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【女子ゴルフ】小祝さくらは勝みなみ、倉林紅と同組 佐久間朱莉ら120人出場 明治安田レディス

2026年07月14日 12:35

 国内女子プロゴルフツアーの明治安田レディスは16日から4日間、宮城・仙台クラシックGC(6692ヤード、パー72)で行われる。予選ラウンドの組み合わせが14日、発表された。  昨年の第1回大会覇者の小祝さくら(ニトリ)は、米ツアーを主戦場とする勝みなみ(明治安田)、ルーキーの倉林紅(サーフビバレッジ)と同組。昨季年間女王の佐久間朱莉(大東建託)は、荒木優奈(Sky)、金沢志奈(クレスコ)とのペアリングが決まった。  2週連続優勝を狙う永井花奈(ServiceNow)は、吉沢柚月(三菱電機、高橋彩華(さやか、サーフビバレッジ)との組み合わせ。メルセデス・ランク3位の桑木志帆(大和ハウス工業)は、同4位の菅楓華(ニトリ)、鶴岡果恋(明治安田)と同組で回る。  今大会の賞金総額は1億円(優勝1800万円)。120人が出場し、36ホール終了して上位60位タイまでが決勝ラウンドに進む。

  • ゴルフ
  • 1年前はクマ出没で初日中止→無観客開催 今年の対策は? ドローンも活用「安心安全な大会運営を」

    2026年07月15日 17:49
    <明治安田レディスゴルフトーナメント 事前情報◇15日◇仙台クラシックゴルフ倶楽部(宮城県)◇ 6692ヤード・パー72> 今大会は昨年、騒然とする出来事が起こった。開幕前日のプロアマで、コース内でクマが目撃。プロアマ、初日の競技が中止となり、大会は3日間54ホールに短縮し、無観客で開催することになった。 【写真】朝夕監視をする約130万円の産業用小型ドローン 異例の事態が続いたが、富谷市、猟友会、警察などとすぐさま連携し、安全対策を講じた上で実施した。選手や関係者からは不安の声もあがったが、その後の出没情報はなく、無事に終了。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は「3日間の競技中、クマの出没情報はなかった」という報告をし、小林浩美会長は「結束、連携、協力があって何重もの安全対策を講じたことで、無事終了することができました」と総括した。 そして今年、4日間を有観客での開催を予定している。宮城県のホームページによると、今年4月から今月14日までに富谷市では57件のクマ出没件数がある。だが、人的被害はなく、仙台クラシックゴルフ倶楽部では「この1年間、クマは出ていません」という。 大会運営事務局は「選手たちの素晴らしいプレーをギャラリーの方々に楽しんでもらうべく、対策を講じ、安心安全な大会運営を目指します」として、今大会で実施するクマ対策を発表した。 毎朝夕に赤外線カメラを搭載した産業用小型ドローンを使用して、会場周辺を空から監視する。スピーカーも搭載されていて、銃声やラインの鳴き声など、ドローンから大音量を出すことも可能だ。 以下が発表された対策一覧。 【事前準備からの取り組み】■地元自治体との連携大会前に宮城県環境生活部自然保護課、富谷市経済産業部農林振興課に熊対策についての相談を行い、助言をいただき大会としての準備態勢を構築■対策マニュアル作成上記自治体監修のもと、大会としての出来る準備・対策を可視化し、関係者に共有することで運営に関わるメンバーで意識を統一 【対策実施事項】■「富谷市鳥獣被害対策実施隊」の大会7日間の帯同・協力13日〜19日の7日間、1日4名、大会に帯同し会場内外の見回りや緊急対応のための待機任務を実施 ■毎朝夕の巡回、確認会場内を徒歩またはカートで見回りを行った上で、数か所で爆竹を鳴らし熊よけを実施上記確認の後に会場外(ゴルフ場近隣エリア)を車で見回り安全確認会場内に「鳥獣被害対策実施中」の注意看板を設置し、ギャラリーに対し安全を周知 ■ドローンを使用しての会場周辺確認毎朝夕に赤外線カメラを搭載したドローンを活用し、会場周辺を空から監視 ■ゴルフ場周辺(敷地内)での熊を近づけない予防対策熊が嫌がる匂いの忌避剤を散布ラジオを設置(近隣住民には聞こえない位置に配慮) ■ゴミ(残飯など)回収の徹底コース内の食べ残しや残飯等が放置されないよう、運営スタッフで毎夕確認 ■熊よけスプレーの常備会場内巡回スタッフの携帯と緊急時に使用できるようにコース内主要箇所に常備 大会初日の組み合わせ&スタート時間 【前夜祭写真】菜々と楓華の“スガスガ”コンビ 【写真】前夜祭に華を添えた小祝さくらの”ビッグリボン” 『クマが出た!』に揺れた国内女子ゴルフ 開催地・宮城県富谷市の“願い” 「今回のことが対策のきっかけに…」【現地記者コラム】 「クマの安全対策の礎になった」 小林浩美JLPGA会長が“異例の大会”を総括

