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2026年08月03日 05:00
ボクシング元世界3階級制覇王者の中谷潤人(28)=M・T=が2日、練習拠点を置く相模原市で再起の報告会を行った。5月2日に東京ドームで開催された4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチで、王者・井上尚弥(33)=大橋=にプロ初黒星を喫してからちょうど3カ月。結婚も経た“ビッグバン”は、再起戦が来年になる見通しを明かした上で「また世界王者、パウンド・フォー・パウンド(PFP)1位を目指して頑張る」と、尚弥とのリベンジマッチに改めて意欲を示した。 中谷の目線は揺らぐどころか、さらに強固なものとなっていた。かねて階級を超えた世界最強を目標に掲げてきたが、「井上選手がPFP1位なので、同じ階級の王者(を倒すこと)が道理的には一番」と改めて強調。「井上選手が(再戦へ)振り向いてくれるようなファイトをしていくことが一番の近道」と雪辱戦にも意欲を燃やした。 東京ドーム決戦は至高のフルラウンドを戦ったが、小さくない差をつけられて判定負けした。33戦目でプロ初黒星を喫するとともに左眼窩(がんか)底骨折で手術も受けた。「悔いなく戦い切れたと思っていたが、日を追うごとに反省点や課題が見つかった」。ファンからは井上戦での後悔はないかと質問され、「ない。(有効打を)出せなかったし、当たらなかった」と言い切りつつ、入院中に試合映像を見返したといい「リング上で感じた感覚と映像で見た感覚は違った。ポイントを取って自分のボクシングをつくるところは井上選手が優れていた」と率直に振り返った。 医師の許可を得て、今月1日から練習を再開。「筋肉痛。使ってないと落ちるんだな」と笑いが漏れた。再起戦は来年になる見通しで、再びスーパーバンタム級で4階級制覇を狙う。「痛みを知ったからこそ、よりボクシングが素晴らしいスポーツだと身をもって感じる。またベストの状態でリングに上がれるように日々過ごしたい」。激闘を経てアップデートしたビッグバンの第2章が静かに始まった。
2026年08月04日 06:00
女子プロレス「スターダム」の闇に落ちた不死鳥上谷沙弥が、ワンダー王者の羽南へ踏み台のラク印を押し付けた。激戦続く祭典「5★STAR GP 2026」3日後楽園大会では、不和が続いた渡辺桃との決戦に引き分け。極悪軍「H.A.T.E(ヘイト)」の内紛に決着をつけた。後顧の憂いを絶った不死鳥が見据える次の獲物とは――。
祭典にブルースターズBブロックから出場中の上谷は、前回大会覇者で同門の渡辺と激突。6月代々木大会で試合中の誤爆をきっかけに対立が表面化した2人の一戦は大激戦に。ヘイトの刀羅ナツコ、流悪夏の介入の末、15分時間切れの引き分けに終わった。
試合後、上谷は渡辺と熱い抱擁を交わし大団円。亀裂が入った極悪軍が再び一枚岩に戻った。取材には高慢に振る舞いなが らも「この1、2か月、赤いベルトを落としてから少なからず(気持ちが)落ちていた。その焦りを桃にぶつけていた部分があった」と反省。「今日戦ってみて、見ている方向が同じだということも改めて分かった。一緒にかなえたい悪夢も見つかったな」と内容こそ明かさなかったものの、さらなる邪悪な未来を見据えていた。
一方、肝心のリーグ戦は黒星こそついていないが、ここまで2勝2分け。「2週連続で後楽園のメインで引き分けっていうのは決めきれないもどかしさもある」と歯がゆさを隠さない。祭典制覇の先に、4月横浜大会で失冠したワールド王座の回収を義務付け「赤いベルトが私の人生だからこそ、今でも横アリの負けは心に深く刻み込まれてる。赤に対する執着心をむき出しにして、ここから逆襲していく」と不敵にほほ笑んだ。
今後のリーグ戦では白のベルトワンダー王者の羽南との公式戦(16日、浜松)も控えている。しかし「ベルトを巻いているとはいえ、実力に関しても明らかな差がある。軽くサクッと踏み潰すよ」と鼻で笑った。
