©sports-topics.net 2026
2026年07月30日 11:42
マンチェスター・シティに所属するイングランド代表FWジャック・グリーリッシュが、プレシーズンツアーのメンバーから外れている。29日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。 現在30歳のグリーリッシュはアストン・ヴィラの下部組織出身で、2012年3月にトップチームデビューを飾り、長年活躍した後、2021年夏に2021年夏に当時の英国人史上最高額となる1億ポンド(約218億円)でマンチェスター・シティへ移籍した。しかし、期待以上の活躍を見せることができず、次第に序列が低下したことから、2025年夏にエヴァートンにレンタル移籍で加入した。 エヴァートンでの2025−26シーズンは公式戦22試合出場で2ゴール6アシストという成績を残していたなか、今年1月に足を疲労骨折し、その後に手術を受けたことで以降は欠場となり、5000万ポンド(約109億円)に設定されていた買い取りオプションは行使されず、今夏にマンチェスター・シティに復帰している。 マンチェスター・シティとの現行契約が2027年6月30日までと残り1年になっているグリーリッシュの去就は不透明となっているものの、先週にはマンチェスター・シティのプレシーズントレーニングに合流していることが明らかになっていた。 しかし、28日にマンチェスター・シティが発表した今後11日間にわたって行われる香港とソウルで開催されるアジアツアーの帯同メンバーにグリーリッシュの名前はなかった。 ただ、報道によると、これは今年1月に負った負傷から回復途中であることが要因になっている模様で、グリーリッシュの今後について推測するのは時期尚早であることが伝えられている。 なお、先週にグリーリッシュの動向について聞かれたエンツォ・マレスカ新監督は「現時点で彼はここにいる。マンチェスター・シティの選手だ。私は常に同じことを言っている。どのクラブに行っても、そのクラブに所属する選手たちのことを知りたいと思うものだ」と語りながら、今後については次のように言及していた。 「彼らを指導するのが私の務めだ。ジャックはここにいる。私が(以前にマンチェスター・シティを)離れてからも、ジャックとは良好な関係を築いてきた。連絡も取り合っているし、その理由は彼が大きな心の持ち主であり、とても素晴らしい人間だからだ。理由についてはそういうことだ。あとはどうなるか見てみよう」 週給30万ポンド(約6550万円)とされる給与を得ていることもあり、現在の契約が延長される見込みはなく、このまま残留を果たすことになれば、来夏にはフリーで退団する可能性もあるグリーリッシュだが、果たして2026−27シーズンをどこでプレーすることになるのだろうか。
2026年07月31日 15:55
2026W杯を制したスペイン代表では中盤の選手層が印象的だったが、本来はあそこにもう一人バルセロナのフェルミン・ロペスが加わる予定だった。
大会ではダニ・オルモがトップ下に入っていたが、フェルミンもあの位置に入れる。得点力ではダニ・オルモを上回るものがあり、昨季はバルセロナの選手としてリーグ戦で6ゴール9アシスト、チャンピオンズリーグでは6ゴール4アシストを記録していて、得点力はどんどん上がってきている。
ただ、フェルミンは昨季終盤のレアル・ベティス戦で右足の第5中足骨骨折の怪我を負ってしまい、W杯は欠場することになった。
フェルミンのショックは相当なものだっただろうが、すでに新シーズンへと視線は切り替わっているようだ。復帰が近づいており、フェルミンは新シーズンはCLを制したいと意気込む。
「コンディションは毎日良くなっている。不快感はない。全てが順調に進めば、ガンペール杯でもプレイできると思う。CL制覇の夢は、チーム全員が共有しているものだ。ここ2年はあと一歩のところまで近づいたからね。今季こそはその夢を叶えられるかもしれない」(『Barca Universal』より)。
