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2026年07月28日 18:01
フランスサッカー協会(FFF)は現地7月28日、ジネディーヌ・ジダンがフランス代表の新監督に就任したことを発表した。 北中米W杯後にディディエ・デシャン監督が、14年にわたる長期政権に幕。その後任に就く。 誰もが知るフランスサッカー界のレジェンドだ。クラブではカンヌ、ボルドー、ユベントス、レアル・マドリーで活躍。フランス代表では10番を背負い、1998年W杯、EURO2000で優勝を経験。引退後は指導者の道に進み、古巣のマドリーを率いてリーグ制覇やCL3連覇に導いた。 知名度も実績も図抜けた54歳が、満を持してレ・ブルーで指揮を執る。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本は何位? W杯後に激変した“最新FIFAランキングTOP20”を一挙公開!1位も変動、驚異の12ランクアップした国は…
2026年07月28日 21:41
日本代表DF冨安健洋は、クリスタル・パレスのプレシーズンに帯同し、同クラブのトレーニングに参加しているようだ。28日、スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』が報じている。
2025−26シーズン限りでアヤックスを退団した冨安。現在は新シーズンを戦う新天地に注目を集めており、これまでセリエAのヴェネツィアなどが移籍先として候補に挙げられてきた。そんななか、現在はクリスタル・パレスへの今夏加入を見据え、トレーニングを行っている模様。同クラブはプレシーズンの一環としてコモへ遠征しており、冨安もその遠征に帯同しているという。
さらに同メディアは、今週の後半にクリスタル・パレスの選手として、親善試合に出場する可能性があると指摘している。クリスタル・パレスは現地で6チームが参加する『コモ・カップ』に参戦。現地時間28日にはグループステージでRCランス戦(フランス)とファマリカン(ポルトガル)対戦し、その後順位決定戦として同31日もしくは8月1日に1試合を控えている。
現在27歳の冨安は2021年夏にボローニャからアーセナルへ完全移籍を果たした。しかし、負傷に悩まされる日々が続くと、2025年7月に双方合意のもとで契約解除。約半年間の無所属期間を経て、2025年12月にアヤックスへ半年契約で加入し、9試合に出場した。日本代表にも約2年ぶりに復帰を果たし、FIFAワールドカップ2026では3試合に出場している。
2026年07月28日 21:40
ラ・リーガ2連覇など在籍4年間で公式戦通算193試合で120ゴール24アシストを記録したポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが旅立ったバルセロナ。その後釜のターゲットがアトレティコ・マドリードのアルゼンチン代表FWアリアン・アルバレスであることは周知の事実となっている。
しかし、アルバレス獲得に向けてバルセロナは正式オファーを提示しているが、放出を拒んでいるアトレティコはこのオファーを拒絶しているとみられている。同選手を巡った交渉が平行線を辿っているなかで、バルセロナは代替案の獲得を模索しているという。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、バルセロナはアルバレス獲得が実現しなかった場合のプランBとしてボーンマスに所属するU-21フランス代表FWイーライ・ジュニア・クルピをターゲットにしているようだ。
ロリアンでプロキャリアをスタートさせたクルピは、2025年夏にボーンマスへ移籍。抜群のシュートセンスと優れたオフ・ザ・ボールを武器に昨季はプレミアリーグ初年度ながら33試合に出場し、13ゴールを記録してプレミアデビューシーズンにおける10代最多得点記録を更新していた。
なお、クルピにはマンチェスター・シティも今月中に照会を行っていたとのこと。ボーンマスは2030年夏まで契約を結んでいるフランス人アタッカーを残留させる意向であり、売却の意思はないようだが、フェラン・トーレスにも退団の可能性が浮上しているバルセロナは、新たなストライカーを迎え入れることができるのだろうか。
