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2026年07月25日 18:15
全日本プロレス25日の神戸大会で、宮原健斗(37)が綾部蓮(29)の挑戦を退け、V8に成功した。 希望が絶望を打ち砕いた。身長2メートルの怪物と真っ向勝負で激突した宮原は、一進一退の攻防からエプロンでパイルドライバーを決めるなどペースをつかむ。しかし、綾部の長身を生かしたパワーファイトを前に苦戦し、アイアンメイデンで絞られ、フルネルソンボムで叩きつけられる。ブラックアウトで粘るもドロップキックからランニングエルボー、さらにドラゴンスープレックスで叩きつけられ大ピンチに陥った。 それでもデス・ルーレット(旋回式ラストシューティング)だけは決めさせない。シャットダウンスープレックスは脱出されるものの、ブラックアウトを叩き込んで一気に逆転。低空ドロップキックで粘る綾部に、最後はシャットダウンスープレックス・ホールドをきっちり決めて、3カウントを奪ってみせた。 試合後、マイクを握った宮原は「綾部蓮、最高のレスラーだよ」とねぎらう。綾部も「まだまだ進化の序盤にすぎないんだ。次はさらに進化した綾部蓮を見せてやる」とリベンジを誓った。 改めて「今日でスーパースター宮原健斗の夏は終わりでいいか? もう終わりにしよっかな〜」とわざとらしく観客を煽ると「何? この真夏にスーパースター宮原健斗の3冠ヘビー級選手権試合がまだ見たいって?」と勝手に応じ、8月29日大田区大会でのV9戦をぶち上げた。 ここでリングに姿を現したのが、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いで人気急上昇中の貴公子・安齊勇馬だ。「今この勢いのある全日本プロレス、その中心はチャンピオン、宮原健斗…ではなく、この俺安齊勇馬だ。それなら次の挑戦者、俺しかいないだろ。今このプロレス界で最も勢いのある俺が、そのベルトを巻いてこの全日本プロレスさらに上まで持っていってやるよ」と挑戦を表明した。 宮原も「この日本で、このプロレス界で最も熱い夏を8月29日の東京大田区で、俺はやろうと思ってるんだ。ふさわしい相手が現れたな」と歓迎。「プロレス界、スポーツ界、エンターテインメント界で一番熱い戦いをやってやるよ」と応じ、昨年12月代々木大会以来の激突が決定的となった。
2026年07月26日 23:46
女子プロレス「マーベラス」26日の千葉・船橋大会で試合中頭部を強打し緊急搬送された永島千佳世(50)が、自身のXを更新し、無事を報告した。
この日永島は対戦したリア・ナイトに担ぎ上げられた際に背中側へ飛び込んでの回転エビ固めを狙ったが、着地を失敗し頭部を強打。担架で運ばれ、近くの病院に救急車で搬送された。
その後永島は自身のXを更新。「病院でCTを撮り、脳、首と異常ありませんでした」と報告した。
2026年07月26日 19:24
「プロレス・新日本」(26日、大田区総合体育館)
真夏の祭典「G1クライマックス」Bブロック公式戦が行われ、NEVER無差別級王者のウルフアロン(30)は、身長2メートル超のOSKAR(オスカー、28)に9分50秒、ナイトメアホールド(チョークスリーパー)によるレフェリーストップで敗れた。ウルフは2連敗で2勝2敗(勝ち点4)、OSKARは3勝2敗(勝ち点4)。柔道時代を含め、公式戦で初めて絞め落とされるという屈辱を味わった。
東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストを“悪夢”が襲った。ノックアウトブラザース(K.O.B)としてタッグ戦線を席巻している身長201センチ、体重115キロのOSKARとの一騎討ちで、頭一つ大きい相手に逆水平チョップやタックルなどで真っ向勝負にいったウルフは序盤、強烈なカバージョでダメージを負ったが、ロープに振ってからの裏投げで反撃態勢に入った。
1度目のナイトメアホールドはアームブリーカーで回避したが、肩車式スラムからの逆三角絞めは長い脚でロープにエスケープされた。2度目のナイトメアホールドは背負い投げで返すと、走ってきた相手を豪快なパワースラムで迎撃。ただ、アングルスラムは逃げられ、ツームストン・パイルドライバーを脳天から食らってしまい、3度目のナイトメアホールドに捕らえられると、胴締めも加わって万事休した。現代の国際柔道ルールでは禁止されている胴締め&裸絞めのWコンボになすすべなく失神し、レフェリーストップでゴングが打ち鳴らされた。
