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2026年07月23日 19:54
「ソフトバンク−オリックス」(23日、みずほペイペイドーム) オリックス先発の山口が、勝ち投手の権利が目前の五回に逆転2ランを被弾して降板した。4回0/3を5安打3失点。74球を投げ、5奪三振、3四球だった。 山口は初回、2四球を与えたが無失点。二回は山本祐、山本恵、ダウンズを3者連続空振り三振に仕留めた。1−0の四回に連続二塁打で同点とされたが、直後の五回に味方打線が1点を勝ち越し。前夜22得点の強力打線を相手に五回を抑えればプロ初勝利の権利を得られるところだったが、先頭の野村は左前打。続く正木に中越え逆転2ランを被弾し、山口は打球の行方を見つめると、顔をゆがめてしゃがみこんだ。 ここで岸田監督がマウンドへ。投手交代を告げた。ベンチに戻った山口は水を口に含むと、悔しそうに顔や髪の大粒の汗をタオルで拭った。 山口は仙台育英から24年度ドラフト3位でオリックスに入団。プロ1年目の昨季は1試合に登板。10月5日の楽天戦に先発し1回無安打無失点だった。この日が今季初登板で、プロ2度目の先発だった。
2026年07月24日 23:58
巨人4−2阪神(セ・リーグ=24日)――巨人が接戦を制して首位に並んだ。
延長十回に小浜の2ランで勝ち越し、その裏を田中瑛が締めた。阪神は九回に森下の犠飛で追いつく粘りを見せるも及ばず。
◇
ヤクルト5−3広島(セ・リーグ=24日)――ヤクルトが今季5度目のサヨナラ勝ち。八回に古賀のソロで追いつき、延長十二回に内山が左越え2ランを放った。広島は救援陣がリードを守れなかった。
◇
中日3−2DeNA(セ・リーグ=24日)――中日がサヨナラ勝ち。九回に代打ボスラーの適時三塁打で追いつき、村松の適時内野安打で試合を決めた。4番手の吉田がプロ初勝利。DeNAは伊勢が崩れた。
2026年07月24日 23:52
ソフトバンク7−3西武(パ・リーグ=24日)――ソフトバンクが3連勝。
同点の六回、柳田の適時打で勝ち越し、七回には近藤の2ランなどで加点した。上茶谷は先発2連勝で6勝目。西武は投手陣が振るわず。
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オリックス3−2ロッテ(パ・リーグ=24日)――オリックスが逆転サヨナラ勝ち。1点を追う九回に山中の適時打で追いつき、太田の適時打でけりをつけた。ロッテは8回1安打投球だった河村が、最後に崩れた。
2026年07月24日 23:17
「阪神2−4巨人」(24日、甲子園球場)
巨人が逆転勝ちで首位攻防戦の第1ラウンドに先勝。阪神中軸を要警戒していたウィットリーは勝ち負けつかずだった。
前日の23日には3番・森下をアクーニャ、4番・佐藤輝をフリーマンとイメージを語っていた助っ人右腕。メジャーの大物選手に見立てて褒めちぎっていたが、5月23日の初対戦時にも称賛していた。試合後には「この惑星で1番いい打者が4番にいて、森下も間違いなくこの世界でいい打者の一人」と絶賛。2度目の対戦となったこの日の結果は果たして−。
まずは立ち上がりだ。1死一塁で森下を迎えると、中前打を許して一、三塁を背負った。それでもこのピンチに佐藤輝は捕邪飛に打ち取る。三回には森下を見逃し三振に仕留めたが、佐藤輝には右前打。その後の打席は封じ、いずれも単打の1安打ずつにしのいで、阪神の中軸に仕事をさせなかった。
試合後には自らの悪送球が失点につながったシーンを反省しながらも、「(阪神は)いい打線なので、特に打線の中核にちょっと甘くなると、本当に痛い目に合う。それをしないようには気を付けながら投げて、それができた」と少し胸をなで下ろした。
2026年07月24日 23:17
「ヤクルト5−3広島」(24日、神宮球場)
広島が3位・ヤクルトにサヨナラ負けを喫し、借金が15に膨らんだ。
2026年07月24日 22:46
「中日3−2DeNA」(24日、バンテリンドームナゴヤ)
DeNAが逆転サヨナラ負けで3連敗。借金11となった。
2−1の九回。4番手としてマウンドに上がったのが伊勢だった。
右腕は21日・阪神戦(甲子園)で熱中症の症状で途中降板。22日・同戦は静養し、23日の休日を経て3日ぶりのマウンドに上がった。伊勢が締めた。
