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2026年08月04日 21:45
女子プロレス「マリーゴールド」9日の大田区大会で心希、山崎裕花組とのV3戦を控えるツインスター王者・後藤智香、天麗皇希組が王座防衛へ不穏ムードだ。 タッグチーム「ツインタワー」で同ベルトを保持する2人は、4日新宿大会の6人タッグマッチで南小桃と組み、山崎&心希&青野未来と激突した。 試合は天麗が山崎を羽交い絞めして、後藤がラリアートを決めるなど好連携を披露。一進一退の攻防が続いたが、南が山崎に変形回転エビ固めで3カウントを奪われた。 最後の前哨戦で苦杯をなめた天麗は、マイクを持ち「たしかに今日負けたのは私たちだけど、こんなたった1勝ぐらいで取れるような甘いベルトじゃねえんだよ」と山崎に吐き捨てる。 さらに「お前らとは人生の厚みが違うんだよ。お前らみたいな10代のヒヨっこたちに取られるようなベルトじゃねえってことだよ。わかったか、帰れ」と勝者組にまさかの帰宅を促した。すると山崎は「お前ら、負けたんだから帰れ、帰れ、帰れ、帰れ、帰れ!」と激高した。 らちが明かない状況に、後藤が「あークソ! 帰る!」と重い腰を上げると、敗れた3人は退場していった。
2026年08月07日 09:50
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(6日、後楽園ホール)観衆1494人(超満員札止め)
新日本プロレスは6日、後楽園ホールで「G1 CLIMAX 36」を開催した。
メインイベントのAブロック公式戦でIWGPヘビー級王者の辻陽太がSTRONG無差別級王者のボルチン・オレッグと対戦した。
共に4勝2敗同士の対決は、真っ向から激突する熱闘に発展。辻がファイヤーブラスターを狙うとボルチンはカウンターのラリアットで反撃。さらにバーディクト、パワーボムでたたみかける。
辻が驚異的なスタミナでファイヤーブラスターを狙うもボルチンは餅つきパワーボムをさく裂。最後はラストカミカゼで辻から劇的な初勝利を飾り、5勝目をゲットし勝ち点10でKONOSUKE TAKESHITAと並び首位に立った。
3戦目で初めて辻を破ったボルチンはリング上で「辻、あなたは、悪い言いかただけど、褒めるのよくないけど、オマエは本当に漢だ。最強の漢、新日本プロレスの漢だ!だからオレも、あなたについていくわ」と辻へメッセージを送った。
さらに「最後の締めは、カザフスタンの言葉で締めたいけど。ただ、好きのプロレスの、プロレスの戦いで、好きのプロレスで、オレが最強の選手になりたいから! これから『G1』優勝して、アウガ! アウガ! アウガー!!!!」と絶叫した。
バックステージでボルチンは「自分は今年は辻がMVPと思ってるから。本当にメッチャ強いし頑張ってるし、それを見たら自分たちも頑張らなきゃいけないと思うし、これからもっと頑張るし、とりあえず『G1』に向けて。もうそこがおもしろいところ、プロレスで。どれだけ身体しんどくて、どれだけ人間は弱くても、そのプロレスのファンのおかげで強くなってモンスターになって、人によっては自分のいいところが100%以上出せるから。それがプロレスにしかないとこだから。ありがとうございました」と明かした。
敗れた辻は「まったく、チャンピオンとして情けないとともに、頼もしいぜ、ボルチン・オレッグ! 商売あがったりだ、アンタにこんなこと言われたんじゃな。うれしいぜ。後藤(洋央紀)にはさ、『1人で背負うな』って言われたけどさ、俺はハナから、俺1人で背負えるなんざ、ひと言も言ったことない。この、新日本プロレスのレスラーみんなで新たな黄金時代を作るんだ。そう、俺たちならできる。俺たちならできる。俺たちなら、できるはずだ」と前を見据えた。
後楽園大会を終え、Aブロックは勝ち点10でボルチンとTAKESHITAが首位を並走。後を4勝3敗の8点で辻、鷹木信悟、大岩陵平が追走する。
◆8・6後楽園ホール大会全成績
▼第1試合 20分1本勝負
〇ジェイコブ・オースティン・ヤング、HENARE(6分51秒 ジェイコブスラダー→エビ固め)安田優虎●、上村優也
▼第2試合 20分1本勝負
ディック東郷、〇成田蓮(6分01秒 クロス式膝十字固め)松本達哉●、ウルフアロン
▼第3試合 20分1本勝負
〇ゼイン・ジェイ、カラム・ニューマン(8分27秒 リングアウト)外道、OSKAR●
▼第4試合 20分1本勝負