  • エストリックスの新ブランド『IGNOVA』が誕生! 中調子の『BX』は復元力が抜群だった【打ってみた】

    2026年07月15日 17:31
    14日、都内練習場でエストリックスが新製品発表&試打会を開催。新ブランド『IGNOVA BX』(税込66,000円)を体感できたのでレポートしていきたい。昨年、『エストリックスX』の大ヒットのち終売も話題になった同社だが、新ブランドは「極上の振り心地と圧倒的な強弾道を両立させた、次世代のスムースシャフトです」と説明する。 【画像】超なだらかな『イグノヴァBX』の剛性分布 青が差し色のコスメは他社と同様に「中調子」で、初期モデルの『BX』はBLUEの「B」とS-TRIXXの「X」を組み合わせたモデル名。中元調子系の「WX」や先調子系の「RX」など、「今後シリーズ化も検討している」力作だと言う。 剛性分布はなだらかで「スムース」なクセのないしなりが予想されるが、PING『G440 MAX』(10.5°)を入れて、記者が使う【5S】から試すとあまりの復元力に驚く。高MOIなオートマヘッドを“軽く”感じてあっという間に振り切れる。感想を伝えると、ツアー担当の小池氏は「特有の素材によるもの」と説明する。 「先端に形状記憶合金の強靭な復元力が特徴の『ニッケルチタン』を配置して、その他のベースには弾きの速い良い材料をしっかり使って、先端はしっかり球を押してくれるものを採用しています。高弾性と一口に言っても、ピッチ系とパン系の2種類があり、今回はフルレングスではないですけど、パン系の高弾性をふんだんに使っていますね」(小池氏) 一般にパン系が「しなりと強度」に優れるのに対し、ピッチ系は「硬さと反発力」に優れると言われる。「何トンか?」数字は明かしてくれなかったが、パン系高弾性の鋭いしなり戻りは言語化しづらいフィーリングだが、『24ベンタスブラック』(5Sと6S併用)ユーザーの記者でも扱いやすい範囲だった。特に【4X】だと軽さと復元の速さで『G440 MAX』をより低スピン・高打出しでロスなく打てるのが好印象。 201g(スリーブ込み)のヘッドを45.25?で組んだ時の参考振動数は、【5S】が260cpm/トルク4.4°で、【4X】が270cpm/5.2°だが、4Xは数字より遥かにトルクが少なく感じて、『G440 MAX』でも“シャープに叩ける”感覚が新鮮だった。 ところが、ヘッドをテーラーメイド『Qi4D』(10.5°)に替えた途端、暑さでバテたのか、急にしなり戻りが鈍く感じたのが不思議。これは【6S】(261cpm/3.6°)を打った時の印象で、復元がマイルドな自分のエース方向に寄り、勝手に走り過ぎず扱いやすく感じた。聞き慣れない「パン系高弾性」は、打ち手のスイングテンポにも使用ヘッドによっても「美しくシンクロする、淀みのないしなり」が特徴のよう。 その他、現地には「この秋に出す予定です」と言う参考出品モデルの『エストリックスY』も展示されていた。こちらは、惜しまれつつ昨年終売した『エストリックスX』の「素材を東レ製に変更した高弾性90t」とのこと。『IGNOVA BX』の鋭い復元に慣れた体だと初球は「ド右」に飛びだしたが、コレはIP塗装をする前のプロトタイプ。製品版を試してまたレポートしたい。(編集部M・K) 【画像】超なだらかな『イグノヴァBX』の剛性分布 【画像】秋発売の目玉機種『エストリックスY』がコレ エストリックスの新ブランド『IGNOVA』が誕生! 中調子の『BX』は復元力が抜群だった【打ってみた】 90g台のスチールから移行にピッタリ!? 米国生まれの三菱ケミカル『MMT AMC Blue 85』を【打ってみた】 未発表シャフトと見直したパターの構え 神谷桃歌が逆転リランキング突破へ「13試合できただけでもうれしい」

