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2026年07月27日 19:14
北中米W杯で連覇は果たせなかった。前回王者のアルゼンチンは決勝でスペインと激突。延長戦の末、0−1で敗れた。 ファイナルから数日が経ち、リオネル・スカローニ監督が自身のインスタグラムを更新。「悲しみと喜びが交差し、涙と笑顔が入り混じり、苦悩と安堵が共存し、緊張と落ち着きが絡み合った、激動の1週間を過ごした後、私はようやくここに言葉を書き記すことができる」と明かす。「SNSはあまり好きではないということは皆も知っていると思うが、この気持ちを届けるには、これが最善の手段かもしれない」と続ける。 「まず伝えたいのは、もう一度タイトルをもたらすことができなかったことへの申し訳なさだ。たとえ数日間だけであっても、皆さんの人生の辛いことをすべて忘れさせてくれるような、新たな喜びを届けることができなかった」 無念さは拭えない。ただ、チームの戦いぶりを誇る。 「しかし、このグループの選手たち――私が妻に話す時、“私の戦士たち”と呼んでいた彼ら――が皆さんに示そうとしたものを、心に刻んでほしい。 懸命な努力、情熱、『やれる』という信念、どれほど状況が苦しくなっても決して諦めないこと、もう何も残っていなくても全力を出し尽くすこと、(自分たちをよく知りもしない人々からの)冷や水を浴びせられても耐え抜くこと、毅然と振る舞うこと、足がもう脳の命令を聞かなくなっても立ち続けようとすること...。それこそが、本当のトロフィーなのだ」 共に戦った者たちへ。 「コーチングスタッフ、選手たち、AFA(アルゼンチンサッカー協会)のスタッフ、そして私たちが快適に過ごせるよう陰ながら働いてくれたすべての人々に、心から感謝する。そして皆さん一人ひとりにも、寄せてくださった温かな気持ちに、永遠に感謝する」 48歳の指揮官は、追伸で「アルゼンチン人の友人を持つ者は、宝を持っている」と記し、約3年4か月ぶりの投稿を締めくくった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本は何位? W杯後に激変した“最新FIFAランキングTOP20”を一挙公開!1位も変動、驚異の12ランクアップした国は…
2026年07月29日 00:52
コロンビア代表FWルイス・ディアスはバイエルン残留を希望しているようだ。28日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。
報道によると、バイエルンはL・ディアスを新シーズンの戦力として考えており、売却に関する交渉は行っていないとのこと。サウジ・プロフェッショナル・リーグのアル・ヒラルは同選手の獲得に向けて、昨夏には年俸2250万ユーロ(約41億円)のオファーを提示。そして今夏も最低でも移籍金7000万ユーロ(約130億円)のオファーを提出する準備をしているようだが、L・ディアスはバイエルンから離れるつもりはないようだ。
また同メディアによると、L・ディアスはバイエルン残留を希望しており、クラブにもその旨を伝えている模様。さらにバイエルンも今後、他のクラブとの交渉をするつもりがないことに加え、L・ディアスに移籍金を設定してないことが報じられている。
昨夏リヴァプールから移籍金7250万ユーロ(約135億円)でバイエルンに加入したL・ディアス。ドイツの地でも変わらず、左ウイングで突破力と得点能力を武器に躍動。イングランド代表FWハリー・ケイン、フランス代表FWミカエル・オリーズらとともに攻撃陣をけん引し、公式戦51試合出場26ゴール23アシストを記録。2025−26シーズンは、ドイツ・スーパーカップ制覇を皮切りに、ブンデスリーガ、DFBポカールを制し、国内3冠に大きく貢献した。
2026年07月29日 00:01
ドルトムントはギリシャ代表MFコンスタンティノス・カレツァスの獲得をめぐり、ゲンクと合意にたっしたようだ。27日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。