フェルミンの成長速度もかなりのもので、新シーズンはさらに数字が伸びるかもしれない。バルセロナにとっては大きな戦力であり、タイトル獲得へカギを握る1人だ。
2026年07月31日 15:52
マンチェスター・ユナイテッドを退団したのは2014年夏のことだったが、35歳を迎えているFWダニー・ウェルベックは今が全盛期なのかもしれない。
マンU時代も若手らしい勢いのある選手ではあったが、現在のブライトンではベテランらしい落ち着いたプレイでチームを牽引してきた。2024-25シーズンはプレミアリーグで10ゴール4アシスト、昨季も13ゴール1アシストと結果を残し、現在はチェルシーが獲得に近づいている。
ウェルベックがここまで息の長い選手になるとは、当時のマンUも想像していなかったかもしれない。英『Sky Sport』によると、元マンU選手で解説を務めるガリー・ネビル氏もウェルベックの放出は失敗だったかもと嘆く。
「10年前、個人的にウェルベックを手放すべきではないと言っていたが、彼は今でも素晴らしい活躍を見せているよね。彼とはチームメイトとして一緒に仕事をしたし、代表のコーチとしても見てきた。彼はイングランド代表でも素晴らしい存在だった。チェルシーにとっては良い動きだと思うし、前線に新たな選択肢が加わることになる」
現在のウェルベックはポストプレイの引き出しも増え、ベテラン選手が少ないと言われてきたチェルシーにピッタリ合う選手かもしれない。マンU退団から12年、ウェルベックは再びビッグクラブへ加わろうとしている。
2026年07月31日 15:49
昨夏にリヴァプールを離れ、レアル・マドリードへと移籍したDFトレント・アレクサンダー・アーノルド。しかし昨季は怪我もあり、満足なシーズンは過ごせなかった。今夏2026W杯を戦ったイングランド代表メンバーからも漏れていて、今のところレアル移籍が良い結果に繋がっているとは言い難い。
果たして今季こそは結果を出せるだろうか。チームの指揮官はジョゼ・モウリーニョに代わったが、アーノルドの立ち位置は危ないと言わざるを得ないだろう。
先日にはレガネスとプレシーズンマッチを戦い、アーノルドは3つのゴールを演出。チームの4-1勝利に貢献している。
ただ、唯一の失点はアーノルドが入っていた右サイドから生まれている。相手のサイドチェンジから右サイドでアーノルドとナイム・ガルシアが1対1を迎えると、ガルシアのカットインにアーノルドは対応しきれず。そこからガルシアが見事なミドルシュートを決めている。
スペイン『SPORT』は守備の部分に明確な弱点があると指摘していて、モウリーニョはこのアーノルドの弱点をどう捉えるか。今夏はインテルから大型DFデンゼル・ダンフリースを獲得していて、守備面ではダンフリースの方が一枚上手だろうか。フィジカルの強さから、ダンフリースはモウリーニョ好みなタイプの右サイドバックとも言える。
アーノルドにとってダンフリースの加入は試練だが、レアルで定位置を掴めるか。
2026年07月31日 15:39
先日、昨季限りでポルトガルの名門スポルティングを退団した守田英正が、プレミアリーグ昇格組のハルに加入した。
2026年07月31日 15:25
レアル・マドリードに“電撃加入”したFWカルロス・エスピにとって、代理人を務めるペペ・セレール氏は“師”のような存在とのことだ。30日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
「彼は世界中のどのチームでもプレーできる」とは、セレール氏の最近の弁だ。そしてその言葉通り、カルロス・エスピは今夏、レアル・マドリードへと電撃加入した。圧倒的な空中戦の強さを武器にゴールを量産する“大型の9番(身長194cm)”は、レバンテのカンテラ出身でラ・リーガ初挑戦の2025−26シーズンにおいて、第18節セビージャ戦での初ゴールを皮切りに11得点をマーク。前半戦終了時点で降格圏に低迷していたレバンテが、後半戦の19試合で8勝4分7敗という成績で残留を果たしたのを見れば、もはや“救世主”以外の言葉で形容するのは難しいだろう。