  • 金田久美子が都玲華と花火大会を満喫! 北海道遠征で感じた「さいこー」と「さいあく」を告白

    2026年07月15日 17:15
    金田久美子が自身のインスタグラムを更新。国内女子ツアー「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」に参戦した週末、都玲華と共に真駒内花火大会に出かけたことを投稿した。 【写真】美味しい寿司に思わず顔を見合わせる2人(全18枚) 北海道最大級の花火大会は、スポンサーとして金田をサポートしてきたT×T GARAGE(ティーバイティーガレージ)が特別協賛するもので、札幌市内の「真駒内セキスイハイムスタジアム」を会場に1時間に約22000発もの花火が打ち上げられる。「いつもは3分で飽きる花火ですが 一生見ていたいくらい綺麗すぎて 胸がいっぱい幸せな時間でした」と意外な告白をした金田も大いに感動させていた。北海道では「おいしいごはんもたくさん食べれて さいこーでした」と喜んでいた金田だったが、肝心の大会については「私の決勝ラウンドはさいあくでした」と残念な感想。15位タイで予選を通過したにも関わらず、決勝2日間でスコアを伸ばせず43位タイでのフィニッシュとなった。「が、結果楽しい北海道でした」と、トータルで考えれば楽しい北海道遠征だったと振り返っていた。最後に「最近の私のフォルダはスイング動画ご飯の写真」「そしてミヤコだらけです」「ぎゃあ」と、花火大会にも一緒に出かけた都の写真がスマホに溢れていることに嬉しそうな悲鳴を上げていた。投稿でも花火大会で撮った2ショットをはじめ、美味しい寿司を食べて思わず顔を見合わせる動画、ジンギスカン鍋を前にした写真やカフェなど、都との写真がたくさん。そして北海道らしく刺身やエビの握り、カニなど海鮮料理の写真も多かった。投稿を見たファンも「素敵な投稿です」「2人とも可愛い」「姉妹みたいですね」など、写真を喜ぶコメントを数多く寄せていた。 “NIKE愛”あふれるコーデ集公開! 金田久美子の鍛えた腹筋にも注目! マグロとタイの刺身で食べる順番に決まりがある? 女子プロが新人セミナーで習った“恥をかかないマナー”とは?【食事編】 韓国女子ツアーは美人だらけ!「実力と美貌を兼ね備えた選りすぐりの10人を写真で紹介」 都玲華が川春花とラーメンを堪能「やっぱり北海道だいすきだ〜」スープカレーやアイスなど、グルメを片っ端から制覇! 人気女子プロ3人を試合中に撮影 せっかくポーズを決めたのに帯同キャディが写り込み「めっちゃおもろい写真」の出来上がり!

