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【新日本】Yuto-Ice タイチとの激闘制してG1初出場「G1クライマックス、常に俺が火元だ!」

2026年06月23日 21:50

 新日本プロレス23日の後楽園大会で、Yuto―Ice(29)がタイチ(46)を撃破し真夏の祭典「G1クライマックス」(7月11日、米シカゴで開幕)の出場権を獲得した。  今年のG1出場メンバーはすでに20選手中16選手が発表済み。残る4枠を争って出場者決定戦が行われる。IceはAブロックの1枠をかけて、タイチと激突した。  前哨戦からリング内外で乱闘を繰り広げていた両者は、互いに一歩も引かない打撃戦を展開した。強烈なデンジャラスバックドロップでマットに突き刺されたIceは、Cruella(顔面へのシングルドロップキック)をカウンターのカチ上げ式エルボーで迎撃される。前落としから後頭部へのCruellaを決めても、タイチの垂直落下式ブレーンバスターでダブルダウンに持ち込まれた。  さらにブーツ合戦に打ち負けるとバックドロップホールドを決められるが、これはカウント2でキックアウト。強引にタイチをコーナーに逆さ吊りにしての一人K.O.Bよろしくサッカーボールキックを発射して応戦した。  CruellaをブロックされたIceはスライディングラリアート、ジャンピングハイキックで再び劣勢に。それでも天翔十字鳳をキャッチして、強烈なヘッドバットを顔面に叩き込みエルボーを発射。最後はついにCruellaを叩き込み、3カウントを奪った。  激闘を制したIceは「タイチ、下っ端時代からお前と話したことねえけどよ、お前の深いところも知らんけどよ、俺はお前が好きだ。この団体のためによ、いろいろ発信したりよ、リング上では真正面からすべて受け止めてくれる。キャリアもまだ短いし、この業界のこともよう分からんけど、一個だけ分かるんだ。タイチっていうプロレスラーは新日本プロレスに絶対に必要な存在なんだよ」と対戦相手を称賛。  続けて「俺と関わってくれて、新日本プロレスで戦い続けてくれて、俺をまた強くしてくれて、ありがとう」と感謝の言葉を口にした。  ともあれ、これで堂々のG1初出場が決定。「G1クライマックス、常に俺が火元だ。タイチに勝ったんだ。アイツに勝った。義理がよ、俺をさらに奮い立たせる。お前らはプロレスを見てる時だけは、何も考えなくていいんだ。ただ感じろ。Let,s Get High! Big Up!」と決めゼリフで締めくくったIceが、台風の目となれるか、注目だ。

  • 格闘技
  • 【全日本】人気急上昇安齊勇馬 次なる野望はウルトラマン!「ちょい役からスタートすればいつかは僕も…」

    2026年06月25日 05:00
     全日本プロレスの安齊勇馬(27)が国民的ヒーロー、ウルトラマンへの変身という壮大な目標を掲げた。「プライム・ビデオ」の恋愛リアリティー番組「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン4への参加以来、人気急上昇中の貴公子は女性誌や映画界から引っ張りだこ。団体人気もけん引する男が抱く王道への思いと、描く新たな夢とは――。  安齊は週刊誌「AERA 7月13日号」(7月6日発売)の表紙に大抜てき。新作映画「傀―KAI―」の主演も決まるなどリング外での活躍も目覚ましい。取材に対し「プロレスだけじゃ正直届かなかったところに急に来てる。(プロレス以外の)仕事量でいったら10倍でも20倍でも足りないぐらい。今月もほとんど休みがないですけど、ファンの人が喜んでくれたり、全日本プロレスのことを知ってくれたりするのがうれしい。全然働けてます」と笑顔を見せた。  18日後楽園大会も全席完売するなど団体も上り調子だ。自身の効果については「数ある要因の中の一つが僕のバチェロレッテだっただけ」と分析。「今年のチャンピオン・カーニバルも異様な熱を帯びてたし、みんなでずっとやってきたことが爆発して今がある。ちっちゃな起爆剤の一つにはなったかなと思っています。全日本プロレスの試合って見れば絶対面白い。やっと全日本が持つべき人気を得ているなという思いです」と王道マットの現状を喜んだ。  次なる目標は何か。「今までの人生プロレスしかなかったので、せっかくの機会だからなるべくプロレスと離れたことがしたい。目指すはウルトラマンです」と国民的人気を誇る特撮テレビ番組への出演を野望に掲げた。自身が出演した映画「ブゴン対ジュンダ対レイガ別府最大の決戦」の田口清隆監督が、ウルトラシリーズも手がけていることを引き合いに「ちょい役からスタートすればいつかは僕も変身する立場に来るんじゃないかなって。そのままスーツにも入れるので、人件費も浮きますよ。円谷プロさんどうでしょうか!」と無邪気に少年のような瞳を輝かせた。  リング上での活躍ももちろん忘れていない。24日の新木場大会では小藤将太とのタッグで青柳優馬&矢野安崇に勝利し、アジアタッグ王座(現王者は青柳亮生&ライジングHAYATO)への挑戦権を獲得。「ベルトがあるのとないのじゃ、視線の奪い方が全然違う。入場した瞬間に、すごい人ってわかるじゃないですか。だからこそベルトが今余計に欲しい」とニヤリ。光の巨人のごとき活躍で今後も話題を集めていきそうだ。

