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2026年07月01日 16:03
6月29日に一時帰国「楽しみも不安もある」 昨秋のドラフトでソフトバンクから1位指名を受けたスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手が1日、みずほPayPayドームを訪れ、施設などを見学した。ソフトバンクの城島健司CBOが同日、取材に対応。佐々木に対する大きな期待を口にした。 佐々木は6月29日に一時帰国し、報道陣の取材に対して「楽しみもありますが、もちろん不安もあります」と心境を明かしていた。米大学野球2年目のシーズンを終えて帰国した佐々木は、7月11、12日(日本時間12、13日)に行われるMLBドラフトの動向も見ながら今後の進路を決めることになりそうだ。 城島CBOは佐々木との会話を明かし、チームの歴史や今後のビジョンなどを説明したという。NPB球団屈指の施設を誇るソフトバンク。佐々木は「数字に興味を持っていましたね」と話し、「自分がこういうデータ、課題を出してくれと言ったらできるんですかという質問があった」という。それに対し、「プロなので、入って練習をしたければいくらでもできる環境っていうのはうちは揃ってる」と力説した。 一方でソフトバンクは、ポスティングでのメジャー移籍がないNPB球団でもある。城島CBOは「うちはポスティングをやらないとは言っていないので。うちが強くなるメリットがあるならやる」と説明。その上で「今やっていないのは、そのメリットがないから。それ以外のプラスが出てくるなら考えます」とした。そして佐々木サイドからポスティングについての話は出ていないとしている。 昨年11月には城島CBOがカリフォルニア州のスタンフォード大野球部施設を訪問して指名挨拶を行うなど、接点を設けてきた。この日は食事を含めてプレゼンを行い、約3時間ほど対話をもったという。「タウンページの30分の1くらい」の資料を提出し、ソフトバンクの魅力をアピールした。「野球選手である以上に人間的には素晴らしいですし、そこは評価させていただいています」とし、佐々木について高い期待を寄せている。 ソフトバンクはこの日、本拠地で西武戦に臨む(午後6時プレーボール)。佐々木はスーパーボックスで観戦の予定だという。「平日のナイターでお客さんがこれだけ入って、選手が活躍してる姿をを見せるのが多分一番いいんじゃないでしょうかね」と、福岡の“野球熱”もアピールポイントになると話した。 今でこそソフトバンクは常勝軍団として球界に君臨しているが、過去には低迷した歴史もあった。「30年前に生卵事件があったり、何十年もBクラスであったり、優勝できなくてお客さんが入っていない時代っていうのがあって。30年後、今こうやってファンの人に愛される、お客さんもたくさん入る、そして強くなってきたホークスを、王さんから僕らが引き継ぎ、僕らから今度は柳田たちに引き継いで、今その次の、時代の核は麟太郎たちの時代だよ」と熱意をもって伝えたという。(Full-Count編集部)
2026年07月02日 19:45
「阪神−中日」(2日、甲子園球場)
プロ初登板初先発となった、阪神の下村海翔投手は5回2失点。初白星とはならなかった。
勝利投手の権利まで、あと一歩だった。2−0で迎えた五回、3連打で1点を返されると、なおも1死一、二塁から岡林に同点の適時二塁打を許した。それでも1死満塁から村松を三振。細川を右飛に抑え、なんとか同点で踏ん張った。
序盤は打たせて取るテンポのいい投球。初回は内野ゴロ3つで三者凡退。二回は先頭をヒットで出したが、サノーを併殺打に仕留めるなど、得点は許さなかった。三回は2死一、二塁と初めて得点圏に走者を背負ったが、福永を投ゴロに抑えた。四回には細川と12球に及ぶ我慢比べの末に三振を奪い、プロ初奪三振を記録した。
