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2026年07月02日 12:00
「EARTH MONDAMIN CUP」で日本ツアー初優勝を挙げたパク・ヒョンギョン。再現性の高い彼女のスイングを、プロコーチ・南秀樹氏が分析。アマチュアが参考にしたいポイントも教えてもらった。 【連続写真】前傾に対して腰を直角に回して大きなフォローを作る パク・ヒョンギョンのドライバースイング ◇ ◇ ◇日本ツアーで初優勝を挙げたパク・ヒョンギョンプロ。アマチュアにも参考になるポイントが多く見られるので、じっくり解説したいと思います。【腰は捻っても背中はリラックス】体の柔らかさと技術の高さを感じるスイングです。トップでは腰を大きく捻っていますが、背中は過度に捻れておらず、上半身はリラックスできています。アマチュアであれば、これだけ腰を回すと背中もフルに捻ってしまい、背中が硬くなる。肩も自由に動かなくなり、クラブコントロールが不安定になりがちですが、そうした動きは見られません。また、トップでは左手を掌屈させてフェースをシャットにし、切り返しからはややクラブを寝かせながら、インサイドからの軌道を作っています。ヒジの間隔を変えずに左へ振り抜き、フェースもスクエアにキープ。完成度の高いスイングです。【右腰を低くしながら回転させてヘッドスピードアップ】飛距離につながっているのが、インパクト前後の動きです。腰の動きが非常にスムーズで、クラブをしっかり加速させています。インパクトに合わせて地面反力を使った後は、その反動もあって左足が後方へズレ、腰の回転をサポートしています。左方向への力を上手く逃し、それをスピードへ変えているのです。腰の回転はスイングにおける重要ポイントです。彼女のように前傾に対して直角に回転できれば、飛距離が伸びるだけでなく再現性も高まります。前傾をキープしたまま腰を回すには、右腰を低くするイメージが大切になります。【右カカトを浮かさずに前傾に対して腰を直角に回転】クラブを持つと体の動きへの意識が薄れやすいため、まずは球を打たないシャドースイングで動きを覚えましょう。飛球線後方に鏡をセットし、前傾をキープしたまま腰を回していきます。非常に地味な動きですが、動作をマスターするには、この反復練習が欠かせません。右カカトをあまり浮かさず、できるだけヒザの間隔を保つこともポイントになります。右腰は左腰より低くなりますが、軸が右に倒れないよう注意してください。回転する中で左ヒザがやや伸びるのは問題ありません。ただし、ヒザをロックすると右腰が浮きやすくなるので注意してください。【ボールから離れて立てば前傾が起きにくい】中継映像などでアドレスを後方から見ると、手元が遠く、あまり前傾していないように見えます。ただ、インパクトでは手元が遠い印象はありません。スイング中に前傾を深めややクラブを寝かせることで、体がボールへ近づいているのです。ややボールから離れてアドレスすると、スイング中に前傾を深めながら近づける余地が生まれます。結果として前傾キープがしやすくなり、腰のスムーズな回転にもつながります。まずは練習で試してみてください。■パク・ヒョンギョン2000年生まれ、韓国出身。身長167センチ。2018年プロ入り。愛称は“キュート”と“ビューティフル”を合わせた「キューティフル」。平均飛距離は240〜250ヤードで、ショートゲームを得意とする。韓国ツアー通算8勝。「EARTH MONDAMIN CUP」で日本ツアー初優勝を挙げた。■解説・南秀樹みなみ・ひでき/プロゴルファーの父の影響でゴルフを始め、高校卒業後にティーチングプロ資格を取得。