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スポーツトピックス

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  • ニューカッスル指揮官、主将ギマランイスの残留を明言せず「保証については、あまり強く求めすぎない方がいい」
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マインツ幹部が佐野海舟の去就に言及 「売る必要ない」、「引き留めるだけの余裕はある」

2026年07月30日 10:20

昨シーズンまでで既にブンデスリーガ屈指の守備的ミッドフィールダーとの評価を得ていた佐野海舟だが、ワールドカップ北中米大会での活躍によってその評価はさらに上がった。 選手の市場価値を独自に算出している『Transfermarkt』での佐野の市場価値は5000万ユーロ(約93億6000万円)に達し、移籍となれば日本人選手として歴代最高の移籍金が発生するビッグディールとなるのは間違いない。 佐野をめぐってはリヴァプール、アーセナル、トッテナム、ニューカッスルといったイングランド勢はこぞって獲得候補としてリストアップしているとされ、今年夏にステップアップを果たすことが確実視されている。 しかし、マインツの首脳陣に佐野を安売りするつもりは一切ないようだ。同クラブでスポーツディレクターを務めているクリスティアン・ハイデル氏がドイツ紙『Bild』の取材に応じ、佐野について以下のように語っている。 「私は噂について話すつもりはないし、名前が挙がっているクラブについてコメントすることもない。我々はカイシュウを売る必要はないし、彼を引き留めるだけの余裕はある。彼が残ることで幸せを感じる人がチームにもクラブにも大勢いる」 「ただし、彼のことについても、これまで我々がやってきたような方法で対応することになるだろう。我々にとって驚くようなオファーが来たら、それについて検討しなければならない」 佐野獲得に向けた動きを特に強めているとされるのがリヴァプールで、彼らは6000万ユーロ(約112億3000万円)まで移籍金として支払う用意があると複数の現地メディアによって報じられているが、この金額もハイデル氏らマインツ首脳陣にとっては佐野の売却額としては安いということなのかもしれない。

  • サッカー
  • 「嘘だろ」「信じられません」冬季五輪開会式登場からわずか半年…イタリア伝説DFの訃報にファン絶句「早すぎるよ」「とても悲しい」

    2026年07月31日 16:31
     イタリアの名門ミランは7月31日、クラブのレジェンドで、イタリア代表でもキャプテンを務めたフランコ・バレージ氏が死去したと発表した。享年66。 「フランコ・バレージの逝去を受け、ACミランの歴史全体が悲しみに包まれています。彼の模範と誠実さは、彼の象徴的な背番号6番と同様に、クラブのDNAに永遠に刻み込まれるでしょう。ACミランは、このような困難な時期にフランコ・バレージのご家族に心からお悔やみを申し上げます」  イタリア紙『Gazzetta dello Sport』によれば、同氏は昨年、肺結節の手術を受けていた。    ミラノ・コルティナ五輪の開会式で聖火ランナーを務めてから、わずか半年。突然の訃報に日本のサッカーファンからも次のような声が上がった。 「嘘だろ」 「とても悲しいです。どうか安らかにお眠りください」 「サッカー史に残る偉大なレジェンドでした。」 「早すぎるよ」 「大好きな選手の1人でした」 「若すぎます」 「大ショック」 「信じられません。今日はもう何もする気が起きない」 「真面目に悲しいし、また1人レジェンドが逝ってしまった」 「偉大なレジェンドに心より哀悼を」  ミランとアッズーリの最終ラインを統率したその雄姿を、ファンは忘れないだろう。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」