〇ハートリー・ジャクソン、ザック・セイバーJr.(10分23秒 ジャンピングパワーボム→エビ固め)永井大貴●、ドリラ・モロニー
▼第5試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負
〇SANADA(3勝4敗=6点)(8分10秒 KO)Yuto‐Ice(3勝4敗=6点)●
▼第6試合 同 30分1本勝負
〇ジェイク・リー(3勝4敗=6点)(1分47秒 反則)グレート‐O‐カーン(2勝5敗=4点)●
▼第7試合 同 30分1本勝負
〇大岩陵平(4勝3敗=8点)(8分51秒 ビッグロック)後藤洋央紀(2勝5敗=4点)●
▼第8試合 同 30分1本勝負
〇鷹木信悟(4勝3敗=8点)(19分44秒 ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め)KONOSUKE TAKESHITA(5勝2敗=10点)●
▼第9試合 同 30分1本勝負
〇ボルチン・オレッグ(5勝2敗=10点)(24分35秒 ラストカミカゼ→体固め)辻陽太(4勝3敗=8点)●
2026年08月07日 08:58
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(6日、後楽園ホール)観衆1494人(超満員札止め)
新日本プロレスは6日、後楽園ホールで「G1 CLIMAX 36」を開催した。
大会前に今月4日に85歳で亡くなった元NWA世界ヘビー級王者・ドリー・ファンク・ジュニアさんの追悼セレモニーを行った。
ドリーさんは、1969年11月の初来日から日本プロレス、全日本プロレスのトップ外国人選手として日本マットで活躍。弟のテリーさんとのタッグチーム「ザ・ファンクス」は絶大な人気を起こし日本プロレス界の繁栄に貢献した。
ドリーさんは日本プロレス時代に新日本プロレスの創始者、アントニオ猪木さんとプロレス史に残る名勝負を展開。新日本には2001年10月8日の東京ドーム大会に初参戦。ザ・ファンクスで藤波辰爾&ボブ・バックランドと対戦した。
セレモニーでは、リング上に棚橋弘至社長と元レフェリーのタイガー服部氏が遺影を抱き登壇した。今大会に出場する選手が場外に整列し追悼の10カウントゴングをささげた。
そして阿部誠リングアナウナーが「赤コーナー。グレートテキサン、ドリー・ファンク・ジュニア」とコールするとテーマソング「スピニング・トー・ホールド」がホールに流れた。
2026年08月07日 08:29
全日本プロレスは6日、アジアタッグ王者の青柳亮生とライジングHAYATOが王座を返上したことを発表した。
青柳亮が2日の立川大会で左膝前十字靭帯損傷で当面欠場となり、5日に都内で行われた8・9後楽園ホールで開幕する「ゼンニチJr.フェスティバル2026」の記者会見でHAYATOがアジアタッグ王座を返上する意志を表明していた。
この意向を受け全日本プロレスは「ライジングHAYATO選手からの申し出を受け、協議の結果返上することが決定いたしました。ファンの皆様には何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます」と発表した。
青柳亮生とライジングHAYATOの「アツハヤ」は今年6・18後楽園ホールで王座を奪取。1回の防衛に成功していた。
2026年08月07日 06:00
お騒がせ女子レスラーことウナギ・サヤカ(39)が、新日本プロレスの石森太二(43)に自主興行「殿はご乱心」(7日、新宿フェイス)への来場を要求した。
2026年08月07日 05:00
「プロレス・新日本」(6日、後楽園ホール)
NEVER無差別級王者のウルフアロンは、8日横浜大会のG1公式戦で対戦する成田蓮と前哨戦となるタッグマッチを行ったが、パートナーの松本達哉が成田のクロス式膝十字固めに沈んだ。
極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(HOT)」を率いる成田とは一騎打ちで過去1勝1敗。久々の手合わせで、凶器や金的攻撃など極悪殺法を食らったが、横浜決戦に向けて「相変わらず汚い戦い方だな。テメエのことをぐちゃぐちゃにしてシューマイにしてやるよ」と予告した。
2026年08月07日 05:00
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」6日後楽園大会のAブロック公式戦で、STRONG無差別級王者のボルチン・オレッグ(33)がIWGPヘビー級王者の辻陽太(32)から5勝目を挙げた。最高峰王者からの金星でブロック首位タイとなったモンスターの野望とは――。
