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2026年07月28日 10:35
川崎フロンターレ復帰が取り沙汰された谷口彰悟は、新シーズンもシント=トロイデン(STVV)でプレーする模様だ。 現在35歳の日本代表DFは、2023年1月に川崎からカタールのアル・ラーヤンに移籍し、海外初挑戦。その後、2024年7月からベルギーのSTVVで主力としてプレーしている。 左足アキレス腱断裂の大怪我、非常に苦しい残留争いを乗り越えて迎えた昨季は、キャプテンとしてリーグ戦38試合出場。3位でのフィニッシュ、およびヨーロッパリーグ(EL)予選の出場権獲得に大きく貢献した。 ただ、昨季限りで契約が満了。契約を延長するのか、退団か。去就が大きな注目を集めるなか、ベルギーメディア『HBVL』が現地7月27日に次のように報じた。 「サポーターたちは希望を諦めかけていたが、キャプテンのショウゴ・タニグチは残留することになった。これについて月曜日に両者間で合意が成立した。タニグチはSTVVで3シーズン目を迎える。 母国復帰は時期尚早だと明確に判断したようだ。おそらく、ヨーロッパサッカー(EL)の魅力に惹かれて、もう1シーズンのプレーを決めたのだろう。ワールドカップでブラジルに敗れた後、タニグチは妻で人気メディアパーソナリティのリカ・イズミ(泉里香)と共にまず休暇を過ごした上で、自身の将来について決断を下した」 30歳を過ぎて海を渡り、ワールドカップを2度経験。谷口の円熟味は増すばかりだ。欧州カップ戦も控える新シーズンの活躍に期待が高まる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月29日 14:44
今年1月にヴィッセル神戸からレンタルでスペイン2部のラス・パルマスに加入し、先月に同クラブへの完全移籍が発表された宮代大聖が、プレシーズンマッチで存在感を示した。
現地7月28日に行なわれたプレシーズンマッチで、ラス・パルマスはポルトガル2部のウニオン・レイリアと対戦。3−2で勝利した。
この試合に26歳の日本人FWは先発。すると0−2で迎えた54分、ペナルティアーク付近でルーズボールに反応し、強烈なダイレクトシュートを突き刺す。さらに56分には、エンリケ・クレメンテのクロスに打点の高いヘディングで合わせて、ゴールネットを揺らした。
わずか2分間で2ゴール。地元テレビ局『RTVC』が宮代のゴールシーンを公開すると、SNS上では「次のW杯ではエースかもな」「シュートが上手すぎるって」「すごすぎます!」「ステップアップ期待したい」「マジで何事」「GKに成す術を与えなかった」「大活躍やん!」などの声が上がった。
新シーズンへ仕上がりは順調だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「シュートが上手すぎるって」宮代が二発! 強烈ダイレクトショット&高打点ヘッド弾!
2026年07月29日 14:38
日本代表DF冨安健洋を巡り、現地ファンの間で期待と不安が入り混じる反応が広がっている。
27歳の冨安は、アーセナルを退団して昨年12月に加入したアヤックスとの契約が満了。現在も新天地は決まっていない状況だ。
そうしたなか、現地7月28日に大手スポーツメディア『The Athletic』が、鎌田大地が所属するプレミアリーグのクリスタル・パレスの練習に参加していると報道。「移籍の可能性も視野に入れている」と伝え、今後の動向に注目が集まっている。
この報道を受け、クリスタル・パレスのファンもSNS上で活発に議論。「もし冨安を獲得したら、正直なところどう思う?」という投稿には、多くの反応。そのなかで最も多かったのは、故障歴を懸念する声だ。
「選手層の厚さは素晴らしいが、彼の怪我の履歴が気になる」
「ガラス製の選手」
「怪我さえなければ大きな戦力になる」
「誰もが口を揃えて言うように、怪我から回復さえすれば素晴らしい選手だ…」
「怪我から回復していれば、とても素晴らしい選手だ」
一方で、実力そのものを高く評価し、獲得を歓迎する意見も少なくない。