クラブを使うことを主軸とした指導法に定評があり、幼少期から鈴木愛を指導するなど、多くのツアープロをサポートしている。(株)ボディスプラウト所属。◇ ◇ ◇●桑木のアイアンショットを詳細分析! 関連記事「桑木志帆はなぜマン振りしても曲がらない? 『右ベタ足』&『引く左足』がつかまえる技術だった【優勝者のスイング】」を読めば、その秘密が分かります。 【連続写真】前傾に対して腰を直角に回す! パク・ヒョンギョンのスイング 日本ツアー初Vの超人気韓国女子プロ、パク・ヒョンギョンとは何者か? 桑木志帆はなぜ曲がらない? 『右ベタ足』&『引く左足』がつかまえる技術 初優勝・吉田鈴が明かしたスイングの核心 大切なのは「切り返しで右腰を引くこと」 31種のボールを試打検証したら一番飛距離が出たのはホンマ『D-1』だった
2026年07月03日 18:31
◆女子プロゴルフツアー 資生堂・JALレディス 第1日(3日、神奈川・戸塚CC東C=6487ヤード、パー72)
2日に悪天候のため中止となっていた第1ラウンドが行われ、米ツアーを主戦場とする馬場咲希(サントリー)は1バーディー、4ボギーで75と崩し、3オーバーの112位と出遅れた。
前半の6番で初ボギー後、7番で1メートル強のバーディーパットを外し、8番はバンカーからアプローチが寄らずボギー。後半は11番で50センチに寄せて初バーディーを奪ったが、12番は1・5メートルが入らず、15番はまたもバンカーから寄せ切れずに落とした。
馬場は「グリーンが柔らかくて、バックスピンの分が計算するのが難しかった。ショットが良かったけど、パターが入らなかった」と振り返った。
前週のメジャー第3戦・全米女子プロ選手権を終え、今大会開幕2日前の30日夕方に帰国して臨んだ。「練習日がプロアマの日しかなくて、メジャーの後というのもあって、グリーンの感覚が全くつかめなかった。それで今日はパターがうまく入らなかった」と肩を落とした。
米国と日本の芝について「全然違う。柔らかくて重いので、距離感がつかみづらい」と吐露した。予選通過に向けて、2日目は猛チャージが求められる。「パターは1日じゃ良くはならないので、タッチだけでも今日より合わせられるようにしたい」と見据えた。
2026年07月03日 18:26
◆男子プロゴルフツアー プレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品 第2日(3日、栃木・西那須野CC=7036ヤード、パー72)
前日サスペンデッドになった第1ラウンド終了後に第2ラウンドが行われ、15位で出た藤本佳則(国際スポーツ振興協会)が8バーディー、ボギーなしの64をマーク。通算12アンダーで首位に立った。5月の関西オープンで13年ぶりの復活優勝を遂げた36歳は、2019年SMBCシンガポールオープン以来7年ぶりに予選ラウンドをトップで通過した。
午前6時30分に17番ティーから第1ラウンドの残りを再開し、8時10分に第2ラウンドに入った。「疲れました」の第一声にも、充実感が漂った。過去3度の出場(2021、22、25年)はいずれも3けた順位で予選落ちを喫し、60台をマークしたのも今年が初めて。苦手大会での快進撃に「うまなったんちゃう? もしかしたら」と冗談めかした。
