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2026年07月31日 21:30
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」31日高松大会のBブロック公式戦で、ザック・セイバーJr.(39)が極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮(28)にまさかの4敗目を喫した。 試合直前にH.O.Tの金丸義信が突如として登場し、解説を務めていたミラノコレクションA.Tから放送席を乗っ取るという不穏すぎる出来事が勃発。そんな中で成田と対峙したザックは、相手セコンドのディック東郷の介入にも気を配りながらテクニカルの攻防を展開した。 東郷が場外から狙ったパウダー攻撃を、ザックはフロントキックで阻止。そこから一気に成田をタランチュラで捕獲した。ところが放送席の金丸にウイスキーミストを噴射され、脱出を許してしまった。成田のダブルクロスは回避して腕ひしぎ十字固めを狙ったものの、体を入れ替えられて押しつぶされると、3カウントを献上してしまった。 2024年大会で史上2人目となる外国人選手によるG1制覇を成し遂げたザックだが、今大会はまさかの低空飛行。開幕戦(11日、米シカゴ)で海野翔太から勝利を収めて以降は悪夢の4連敗を喫し、早くもブロック突破には極めて厳しい状況に追い込まれた。 試合後はなぜかイス、金属ボックス、スリッパを持参してバックステージに登場し「4連敗だ! 拷問の館に拷問された! クソッタレ、マジで最悪だ! ライブ会場のモッシュピットの真ん中でクソを漏らす方が、G1で4連敗するよりまだマシだ。あのクソガキを見つけ出して、昔ながらのキツイお仕置きをくらわせてやる!」と大荒れだ。 果たして、ここから巻き返すことができるのか――。
2026年08月02日 08:14
女子プロレスの「マリーゴールド」は2日までに公式サイトで岩谷麻優が生まれ故郷である山口県美祢(みね)市で「初」となる凱旋プロレス大会を開催するため、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」でプロジェクト(URL:https://camp‐fire.jp/projects/955843/view)を立ち上げたことを発表した。
プロジェクト名は「子供たちのために!【岩谷麻優】山口県美祢市での凱旋大会を開催したい!」。岩谷のプロジェクトにかける想いを公式サイトでは「大人が本気でぶつかり合い、何度倒されても立ち上がるプロレスの熱量を、地元の子供たちに生で届けたい!」と紹介。「かつて引きこもりがちだった自身が、プロレスに出会い勇気をもらって夢を叶えたように、地元の子供たちやたくさんの方々に「明日を生きる元気」を届けるべく、大会を【全席入場無料】で開催することを目標としています」と告知した。
「凱旋プロレスイベントMINEわくわく元気フェス」と題した凱旋大会は、11月22日に美祢市の「道の駅おふく」で開催を予定している。会場準備など美祢市商工会青年部が開催に協力する。クラウドファンディングは7月26日に開始し9月10日で終了。目標金額は600万円となっている。
支援者には、「お礼のメッセージ動画(名前呼び付き)」「岩谷麻優クラファン限定ミニ写真集(直筆サイン付)」「当日観戦A席チケット(美祢市での大会)」など感謝の気持ちを込めた特別なリターンを用意している。
2026年08月02日 08:05
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(1日、広島サンプラザホール)観衆2255
新日本プロレスは1日、広島サンプラザホールで「G1 CLIMAX 36」を開催した。
メインイベントのAブロック公式戦で昨年覇者で4勝1敗と首位を独走するNJPW WORLD認定TV王者・KONOSUKE TAKESHITAが2勝2敗の後藤洋央紀と対戦した。