「私は大賛成。U-23の選手たちはトップチームで通用するレベルではないことが明らかになっている。だから、選手層を厚くするために獲得しなければならない」
「長いシーズンを戦い抜くには必要だと思う」
「すごく気に入っている。使い勝手も良く、まだかなり若い(発展の余地がある)点も魅力」
「素晴らしい選手だ。右ウイングバック、右バック、右センターバック、センターバック、左バック、左ウイングバックのどのポジションでも活躍できる」
「フリーとしては良い補強だと思う」
冨安は2021年夏にアーセナルへ加入すると、高い守備能力と複数ポジションをこなせるユーティリティ性で評価を高めた。しかし、その後は度重なる負傷に苦しみ、右ひざの怪我の影響で2024年10月以降は1年以上にわたって実戦から遠ざかるなど、苦難の時期を過ごした。
プレミアリーグで実績を持つ日本代表DFは、復活への第一歩として新天地をつかめるのか。今後の動向に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月29日 13:30
レアル・マドリードに所属するスペイン代表DFマルク・ククレジャが、自身の公約を守った。
今夏に開催された北中米W杯で2010年以来となる2度目の世界王者に輝いたスペイン代表。初戦のカーボベルデ代表とはドロー発進となったが、その後は強豪国を続々と撃破していき、決勝戦のアルゼンチン代表戦では90分間で相手に1本もシュートを打たせないなど、完勝劇だった。
そんなスペイン代表の優勝の立役者となったククレジャは、W杯を制覇したらルイス・デ・ラ・フエンテ監督のタトゥーを入れると公言。そして、ククレジャは現地時間28日に自身のSNSで「Promesa cumplida」(約束は守る)と、優勝トロフィーを掲げるデ・ラ・フエンテ監督のタトゥーを入れたことを報告した。
なお、ククレジャはW杯開幕前にチェルシーからレアル・マドリードへ完全移籍。ユーロ制覇に続いてW杯も優勝したことからスペイン代表からの引退も示唆していたククレジャだが、ラ・ロハでのプレーを続け、デ・ラ・フエンテ監督と再び共闘するのだろうか。
Promesa cumplida pic.twitter.com/Ugvv6VHszO— Marc Cucurella (@cucurella3) July 28, 2026
2026年07月29日 12:42
ラス・パルマス(スペイン2部)に所属するFW宮代大聖が、今夏のプレシーズンマッチでの初勝利に大きく貢献した。
2026年07月29日 12:30
イタリア代表の監督人事を巡る混乱は、新たな局面を迎えた。アンドレア・ピルロ氏の招聘構想が頓挫し、パオロ・マルディーニ氏とレオナルド氏が辞任。その後はロベルト・マンチーニ氏の復帰が決定的になったとされているが、伊『La Gazzetta dello Sport』は一連の騒動について厳しい論調で切り込んでいる。
同紙で編集長を務めるステファノ・バリジェッリ氏は、「マルディーニ=ピルロ路線はここで終わってよかった」と主張。マルディーニ氏とレオナルド氏は「共有(コンディヴィジョーネ)」を掲げながらも、実際には自分たちの考え方だけを押し通そうとしていたと指摘し、代表監督の最終決定権は技術責任者ではなく、会長にあるべきだと論じている。
また、ジョゼップ・グアルディオラ氏へのアプローチについても「実現不可能な夢を見せた」と批判。世界最高峰の指揮官という夢をファンに抱かせた結果、最終的にピルロ氏へと着地する流れが、かえって失望を大きくしたと振り返った。
さらに、現在有力候補とされるマンチーニ氏の復帰にも否定的な見解を示している。同氏は2023年にイタリア代表を率いたまま途中退任し、サウジアラビア代表監督へ転身。その経緯を踏まえ、「倫理的な理由でピルロを排除したのであれば、マンチーニを復帰させることも理解できない。道義的な基準は誰に対しても同じであるべきだ」と主張した。
