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2026年07月02日 12:07
ロッテは2日、日本テレビの番組「サンデーPUSHスポーツ」とコラボしたお笑い芸人「ママタルト」プロデュースの球場グルメ「幕張の1.1kg!ママタルトのカロリーPUSHプレート」を販売することになったと発表した。 このメニューは、ママタルトの大鶴肥満さん、檜原洋平さんが実際にZOZOマリンスタジアムへ来場し、球場グルメを食べ歩いたほか、マリーンズ選手たちや来場者への取材を通してアイデアを膨らませ、「夢のデカ盛り球場グルメ」をテーマに開発した。 40cm以上のロングバゲットを使用し、「特製タルタルソースがあふれる巨大唐揚げ」「ソース香る大盛濃厚焼きそば」「山盛りチーズステーキ」「明太マヨネーズ&チーズソースが決め手の揚げたこ焼き」の4種類をそれぞれサンドイッチに仕立て、さらにフライドポテト、えびせんを盛り付けた総重量1.1kg、合計2,195kcalのデカ盛りプレートメニュー。 コラボ企画の様子は、8月2日に日本テレビ「サンデーPUSHスポーツ」で放送予定。 ▼ ママタルト 大鶴肥満さんコメント 「1つのプレートで4種類のサンドイッチが食べれるっていうのは夢が詰まってますよね。食べる時には汚れることを恐れないで恥を捨てて食らいついてほしいです!全部夏のせいにして思いっきり食らいついてほしいです!」 ▼ ママタルト 檜原洋平さんコメント 「球場でグルメを買う時、これ食べてあれも食べてと一つ一つ並んで買うのが悩みでしたが、そんな悩みを一気に吹き飛ばす、欲しいものが全部入ってる革命的な最強のプレートになりました!友達とシェアしながら食べるのもいいですけど、ビールを飲みながら一人でわんぱく食いしてほしいですね!」 ▼ ママタルトプロデュースメニュー概要 商品名:「幕張の1.1kg!ママタルトのカロリーPUSHプレート」 価格:3,950円(税込) 販売期間:7月10日オリックス戦〜8月9日オリックス戦(ホームゲーム計13試合) 販売店舗:ZOZOマリンスタジアム内フロア2 一塁側 「ROOTS MARINES」店舗
2026年07月04日 14:25
阪神・元山飛優内野手(27)が4日、1軍に合流した。この日、甲子園で行われる予定の広島戦の試合前練習に参加した。
内野のユーティリティープレーヤーとして期待される元山は6月8日に登録抹消となって以来、約1カ月ぶりの合流。1軍では5試合に出場し、5打数1安打。5月12日の古巣・ヤクルト戦(神宮)で移籍後初安打を放って以来、Hランプからは遠ざかっている。
ファームでは23試合に出場し、打率は・211の成績を残している。
なお、百崎蒼生内野手(20)が同日、SGLでのファーム残留練習に合流。元山と入れ替えで登録抹消になるとみられる。
2026年07月04日 13:58
「練習試合、大学代表−ENEOS」(4日、バッティングパレス相石スタジアムひらつか)
「ワールド カレッジ ベースボール チャンピオンシップ」(11日開幕、台中)に向けた大学日本代表の直前合宿が4日、神奈川県平塚市内で第3日を迎え、ENEOSとの練習試合が行われた。
先発の今秋ドラフト上位候補の青学大・鈴木泰成投手(4年・東海大菅生)は初回に自己最速の154キロを1キロ更新する155キロをマークした。
初回、先頭のENEOS・飯山を153キロ直球で三ゴロに打ち取ると、続く松浦の5球目に155キロを投じて見逃し三振。さらに山田陸の2球目にも最速を投じて最後は空振り三振に仕留めた。
二回以降も150キロ超えの直球を中心に腕を振り、三回に1安打を打たれたが3回無失点4奪三振とした。
2026年07月04日 13:36
○ ドジャース 4 − 3 パドレス ●
<現地時間7月3日 ドジャー・スタジアム>
ドジャースの大谷翔平選手(31)が3日(日本時間4日)、本拠地でのパドレス戦に「1番・投手」で先発出場。6回7安打3失点と粘ったが、今季9勝目はお預けとなった。打撃では3打数無安打で7回に代打を送られ途中交代。ドジャースはテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)の劇的な逆転満塁弾で勝利し、同地区のライバル・パドレスに14ゲーム差をつけた。