前半は15番で7メートルを沈め、16番パー5はグリーン手前から1メートルに寄せて連続バーディーを奪った。ショットの切り返しのタイミングなどを意識しながら、試行錯誤を続けている。「細かいところだけど、ああしたい、こうしたいというのをやっている。その中でもミスの範囲が狭くなった。なのでスコアにつながっていると思う」。後半7番は95ヤードを52度のウェッジで1メートル、8番パー3は8アイアンで1・5メートル、9番は129ヤードを52度で4メートルに運び、圧巻の3連続バーディーで締めた。
3週間のオープンウィーク中に、新たな挑戦があった。下部のACNツアー「ランディックチャレンジ」(6月10〜12日、福岡・芥屋GC)で皆本祐介のバッグをかつぎ、10位フィニッシュをサポートした。自身のキャディーを務めてくれることが多い東北福祉大後輩への恩返しだった。「キャディーさんはしんどい。もうできない。迷惑をかけてしまう。シンプルに体力。あのバッグをかついで選手にスピードを合わせでいかないといけない。で、ヤードを測らないといけないでしょ。無理無理」。改めてキャディーのありがたみを感じる機会にもなった。
大会中、コースでは「サトウの切り餅」が無料配布されている。多くの選手と同じく、藤本も餅は「大好き」。取材対応後、しょうゆトッピングのホカホカ餅を頬張り「めっちゃおいしい」とにっこりした。優勝副賞の「サトウのごはん」4000食も魅力的だ。「子どもが3人いるので、お米はあればあるほどありがたい」と気合が入った。伸ばし合いのトーナメント。自身初の年間複数回優勝へ、週末にペースを上げる。(高木 恵)
2026年07月03日 18:24
◆男子プロゴルフツアー プレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品 第2日(3日、栃木・西那須野CC=7036ヤード、パー72)
前日サスペンデッドになった第1ラウンド終了後に第2ラウンドが行われ、15位で出た藤本佳則(国際スポーツ振興協会)が8バーディー、ボギーなしの64をマーク。通算12アンダーとし、65の今野大喜(フロンティアの介護)とトップに並んだ。藤本は2019年SMBCシンガポールオープン以来7年ぶりの予選ラウンドトップ通過。
19歳の丸尾怜央(フリー)、河本力(大和証券)が11アンダーで3位。
山下勝将(花王)、清水大成(ロピア)、下家秀琉(エレコム)ら10人が10アンダー5位につける大混戦。
池田勇太(フリー)、生源寺龍憲(フリー)、佐藤大平(クリヤマホールディングス)、中野麟太朗(三菱電機)らが9アンダーの15位で週末へ。
小平智(Admiral)は8アンダーの25位、宮里優作(大和ハウス工業)は7アンダーの35位で決勝ラウンドに進出した。
カットラインは6アンダーまで伸び、16歳の加藤金次郎(フリー)は1打及ばず62位で予選落ち。70歳の倉本昌弘(フリー)は13オーバーの153位で最後のレギュラーツアーでの戦いを終えた。
2026年07月03日 18:20
◆女子プロゴルフツアー 資生堂・JALレディス 第1日(3日、神奈川・戸塚CC東C=6487ヤード、パー72)
2日に悪天候のため中止となっていた第1ラウンドが行われ、ツアー5勝の38歳ベテラン・服部真夕(朝日インテック)が7バーディー、1ボギーの6アンダー66をマークし、首位と1打差の2位と好発進した。
2026年07月03日 17:50
<JLPGAプロテスト第1次予選・F地区 最終日◇3日◇佐賀クラシックゴルフ倶楽部(佐賀県)◇6387ヤード・パー72>日本女子ゴルフ協会(JLPGA)プロテストの第1次予選が、今週からスタート。佐賀県のF地区では、36ホールストロークプレー(初日が悪天候で中止)の結果、31位タイまでの39人が2次予選に進出した。
【写真】原英莉花、河本結らが突破…18年プロテスト合格者は?