  • 「世界一高い木々がそびえ立つ森」に迷い込んだB・デシャンボー、樹齢1000年を超すレッドウッドに囲まれたゴルフコースをラウンド

    2026年07月15日 17:04
    米国ツアー9勝、欧州ツアー2勝のブライソン・デシャンボー(米国)が自身のインスタグラムを更新。

  • 12度目の全英へ「最終日ドキドキしながら回りたい」 松山英樹が9年ぶり開催のコースで意気込み

    2026年07月15日 16:49
    <全英オープン 事前情報◇14日◇ロイヤル・バークデールゴルフクラブ(イングランド)◇7223ヤード・パー70> 2017年以来、9年ぶりに戻ってきたロイヤルバークデール。前回はここを14位で終えている松山英樹が、全英制覇を目指す意気込みを語った。 【連続写真】松山英樹の『右ワキを空けた止まるトップ』に手打ち矯正のヒントあり ポイントは右ヒジの向きだった! 今季メジャー最終戦の開幕を2日後に控えた14日(火)に、大会を中継するU-NEXTのインタビューに応じた。まず驚いたのが気候。欧州を襲う熱波の影響で、今年の会場は半袖でも強い日差しにより汗ばむような天候になっている。「(季節を)間違えてそうですよね」と、苦笑いを浮かべるほどだ。 全長7223ヤードと決して長くはないコースだが、その難易度は高い。「タフなホールもたくさんあるし、短くてもセカンドが打ちづらいホール、ピンが見えにくい場所もあるので難しい戦いになる」と警戒する。9年前の記憶を呼び起こそうとしても、イメージが異なる場所もあり、それを思い出しながらの練習期間になっているようだ。 今回で5年連続12度目の全英舞台。これまでの最高成績は初出場した13年ミュアフィールド大会の6位で、17年大会で記録した14位は自身3番目の好成績だ。「難しいとは感じるけど、他のコースに比べると、僕の中ではさほどスコアが出ないので戦いやすい。セント・アンド・リュースだとガンガンスコアが出てしまって、僕はついていけないところがある」とも話す。 ジョーダン・スピース(米国)が制した17年大会の優勝スコアはトータル1アンダー。パドレイグ・ハリントン(アイルランド)が勝った08年はトータル3オーバーというオーバーパー決着だった。しっかり耐えながら、糸口を探るコースではあるが、その展開は“追い風”とも考えている。 「いい状態で戦って、しっかり伸ばして。最終日にいい位置でドキドキしながら回りたいです」。趣も異なる暖かい全英で、2021年の「マスターズ」に続くメジャー2勝目を目指していく。 松山英樹ら“8人のサムライ”に声援を!  今年もU-NEXTが『全英オープン』を独占生配信 全英オープン 初日の組み合わせ&スタート時間 「全英オープン」賞金総額は史上最高の“約28億円” 松山英樹ら日本勢は8人が出場 誰が勝つんだ? PGAツアーの優勝予想 タイガーに次ぐ史上9人目の偉業達成へ マキロイが明かす信念「勝つことは具体的な目標ではない」

  • クマ出没の無観客Vから1年 ツアー離脱、手術を経た小祝さくら「あっという間に夏…」

    2026年07月15日 16:08
    <明治安田レディスゴルフトーナメント 事前情報◇15日◇仙台クラシックゴルフ倶楽部(宮城県)◇ 6692ヤード・パー72> 記念すべき第1回大会となった昨年は、開幕前日にクマが出没した影響で初日が中止。3日間54ホールの短縮競技になり、無観客で開催された。その初代女王になった小祝さくらが、ディフェンディングチャンピオンとして戻ってきた。今度は大勢のギャラリーの声援を受けながらプレーできそうだ。 【前夜祭写真】小祝さくらにビッグリボンが似合いすぎる 「去年はバーディやイーグルを取っても“シーン”って感じでした。盛り上がったなか、いっぱい応援をもらえるなかでプレーできるのはうれしいです」 最終日は3打差10位スタート。終盤16番パー5でチップ・イン・イーグルを決めて逆転優勝を飾り、継続中の選手では最長となる7年(6季)連続優勝の快挙を達成した。しかし、その劇的なイーグルの瞬間も、表彰式も、会場は静まり返ったまま。今年はどんな歓声に包まれるのか。胸も高鳴る。 あれから1年。振り返ってみれば、激動の日々だった。大会期間中から違和感を抱いていた手首の状態が翌週に悪化し、自身初の途中棄権。そのままツアーを離脱して手術に踏み切り、シーズン中に戻ってくることはなかった。 年末にようやくクラブを握り始め、今年3月の開幕戦で戦列復帰。「この1年はあっという間でした。ケガがあったなか、いまは普通にゴルフができて、間に合ったのは、すごくうれしいですね」と感慨深げに振り返る。 今季はここまで16試合に出場。前週は今季5度目の予選落ちを喫し、トップ10入りこそないものの、メルセデス・ランキングは40位につけている。「もうちょっとこうしなきゃ、こうやりたいというのはいっぱいある。まだまだです」。ショットの精度は70%くらいまで戻ってきた。それでも、残る30%を必死に求めている。 「優勝したいという気持ちでずっとやっているけれど、かみ合わなかったり、アンラッキーなことがあったり。毎週、課題を考えてやっていたら、あっという間に夏…。優勝のチャンスをたくさん作れるようにしたい」。大歓声を背に、自身初の連覇を目指す。(文・笠井あかり) 大会初日の組み合わせ&スタート時間 小祝さくら プロフィール&戦績 【前夜祭写真】菜々と楓華の“スガスガ”コンビ 【写真】前夜祭に華を添えた小祝さくらの”ビッグリボン” 原英莉花、渋野日向子… ALBANet厳選!女子プロたちのドレス姿