大谷は初回、1番・タティスJr、2番・クロネンワースに連続四球を与えると、一死後、4番・シーツに右前適時打を許し先制点を献上。なおも一死一、三塁のピンチだったが、5番・フランス、6番・メリルは連続三振に仕留め最少失点スタートとなった。
初回だけで29球を要したものの、2回からは制球が安定し2イニング連続3者凡退。4回もテンポ良く二死を奪い1回途中から10者連続アウトをマークしたものの、二死無走者でメリルに2ボール後の99.5マイル(約160.2キロ)の直球をバックスクリーン左に叩き込まれ2点目を失った。
5回は二死一、三塁で3番・マチャドを三ゴロに退け無失点。6回は二死からメリルに左前打を許すと、続くボガーツに右翼線を破られる適時二塁打を許し3失点目となった。続くソン・ムンソンには遊撃への内野安打と二盗を許し二死二、三塁のピンチ。それでも最後は9番・ドゥランを99.5マイル(約160.2キロ)の直球で一邪飛に退け踏ん張った。
大谷は6回110球、7安打3失点、9奪三振2四球の内容で降板。今季14登板目で12度目となるクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)を達成し、防御率は1.79となった。
打席ではパドレスの先発右腕・キングの緩急に苦しめられ、二ゴロ、左飛、右飛と3打席連続凡退。4度目の打順が巡ってきた7回裏に代打・ロハスを送られ、打撃成績は3打数無安打で今季の打率は.288、OPSは.927となった。
ドジャース打線は相手先発のキングに6回まで2安打無得点に抑え込まれていたが、7回は先頭の4番・ベッツが四球で歩いたあと、5番・マンシーは右前打でつなぎ無死一、二塁の好機。ここで代わったパドレスの2番手左腕・モレホンに対し6番・タッカーは併殺コースの二ゴロに打ち取られたが、これを二塁・クロネンワースがファンブル。ドジャースは敵失で無死満塁の大チャンスを作ると。続くテオスカー・ヘルナンデスが劇的な8号グランドスラムを左中間席へ叩き込み、ひと振りで試合をひっくり返した。
これで大谷の黒星も消滅。ドジャース救援陣は7回からハート、エンリケス、スコットが1イニングずつゼロを刻み、2試合連続の大逆転勝利でパドレス戦4連勝。今季通算58勝31敗で貯金27となった。
2026年07月04日 12:58
大谷は6回3失点で降板
【MLB】ドジャース ー パドレス(日本時間4日・ロサンゼルス)
ドジャースは3日(日本時間4日)、本拠地でのパドレス戦に臨んだ。
2026年07月04日 12:44
◆打撃では6回まで3打席連続凡退
ドジャースの大谷翔平選手(31)が3日(日本時間4日)、本拠地ドジャー・スタジアムでのパドレス戦に「1番・投手」で先発出場。6回7安打3失点でマウンドを降り、今季9勝目はお預けとなった。
初回、1番・タティスJr、2番・クロネンワースに連続四球を与えると、一死後、4番・シーツに右前適時打を許し先制点を献上。なおも一死一、三塁のピンチだったが、5番・フランス、6番・メリルは連続三振に仕留め最少失点スタートとなった。
初回だけで29球を要したものの、2回からは制球が安定し2イニング連続3者凡退。4回もテンポ良く二死を奪い1回途中から10者連続アウトをマークしたものの、二死無走者でメリルに2ボール後の99.5マイル(約160.2キロ)の直球をバックスクリーン左に叩き込まれ2点目を失った。
5回は二死一、三塁で3番・マチャドを三ゴロに退け無失点。6回は二死からメリルに左前打を許すと、続く7番・ボガーツに右翼線を破られる適時二塁打を許し3失点目となった。続くソン・ムンソンには遊撃への内野安打と二盗を許し二死二、三塁のピンチ。それでも最後は9番・ドゥランを99.5マイル(約160.2キロ)の直球で一邪飛に退け踏ん張った。
今季14登板目は6回110球、7安打3失点、9奪三振2四球の内容で降板。試合前1.58だった防御率は1.79となった。
前日の同戦で17安打12得点と爆発したドジャース打線だったが、この日はパドレスの先発右腕・キングの前に6回まで2安打無得点。打者・大谷も二ゴロ、左飛、右飛と、第3打席までキングに封じられた。