序盤から猛攻にさらされたボルチンだったが、ファイヤーブラスターをキャッチすると餅つきパワーボムを敢行。ロープをつかんでカミカゼを防ごうとした辻に対し、雪崩式のラストカミカゼをさく裂させ激闘を制した。試合後は「お前は本当に男だ。頑張ってる人間だから、俺もついて行くわ。新日本はもっと強くなるぞ! お前のおかげだよ!」とユニットの垣根を越えたメッセージを送った。
この日はブロック唯一の1敗だったKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)が鷹木信悟に敗れたため、ボルチンは首位タイに浮上。G1を制すれば今度はベルトをかけて辻との再戦が確実となる。取材に「簡単に言いたくはないけど今の新日本のエースは辻。ただ強いだけでなく、ああいう人間を見るともっと頑張らなきゃと思える。今がIWGPに挑戦するベストタイミングだと思うから、G1を優勝したい」と目を輝かせた。
さらにカザフスタン人初のレスラーでもあるボルチンにはG1制覇、IWGP奪取に続く夢がある。それが母国でのプロレス初開催だ。「(自身に続いて)その地域の選手が増えてきたら、いつかカザフスタンでも試合ができるかもしれないじゃないですか。世界中にプロレスのすごさを広めていきたいと思うので。カザフスタンの近くの国でもいいし、機会があってやることができたら面白いなと思います」。
これを受け、新日本の棚橋弘至社長も「海外進出は新日本の強みでもありますからね。カザフスタンというのはボルチンがいないと実現できないこと。地元のヒーローとして凱旋というのはボルチンにとっても誇らしいことだと思うから、クリアしないといけない問題はあるけど、実現に向けて考えておきます」と約束。大きな野望を胸に、覚醒したモンスターがG1の頂へ突き進む。
2026年08月06日 22:53
「プロレス・新日本」(6日、後楽園ホール)
真夏の祭典「G1クライマックス」Aブロック公式戦が行われ、ボルチン・オレッグ(33)がIWGPヘビー級王者の辻陽太(32)を撃破する衝撃の番狂わせを起こした。ボルチンは5勝目(2敗)で勝ち点10とし、KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)に並んで首位タイ。辻は3敗目(4勝)を喫した。
モンスター覚醒の瞬間を目撃した1494人札止めの観客から「ボルチン」コールがやまなかった。序盤は辻の再三のボディー攻めに苦しんだが、ボルチンは持ち前の怪力で何度も王者を軽々と投げ捨てた。20分を超える激闘となったが、終盤もパワーは無尽蔵で、辻の必殺技・ファイヤーブラスターを抱えて止めると、餅つきパワーボムを連発。さらに、カミカゼを耐えようとする辻を肩に担いだままコーナーに登ると雪崩式のラストカミカゼで沈め、24分35秒で衝撃の3カウントを奪った。
殊勲星に会場が沸く中、マイクを握ったボルチンは辻を呼び止めると「お前は本当に男だね。最強の男、新日本の男だ。俺も負けないように、あなたについて行くよ。新日本、もっと強くなるよ。お前のおかげだ」と最敬礼した上で、「今日勝ったのは1人(の力)じゃないから。モンスターになったのは、あなた(辻)のおかげもあるけど、(ファンの)皆さんのおかげ。プロレスの戦いで、俺が最強の選手になりたいから。これからG1優勝します!」と力強く宣言した。
カザフスタン出身で、レスリングでは日本の強豪・山梨学院大で腕を磨き、アジア選手権優勝の経歴を持つ。東京五輪出場は叶わずに新日本に入門し、23年4月のプロレスデビューから4年目で、G1初制覇を狙う元レスリングエリートの怪物は「自分は今年は辻がMVPだと思っているから。本当にめっちゃ強いし、頑張っているし、自分たちも頑張らなきゃいけないと思う。プロレスはどれだけ体がしんどくて、どれだけ人間は弱くても、ファンのおかげで強くなって、モンスターになって、自分のいいところが100%以上出せる。それがプロレスにしかないところだから」と実感を込めた。
敗れた辻も「チャンピオンとして情けないとともに頼もしいぜ、ボルチン・オレッグ。うれしいぜ。後藤には『1人で背負うな』って言われたけど、俺はハナから1人で背負えるなんて、ひと言も言ったことがない。この新日本のレスラーみんなで新たな黄金時代をつくるんだ。俺たちならできる」と、覚醒したモンスターに目を細めた。
2026年08月06日 22:00