しかし、1死一塁からボスラーに中越え同点適時三塁打を浴び、村松にサヨナラ適時内野安打を浴びた。試合後は「流れ時には前の回からランナー出て、うちも出てましたし、嫌な流れではありますけど、そこで断ち切るっていうのがセットアッパー、クローザーの仕事だと思うので、また明日からしっかりボールの状態もキープしながら、汐恩ともしっかりコミュニケーションを取って試合に臨みたいです」と振り返った。
熱中症については「翌日はまだしんどかったですけど、2日空いて、まあ普通に行けたんで、体調自体は整ってるかな」と話し、熱中症の経験については「野球の試合ではないんですけど、高校の時とか結構、昔からあるというか。夏の入りの時、よく起きるのでそれがマウンドで(起きたのは)初めてですね」と振り返った。
2026年07月24日 22:33
「ヤクルト5−3広島」(24日、神宮球場)
広島がサヨナラ負け。ヤクルトに終盤までリードを奪うもリリーフ陣が粘れなかった。延長12回2死から菊地が内山にサヨナラ弾を浴びた。最下位・中日に1ゲーム差に迫られた。
2点リードの七回には3番手・ハーンがサンタナの適時打で1点を失うと、八回には遠藤が古賀に左翼席への1号同点ソロを被弾し、試合は振り出しに戻った。九回以降は得点を許さず、引き分けに持ち込んだ。
先発のアドゥワは5回7安打1失点で降板。3点リードの五回に1死から長岡に2号ソロを浴び、なおも1死一、二塁のピンチを招くもサンタナ、増田から連続三振を奪い、最少失点でしのいだ。24年8月6日・巨人戦以来、717日ぶりの勝利投手の権利を手にしたままマウンドを降りるも、久しぶりの白星はお預けとなった。
打線は相手先発・高橋に対し、三回にアドゥワの遊撃内野安打から1死二、三塁のチャンスを作り、ファビアンの左犠飛で先制。続く坂倉も適時三塁打を放ち、2点のリードを奪った。五回1死一、三塁では坂倉の右前適時打で追加点。しかし、七回以降はヤクルト救援陣の前に得点を奪えなかった。
2026年07月24日 22:28
阪神・佐藤輝明は現在、打率リーグトップに立つ。
佐藤は昨季、本塁打と打点の二冠王に輝いたが、確実性を課題にしていた。そんな中で、今季は開幕から長打だけでなく、コンタクト率も上がり、現在打率リーグトップだ。
ニッポン放送で放送された阪神−巨人(ABCラジオ制作)で解説を務めた真弓明信氏は昨季との違いについて「去年とあまり変わらないんじゃないかなと、シーズンはじめはしたんですよね」と分析し、「去年はホームランが多かったんですけど、今年は角度がつかなかっただけでバットの芯で捉えることが多かった。ホームランが欲しかったというのがあるのか、去年よりも力が入っているかなというところと、良い時はボール球を振らない。調子を落としている時は、低めのボールに手を出すところがありますよね」と話していた。
2026年07月24日 22:06
「阪神2−4巨人」(24日、甲子園球場)
阪神の才木浩人投手が試合後もショックを隠しきれなかった。
2026年07月24日 22:02
「阪神2−4巨人」(24日、甲子園球場)
巨人が劇的な逆転勝利で首位攻防戦の第1ラウンドを制した。
0−1の九回、2死三塁。ダルベックが追い込まれながらも才木から左中間へ逆転2ラン。しかし、直後の九回に登板したマルティネスが1死満塁から、森下に同点の右犠飛を浴びた。
それでも延長十回は岩崎に対して先頭のキャベッジが遊撃内野安打を放ち、送りバントで1死二塁とした。ここでドラフト5位・小浜(沖縄電力)が左翼へプロ初本塁打となる決勝2ランを放った。
土壇場での劇的勝利に、橋上監督代行は「さすがにちょっと興奮していますね。何を喋っていいかまとまってないんですけど」と笑顔。「才木投手も良かったので、なかなかチャンスらしいチャンスもできずにいったんですけど、粘り強く攻撃してくれて最後点に結びついて。キャベッジ選手に小浜選手にしても、暑い中で闘志前面に出してやってくれたので、頼もしく映りました」と、選手の奮闘を称賛した。
1点リードの九回は守護神マルティネスが追いつかれたが、「たまにはライデルもああいうことがある」とフォロー。森下の犠飛で追いつかれ、なお2死二、三塁のピンチではマルティネス自身が勝負の選択をし、佐藤輝を三振に仕留めた。
2026年07月24日 22:01
「阪神2−4巨人」(24日、甲子園球場)
阪神が前半戦最後の大一番、首位攻防戦の第1ラウンドをまさかの大暗転で落とした。
