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2026年07月10日 04:25
ブラジルサッカー界の超大物がセレソンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督の解任を強く要求した。 北中米ワールドカップを戦ったブラジル代表は、ラウンド32で日本代表をドラマチックな逆転劇で下したものの、続くラウンド16ではノルウェー代表の前に1−2で敗北。低調なパフォーマンスに終始し、終了間際にネイマールのPKで1点を返すのが精いっぱいだった。 ブラジル国内で批判が渦巻くなか、重い口を開いたのがロマーリオ氏だ。1994年のアメリカワールドカップで得点王に輝き、セレソンを優勝に導いたレジェンドは現在60歳。地元メディア『Liberta Depre』にコメントを寄せ、アンチェロッティ監督に対して容赦ない非難を浴びせた。「ノルウェー戦であんな大失態、そして恥をさらした以上、アンチェロッティがブラジル代表監督を続ける理由などない」と断じる。 さらにブラジルサッカー連盟に向けて「俺らこう言うだろう。契約書を破り捨て、『文句があるなら法廷へ行け!』とね」とばっさり。試合前にはアンチェロッティ監督を抱擁を交わす場面もあったロマーリオ氏だが、屈辱的な黒星に怒りを滲ませた。 ブラジル連盟とアンチェロッティ監督との契約は2030年夏まであり、国内のバッシングが強まるなかでも、あくまで「続投」が規定路線だ。代表チームのコーディネーターを務めるロドリゴ・カエターノ氏はノルウェー戦後、「彼は我々の監督であり、このサイクルを通して引き続き指揮を執る」と明言。そのうえで「今回のワールドカップで失敗した大きな理由のひとつは、代表チームを本来あるべき形でワールドカップへ導くための、長期的で安定した指導体制が整っていなかったことだ。同じ過ちを繰り返してはならない」と、アンチェロッティ続投の正当性を強調した。 アンチェロッティ監督も「この敗戦は、この代表チームの新たなサイクルの第一歩となる。私にとっては失望する結果であり、大きな悲しみでもある。しかし同時に、本当に価値ある経験も残った」とコメント。「物事はいつも思い通りには進まないし、すべてが完璧というわけでもない。今はこの大きな悲しみを受け止め、明日からは未来を考えなければならない。この代表には有望な若手、力のある中堅、そしてまだ貢献できるベテランたちがいる」と今後のチーム強化に意欲をみせた。 なおロマーリオ氏は、ノルウェー戦でGKとの1対1を外すなど精彩を欠いた19歳の若手有望株、エンドリッキにも苦言を呈した。「私はエンドリッキが好きだし、これからブラジルに多くの喜びをもたらしてくれる選手だと思っている」と前置きしつつ、「でも、ノルウェー戦では酷かった。『まだ若い』と言う人もいるが、あの場面は決めなければならない。若かろうが、中年だろうが、年寄りだろうが関係ない。あのクソみたいなチャンスは決めるべきだった」と手厳しかった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月11日 06:30
バルセロナが今夏の移籍市場に向け、資金繰りを強化する動きを見せている。
スペインメディア『Mundo Deportivo』によれば、バルセロナは今後受け取るテレビ放映権収入をもとに、総額2億1000万ユーロ(約388億円)の資金を確保する予定だという。この資金は主に、新戦力の獲得や選手・スタッフの給与支払いなどクラブ運営に使われるとのことだ。
今回の資金は、7月と11月の2回に分けて入る予定で、まず今月に1億500万ユーロがバルセロナの手元に入る見込みとなっている。ただし、これはあくまでも新たな収入を得たわけでなく、すでに契約している放映権の収入を、将来受け取る前に先に使う形となっており、いわば将来入る予定のお金を前倒しで受け取る資金調達となる。これは2022年に行われた「経済的レバー」のように新たな資産を売却したり、一時的な特別収入を生み出したりするものとは異なり、すでに契約済みで受け取りが保証されている放映権の収入を前倒しで確保するための金融手法であるという。