上谷と羽南のシングル戦と言えば、昨年9月にTBS系「ラヴィット!」内で地上波生中継された試合が記憶に新しい。プロレス界の枠を超えて話題を呼んだ試合に勝利した上谷は「あの時の羽南は沙弥様が光り輝くための踏み台だった」と当時を振り返る。その上で「今回は私が王冠を手にするための踏み台になってもらおうか、ハッハッッハー!」と高笑いだ。内紛を乗り越えた不死鳥が、再びスターダムの頂点を目指し飛び立つ。
2026年08月04日 05:00
9月27日に開催されるボクシングの世界戦興行(トヨタアリーナ東京)の追加カード発表会見が3日、都内で行われた。IBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦は、同級1位の元IBF世界バンタム級王者・西田凌佑(六島)が、同級2位サム・グッドマン(オーストラリア)と激突。WBC世界スーパーフライ級王座決定戦は同級1位の坪井智也(帝拳)が、同級2位リカルド・マラジカ(南アフリカ)と争う。メインはWBC世界バンタム級王者・井上拓真(大橋)と、同級1位・那須川天心(帝拳)の再戦が発表されており、トリプル世界戦となる。
西田はIBF世界バンタム級王者時代の昨年6月、中谷潤人(M・T)との統一戦に敗れて以来1年3カ月ぶりの返り咲きで2階級制覇を狙う。スーパーバンタム級では4団体統一王者・井上尚弥(大橋)や中谷との再戦などビッグマッチにつながる可能性もあるだけに「このタイトル(暫定王座)を取ったら(正規)王者と戦える可能性がある。絶対に取りたい。その先はいろいろ(大きな)試合ができると思っているので、絶対にこの試合は落とせない。集中して勝つ」と決意を込めた。
王座を争うグッドマンはオールラウンドな試合巧者だが、過去に井上尚への挑戦が決まっていたものの2度もドタキャンした“前科”がある。所属ジムの枝川孝会長は「グッドマンやから“いい人”でしょ?西田といい人同士やから、契約通りに来て戦うんやないですか」と不安視しなかった。
2026年08月04日 05:00
日本相撲協会は3日、東京・両国国技館で体格基準(身長167センチ、体重67キロ)未満者を対象とした新弟子運動能力検査を実施し、ただ一人受検の新道帝憲(15)=高田川=が通過した。大相撲秋場所(9月13日初日、両国国技館)の新弟子検査を9月4日に受け、13日に合格発表。
身長164.3センチ、体重55.1キロ。祖父が高田川部屋と接点があり「体が小さいのがコンプレックス。力士になって体を大きくして強くなりたい」と入門を決めた。中学卒業までブラジリアン柔術に取り組み、RIZIN元フェザー級王者のクレベル・コイケからも指導を受けた。柔術の中部大会で優勝、MMA大会でも一本勝ちした。
1932年に新弟子検査が明文化されて以降、体重50キロ台で合格なら初めてのケースになる。師匠の高田川親方(元関脇安芸乃島)から「食べてすぐ寝ろ」と指導を受け、6月1日に入門してから既に7キロ増量。憧れは若隆景といい「これまでMMAから相撲に来た人はいないと思う。実績を残したい。早く十両に上がりたい」と誓った。
◆新道帝憲(しんみち・ていけん)2010年12月31日。茨城県大洗町で生まれ育ち、小学6年で浜松市に転居し、ブラジリアン柔術を開始した。柔術で中部1位、総合格闘技で1勝。家族は両親と弟、妹。164.3センチ、55.1キロ。
2026年08月04日 05:00
ノア9日の後楽園ホール大会でGHCヘビー級王者シェイン・ヘイスト(40)に挑戦する「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」の内藤哲也(44)が意味深発言だ。
2026年08月04日 05:00
話し合いはまさかの展開に?悪魔仮面ことケンドー・カシンが3日、GLEATの鈴木裕之社長と緊急会談を行った。
カシンはこの日の新宿大会で藤田和之、中嶋勝彦と組んで井土徹也、伊藤貴則、田村ハヤト組と対戦。相変わらずのへそ曲がりな試合運びで敵軍を翻ろうし、自軍の勝利に貢献した。