入団直後に受けた、トミー・ジョン手術の影響で、プロ入り2年間で登板は一度もなし。リハビリを乗り越え、3年目にしてようやく上がったプロ初マウンドだった。苦労人の粘りの投球には、スタンドからも大きな拍手が送られていた。
2026年07月02日 19:34
日本ハムは水谷→水野→レイエス→万波が4者連続HR
■日本ハム ー オリックス(2日・エスコンフィールド)
日本ハムは2日、本拠地エスコンフィールドで行われたオリックス戦で、初回の水谷瞬外野手から、4番の万波中正外野手まで、プロ野球史上初となる初回先頭からの4者連続本塁打を達成した。NPBに新たな“歴史”が誕生し、ファンも「きたぁぁぁぁぁ」「インパクトありすぎる」と度肝を抜かれている。
初回に1点を先制された日本ハムだったが、先頭の水谷が佐藤一磨投手から同点ソロを叩き込んだ。続く水野達稀内野手も右翼席に一発を放ち、すぐさま逆転に成功した。
さらに3番のフランミル・レイエス外野手がバックスクリーンへ確信の一発。球場のどよめきが残るなか、4番の万波もバックスクリーン左へ運んだ。衝撃の4者連発、しかも初回先頭打者から、という史上初の偉業達成となった。
「パーソル パ・リーグTV」が「こんなことあるのか……初回先頭から4者連続ホームラン」と文言を掲載し、本塁打映像を投稿。プレーボールから約18分後に生まれた快挙に「シンジラレナーイ」「理解できないです」「まじで意味わかりません」「現実?」といったコメントが殺到。さらに大熱狂の本拠地が「サヨナラみたい」「エスコンフィールド、ラスベガス化する」といった声も寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年07月02日 18:26
「日本ハム−オリックス」(2日、エスコンフィールド)
オリックス・佐藤一磨投手が初回先頭からまさかの4者連続被弾。1死も取れず、わずか16球でKOとなった。
1点を援護された直後のマウンド。水谷に左越えに一発を浴びると、続く水野には右中間へ運ばれた。レイエスにはバックスクリーンへ、万波には左中間へ打ち込まれた。
ここで岸田監督は交代を決断。佐藤はベンチへ戻るとタオルで顔を覆い、呆然とした表情でグラウンドを見つめた。
2026年07月02日 18:18
打たれた佐藤一磨は呆然、1死も取れずに権田琉成へ交代した
■日本ハム ー オリックス(2日・エスコンフィールド)
日本ハムは2日、エスコンフィールドでのオリックス戦でプロ野球史上初となる「初回先頭から4者連続本塁打」を達成した。
2026年07月02日 18:17
「日本ハム−オリックス」(2日、エスコンフィールド)
日本ハムが初回、プロ野球史上初となる先頭から4者連続本塁打をマークした。
初回、有原が1点を先制された直後。日本ハム打線がオリックス・佐藤一磨投手に襲いかかった。水谷が左越えに同点の先頭打者アーチを放つと、2番・水野は右中間への勝ち越しソロを放って、あっさりと逆転に成功。さらに3番・レイエスもバックスクリーンへ20号ソロを運ぶと、4番・万波は中堅左への16号ソロ。新庄監督もベンチから身を乗り出し、驚きの様子を浮かべた。
オリックス先発・佐藤一は1死もとれず16球で降板。ベンチではタオルに顔をうずめてうなだれた。試合前の時点で、今季チーム本塁打は98。水野のアーチで100本の大台にも到達した。
2026年07月02日 18:17
「阪神−中日」(2日、甲子園球場)
阪神の森下がリーグ最速となる20号アーチを放った。
初回、2死で中日・柳の変化球を完璧に捉えた。打球は左中間スタンドに飛び込む先制のソロ。プロ初先発の下村に早速の援護点をプレゼント。ベンチへ戻るとハグを交わした。
甲子園では自身最多となる、シーズン9本目で、リーグ最速での20号に到達した。昨年の佐藤輝に続き、阪神の選手が2年連続で20号に最速到達した。
2026年07月02日 17:54
中日の山本泰寛内野手(32)が6月中に国内FA権を取得していたことが2日、明らかになった。6月27日に登録日数7年に到達していた。
今季はここまで28試合に出場し58打数11安打、打率・190。