2026年07月28日 21:20
プレミアリーグ復帰は実現するのか。日本代表DF冨安健洋が、クリスタル・パレスのプレシーズントレーニングに参加していると米『The Athletic』が報じた。移籍を視野に入れたテスト参加とみられ、正式契約に向けた第一歩となる可能性がある。
現在27歳の冨安は、2025-26シーズン終了後にアヤックスとの契約が満了し、フリーエージェントとなっている。本人はプレミアリーグ復帰を希望しているとされ、クリスタル・パレスは新天地を模索する冨安に対し、高いレベルのトレーニング環境を提供。今週中に行われるプレシーズンマッチへ出場する可能性もあるという。
冨安は2025年夏にアーセナルとの契約を双方合意で解除。その後、昨年12月にアヤックスへ加入し、半年契約で公式戦9試合に出場した。また、2026年ワールドカップでは日本代表に復帰し、3試合に出場している。
一方のクリスタル・パレスは、主力センターバックのマクサンス・ラクロワがチェルシー移籍へ近づいているとされ、その後釜となるセンターバックの補強を進めている。冨安はその候補の1人として評価されており、今回のトレーニング参加もその一環とみられる。
もし正式契約に至れば、日本代表MF鎌田大地との共演が実現する。鎌田は今夏クリスタル・パレスとの契約を2027年まで延長しており、プレミアリーグで同じユニフォームを着る可能性が高まっている。
2026年07月28日 21:08
日本代表DFの最新ルックスが、話題を呼んでいる。
2026年07月28日 21:07
イタリア代表の新指揮官にロベルト・マンチーニ氏の就任が近づいているようだ。28日、イタリアメディア『スカイ』が報じている。
報道によると、イタリアサッカー連盟(FIGC)は新監督招へいに向けた協議を行い、マンチーニ氏との交渉を進めている模様。FIGCのジョバンニ・マラゴ新会長も会合の場で「ロベルト・マンチーニ氏を新監督に任命することについて話し合っている」と認めたほか、イタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も「マンチーニ氏がイタリア代表指揮官への復帰で合意した」と伝えた。なお、新テクニカルディレクター(TD)にはクラウディオ・ラニエリ氏が浮上している。
3大会連続でFIFAワールドカップ出場を逃したイタリア代表は、混乱の渦中にある。欧州予選敗退を受けて、当時の会長やジェンナーロ・ガットゥーゾ前監督ら辞任。ミラノ・コルティナ冬季五輪組織委員会で会長を務めたマラゴ氏がFIGC新会長に就任し、パオロ・マルディーニ新TDとアドバイザーのレオナルド氏を迎えて再出発を図っていた。
マルディーニTDとレオナルド氏主導の下、新指揮官選定の作業を進めるなか、名将ジョゼップ・グアルディオラ氏にオファーを拒否されたものの、アンドレア・ピルロ氏の招へいが一度は決定的となった。しかし、ピルロ氏がロシアのブックメーカー『Fonbet』のグローバル・ブランドアンバサダーを務めていることが判明。イタリア国内でギャンブル広告が違法であることやロシアをめぐる政治的懸念が浮上し、就任は突如白紙となった。さらに、この就任頓挫を受けてマルディーニTDとレオナルド氏が就任わずか16日で辞任する事態に発展し、FIGCは監督のみならずTDの人選し直しも迫られていた。
現在61歳のマンチーニ氏は、2018年から2023年にかけてイタリア代表を指揮し、2021年に行われたUEFA EURO 2020で同国を優勝に導いた。しかし、FIFAワールドカップ2022の欧州予選では敗退。2026年までの契約を全うするかと思われたが、2023年8月に突如として辞任を表明し、サウジアラビア代表の指揮官へ就任した。その後、2024年10月に同国代表指揮官を退任し、2025−26シーズンはカタールのアル・サッドを指揮。現在はフリーとなっている。
2026年07月28日 21:00
マンチェスター・シティ所属のFWアーリング・ハーランドが、意外な形で話題を集めている。プロレス団体「WWE」への参戦候補として名前が挙がり、ファンの間で大きな反響を呼んでいるようだ。『MARCA』が報じた。