その試合後、カシンのもとに現れたのが鈴木社長だ。これまで奇行&凶行を重ねた結果「あと1回で出禁」と突きつけられた上、この日に「話し合いの場を持ちたい」と打診されていた。それがついに実現してしまった格好だ。
まず鈴木社長からカシンが中嶋、青木真也と結成したユニット「リアル闘魂ストロングスタイルズ(仮)」の行方を問われたが「俺に聞くな。そっちのマッチメーカーに聞いてくれ」とやはり明言せず。さらに「俺はそれよりも『The Sick』がどうなるかが心配なんだ」と立ち上げたブラスナックルJUNが退団してしまった極悪ユニットに話題を変えるなど、あれやこれやとけむに巻くばかりだ。
これに業を煮やした鈴木社長から「カシンさんってGLEATを盛り上げたいんですか? それとも破壊したいんですか?」と切り込まれる。すると悪魔仮面は「分かんないけど、最近なんか過ごしやすいなって…。みんなと打ち解けてきたかもしれない」となぜか少し照れつつ「俺が聞きたいですよ。アンタはどうしたいの? 俺をどう使いたいの!? そしてGLEATをどうしていきたいんだよ!!!」と声を荒らげた。
こうして話し合いは平行線のまま終了…かと思われたが、鈴木社長からは「そういうことでしたらちょっと来年、考えます。スペシャルプレミアムアドバイザー的なポジションを。それで収めていただくのはどうですか?」と驚きの提案だ。田村潔司がエグゼクティブディレクターを、長州力がオブザーバーをそれぞれ退任したことを挙げて、同様の役職を提示だ。悪魔仮面の予想外の熱さに打たれたか、それとも血迷ったのか…。
この提示を受けたカシンは「ポイントは来年までグリート(=GLEAT)があるのかですね…」としつつも、どこかまんざらでもなさげに去っていった。どうにもこうにも話が訳の分からない方向に向かっている気がするのだが、2人に着地点は見えているのだろうか。それがなにより心配だ。
2026年08月03日 23:43
女子プロレス「スターダム」3日後楽園ホール大会の「5★STAR GP 2026」レッドスターズBブロック公式戦で、上谷沙弥が渡辺桃と引き分け。約2か月続いた極悪軍の内紛は大団円で決着した。
2人は共に同門の極悪軍「H.A.T.E.(ヘイト)」に所属しているが、6月代々木大会の試合中の誤爆をきっかけに対立が表面化。この日公式戦で雌雄を決することとなった。
試合は序盤からフルスロットル。上谷がチェーンで絞り上げれば、渡辺もバットで殴打。手段を選ばぬ攻撃の応酬を見せた。上谷は渡辺の低空ドロップキックを避けてフットスタンプ。ドラゴンスープレックスでの反撃はひらりと着地し、旋風脚を頭部にズバリと決めた。
両者一歩も譲らぬ意地の張り合いは、ヘイトの刀羅ナツコがパイプいすを投入し混沌状態に。渡辺からのいす攻撃を一度は手で受け止めたものの、2発目が決まる。さらにはピーチ・サンライズで叩きつけられ、上谷はフォール寸前となった。
しかし今度はヘイトの流悪夏がレフェリーの足を引いて妨害。九死に一生を得た。そのまま連係攻撃から雪崩式のフランケンシュタイナー、スタークラッシャーをさく裂させる。しかしこれもカウント2で返された。激戦は顔面に蹴りを入れたところで15分時間切れの引き分けとなった。
激闘を終えた2人は試合後、熱いを抱擁を交わした。先にマイクを握った渡辺は「上谷やっぱりお前が一番強いよ。このいろいろあった1か月くらい、私もいろんなこと考えたよ。もうわかるよね、いっぱい考えた。だけど試合してみて、こんな強いヤツの隣にいる他ねえだろ。私はこれからもそのつもりだけど、上谷はどう?」と問いかけた。
上谷も「こっちだって、もちろん同じ気持ちだ」と応じた。さらに「今日戦ってみて、改めて一緒にやりたいことも見つけた。今はあえて口にはしないけど、これからもヘイトとしてよろしく」と笑顔。観客のヘイトコールの中、刀羅、流悪夏とともに4人で肩を組んだ。亀裂を乗り越えた悪の軍団は、再び一枚岩となった。
2026年08月03日 23:16
女子プロレス「スターダム」3日後楽園ホール大会の「5★STAR GP 2026」レッドスターズBブロック公式戦で飯田沙耶が極悪軍「H.A.T.E.(ヘイト)」の小波に初勝利し、リーグ単独首位に躍り出た。