一方で、同紙が最も適任として推したのはアントニオ・コンテ氏だ。「ドイツがユルゲン・クロップを選んだように、イタリアも今必要なのは最適な監督を選ぶこと」と訴え、長期的な理想論よりも、まずは結果を出せる指揮官を招聘すべきだと提言している。
2026年07月29日 12:20
今年5月にバイエルン・ミュンヘンとの契約を1年延長し、現役続行を決断したマヌエル・ノイアーだが、その雄姿は来シーズンで見納めとなるかもしれない。
28日(現地時間)、ノイアーはワールドカップ北中米大会後の休暇を終えてバイエルンのプレシーズンマッチに合流。そこでドイツ紙『Bild』の取材に応じ、話題が自身の今後に及ぶと以下のように語った。
「僕は、『これが自分にとって最後の試合だ』と前もって周りに言ってから試合に臨むタイプではない。でも、やめる可能性はかなり高いと思う」
「昨シーズンが終わった時点で引退する可能性も85%ぐらいはあった。でも、このチームでは監督やコーチングスタッフも含めて全員と楽しく過ごすことができている。僕らには全てのタイトルを勝ち取れる可能性がある。『どんなことがあっても現役を続けなければならない』と僕が言ってしまうようなチームであり組織なんだ。今は本当に楽しいよ」
現在40歳のノイアーは、2011年にシャルケからバイエルンに加入。バイエルンではこれまで公式戦698試合に出場し、ブンデスリーガ優勝13回、DFBポカール優勝6回、UEFAチャンピオンズリーグ優勝2回を経験している。
2026年07月29日 11:40
どうやらイスマエル・サイバリの怪我は、当初の見立てよりも軽度だったようだ。バイエルン・ミュンヘンのサポーターにとってはこの上ない朗報だろう。
ここ数シーズンでのPSVでの活躍が評価されて今年6月に5年契約でバイエルンに加入したサイバリは、モロッコ代表の一員として臨んだワールドカップ北中米大会でも存在感を発揮。グループステージ開幕戦のブラジル戦でのゴールを含めて5試合で3ゴールを記録し、モロッコのベスト8進出の原動力となった。
しかし、サイバリはワールドカップのラウンド16カナダ戦で太もも裏を負傷。準決勝のフランス戦は欠場していた。
こうした中、ドイツのサッカー雑誌『Kicker』がサイバリの状態について報じた。これによればサイバリの怪我は太もも裏の筋断裂だが、怪我の程度は軽く、来月上旬に予定されているバイエルンのアジアツアー終了以降にチーム活動に合流できそうな見通しであるという。
バイエルンは、8月22日(現地時間)にフランツ・ベッケンバウアーカップでボルシア・ドルトムントと対戦する。この試合が同クラブにとって新シーズン最初の公式戦となるが、サイバリもこの試合に出場できる可能性は十分にありそうだ。
2026年07月29日 11:35
前田大然はイングランドに向かった。
2026年07月29日 11:31
今夏にチェルシーからレアル・マドリードに移籍したスペイン代表DFマルク・ククレジャが、FIFAワールドカップ2026中に掲げていた優勝公約を実行した。
今月19日に行われたW杯決勝でスペイン代表はアルゼンチン代表を延長戦の末に1−0で下し、2010年の南アフリカ大会以来2度目の世界一に輝いた。ククレジャは決勝を含め、全8試合にフル出場を果たし、通算2アシストを記録して優勝に貢献した。
そんなククレジャは決勝前にスペインメディア『COPE』のインタビューに応じた際、「もしワールドカップで優勝したら、翌日にルイス(・デ・ラ・フエンテ監督)に電話をして『もうスペイン代表には呼ばないでください。スペイン代表から引退します』と伝えるよ。EUROとワールドカップの両方で優勝できたら、それ以上は望めない」とコメント。さらに、「監督の顔を腕にタトゥーとして入れる」と優勝した場合の公約を宣言していた。
そうしたなか、スペイン代表が2度目のW杯制覇を果たしたわずか9日後の28日にククレジャは自身の公式X(旧:ツイッター)やインスタグラムを更新。「約束は守るべきものだ」という文言とともに、公約通りに左肘の上付近に、W杯トロフィーを掲げるデ・ラ・フエンテ監督の顔が描かれたタトゥーを入れたことを報告した。
【写真】ククレジャがスペイン代表監督の顔のタトゥーを腕に入れたことを報告!