きっかけとなったのは、人気レスラーのコーディ・ローデスが、米人気番組『The Tonight Show』へ出演した際の発言だ。
司会のジミー・ファロンさんから、「WWEで活躍できそうな著名人は誰か」と問われたローデスは、俳優のトム・ホランドさんやNFL選手のトラビス・ケルシー、俳優のジェイソン・モモアさんらとともにハーランドの名前を挙げ、その資質を高く評価した。
「彼は最高のアスリートだ。髪型も似ているし、レスリングの世界なら“いとこ”という設定にもできるね」
ローデスは自身もブロンドヘアであることから、冗談を交えながらハーランドとの共演に期待を寄せた。
WWEではこれまでも他競技のアスリートや著名人がリングに上がった例があり、サッカー選手の特別参戦も決して現実味がない話ではない。
身長196センチの恵まれた体格に加え、身体能力やカリスマ性を兼ね備えるハーランドは、プロレスラー向きの資質を持つとの見方もある。ただし、現時点でWWE参戦に関する公式発表はなく、あくまでも番組内での話題やファンの期待にとどまっているようだ。
ハーランドはこの夏、大きな注目を集めている。ワールドカップではノルウェーを史上最高成績となるベスト8へ導き、大会屈指のサプライズチームの中心選手として活躍。さらに、SNSでのユーモアあふれる投稿やファンとの交流も人気を集め、インスタグラムのフォロワー数は7500万人を超えている。
サッカー界を代表するストライカーとして存在感を放つハーランドだが、今回の話題は競技の枠を超えた世界的な人気の高さを改めて示す出来事となった。
Erling Haaland was mentioned on The Tonight Show by Cody Rhodes as someone who could make a great WWE Superstar. pic.twitter.com/UUCdakfKwK— Erling Haaland Daily (@ehaalanddaily) July 24, 2026
2026年07月28日 20:25
フランスサッカー協会は現地7月28日、フランス代表の新監督にジネディーヌ・ジダンが就任したことを発表した。
同日に記者会見が実施され、ジダン監督は「フランス代表の監督に就任できたことは、喜びであり、もちろん大きな誇りです」などと語った。
代表ではどんなサッカーを見せるのか。フランスメディア『RMC SPORT』によると、プレースタイルを問われたジダン監督は詳細には踏み込もうとしなかったが、かつて選手としても指揮官としても過ごしたレアル・マドリーでの経験を引き合いに出し、前任者のディディエ・デシャンとは異なるアプローチになると伝えた。
「自分は10番を背負っていた選手で、自分を突き動かすのはゴールを奪いに行くことだ。スペインで25年間を過ごした。それが何を意味するか、みんなには分かるはずだ。ピッチ上ではリーダーでもあった。今は自分の経験を通じてリーダーになる」
当然ながら、貪欲に勝利を目ざす。
「どうすれば勝てるか、二言で説明はできない。素晴らしいチームが整備されていく。自分がまず腰を落ち着け、選手たちと会い、ゲームプランを、そして一緒に何をするかを説明しなければならない。その後は、監督としてチームを勝たせ続けることが役割だ」
前任者のデシャンは、代表監督として14年間、在任した。2018年W杯と21年ネーションズリーグで優勝に導き、16年EUROと22年W杯でチームは決勝に進んだ。
そのプレースタイルは守備的すぎると批判を受けることもあったが、4位に終わった26年W杯では、4人のアタッカーを重用した攻撃的なサッカーを採用。「フランスの戦いは素晴らしかった。採用したサッカーも」とジダンは評価した。
そのうえで、「率直に言って、やり方は変わる」とジダン監督は明言する。
「DD(デシャンの愛称)はDDだ。(元監督の)ローラン・ブランはローラン・ブランだった。ジズー(ジダンの愛称)はジズーだ。自分が知っていることをやるつもりだ。断絶があるとは思わない。これは継続であり、すべてを揃えてフランスが勝ち続けられるようにする。それが唯一の目標だ」
ゲームプランやフィロソフィーに関しては、「詳しく話す機会はある。近いうちにその時が来るだろう」と述べた。