飯田にとって小波は昨年12月両国大会のワンダー・オブ・スターダム王座戦で敗れた因縁の相手だ。序盤から持ち前のパワーを生かして攻めていった。チョップを避けられ、チョークスリーパーに捕獲されるも、そのままマットに叩きつける。さらには走ってきたところにスパインバスターをズバリ。コーナーからの飯田ロケットもさく裂させ、優位を築いた。
飯田はキン肉バスターで攻勢に出るが、脱出されチョークスリーパー、さらには脇固めで絞り上げられていく。それでも垂直落下式ブレーンバスターを決め逆転に成功すると、そのまま2度同じ技を決めて3カウント。激闘に終止符を打った。
飯田はこれで4勝目の勝ち点8。試合後マイクを握ると「小波から勝ったぞー!」と絶叫。「両国のリベンジ果たせたんじゃねえか、この野郎。これでレッドBブロック首位、8点目じゃ」と勝ち誇った。バックステージでは小波へのさらなるリベンジを予告した上で「まずはこの5★STAR GP優勝して、私が求めているあのベルトに挑戦したいと思います」と意気込み、控室へ引き揚げた。
2026年08月03日 23:15
女子プロレス「スターダム」3日後楽園ホール大会の「5★STAR GP 2026」ブルースターズAブロック公式戦で、ジュリア・ハートがさくらあやに勝利し勝ち点を6に伸ばした。
2026年08月03日 21:23
GLEATの太陽を自称する河上隆一(37)が3日の新宿大会で、G―INFINITY王座奪取に成功した。
河上はこの日、クワイエット・ストームと組んで石田凱旋士&KAZMA SAKAMOTOの持つ同王座に挑戦。試合は序盤から両軍譲らず一進一退の攻防となったが、河上&ストームはそのパワーと陽気さを武器に攻め込む。途中、河上は王者組の集中攻撃を受けてピンチを迎えたがストームの好援護もあり耐え抜くことに成功だ。
終盤にはストームと互いに鼓舞しあいながらKAZMAに連続でダイビングボディープレスを放つなど攻め込む。そこから粘るKAZMAの反撃をしのぐと強烈なラリアートで流れを一気につかみ、最後はストロベリーエレファントで3カウントを奪い王座を奪取した。
試合後、河上は「やっとG―INFINITYを取ることができました。長かった…。ここまでなんとか、また、こうやってチャンスが巡ってきて、なんとか、なんとか、とれて、メチャクチャうれしいです」と感慨深げ。ストームの「めちゃくちゃうれしい。幸せ。2021年からこの素晴らしい団体に参戦しているよ。それから何回も挑戦して何回も負けてそして今日、最後のGLEATの新宿フェイス大会、僕と河上、王者になりました!」との言葉に深くうなずいた。
再びマイクを持った河上は「実は、僕、さっき戦ったKAZMA先輩と初代の王者なんです。ですが、初防衛に失敗。防衛したことがありません。次の目標はちゃんと防衛して…、防衛記録を作ります!」と過去の反省を踏まえて防衛記録の樹立を宣言。最後にGLEATとしては最後の新宿フェイスでの大会になるだけに「すてきな思い出がいっぱい詰まった会場です。僕ら選手一同、そしてスタッフ、社員一同で新宿フェイスにお礼を言いたいと思います。今まで本当にありがとうございました!」と叫んだ。
2026年08月03日 21:16
「プロレス・スターダム」(3日、後楽園ホール)
シングル最強を決める「5★STAR GP」ブルースターズBブロック公式戦が行われ、熊本県八代市出身の水森由菜は、元ワンダー王者のスターライト・キッドに敗れて2勝3敗(勝ち点4)となった。S・キッドは2勝1敗1分け(勝ち点5)。水森は故郷を襲った熊本地震を受け、この日も大会前から会場ロビーで募金箱を持って義援金を呼びかけるとともに、試合後のバックステージで「熊本のみんなが(見て)元気が出るようなプロレスラーになります」と誓った。
試合ではS・キッドに果敢に挑み、強烈なラリアットなどパワフルな攻撃を浴びせて会場を沸かせた。コーナー最上段に登った相手には何度もエルボーを打たれても気を吐きながら立ち向かっていき、雪崩式のデスバレー・ボムを発射。それでも3カウントは奪えず、最後はタイガースープレックスホールドに沈んだ。