  • 【ノア】GHCタッグ王者の内藤哲也&BUSHIはV4戦の情熱MAXをスルー 視線は清宮海斗&晴斗希へのリベンジ

    2026年06月25日 00:28
     ノアGHCタッグ王者、ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)の内藤哲也(44)&BUSHI(43)組は、GHCタッグ王座V4戦の挑戦者など眼中にないようだ。  25日の後楽園大会で行われるタッグ選手権の調印式(24日、都内)で王者組は、「ネオ・グローバル・タッグリーグ2026」を初制覇して勢いに乗る征矢学、飯野雄貴の「情熱MAX」と対峙。絶好調の2人に「ベルトを取るんだぜ、情熱ー」と叫ばれても、動じる様子はみじんもない。  BUSHIは「情熱チームの勢い、会場の雰囲気はすごく良い。ただ、会場を盛り上げているんじゃなくて、笑われているということに気づいた方がいいんじゃないかな」とチクリ。「僕らはリーグ戦で『グッドブラザーズ』(カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ)や清宮海斗&晴斗希組に負けてるんで、この先の防衛プランが決まっている。残念ながら明日は消化試合になっちゃうかな」と余裕を見せた。  内藤は「リーグで優勝したことは素晴らしいし、タッグと言えばこの2人という印象がつき始めているのは確かですよ」と力を認めつつ、「プロレスリングノア、そしてGHCタッグ王座にすごく思い入れが湧いてきているわけで、それをここで手放すわけにはいかないです」と淡々と語る。  内藤には清宮とのシングルマッチ(7月18日、大阪大会)が控えており、「俺の中でノアといったら清宮選手の印象が強い。めちゃめちゃ楽しみなんですが、今年のリーグ優勝チームに勝ったGHCタッグチャンピオンとして清宮選手の目の前に立ちたい」とV4達成は大前提であることを強調した。  挑戦者組から「清宮ばっかり見ていると足をすくわれるぜ」とかみつかれるも、内藤は「そう簡単にノアのリングのタッグの頂点には立てないよっていうのを痛いほど味わってもらおうと思っています」とどこ吹く風。さらには「もし俺とBUSHIに負けたら(リーグで)優勝したことを言わないで」と要求し、言質を取った。  最後はBUSHIが「悔しい姿をしてリングを降りる2人の姿を楽しみにしているから」と言葉を残して退席。王者の背中には絶対的な覚悟と自信が漂っていた。

  • 津端ありさ デビュー4連勝 24年プロ転向の元五輪有力候補 「TKOでまとめられてよかった」

    2026年06月24日 22:40
     「ボクシング・第117回 デイリースポーツ後援・オーバーヒート・ボクサーズナイト」(24日、後楽園ホール)  女子スーパーライト級6回戦で、東洋太平洋スーパーライト級1位の津端ありさ(33)=多寿満=が、ドゥアンジェイ・セージアム(17)=タイ=をTKOで下した。これでデビューから4連勝(3KO)。  津端は2019年に全日本女子選手権優勝。東京五輪、パリ五輪の有力選手として注目されていたが、惜しくも出場を逃し、2024年にプロに転向。圧倒的な戦績を残してきた。  この日も序盤から相手を圧倒。粘る相手に何度も効果的なパンチがヒットし、最後は3回途中でレフェリーが試合を止めた。  171センチと長身の津端だが、相手がそれを上回る身長だったこともあり「自分より大きな相手と戦うことが初めて。リーチが届かず、なかなかリズムがつかめず力んでしまった。それでもTKOでまとめられてよかった」と戦いを振り返り、今後には「OPBF(東洋太平洋)のタイトルマッチにつなげられるように頑張っていきたい」と語った。