  • タイガーに次ぐ史上9人目の偉業達成へ マキロイが明かす信念「勝つことは具体的な目標ではない」

    2026年07月15日 15:55
    <全英オープン 事前情報◇14日◇ロイヤル・バークデールGC(イングランド)◇7223ヤード・パー70>ロイヤル・リバプールGC(イングランド)で行われた2014年大会を制したローリー・マキロイ(北アイルランド)が大会2勝目とともに21年ぶりの記録に挑む。 【連続写真】世界No.1の飛ばし屋ローリー・マキロイは“右肩”でつかまえてシャフトで逃がしていた!? 開幕前の会見では、「全英オープンに戻ってくるのは、いつだってうれしいことだ。この地域出身の者にとっては本当に大きな大会で、子どもの頃に憧れの選手たちがクラレット・ジャグを目指して戦う姿を見ていた記憶がよみがえる。年々、メジャーシーズンがどんどん早く過ぎていくように感じる。4大メジャー最後の一戦で、今週はすべてを出し切りたい」と想いを明かした。今年4月の「マスターズ」で2連覇を飾ったマキロイにとって、今大会を制せば、史上9人目となる同一年でのクラレット・ジャグ(全英オープン優勝トロフィー)とグリーンジャケットの同時獲得という快挙となる。これまで達成したのは、1953年のベン・ホーガン(米国)、1962年のアーノルド・パーマー(米国)、1966年のジャック・ニクラス(米国)、1974年のゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)、1977年のトム・ワトソン(米国)、1990年のニック・ファルド(イングランド)、1998年のマーク・オメーラ(米国)、2005年のタイガー・ウッズ(米国)の8人だ。狙うのは最終日にグリーン上でクラレット・ジャグを掲げること。ただし、「記録や結果だけを追い求めるのは、あまり満たされるものではない。大事なのはプロセスやそこに至る過程を楽しむこと。自分も結果や記録を追いすぎて、苦い経験をしたことがある」というように、意識はあくまで“今”に向けられている。状態は上向きだ。「練習場でも感触は良かったし、きょう(火曜日)コースに出ても良い感覚だった。確実に良い方向に向かっていると思う。自分の技術や練習に集中して、より良いゴルファーになるために必要なことを積み重ねていけば、結果や勝利は自然とついてくる。少なくともチャンスをつかめる位置には立てるはずだ」「コースに立てばもちろん勝ちたいが、『勝つこと』自体は具体的な目標とは言えない。本当の目標は、自分のスイングをどうしたいか、このショットをどう打ちたいか、ボールに向かったときに良い感覚を持てるかといった部分。それを積み重ねていけば、勝てる位置にたどり着けるはずだ。結果ばかりを考えていると、間違った戦い方になってしまう」。百戦錬磨のマキロイは戦い方を心得ている。イングランドではワールドカップの盛り上がりもあり、大会の雰囲気は一層高まる見込みだ。「こうした大会では良いスタートが重要で、少なくとも序盤で大きく崩れないことが大切。2017年は出だしでつまずきながらも、その後しっかり立て直して初日にまずまずのスコアを出せた。72ホールの大会は長く、何が起こるか分からない。絶対条件ではないが、やはり良いスタートを切るに越したことはない」と、静かに開幕を見据えた。 全英オープン 初日の組み合わせ&スタート時間 「全英オープン」賞金総額は史上最高の“約28億円” 松山英樹ら日本勢は8人が出場 誰が勝つんだ? PGAツアーの優勝予想 最新! 米男子ポイントランキング 最新! 米男子賞金ランキング

  • 【女子ゴルフ】吉田鈴、苦手な夏場の連戦へ「対策はできている」 今季の最終目標は「メルセデスランク10位以内」

    2026年07月15日 15:27
    ◆女子プロゴルフツアー 明治安田レディス プロアマ戦(15日、宮城・仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72)  プロ2年目の吉田鈴(りん、大東建託)が15日、プロアマ戦で最終調整し、今季2勝目に向けて意気込みを語った。