「プロレス・新日本」(6日、後楽園ホール)
NEVER無差別級王者のウルフアロン(30)はタッグマッチで、8日の横浜武道館大会で行われる「G1クライマックス」Bブロック公式戦で対戦する成田蓮(28)と前哨戦を行ったが、パートナーの松本達哉(25)が成田のクロス式膝十字固めで仕留められ、苦杯を喫した。
2026年08月06日 21:58
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」6日後楽園大会のAブロック公式戦で、鷹木信悟(43)が昨年度覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)との激闘を制し、4勝目を挙げた。
序盤から打撃合戦を展開すると、竹下を場外に連れ出し、鉄柱にぶつけて痛めつけた。リングに戻っても、エルボードロップ、セントーンをお見舞いした。さらに、ロープに捕らえてヒザ蹴りを連続で打ち込むなど、攻め立てた。
一方、ブレーンバスターは竹下に切り返され、逆に決められた。さらに場外マットにDDTで突き刺されてしまう。リングでも、コーナーに追い込まれてバックエルボー、ヘッドバッドなどを容赦なく浴びせられた。
その後も、一進一退の攻防を繰り広げた。竹下からは掟破りのMADE IN JAPANを決められたが、鷹木も負けじとレイジングファイヤーをさく裂させた。粘る竹下からはエルボー、ツバメ返しと技を重ねられたが、パンピングボンバーで形勢逆転。最後はラスト・オブ・ザ・ドラゴンで竹下を沈め、3カウントを奪った。
試合後「どんな勝利よりも、今日の勝ちは気持ちがいいな!」と勝利に酔った。2025年1月4日の東京ドーム大会、同年7月の「G1クライマックス」での敗北を根に持ち「これでいよいよ、鷹木信悟の2026年が開幕だ」と遅すぎる年明けを宣言。さらに、9日高崎大会で激突するYuto―Iceには「俺は真夏でもコーヒーは必ずホットなんだ。お前もアイスを名乗ってるかもしれねえけど、めちゃくちゃ熱い、ホットなアイスで来い!」と要求していた。
2026年08月06日 21:30
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」6日後楽園大会のAブロック公式戦で、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)がSTRONG無差別級王者のボルチン・オレッグ(33)に3敗目を喫した。
覚醒したモンスターとの公式戦は、互いに一歩も譲らない意地の張り合いとなった。エプロンでの攻防から場外めがけてのジーンブラスターをさく裂させた辻だったが、シルバーライニングからの正調ジーンブラスターをキャッチされるとパワーボムで切り返される。
ならばと打撃戦からドロップキックで吹っ飛ばされながらもジーンブラスターを決め、掟破りのカミカゼも発射。しかし再度のジーンブラスターはカウンターのラリアートで迎撃されバーディクト、さらにファイヤーラスターをキャッチされての餅つきパワーボムと、ボルチンの怪力で形勢をひっくり返される。カミカゼだけは阻止すべくロープを掴んでこらえたが、そのままコーナーに登られると雪崩式のラストカミカゼを浴びてついに力尽きた。
退場時にはリング上からボルチンに呼び止められ「お前は本当に男だ。最強の男だ。頑張ってる人間だから、俺も付いて行くわ。あなたに負けないで付いて行くわ。新日本はもっと強くなるぞ! お前のおかげだよ!」と熱いメッセージを送られた。辻は「まったく、王者として情けないとともに、頼もしいぜボルチン・オレッグ。商売上がったりだ、あんたにこんなこと言われたんじゃな。でもうれしいぜ」と苦笑しつつも「後藤(洋央紀)には『一人で背負うな』って言われたけどさ、俺はハナから俺だけで背負えるなんて言ってねえ。この新日本プロレスのレスラーみんなで新たな黄金時代を作るんだ。そう、俺たちならできる。俺たちならできるはずだ」と決意を新たにしていた。
2026年08月06日 21:11
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」6日後楽園大会のAブロック公式戦で、SANADA(38)がYuto―Ice(29)を下し、3勝目を挙げた。