  • 現役立教大生ボクサーが2戦連続TKO勝利 大学はまもなく前期試験「明日から試験勉強です」

    2026年06月24日 22:40
     「ボクシング・第117回 デイリースポーツ後援・オーバーヒート・ボクサーズナイト」(24日、後楽園ホール)  53キロ契約4回戦で、現役立教大生ボクサーの佐藤一颯(21)=フラッシュ赤羽=が、長谷川耀大(29)=小熊=を、TKOで下した。

  • “神主ボクサー”野口貴彦が判定勝利 昼間は神主の35歳「再起をかけて頑張ってきた」10連敗のあと2連勝

    2026年06月24日 22:40
     「ボクシング・第117回 デイリースポーツ後援・オーバーヒート・ボクサーズナイト」(24日、後楽園ホール)  スーパーフェザー級4回戦で、神主ボクサーの野口貴彦(35)=金田=が、服部翔太(32)=フラッシュ赤羽=に、判定(2−1)で勝利した。  野口は、10連敗中だった昨年12月に7年半ぶりに勝利。迎えた今回は「前回、久々に勝った感覚を忘れずにずっと練習していた」と、相手の激しい攻めを冷静に見極めながら、勝負どころで一気に攻め込む積極的な戦いぶりで、連勝を飾った。  以前は東京で働きながらプロボクサーを続けていたが、2021年に父親の病気をきっかけに、実家のある栃木に戻った。ジムも移籍し家業の神社を継ぎ、現在は昼間は神主を務め、夜はプロボクサーのトレーニングに励む二刀流でリングに立っている。  「東京では何もかも中途半端だった。父親も亡くなった時も連敗中で“このまま投げ出したら天国の父親も怒るだろう”と思い、再起をかけて頑張ってきた」。10連敗のあと2連勝。その頑張りがようやく実りつつある。

  • 【全日本】安齊勇馬&小藤将太がアジアタッグ挑戦権ゲット 王者組にマイク渡さず「お帰りください」

    2026年06月24日 22:37
     全日本プロレス24日の新木場大会で安齊勇馬(27)、小藤将太(25)組が青柳優馬(30)、矢野安崇(25)組に勝利し、アジアタッグ王座(現王者は青柳亮生&ライジングHAYATO)への挑戦権を手にした。  勝者チームが7月19日後楽園ホール大会でのベルト挑戦となる一戦は20分超えの激闘に。安齊は優馬に、小藤は矢野にターゲットを絞り、リング内外で激しくやりあった。  小藤が矢野からタイガードライバー、フロッグスプラッシュを立て続けに食らうピンチも、なんとかカウント2で返す。救援に入った安齊は矢野に雪崩式ブレーンバスターを決めて援護する。優馬には豪快なバックドロップをお見舞いし、敵軍を分断した。  矢野との一騎打ちとなった小藤は、2度目のタイガードライバーは許さない。ドロップキック、ブレーンバスター、フィッシャーマンスープレックスを連発し逆転に成功すると、最後はスタイルズ・クラッシュをさく裂させ、3カウントを奪った。  試合後、マイクを握った小藤は矢野に向かって「全日本に来てくれてありがとう…、なんていうわけねえだろ。これで1勝1敗だ。この先ずっと何度でもやっていきたい、何度でもぶっつぶしたい。だから、またやろうぜ」と対抗心をむき出しに、今後のライバル関係を見据えた。  その後リングには王者組の亮生&HAYATOが登場。しかし小藤は「7・19後楽園ホールではそのベルトをあなたたちから俺が引っぺがします。以上です。お帰りください」と言ってマイクを渡さなかった。安齊も「勝つのは将太と日本一かっこいい勇馬さんだ」と王座奪取へ燃えていた。  一方、敗れた優馬、矢野組はバックステージで6人タッグ王座(現王者は本田竜輝&羆嵐&立花誠吾)に次なる照準を定めた。通りがかった亮生も加え「青柳兄弟でヤス」トリオを結成し、挑戦を表明していた。