トータル9アンダー・単独トップ通過は、韓国のカン・チェヨン。トータル8アンダー・2位に内藤舞美、トータル6アンダー・3位タイには中道ゆいと佐野夏奈が入った。植田梨奈、沓澤莉子、丘多恩(韓国)はトータル5アンダー・5位タイ。林田万輪、片岡彩実里、丸尾海七、松永王花はトータル4アンダー・8位タイと上位で1次を突破した。1次予選は7月30日までに全6地区で争われ、9月1日から2次予選が全3地区でスタート。最終プロテストは11月3日〜6日の日程で、茨城県の静ヒルズカントリークラブで行われる。
女子プロテスト1次予選・F地区 最終結果
女子プロテスト1次予選・B地区 最終結果
佐野夏奈 プロフィール&成績
内藤舞美 プロフィール&成績
中道ゆい プロフィール&成績
2026年07月03日 17:47
アディダスゴルフは、6月30日からの2日間、沖縄のカヌチャベイホテル&ヴィラズで、大人気シリーズのシューズ『コードカオス27』のローンチイベント、「Fall/Winter2026 New Footwear Launch Event」を開催した。会場にはインフルエンサーやメディア関係者が集まり、進化したコードカオスを体感する機会となった。
【写真】ベストスコア75! 俳優・鈴木伸之氏のダイナミックスイング
初日はカヌチャビーチで「Evening Party」を実施。ドレスアップした参加者が『コードカオス27』を履いて楽しむという、キャッチコピーの“怪感”(カオス)を体現した空間が広がった。砂地からプラスチックボールを打ち、約10ヤード先の穴を狙うアトラクションでは、不安定なライでも滑ることなくしっかり踏ん張れる安定性を発揮。新モデルの性能を印象づけた。2日目には実際にシューズを着用して18ホールのトライラウンドを実施。イベントに参加した俳優の鈴木伸之氏は、「とにかく足なじみがよく、履き心地がいい。疲れにくい印象があります。僕が1番驚いたのは、コンクリートから芝に入ったとき、芝の上のほうが相性がいいと感じて。プレー中は足をけっこう使うので、疲れてくるんですけど、あまり疲れを感じさせないですね。18ホール回らせてもらって、率直に出た感想です」と目を丸くさせ、その性能に太鼓判を押した。ゴルフ歴は約10年でベストスコア75。大のゴルフ好きだが、今年は再びゴルフ熱が高まり、「76も出ました。ここまで来るとパープレーで回りたい」とさらなるレベルアップに意欲を見せる。普段はスパイクタイプのシューズを使用しているという鈴木氏だが、今回体験した『コードカオス27』はスパイクレスモデル。「それ(スピパイクタイプ)がめっちゃ疲れるわけでもないんですけど、今回このアディダスさんの靴を履かしていただいて、芝の上でも歩きやすい、疲れにくい感覚が確かにあって。あと、軽いというのがありますね。気軽に後半も走れる」と、びょうがなくても安定性を得て、さらに軽量性の両立に好感触を示した。その理由の一つが、シリーズ初搭載となる新テクノロジー「アクシスロック」トルションシステムだ。足の両側面と足裏をつなぐ一体構造をミッドソールに配置することで、歩行時の快適性とスイング時の安定性を高次元で両立。さらに、剥き出し構造の「フルレングスBOOST」を初採用し、クッション性と反発性をダイレクトに体感できる設計となっている。さらに、フィット感にも大満足。「チャックが真ん中にもついていますし、横も自分の足のサイズにきつく締めることもできるので、僕はけっこうぴったり。あまり足のなかで遊びがないぐらい締めてゴルフやるのが好きなので、すごくフィットしている感じ。相性が良かったんじゃないかなと思っています」と笑顔を見せた。コードカオス27は、7月10日より発売される。足への負担軽減とスイング時の安定性を求めるゴルファーにとって、注目の一足となりそうだ。(文・高木彩音)
アディダス、大ヒット作の第4世代『コードカオス27』を発表! BOAと紐で異なる素材・構造を採用した“怪感に踏み入れろ。”