激しい攻防となった一戦は、TAKESHITAがレイジングファイヤーで後藤を沈め、5連勝を飾り単独トップをキープした。
リング上でTAKESHITAは「プロレスが最高で、最強だと、そう言える世界を必ず作りますから。でも、僕一人じゃ無理なんです。選手のみんな、スタッフのみなさん、そしてこうして会場まで見に来てくれるファンのみなさん、みんなの力がないと、プロレスが一番って胸張って言えないんですよ。絶対その世界作るんで、待っててください。そのためにも、今年の『G1』もTAKESHITAが優勝して2連覇、必ず新しい景色見せます!」と誓った。
バックステージで「去年『G1』優勝して分かったことは、そこまでの勝ち点とかあんま関係なくて、まあ僕にとってはこの日本での一戦一戦って、日本全国回れる一戦一戦って、本当に逆に『G1』しかないんで、しっかりと今のTAKESHITAのプロレスを見てもらう。そこに結果がついてくると思ってるから一戦一戦戦う。それだけです」と明かした。
次戦は、8・6後楽園ホールで鷹木信悟と対戦するが「公式戦2試合連続で元気なオッサンと戦わなあかんな、これ。でもね、やっぱ新世代とか現世代とか言われる僕ら若者、ベテランになんか負けてられないですよ。ねえ、今、みんなで新しい時代作ってる途中でしょう。ここで止まってられないですよ。鷹木信悟とも真っ向勝負。鷹木さんもそれ望んでると思うから。僕はなんにもスカしませんよ。真っ向から鷹木信悟と世界のファンが嫉妬するような闘いを後楽園ホールで見せましょう」と呼び掛けていた。
広島大会を終えAブロックはTAKESHITAが単独首位。続いて4勝2敗の勝ち点8で辻陽太、ボルチン・オレッグが追走する。
◆8・1広島大会全成績
▼第1試合20分1本勝負
ゼイン・ジェイ、〇カラム・ニューマン(4分56秒 プリンスズカース→片エビ固め)松本達哉●、矢野通
▼第2試合 20分1本勝負
〇永井大貴、ドリラ・モロニー(7分56秒 ダイビングヘッドバット→片エビ固め)中原大誠●、ウルフアロン
▼第3試合 20分1本勝負
ディック東郷、〇成田蓮(4分45秒 クロス式膝十字固め)安田優虎●、上村優也
▼第4試合 20分1本勝負
〇ハートリー・ジャクソン、ザック・セイバーJr.(5分13秒 セントーン→片エビ固め)外道●、OSKAR
▼第5試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負
〇ボルチン・オレッグ(4勝2敗=8点)(1分30秒 カミカゼ→片エビ固め)SANADA(2勝4敗=4点)●
▼第6試合 同 30分1本勝負
〇Yuto‐Ice(3勝3敗=6点)(10分37秒 Cruella→体固め)ジェイク・リー(2勝4敗=4点)●
▼第7試合 同 30分1本勝負
〇鷹木信悟(3勝3敗=6点)(9分56秒 ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め)グレート‐O‐カーン(2勝4敗=4点)●
▼第8試合 同 30分1本勝負
〇辻陽太(4勝2敗=8点)(19分37秒 ファイヤーブラスター→片エビ固め)大岩陵平(3勝3敗=6点)
▼第9試合 同 30分1本勝負
〇KONOSUKE TAKESHITA(5勝1敗=10点)(18分04秒 レイジングファイヤー→体固め)後藤洋央紀(2勝4敗=4点)●
2026年08月02日 06:00
堂々のプロレスデビューを果たしたNGT48の清司麗菜(25)が一張羅へのこだわりを明かした。
TBS系スポーツ特番「KUNOICHI2025秋」にも出演歴がある清司は、東京女子プロレスの「LOVE&PEACE TIFプロレス2026」(1日、東京・青海)に初出場。「9選手参加時間差入場バトルロイヤル」で中島翔子にコブラツイストを決め、一時はアイアンマンヘビーメタル級王座を戴冠するなど存在感を示した。