契約は2030年のワールドカップまで。9月25日に予定されているネーションズリーグのトルコ戦で初采配をふるう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ジダンの現役ラストマッチ。衝撃の頭突きも
2026年07月28日 20:24
プレミアリーグは27日、2026−27シーズンから新ルールを導入することを発表した。
2026年07月28日 20:02
[総体3回戦]静岡学園 2(5PK3)2 鹿島学園/7月28日/JヴィレッジP5
昨年度の選手権準決勝で、途中出場から決勝点を奪い、一躍時の人となった鹿島学園のFWワーズィージェイヴェン勝(3年)。最終学年を迎えた今年は飛躍の年になるはずだったが、今シーズンは思い通りのプレーができていないという。
原因は自分でもよく分かっている。
「選手権を機に注目されていますが、あまり成長できていない。自分が持っているものは通用すると思うのですが、それを出すためのメンタル面がまだまだ子どもで出せない」
監督からハッパをかけられたら、持ち味である身体能力の高さを活かした迫力のあるプレーや得点感覚の鋭さを発揮できるが、自分発信ではなかなかできない。鈴木雅人監督をはじめ、理解力と愛のあるスタッフがいる鹿島学園にいるうちはそれでも良いかもしれないが、この先のステージでは同じようにはいかない。
「監督が言えばやれるけど、それでは言ってくれる人がいなくなった時に上手くいかない。だから、自分で気付けとずっと言われてきた」
「これまでは最悪のプレーというか、ぬるいプレーをしてチームに迷惑をかけていた」と振り返るように今大会も、そうした自分の甘さと向き合えない試合が続いていた。1回戦の畝傍戦(4−1)は後半にゴールを奪ったものの全く走れず。2回戦の新潟明訓戦(2−1)も競り合いを得意にしながらも、マッチアップした長身選手に委縮して強気で挑めなかった。後半の飲水後、鈴木監督に喝を入れられてから競り勝てるようになり、チャンスが増えたが、周囲の人にスイッチを入れられるのはこれまでと一緒。変わらなければいけないと強く思えたという。
「3回戦はマジ気合いを入れ直そう。喝を入れられないとやれないのは課題だから、自分主導で頑張ろうと思っていた」
気持ちを新たに静岡学園に挑んだが、前半は良い形でボールが入らず、持ち味を発揮できていたとは言い難い。ワーズィーが打ったシュートも1本のみだったが、チーム全体が強気でプレーできるようになった結果、躍動し始め、0−2で迎えた後半14分には右CKからヘディングシュートを叩き込んだ。
同32分にも同じくCKから頭でゴールネットを揺らしたが、GKへのファールを取られ得点は認められなかった。綺麗な形での得点だっただけに悔しさはあったが、良い流れは来ていた。「苦し紛れで蹴ってくれたほうが、相手も予想しづらい」と口するように綺麗な形でボールを受けるのではなく、少しラフに蹴ったボールのほうが躍動感を出しやすく、後半はサイドに流れて強引に突破する場面が増えていた。
試合終了間際の35+1分に生まれた追加点もそうした得意とする形で、GKからのロングキックを左サイドで受けてゴール前に入ったところを倒されPKを獲得。このチャンスを自らが決めて同点に持ち込んだ。
結果的にPK戦で敗れ、「ヒーローになりたかったですけど、これが結果なんで。前半、自分たちが先制点を取っていれば難しい試合ではなかったと思う。自分たちに非があるし、チームとしてももっと強くなっていかないといけない」と悔しさを口にしたが、誰かに言われてスイッチを入れるのではなく、自らスイッチを入れて2点を奪った経験はこの先に必ず活きるだろう。
「今回の試合で少しでも皮が剥けたかなと思う。これを続けることができれば、もっと良い選手に成長できると思うので、続けていきたいです」
昨年度の選手権は自らのゴールによって決勝へと駒を進めたが、神村学園のDF中野 陽斗(現いわき)に封じられ、自らの力のなさを痛感した。
「今年は俺を止められるセンターバックがいないぐらいの状態で選手権を迎えたい」
そう話すワーズィーにとって、飛躍のきっかけとなる夏になったはずだ。
取材・文●森田将義
【記事】上田綺世、佐野海舟に続け! 4年後のW杯も狙える有望株を見逃すな! 今夏のインターハイで飛躍が待たれる注目選手11選!