2026年07月04日 12:31
「第108回全国高校野球選手権広島大会」(28日・決勝)が4日、マツダスタジアムで開幕した。降雨のため入場行進は中止となり、コンコースに参加91校の主将が集まり、実施された。
選手宣誓は、呉工の田淵晴貴主将(3年)が務め、「一球一球に魂を込め、仲間を信じ、最後まで正々堂々、全身全霊でプレーする」と力を込めた。
学校史上2度目の大会4連覇目指す広陵の曽根丈一郎主将(3年)は「4連覇がかかっているというのは、先輩方がつないできてくださったバトン。自分たちも続けられるように」と意気込んだ。
昨夏は、決勝で広陵に敗れた崇徳の新村瑠聖主将(3年)は「やっと夏が始まったという思い。自分も最後なので本当に楽しみ。初戦まで1週間。細かいところを確認していきたい。50年ぶりの広島大会優勝と、50年ぶりの甲子園での勝利を目標に、頑張りたい」と闘志を燃やした。
昨夏の8強の広島商・中本拓志主将(3年)は「自分たちの目標は全国制覇。まず、この広島県を制覇したい。優勝できるように頑張っていきたいと思います」と前を向いた。
開幕戦に予定されていた広島国泰寺−庄原格致は、雨のため中止。翌5日、電光石火きんさいスタジアム三次での第3試合に変更となった。
2026年07月04日 12:23
「練習試合、大学代表−ENEOS」(4日、バッティングパレス相石スタジアムひらつか)
「ワールド カレッジ ベースボール チャンピオンシップ」(11日開幕、台中)に向けた大学日本代表の直前合宿が4日、神奈川県平塚市内で第3日を迎え、ENEOSとの練習試合が行われた。
先発は今秋ドラフト上位候補の青学大・鈴木泰成投手(4年・東海大菅生)。3イニングを登板後は国学院大・藤本士生投手(3年・土浦日大)、近大・宮原廉(4年・崇徳)が3イニング登板する。10回タイブレークを実施し、日体大・馬場拓海(4年・福岡大大濠)が投げる予定だ。
打線は「4番・DH」に大商大・春山陽登外野手(4年・敦賀気比)。経験者の青学大・渡部海捕手(4年・智弁和歌山)は6番、明大・榊原七斗外野手(4年・報徳学園)は1番でスタメン。前日の練習で鈴木英之監督に絶賛された東日本国際大・黒田義信外野手(4年)は3番、法大・井上和輝捕手(2年・駿台甲府)は5番で出場する。
対するENEOSは今秋ドラフト候補の飯山志夢外野手(立正大)が「1番・中堅」で出場。先発は昨秋にドラフト指名漏れを経験した中野大虎投手(大阪桐蔭)が務める。
試合開始は13時の予定。両チームのスタメンは以下の通り。
【大学代表】
1番・中堅 榊原(4年・明大)
2番・遊撃 山里(4年・亜大)
3番・左翼 黒田(4年・東日本国際大)
4番・DH 春山(4年・大商大)
5番・一塁 井上(2年・法大)
6番・捕手 渡部(4年・青学大)
7番・右翼 境(2年・法大)
8番・三塁 小林(3年・立教大)
9番・二塁 岡田(4年・明大)
投手 鈴木(4年・青学大)
【ENEOS】
1番・中堅 飯山(立正大)
2番・遊撃 松浦(日体大)
3番・三塁 山田陸(明大)
4番・DH 丸山(早大)
5番・左翼 阿部(九産大)
6番・一塁 篠原(筑波大)
7番・捕手 植田(慶大)
8番・右翼 猿渡(環太平洋大)
9番・二塁 境野(ハワイ大)
投手 中野(大阪桐蔭)
2026年07月04日 10:40
3日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した佐伯貴弘氏が、この日から登場した中日の新マスコット・ブラックドアラについて言及した。
2026年07月04日 10:30
阪神の百崎蒼生内野手(20)が4日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム」でのファーム残留練習に合流した。
2日に今季2度目の1軍昇格を果たした百崎は同日の中日戦(甲子園)の九回に代打でプロ初出場。見逃し三振に倒れた。翌3日の広島戦(甲子園)でも三回に同じく代打で出場したが、空振り三振に倒れていた。
高卒3年目の今季、ファームでは打率・241、3本塁打、14打点の成績を残している。