柔道時代も味わったことのない失神負けを喫したウルフはノーコメント。金メダリストを絞め落としたOSKARは「俺のG1がやっと始まった。五輪金メダリストに勝てた。皆の悪夢が始まるぞ」と高笑いした。
まさかの事態に会場も騒然となった。ウルフのTシャツを着た女性ファンの1人は本紙の取材に「応援で声が枯れました」と悔しさをにじませつつ、どこか目を輝かせながら「OSKARがかっこよかった〜」と、長い手足と端正なルックスで人気急上昇中の相手に心を奪われたようにつぶやいた。女性はTBSラジオのレギュラー番組「目覚めのウルフ」(毎週日曜午前7時〜)を毎回聴いてメールを投稿したこともあるという熱狂的なファンを自称したものの、記者の視線を察して背中側に隠した物販のビニール袋には、購入したばかりとみられるOSKARのTシャツものぞいていた。
G1初出場のウルフはデビュー1年目としては史上初の1勝を挙げ、不戦勝で2勝としたが、これで2連敗。名誉もファンも奪われた金メダリストの逆襲劇はあるのか−。
2026年07月26日 19:10
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」26日の大田区大会のBブロック公式戦で、ドリラ・モロニー(29)がカラム・ニューマン(23)から4勝目(不戦敗1)を挙げた。
「Uubound Co.(UC)」属するモロニーと「ユナイテッド・エンパイア(UE)」を率いるカラムの因縁の公式戦は、序盤から激しい場外乱闘が繰り広げられる大荒れ模様。モロニーがドリラ・キラーの体勢に入ると、UEのゼイン・ジェイが乱入したため、UCからは永井大貴がリングに上がる総力戦となった。
永井の旋回式DDTからモロニーはトラースキックを決めるも、場外のゼインにレフェリーのカウントを阻止される。ならばと永井がトぺ・スイシーダでゼインを排除した直後、今度はドリラ・キラーを回避され、急所攻撃からプリンスズカースで反撃を許した。
さらにキス・ザ・クラウン(ショートレンジラリアート)を連発されたモロニーだったが、MAKE WAYだけは決めさせない。これを切り返すとついにドリラ・キラーをさく裂させ、3カウントを奪った。
バックステージではカラムに対し「お前は何も変わっちゃいない。その筋肉も、取ってきたベルトも、新しいコスチュームも、全部引っぺがしてしまえば中身はロムフォード出身の17歳のクソガキのままだ。気持ちは誰よりもデカいが、その気持ちが先走る。それがお前の弱さだ」と痛烈に言い放ち、勝利を誇示。
さらに永井のサポートにも「ああいうイカれた野郎こそ、仲間に必要なんだ。卑怯な手を使う連中を相手にするなら、なおさらな。軍隊仕込みの23歳の殺し屋。人生を思い切り楽しんでいる。だから大貴に乾杯だ」と感謝の言葉を並べた。
ちなみに永井は自衛隊出身で、決して殺し屋ではない。
2026年07月26日 19:00
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」26日の大田区大会のBブロック公式戦で、IWGP GLOBALヘビー級王者のゲイブ・キッド(29)がザック・セイバーJr.(39)から4勝目(不戦勝1)を挙げた。
2026年07月26日 18:29
女子プロレス「マーベラス」26日の千葉・船橋大会でSareee(30)とAAAWシングル王者・彩羽匠(33)のタッグ「スパーク・ラッシュ」が桃野美桜(28)、暁千華(20)組に勝利し貫録を示した。
24日のジャガー横田デビュー50周年記念興行(後楽園ホール)では一騎打ちを行ったスパーク・ラッシュの2人。試合を観戦していた暁と乱闘を起こすなど、この日に向けバチバチの様相を呈していた。
試合はスパーク・ラッシュが正拳突き、ドロップキックを同時発射するなどコンビネーション技で魅せる。しかしリングに孤立したSareeeが桃野からアームホイップで投げ捨てられ、暁からは全女式押さえ込み、胴締め式チョークスリーパーで絞られるなどダメージを負った。
それでも合体式のヨーロピアンクラッチで敵軍の分断に成功すると、Sareeeが暁にフットスタンプを発射。アックスボンバーで粘られるが最後は裏投げできっちり3カウントを奪ってみせた。
試合後、Sareeeはエキサイトした桃野から馬乗りで殴られ一騎打ちを要求された。マイクを握ると「お前が心の奥底で思ってることを言ってやろうか? 本当はこの団体のエースになりたいんだよね。一番がいいんだよね。なんであんたがなれないかわかる?」と問いかける。「エースっていうのはただのマスコットじゃなれないんだよ。みんなにかわいがられて、ちやほやされるだけがエースじゃねえんだよ」と諭した上で「みんな言えないなら私がちょうどいいよ。教えてやるからちゃんと気づけよ」と受諾した。