バルセロナは今夏、ラ・リーガの財政規定で、クラブが得た収入をそのまま補強費や選手登録に反映できる「1:1ルール」への復帰を果たし、これまで苦しんでいた選手登録枠にも余裕が生まれ、現在確保しているサラリーキャップの範囲内で補強に動ける状況となっている。すでにバルセロナはニューカッスルからアンソニー・ゴードンの獲得を発表。そのほか、アトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスやドルトムントのカリム・アデイェミの獲得にも動いており、今夏は大型補強に乗り出す可能性が高まっている。
今回の資金前倒し調達の背景には、新カンプノウの工事の遅延だという。新スタジアムのVIP席などから大きな収益を得る計画だったが、工事の遅れにより、まだその収入が本格的に入っていない模様。一方でスタジアム改修に伴う費用や利息の支払いは続いているとのことだ。
新たに追加で資金を得る予定のバルセロナ。今夏の補強に注目が集まる。
2026年07月11日 06:00
バルセロナが、ボルシア・ドルトムントに所属のドイツ代表FWカリム・アデイェミの獲得に近づいている。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、バルサはアデイェミ獲得のため移籍金2200万ユーロ(約40億)+700万ユーロ(約12億)のボーナスでドルトムントと合意に至ったとのこと。アデイェミはバルサしか望んでおらず、契約期間は5年でお馴染みの「HERE WE GO!」を発信した。
現在24歳のアデイェミはオーストリア・ザルツブルク傘下のFCリーフェリングでプロキャリアをスタートし、ザルツブルグでの活躍を経て2022年5月にドルトムントへ移籍。リーグ戦98試合23ゴール17アシスト記録し、昨季はリーグ28試合に出場し、7ゴール4アシストを記録していた。
バルサは今年5月にニューカッスルからイングランド代表FWアンソニー・ゴードンを獲得しており、他にもアトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスにも関心を示している。
2026年07月11日 05:49
プレミアリーグのクリスタル・パレスは7月8日、満了となっていた鎌田大地との契約を1年間延長すると発表した。
スティーブ・パリッシュ会長は「彼が数多くの選択肢を断り、ここ南ロンドンでのプレーを続けることを選んでくれたことを大変嬉しく思う」とコメント。多くのオファーがあった事実を明かした。では、なぜ他クラブの誘いを蹴って、パレス残留を決断したのか。
1−2でブラジルに敗れ、北中米ワールドカップ敗退が決定した翌日の取材で、去就について鎌田に尋ねると、こう回答していた。
「正直、パレス以上のプライオリティのチームは、世界的に見ても本当にトップチームしかないので、ヨーロッパ(リーグ)も出られて、プレミアリーグで、街もロンドンで家族も全て慣れた環境でというのを考えると、なかなかパレス以上のクラブは正直ない」
29歳のMFは、「僕自身はプレミアリーグでやるというのが、いまはチャンピオンズリーグ(CL)で優勝を狙うのと同じぐらいのプライオリティはあるので」と続けた。
その言葉通り、移籍はしなかった鎌田。パレスでの3年目も、クラブでタイトルをもたらせるか。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月11日 05:00
日本代表GKの鈴木彩艶は、この夏の移籍が有力視されている。
2026年07月11日 04:57
「史上最弱」--。
北中米ワールドカップのラウンド16でノルウェーに1−2で敗れたブラジル代表に対し、そんな厳しい評価も聞かれる。
ワールドカップ史上最多5度の優勝を誇る王国だが、近年は絶対的なエースの不在やタレント不足を指摘されてきた。今回の南米予選でも5位と苦戦を強いられ、かつて世界を席巻した面影は薄れつつある。
そのブラジルに、「史上最強」と謳われた日本代表はラウンド32で逆転負けを喫した。後半は一方的に押し込まれ、反撃らしい反撃もできないまま敗退。90分を通して力負けだったと言われても、反論は難しい内容だった。
この現実を、どう受け止めるべきなのか。
今大会、日本は本気で世界一を目標に掲げていた。しかし、圧倒的な個で組織を打ち破るフランスや、“メッシに点を取らせるシステム”を確立しているアルゼンチンなど、優勝候補の戦いぶりを見る限り、その差は決して小さくない。