Promesa cumplida 🤝 pic.twitter.com/Ugvv6VHszO— Marc Cucurella (@cucurella3) July 28, 2026
2026年07月29日 11:30
プレミアリーグのイプスウィッチ・タウンは、ベルギーのロイヤル・ユニオン・サン・ジロワーズからGKキェル・シェルペンを獲得した。契約は4年となる。
身長206cmの長身GKで、ブライトンにも所属歴があるシェルペンは、プレミアリーグ史上最長身の選手だ。チェルシーにはGKルーカス・ベリストロームという205cmのGKがいたが、シェルペンはこれを約1cm上回る。
シェルペンは移籍決定後、「これは僕にとって非常に誇らしい瞬間だ」と語った。イプスウィッチ公式サイトが伝えている。
「これは、世界最高峰のリーグで自分の実力を発揮し、自分を試す最高の機会だ。みなさんと共に素晴らしい思い出を作れることを本当に楽しみにしている」
「素晴らしい話し合いができたし、ここでのすべてが本当に好印象だった。イプスウィッチ・タウンに加入できることに、とてもワクワクしている」
これまで身長2m超えの選手はプレミアリーグに何人かいた。ノッティンガム・フォレストのGKだったカルロス・ミゲルが204cm、マンチェスター・シティに所属していたGKコステル・パンティリモンが203cm、バーミンガムFWだったニコラ・ジギッチが202cm。もっとも有名なのは元イングランド代表FWピーター・クラウチだろうが、彼も201cmとシェルペンらには及ばない。
現役プレミアリーガーではアーセナル加入が決まったGKイラン・メリエが201cm、ニューカッスルDFダン・バーンが201cmとされている。
日本代表FW前田大然も加入したイプスウィッチは、プレミア史上最大の巨人がゴールマウスを守ることになった。
2026年07月29日 11:20
昨年までのチェルシーは、専ら若手の有望株に狙いを定め、その方針のもとでモイセス・カイセドやエンソ・フェルナンデス、ジョアン・ペドロなどを獲得してきた。
しかし、今年の夏はサンダーランドのグラニト・ジャカの獲得に動いただけでなく、ブライトンのダニー・ウェルベックにも興味を示すなど、30代半ばの選手も獲得候補としてリストアップしていて、シャビ・アロンソ監督の就任以降、チェルシーにおける選手獲得の方針は変化していると見ていいだろう。
こうした中、チェルシーはさらにもう一人のベテランの獲得を検討しているようだ。イギリス紙『The Athletic』、さらにイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、ブレントフォードのジョーダン・ヘンダーソンも獲得候補として浮上しているという。
現在36歳のヘンダーソンは、2011年から2023年までリヴァプールに在籍。同クラブでUEFAチャンピオンズリーグやプレミアリーグ制覇に貢献した後、アル・イテファク、アヤックスを経て昨年夏にブレントフォードに加入した。
年齢的にはキャリアの晩年に差し掛かっているヘンダーソンだが、昨シーズンのプレミアリーグでは32試合に出場し、今年夏のワールドカップ北中米大会でもイングランド代表の一員として参加するなど、健在ぶりを示している。
2026年07月29日 11:07
チャンピオンズリーグ(CL)の夢はあっという間に消え去った。
2026年07月29日 11:00
日本代表GKの鈴木彩艶をめぐる移籍市場での動きは激しくなるばかりだ。
プレミアリーグからの関心が取りざたされてきた鈴木だが、直近でパルマと同じイタリアの超名門ユベントス、そして2年連続でチャンピオンズ・リーグを制したパリ・サンジェルマンも熱い視線を注いでいるのは知られている。
マーケットに精通するファブリツィオ・ロマーノ記者は、ユベントスとPSGがそれぞれ日本代表守護神の獲得に動いていると報道。狙いはそれぞれ異なるとしつつ、今後の進展から目が離せないと話した。
パルマ専門サイト『Parma Live』によると、ロマーノ記者は自身のYoutubeで「リーズは少し冷めたというところ。一方、アストン・ビラはエミリアーノ・マルティネスを放出しなければいけない場合だけ、スズキに関心を寄せたままだ」と述べている。