一方、彩羽も「スパーク・ラッシュを倒します」と宣言した暁との一騎打ちが浮上。8月8日の後楽園大会で2大シングル戦が実現することとなった。
2026年07月26日 18:25
新生ゼロワン26日千葉・浦安大会の「火祭り」Aブロック公式戦で、石川修司(50=エボリューション)が黒潮TOKYOジャパン(アップタウン)にまさかの敗北を喫した。
先に入場した黒潮が会場にいた子供5人をリングに上げ、6対1の状況をつくり上げる奇襲を仕掛けられた石川。それでも子供たちを丁寧にリングの外へ誘導し、やっとのことで試合が開始した。
「正々堂々、戦いに来ました」の言葉とは裏腹に、黒潮からデコピン攻撃からのジャケットパンチ、ミサイルキックを受けたが、大巨人は一切動じず。すると、これに腹を立てた黒潮が試合放棄をして、会場の外へ姿を消してしまう。石川が後を追うと、ここでもロープで場外に縛り付けられる奇襲にあい、あわやリングアウト負けのピンチに陥った。
やっとのことでリングに戻り、頭を下げる黒潮を容赦なくスプラッシュ・マウンテンで叩きつける。その後も奇想天外な攻撃は続き、石川も負けじとランニング・ニーリフト、ジャーマンスープレックスと技を重ねたが、渾身のファイヤーサンダーを丸め込まれてしまい、まさかの3カウントを奪われてしまった。
放心状態の石川は「試合前からイケメンワールドにのまれてしまったな…」と肩を落とした。その後、黒潮から「エボリューションとアップタウン、似てるんじゃないですか? 対抗戦やりましょう!」と持ちかけられ、最後まで翻弄されていた。
石川はこの敗北によって勝ち点7で全公式戦を終了。その後、Aブロックは田中将斗と松永準也が時間切れ引き分けで試合を終えたため、勝ち点8の田中が優勝者決定戦(8月7日、東京・後楽園ホール)に進出を決めた。
2026年07月26日 18:09
女子プロレス「マーベラス」26日の千葉・船橋大会で永島千佳世(50)が、試合中頭部を強打し緊急搬送された。
この日永島は第3試合でMariaと組んでリア・ナイト、スウィート・キャロライン組とタッグマッチを行った。試合中、リアに担ぎ上げられた際に背中側へ飛び込んでの回転エビ固めを狙ったが、着地を失敗し頭部を強打した。即座にレフェリーストップにより試合はドロー決着で終了。永島は担架で運ばれ、近くの病院に救急車で搬送された。
その後、リングに上がった代表の長与千種から「大丈夫です。ちゃんと意識は戻ってました。レフェリーの問いに『うんうん』と言っていましたので」と説明があった。また、自身も過去に何度も救急車に乗ったこと、5月の横浜大会でも3度救急車が呼ばれていたことを明かした上で「この後の試合はですね、激しいものになっていくと思います。でも楽しんでほしいです。しっかりと見て応援していただければと思っております」と集まった観客に呼びかけていた。
2026年07月26日 18:05
新生ゼロワン26日千葉・浦安大会の「火祭り」Bブロック公式戦で、ハヤブサが宮本裕向(暗黒プロレス組織666)を下したが、優勝決定戦には進めず。
2026年07月26日 18:01
燃える闘魂ことアントニオ猪木さん(享年79)が、1976年2月6日に日本武道館で柔道五輪金メダルの赤鬼ウィリエム・ルスカ(オランダ)、同年6月26日に同所でボクシング世界ヘビー級王者モハメド・アリ(米国)と、「格闘技世界一決定戦」を戦ってから今年で50年がたった。
猪木vsルスカは猪木がプロレス技のバックドロップ3連発でTKO勝ち。猪木vsアリは3分15ラウンドを戦って引き分けとなり、世紀の大凡戦と批判を浴びたが、現在は総合格闘技(MMA)で「猪木アリ状態」の言葉が定着するなど「MMAの礎」となったと評価を激変させている。
「格闘技世界一決定戦」シリーズのスタートで格闘技の流れを変えてから50周年。これを記念して猪木元気工場(IGF)は26日、8月1日から31日(10時〜20時)まで、猪木さんゆかりの京王プラザホテル(東京・新宿)の本館3階「Keio Select Salon by Keio Department Store」で、「格闘技世界一決定戦」POP UP STOREを開催すると発表した。
期間限定のPOP UP STOREでは、猪木関連グッズの販売を行う。8月9日には藤波辰爾、藤原喜明、前田日明氏の猪木さんの直弟子3人がレジェンドゲストとして来場。グッズ購入者らとの撮影会も予定されている。
2026年07月26日 17:55