2007年11月19日生まれのカレツァスは現在18歳。ゲンクの下部組織出身で2024年5月にトップチームデビューを飾ると、順調に出場機会を増やし、2025−26シーズンは公式戦49試合出場3ゴール18アシストをマークした。
その活躍を受け、今夏の移籍市場でブンデスリーガの強豪ドルトムントが関心を示し、今月12日にはカレツァスと個人合意に達したことが報じられていた。クラブ間交渉が進められるなか、ついに両陣営は合意に達した模様。『スカイスポーツ』によると、移籍金総額3200万ユーロ(約59億円)となり、内訳は固定の移籍金3000万ユーロ(約55億円)とボーナスが200万ユーロ(約3億7000万円)。さらに、将来の移籍時に移籍金の一部がゲンクに支払われるセルオン条項も付帯するという。
なお、ドルトムントはミランとの争奪戦を制する形で獲得を決めたとされており、カレツァスとは2031年までの5年契約を締結する見通しだと伝えられている。
2026年07月29日 00:00
ブンデスリーガのマインツが、若き日本人アタッカーにトップチームでアピールする機会を与える。
マインツは27日、オーストリア遠征に臨む28名のメンバーを発表した。今夏のプレシーズン活動の一環として実施される今回のキャンプでは、アル・アハリ・ドバイ、ウディネーゼとの親善試合が予定されている。
今回発表されたメンバーには、日本代表MF佐野海舟、同MF川粼颯太をはじめ、ドイツ代表MFナディーム・アミリら主力選手が順当に選出。そのなかで、U-23チームに所属する日本人MF山崎太湧も名を連ねた。
2005年7月21日生まれの山崎は、JFAアカデミー福島の13期生。2024年1月にJFAアカデミー福島U-18からETBシュヴァルツヴァイス・エッセンU-19へ移籍し、同年夏にマインツへ加入。現在はマインツのU-23チームでプレイしており、トップチームでの公式戦出場経験はまだない。それでも2025-26シーズンは4部リーグで公式戦25試合に出場しており、左右のウイングやトップ下など複数のポジションをこなした。
今回のオーストリア遠征では、ブンデスリーガの主力選手とともにトレーニングを行い、実戦でも自身の能力を示すチャンスを得ることになる。トップチームへの定着、そしてブンデスリーガデビューを目指す21歳の山崎。オーストリアでのプレシーズンキャンプは、飛躍への足がかりとなる重要な機会になりそうだ。
2026年07月28日 23:51
イングランドのプレミアリーグをはじめとする国内リーグで来季から新たなルールが試験導入されることになるようだ。
2026年07月28日 23:50
スペイン紙『AS』によれば、アル・ヒラルに所属するウルグアイ代表FWダーウィン・ヌニェスに対し、MLSのアトランタ・ユナイテッドが関心を示しているという。すでに両クラブ間では獲得に向けた交渉が始まっているようだ。
ヌニェスは2025年8月、リヴァプールを離れてアル・ヒラルに加入。サウジアラビアの強豪で新たな挑戦を始めると、24試合に出場して9ゴール5アシストを記録する。2025-26シーズンにはサウジリーグ制覇も経験したが、今夏にカリム・ベンゼマがアル・イテハドから加入すると状況が一変。ヌニェスはリーグ戦のメンバーから外れ、アジア・チャンピオンズリーグでしか出場機会を得られない状況に追い込まれたという。
『AS』は、この状況にヌニェスが不満を抱いていたと報道。そこで獲得に動いたのがアトランタ・ユナイテッドだ。記事によれば『The Athletic』のトム・ボガート記者が同クラブはすでにアル・ヒラルとヌニェスの獲得に向けた交渉を開始と伝え、タタ・マルティーノ監督率いるチームの攻撃陣を強化する存在として、ウルグアイ人ストライカーに白羽の矢を立てているという。
実現すれば、ヌニェスはMLSにおける新たな大型補強となる可能性がある。近年のMLSでは、アントワーヌ・グリーズマンやロベルト・レヴァンドフスキといったスター選手の移籍が話題となっており、27歳のヌニェスが加われば、リーグ全体にとっても大きなインパクトとなるだろう。
もっとも、交渉は現時点で大きな進展を見せていない。アトランタ・ユナイテッドは、リーグ・アンのスタッド・レンヌに所属するスイス代表FWブレール・エンボロにも関心を示しているとされ、ヌニェス獲得が不成立に終わった場合の代替案も用意しているようだ。