紫の特注コスチュームには、特別な思い入れがあったという。「紫が好きなので『こういう配色で』と、(デザイナーに)相談しながらすてきに作ってもらった。本業がアイドルなのでリボンをつけて、フリフリにしてもらったり、すごいこだわりが詰まっている」と満面の笑みを浮かべた。
その上で「(コスチュームを)新潟に持ち帰って、新潟のファンのみなさんに『一瞬だけベルト取ったよ!』と自慢したい」と凱旋を予告。今後については「この衣装を作ってもらって、すごく愛着が湧いている。また絶対にどこかで着たい気持ちはある」と再出場に含みを持たせた。
初のリングで見事なパフォーマンスを見せた清司に、これからも目が離せない。
2026年08月02日 05:00
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」1日広島大会のAブロック公式戦で、Yuto―Ice(29)がジェイク・リー(37)から3勝目を挙げた。
2026年08月01日 23:36
「ボクシング・日本スーパーライト級タイトルマッチ10回戦」(1日、後楽園ホール)
同級1位の渡来美響(わたらい・みきょう、27)=横浜光=が、王者・川村英吉(26)=角海老宝石=に5回1分11秒TKO勝ちし、新王者に輝いた。昨年3月の初挑戦では当時の王者・李健太(帝拳)に敗れたが、プロ10戦目で悲願の初タイトルを手にし「不器用な性格なので時間がかかったが、皆さんのおかげで(ベルトを)巻けた。自分が世界のボクシングを日本人でもやれると体現して、最終的に世界タイトルのベルトを巻きたい」と感慨を込めた。
現王者を圧倒し、初の称号を手にした。横浜市出身の渡来は、幼少期に大橋ジムでボクシングを始めたが、アマチュア時代は高校、大学で日本一に届かなかった。プロでもタイトル初挑戦で失敗していただけに「今回日本一になって、ようやくクリアできた」と万感の表情で、「(少年時代に)大橋会長に当時の川島勝重さんの世界タイトルのベルトを触らせてもらったくらいだったが、自分で(肩に)掛けてみると重さがズッシリあって感慨深い。自分で巻くって気持ちで、子供の頃から(人のベルトは)巻かないように避けてました」と明かした。
ようやく日本一に輝いたが、今後の展望については「本来の目的だった世界に照準を合わせる。リヤド・シーズン、ズッファ・ボクシングとか、これから主流になる一番ノっている興行に出られるようにやっていく」と、大型興行の名前も出して海外進出にも意欲をのぞかせた。「この試合で得たものを糧にして、さらにレベルを上げて、渡来、今すぐ世界をやっていいよねって言ってもらえるような選手になりたい。とにかく大きな興行に出たい。世界のトップの(テレンス・)クロフォードや(オレクサンドル・)ウシクが出るような興行に出たい」とぶち上げた。
また、同大会のセミでは東洋太平洋同級王者の堀池空希(24)=横浜光=がタク・ユン(韓国)を7回TKOで下し、2度目の防衛に成功。神戸市出身の新鋭は、WBOアジアパシフィック同級王者・李健太との地域タイトル統一戦を熱望し、「まだまだこれから上に行く。李健太選手と統一戦をやって世界に行きたいので、最低ラインは(アピール)できたかな。これからもっと上の舞台に行って、世界で戦える選手になりたい」と誓った。
2026年08月01日 22:54
米国・WWEの美しき狂気ジュリアが、真夏の祭典「サマースラム」(1、2日=日本時間2、3日、ミネソタ州ミネアポリス)出場をかけた一戦で、まさかの惨敗を喫した。
WWE女子王者リア・リプリーの負傷欠場に伴い、同暫定王座決定ラダーマッチが、大会2日目に予定されている。5人参加のラダー戦にはシャーロット・フレアー、ジェイド・カーギル、女子US王者ティファニー・ストラットン、チェルシー・グリーンの4人が出場決定。残り1枠をめぐり31日(同1日)のスマックダウン(ウィスコンシン州グリーンベイ)で、元女子US王者のジュリアが元WWE女子タッグ王者のラッシュ・レジェンドを相手に暫定王座戦予選で激突した。