S・キッドとは昨年5月3日の熊本大会で一騎討ちを行い、16分35秒の激闘の末に敗れている因縁の相手だったが、水森は「私はあの時のシングルで新しい自分に出会えて、(その後)ハイスピード王者になるためのたくさんのパワーと希望をもらった。そんな熊本が今(地震で)大変なことになって」と、声を震わせ涙。「こうやってたくさんの人の前に立つプロレスで、私が勝って、もっと熊本の皆さんを元気にさせたいと思っているのに…。今日はスターライト・キッドに負けたけど、こんなんじゃ折れないから。次にシングルするときは絶対キッドさんからスリーを取って、熊本のみんなが誇らしげに(感じて)元気が出るようなプロレスラーになります。まだ水も電気も(復旧してない地域もあって)街もめちゃくちゃだと思うけど、希望を失わないでください。絶対に光が差すから、それを私はここ(リング)で見せます」と、決意を新たにした。
2026年08月03日 20:47
GLEAT3日の新宿大会で「チーム・ノア」の小峠篤司(40)がG―REX王座奪取を視界にとらえた。
小峠はこの日、チーム・ノアのモハメドヨネ、Hi69と組んで同王者のエル・リンダマン、山村武寛、鈴木鼓太郎組と対戦。終盤にリンダマンと一騎打ちになると、両者激しい攻防を展開だ。リンダマンから猛攻を受ける場面もあった小峠だがこれを耐え抜くと、最後は必殺のキルスイッチをズバリ決めて3カウントを奪った。
王者から完ぺきな3カウントを奪った小峠は「オイ、リンダマン。さすがにお前が負けちゃまずいだろ。いや、違うな。今日は俺たちチーム・ノアの方が強かった。それだけや。悪いけどお前から直接ピンフォール取ったんや。つまりお前のチャンピオンシップに…」とリンダマンのベルトに視線を送る。
これに割って入ってきたのが山村だ。山村からは「お前がGLEATのチャンピオンに挑戦するなんて、100年早いんじゃ! リンダマンとやる前に俺とシングルマッチや」と要求された。これに小峠は「お前2回かたづけとんねん!」とツッコむが、さらに「まあでもええわ。俺も負けっ放しの人生でそこからはい上がってきているところあるから、負けても何回もかみついてくるヤツ好きやからよ。でも次、俺が勝ったら最後やぞ」と一騎打ちの要求を受諾。返す刀でリンダマンに「お前もベルトを磨いて待っとけや!」と宣告した。
2026年08月03日 20:25
GLEAT3日の新宿大会で、野獣藤田和之(55)が井土徹也との遺恨を深めた。
2026年08月03日 18:49
9月27日に開催されるボクシングの世界戦興行「Prime Video Boxing16」(トヨタアリーナ東京)の追加カード発表会見が3日、都内で行われた。IBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦は、同級1位の元IBF世界バンタム級王者・西田凌佑(29)=六島=が同級2位サム・グッドマン(27)=オーストラリア=と争う。さらに、WBC世界スーパーフライ級王座決定戦は、同級1位の坪井智也(30)=帝拳=が同級2位リカルド・マラジカ(27)=南アフリカ=と対戦する。メインはWBC世界バンタム級タイトルマッチで、王者・井上拓真(30)=大橋=が同級1位の那須川天心(27)=帝拳=と再戦することが既に発表されていたが、トリプル世界戦興行となった。
アマチュア時代の19年世界選手権で金メダルを獲得している坪井は、プロ5戦目でついに世界初挑戦を決めた。勝利すれば、田中恒成に並んで国内最速での世界王座奪取となる。「(メインで)那須川君が今回拓真と再戦するので、彼自身の頑張りや気持ちは僕ら帝拳チームはよく分かっている。彼がしっかり勝利できるためにも、メインの那須川天心にしっかりつなげて、いい舞台をつくって上げられるように僕らもチームとしてやるべきことがある。自分の試合は圧倒的に勝って、那須川天心にしっかりバトンを渡せるように。チーム帝拳で頑張るのがテーマ」と気合を入れ、「彼自身はボクシングに真摯に向き合っている。真面目でいろいろ考えていて僕も彼から学ぶことが多い。他の競技(キック)から移動してきて、こんなに短い期間で井上拓真とやれる位置まで来られるのは本当にすごい。(天心に)勝ってほしい」と力を込めた。