Iceから「一番最初に見たプロレスラー」、「今でも唯一無二の存在」とラブコールを受け、全日本時代の青パンツコスチュームで試合に臨んだ。ゴングと同時に、両者は激しい攻防を繰り広げた。SANADAは低空ドロップキック、ドロップキックと技を重ねていく。Iceからの串刺しニーからのカバーをキックアウトし、サッカーボールキックも足を捕らえて阻止した。ヒザへのドロップキック、マジックスクリューをさく裂させ、ドラゴンスリーパーで絞め上げた。
一方、Iceからは打撃の応酬の末にAmbition(正拳突き)を叩き込まれ、ブレーンバスターを決められてしまう。デッドフォールを狙っても、キックでダウン状態に陥った。しかし、Cruella(シングルドロップキック)はレフェリーに激突させて阻止した。そこへ極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の金丸義信が登場し、Iceをウイスキーミストで妨害した。金丸からの援護を受けたSANADAは、ギターショットでIceをダウンさせ、自らもリングに大の字になってダブルダウンを演出。その後、レフェリーのダブルダウンカウント8で起き上がり、KO勝利を収めた。
試合後「最初に見た試合が真田聖也(旧リングネーム)って、ずいぶん俺も遠くまで来た感じが。身体もボロボロになったし…」と物思いにふけった。その上で「年を重ねるごとに人に必要とされるのが難しくなってきて。ただ、Yuto―Iceはなんか電波を感じた。ただ、俺と戦うときは考えろ。感じるな」と健闘をたたえていた。
2026年08月06日 21:00
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」6日後楽園大会のAブロック公式戦で、グレート―O―カーンがジェイク・リー(37)との「ユナイテッド・エンパイア(UE)」同門対決に敗れ負け越しが決定した。
2026年08月06日 20:49
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」6日後楽園大会のAブロック公式戦で、後藤洋央紀(47)が大岩陵平(27)に痛恨の5敗目を喫した。
序盤から大岩の執ようなヘッドロック攻めに苦戦を強いられた。THE GRIP(ローリングラリアート)は阻止して裏GTR、ラリアートで反撃に転じたのも束の間、大岩はスキあらばヘッドロックを狙ってくる。
このままでは終われない後藤は牛殺しからミドルキック、GTWで勝負に出たが、GTRは決めることができない。最後はヘッドバットからのビッグロック(ヘッドロック)で無念のギブアップ負けとなった。
これで後藤は負け越しが決まり、ブロック突破の可能性が消滅。長州力の持つ最年長優勝記録(44歳8か月)の更新もお預けとなった。
バックステージでは「力じゃねえよ。あいつの気持ちが、このG1にかける思いが、ほんの少しだけ上回った」と完敗を認めつつ「これで終わりじゃねえぞ。俺のG1クライマックス、ここからが後藤洋央紀の見せどころだ」と豪語。残り公式戦も全力ファイトでベテランの意地を示すつもりだ。
2026年08月06日 20:32
全日本プロレスは6日、85歳で亡くなった元NWA王者でレジェンドのドリー・ファンク・ジュニアさんの追悼式を9日後楽園大会で実施すると発表した。当日は献花台も設置する。
団体によると、追悼式は午前11時10分から、リング上で行う。献花台は会場ロビーに設置する。なお、「献花以外のお供え(食品、アルコール類、飲料など)はお断りさせていただきますのでご了承ください」としている。
ドリーさんは弟・テリーさん(故人)とのタッグ「ザ・ファンクス」として絶大な人気を博し、70年〜80年代に王道マットで活躍。2013年10月からは全日本の王座の管理、認定を行うPWFの4代目会長に就任していた。
2026年08月06日 19:09
新日本プロレス6日後楽園大会の試合前に、85歳で死去したドリー・ファンク・ジュニアさんの追悼10カウントゴングが行われた。
この日、試合前の会場ビジョンに現役時代の写真が映し出され、元レフェリーのタイガー服部さんが遺影を持ち、棚橋弘至社長とともにリングに上がった。
所属選手もリングサイドに立ち、リングアナウンサーから経歴が紹介されると、故人の栄誉を称え追悼の10カウントがささげられた。また、入場曲「スピニング・トー・ホールド」が流れると、大きな拍手が巻き起こった。
ドリーさんは1963年にデビュー。弟のテリーさんとともにタッグチームを結成し、数々の功績を挙げた。また、指導者としてはスタン・ハンセン、タリー・ブランチャードらに加え、日本のジャンボ鶴田、天龍源一郎ら後のレジェンドも育て上げた。