そんな21歳の代理人を務めるのが、セレール氏だ。ラ・マシア育ちでバレンシアやビジャレアルでプレーした同氏は、エスピがアルジラでのキャリアを始めたばかりの頃にその才能をいち早く見抜き、レバンテのカンテラ入団とトップチームを経てレアル・マドリードへと上り詰めた今日に至るまで、長年キャリアを支え続けている。スペイン紙『マルカ』は、「この旅路において、セレールは常に良き相談相手であり、ガイドであり、そして師匠であり続けた」とピッチ内外で頼りになる存在だと伝えている。
実際、プレータイムが与えられなかった昨シーズンの前半戦は、ベンチやスタンドに追いやられたエスピに寄り添い、注目を集め始めた後半戦は、フィジカルトレーニングに対する意識向上を常に促してきたという。また、「この若き選手に無理をさせず、慎重かつ思慮深いアプローチで、地に足の着いた姿勢を保てるよう支え続けた」と「巧みな手腕」でエスピを一流の点取り屋へと育てたとのことだ。
そしてつい先日、『ラジオ・マルカ』に出演したセレール氏が、「彼は世界中のどのチームでもプレーできる」とそのポテンシャルを強調していた。レバンテの救世主から、レアル・マドリードの新9番へ。“二人三脚”で歩んできたエスピとセレール氏の物語は、ジョゼ・モウリーニョ新監督の下で新たな章がめくられた。
2026年07月31日 15:15
ACミランとイタリア代表で一時代を築いたフランコ・バレージ氏が66歳で死去した。クラブが訃報を発表し、世界中のサッカー界から追悼の声が寄せられている。
バレージ氏は1977年にトップチームデビューを果たして以来、現役生活のすべてをACミランで過ごしたワンクラブマンである。公式戦719試合に出場し、セリエA6度制覇、欧州制覇3回など数々のタイトル獲得に貢献。その功績から背番号「6」はクラブ史上初めて永久欠番となり、引退後は名誉副会長としてクラブを支えてきた。
近年は肺の結節が見つかり、手術と免疫療法を受けていたことが公表されていた。数日前には死亡説がSNSで拡散されたものの、ACミランは公式声明でこれを否定し、「困難で繊細な時期を過ごしている」と説明していた。今回、クラブは正式に訃報を発表し、「バレージ氏の模範と誠実さは、クラブのDNAに永遠に刻まれる」と哀悼の意を表している。
イタリア史上最高のDFの一人と評されるバレージ氏は、優れた読みと統率力でリベロというポジションを象徴する存在となった。ACミランだけでなく世界サッカー界に残した功績は計り知れず、その名はこれからも語り継がれていくことだろう。
2026年07月31日 15:04
日本サッカー協会(JFA)は31日、愛知・名古屋で行われる第20回アジア競技大会に臨むUー21日本代表メンバーを発表した。
ロサンゼルス五輪世代でもあるUー21日本代表。来年3月から日本代表監督への就任が決定している大岩剛監督が率いるチームは、32年ぶりとなる日本開催のアジア競技大会で、4大会ぶりの優勝を目指すこととなる。なお、2023年に中国で行われた前回大会、2018年にインドネシアで行われた前々回大会は共に決勝まで進むも、韓国に敗れ2大会連続での準優勝に終わっている状況だ。
Jリーグのシーズン移行の関係もあり、開幕直後の9月に行われる今大会のメンバーだが、IW(インターナショナルウィンドウ)とも重なるために海外組4名を招集。DF市原吏音(AZ)、DF小杉啓太(フランクフルト)、MF石渡ネルソン(シント・トロイデン)、FWンワディケウチェブライアン世雄(オールボー)が招集された。
今大会で日本はグループAに入り、タイ、キルギス、ホンコン・チャイナと対戦することが決定。初戦は9月16日(水)でホンコン・チャイナと。第2戦は同20日(日)でキルギス、最終戦は同23日(水・祝)でタイと戦う。
▼GK
12:⼩林将天(松本山雅FC)
1:ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(名古屋グランパス)
23:荒木琉偉(ガンバ大阪)
▼DF
5:市原吏音(AZ/オランダ)
2:梅木怜(FC今治)
3:小杉啓太(フランクフルト/ドイツ)
6:永野修都(FC東京)
4:土屋櫂大(福島ユナイテッドFC)
22:岡部タリクカナイ颯斗(東洋大学)
21:佐藤海宏(アルビレックス新潟)
15:森壮一朗(ファジアーノ岡山)
▼MF
14:大関友翔(川崎フロンターレ)
8:保田堅心(V・ファーレン長崎)
7:石渡ネルソン(シント・トロイデン/ベルギー)
10:石井久継(湘南ベルマーレ)
17:中島洋太朗(サンフレッチェ広島)
18:嶋本悠大(清水エスパルス)
▼FW
13:古谷柊介(東京国際大学)
19:ンワディケウチェブライアン世雄(オールボー/デンマーク)
16:福永裕也(京都産業大学)
11:横山夢樹(セレッソ大阪)
9:道脇豊(いわきFC)
20:石橋瀬凪(湘南ベルマーレ)
▼監督
大岩剛
2026年07月31日 14:51
FIFA(国際サッカー連盟)の大会運営を巡る“売却計画”が波紋を広げている。
2026年07月31日 14:19
インターハイ(全国高校総体)で7月31日、準決勝をが行なわれ、滝川第二(兵庫)と近大附属(大阪1)が対戦した。
立ち上がりからペースを握ったのは近大附。ロングボールを上手く活用して敵陣に押し込み、CKやロングスローで好機をうかがう。
劣勢の滝川第二は我慢の時間が続くが、局面の勝負では粘り強く対応するなど、集中した守備で得点を許さない。
滝川第二も徐々に前に出る場面を作り出すも、ゴールは奪うには至らない。近大附もフィニッシュであと一歩及ばず、試合はスコアレスで折り返す。
迎えた後半、10分過ぎに近大附の波状攻撃で久下彬が相手ゴールに迫るが、GK大久保蒼真の好守に阻まれる。15分の川西啓斗のループシュートは惜しくも枠を外れる。
攻撃面でやや迫力を欠く滝川第二は、マイボールにすれば鋭い仕掛けを繰り出すシーンも。だが、決定機と呼べるチャンスは限られる。
結局、70分(35分ハーフ)を終えてスコアボードは動かず。PK戦を4−3で制した近大附が初のファイナル進出。8月1日に日本一をかけて静岡学園(静岡)と激突する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年07月31日 14:00
スペインサッカー連盟(RFEF)は、アトレティコ・マドリードからの告発を受け、バルセロナがフリアン・アルバレスとの接触を規定違反のタイミングで行った疑いについて調査を開始した。両クラブの対立は、移籍市場を巡る駆け引きから正式な調査へと発展したという。スペイン『SPORT』が報じている。
アトレティコは6月30日、バルセロナが認められていない期間中にアルバレス側と接触したとしてRFEFへ正式に訴えを提出。これを受け、連盟は7月30日に特別懲戒手続きを開始したと報じられている。
発端となったのは、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長がアルバレス獲得への関心を公に認めたことだった。これに対し、アトレティコは公式SNSでラミン・ヤマルやハフィーニャ、ペドリの架空移籍をネタにした投稿を行い、バルセロナを皮肉るなど応酬を展開。「私たちなら相手クラブの選手にこのようなことはしない」と批判を強めていた。
さらにアトレティコは、「ここ数カ月、一人の選手に対する組織的な攻撃が続いている。フェイクニュースや敬意を欠く報道、直接対決の前の電話などがあった」と主張。加えて、「副審委員長を給与リストに載せたり、政治的な力を利用して選手登録を行ったりすることは考えもしない」と、いわゆる「ネグレイラ事件」を想起させる強烈なメッセージも発信していた。