2026年07月04日 10:10
3日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した谷繁元信氏、佐伯貴弘氏、大矢明彦氏が、今季限りでの現役引退を表明したソフトバンク・中村晃について言及した。
谷繁氏は「僕も現役何年か一緒にやっているんですけど、相手が嫌がるバッターでしたね」と話すと、佐伯氏も「谷繁さんがおっしゃるのと同じで、この選手が出てきたら嫌だったです。数字以上の印象度をすごく感じましたね。いいバッターがまた1人去るのかという思いですね」と引退を寂しがった。
大矢氏は「これは自分で決着をつけたので、もったいないなと思います。今2人が言っていたけど、相手が嫌がるしぶとさ、このバッティングは後輩に伝えて行って残して欲しいなと思いますね」と話していた。
中村晃はここまでプロ19年間の通算成績は1654試合に出場して、打率.274、1520安打、69本塁打、555打点。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月04日 09:13
6月は25試合出場で打率.286、7本塁打、20打点
メジャーリーグ機構は3日(日本時間4日)、6月の月間最優秀新人賞を発表し、ブルージェイズの岡本和真内野手がア・リーグで初受賞した。日本時間の深夜に届いた吉報に対し、日本のファンからは「すげーよ!」などと歓喜の声が殺到している。
30歳の岡本は、6月に25試合に出場して打率.286、7本塁打、20打点という堂々たる数字を記録した。リーグの新人の中で本塁打数はトップに立ち、打点は2位タイにランクイン。さらに長打率.560は2位、OPS.916は3位と各部門で好成績を残した。
メジャーでの日本人選手の月間最優秀新人賞受賞は、5月に選出されたホワイトソックスの村上宗隆内野手に続いて通算10人目となった。また、ここまでのシーズン19本塁打は、球団の新人としてはすでに歴代5位の記録となっている。ナ・リーグではロッキーズのTJ・ラムフィールド内野手が2か月連続で受賞を果たした。
日本時間深夜に届いた吉報に対し、SNS上のファンからは多くの祝福のコメントが寄せられた。「きたああああああああああ」「おめでとう!」「さすが巨人の4番だ」「岡本様が! 嬉しいニュースだ」「巨人ファンとしては嬉しい限りです!」「この調子で新人王も獲っちまえ!」「すげーよ! 岡本!」「和真〜〜〜〜〜」「やったーーーー涙」「かっこいいなぁ!!おめでとう」といった声が相次いだ。(Full-Count編集部)
2026年07月04日 08:15
球団公式Xが公開
【MLB】マリナース ー Bジェイズ(日本時間4日・シアトル)
ブルージェイズの岡本和真内野手は3日(日本時間4日)、敵地シアトルでのマリナーズ戦に臨む。
2026年07月04日 08:00
「阪神1−5広島」(3日、甲子園球場)
阪神・今朝丸裕喜投手(20)が、3日の広島戦(甲子園)でプロ初登板を果たした。報徳学園野球部のコーチとして、今朝丸を3年間指導した元阪神の葛城育郎氏(48)がデイリースポーツに手記を寄せた。高卒2年目でプロ野球選手として、ひとつのスタートラインに立った教え子に愛のあるエールを送った。
◇ ◇
今朝丸、プロ初登板おめでとう。個人的には、3年目くらいで1軍の舞台を踏めれば、と思っていたので、期待以上に成長してくれていることに少し驚いているよ。
初めて会ったのは、今朝丸が高校1年生の春。昨日のことのように覚えています。身長は高かったけれど、本当に細かった。投げ方のバランスも悪くて…。顔つきも時折不安そうな表情をする子で、初登板で見せたような落ち着きはなかったと記憶しています。
それがセンバツで甲子園を経験した頃からかな…グッと顔つきが変わったように思います。3年生になった頃には、しっかり自分の意見を言えるようになってきました。上の代がいなくなり、自分が最上級生になったことで自覚が芽生えたんだろうね。
さて、冒頭では「おめでとう」と言ったけれど、「プロ初登板できて良かった」とは思いません。なぜなら、まだスタートラインに立っただけだから。指導者としては、どうしても「まだまだ」という目線で見てしまいます。