山本選手は2015年のドラフト5位で慶大から巨人入り。2020年11月にトレードで阪神に移籍し23年に戦力外通告を受けたが、同年11月に中日が獲得を発表。現役では唯一、セ・リーグ3球団に在籍し、ユーティリティープレーヤーとして今季はプロ11年目のシーズンを迎えている。
また、2日には楽天の加治屋蓮投手が国内FA権を取得した。
2026年07月02日 17:28
広島は2日、フレディ・ターノック投手が広島市内の病院で精密検査を受けた結果、右股関節唇の損傷と診断されたことを発表した。
2026年07月02日 17:25
ロッテの廣池康志郎が3日のソフトバンク戦に先発する。
廣池は球団を通じて「立ち上がりからしっかりと入って行けるように、悔いのないように投げます!」とコメント。
廣池はここまで11試合・60回を投げ、2勝3敗、防御率3.30。前回登板の日本ハム戦は6回・84球を投げ、8被安打、3失点で敗戦投手になっている。
2026年07月02日 17:24
球団発表…2024年5月に右肘を負傷して以降は1軍復帰できず
オリックスは2日、小木田敦也投手が大阪府内の病院で右肘内側側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けたことを発表した。今季中の復帰は絶望的な見込みだ。
小木田は角館高、TDKから2021年ドラフト7位でオリックスに入団。2023年は38試合に登板し、4勝0敗7ホールド、防御率2.19でリーグ3連覇に貢献した。2024年も5月上旬までに13試合に投げて1勝1敗8ホールド、防御率1.38を記録していたが、右肘尺側手根屈筋の筋損傷で離脱。以降は1軍に復帰できなかった。
2025年4月にはTJ手術、鏡視下右肘頭骨棘切除術を受けて1軍での登板はなく、オフに戦力外通告を受けた。その後、育成契約を結んだ。しかし今季もファーム・リーグでの登板はなかったなかで、再び右肘にメスを入れることとなった。
球団によれば、今後は数日間の入院の後、患部の状態を確認しながらリハビリを行っていく予定になるという。(Full-Count編集部)
2026年07月02日 17:18
「ファーム・西地区、広島3−4阪神」(2日、由宇球場)
阪神は広島に勝利を収めた。先発のドラフト4位・早瀬(神村学園)が5回2失点。打撃ではディベイニーが4安打の固め打ちで大暴れ。また、谷端、元山、島田、ディベイニーと4人の適時打で試合の主導権を握った。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
−早瀬は5回2失点。
「もう俺に言わせると投げっぷりもよく、5回2失点か。最後、秋山と堂林には名前負けしたな。もうそれだけよ。フォアボールも最後に出しただけで。フォアボールなく4回までずっと行ってて。1番の反省はピッチャーゴロ(を安打にしたシーン)。それだけ。もう投げっぷりも順調。順調だよ。もううまいことスライダーも使ったり、ストレートもスピード出てたでしょ。そういった意味では、やっぱりゲームでこうやってスライドっていうとこでも、全くそういうあれ(問題)がないもん」
−球数の方も徐々にステップアップしている。
「そうそう、今日で90球ぐらいでしょ。どんどんクリアしていってくれてる」
−ディベイニーが4安打と気を吐いた。
「ディベイニーはもう開眼だよ。昨日の大野(練習場)で雨の日に打ち込んどったもん。ディベイニーは練習熱心だし。対応力とかもついてきた。自分でそういう練習をしてる。ちょっと彼も明るくなったよね。性格的にも。こういう地方球場が合うのかなと思う。カントリーボーイ!彼、カントリーボーイかな!この前も佐伯でホームラン打ったり、広島の土地柄がいいんちゃう?佐伯でもホームラン打ったりしたやろ?カントリーの育ちかなあ。由宇球場好きなんじゃないかな」
−かつてはボール球に手を出すような場面も多かった。