  • 柏のリカルド監督がプレシーズンよりも重要視した“オフの過ごし方”。百年構想リーグの反省を踏まえて選手たちに要求したこと

    2026年07月31日 16:30
     2026-27シーズンのJ1開幕に先立ち、8月1日にフクダ電子アリーナでちばぎんカップが開催。柏レイソルがジェフユナイテッド千葉と戦う。  J1百年構想リーグで15位に終わった柏は、逆襲とタイトル奪還に向けてリベンジを期す1年となる。  リカルド・ロドリゲス監督体制で初年度の2025シーズンでは2位と健闘。優勝を目標に掲げて戦った百年構想リーグだったが、開幕3連敗と出鼻を挫かれると、シーズン中盤には6連敗。最後まで巻き返せぬまま、半年間を終えた。  指揮官はスタートダッシュに失敗し、低迷に陥った要因を冷静に捉えていた。 「昨年、素晴らしいシーズンを過ごした後、今大会(百年構想リーグ)に向けてのオフを我々は適切な形で過ごせていなかったです。冬のオフの過ごし方は、1人1人が反省しなければいけないかもしれません」  実際に開幕前後で複数の怪我人や体調不良者を出し、第2節の東京ヴェルディ戦では10人以上の選手が離脱を余儀なくされた。この反省を活かし、「プレシーズンよりも、このオフが重要になってきます」と位置づけ、今夏には選手たちへフィジカル強度の維持をリクエスト。「チームトレーニングを高いレベルで取り組める状態でオフから戻ってこよう」と明確な練習メニューの提示をしたという。    その結果は網走キャンプ当日から顕著に表れた。初日から戦術トレーニングに十分な時間を費やせたと指揮官は明かす。 「より良いフィジカルコンディションで初日を迎えてくれました。プレシーズンの中で、フィジカルトレーニングに多くの時間を割く必要がなく、初日から戦術練習によりエネルギーを注ぐことを選手たちは可能にしてくれていました」  選手たちはオフの間、指揮官のリクエストに対して、真摯に取り組んだという。GK小島亨介は「キャンプの初日を見ても、かなり強度の高い練習をずっと続けられました」と明かす。さらにキャンプ中に大きな怪我人も出なかったことで、「自主トレの取り組みが良かったと思います」と感じたようだ。 「(レイソルは)基準が高いクラブだと思います。監督も常に高みを目ざしているし、そういう要求に対して、所属している選手たちも真面目なので、それに応えようと取り組んでいけている。すごくいい積み上げができています」  キャンプ中から「(オフの練習を)やっていない選手は置いていかれる」ほどの厳しさと高いクオリティを築けている。百年構想リーグではコンディション面だけではなく、ゴール前や細かな質の部分でも精彩を欠く場面は決して少なくなかった。昨季、柏が痛感したのは、神は細部に宿るということ。万全を期して臨む新シーズン、まずはちばぎんカップでここまでの積み上げをピッチで表現する。 取材・文●藤井圭(サッカーライター) 【動画】柏の2026-27シーズン新ユニホーム!  

  • アジア競技大会に臨むU-21日本代表メンバーが発表! 次期A代表指揮官の大岩剛監督が率いる23人、“海外組4名”に加え大関、横山らも選出!

    2026年07月31日 16:03
     日本サッカー協会(JFA)は7月31日、第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)に臨むU-21日本代表メンバー23人を発表した。  チームを率いるのは日本代表の次期指揮官への就任が決まっている大岩剛監督。海外組はDF市原吏音(AZ)、DF小杉啓太(フランクフルト)ら4人、国内組ではMF大関友翔(川崎)やFW横山夢樹(C大阪)らが選出された。  アジア競技大会に臨むU-21日本代表メンバーは以下のとおり。   GK 1 ピサノアレックス幸冬堀尾(名古屋) 12 小林将天(松本) 23 荒木琉偉(G大阪) DF 2 梅木 怜(今治) 3 小杉啓太(フランクフルト/ドイツ) 4 土屋櫂大(福島) 5 市原吏音(AZ/オランダ) 6 永野修都(FC東京) 15 森壮一朗(岡山) 21 佐藤海宏(新潟) 22 岡部タリクカナイ颯斗(東洋大) MF 7 石渡ネルソン(シント=トロイデン/ベルギー) 8 保田堅心(長崎) 10 石井久継(湘南) 14 大関友翔(川崎) 17 中島洋太朗(広島) 18 嶋本悠大(清水) FW 9 道脇 豊(いわき) 11 横山夢樹(C大阪) 13 古谷柊介(東京国際大) 16 福永裕也(京都産大) 19 ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(オールボー/デンマーク) 20 石橋瀬凪(湘南)  U-21日本代表は9月16日にグループステージ初戦で香港、20日に第2戦でキルギス、23日に第3戦でタイと対戦する。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!