高校時代、ブルペンの打席に立って今朝丸の球を見た時、あえて厳しいことを言ったことがあったね。「打てるなと思う」。現役時代、ある程度はやってきた元選手の目から正直に言わせてもらいました。あれから時が過ぎました。今の球について一言、言うとするならば。
打てない球になった……と思いたい。今はそれくらいにしておきます、期待も込めてね。
あれ以来、一度もブルペンで今朝丸の球を見る機会がないので分からない、というのが正直なところです。画面越しで見るのと、打席で見るのとでは全く景色が違いますから。
ファームの映像を見る限り、成長はしていると思う。直球は140キロ台後半〜150キロが出るようになっているので、成長曲線としては良いと思う。だけど、もっともっと直球で押し込んでいけるよ。
先日、うちのお店(鶏料理専門店「酒美鶏 葛城」)に来てくれた時には、その辺りのことで壁にぶつかっているようでしたね。「もっと押し込めるはずなのに、なんでだろう」という気持ちがあるんだと思います。
だからこそ、もっともっと直球で1軍の打者を抑え込めるようになって、初めて「良い球を投げるようになったな」と言ってあげたい。その時には、またブルペンの打席に立って、その球を見てみたいものです。
2026年07月04日 08:00
「阪神1−5広島」(3日、甲子園球場)
タフな日程も乗り越えて天敵左腕を攻略じゃ!広島が三回に一挙5得点を奪って快勝。これまで散々苦戦を強いられてきた阪神・大竹に対して6安打4適時打を集中させ、KOすることに成功した。先発・森は7回2安打1失点で待望の今季初勝利。前日は横浜でナイターでの5時間超え死闘を演じていた中、移動ゲームで勝利。チームは引き分けを挟んで2連勝となった。新井貴浩監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−森が好投。
「ナイスピッチングだった。今までいいピッチングしても、なかなか勝ちをつけてあげられなかったので。今季初(勝利)ということで、本当に良かったと思います」
−中軸の前に走者を出さなかった。
「良かったと思います。真っすぐのキレもあったから、落ちるボールも振ってくれていた」
−三回の5得点は森のヒットから。
「あそこからだからね。森から6本打ったのかな。昨日は延長で長い試合をして、横浜から移動ゲーム。選手も疲労はあったと思うけど、見事な攻撃だったと思います」
−疲労もある中で練習も工夫。
「今日はパッとやってすぐ上がりなさいということで」
−4日は村上が相手。
「タイガースのエースなので。そう簡単には点は取れないと思う。何とかピッチャー陣で粘ってロースコアの展開に持ち込めたらと思います」
2026年07月04日 08:00
「阪神1−5広島」(3日、甲子園球場)
ようやく手にした白星をかみしめるように言葉を紡いだ。広島・森翔平投手が7回2安打1失点の好投で今季初勝利。敵地でのヒーローインタビューで、「本当に勝ててうれしい」と充実感をにじませた。
初回から丁寧に攻めた。「本調子ではなかった」と振り返りつつも、四回まで1安打投球。5点リードの五回は先頭の前川に右翼席への2号ソロを浴びるも、後続を3人で片付け、流れを渡さなかった。
六回には見事な“足技”を披露した。先頭高寺の強烈な打球がワンバウンドで左ふくらはぎ付近に直撃するも、冷静に処理して投ゴロに。「トラップしました。最近、サッカーを見ているので、その習慣のたまものです」とにやり。決勝トーナメントが行われているW杯で活躍するスター選手ばりの足さばきで、ピンチの芽をつんだ。
開幕から好投を続けながらも、試合前まで5試合連続で勝ち星なし。常々、「打線との兼ね合いもあるので気にしていない」と淡々と語っていた左腕だが、白星への思いは隠しきれなかった。5月27日・ロッテ戦(マツダ)では、全身白コーデで球場入り。意地の“願掛け”も時間を空けて功を奏し、6度目の先発で今季初星をゲットした。
6月に母校の関大が全日本大学選手権で54年ぶりに優勝。「中継を見ていた。感無量でした。本当に力をもらった」と刺激を受けてこの日を迎えていた。「これから(白星を)積み重ねていきたい」と森。夏場にフル回転し、ここから巻き返していく。