チェック!俳優・鈴木伸之氏のアディダスコーデ【写真】
渋野日向子がモデルとして着用! アディダスゴルフの春夏コレクションは、クールで動きやすい&美シルエットが進化
JPDAが初認定! 飛ばしのプロ“お墨付き” アディダスゴルフ新作シューズで飛距離10y増「アディパワーで戦います!」
「飛ばしは足より腕」「腕が太い人ほど飛ぶ」337yドラコン女子が明かした“前腕強化トレーニング”の秘密
2026年07月03日 17:44
◆女子プロゴルフツアー 資生堂・JALレディス 第1日(3日、神奈川・戸塚CC東C=6487ヤード、パー72)
2日に悪天候のため中止となっていた第1ラウンドが行われ、プロ9年目の吉本ここね(不二サッシ)が4バーディー、ボギーなしで4アンダーの68をマークし、首位と3打差の12位で発進した。
第1組でスタートした吉本は、前半の2番で3・5メートル、9番で3メートルを沈めてバーディー奪取。後半の14番パー5は残り81ヤードから第3打を50度ウェッジで1・5メートルのベタピンで伸ばし、17番は15メートルのロングパットをねじ込んで、ギャラリーを湧かせた。
吉本は「ノーボギーなのがよかった。パーオンが16回、バーディーチャンスもまぁまぁあったので、ピンチがなかった。目標はアンダーで回ることだったので、上出来です」と笑顔がはじけた。
前日は早朝3時20分に起床し、5時すぎにコースに到着。だが、悪天候のため7時を予定していた第1組のスタートは8時→8時30分→10時→13時と遅れに遅れた。「リラックスしながら、攻略を考えて待っていた」というが、正午に中止が発表された。コース入りから約7時間待っただけに「少し疲労もあったと思う」。その後はショット練習し、宿泊先の部屋でパット練習して午後8時には就寝し「7時間は寝られました」と疲れの色は見せなかった。
昨年1月に結婚した、男子プロで米ツアーを主戦場にしている金谷拓実(SOMPOひまわり生命)とは時差があるため、早朝に連絡を取り合う。直接会うのは、金谷が帰国する2か月に一度ほどだというが、4月の下部ツアー・ヤンマーハナサカレディス前週のアース・モンダミンカップは金谷が現地で応援。吉本がマイナスなことを口にした時は「そんなことはない、良かったじゃん」と温かく励まされ、「いつもプラスの言葉をくれます」と感謝する。
2週前の下部ツアー、ユピテル静岡新聞レディースで3年ぶりの優勝を飾り「うれしかったし、自信にもなった」。昨年大会は初日から2日間で首位を走りながら、3日目以降に失速して11位に終わった。「去年のことは正直忘れていた。16番とか難しいホールをしっかり耐えられたらいい流れになる」とリベンジし、ツアー初Vを狙う。
2026年07月03日 17:34
◆女子プロゴルフツアー 資生堂・JALレディス 第1日(3日、神奈川・戸塚CC東C=6487ヤード、パー72)
2日に悪天候のため中止となっていた第1ラウンドが行われ、2021年大会覇者の鈴木愛(セールスフォース)が7バーディー、ボギーなしで7アンダーの65をマークし、単独首位発進を決めた。
2026年07月03日 17:27
<資生堂・JAL レディス 2日目◇3日◇戸塚カントリー倶楽部 東コース(神奈川県)◇6487ヤード・パー72>悪天候の影響で初日が中止となった国内女子ツアー。54ホール短縮競技となり、この日は第1ラウンドが行われた。
【写真】多くのファンを引き連れる都玲華さん
2021年大会覇者の32歳・鈴木愛が7バーディ・ボギーなしの「65」をマーク。7アンダー・単独首位発進を決めた。6アンダー・2位タイに青木瀬令奈、服部真夕のベテランふたりと21歳の荒木優奈。5アンダー・5位タイには木戸愛、都玲華、平塚新夢、今年の「日本女子アマ」を制した長澤愛羅ら7人が続いた。小祝さくら、河本結、菅楓華らは3アンダー・25位タイ発進。昨年覇者の永峰咲希はイーブンパー・78位タイで滑り出した。米女子ツアーが主戦場の馬場咲希は3オーバー・112位タイと大きく出遅れた。賞金総額は1億2000万円で、優勝賞金は2160万円。短縮競技のため、ランキングへの加算は75%となる。【第1ラウンドの上位成績】1位:鈴木愛(-7)2位:青木瀬令奈(-6)2位:服部真夕(-6)2位:荒木優奈(-6)5位:木戸愛(-5)5位:都玲華(-5)5位:平塚新夢(-5)5位:神谷桃歌(-5)5位:大須賀望(-5)5位:セキ・ユウティン(-5)5位:長澤愛羅(-5)