世界一を本気で目指すのであれば、少なくとも今回のブラジルを90分間上回るだけの力は備えていなければならない。それができない限り、世界一という目標は、まだ現実とは言い難い。
「史上最強」と呼ばれた日本は、「史上最弱」と評されたブラジルを超えられなかった。
その事実だけが、今の日本代表の現在地を物語っている。
ワールドカップは、やはり甘い舞台ではない。
文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月11日 00:44
リヴァプールのオーナーであるフェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)でサッカー部門の最高経営責任者(CEO)を務めるマイケル・エドワーズ氏が、同職からの辞任を表明した。10日、イギリスメディア『BBC』や『ガーディアン』など複数メディアが報じた。
エドワーズ氏は2011年にクラブの分析部門の責任者としてリヴァプールに加わると、2016年にスポーツディレクターに昇格。モハメド・サラーやアンドリュー・ロバートソン、アリソンらの獲得に尽力し、ユルゲン・クロップ元監督時代の黄金期をフロントから作り上げた。その後、クロップ氏との確執も噂される中で2022年夏に一度クラブを離れたものの、2024年3月に以前よりも大きな権限を与えられる形でサッカー部門のCEOとして復帰を果たしていた。
復帰後のエドワーズ氏は、近年のフットボール界のトレンドでもあったマルチ・クラブ・オーナーシップ(MCO)への進出を目指した。一時はヘタフェやボルドーの買収にに動いていることも報じられていたが、昨年に入りその計画は棚上げとなっていた。
エドワーズ氏の契約は2027年6月30日まで残されているものの、同氏は退任を表明。これを受けて、FSGのマイク・ゴードン社長は「彼は2つの期間を通して、卓越した判断力、誠実さ、そして長期的な視点に立った強固なサッカー組織の構築に対する揺るぎない献身を一貫して示してきました」と感謝の意を述べている。
また、イギリス人ジャーナリストのベン・ジェイコブ氏は、エドワーズ氏の退任理由について、「FSGがサッカー部門を拡大しないことが明らかになった昨年秋に、退任する意向を伝えた」と報道。同氏のリヴァプールへの2度目の復帰は「新クラブの買収を推進すること」が大きなモチベーションであったとし、MCO計画の頓挫が今回の辞任につながったとの見解を示している。
また、現在SDを務めるリチャード・ヒューズ氏もエドワーズ氏同様に翌夏まで契約を残しているが、今夏の移籍市場終了後にサウジアラビアのアル・ヒラルへ移る可能性が伝えられている。
2026年07月10日 23:40
2026W杯ではベスト8に残ったスイス代表。近年はベスト16での敗退が多かったが、8強入りは1954年母国開催以来の快挙に。続くアルゼンチン戦に勝利すれば、史上初の4強入りとなる。
そんなスイス代表で存在感を示しているのが、20歳のヨハン・マンザンビだ。ブンデスリーガのフライブルクに所属するMFで、日本代表の鈴木唯人とチームメイト。
今夏のW杯ではここまで4試合に出場して3ゴール。得点力のあるMFで、存在感を示している。
『Daily mail』によると、現在評価急上昇中のマンザンビにプレミアリーグ移籍の可能性があるようだ。獲得を目指しているのはニューカッスルで、すでに合意に達したと同メディアは報じている。
移籍金は4500万ポンド、日本円にして約97億円。現在はW杯開催中ということもあり、正式発表はW杯後になるとみられている。
ニューカッスルは今夏すでにサンドロ・トナーリが退団しており、ブルーノ・ギマランイスにも移籍の可能性がある。MFの不足が予想され、その穴埋めとしてマンザンビに白羽の矢が立った。
2026年07月10日 23:35
ポルトガルサッカー連盟(FPF)は10日、ジョルジェ・ジェズス新監督を招へいしたことを発表した。
2026年07月10日 23:10
セリエAのユヴェントスがGKの獲得を目指している。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ターゲットはプレミアリーグのアストン・ヴィラに所属するエミリアーノ・マルティネス。アルゼンチン代表のGKで、今夏のW杯では守護神を任されている。