  • 「獲得しておくべきだった」まさかの2部降格…イングランド古豪の地元メディアが日本代表戦士の“獲得見送り”を悔やむ「降格を避けられたかもしれない」

    2026年07月31日 15:57
     2年連続で欧州王者となったパリ・サンジェルマンと、イタリアを代表する名門ユベントス。

  • 本当はスペイン代表のW杯優勝メンバーになるはずだった 昨季大きく成長したF・ロペスが新シーズンに狙うCLのタイトル

    2026年07月31日 15:55
    2026W杯を制したスペイン代表では中盤の選手層が印象的だったが、本来はあそこにもう一人バルセロナのフェルミン・ロペスが加わる予定だった。 大会ではダニ・オルモがトップ下に入っていたが、フェルミンもあの位置に入れる。得点力ではダニ・オルモを上回るものがあり、昨季はバルセロナの選手としてリーグ戦で6ゴール9アシスト、チャンピオンズリーグでは6ゴール4アシストを記録していて、得点力はどんどん上がってきている。 ただ、フェルミンは昨季終盤のレアル・ベティス戦で右足の第5中足骨骨折の怪我を負ってしまい、W杯は欠場することになった。 フェルミンのショックは相当なものだっただろうが、すでに新シーズンへと視線は切り替わっているようだ。復帰が近づいており、フェルミンは新シーズンはCLを制したいと意気込む。 「コンディションは毎日良くなっている。不快感はない。全てが順調に進めば、ガンペール杯でもプレイできると思う。CL制覇の夢は、チーム全員が共有しているものだ。ここ2年はあと一歩のところまで近づいたからね。今季こそはその夢を叶えられるかもしれない」(『Barca Universal』より)。 フェルミンの成長速度もかなりのもので、新シーズンはさらに数字が伸びるかもしれない。バルセロナにとっては大きな戦力であり、タイトル獲得へカギを握る1人だ。

  • 12年前にマンUがウェルベックを手放したのは失敗だった 35歳で迎えたピーク「個人的にウェルベックを手放すべきではないと」

    2026年07月31日 15:52
    マンチェスター・ユナイテッドを退団したのは2014年夏のことだったが、35歳を迎えているFWダニー・ウェルベックは今が全盛期なのかもしれない。 マンU時代も若手らしい勢いのある選手ではあったが、現在のブライトンではベテランらしい落ち着いたプレイでチームを牽引してきた。2024-25シーズンはプレミアリーグで10ゴール4アシスト、昨季も13ゴール1アシストと結果を残し、現在はチェルシーが獲得に近づいている。 ウェルベックがここまで息の長い選手になるとは、当時のマンUも想像していなかったかもしれない。英『Sky Sport』によると、元マンU選手で解説を務めるガリー・ネビル氏もウェルベックの放出は失敗だったかもと嘆く。 「10年前、個人的にウェルベックを手放すべきではないと言っていたが、彼は今でも素晴らしい活躍を見せているよね。彼とはチームメイトとして一緒に仕事をしたし、代表のコーチとしても見てきた。彼はイングランド代表でも素晴らしい存在だった。チェルシーにとっては良い動きだと思うし、前線に新たな選択肢が加わることになる」 現在のウェルベックはポストプレイの引き出しも増え、ベテラン選手が少ないと言われてきたチェルシーにピッタリ合う選手かもしれない。マンU退団から12年、ウェルベックは再びビッグクラブへ加わろうとしている。

  • アーノルドはモウリーニョの信頼を掴めるか プレシーズンマッチでも1対1から失点し、ダンフリースの方が上との見方も

    2026年07月31日 15:49
    昨夏にリヴァプールを離れ、レアル・マドリードへと移籍したDFトレント・アレクサンダー・アーノルド。しかし昨季は怪我もあり、満足なシーズンは過ごせなかった。今夏2026W杯を戦ったイングランド代表メンバーからも漏れていて、今のところレアル移籍が良い結果に繋がっているとは言い難い。 果たして今季こそは結果を出せるだろうか。チームの指揮官はジョゼ・モウリーニョに代わったが、アーノルドの立ち位置は危ないと言わざるを得ないだろう。 先日にはレガネスとプレシーズンマッチを戦い、アーノルドは3つのゴールを演出。チームの4-1勝利に貢献している。 ただ、唯一の失点はアーノルドが入っていた右サイドから生まれている。相手のサイドチェンジから右サイドでアーノルドとナイム・ガルシアが1対1を迎えると、ガルシアのカットインにアーノルドは対応しきれず。そこからガルシアが見事なミドルシュートを決めている。 スペイン『SPORT』は守備の部分に明確な弱点があると指摘していて、モウリーニョはこのアーノルドの弱点をどう捉えるか。今夏はインテルから大型DFデンゼル・ダンフリースを獲得していて、守備面ではダンフリースの方が一枚上手だろうか。フィジカルの強さから、ダンフリースはモウリーニョ好みなタイプの右サイドバックとも言える。 アーノルドにとってダンフリースの加入は試練だが、レアルで定位置を掴めるか。