ただ、ヌニェスにとっては、再び定位置を確保するための移籍となるかもしれない。かつて欧州トップレベルで実績を積んだ27歳は、今度はアメリカの地で新たなキャリアを切り開くのだろうか。
2026年07月28日 23:45
プレミアリーグのリーズがGKの獲得に近づいている。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、日本代表の田中碧が所属するリーズがマンチェスター・シティのGKジェイムズ・トラフォード獲得を目指しており、クラブ間の合意に達したようだ。
移籍金は4000万ポンド、日本円にして約87億円。ボーナスも設定されており、達成となれば追加で移籍金が支払われる。
リーズは長年守護神だったイラン・メリエがアーセナルへ、ルーカス・ペリがトリノ移籍に近づくなど、GK陣の再構築が行われている。
トラフォードはシティアカデミー出身で、バーンリーを経て25-26シーズンにシティ復帰を果たした。背番号は1で、当初彼が正守護神になるかと思われていたが、移籍市場終盤でパリ・サンジェルマンからジャンルイジ・ドンナルンマが加入し、トラフォードの序列は下がってしまった。
25-26シーズンは基本的にカップ戦要員となっており、FAカップ、カラバオカップの2冠獲得に大きく貢献している。
トラフォードは継続した出場機会を求めており、リーズ加入後は絶対的な守護神となるのだろうか。
2026年07月28日 23:40
イタリアメディア『カルチョメルカート』によると、すでにフラムが獲得に動いているMFフランコ・マスタントゥオーノに対し、フィオレンティーナが関心を示しているようだ。18歳のアルゼンチン人選手をめぐる争奪戦にイタリアのクラブも加わったという。
記事のよれば、今夏にセンターフォワードのサポート役となるウインガーや攻撃的MFの獲得を目指しているというフィオレンティーナは、マスタントゥオーノの獲得を検討。レアル・マドリードに対してレンタル移籍の可能性を探っているとされる。
さらにマスタントゥオーノはイタリア国籍も保有しているため、セリエAのEU圏外選手枠を圧迫しない。この点は、EU圏外選手の登録枠が限られているイタリアで大きなメリットとなるようだ。
一方、すでに関心を示していると報じられたフラムも、1年間のレンタル移籍を提案。昨夏に6320万ユーロを投じて獲得したうえ、まだ18歳のマスタントゥオーノには今後さらなる成長が見込まれているためにレアル・マドリードが完全移籍を認める可能性は低いという。
他にもプリメイラリーガ強豪のベンフィカなどが関心を示している様子。果たして18歳のアルゼンチン人逸材は、来季どの舞台で新たな一歩を踏み出すことになるのだろうか。
2026年07月28日 23:30
サウジアラビアのクラブが、今夏も欧州サッカー界で積極的な補強を続けている。
2026年07月28日 22:58
イタリアサッカー連盟(FIGC)のジョバンニ・マラゴ会長は28日、ロベルト・マンチーニ氏が同国代表指揮官に就任することを発表した。同日、イタリアメディア『スカイ』が同会長のコメントを伝えている。
マラゴ会長は「監督にふさわしい人物は、ロベルト・マンチーニ氏だと考えた。彼こそが最良の選択だ」とコメント。さらにパオロ・マルディーニ氏の辞任に伴い空席となっていたテクニカルディレクター(TD)については、クラウディオ・ラニエリ氏が就任することも認めている。
なお、マンチーニ新監督とラニエリ新TDは、現地時間29日18時(日本時間30日1時)より就任記者会見を実施するという。
現在61歳のマンチーニ氏は、2018年から2023年にかけてイタリア代表を指揮し、2021年に行われたUEFA EURO 2020で同国を優勝に導いた。しかし、FIFAワールドカップ2022の欧州予選では敗退。2026年までの契約を全うするかと思われたが、2023年8月に突如として辞任を表明し、サウジアラビア代表の指揮官へ就任した。その後、2024年10月に同国代表指揮官を退任し、2025−26シーズンはカタールのアル・サッドを指揮。現在はフリーとなっていた。