当のアルバレスも、ワールドカップ期間中のオーストリア戦後、「クラブとファンには大きな敬意を抱いているが、この夏に移籍することがお互いにとって最善だと思う」と発言。移籍希望を公に認めたことで、争奪戦はさらに過熱している。
バルセロナに加え、レアル・マドリードも獲得へ動いており、フロレンティーノ・ペレス会長は1億5000万ユーロのオファーを提示したと報じられた。しかし、アトレティコは契約解除金5億ユーロを理由に拒否したという。
現在もアルバレスはバルセロナの補強リスト最上位に位置付けられている一方、アトレティコは「非売品」との姿勢を崩していない。RFEFの調査結果次第では、今夏最大級の移籍騒動が新たな局面を迎えることになりそうだ。
2026年07月31日 13:30
パルマ・カルチョに所属するGK鈴木彩艶は、ユヴェントスへの移籍を望んでいるようだ。30日、イタリア紙『Tuttosport』が報じている。
FIFAワールドカップ2026で日本代表のゴールマウスを守った23歳は今夏、複数クラブから関心を寄せられており、選手本人もステップアップを掲げていることから、この移籍市場で動向に注目が集まっている選手のひとりだ。すでに、アストン・ヴィラが獲得オファーを提示したとされるほか、ニューカッスルも水面下で動いていることが取り沙汰されていた。
そんななかでイタリア紙『Tuttosport』は、日本代表の正守護神が「ビアンコネリを最優先している」と指摘。「即戦力としてスタメン起用を約束してくれる、トップクラブがあることを理解しているから」とした上で、実際に鈴木は、リーズやニューカッスルからの移籍金3000万ユーロ(約55億円/パルマの要求額)以上とされるオファーを断ったとのこと。「この交渉は実を結びつつある」と付け加えた。
一方で、鈴木の加入を推し進める“老貴婦人”が警戒するのが、パリ・サンジェルマンの本格的な参戦だ。フランスの絶対王者も、かねてより同選手に関心を持っていることが報じられてきたが、現状は「将来を見据えた投資」として加入後即レンタル移籍で経験を積ませる案と、リュカ・シュヴァリエの去就次第ではマトヴェイ・サフォノフの控えとしてチームにとどめる案を吟味しており、静観している模様。ユヴェントスは、仮に争奪戦へと発展して金銭面で太刀打ちできないと判断した場合には、別のプランを用意していることを併せて伝えている。
「ユヴェントスを待っている」とされる鈴木は果たして、このまま“イタリアの名門”と新たな章を始めるのだろうか。
2026年07月31日 13:28
Jリーグは31日、8月22日(土)に開幕する「2026/27 U-21 Jリーグ」のアンバサダーに日本代表MF堂安律選手が就任することを発表した。
2026年07月31日 13:00
スペイン『MUNDODEPORTIVO』によると、トッテナムに所属するアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロの今夏退団が現実味を帯びてきたようだ。チームを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督も、同選手を引き留める考えはないことを明かしている。
昨夏の移籍市場でも退団を希望したロメロだったが、その際は残留を決断。キャプテンにも任命され、クラブの中心選手としてプレイを続けてきた。
しかし、同紙によれば、28歳のセンターバックは今夏改めて環境を変えることを希望しており、クラブ側も本人の意思に反して残留を強いるつもりはないという。
移籍先の最有力候補にはインテルが挙がっており、イタリアメディアでは移籍金約4000万ユーロと報じられている。一方で、ディエゴ・シメオネ監督が高く評価するアトレティコ・マドリードも獲得に向けて最後のオファーを準備していると伝えられている。
そうしたなか、デ・ゼルビ監督はロメロとのやり取りについて言及。「ロメロは私に対して素晴らしかった。振る舞いも敬意も一流だった。前節に出場できず苦しんでいたし、アルゼンチンへ戻ってワールドカップに備えたかったという話は事実ではない」と説明した。