西田は、IBF世界バンタム級王者時代の昨年6月にWBC同級王者の中谷潤人(28)=M・T=に敗れて以来、1年3カ月ぶりの返り咲きを狙う。2階級制覇を達成すれば、同級の4団体統一王者・井上尚弥(33)=大橋=や、WBC同級1位の中谷との再戦などのビッグマッチの可能性も浮上する。「このタイトル(暫定王座)を取って王者が返上したら正規になるし、王者と(団体内統一戦で)戦える可能性がある。絶対に取りたい。その先は(井上、中谷ら)いろいろな試合ができると思っているので、絶対にこの試合は落とせない」と意気込んだ。
2026年08月03日 17:27
米国・WWE真夏の祭典「サマースラム」2日目(2日=日本時間3日、ミネソタ州ミネアポリス・USバンクスタジアム)は、驚きの連続で大いに盛り上がった。
この日のオープニングはフィン・ベイラーvsサミ・ゼインの統一WWE王座挑戦者決定戦だったが、前日グンターに敗れスマックダウンのGMに復帰したニック・オールディスがグンターの追加出場を決定。もう一人の追加選手として発表したのが、ケビン・オーエンズ(42)だった。
オーエンズは昨年3月に首を負傷。同4月の祭典「レッスルマニア41」のランディ・オートン戦を欠場することになり、以降は無期限の欠場を続けていた。同大会を放送した「ABEMA」の日本語中継では「選手生命に関わる大きな手術を受けた」と紹介されるほど重傷だったが、サプライズ復帰を果たした。
フェイタル4WAY戦となった挑戦者決定戦でも序盤から積極的に動き回り、得意のスタナー、スワントーンボムを復帰前と変わりなく発射。約1年5か月ぶりの試合にもかかわず、エンジン全開となる。最後は同郷カナダの親友ゼインをスーパーキックからスタナーで切って捨て、3カウントと挑戦権を奪った。
大会後のポストショーでオーエンズは、ドクターから復帰の許可が下りたのは数週間前で、支えてくれた家族、友人、WWE医療スタッフ、首の
負傷で引退した解説者のビッグEらに感謝の意を示した。今後は何かと因縁のある統一WWE王者CMパンクに挑戦する。
笑みを交えつつ「俺は中途半端に復帰したんじゃない。医療スタッフ、家族、外科医からも『気をつけてくれ』と言われたよ。でも俺は絶対に気をつけたりしない。いつも通りすべてを出し切るよ。2年で終わるならそれでいい。その2年をめちゃくちゃ楽しもうぜ」と話し、悲壮な覚悟を披露していた。
男子インターコンチネンタル(IC)王者ペンタvsチャド・ゲイブルの王座戦は、ゲイブルがアンクルロックでタップを奪って快勝。地元のミネアポリスで初のシングルメジャー王座を手にした。ペンタからIC王座を奪えず打倒ルチャのため、怪覆面「エル・グランデ・アメリカーノ」に変身。ところが欠場中に2代目が出現し、5月のAAA大会で2代目とマスク剥ぎマッチを闘い、歴史的な名勝負に。敗れて素顔をさらしたが、世界中のプロレスファンにその名を知らしめた。この日も家族をリングに上げて、AAA大会と同じようにマイクで自己紹介。生まれ変わった姿を世界中に発信していた。
また男子US王座戦は、WWEに復帰したばかりのバロン・コービンが、人気者の王者トリック・ウィリアムスをエンドオブデイズで撃破。大方の予想に反して新王者となった。
2026年08月03日 15:36
“アウトローのカリスマ”瓜田純士が1日、インスタグラムを更新。「先日13回目の結婚記念日を自宅でゆっくり過ごしました」と、妻・麗子さんとの2ショットを投稿した。
おそろいのサングラスをかけ、自撮り撮影。花束の写真も添え、「しょっちゅう喧嘩してるけど俺の永遠の相棒にして尊敬するボスです。これからもずっとよろしくお願いしますボス」と記した。
瓜田はこれまでブレイキングダウンに選手として出場。試合会場には麗子さんも駆けつけ、応援する様子があった。
フォロワーからは「素敵なご夫婦です」「瓜田夫婦よ永遠に」「いい写真」「普通に両方イケてます」などの声が寄せられている。