新生ゼロワン26日千葉・浦安大会の「火祭り」Bブロック公式戦で、中嶋勝彦(38)が佐藤嗣崇(山梨プロレス祭り)に快勝。4勝1敗で勝ち点8のブロック単独首位で公式戦を終え、優勝決定戦(8月7日、東京・後楽園ホール)進出を決めた。
試合は、目まぐるしい攻防が繰り広げられた。中嶋は序盤から組み合うと見せかけて強烈なローキックを繰り出し、自慢の蹴りを多用して見せ場をつくった。
佐藤からはエルボー、オクラホマ・スタンピードの猛攻にあった。それでも立ち上がってミドルキックを浴びせたが、MADE IN JAPANを決められてしまう。
それでも中嶋はハイキックやバックドロップと技を重ねていく。最後はバーティカル・スパイク(垂直落下式ブレーンバスター)でぶん投げ、胴締めスリーパーでギブアップ勝ちを収めた。
激闘を制した中嶋は「初の火祭り、王手だ。後楽園で俺が火祭り刀、そしてゼロワンの夏の大イベントを制して、俺が夏男になってやる」と拳を握った。
また、Aブロックは田中将斗が勝ち点8の首位で終了し、7日後楽園大会での一騎打ちが決定した。
2026年07月26日 17:53
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(26日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた)観衆1580
新日本プロレスは26日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で「G1 CLIMAX 36」を開催した。
メインイベントのBブロック公式戦で2年前の覇者ザック・セイバーJr.が「AEW」のIWGP GLOBAL ヘビー級王者・ゲイブ・キッドと対戦した。
ここまで1勝2敗のザックにゲイブは不戦勝を含め3勝1敗。両者のエルボーが激しく交錯する打撃戦は、ゲイブがエプロンのザックを顔面エルボーでたたき落とすと場外戦へ発展した。
ゲイブが胸板への強烈なチョップで優位に立ったがザックもゲイブの右ヒザを狙う関節技で逆襲した。ゲイブのバックドロップにザックは顔面蹴りで応戦。ゲイブはブレーンバスター連発で攻勢に出るがザックも反撃。それでもゲイブがラリアットで逆襲しコーナーポスト最上段からボディープレスを敢行するとザックはかわし、一気に関節技でゲイブの腕を捕獲。逆十字で捕らえるとゲイブはロープへ逃げた。
エプロンにもつれる攻防でゲイブがツームストンパイルドライバーを敢行。マッドマンボムで追い込んだがザックも逆十字で追い込んだ。一瞬で攻防が変化する緊迫の一戦。最後はゲイブが25分47秒 レッグトラップパイルドライバーでザックの脳天を突き刺し4勝目をゲットした。ザックは、泥沼の3連敗を喫した。
7・26大田区を終え、Bブロックは勝ち点8でゲイブ、HENARE、ドリラ・モロニーがトップを並走する展開となった。
◆7・26大田区全成績
▼第1試合 20分1本勝負
ゼイン・ジェイ、〇ジェイク・リー(5分51秒 フロントネックロック)安田優虎●、ボルチン・オレッグ
▼第2試合 20分1本勝負
〇ハートリー・ジャクソン、大岩陵平(6分26秒 デスバレーボム→片エビ固め)金丸義信●、SANADA
▼第3試合 20分1本勝負
矢野通、〇KONOSUKE TAKESHITA(6分29秒 ブルーサンダー→片エビ固め)ジェイコブ・オースティン・ヤング●、グレート‐O‐カーン
▼第4試合 20分1本勝負
〇石森太二、鷹木信悟(6分25秒 Bone Lock)松本達哉●、後藤洋央紀
▼第5試合 20分1本勝負
永井大貴、〇辻陽太(6分07秒 片エビ固め)外道●、Yuto‐Ice
▼第6試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック公式戦 30分1本勝負
〇OSKAR(3勝2敗=6点)(9分50秒 レフェリーストップ)ウルフアロン(2勝2敗=4点)●
▼第7試合 同 30分1本勝負
〇HENARE(4勝1敗=8点)(10分59秒 HENARE Bomb→エビ固め)成田蓮(2勝2敗=4点)●
▼第8試合 同 30分1本勝負
〇ドリラ・モロニー(4勝1敗=8点)(14分12秒 ドリラキラー→片エビ固め)カラム・ニューマン(3勝2敗=6点)●
▼第9試合 同 30分1本勝負
〇ゲイブ・キッド(4勝2敗=8点)(25分47秒 レッグトラップパイルドライバー→片エビ固め)ザック・セイバーJr.(1勝3敗=2点)●
2026年07月26日 17:10
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」26日の大田区大会のBブロック公式戦で、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮(28)がHENARE(33)に2敗目を喫した。
