間9月1日。果たして今夏、中村は新天地へと赴くのだろうか。それとも、リーグ・ドゥ(フランス2部)で新シーズンを迎えるのだろうか。
2026年08月07日 12:00
ニューカッスルのレジェンドであるアラン・シアラー氏は、今夏の退団が近づくブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスの去就について反応した。
2026年08月07日 11:56
パリ・サンジェルマン(PSG)は6日、モナコからフランス代表FWマグネス・アクリウシェの完全移籍加入を発表した。
クラブからの発表によると、アクリウシェは2031年6月30日までの5年契約を締結。背番号は、かつて元アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアや同FWエセキエル・ラベッシらが着用した「11」に決定。移籍金については公表されていないものの、フランスメディア『レキップ』によると、5000万ユーロ(約91億円)前後となった見込みだ。
PSGへの完全移籍加入に際し、アクリウシェはクラブを通して次のように意気込みを明かしている。
「パリ・サンジェルマンと契約できたことは、この上ない誇りだ。イル・ド・フランス地域圏で育った僕にとって、PSGはこの上ない名門クラブなのだからね。僕にとっても、僕の家族にとっても、今回の移籍は非常に大きな意味がある」
「ナセル・アル・ケライフィ会長、ルイス・カンポス氏(アドバイザー)、ルイス・エンリケ氏(監督)が寄せてくださった信頼と、これまで僕を支えてくださったすべての方々に心より感謝を伝えたい。このユニフォームを身に纏い、この偉大なクラブでさらに成長し、サポーターの皆様の前でPSGのカラーを守るために全力を尽くすことを楽しみにしている」
アクリウシェは2002年2月25日生まれの現在24歳。2017年夏にモナコのアカデミーへ加入すると、トップチームではモナコ一筋のキャリアを歩み、ここまでトップチームでは公式戦通算139試合出場23ゴール28アシストを記録している。2025−26シーズンは公式戦43試合出場7ゴール11アシストの数字を残すなど、主力アタッカーとしてモナコをけん引してきた。
また、フランス代表としても各年代別のチームから定期的に名を連ねており、U−23フランス代表の一員として出場したパリオリンピック2024では、決勝の同スペイン代表戦でゴールを挙げるなど活躍。チームは銀メダルとなったが、確かな爪痕を残した。2025年9月にはA代表に初招集。今夏に行われたFIFAワールドカップ2026でも“レ・ブルー”のメンバーに名を連ね、1試合のピッチに立った。
左利きアタッカーとして名を馳せるアクリウシェに対しては、リヴァプールなど複数のクラブからの関心が報じられていたが、最終的には自身が望んだPSGへの移籍を勝ち獲った形。代表チームでも共闘するFWブラッドリー・バルコラは移籍が囁かれているものの、同代表FWウスマン・デンベレ、同代表FWデジレ・ドゥエ、ジョージア代表FWフヴィチャ・クヴァラツヘリアら、既に強烈なアタッカー陣は揃っている。アクリウシェはそんな“強力3トップ”の牙城を崩す活躍が期待される。
【動画】PSGの背番号11をスマホから見ているのは…?
Notre nouveau numéro 11 ! 🆕❤️💙 pic.twitter.com/LNpRqhl7mr— Paris Saint-Germain (@PSG_inside) August 6, 2026
2026年08月07日 11:47
今夏、日本代表FW前田大然がスコットランド王者セルティックからプレミアリーグに昇格したイプスウィッチに加入した。イプスウィッチにとって初の日本人選手だ。
イプスウィッチは昨季、チャンピオンシップ(イングランド2部)で2位となり、2シーズンぶりのプレミア復帰を果たした。ゲイリー・オニール新監督を迎え、まずは残留が現実的な目標になるだろう。2シーズン前の経験は助けになるはずだ。
また前田の加入も、もちろん力になる。彼は先日の北中米ワールドカップで、評価が非常に高かった。『BBC』や『ITV』の解説者たちは、その圧倒的なスピードとエネルギッシュな運動量を称賛。あの酷暑のなかで見せたそのパフォーマンスに驚いていた。
スコットランドのグラスゴーに住む、熱狂的なセルティックファンの友人に話を訊くと、彼は前田についてこう語っていた。
「我々は彼を心から愛していた。彼は『ナカ』(中村俊輔)以来、我々が迎えた日本人選手の中で最高だった。移籍そのものを恨んでいるわけじゃないが、まさかイプスウィッチに行くとは思わなかった」
「まさかイプスウィッチに行くとは思わなかった」という言葉は、セルティックファンが「前田ならもっとビッグクラブへ移籍できたはずだ」と感じていることの表れだろう。
私もそう思う。セルティックからプレミアリーグへと渡ったフィルジル・ファン・ダイク(リバプール)やキーラン・ティアニー(アーセナル、現セルティック)のように、前田にもさらに大きなクラブへ移籍する可能性は十分あったはずだ。
もっとも、イプスウィッチでは安定した出場機会を得ながら、自身の能力を存分に発揮できるメリットもある。
前田を獲得できたこと自体、イプスウィッチにとっては小さくない快挙だ。彼はプレミアリーグの多くのクラブで活躍できる実力を備えている。
一方で、スコットランドリーグと環境は大きく変わる。セルティックではほとんどの試合で主導権を握り、前田が輝く場面も数多くあった。しかし、昇格組のイプスウィッチでは試合を支配する時間は限られ、得点機会やチャンスそのものも少なくなるはずだ。
それでも彼はプレミアリーグでも必ず成功できる。私はそう確信している。今季、最も注目している日本人選手の一人だ。
文●スティーブ・マッケンジー(サッカーダイジェスト・ヨーロッパ)
著者プロフィール
スティーブ・マッケンジー/1968年6月7日、ロンドン生まれ。ウェストハムとサウサンプトンのユースでプレー経験がある。とりわけウェストハムへの思い入れが強く、ユース時代からのサポーター。スコットランド代表のファンでもある。大学時代はサッカーの奨学生として米国で学び、1989年のNCAA(全米大学体育協会)主催の大会で優勝した。現在はエディターとして幅広く活動。05年には『サッカーダイジェスト』の英語版を英国で出版した。
美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年08月07日 11:44
今夏にFC東京からスペインの名門バレンシアに移籍した日本代表MF佐藤龍之介は、プレシーズンマッチで躍動。現地での評価も高まっている。
地元のスポーツ紙『Superdeporte』が、左ウイングで開幕スタメンに予想した。
また、『Eldesmarque』も、「バレンシアのプレシーズンマッチで最高の選手の一人であることは、もはや周知の事実だ」と絶賛している。
「ダービー・カウンティ戦、エルデンセ戦、ストーク・シティ戦でも同様だった。バレンシアと日本では“サトウ・ブーム”が巻き起こっている。彼の若さゆえの大胆さと印象的なパフォーマンスは、コルベラン監督の下でレギュラーの座を掴み、プレシーズンですでに4つの得点に絡むプレー(1ゴール・3アシスト)を見せている」
19歳の超逸材が、リーガで開幕スタメンという偉業を達成する可能性が高まっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】佐藤龍之介がデビュー戦で決めたゴラッソ!