  • 【全日本】綾部蓮 宮原健斗にギブアップ勝ちで3冠挑戦に名乗り「このタイミングをずっと望んでたんだ」

    2026年06月24日 21:41
     全日本プロレス24日の新木場大会で綾部蓮(29)が、宮原健斗(37)の持つ3冠ヘビー級王座への挑戦を表明した。  綾部はこの日潮崎豪、斉藤ジュンと組んで、宮原、本田竜輝、羆嵐組と6人タッグマッチで激突。両者一歩も譲らない攻防の中、場外乱闘が繰り広げられるなど目まぐるしい展開が続いた。  綾部は、本田からのラリアートに倒れたところで宮原からも顔面に2連発のキックを受け、ダメージを負った。コーナーに追い込まれると宮原、本田、羆嵐から立て続けにラリアートを食らう。さらに宮原からシャットダウン・スープレックス・ホールドを狙われるピンチに陥った。  なんとか粘り、デスルーレット(旋回式ラストシューティング)で反撃を試みるも、脱出され、顔面にブラックアウトが決まる。しかし根性を見せた綾部は宮原をアイアン・メイデン(チキンウィング式ドラゴンスリーパー)で捕獲し、一気に形勢逆転。絞り上げて薄氷のギブアップ勝ちを収めた。  激闘を制した綾部は「このタイミングをずっと望んでたんだ。宮原健斗、3冠のベルトをかけて俺と戦ってくれ。拒否権はない」とベルトへの挑戦を表明。リング上で倒れる宮原を踏みつけ、「宮原、絶望を味わってもらうよ」と宣戦布告した。  一方、V8戦の日時を7月25日の神戸大会に指定している宮原は「やってやるよ。俺に絶望を与える? プロレス界に希望を与え続ける男に絶望を与える、か…。おもしろい」と承諾し、控室へ去っていった。

  • 【全日本】土井成樹が世界ジュニアに挑戦表明 田村男児をピンフォール「王者になって早々、負けとるやないかい!」

    2026年06月24日 20:05
     全日本プロレスのミスター斉藤土井成樹(45)が、田村男児(27)の持つ世界ジュニアヘビー級王座への挑戦を表明した。

  • 【新日本】G1開幕戦全公式戦カード決定 竹下幸之介VS辻陽太 ウルフアロンはHENAREと

    2026年06月24日 18:08
     新日本プロレスは24日、米・シカゴで行われる真夏の祭典「G1クライマックス」開幕戦(7月11日=日本時間12日)の全公式戦カードを発表した。試合順は後日、発表される。  Aブロック公式戦では、昨年度優勝者でNJPW WORLD認定TV王者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)と、現IWGPヘビー級王者の辻陽太がいきなり激突する。両者の対戦は4度目で、今年は1・4東京ドームで、竹下がIWGP世界ヘビー、辻がIWGP GLOBALヘビーをかけダブルタイトルマッチで激突。激闘の末に辻が勝利している。悲願のG1初制覇を目指す辻と、2連覇を狙う竹下の激しい戦いが繰り広げられそうだ。  またAブロック公式戦では後藤洋央紀とSANADAが激突。鷹木信悟VSジェイク・リー、Yuto−IceVSグレート−O−カーンが決定した。ボルチン・オレッグは、7月6日後楽園大会で実施されるAブロック出場者決定戦のエル・ファンタズモVS大岩陵平の勝者と対戦する。  Bブロック公式戦は海野翔太VSザック・セイバーJr.、上村優也VSカラム・ニューマン、初出場のウルフアロンはHENAREと初シングルで対戦する。成田蓮は、7月6日後楽園大会で行われるBブロック出場者決定戦のOSKAR対高橋裕二郎の勝者と対決する。