マルティネス本人はこの移籍に前向きな姿勢を示しており、初期段階ではあるものの、すでに交渉は行われている。ヴィラは33歳のGKの移籍金として、700万ユーロを求めている。
もしマルティネスが移籍した場合、ヴィラは後任を探すことになるが、そこで日本代表の鈴木彩艶の名前が挙がっている。
『Team Talk』によると、以前からプレミアリーグのリーズが鈴木の獲得を目指していたが、本人の希望により、オファーは拒否されたとみられている。
鈴木にはユヴェントスやヴィラといった新シーズンで欧州カップ戦に出場できるクラブからの関心が報じられており、そういった背景がオファーの拒否に繋がったと同メディアは予想している。
ヴィラへ移籍となれば、新シーズンはCLに出場できる可能性が高まる鈴木だが、来季はどのクラブでプレイすることになるのだろうか。
2026年07月10日 22:55
元ドイツ代表MFのサミ・ケディラ氏が、ジョゼ・モウリーニョ新監督が就任したレアル・マドリードのスタッフとして入閣した。10日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。
2026−27シーズンから復帰したモウリーニョ監督とともに巻き返しを図るレアル・マドリードは、今夏の移籍市場ですでに、フランス代表DFイブライマ・コナテ、オランダ代表DFデンゼル・ダンフリース、スペイン代表DFマルク・ククレジャ、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと実力者を補強している。
スタッフ陣では、ベンフィカ時代のアシスタントコーチであるジョアン・トラリャン氏とペドロ・マチャド氏、フィジカルコーチのアントニオ・ディアス氏、GKコーチとしてヌーノ・サントス氏をともに引き連れることが報じられていたが、ケディラ氏の入閣も決まった模様。レアル・マドリードは10日、クラブの公式『X』で上記スタッフ陣の写真を掲載した。
現役時代の2010年から2015年までレアル・マドリードに所属していたケディラ氏は、同クラブで公式戦通算161試合に出場しラ・リーガ制覇やUEFAチャンピオンズリーグ優勝に貢献。引退後は、DAZNで解説業などに携わっていたが、サッカーの現場に復帰することになった。
【画像】レアルの新スタッフ陣
💪 Mourinho comienza a preparar la temporada 2026/27. pic.twitter.com/wnM3j473fJ— Real Madrid C.F. (@realmadrid) July 10, 2026
2026年07月10日 22:50
ポルトガルリーグのスポルティングCPを退団した日本代表の守田英正の去就に注目が集まっている。
Jリーグでは川崎フロンターレでプレイし、その後ポルトガルのサンタ・クララへ移籍。2022年にスポルティングCPへのステップアップを果たし、25-26シーズン限りでクラブを退団している。
『A Bola』によると、守田はプレミアリーグへの移籍を希望しており、日本代表の田中碧が所属するリーズが獲得に関心を示していたという。ただ、実際のところオファーは届いておらず、守田の去就は宙ぶらりんとなった。
本人は依然としてイングランド行きを望んでいるようだが、フランスの複数クラブが守田の動向を注視している。それがリーグ1のリヨン、モナコ、マルセイユの3クラブだ。
モナコには日本代表の南野拓実が所属している。守田は現在無所属であり、経験豊富なMFを移籍金ゼロで獲得できるのであれば、欲しいと考えるクラブは多い。
ここまでポルトガルでプレイを続けていた守田だが、新天地はフランスとなるのだろうか。
2026年07月10日 22:20
今夏の移籍市場で大きな話題を呼んだサンドロ・トナーリのトッテナム移籍。
2026年07月10日 22:09
スペイン人DFマルティン・モントーヤは9日、自身の公式SNSを通じて現役から退いたことを発表した。
1991年生まれのモントーヤは、少年時代にバルセロナの下部組織“ラ・マシア”に入団。各カテゴリーで順調にステップを駆け上がり、2011年に念願のトップチームデビューを果たした。右サイドバックでの出場を中心に公式戦通算67試合出場2ゴール12アシストを記録したものの、元ブラジル代表DFダニエウ・アウヴェスの牙城を崩すことはできず、インテルとベティスへのレンタル移籍を経験した。