2026年07月26日 16:36
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(26日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた)
新日本プロレスは26日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で「G1 CLIMAX 36」を開催した。
Bブロック公式戦で初出場のNEVER無差別級王者・ウルフアロンがOSKARと対戦した。
7・22長岡大会でIWGP GLOBAL ヘビー級王者・ゲイブ・キッドに敗れ不戦勝を含め2勝1敗となったウルフ。自身の身長181センチよりも20センチ高い2メートル1センチのOSKARへラリアットで攻めるが、高さを生かしたボディースラムにもん絶。さらに強烈なチョップ。キャメルクラッチで絞り挙げられた。
裏投げで逆転したが、コーナーポストにたたき付けられ、後頭部へギロチンドロップを落とされた。それでもラリアットなどで攻めると逆三角絞めで追い込んだがロープへ逃げられる。
さらにエルボー10連打、一本背負い、パワースラムでたたき込むがカウント2で返される。逆にビッグブーツからツームストンパイルドライバーで脳天を突き刺され、胴締めスリーパーホールドのナイトメアホールドで絞め落とされ失神。9分50秒、レフェリーストップで敗れ痛恨の2連敗を喫した。
G1の過酷な洗礼を浴びた柔道金メダルは試合後、無言で会場を去った。次戦は7・31高松で上村優也とデビュー以来、初のシングルマッチでのメインイベントで対戦する。
2026年07月26日 16:33
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」26日の大田区大会のBブロック公式戦で、NEVER無差別級王者のウルフアロン(30)がOSKAR(28)に2敗目を喫した。
201センチ115キロの巨体を誇るOSKARを相手に、ウルフは豪快な裏投げを決めて攻勢に出る。ショルダータックルからエルボードロップを投下していった。
さらにナイトメアホールド(裸絞め)を脱出してアームブリーカーを決めるとラリアート3連発から逆三角絞めに捕獲。再度のナイトメアホールドも背負い投げで脱出して、パワースラムでマットに叩きつけた。
しかしアングルスラムは顔面をかきむしられて未遂に終わってしまう。ツームストーンパイルドライバーを浴びると、またしてもナイトメアホールドに捕らえられる。胴締め式に移行されるとウルフの動きが完全に止まり、まさかのTKO負けとなった。
柔道の金メダリストが絞め落とされるという衝撃の結末に、場内は騒然。柔道時代を通じて人生初の失神負けとなったウルフは、ノーコメントで控室に消えていった。
2000年大会の鈴木健三以来、実に26年ぶりとなるデビュー年でのG1出場。開幕戦(11日、米シカゴ)ではHENAREから初白星を挙げたが、その後は2連敗となった。1つの不戦勝があるため星取りは2勝2敗の五分となった。
2026年07月26日 15:35
2022年10月1日に亡くなった国民的プロレスラー、アントニオ猪木さん(享年79)の肖像権などを管理する猪木元気工場(IGF)は26日、1976年2月にスタートした猪木さんが推進した『格闘技世界一決定戦』シリーズが50周年を迎えたことを受け新宿区の京王プラザホテル本館3階で猪木さんの関連グッズの販売を行うPOP UP STOREを8月1日から31日までの期間限定で開催することを発表した。
「格闘技世界一決定戦」は猪木さんが「プロレスこそ最強」を掲げ柔道、ボクシング、キックボクシングなど他の格闘家と新日本プロレスのリングで対戦した異種格闘技戦。第一弾が1976年2月6日に日本武道館でミュンヘン五輪柔道男子で2階級制覇を果たしたウィリエム・ルスカ戦。さらに同年6月26日に武道館でボクシング世界ヘビー級王者のムハマド・アリと対戦し頂点を迎えた。
IGFでは「POP UP STORE にてお買い上げのお客様限定で、8月9日(日)に、レジェンドゲストとの撮影会を予定しております」と発表。ゲストは藤波辰爾、藤原喜明、前田日明の3人で撮影会の参加条件は、8月1日〜9日午後1時までの期間で「『格闘技世界一決定戦 POP UP STORE』にて12,300円(税込)以上のグッズを購入された方、先着200名様へ参加整理券をお渡し致します」と告知した。