  • 元世界3階級王者・長谷川穂積会長のKOBE長谷川ジムがプロ初陣 前WBOAP王者の村田昴が8・22神戸市中央体育館で移籍初戦

    2026年06月24日 16:29
     プロボクシングで世界3階級を制覇した長谷川穂積氏(45)が24日、自身が会長を務める神戸市灘区のKOBE長谷川ジムで会見し、ジムとして初のプロ公式戦に臨むことを発表した。今年3月に帝拳ジムから同ジムに移籍した前WBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王者の村田昴(29)が、8月22日に神戸市中央体育館でフィリピンバンタム級9位のジェイソン・ファクラリン(26)=フィリピン=とノンタイトル10回戦を行う。  長谷川会長は「どちらも勝った試合は全てKO(村田が10戦10KO1敗、ファクラリンが9勝9KO3敗)なので、すごく面白い試合になると思う。これがKOBE長谷川ジムの初陣になるので、いい試合を期待したい」と語った。WBCでバンタム、フェザー、スーパーバンタム級を制した長谷川会長は16年12月に現役引退。18年4月に阪急六甲駅前にジムをオープンした。当初はプロ加盟せず、フィットネスなど幅広い世代に向けてボクシングの裾野を広げる活動を続けていたが、24年6月にプロ加盟。その理由について「自分の持っている技術をプロの選手に教えたいという思い。それとよく聞くのが、自分が試合に勝った時より、セコンドについて選手が勝った方がうれしいということ。その気持ちを味わってみたいと思った」と説明する。それから2年、小学生時代から知る村田が加入したことで、ついに初陣に踏み切る決意をした。  和歌山県岩出市出身の村田は幼少期から空手に取り組んでいたが、小学5年時に現役時代の長谷川会長の世界戦を会場で観戦し、ボクシングへのあこがれを抱いた。和歌山の自宅から父の車で2時間近くかけて当時長谷川氏が所属していた真正ジムでボクシングを始めた。日大、自衛隊体育学校でアマ実績を残して、帝拳ジムからプロ転向。デビューから10戦連続KO勝利を続けていたが、2月の3度目の防衛戦に判定で敗れ、初黒星を喫した。「前回の敗戦で初心に戻り、関西でやりたいと思った。自分がボクシングを始めたときからあこがれていた長谷川会長のもとでやらせてもらえないかなと思い、お願いしました」と移籍の経緯について明かした。  試合に向けて和歌山の自宅に妻子を置いて、ジム近くに“単身赴任”し、長谷川会長がいう“地獄のトレーニング”に励む。「目指しているところは東京にいる頃から変わらない。世界を目指す」と明言。長谷川会長も「小学5年の時にうちの家に泊まりに来たこともあるし、バンテージもうちの嫁が僕以外で巻いたことがあるのは昴。アマチュア、帝拳さんでも結果を残して、関西に戻ってうちでやるというのも何か運命的な感じもする」も力を込める。運命のコンビが神戸から世界を目指す。

  • 【WWE】元新日本EVILのNARAKUがNXT王座戦へ卑劣な火の玉攻撃! 王者の顔面を焼く

    2026年06月24日 13:38
     米国・WWEの第3ブランド・NXTが23日(日本時間24日)に放送され、元新日本プロレスEVILのNARAKUが、「グレート・アメリカン・バッシュ(GAB)」(28日=同29日)を大混乱に陥れた。  1月末で新日本を退団し、4月からNXTに登場。2週前のNXT王座挑戦者決定戦でメイソン・ルークを破り、「GAB」でNXT王者トニー・ディアンジェロに挑戦することになった。先週には王者に王座戦の契約書にサインさせたが、自身は不可解なことに署名せず、次週に持ち越した。  この日の冒頭、王者ディアンジェロはロバート・ストーンGMにNARAKUが契約書にサインしたのか尋ねた。GMは今夜中にサインさせると言うものの、王者は会場の駐車場でNARAKUを捕まえて署名するように迫る。ストーンGMも契約締結を求めるも、NARAKUは「トニーさんに直接渡したい」と、契約書をディアンジェロに差し出した。  元EVILはGMから苦言を呈され「落ち着け、落ち着け」と日本語で話しかける。続けてディアンジェロが挑戦者のサインを確認しようと契約書を開いたときだ。突如、契約書の中から火の玉が飛び出し、NXT王者の顔面を焼き尽くした。「グアッ!」と声を上げて倒れ込むディアンジェロを見たNARAKUは高笑いだ。  ディアンジェロはタオルで顔を覆ったまま、救急車で病院に緊急搬送された。王座戦5日前に王者がまさかの欠場危機に。ストーンGMは怒り心頭でNARAKUに出場停止処分を科そうとするも、NARAKUは「GAB」の目玉となるタイトル戦を中止にはできないと言い放つ。  NXT王座のベルトを手にしたGMは、NARAKUをリングに呼び出した。元EVILはマイクで「俺がベルトをいただく」とアピールし、ディアンジェロが王座戦を欠場するなら不戦勝で自分が王者になると主張。むちゃくちゃな理屈をこねだしたところで、ルークが現れてNARAKUに王座決定戦を要求する。さらにNXTタッグ王者の「ザ・ヴァニティー・プロジェクト」も姿を見せるが、ルークとジャクソン・ドレイクが乱闘となって姿を消した。  NARAKUは再びGMに「ベルトを寄こせ!」と詰め寄る。ここで、右目付近を血のついた包帯で覆った王者ディアンジェロが電撃登場した。NARAKUに殴りかかり、スパインバスターを決めようと抱え上げる。NARAKUは王者の右目をかきむしって脱出し、場外から王者をにらみつけた。  作戦通りに王座奪取とはならなかったものの、卑劣な火の玉攻撃で王者に大ダメージを与えたのは事実。NXT王座をめぐる遺恨はヒートアップする一方だ。  NXTは「ABEMAプレミアム」で視聴可能。