2026年07月28日 19:45
Jリーグは28日、2026−27シーズンのAFCクラブ競技会に出場する6クラブに対するサポート内容を発表した。同サポートは、JFA(日本サッカー協会)と共同で実施する。
対象となるのはAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2026−27と、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)2026−27に出場する計6クラブで、資金面、競技面、運営面などで幅広い支援が予定されている。
Jリーグによる支援では、ACLE出場クラブに1クラブあたり1億円、ACL2出場クラブに同5000万円のサポート配分金を支給。2025−26シーズンの支援総額は5000万円だったが、総額5億5000万円へと大幅に増額されたことが明かされた。
ACLEファイナルズ(※準々決勝以降のセントラル開催ステージ)進出クラブには、往路の移動チャーター機が最大で2機手配され、各大会のステージに応じて渡航費の20〜40%も支援される見込み。具体的には、ACLEではリーグステージおよびラウンド16で渡航費の40%が、ファイナルズで渡航費の20%が支援され、ACL2ではグループステージおよびラウンド16で渡航費の40%が、準々決勝以降で渡航費の20%が支援される。
また、2026−27シーズンより新設された制度として、ACLEのプレリミナリーステージ(予選ステージ)に出場するガンバ大阪に対しては、1000万円の支援が行われる。
このほか、Jリーグからは、ホームゲームの集客促進を目的としたプロモーション費として、1試合あたり300万円が補助される。ACLEでは、リーグステージの8試合中4試合がホーム開催で、ホーム&アウェイ形式での開催となるラウンド16も含めて、最大5試合のホームゲームが予定されており、最大1500万円のプロモーション費が支援される。ACL2は、グループステージで3試合のホームゲームが実施され、準決勝まで勝ち進めば、最大で6試合のホームゲームが開催予定。これらの大会規定より、ACL2出場クラブは最大で1800万円まで支援を受けられる。
一方で、JFAによる支援としては、各ステージ勝ち上がり時にクラブに対して勝利給が支給されることが明かされた。
同時に、Jリーグは国内大会の日程調整を行い、AFCクラブ競技会前後で可能な限り中3日のスケジュールを確保するため、Jリーグの全クラブに協力を呼びかけるほか、ACLEのラウンド16においては、第1戦と第2戦の間に、2026/27明治安田J1リーグ等の国内大会の日程変更も実施する見込み。加えて、リーグとして保持する分析データやスカウティング映像の提供、映像編集サポートなどにも取り組む予定で、リーグとして、ACLEおよびACL2を戦うクラブを競技面でもサポートしていく。
さらに、ホームゲーム開催時には、AFCとの調整役を担うローカルジェネラルコーディネーター(LGC)や、記者会見・中継対応などを担当するローカルメディアオフィサー(LMO)を派遣する。
LGCはAFCマッチコミッショナー、対戦両クラブ、関係各所と連携し、AFCのレギュレーションやガイドラインに沿ってホームゲーム開催時の各種準備、試合運営全般をコーディネートする。一方で、LMOはメディア、中継局、対戦両クラブ等と連携し、AFCのレギュレーションやガイドラインに沿ってホームゲーム開催時の記者会見等のメディアオペレーションや中継関連の準備をコーディネートする。両者ともにAFCが定める役職だ。
加えて、AFCとの各種調整や選手・オフィシャルの登録業務もサポートし、クラブが競技に専念できる環境づくりを後押しする方針が発表された。