藤川球児監督は試合後、「もう少しタイガースとしては束になってかかっていくという攻撃が必要になってくるとは思いますね。ウィットリー投手を攻めて行くというかね。また明日からチーム一つとなって戦っていきたいですね」と話した。
九回2死三塁からは才木が完封まであとアウト1つに迫りながらダルベックに逆転2ランを浴びた。
指揮官は「野球をやっていると必ずそういうことがあるけれど。切り替えて、次の登板に引きずる必要は絶対ないので。長い野球人生のキャリアではこういうこともあるので。まだまだペナントレースの勝負がそういうふうにさせているんだと思いますから。オールスター明けに備えてもらえたらと思います」と労った。
また延長十回は2番手・岩崎が1死二塁から、ドラフト5位・小浜(沖縄電力)にプロ初本塁打となる左中間への2ランを被弾。指揮官は「リリーフ投手はこういう展開なれば特に厳しいですから。また明日ですね」と責めることはなかった。
打線は九回に逆転された後、同点に追い付く粘りは見せた。藤川監督は「それを、全てを力を一つにしてまとまってかかっていく。選手に疲労度はあるだろうけど、あと2つ前向きに戦っていうというところですね」と気持ちを切り替えた。
2026年07月24日 21:56
阪神・秦雅夫オーナー(69)が24日、甲子園球場で取材対応し、藤川球児監督(46)の手腕を高く評価した。
藤川監督は今季が3年契約の2年目。「昨年も申し上げたと思いますが3年契約を結んだということは、よほどの事がない限り、その間は指揮を任せたということですので。藤川監督はその期待というか信頼に十分応えてくれており、今の段階で先ほどの私の気持ちに全く揺らぎはありません」と全幅の信頼を寄せ、続投を示唆した。
キャンプ中にセットアッパーの石井が離脱し、4月中旬には近本が骨折で戦列を離れた。それでもチームは首位争いを繰り広げている。
同オーナーは「主力選手の欠場で巡ってきたチャンスを生かして若手選手が競い合い、成長して何人かが1軍の舞台で力を発揮していることを心強く感じています」と称賛。「力むことなく、地に足の着いた戦いをしてくれることを期待しています」と、2リーグ制以降では球団史上初となる連覇へ期待を寄せた。
2026年07月24日 21:42
「阪神2−4巨人」(24日、甲子園球場)
巨人が劇的な逆転勝利で首位攻防戦の第1ラウンドを制した。
2026年07月24日 21:42
「阪神2−4巨人」(24日、甲子園球場)
阪神が前半戦最後の大一番、首位攻防戦の第1ラウンドをまさかの大暗転で落とした。
1−0で迎えた九回だ。先発・才木が2死三塁のピンチを背負うと、打席には4番・ダルベック。カウント2−2から浮いたフォークを強振された。左中間に飛び込む逆転2ラン。痛恨という言葉では片付けられない被弾に才木はマウンド上に崩れ落ち、約30秒間動けなかった。
その裏、相手の絶対的守護神・マルティネスから1死満塁の好機をつくると、森下が同点に追いつく右犠飛。才木の黒星を消す意地を見せたが、続く佐藤輝は空振り三振に倒れ、一気にサヨナラとはならず、延長に突入した。
延長十回は2番手・岩崎が1死二塁から、ドラフト5位・小浜(沖縄電力)にプロ初本塁打となる左中間への2ランを被弾。2イニング連続で手痛い2ランを浴び、そのまま敗れた。
2026年07月24日 21:33
「阪神2−4巨人」(24日、甲子園球場)
試合終盤の甲子園に2度ため息が響いた。
1−0の九回は才木が2死までこぎつけたがダルベックに左中間へ逆転2ランを浴びた。マウンドに座り込んで、30秒も立ち上がれなかった。完封勝利を期待していたスタンドからは悲鳴が響いた。
さらに九回に打線が同点とした直後の十回は岩崎が小浜に勝ち越し2ランを被弾。再び甲子園に悲鳴が響いた。
延長十回は無得点に終わって敗れ、巨人に首位に並ばれた。
2026年07月24日 21:17
「ヤクルト−広島」(24日、神宮球場)
広島のリリーフ陣が粘れず、試合は振り出しに戻った。
2点リードの七回に3番手・ハーンがマウンドへ。2死二塁からサンタナに適時打を浴び、1点差に迫られると、八回に起用された遠藤は、1死から古賀に左翼席への1号ソロを被弾。ここまでリリーフ陣を支えてきた2人がそろって失点を喫する形となった。
先発のアドゥワは5回1失点で降板し、24年8月6日・巨人戦以来、約2年ぶりの勝利の権利を手にしていたが、久しぶりの白星は次回以降にお預けとなった。