3大会連続でFIFAワールドカップ出場を逃したイタリア代表。新監督の選定をめぐり、アンドレア・ピルロ氏の就任頓挫や、マルディーニTDとアドバイザーのレオナルド氏が就任からわずか16日で辞任するなど混迷を極めていたが、ようやくマンチーニ氏の復帰で決着がついた。
2026年07月28日 22:30
イタリアサッカー連盟(FIGC)のジョヴァンニ・マラゴ会長は28日の理事会で、ロベルト・マンチーニ氏がイタリア代表の新監督に就任すると発表した。契約書への正式サインは残っているものの、交渉は最終段階に入っており、近日中にも正式発表される見通しだという。複数のイタリアメディアが一斉に報道している。
今回の監督人事は、イタリアサッカー界を揺るがす大混乱の末に決着した。
アンドレア・ピルロ監督の就任はロシア系ブックメーカーとの関係が問題視されて白紙となり、その責任を取る形でテクニカルディレクターのパオロ・マルディーニ氏とアドバイザーのレオナルド氏が就任からわずか16日で辞任。さらに、最優先候補だったジョゼップ・グアルディオラ監督からも断りを受けるなど、後任探しは迷走を続けていた。
その末に白羽の矢が立ったのがマンチーニ監督だ。
同監督は2018年から2023年までイタリア代表を率い、EURO2020(2021年開催)優勝を達成。37試合無敗という代表史上最長記録も樹立した。一方で、プレイオフの北マケドニア戦に敗れて2022年ワールドカップ出場を逃した後も続投したが、その後サウジアラビア代表監督就任のため突然退任し、批判を浴びていた。
イタリアは2026年ワールドカップ出場も逃し、史上初となる3大会連続予選敗退という危機に直面している。苦境のアッズーリを立て直す役目は、かつて欧州王者へ導いた"帰ってきた名将"に託されることになった。
2026年07月28日 22:22
マンチェスター・シティは28日、クロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオールとの契約を2031年6月30日まで延長したことを発表した。
マンチェスター・Cは今夏、イングランド代表FWフィル・フォーデン、ウズベキスタン代表DFアブドゥコディル・クサノフとの契約延長を発表。それに続く形でグヴァルディオールとの延長が発表された。クラブは声明のなかで「クロアチア代表選手は、欧州サッカー界屈指のDFとしての地位を確立した」と称賛し、3シーズンの在籍で成長した選手を評価した。
グヴァルディオールはクラブの公式サイトを通じて、以下のように述べている。
「シティが契約更新を望んでいると知った時、これがまさに『自分が望んでいたことだ』と感じた。シティのファンは初日から信じられないほど温かく迎え入れてくれた。このクラブは選手にとって必要なものを提供してくれる最高の場所だ」
「この3年間、僕はたくさんの愛情と尊敬を受けて来た。それが当たり前だとは思っていない。所属している選手は素晴らしい選手ばかりだし、若くて将来性にあふれた、世界レベルのチームだ。今後の数年間も必ず大きな成功を収めると信じているよ」
現在24歳のグヴァルディオールは、母国ディナモ・ザグレブの下部組織出身で2019年にトップチームデビュー。翌夏にドイツのライプツィヒへ活躍の場を移すと、ブレイクを果たし、20歳の若さでFIFAワールドカップ2022にも出場した。その後、2023年夏にマンチェスター・Cへ完全移籍。本職のセンターバックだけではなく、左サイドバックとしても結果を残し、これまでクラブ通算122試合出場13ゴール10アシストを記録している。
2026年07月28日 22:00
バルセロナによるアトレティコ・マドリード所属のFWフリアン・アルバレス獲得オファーが、設定していた期限を迎えようとしている。
2026年07月28日 21:41
日本代表DF冨安健洋は、クリスタル・パレスのプレシーズンに帯同し、同クラブのトレーニングに参加しているようだ。28日、スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』が報じている。