ACLE・2026−27は、これまでの東西24チーム制から32チーム制への移行が決定している。同決定に伴い、Jリーグからの出場枠も増加。ACLE・2026−27には、2025明治安田J1リーグを優勝した鹿島アントラーズ、同リーグを2位で終えた柏レイソル、同リーグを3位で終えた京都サンガF.C.、そして明治安田J1百年構想リーグを制したヴィッセル神戸の4チームが、リーグステージにストレートインする。
ACL2・2025−26を優勝したG大阪は、先の通り、ACLE・2026−27のプレリミナリーステージから出場。同予選ステージは8月11日の開催で、アウェイで江原FCとの対戦が決まっている。
加えて、ACL2・2026−27には、天皇杯JFA第105回全日本サッカー選手権大会でチャンピオンに輝いたFC町田ゼルビアが出場する。こちらは既にグループステージへの出場権を確保。現時点では、Jリーグからの参加チームは町田のみの予定だが、仮にG大阪がプレリミナリーステージで敗れた場合は、ACL2・2026−27のグループステージに参戦する。
【ハイライト動画】昨季はACL2でG大阪が記念すべき初優勝!
2026年07月28日 19:40
2024-25、2025-26シーズンはライバルのバルセロナにリーグ制覇を許したレアル・マドリード。その悔しさは相当なものがあるはずで、新シーズンこそは国内のタイトルを奪い返さなければならない。
野心はたっぷりだ。クラブはジョゼ・モウリーニョの再登板を決め、さらに市場ではリヴァプールDFイブラヒマ・コナテ、マンチェスター・シティMFベルナルド・シウバをフリーで獲得。5500万ユーロの移籍金でチェルシーDFマルク・ククレジャ、2000万ユーロでインテルからDFデンゼル・ダンフリースも獲得した。
さらにはライプツィヒFWヤン・ディオマンデ、マンチェスター・シティMFロドリの獲得にもそれぞれ1億ユーロ以上を費やす用意があり、スペイン『Mundo Deportivo』はモウリーニョ第一次政権当時を超える超積極補強になるかもと注目する。
モウリーニョが初めてレアルの指揮官に就任したのは2010年のことだが、当時は夏の市場でアンヘル・ディ・マリア、メスト・エジル、サミ・ケディラ、リカルド・カルバーリョらを補強。
その1年前にはクリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマ、カカー、シャビ・アロンソ、ラウール・アルビオルらを補強していたが、打倒ペップ・バルサへ2年続けて多くの資金を補強に投じた。
レアルのフロレンティーノ・ペレス会長もこれ以上バルセロナに負けられないとの思いがあるはずだが、モウリーニョの復帰と積極補強は成功に繋がるか。
2026年07月28日 19:36
元日本代表DFの内田篤人氏と2010年から14年まで日本代表監督を務めたアルベルト・ザッケローニ氏がイタリアで再会を果たしたようだ。
2026年07月28日 19:30
トッド・ベーリー氏が共同オーナーになって以降、若手主体の補強をメインに敢行してきたチェルシー。しかし、今季から指揮するシャビ・アロンソ監督体制ではそれが変化する可能性がありそうだ。
すでにイングランド代表MFモーガン・ロジャーズとイタリア代表DFマルコ・パレストラを獲得しているチェルシーだが、さらなるベテラン選手の補強を画策している模様。イギリス『The Athletic』によれば、ブレントフォードのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン(36)と、ブライトンの元イングランド代表FWダニー・ウェルベック(35)の獲得に動いているという。
ヘンダーソンに関しては、複数クラブが関心を示しているなかで、チェルシーが獲得の最有力候補になっているとのこと。一方、ブレントフォードは良好な関係を築く同選手のフリー退団を認め得る方針だという。