元女子プロバスケットボールWNBA選手だったラッシュは183センチの長身で、ジュリアとは圧倒的な体格差がある。それでもゴングと同時に放ってきたフロントハイキックをかわし、ローキックを連打する。続けて蜘蛛の巣(変型卍固め)で捕獲。スタンディングの状態で絞め上げたが、ラッシュのパワーはすさまじい。力任せに体勢を入れ替えられ、マットに叩きつけられた。
ジュリアはカバーをカウント2で切り返し、変型メキシカンストレッチからアリベデルチ(ランニングニー)を発射。ラッシュの顔面に打ち込んだが、カウント2で返される。すかさずとどめのノーザンライトボムを狙い、こん身の力で持ち上げようとするも、巨体を動かせない。ならばとギロチンチョークを決めるが、怪力で振りほどかれ、抱きかかえられたまま強烈なヘッドバットをくらった。最後はラッシュエクステンション(変型バスター)を浴びて3カウントを献上した。
試合時間わずか2分の完敗だった。4月の祭典「レッスルマニア42」に続き「サマースラム」出場も逃したジュリアは、ぼうぜん自失の表情。SNS上ではファンが騒然となったが、自身のXを更新してこう記した。
「私を応援してくれた皆さんへ…こんな結果になって、ごめんなさい。でも言わせてほしい…私のことはクソほど心配するなよ。私はとてつもなく頑固だ。絶対に諦めたりしない。私は鉄のようにタフだ。これこそが私の原動力。何でもかんでもぶつけてこいよ。どんなことが起きようとも、乗り越えてみせる。さあみんな、かかってきな」
敗戦にもWWEマットで生き残る揺るがぬ決意を披露。衝撃の2分敗戦と合わせて、「ジュリア」は米国内のXでスポーツトレンドの1位となった。転んでもただでは起きない元お騒がせレスラーはここからどう巻き返すか。
この日のスマックダウンは「ABEMA」にて放送された。
2026年08月01日 22:22
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」1日広島大会のAブロック公式戦で、鷹木信悟(43)がグレート―O―カーンから3勝目を挙げた。
試合前の舌戦で「オーカーンの試合はトイレタイム」というネットの書き込みをピックアップしていた鷹木は、入場を襲撃され場外で痛めつけられる。「誰の試合がトイレタイムだって? 上等だよ」と開き直ったオーカーンによって、本当にトイレに連れ込まれて攻撃を加えられた。
リングに戻って試合開始のゴングが鳴っても、ラフファイトに苦しめられた。金具むき出しのコーナーに激突させられ、王統流正拳突きを浴びてしまう。
それでも再三にわたって狙われたエリミネーターだけは決めさせない。突進してきたオーカーンをコーナーに激突させると、強烈なパンピングボンバーで形勢逆転に成功。最後はラスト・オブ・ザ・ドラゴンで逆転勝利を収めてみせた。
バックステージでは「エンパイア? カラム(ニューマン)もそうだけど気に食わないね。気に食わないんじゃなく、くだらないんだよ。くだらないよ、本当に。それともトイレタイムって言われて頭来たのか? だったら試合で見せろよ。まさかそれでトイレに行くとはな。さすがオーカーン様だな。斜め上を行ったよ」と皮肉たっぷりに対戦相手を糾弾。ともあれこれで星取りは3勝3敗の五分に戻り、次戦では前年度覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)と激突する。「イーブンだ。ここからだ。言ったろ、まだまだここからだって。次は世界の竹下? バカヤロー! ここは日本だ。お前のことなんか知らねえ」と、なかなか理不尽な発言を連発していた。
2026年08月01日 21:02
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」1日広島大会のAブロック公式戦で、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)が大岩陵平(27)から4勝目を挙げた。
2026年08月01日 20:36