2025−26シーズン限りでアヤックスを退団した冨安。現在は新シーズンを戦う新天地に注目を集めており、これまでセリエAのヴェネツィアなどが移籍先として候補に挙げられてきた。そんななか、現在はクリスタル・パレスへの今夏加入を見据え、トレーニングを行っている模様。同クラブはプレシーズンの一環としてコモへ遠征しており、冨安もその遠征に帯同しているという。
さらに同メディアは、今週の後半にクリスタル・パレスの選手として、親善試合に出場する可能性があると指摘している。クリスタル・パレスは現地で6チームが参加する『コモ・カップ』に参戦。現地時間28日にはグループステージでRCランス戦(フランス)とファマリカン(ポルトガル)対戦し、その後順位決定戦として同31日もしくは8月1日に1試合を控えている。
現在27歳の冨安は2021年夏にボローニャからアーセナルへ完全移籍を果たした。しかし、負傷に悩まされる日々が続くと、2025年7月に双方合意のもとで契約解除。約半年間の無所属期間を経て、2025年12月にアヤックスへ半年契約で加入し、9試合に出場した。日本代表にも約2年ぶりに復帰を果たし、FIFAワールドカップ2026では3試合に出場している。
2026年07月28日 21:40
ラ・リーガ2連覇など在籍4年間で公式戦通算193試合で120ゴール24アシストを記録したポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが旅立ったバルセロナ。その後釜のターゲットがアトレティコ・マドリードのアルゼンチン代表FWアリアン・アルバレスであることは周知の事実となっている。
しかし、アルバレス獲得に向けてバルセロナは正式オファーを提示しているが、放出を拒んでいるアトレティコはこのオファーを拒絶しているとみられている。同選手を巡った交渉が平行線を辿っているなかで、バルセロナは代替案の獲得を模索しているという。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、バルセロナはアルバレス獲得が実現しなかった場合のプランBとしてボーンマスに所属するU-21フランス代表FWイーライ・ジュニア・クルピをターゲットにしているようだ。
ロリアンでプロキャリアをスタートさせたクルピは、2025年夏にボーンマスへ移籍。抜群のシュートセンスと優れたオフ・ザ・ボールを武器に昨季はプレミアリーグ初年度ながら33試合に出場し、13ゴールを記録してプレミアデビューシーズンにおける10代最多得点記録を更新していた。
なお、クルピにはマンチェスター・シティも今月中に照会を行っていたとのこと。ボーンマスは2030年夏まで契約を結んでいるフランス人アタッカーを残留させる意向であり、売却の意思はないようだが、フェラン・トーレスにも退団の可能性が浮上しているバルセロナは、新たなストライカーを迎え入れることができるのだろうか。
2026年07月28日 21:20
プレミアリーグ復帰は実現するのか。日本代表DF冨安健洋が、クリスタル・パレスのプレシーズントレーニングに参加していると米『The Athletic』が報じた。移籍を視野に入れたテスト参加とみられ、正式契約に向けた第一歩となる可能性がある。
現在27歳の冨安は、2025-26シーズン終了後にアヤックスとの契約が満了し、フリーエージェントとなっている。本人はプレミアリーグ復帰を希望しているとされ、クリスタル・パレスは新天地を模索する冨安に対し、高いレベルのトレーニング環境を提供。今週中に行われるプレシーズンマッチへ出場する可能性もあるという。
冨安は2025年夏にアーセナルとの契約を双方合意で解除。その後、昨年12月にアヤックスへ加入し、半年契約で公式戦9試合に出場した。また、2026年ワールドカップでは日本代表に復帰し、3試合に出場している。
一方のクリスタル・パレスは、主力センターバックのマクサンス・ラクロワがチェルシー移籍へ近づいているとされ、その後釜となるセンターバックの補強を進めている。冨安はその候補の1人として評価されており、今回のトレーニング参加もその一環とみられる。
もし正式契約に至れば、日本代表MF鎌田大地との共演が実現する。鎌田は今夏クリスタル・パレスとの契約を2027年まで延長しており、プレミアリーグで同じユニフォームを着る可能性が高まっている。