サンダーランドでプロキャリアをスタートさせたヘンダーソンは、リヴァプールで長らく活躍すると、複数クラブを経て、昨夏にブレントフォードへ加入。昨季はプレミアリーグ32試合に出場しており、今夏の北中米W杯ではイングランド代表のメンバーにも選出されていた。
ウェルベックに関しては獲得に向けて交渉が進んでおり、ブライトンもチェルシーからの関心を理解しているようだ。ブライトンと2027年夏まで契約を結んでいるウェルベックのリーダーシップをシャビ・アロンソ新監督は高く評価しているという。
マンチェスター・ユナイテッド下部組織出身のウェルベックは、プレミア複数クラブを渡り歩き、2020年夏にブライトンへ完全移籍。昨季はプレミアリーグ37試合に出場し、キャリアハイとなる13ゴールを記録していた。
2026年07月28日 19:21
フランスサッカー連盟(FFF)は28日、フランス代表にとって歴代18人目となる新監督に、ジネディーヌ・ジダン氏が就任することを発表した。
FFFからの発表によると、契約期間は今年の8月1日よりスタート。FIFAワールドカップ2030終了時までの4年間となる。UEFAネーションズリーグ2026−27を皮切りに新体制をスタートさせ、EURO2028やFIFAワールドカップ2030での“王座奪還”を目指す。
ディディエ・デシャン前監督は、2025年1月の時点で、FIFAワールドカップ2026を最後に退任する意向を表明。今年6月から7月にかけて、北中米3カ国で共催されたFIFAワールドカップ2026では、優勝候補の一角として期待されながら、準決勝でスペイン代表に、3位決定戦でイングランド代表に敗れ、最終的には4位で大会を終えた。同大会をもって、デシャン前監督は14年間に及んだ代表監督としての任期に幕を下ろした。
新監督に就任するジダン氏は現在54歳。現役時代はカンヌ、ボルドー、ユヴェントス、そしてレアル・マドリードといったクラブで輝かしい実績を残しただけでなく、フランス代表でも絶対的エースとして活躍した。国際Aマッチ通算で108試合出場31ゴールを記録。母国開催のFIFAワールドカップ1998では決勝のブラジル代表戦で2ゴールを挙げるなど、母国初優勝の立役者となった。同年にはバロンドールも受賞している。
そのほかにも、EURO2000では“レ・ブルー”(※フランス代表の愛称)の4大会ぶり2度目の優勝に貢献し、ドイツ開催のFIFAワールドカップ2006ではキャプテンとしてチームを準優勝へ導き、自身は大会最優秀選手に選出。同大会をもって現役を引退したが、いまもなお、フランスサッカー史に名を刻むレジェンドとして知られている。
現役引退後は指導者に転身。現役時代の古巣であるレアル・マドリードのカンテラ(育成組織)から着実にキャリアを積み、2016年1月にトップチーム監督へ就任。シーズン途中からの指揮だったものの、即座にその手腕を発揮し、大会名称が「チャンピオンズリーグ(CL)」となって以降は史上初となるCL3連覇(2015−16、2016−17、2017−18)の偉業を成し遂げた。
2017−18シーズンをもって1度はレアル・マドリードの監督から離れたものの、2019年3月に苦しむクラブに電撃復帰。第1次政権と第2次政権を合わせて、ラ・リーガ2回、FIFAクラブワールドカップ2回、UEFAスーパーカップ2回など数々のタイトルを獲得。2020−21シーズンをもってレアル・マドリードの監督を再び退任してからは、約5年間現場を離れていたが、待望のフランス代表指揮官として新たなキャリアをスタートさせることになった。
ジダン新監督はFFFを通して、次のように意気込みを明かしている。