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」1日広島大会のAブロック公式戦で、前年度覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)が後藤洋央紀(47)から5勝目を挙げた。
過去1勝1敗の両者の公式戦は、戦前の予想通りの大激闘となった。エドモンド本多ばりの袈裟斬りチョップを見せた後藤に対し、竹下は波動拳で応戦。エルボー合戦からローリングエルボー、ワガママと強烈な打撃を打ち込んでいく。
レイジングファイヤーを昇天・改で切り返されると一気に劣勢に。強烈なキックからGTWを決められ窮地に陥った。
それでもGTRだけは許さず、逆に掟破りのGTRをさく裂させる。なおも粘る後藤にラリアートで吹き飛ばされながらも、竹下はカウンターのエルボーで再逆転。最後はレイジングファイヤーで底力を見せたベテランを振り切った。
試合後のリング上でマイクを握ると「後藤…いや後藤さん。あなたの後藤革命、対角でよければいつでも付き合いますよ。またやりましょう!」と呼びかけ。「広島のファンの皆さん、プロレス、今日も楽しかったですか。おもろかったですか? プロレスが最高で最強だと、そういう世界を必ず作りますから。でも僕一人じゃ無理なんです。みんなの力がないとプロレスが一番って胸張って言えないんですよ。絶対にその世界を作るんで、待っていてください。そのためにも竹下が優勝して2連覇。必ず新しい景色見せます」と優勝宣言を繰り出した。
これで竹下は5勝1敗の勝ち点10でAブロックの単独首位を快走。史上5人目のG1連覇へ、死角は見当たらない。
一方の後藤は痛恨の4敗目。ブロック突破へ厳しい状況に追い込まれた。
2026年08月01日 20:18
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」1日広島大会のAブロック公式戦で、ボルチン・オレッグ(33)がSANADA(38)から4勝目を挙げた。
開始のゴングと同時に低空ドロップキックで奇襲を仕掛けられたボルチンは、その後も短期決着を狙うSANADAの猛攻にさらされた。シャイニングウィザード、さらにはラウンディングボディプレスまで決められてしまう。
それでも3カウントは許さずに、デッドフォールにも行かせない。SANADAをキャッチしてボルチンシェイクで反撃に転じると、脅威の怪力で餅つきパワーボムを敢行。そのまま一気にカミカゼをさく裂させ、わずか90秒で勝負を決めた。
鷹木信悟戦(7月21日、仙台)に続いて歴代IWGP世界ヘビー級王者狩りに成功したボルチンの次戦(6日、後楽園)の相手は、現IWGPヘビー級王者の辻陽太だ。「今一番強いのがIWGPのチャンピオンだから。その試合に向けて、もっともっとモンスターになってやるわ」と自信をのぞかせていた。
2026年08月01日 16:37
女子プロレス「センダイガールズプロレスリング(仙女)」1日の新宿大会で、ワールドタッグ王者の「赫覚醒」岩田美香、高瀬みゆき組が、YUNA、VENY組から貫禄勝利を挙げた。
序盤から抜群のコンビネーションでYUNAを徹底的に攻めた。高瀬は強烈なラリアート、岩田はミドルキックやトラースキックを容赦なく浴びせた。
一方、高瀬はVENYからボディースラムで叩きつけられてしまう。こん身のカミカゼで体勢を立て直そうと試みたが、YUNAが介入してまたも不利に立たされた。さらに、高瀬はVENYから顔面にビッグブーツを食らってしまった。
しかし、王者の意地を見せた岩田が、YUNAにヒザ蹴りをお見舞いし、座り込むYUNAの後頭部に何度もミドルキックを打ち込む。最後はシルバーネクストでギブアップ勝ちを収めた。
試合後にマイクを握った高瀬は「この暑さに負けないくらい、この会場がアツくて最高です!」と超満員の新宿FACEで絶叫。その後、岩田にマイクを渡すも一瞬で奪い取り、勝利に酔ったまま控室に戻っていった。
2026年08月01日 15:54