「一方で、スズキ本人がどうしたいのかを理解する必要もある。ユベントスもいるからだ。私が知る限り、直近ですでにパルマにオファーを出した。クラブ間の合意はまだない。だが、ユベントスはスズキに動いており、ユーベならスズキがプレーするのは確かだ。正守護神となるだろう」
同記者は「だから、スズキの今後には大きな注意を払わなければいけない」と続けた。
「異なる戦略でそれぞれが動いているからだ。ただ、マルティネス次第になる。(前述の)ユーベのオファーはパルマに断られた。PSGが異なる展望を提供できることは明らかだ。だから、最大の注意を払っていこう」
マルティネスの去就、ユベントスの再アタック、PSGが用意する立場と、さまざまな要因が絡む鈴木の移籍展望。ロマーノ記者が言うように、注目度は高まるばかりとなるだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月29日 10:38
Jリーグは7月28日に開催した理事会で、2026-27シーズンの配分金規程を改定し、新たに「キャンプ支援配分金」と「U-21 Jリーグ配分金」を創設すると発表。また、全クラブに配分される均等配分金を2025シーズンから6億5000万円増額し、総額80億5000万円とすることも決定した。
新設されるキャンプ支援配分金は、秋春制へのシーズン移行に伴うクラブのキャンプ費用増加を支援することが目的。2026-27シーズンから5年間で総額40億円を配分し、初年度は総額10億円を充てる。降雪エリアの対象クラブへ優先的に配分した後、残額をJ1からJ3までカテゴリーごとに傾斜配分する仕組みとなる。
また、U-21 Jリーグ配分金も新設。大会参加クラブへの育成支援を目的とし、大会関連事業の収益を財源として総額6050万円を配分する。参加11クラブに対し、1クラブあたり550万円が均等配分される。
ACLサポート配分金も大幅に拡充された。2025-26シーズンの配分額から5億円増額し、総額5億5000万円を設定。ACLエリート出場クラブには1クラブあたり1億円(対象5クラブ)、ACL2出場クラブには5000万円(対象1クラブ)が支給される。
均等配分金は総額80億5000万円となり、1クラブあたりの配分額はJ1が2億7500万円、J2が1億500万円、J3が2250万円へそれぞれ増額された。ファン指標配分金は総額10億円、リーグ事業協力費も総額3億2000万円へ増額される。
さらに、理念強化配分金についても2026-27シーズンの支給基準額を決定。競技成績やファン指標などを基準に総額約21億6000万円を配分し、対象クラブは活用計画の審査・承認を経て11月に正式決定される予定だ。Jリーグは、成果に応じた配分を重視する方針を継続し、クラブの成長を後押ししていくとしている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】Jリーグからも世界へ! 2026年夏に海外で新天地を求めた日本人選手たち
2026年07月29日 10:37
ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫は、プレミアリーグ開幕節を欠場する可能性が高いようだ。27日、地元メディア『Sussex World』が伝えている。
三笘は今年5月9日に行われた2025−26シーズンのプレミアリーグ第36節ウルヴァーハンプトン戦で左ハムストリングを負傷。この影響でFIFAワールドカップ2026のメンバーから外れ、5月25日にはハムストリングの手術を受けたことも発表されていた。
心機一転して2026−27シーズンでの活躍が期待されている三笘だが、8月23日に予定されているアストン・ヴィラとのプレミアリーグ開幕節を欠場する可能性が高いという。
報道によると、ハムストリングを負傷した三笘は、W杯欠場を余儀なくされたなか、昨シーズン終盤に受けた足首の手術からの復活を目指しているアイルランド代表FWエヴァン・ファーガソンとともに、オーストリアでのプレシーズン・ツアーに参加していない模様で、戦列復帰時期は明らかになっていないが、開幕には間に合わないことが予想されている。