「これまで何度も口にしてきたように、レ・ブルー以上に偉大なものはない。だからこそ、このフランス代表の監督に就任できたことは、私にとって大きな喜びであり、もちろん大きな誇りである。同時に、この決断には大きな責任が伴うことも理解している」
「ここで、フィリップ・ディアロ会長、執行委員会、そしてフランスサッカー連盟の皆さまからの信頼に感謝するとともに、ディディエと彼のスタッフによる14年間の功績を称えたいと思う。また、今日、私を育ててくれたすべての指導者の方々に、特別な思いを馳せている。言うまでもなく、私はフランス代表とともに、高い目標を掲げていくつもりだ」
同時に、FFFのフィリップ・ディアロ会長も、次のような言葉で、ジダン新監督の就任を歓迎した。
「ジネディーヌ・ジダン氏がフランス代表の指揮官に就任したことは、FFFにとってこの上ない誇りである。これは、レ・ブルーの歴史に名を刻む伝説的人物であり、同世代で最も多くのタイトルを獲得し、尊敬を集めた監督の一人であるジダン氏と、並外れた潜在能力と高い目標を掲げる代表チームとの出会いを意味している」
「ジネディーヌ・ジダンの並外れた経歴は、才能、努力、謙虚さ、そして卓越性によって築き上げられたものだ。これらはフランス代表も共有する価値観であり、今後4年間、我々は共に、共に高い目標を掲げてこれらの価値観を体現し続けていきたい」
【動画】ジダン氏が“レ・ブルー”で見せた数々の魔法
𝘾𝙤𝙢𝙢𝙚 𝙪𝙣𝙚 𝙚́𝙫𝙞𝙙𝙚𝙣𝙘𝙚 ✨🇫🇷 pic.twitter.com/ToAJa2fIEK— Equipe de France ⭐⭐ (@equipedefrance) July 28, 2026
2026年07月28日 19:19
シント・トロイデンは28日、日本代表DF谷口彰悟と再契約したことを発表した。
2024年夏から同クラブに所属する谷口は、2026−27シーズンもベルギーの地でプレーすることが決定。2025−26シーズン限りで従来の契約が満了を迎えていたが、再契約を結んだことが正式に明かされた。
現在35歳の谷口は。2014年に筑波大学から川崎フロンターレへ加入すると、J1リーグ制覇をはじめ数々のタイトル獲得に貢献。その後、カタールのアル・ラーヤンを経て、2024年夏にシント・トロイデンへの完全移籍を果たした。同年11月にはアキレス腱断裂という大ケガに見舞われたものの復活を遂げると、2025−26シーズンは公式戦38試合に出場。クラブ創設102年目にして初となる欧州大会出場権獲得に導いた。
クラブのリリースコメントは以下の通り。
■谷口彰悟
「今シーズンもSTVVでプレーできることを、大変嬉しく思います。STVVにとって、多くの挑戦が待ち受けるシーズンになると思いますが、その中でチームの勝利に一つでも多く貢献できるよう全力で戦います。また、個人としても新たな経験を積み、さらに成長できるよう日々努力していきます。応援よろしくお願いいたします」
■立石敬之CEO
「私たちのキャプテンがシント=トロイデンの街に帰って来ました。今シーズン、大きな舞台で戦うSTVVにとって最も大きな補強となります。ワールドカップでの活躍の後、日本で少しの休息を取り、再びこの街に戻ってきてくれました。今季のスローガンは『継続と継承』です。その目標を実現するためにも、彼の残留はチームに大きな力を与えてくれるでしょう。ファン・サポーターの皆様、そしてスポンサー企業の皆様にとって、素晴らしいニュースをお届けできたことを大変嬉しく思います」
【動画】谷口彰悟がSTVVと再契約!
✈️𝐒𝐇𝐎𝐆𝐎 𝐈𝐒 𝐁𝐀𝐂𝐊✈️
DF🇯🇵 #谷口彰悟 選手と再契約をいたしました🔥
今季、チームが掲げる『継続と継承』を体現する、
心強いキャプテンと共に戦います💪🟡🔵 pic.twitter.com/EPGypDLay9— シントトロイデン🇯🇵公式🟡 (@STVV_JP) July 28, 2026