女子プロレス「センダイガールズプロレスリング(仙女)」1日の新宿大会で、ワールド王者の橋本千紘(34)が、ワールドジュニア王者のスパイク・ニシムラとの激闘を制した。
2026年08月01日 15:28
東京女子プロレスの「LOVE&PEACE TIFプロレス2026」(1日、東京・青海)で、NGT48の清司麗菜(25)がデビュー戦でベルト初戴冠の快挙を成し遂げた。
特技がスケートボードで運動神経の良さに定評のある清司は、TBS系スポーツ特番「KUNOICHI2025秋」にも出演。サイバーファイトの高木三四郎副社長からオファーを受け、プロレスデビューが実現した。
清司は午前の部の「9選手参加時間差入場バトルロイヤル」に、紫のコスチュームを身にまとい、スケートボードに乗って登場。高見汐珠とマッチアップすると、リング上を駆け回り、両腕をつかんで投げ飛ばすなど軽快な動きを披露。さらに中島翔子との合体技を高見にさく裂した後、中島にコブラツイストを決めるなど堂々たる戦いを見せた。
最終的にはアイアンマンヘビーメタル級王者・原宿ぽむがバトルロイヤルの勝者となり、出場者全員とNGT48のメンバーがリングに上がり、記念撮影タイムに入った。すると中島が原宿を急襲してベルトを奪いに行ったが、3カウントはなんとか回避。そして清司が原宿の一瞬の隙をつき、丸め込みを決めて同王座を手にした。しかし、喜びもつかの間で、原宿の反撃にあいベルトを奪われてしまった。
バックステージで清司は「まさかアイドルを12年続けて、いろんなことに挑戦している中でも、プロレスという新しい道を切り開けたのは、東京女子プロレスさんのおかげです」と団体に感謝した。
その上で「自分でもビックリなデビューだったけど、すごい楽しかった。9人のバトルロイヤルで、何がなんだかわからなかったけど、最終的にベルトを一瞬だけゲットできて。デビューでゲットできたのは、歴代2人ぐらいしかいないみたいで、伝説を残しちゃったかもしれない」と満面の笑み。「一度は私の手にあったもので、すごく重かった。またあの重みを感じたい」とベルト奪回に意欲を見せた。
2026年08月01日 12:48
女子プロレスの“太陽神”Sareeeとマーベラスの彩羽匠が7月31日、YouTubeチャンネル「スパーク・ラッシュTV」を更新し、マリーゴールドの8・9EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)大会への出撃を表明した。
Sareeeは7・30後楽園ホールでマリーゴールドの「MARIGOLD Burning Desire 2026」に参戦。メインイベントでChi Chiと組んで青野未来、南小桃と対戦。Sareeeが小桃に勝利した。
試合後、大田区で復帰するビクトリア弓月が復帰戦の相手にChi Chiを指名もスケジュールの都合で辞退した。弓月はSareeeへの対戦要求したが拒否。ここで右足親指の骨折で4・11大阪大会を最後に欠場している岩谷麻優がリングインし8・9大田区総合体育館での復帰を電撃表明。Sareeeとのタッグ戦を要求した。
ただ、Chi Chiが欠場するため、Sareeeは「岩谷麻優が対角にいるなら。あの人しかいないでしょ。ウチらスパーク・ラッシュ組んでいる。彩羽匠、ちょっと聞いてみるわ」と返答していた。
この流れを受け、Sareeeは後楽園ホール大会の翌日となる7月31日に某コーヒーチェーン店へ彩羽を緊急招集した。You Tubeでオファーした映像を公開した。
彩羽は「昨日見ましたよ」と驚きを表すとSareeeは「匠さんしかいないじゃん。空いている?」とストレートにオファーした。これに彩羽は「試合以外のスケジュールが入っていたとしてもあのカードだったら断る理由ないっすよ。無理してでも出ますよ」と宣言し快諾した。
この動画配信を受け、マリーゴールドは8・9大田区大会で岩谷麻優&ビクトリア弓月 vs 彩羽匠&Sareeeを正式発表した。
2026年08月01日 11:46
◆マリーゴールド「MARIGOLD Burning Desire 2026」(7月30日、後楽園ホール)