資生堂・JAL レディス 第1ラウンドの結果
青木瀬令奈 プロフィール&成績
鈴木愛 プロフィール&成績
ミヤコレさんが前夜祭で大人な純白ドレスをヒラリ【写真】
【写真】美脚全開です ドレスアップした木戸愛
2026年07月03日 17:18
「女子ゴルフ・資生堂・JALレディース・第1日」(3日、戸塚CC東C=パー72)
レギュラーツアー今季初戦となる服部真夕(38)=朝日インテック=が7バーディー、1ボギーの66で回り、首位と1打差、2位という好発進を決めた。
インから出ての11番パー5で「12メートル(のバーディーパット)が入って、流れよくリズムに乗っていけた」と服部。その後も15番で10メートル、18番は6メートルなど、長いパットを次々とねじ込んで、前半は31という好スコア。
逆に後半は「ショットが(ピン近くに)付きすぎて、ずれが出ましたかね」と、2メートル以内に苦しむ場面もあったが、それでも1打伸ばして初日を終えることができた。
一桁順位での初日スタートは2018年のヨネックスレディース(3位)以来。前日は競技中止となったが、午後スタート組だったため、コースには来ず「ジムや練習場に行って、あとはゆっくりしてました」と、今季初戦も落ち着いて第1日を迎えることができた様子。
「主戦場はステップ(下部ツアー)ですが、こうして推薦をいただけたところでしっかり成績を残したい。『初日だけ』と言われないように」と、残り2日も上だけを見ながらコースと向き合う。
2026年07月03日 17:00
小柄な体からは想像できないほどの飛距離を誇るドラコン女子。最長337ヤードを記録するドラコン女子プロ・梅田日陽に飛距離アップに効くトレーニングを聞いた。
【連続写真】右手を返してハイドローを打つ ドラコン女子の300ヤードスイング
◇ ◇ ◇飛ばしで大事なのは、腕の筋肉だと思っています。そう言うと驚かれることも多いのですが、私は以前から特に前腕が大事だと感じています。ここを鍛えることで、ボールの飛びが明らかに変わる感覚がありますし、「腕が太い人ほど飛ぶ」というのが私の実感です。以前は私も下半身が大事だと思っていました。でも実際に飛ばす選手ほど、腕や肩周りが発達しています。今はジムでも腕と肩周りを重点的に鍛えています。私は飛距離アップにおいて、体の回転を使わずに右手を柔らかく使って飛ばすスイングを推奨しています。だからこそ、前腕の力が飛距離に直結するとも言えます。おすすめしているトレーニングはとてもシンプルです。両手を前に出してグーパーを繰り返すだけ。回数は1度に100回くらいで十分だと思います。以前は毎日やっていましたし、暇な時や運転中でもできるくらい軽い動きなので、続けやすいのがメリットです。握力を鍛える器具もありますが、それだと毎回できるわけではありません。手軽に続けられることが大切だと思うので、普段から両手のグーパーを行って、握力や前腕を鍛えてみてください。■梅田日陽1997年生まれ、茨城県出身。2023年からドラコンツアーに参戦し、2024年には「JPDA プロドラコンツアー 女子オープン無差別級チャンピオン」を獲得。公式最長記録は319ヤード。◇ ◇ ◇●ドラコン女子の飛ばし方を取材。関連記事『337ヤードをぶっ飛ばすドラコン女子は、両肩だけクローズ……』を読めば、その秘密が分かります。
【連続写真】右手を返してハイドローを打つ ドラコン女子の300ヤードスイング
337yをぶっ飛ばすドラコン女子は、両肩だけクローズに構えてドローを打つ!