「修正していってるやん。ボールを振らなくなってるよ。強引に行かなくなったり、(膝)ガックンがなくなってきてるから、力みすぎて、遠くに飛ばさんでええ言うてね。今、コンタクトをちゃんとしっかりしていこうって(言った)。昨日もずっと最後、梵コーチが投げて打っとった。今、彼に求めてるのはホームランじゃないから。ストライクを確実にね、ヒットにしてるっていうところで。状態良くなってきたよ」
−これからはケースに応じた打撃なども重要。
「そこまで求めちゃダメ。それよりもボール振ってたらあんなヒットにならないねん。ストライクを打ってるからヒットになんねん。だから、そういう選球眼も含めて、今冷静に打席に入れてると思う。心が熱いよ。あれはカントリーボーイだよ」
2026年07月02日 16:05
直近13打席は連続ノーヒット中だった
2日のプロ野球公示で、西武は長谷川信哉外野手の登録を抹消した。
2026年07月02日 15:50
「阪神−中日」(2日、甲子園球場)
試合前練習で異例の光景が広がった。
まだ野手陣が個別アップを行う中、捕手登録の栄枝と嶋村が左翼で筒井外野守備走塁コーチのノックを受けたのだ。フリー打撃が始まっても、左翼で打球捕。ただの気分転換ではなく、本格的な練習だった。
筒井コーチは「チーム方針としてちょっとやっていこうかなというところ」と説明。「やれることをやりながら、チームとしてやっていこうというところで取り入れた。シートノックは入らないですけどね。徐々にやっていって、みんな出場機会がほしいだろうし、そういった意味で前向きにやりましょう」と意図を明かした。
栄枝は「記憶にないです」と人生初の左翼での守備。嶋村は「高校2年の時にやっていたので、若干名残があった」という。2人とも新たな挑戦を前向きに捉えていた。
2026年07月02日 15:48
「日本ハム−オリックス」(2日、エスコンフィールド)
日本ハム・達がド派手なニューヘアで試合前の練習に参加した。
金に近い明るい色に髪を染めて登場。清宮幸も目を丸くして驚きながら笑顔で声をかけた。
大胆なイメチェンの理由について、右腕は「いろいろあったんで、ボス(新庄監督)に聞いてください。僕の口からは言えることはないです」と苦笑いを浮かべて語らず。新庄監督は自身のインスタグラムに新規投稿し、達の画像とともに「イメチェンって大事なんよ 誰でしょう!? 野球選手超えてもう俳優さんやん」とつづり、サムアップなどの絵文字を添えて絶賛した。
2026年07月02日 15:33
ジュウリョクピエロで今年5月のオークスを制した今村聖奈
1日にみずほPayPayドームで行われたプロ野球のソフトバンク-西武戦の始球式に、5月のオークスでJRA女性騎手として史上初めてG1制覇を飾った今村聖奈騎手が登場した。まさかの“ハプニング”が発生し、顔を赤面させる場面も。「かわいい」「これまた歴史に名が残った」と反響が寄せられている。
今村はG1を制したジュウリョクピエロの馬番と同じ「16」の背番号をつけてマウンドに上がった。スタンドの四方に丁寧に頭を下げると、すぐに振りかぶった。
左腕から放たれたボールは山なりの軌道を描いたが、そのまま打席に立った西武の桑原将志外野手を直撃。記念すべき初の始球式は、まさかの死球という結果に。今村は“あちゃー”と顔を赤らめていた。
大役を終えた今村は自身のX(旧ツイッター)を更新した。「貴重な経験ありがとうございました!! そして、デッドボールすみませんでした!!」と謝罪。「また呼んでいただけるように頑張ります!! 小倉競馬場遊びに来てください!!」と前向きに綴った。
まさかの投球と可愛らしい姿に対し、SNS上のファンからは多くのコメントが寄せられた。「素敵でした」「凄いカッコ良いな」「グローブの色がジュウリョクピエロの勝負服を意識しとる」「あどけない笑顔好き」「髪型めっちゃ可愛い」「馬乗ってる時とは別人だあ」「強気のインサイド攻めは流石」といった声や、「え、左投げなん? 何か凄いカッコ良いな」「今村聖奈は左投げなのか」と、意外(?)にもレフティだったことに驚きも広がった。(Full-Count編集部)