  • 「すごい!見たかったな」「めっちゃ感動的」東京都庁をドイツの名門が“ジャック”!幻想的なライトアップにSNS感嘆!「阪神タイガース感強い」「なんて美しい」

    2026年07月31日 15:48
     日本ツアー中のドルトムントは、7月29日のセレッソ大阪戦は0−1で敗戦。

  • 「見れば見るほど存在の大きさがわかる」英国人記者が守田英正のプレミア挑戦に期待するワケ「ハルのプレミア残留を左右するカギに」【現地発】

    2026年07月31日 15:39
     先日、昨季限りでポルトガルの名門スポルティングを退団した守田英正が、プレミアリーグ昇格組のハルに加入した。  この日本人MFはスポルティングで多くのタイトルを獲得し、欧州のコンペティションにも出場している。昨季はチャンピオンズリーグにも出場しており、スポルティングのベスト8入りに大きく貢献した。  そうしたハイレベルな舞台で培った守田の経験は、ハルにとって貴重である。彼は派手なプレーで目立つタイプではないが、試合をじっくり見れば見るほど、その存在感の大きさがわかる選手だ。常に冷静に状況を判断し、チームを落ち着かせて安定感をもたらす。    ハルはプレミアリーグの多くの試合で相手に主導権を握られる展開が予想される。だからこそ、守田の戦術眼やリーダーシップは計り知れない価値を持つだろう。  一方で、この移籍はイングランド国内で大きな話題になったわけではない。ハルはプレミアリーグでも特に注目度の高いクラブとは言えず、同時期にはモーガン・ロジャースのチェルシー移籍やエリオット・アンダーソンのマンチェスター・シティ移籍などのビッグディールが世間の注目を集めていた。  それでも、守田はハルにとって今夏4人目の新戦力となり、積極的に補強に動くクラブの姿勢からも、プレミア残留に向けた本気度がうかがえる。ハルが目指すべきモデルは、昨季、大型補強を敢行し、プレミアリーグ残留を果たしたサンダーランドだろう。  昇格組にとって、最高峰の舞台で生き残るのは決して簡単ではない。しかし、そんな厳しい戦いだからこそ、守田のような経験豊富な存在が重要になる。彼の出来が、ハルのプレミア残留を左右する大きなカギになりそうだ。 文●スティーブ・マッケンジー(サッカーダイジェスト・ヨーロッパ) 著者プロフィール スティーブ・マッケンジー/1968年6月7日、ロンドン生まれ。ウェストハムとサウサンプトンのユースでプレー経験がある。とりわけウェストハムへの思い入れが強く、ユース時代からのサポーター。スコットランド代表のファンでもある。大学時代はサッカーの奨学生として米国で学び、1989年のNCAA(全米大学体育協会)主催の大会で優勝した。現在はエディターとして幅広く活動。05年には『サッカーダイジェスト』の英語版を英国で出版した。 美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!  

  • ミランの“レジェンド”バレージ氏が66歳で逝去「クラブのDNAに永遠に刻まれる」…背番号6は永久欠番

    2026年07月31日 15:36
     ミランは31日、クラブOBの元イタリア代表DFフランコ・バレージ氏の逝去を発表した。66歳だった。  バレージ氏は1977年夏にミランのトップチームへ昇格し、1997年10月の現役引退までクラブ一筋でプレー。20年間で公式戦通算716試合出場33ゴール24アシストという成績を残し、6度のセリエA優勝、そして3度の欧州制覇を果たした。現役時代の大半で背負っていた「6番」は永久欠番に。引退後も下部組織の監督やクラブ幹部として古巣を支え続けた。  また、イタリア代表では国際Aマッチ通算81キャップを誇り、スペインで開催された1982年のFIFAワールドカップで優勝を経験。1994年のアメリカ大会ではキャプテンを務め、チームを準優勝に導いた。  レジェンドの訃報を受け、ミランは次のような声明を発表している。 「フランコ・バレージ氏の逝去を受け、ミランの歴史そのものが深い悲しみに包まれている。模範となる彼の姿勢と誠実さは、象徴的な背番号『6』のユニフォームと同様に、永遠にクラブのDNAに刻み込まれることだろう。この困難な時にミランがご遺族に捧げる哀悼の意は、彼を失った悲しみを自らのものとして受け止めているすべてのロッソネロのサポーターの想いとともにある」