さらに、「イングランドとのワールドカップ準決勝後に何度かメッセージを交わしたが、残留を説得するために電話をしたことは一度もない。私は彼が私に伝えてくれた意思を尊重した」と語り、引き留める考えはなかったことを認めている。
昨夏は慰留に成功したトッテナムだが、今回は状況が異なるようだ。ワールドカップを戦い終えたアルゼンチン代表DFの去就は、今夏の移籍市場終盤に向けて大きな注目を集めそうだ。
2026年07月31日 12:30
伊『Tuttosport』のグイド・ヴァチャーゴ編集長がYouTube番組『AperiMercato』で、日本代表GK鈴木彩艶について「ゴールキーパー版のケリム・アライベゴビッチだ」と高く評価した。
番組では、ユヴェントスが獲得を決めたフランス代表FWランダル・コロ・ムアニや、18歳の有望株アライベゴビッチについて議論。そのなかで、今後の補強方針やゴールキーパー事情にも話題が及んだ。
ヴァチャーゴ編集長は、現在のイタリアサッカー界では若く才能ある選手を獲得し、成長させることが重要だと指摘。「イタリアでは、トップクラスの選手は若いうちに獲得しなければならない。将来的に引き留めるのは難しいかもしれないが、それが現在の市場だ」と語った。
そのうえで、「鈴木彩艶はゴールキーパー版のアライベゴビッチだ」と表現。将来性だけでなく、すでにトップレベルで戦える実力を備えた選手であり、将来的には欧州屈指のビッグクラブへ高額移籍する可能性を秘めた存在として評価した。
鈴木は昨季、パルマの守護神としてセリエAで安定したパフォーマンスを披露。日本代表でも正GKに定着し、ワールドカップでも存在感を示したことで、欧州各国から高い評価を受けている。
現時点でユヴェントスが鈴木獲得へ具体的に動いているわけではない。しかし、イタリア屈指のユヴェントス番として知られる『Tuttosport』関係者から高い評価を受けたことは、鈴木がセリエAでも有数の若手GKとして認識されていることを示す発言と言えそうだ。
2026年07月31日 12:30
Jリーグは31日、令和8年熊本地震の復興支援活動として、『Jリーグ TEAM AS ONE』を立ち上げることを発表した。
今回の発表によると、Jリーグは、令和8年熊本地震の復興支援活動として『Jリーグ TEAM AS ONE』を立ち上げ、支
援金・義援金募金を実施するとのこと。支援金募金は口座振り込みで、「サステナビリティ領域で連携協定を締結している公益財団法人日本財団の『災害復興支援特別基金 令和8年熊本地震支援』へ寄付」となり、義援金募金は「Jクラブの試合(公式・非公式)および各公式行事やイベントなどにおいて実施し、適切な送金先を通じてできるだけ早期に被災地へお届け」となるという。また、「Jリーグからも義援金を拠出予定」と併せて伝えている。
Jリーグは、「令和8年熊本地震により、亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます」とした上で、「被災された地域の皆さまにおかれましては、予断を許さない状況が続いていることと思いますが、一日も早く被災地の皆さまが平穏な日常を取り戻せることを切に願っております」とコメント。続けて、「間もなくリーグ開幕を迎えますが、サッカーには人を元気にする力があると信じております。スポーツを通じたつながりを大切にし、被災地域をホームタウンとするJクラブをはじめ全国のJクラブと連携し、復興支援に取り組んでまいります」としている。
『Jリーグ TEAM AS ONE』の募金概要は以下の通り。
『Jリーグ TEAM AS ONE 募金(令和8年熊本地震)』
▼期間:2026年9月末まで
▼口座振込
・振込先口座:三菱UFJ銀行 虎ノ門支店 普通 0194224
公益社団法人 日本プロサッカーリーグ TEAM AS ONE 募金口 理事長 野々村 芳和
・寄付先:公益財団法人日本財団「災害復興支援特別基金<令和8年熊本地震支援>」