2016年にバレンシアへ完全移籍を果たし、その後はブライトンを経由し、再びベティスでプレー。2023年にはギリシャのアリス・テッサロニキに加入し、2024−25シーズン限りで退団。昨シーズンは所属クラブがない状態が続いていたが、この度正式に現役引退を発表した。
モントーヤは自身のインスタグラムを通じて以下のようにコメントを残している。
「長年にわたりサッカーに人生を捧げてきたが、プロサッカー選手にお別れを告げる時が来た。これはよく考えた結果での決断だ。僕は持てる力をすべて出し切り、これまでの道のりを楽しみ、サッカーがボール以上のものをあたえてくれた安心感を持ってこの場を去る」
「素晴らしい道のりであると同時に、非常に厳しいものでもあった。このスポーツは、いつも思い通りに進むとは限らず、日々立ちはだかる障害を乗り越えるために、精神的に強くなければならない」
「今回の決断は、個人的にも精神的にも必要と感じた上でのものであり、身体的な問題以上に家族生活を優先したいという願いによるものだ。そして、僕はこの決断を前向きな気持ちで迎えている。なぜなら、最高の瞬間はこれからだからだ。サッカーよ、ありがとう」
2026年07月10日 21:40
今夏の移籍市場で、再びビッグネームを巡る争奪戦が過熱しそうだ。
ドイツメディア『Bavarian Football Works』は、バイエルン・ミュンヘンがバルセロナDFジュール・クンデの獲得に関心を示していると報道。すでに複数のプレミアリーグ勢も動向を注視しており、今夏屈指の大型移籍へ発展する可能性があると伝えている。
記事によれば、バイエルンはセンターバックだけでなく右サイドバックも高いレベルでこなせるクンデのユーティリティー性を高く評価。ヴァンサン・コンパニ監督の下で最終ラインの層をさらに厚くするため、有力な補強候補の一人にリストアップしているという。
一方で、獲得への道のりは平坦ではないようだ。同メディアによれば、クンデにはプレミアリーグのマンチェスター・シティやチェルシー、アーセナルなどが候補として名前を挙げられている。欧州屈指の実力を誇るディフェンダーだけに、争奪戦は避けられないとの見方だ。
2022年にセビージャからバルセロナへ加入したクンデは、守備力に加えてビルドアップ能力やスピードも兼ね備え、クラブとフランス代表の主力として活躍。センターバックを本職としながら右サイドバックでも高いパフォーマンスを披露できることから、現代サッカーで希少価値の高い存在となっている。
ただ、バルセロナにとってもクンデは重要な戦力であり、放出に前向きというわけではない。財政面の事情や補強計画次第では交渉に応じる可能性もあるとされるが、クラブとしては容易に手放す考えはないだろう。
2026年07月10日 21:34
浦和レッズは10日、FW松永颯汰がポルトガル3部リーグのUDオリヴェイレンセへ完全移籍したことを発表した。
2003年10月5日生まれの松永は、流通経済大学から2026年に浦和へ加入。明治安田J1百年構想リーグでは1試合に出場した。
わずか半年での移籍が決まった松永は、浦和の公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。
「浦和レッズのファン・サポーターのみなさん、そしてチームメート・スタッフのみなさん、半年という短い期間でしたが、浦和レッズという素晴らしいクラブでプレーできたことを心から誇りに思っています」
「昨シーズンは個人的にも思うように試合に出られない時期が続き、チームとしても望んでいた結果を残せなかった中、それでも変わらず熱い声援を送り続けてくださったファン・サポーターのみなさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
どんなときも支えてくださったスタッフのみなさん、そして日々ともに切磋琢磨し、励ましてくれた、チームメートのみなさんにも本当に感謝しています」
「このクラブで過ごした時間の中で学んだこと、感じたことを大切にしながら、新しい環境でもさらに成長し、みなさんに活躍する姿を届けられるよう全力で頑張ります。短い間でしたが、本当にありがとうございました」