  • 「世界中のどのチームでもプレーできる」 レバンテの救世主からマドリーの新9番へ…“二人三脚”で歩んできた21歳FWの物語

    2026年07月31日 15:25
     レアル・マドリードに“電撃加入”したFWカルロス・エスピにとって、代理人を務めるペペ・セレール氏は“師”のような存在とのことだ。30日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。 「彼は世界中のどのチームでもプレーできる」とは、セレール氏の最近の弁だ。そしてその言葉通り、カルロス・エスピは今夏、レアル・マドリードへと電撃加入した。圧倒的な空中戦の強さを武器にゴールを量産する“大型の9番(身長194cm)”は、レバンテのカンテラ出身でラ・リーガ初挑戦の2025−26シーズンにおいて、第18節セビージャ戦での初ゴールを皮切りに11得点をマーク。前半戦終了時点で降格圏に低迷していたレバンテが、後半戦の19試合で8勝4分7敗という成績で残留を果たしたのを見れば、もはや“救世主”以外の言葉で形容するのは難しいだろう。  そんな21歳の代理人を務めるのが、セレール氏だ。ラ・マシア育ちでバレンシアやビジャレアルでプレーした同氏は、エスピがアルジラでのキャリアを始めたばかりの頃にその才能をいち早く見抜き、レバンテのカンテラ入団とトップチームを経てレアル・マドリードへと上り詰めた今日に至るまで、長年キャリアを支え続けている。スペイン紙『マルカ』は、「この旅路において、セレールは常に良き相談相手であり、ガイドであり、そして師匠であり続けた」とピッチ内外で頼りになる存在だと伝えている。  実際、プレータイムが与えられなかった昨シーズンの前半戦は、ベンチやスタンドに追いやられたエスピに寄り添い、注目を集め始めた後半戦は、フィジカルトレーニングに対する意識向上を常に促してきたという。また、「この若き選手に無理をさせず、慎重かつ思慮深いアプローチで、地に足の着いた姿勢を保てるよう支え続けた」と「巧みな手腕」でエスピを一流の点取り屋へと育てたとのことだ。  そしてつい先日、『ラジオ・マルカ』に出演したセレール氏が、「彼は世界中のどのチームでもプレーできる」とそのポテンシャルを強調していた。レバンテの救世主から、レアル・マドリードの新9番へ。“二人三脚”で歩んできたエスピとセレール氏の物語は、ジョゼ・モウリーニョ新監督の下で新たな章がめくられた。