女子プロレスのマリーゴールドは7月30日、後楽園ホールで「MARIGOLD Burning Desire 2026」を開催した。
メインイベントでワールド王者の青野未来が南小桃と組んで外敵のSareee、Chi Chiと対戦した。
試合は、昨年10・26両国国技館大会以来のマリーゴールド参戦となったSareeeが激しい打撃で小桃を追い込み、20分29秒、Sareeeがダインビング・ダブルフットスタンプで小桃を沈めた。
試合後、青野が「絶対、アンタを振り向かせるよ!このベルト欲しいって言わせる!これで終わりじゃないからな!」とアピールしたが、初代王者のSareeeは「このベルトの価値下げることしてんじゃねぇぞ。今日試合してみて悪いけどまだまだ興味沸かないわ。私に振り向いてもらえるように、せいぜい頑張れよ」とこき下ろした。
言いたい放題のSareeeにリングを占拠される状況欠場中で8・9大田区総合体育館大会で復帰するビクトリア弓月がリングインした。弓月は復帰戦の相手にChiChiを指名したが「8月9日、試合入ってます。違う日にしてくんない?」と拒否した。
さらに弓月は、Sareeeへ「こいつがダメならお前が来いよ」と挑発。Sareeeは「お前さ、誰に口聞いてるんだ」と激高した。押し問答が続く中、ホールに右足親指の骨折で4・11大阪大会を最後に欠場している岩谷麻優のテーマソング「INFINIT SAVIOR」が流れた。
花道に岩谷が登場するとホールは大歓声に包まれ、リングインしSareeeと対峙した。大きな「マユコール」の中、マイクを持った岩谷は「Sareee、いろんなところで岩谷麻優の名前を出してもらっているけど、あなたがマリーゴールドに帰ってきた理由って岩谷麻優と戦いたいからじゃないですか?」と問いかけた。
これにSareeeは「よくわかってんじゃん。アンタがいるからマリーゴールドに来たよ」と応じると、岩谷は「あなたがマリーゴールドに戻ってきた。そして今、私がリングにいる。その意味わかるよね」と掲げ「岩谷麻優、8月9日、大田区で復帰します!」と8・9大田区での復帰を電撃表明した。
岩谷とSareeeはスターダムの2024年4・27横浜BUNTAI大会で当時、IWGP女子王者の岩谷へSareeeが挑み岩谷が勝利している。
一気のシングル再戦も期待されたが岩谷は「弓月も復帰戦だよね。まずはタッグにしよう」と掲げ、Chi Chiがスケジュールが合わないことでSareeeへ「岩谷麻優、ビクトリア弓月にふさわしい相手、連れてきてください。タッグマッチやりましょう」と呼び掛けた。Sareeeは「岩谷麻優が対角にいるなら。あの人しかいないでしょ。ウチらスパーク・ラッシュ組んでいる。彩羽匠、ちょっと聞いてみるわ」と彩羽匠との「スパーク・ラッシュ」での出撃を宣言した。
ただ、岩谷から「スケジュールは大丈夫そう?」と問われ「知らないんで。勝手に言って怒られるの嫌なんで。確認して明日にでも決まるんじゃない」とSareeeは彩羽のスケジュールを確認した上で正式に返答することを明かした。岩谷は「明日返答待ってます。最高の相手ですね。8月7日…間違えました…8月9日、大田区で会いましょう」と呼び掛けた。
◆7・30後楽園ホール全成績
▼タッグマッチ
〇Sareee、Chi Chi(20分29秒 ダインビング・ダブルフットスタンプ→片エビ固め)青野未来、南小桃●
▼8人タッグマッチ
桜井麻衣、翔月なつみ、〇山中絵里奈、越野SYOKO.(13分26秒 MDMA改→エビ固め)野崎渚、松井珠紗●、CHIAKI、瀬戸レア
▼シングルマッチ
〇天麗皇希(9分33秒 アメジスト・バタフライ→エビ固め)心希●
▼シングルマッチ
〇山粼裕花(9分50秒 変形アームロック)後藤智香●
▼3WAYマッチ
〇アリア・ジェームズ(5分43秒 DDT→片エビ固め)ハミングバード●
※残りは、メガトン
▼シングルマッチ
〇石川奈青(8分08秒 ジャーマン・スープレックスホールド)ザ・レディAI●