  • 寛容性UPしたのに芝から打ちやすい、タイトリスト『GTS300 ミニドライバー』、7月23日デビュー

    2026年07月15日 15:00
    アクシネット ジャパン インクから、新作ミニドライバーのアナウンス。「タイトリストは『GTS300ミニドライバー』を7月23日より発売いたします」と、同社広報。ツアープレーヤーからのフィードバックを受けて開発された本作は、前作『GT280』からヘッド体積を305ccへ大型化し、大幅な進化を遂げたとか。 【画像】前作と顔を比べると、こんなに大きくなった! 開発陣が目指したのは、フェアウェイからの優れた操作性を維持したまま、ミニドラに必要なやさしさを大型化で極限まで高めることだった。コンポジットクラウンの採用で生み出された余剰重量を最適に配分し、深い重心設計を構築。結果、MOIは『GT280』比較で約15?20%向上し芯を外してもブレない抜群の直進性を手に入れたという。 ■MOIが15%以上アップしつつ、地べたから打ちやすい 注目すべきは、フェース高をGT280と同一に設計した点だ。大型ヘッドでありながら地面から直接打つ際の抜けの良さは継承されており、ティショットだけでなくフェアウェイからでも力強い高弾道を放つことができる。 さらにフェース部には、FWで実績のある「鍛造Lカップフェース」を採用し、高強度のATI 425チタンインサートがフェース下部まで回り込む構造で、芝から打つ際にありがちなフェース下部でのミスでも、初速と打出角のロスを最小限に抑える。同社ならではの心地よい打音とソリッドな打感も、この最新フェースが支えている。 ■J・トーマスも使用し、長尺『GTS2』との二刀流に ソール部には、前後2箇所の「デュアル・ウェイト・システム」を搭載。標準は後方11g、前方3gで高打出しとミスへの強さを発揮する設定で、入れ替えることでスピン量を抑えた強弾道へ調整できる。そして既にツアー現場では、実力者がその性能を実戦で証明している。 ジャスティン・トーマスは5月の「チャールズ・シュワブチャレンジ」でいち早く『GTS300』を投入。3Wの出番が少ないコースでは、距離が出て信頼できるセカンドティショット用の武器として機能させている。これによりメインの『GTS2』ドライバーでは46?の長尺で最大飛距離を狙うなど戦略的な組み合わせを選んでいるとか。 スペックはロフト角13度(右用のみ)、ヘッド体積305cc。シャフトは『Tensei 1K White 65』(S)と『Tensei 1K Blue 65』(S)の2つが用意され、税込価格は93,500円となる。 【画像】前作と顔を比べると、こんなに大きくなった! 【画像】ヘッドの分厚さはこんな感じ 寛容性UPしたのに芝から打ちやすい、タイトリスト『GTS300 ミニドライバー』、7月23日デビュー 他社の真似ではない!PINGの開発者に聞く『プロトタイプ ミニ ドライバー』をテストし始めた理由 精悍なツアー仕様が数量限定で! タイトリスト『T-SERIESブラック』アイアンが7月23日デビュー

  • オリックス来田涼斗の“年上妻”が悲願の初Vへ…4度の2位を経てホステス大会で絶好機

    2026年07月15日 15:00
     そろそろ、だろう。 【もっと読む】最後に私が考える「ゴルフを長く楽しむ秘訣」を教えます  16日開幕の「明治安田レディスゴルフトーナメント」(仙台クラシックGC=宮城、6692ヤード・パー72)でプロ初Vの期待がかかるのが、明治安田生命所属のホステスプロとして出場する鶴岡果恋(26)だ。  2018年のプロ転向後、優勝のチャンスは何度もあった。24年シーズンは6度、昨年は3度のトップ10入り。その間、2位でフィニッシュすること4度、栄冠に手が届きかけながら、涙をのんできた。  今季は16戦で予選落ち6度の一方、6月2週目の「宮里藍サントリーレディス」で4位、今月初めの「資生堂・JALレディス」で8位タイと調子を上げている。 「『宮里藍〜』の初日に1イーグル、5バーディー、1ボギーの66をマークしたように爆発力もありますからね。今季の平均飛距離は251.49ヤード(9位)、フェアウエーキープ率は68.03(46位)。2つの順位を合わせたトータルドライビングは佐久間朱莉、桑木志帆、藤田さいきに続いて4位につけています。会場はフラットな丘陵コースで、飛ばし屋が有利。鶴岡は課題のパットさえ決まれば、優勝争いする可能性は十分にあるでしょう」(ツアー関係者)  昨年12月25日にオリックス外野手の来田涼斗(23)との結婚を発表した。飛躍を誓った今季、ホステス大会で初優勝となれば、これ以上ない自らへの結婚祝いになる。   ◇  ◇  ◇  日刊ゲンダイで16年間続いた羽川豊氏の名物コラムが、ついに最終回を迎えた。最後のテーマは「ゴルフを長く楽しむ秘訣」について。●関連記事 【もっと読む】最後に私が考える「ゴルフを長く楽しむ秘訣」を教えます も是非、ご一読を。