なぜ初優勝の吉田鈴は安定してドローが打てる? 『右ヒジを真下に下ろす』
メジャー優勝N・コルダは“高いトップ”だから、しなりが使える!
40本の最新ドライバーシャフトを徹底評価 飛ばしたいなら“全体しなり”
2026年07月03日 16:47
<JLPGAプロテスト第1次予選・B地区 最終日◇3日◇Jゴルフ鶴ヶ島(埼玉県)◇6497ヤード・パー72>日本女子ゴルフ協会(JLPGA)プロテストの第1次予選が、今週からスタート。
2026年07月03日 16:39
古江彩佳が自身のインスタグラムを更新。「8耐のテストセッション見に行ってきたー」と記すと、鈴鹿サーキットの正面スタンドに座る後ろ姿や、雨の中で撮影した疾走するバイクの写真や動画を一挙に投稿した。
【写真】古江彩佳が激写! 雨の中を「あんなけバイク寝かして走れるのほんますごい」と感動したKawasakiのバイク疾走シーン(全17枚)
古江は今シーズンからバイクをはじめ様々な重機を製造する川崎重工業(Kawasaki)とスポンサー契約を結んでいる。そのため、投稿ではライムグリーンのカラーリングでお馴染みのKawasakiのバイクを追い続けている。撮影場所を移動しながらの写真や、雨の中、水しぶきを上げて走るバイクの動画もあり、古江も観戦に夢中な様子が伝わってきた。そして「雨も降り出して結構降ってたのにあんなけバイク寝かして走れるのほんますごい」(あんなけ=あれだけ、関西でよく使用される)とレーサーたちの技術に感心していた。古江の次戦は歴代王者の1人として「アムンディ・エビアン選手権」に参戦するためフランスへ移動するため、今回はテストセッションのみの観戦となってしまった。しかし「練習の日は色んな所にも行けて楽しかったけど 次はレースの日にも行きたいなー」と、次はレース当日の観戦を希望していた。そしてチームKawasakiに「頑張れー」と声援を送っていた。投稿を見たファンからは「あら、日本に来てた?」「お〜凄い迫力!!」「オープンウィーク楽しんでるね」「エッティもエビアンのコーナー決めてね」などのコメントが寄せられていた。鈴鹿8耐(鈴鹿8時間耐久ロードレース)とは、毎年夏に開催される日本最大級のオートバイの耐久レース。1台のマシンを2〜3名のライダーが交代しながら、8時間でどれだけ周回できたかを競い合うもの。今年は7月3日から5日にかけて行われる。
古江彩佳が浜崎あゆみのサマーソング「July 1st」をBGMに投稿 「7月1日はこれしか頭にないくらいです」
マグロとタイの刺身で食べる順番に決まりがある? 女子プロが新人セミナーで習った“恥をかかないマナー”とは?【食事編】
韓国女子ツアーは美人だらけ!「実力と美貌を兼ね備えた選りすぐりの10人を写真で紹介」
川春花が横浜赤レンガへ まさかのジャンプ連続写真を公開し、フォーム自慢!?「すごくよいと褒められています」
「しゅりのオフ」佐久間朱莉が洗練された私服姿のディナーショットを披露
2026年07月03日 16:19
<資生堂・JAL レディス 2日目◇3日◇戸塚カントリー倶楽部 東コース(神奈川県)◇6487ヤード・パー72>昨年のリベンジ、そして14年ぶりの優勝に向けて木戸愛が7バーディ・2ボギー「67」の好発進を見せた。
【写真】これがプロの技…木戸愛の“1ヤード”アプローチ