  • ミランの伝説が66歳で死去 クラブ一筋の名リベロに世界が追悼

    2026年07月31日 15:15
    ACミランとイタリア代表で一時代を築いたフランコ・バレージ氏が66歳で死去した。

  • Uー21日本代表、アジア競技大会に臨むメンバー発表! 海外組は市原吏音や小杉啓太ら4名選出

    2026年07月31日 15:04
     日本サッカー協会(JFA)は31日、愛知・名古屋で行われる第20回アジア競技大会に臨むUー21日本代表メンバーを発表した。  ロサンゼルス五輪世代でもあるUー21日本代表。来年3月から日本代表監督への就任が決定している大岩剛監督が率いるチームは、32年ぶりとなる日本開催のアジア競技大会で、4大会ぶりの優勝を目指すこととなる。なお、2023年に中国で行われた前回大会、2018年にインドネシアで行われた前々回大会は共に決勝まで進むも、韓国に敗れ2大会連続での準優勝に終わっている状況だ。  Jリーグのシーズン移行の関係もあり、開幕直後の9月に行われる今大会のメンバーだが、IW(インターナショナルウィンドウ)とも重なるために海外組4名を招集。DF市原吏音(AZ)、DF小杉啓太(フランクフルト)、MF石渡ネルソン(シント・トロイデン)、FWンワディケウチェブライアン世雄(オールボー)が招集された。  今大会で日本はグループAに入り、タイ、キルギス、ホンコン・チャイナと対戦することが決定。初戦は9月16日(水)でホンコン・チャイナと。第2戦は同20日(日)でキルギス、最終戦は同23日(水・祝)でタイと戦う。 ▼GK 12:⼩林将天(松本山雅FC) 1:ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(名古屋グランパス) 23:荒木琉偉(ガンバ大阪) ▼DF 5:市原吏音(AZ/オランダ) 2:梅木怜(FC今治) 3:小杉啓太(フランクフルト/ドイツ) 6:永野修都(FC東京) 4:土屋櫂大(福島ユナイテッドFC) 22:岡部タリクカナイ颯斗(東洋大学) 21:佐藤海宏(アルビレックス新潟) 15:森壮一朗(ファジアーノ岡山) ▼MF 14:大関友翔(川崎フロンターレ) 8:保田堅心(V・ファーレン長崎) 7:石渡ネルソン(シント・トロイデン/ベルギー) 10:石井久継(湘南ベルマーレ) 17:中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 18:嶋本悠大(清水エスパルス) ▼FW 13:古谷柊介(東京国際大学) 19:ンワディケウチェブライアン世雄(オールボー/デンマーク) 16:福永裕也(京都産業大学) 11:横山夢樹(セレッソ大阪) 9:道脇豊(いわきFC) 20:石橋瀬凪(湘南ベルマーレ) ▼監督 大岩剛

  • 「え?」「どうなっちゃうの」欧州から届いた、世界のサッカー界を揺るがす“衝撃の一報”に日本ファンも困惑!「百年構想より先にW杯が…」

    2026年07月31日 14:51
     FIFA(国際サッカー連盟)の大会運営を巡る“売却計画”が波紋を広げている。  欧州サッカー連盟(UEFA)は7月30日、加盟する全55協会がFIFA主催大会をボイコットする方針を全会一致で決定したと発表。これを受け、日本のファンからも驚きや困惑の声が相次いでいる。  発端となったのは、英紙『The Times』が報じたFIFAの新たな構想だ。同紙によれば、FIFAはワールドカップや女子ワールドカップ、クラブワールドカップなどを実質的に運営する子会社を設立し、自らが過半数の株式を保有する一方、20〜30%を民間投資家へ売却する計画を進めているという。    FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長に対する批判も広がっているこの報道に対し、UEFAも強く反発。加盟する55協会が一致してFIFA主催大会のボイコット方針を決めたことを公表し、声明では「ワールドカップは売り物ではない」と断言。サッカー界最大の大会を投資対象とする動きに、断固反対する姿勢を鮮明にした。  世界のサッカー界を揺るがす衝撃的な決定は、日本にも瞬く間に伝わった。SNS上では、「え?」「うわぁ…どうなっちゃうの?これ」「とんでもない事になってきた」「腹立たしいな」「日本の百年構想より先にW杯がなくなりそう」といったコメントが続出。世界最高峰の舞台の将来を不安視する声が広がっている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 「マジですごいわ」すでに10年前…FIFA会長の“正体”を見抜いていた英レジェンドに称賛の嵐「みんなが気付くずっと前だよ」「先見の明があった」

  • 近大附が滝川第二を下し初のファイナル進出! スコアレスで迎えたPK戦を制す【総体準決勝】

    2026年07月31日 14:19
     インターハイ(全国高校総体)で7月31日、準決勝をが行なわれ、滝川第二(兵庫)と近大附属(大阪1)が対戦した。  立ち上がりからペースを握ったのは近大附。ロングボールを上手く活用して敵陣に押し込み、CKやロングスローで好機をうかがう。  劣勢の滝川第二は我慢の時間が続くが、局面の勝負では粘り強く対応するなど、集中した守備で得点を許さない。  滝川第二も徐々に前に出る場面を作り出すも、ゴールは奪うには至らない。近大附もフィニッシュであと一歩及ばず、試合はスコアレスで折り返す。    迎えた後半、10分過ぎに近大附の波状攻撃で久下彬が相手ゴールに迫るが、GK大久保蒼真の好守に阻まれる。15分の川西啓斗のループシュートは惜しくも枠を外れる。  攻撃面でやや迫力を欠く滝川第二は、マイボールにすれば鋭い仕掛けを繰り出すシーンも。だが、決定機と呼べるチャンスは限られる。  結局、70分(35分ハーフ)を終えてスコアボードは動かず。PK戦を4−3で制した近大附が初のファイナル進出。8月1日に日本一をかけて静岡学園(静岡)と激突する。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集