  • 【女子ゴルフ】勝みなみら明治安田所属の5人がベースボールシャツ姿を披露 伊藤愛華「結果で恩返ししたい」

    2026年07月15日 14:55
    ◆女子プロゴルフツアー 明治安田レディス プロアマ戦(15日、宮城・仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72)  米ツアーを主戦場とする勝みなみら、明治安田所属のホステスプロ5人が15日、プロアマ戦後に5ショットを披露した。  勝、天本ハルカ、鶴岡果恋、小倉彩愛、伊藤愛華がクラブハウス前に集合。同社特製の「ゴルフ版ベースボールシャツ」を着用し、笑顔で記念撮影した。今季国内ツアー初参戦の勝は「優勝したい気持ちはJLPGAの試合の中では一番ある大会。目標は優勝です!」と力を込めた。  今季から同社と契約した18歳ルーキーの伊藤は「明治安田の皆さんが『気負いすぎずに、ゆっくり自分のペースで頑張って』と支えてくださり、本当にありがたいです。感謝の気持ちを持って、結果で恩返ししたい」と意気込んだ。

  • 【女子ゴルフ】菅沼菜々「人生で一番調子がいい!」 前週は「桃鉄」でリフレッシュ「もう1勝、2勝したい」

    2026年07月15日 14:36
    ◆女子プロゴルフツアー 明治安田レディス プロアマ戦(15日、宮城・仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72)  ツアー4勝の菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が15日、プロアマ戦で最終調整し、今季2勝目へ意気込みを語った。

  • 『気負いすぎず気楽にやってね』 18歳ルーキー伊藤愛華は“自分なり”の恩返しを

    2026年07月15日 14:30
    <明治安田レディスゴルフトーナメント 事前情報◇15日◇仙台クラシックゴルフ倶楽部(宮城県)◇ 6692ヤード・パー72> 所属する明治安田がタイトルスポンサーを務めるホステス大会。18歳ルーキーの伊藤愛華は、結果で恩返しをしたい。「目標は優勝、トップ10。でもそこを狙ってプレーすると、絶対に空回りしてしまう」。大切なのは目の前の一打に集中し続けること。自然体を貫き、自分らしいゴルフを積み重ねたい。 【前夜祭写真】ルーキー伊藤愛華は爽やか白ワンピース 埼玉栄高時代のアマチュアから『明治安田 地元アスリート応援プログラム』を通じてサポートを受け、昨年のプロテストにトップ合格。その後、すぐに所属契約を結んだ。長く支えてくれる「優しい」企業への感謝は、人一倍強い。 ほかの所属選手には勝みなみ、天本ハルカ、鶴岡果恋、小倉彩愛がいる。「4人の先輩には憧れています。恥ずかしくなく、胸を張って横に並べるようになりたいです」。開幕前には“メイヤス5人娘”として集合写真も撮影。期待されていることを感じる一方で、会長や関係者からはこんな言葉がかけられるという。 『伊藤さんはまだルーキーだから。気負いすぎずに、気楽にやってね。ゆっくり、自分のペースで頑張って。何かしらのきっかけがつかめたら大丈夫』 今季は17試合に出場し、予選通過は2試合。模索の日々が続くが、「自分の調子は上げてこられている。この状態を本番の緊張感のなかでも出せたらいいなと思います」と、少しずつ手ごたえを増やしている。 取材時に何度も繰り返した「気負いすぎずに」の言葉。「こんな言い方をしたらアレですけど、温かく見守ってくださっているので、気楽にやりたいです」。感謝の気持ちを持って、自分なりの、精一杯の恩返しをする。(文・笠井あかり) 大会初日の組み合わせ&スタート時間 伊藤愛華 プロフィール&戦績 【前夜祭写真】菜々と楓華の“スガスガ”コンビ 【前夜祭写真】小祝さくらにビッグリボンが似合いすぎる 原英莉花、渋野日向子… ALBANet厳選!女子プロたちのドレス姿