大会初日は大雨の影響で中止になった。グリーンは雨を含み、ソフトな状態で第1ラウンドが始まった。戸塚CCの東コースは砲台の受けグリーンが多いのが特徴で、ショートアイアンやウェッジで打ったスピン量の多いボールは着弾してから大きく戻る、いわゆるスピンバックしやすい。ピンの奥に着弾し、ピン手前まで転がるシーンも珍しくない。36歳の木戸はベテランらしさを見せた。1つ伸ばして迎えた前半14番パー5での3打目は、ピンまで残り97ヤード。普段より1番手上の48度のウェッジを握り、放たれたボールはグリーン奥3メートルに着弾した。「ある程度戻る、計算通り」とスピンバックでピン左1メートルにピタリ。スライスラインを沈めてバーディを奪った。後半の6番パー5でも85ヤードの3打目を52度で、「ピタ系」とスピン量を抑えてほぼキャリーで止めて30センチにつけた。昨年もコンビを組んだ佐藤賢和キャディと相談し、グリーンの状況に応じて「大きい番手で軽く打つ」ことを徹底した。フルショットよりヘッドスピードを抑えることでスピン量を減らし、傾斜が強いグリーンでは戻りを計算し、緩やかなグリーンではそのまま止めるイメージで攻めた。絶妙な距離感を武器に、ほとんどのバーディパットを5メートル以内につけることに成功した。ソフトなグリーンでは、手前に落とすとスピンで戻りすぎてしまう。そのため、奥にキャリーさせる攻めのショットが求められる一方、オーバーすれば大きなピンチにもつながる。「アグレッシブなプレーが求められるので、あしたもそういうプレーができるように頑張りたい」。リスクを恐れず攻め抜く姿勢で、残る2日間に挑む。昨年は西コースで優勝争いを演じ、今年は東コースで好発進を決めた。「相性がいいという思いはないですが、すごくポジティブなイメージで入れている。それがいい方向にいっているのかなと思います」。神奈川県横須賀市出身の木戸にとっては地元大会。多くの声援を力に変えて、今年こそタイトルを取りたい。(文・小高拓)
<随時更新>第1ラウンドのリーダーボード
木戸愛 プロフィール&成績
【写真】美脚全開 木戸愛がドレスアップしました
木戸愛が語る結婚、父のこと、ジャンボ尾崎との出会い【特別インタビュー】
ミヤコレさんが前夜祭で大人な純白ドレスをヒラリ【写真】
2026年07月03日 16:09
◆男子プロゴルフツアー プレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品 第2日(3日、栃木・西那須野CC=7036ヤード、パー72)
前日サスペンデッドになった第1ラウンド終了後、第2ラウンドが進行中。7位で出た山下勝将(花王)は1イーグル、5バーディー、2ボギーで連日の67をマークし、通算10アンダーでホールアウト。午前組終了時点でトップと2打差の3位につけている。
後半6番パー5で、左バンカーからの残り240ヤードを5ウッドで8メートルに2オンさせ、沈めてイーグルを奪った。「ショットがかなりいい。パーオン率が高いので、バーディーパットも打てている」と好感触を口にした。最終9番はティーショットを右の池に入れてボギーとしたが、好位置で決勝ラウンドを迎える。
父でコーチの勝臣さんが帯同。指導を受けながら手応えを積み上げてきた。「スイング自体は常に見てもらっているけど、今週はスイングよりも、練習場で一球一球、狙った方向にしっかり向けているのか確認している」。アライメントのチェックに時間を割き、好調なショットを量産している。
姉の美夢有が2週前のメイヤー・クラシックで米ツアー3勝目を果たした。「本当にすごい。僕も頑張りたい」と力を込めた。前日2日も姉から電話がかかってきた。「コースはどんな感じ?」「ゴルフはどう?」。10分ほど話をした。「美夢有から連絡が来ることが多い。心配しているのか分からないけど」と笑った。決勝ラウンドへ「自分にあまりプレッシャーをかけすぎずに、1日目、2日目と同じようなプレーができるといいなと思う」。自然体で残り2日を戦い抜く。