  • 【女子ゴルフ】フランス→日本→英国へ超弾丸移動 勝みなみが今季国内ツアー初出場「優勝したい」 明治安田レディス

    2026年07月15日 14:15
    ◆女子プロゴルフツアー 明治安田レディス プロアマ戦(15日、宮城・仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72)  米ツアーを主戦場にしている勝みなみ(明治安田)は15日、プロアマ戦で最終調整し、今季国内ツアー初出場のホステス大会で優勝を誓った。  前週に海外メジャーのエビアン選手権で26位に入ったフランスから14日午前に帰国したばかり。「体調は大丈夫。気が張っている感じです。アドレナリン? 出ていると思う。時差ボケが治らないうちに(次戦の英国へ)行っちゃうので、そのまま行きたい」と笑みがこぼれた。今大会後はすぐに英国へ移動し、ISPSハンダ スコットランド・オープン(23〜26日)、AIG全英女子オープン(30〜8月2日)とハードな長距離移動で連戦がに挑む。  昨年は初日に75を崩し、2日目で66をマークしながらもカットラインに1打届かずに予選落ちした。1年前も海外から帰国後、練習ラウンドができずに大会に臨み「メモを見ながら必死にやってた。ティーショットが崖下に行ったミスがあったので、コース内に置ければバーディーチャンスにつけられる」と攻略のイメージを膨らませた。  2023年から日米両ツアーを通じて未勝利。昨年11月のツアー選手権リコー杯以来となる国内ツアー参戦で、ホステス大会に臨む。勝は「優勝したい気持ちはJLPGAの試合の中では一番ある大会。今回もすごいやる気を持って帰ってきた。去年は予選で落ちて、すごく悔しい気持ちで(次戦の)スコットランドに戻ったので、今年はその悔しさを晴らして優勝したい」と決意をにじませた。

  • 来季は“ニュージーランド女子オープン”が復活!  リディア・コも参戦へ「母国でプレーするのは特別」

    2026年07月15日 14:06
    欧州女子ツアー(LET)とオーストラリア女子PGAは14日、2027年に共催大会の「ニュージーランド女子オープン」を開催すると発表した。 【連続写真】リディア・コはクラブの設計図通りに振る完全オンプレーンスイング 10年ぶりとなる大会は2027年3月18?21日、オークランドのワイヌイGCで行われ、2013、15、16年と3度勝利したリディア・コ(ニュージーランド)も参戦を表明している。 「ニュージーランドの母国のファンの前でプレーすることはとても特別なこと。ニュージーランド女子オープンが復活したことは本当にうれしい」とコはプレスリリースでコメントを発表。「ノースショアで育ったから会場のワイヌイはすごく近いコース。すごく故郷に戻った気持ちが高まる」と興奮を伝えた。 同大会が最後に開催されたのは2017年で、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が勝利した。 出場は132選手で賞金総額は40万ユーロ(約7400万円)、大会スポンサーはニュージーランドの大手投資会社の「クレイグス・インベストメント・パートナー」で、2030年まで契約が締結されている。 12年1月、アマチュアだったコは14歳10カ月の史上最年少でオーストラリア女子ツアーの「NSWオープン」を勝利。同年15歳で米LPGAツアーのCNカナダ女子オープンを制し最年少記録を樹立した。 13年2月にアマチュアのコが初のニュージーランド人としてニュージーランド女子オープンを制し、同年10月にプロ転向を果たした。現在29歳のコは米LPGAツアー通算24勝、24年のパリ五輪で金メダルを獲得し、最年少でLPGA殿堂入りを果たした。(文・武川玲子=米国在住) 1位は9億円超え! 米国女子賞金ランキング 渋野日向子はシード圏内の80位に浮上 米国女子ポイントランキング 「全英オープン」賞金総額は史上最高の“約28億円” 松山英樹ら日本勢は8人が出場 2017年大会を制したJ・スピース コース大改造で伝説の“練習場ショット”はもう打てない? 明治安田レディスの前夜祭が開催 勝みなみ、伊藤愛華ら“メイヤス5人娘”がドレスアップ