  • 【RIZIN】榊原信行氏、ブレイキングダウン戦士に私見「原点帰って倒しにいかないと面白くない」8・11東京大会ではBD出身ジョリーが平本丈と激突、細川一颯も参戦

    2026年06月24日 13:10
     RIZINは23日、「RIZIN.54」(8月11日、トヨタアリーナ東京)の追加カード発表会見を都内で開いた。

  • 新日本プロレス「ブシロード体制」ラスト興行…タイチが感謝「ブシロードさん、14年間、生活のレベルを上げてくれてありがとう」…6・23後楽園全成績

    2026年06月24日 08:48
    ◆新日本プロレス「Road to G1 CLIMAX」(23日、後楽園ホール)観衆1195  新日本プロレスは23日、後楽園ホールで「Road to G1 CLIMAX」を開催した。  メインイベントの『G1 CLIMAX』Aブロック出場者決定戦でYuto‐Iceが25分54秒、Cruellaでタイチを破り、G1初出場を決めた。  新日本プロレスは5月27日に親会社のブシロードがテレビ朝日とサイバーエージェントに今月30日に株式譲渡することを発表した。この日の大会が2012年から続いてきた「ブシロード体制」のラスト興行となった。  メインイベントのバックステージでタイチが来年のG1へ向け選手の参加条件を巡り「(前年の大会で)負け越した人間は全員予選で、勝ち越しした人間は本戦だ」など独自の私案を披露した。  続いて「ファンと共に新日本プロレスは新しくなっていくんだよ、こっから」と切り出し「来月から新しくなるんだな。今日で14年間、ブシロード終わった。最後のメインイベントが俺とIceだってよ、ブシロード体制。締まったのか分かんねえけど、ブシロードさん、14年間、生活のレベルを上げてくれてありがとう」とブシロードへの感謝を明かし「これから新日本プロレス、ファンと共に新しくなっていくんだ。『G1 CLIMAX』、俺は夏休みもらうよ。ゆっくり見させてもらう」と掲げた。  テレビ朝日が親会社となる「新体制」最初の興行は、7月2日の埼玉・所沢市民体育館大会となる。一方、ブシロードは「スターダム」の親会社としてプロレス事業を継続する。  ◆6・23後楽園全成績  ▼第1試合 20分1本勝負 〇安田優虎、エル・デスペラード、上村優也(8分47秒 逆エビ固め)中原大誠、矢野通、真壁刀義  ▼第2試合 20分1本勝負 ゼイン・ジェイ、ジェイコブ・オースティン・ヤング、〇グレート‐O‐カーン、ジェイク・リー(10分15秒 崩壊)松本達哉●、田口隆祐、YOH、後藤洋央紀  ▼第3試合 20分1本勝負 小島聡、〇海野翔太(10分06秒 Second Chapter→片エビ固め)ハートリー・ジャクソン●、大岩陵平  ▼第4試合 30分1本勝負 金丸義信、〇DOUKI、高橋裕二郎、成田蓮(8分47秒 レフェリーストップ)永井大貴●、鷹木信悟、OSKAR、辻陽太  ▼第5試合 IWGPジュニアヘビー級王座挑戦権争奪4WAYマッチ 時間無制限1本勝負 〇フランシスコ・アキラ(15分35秒 Crown Fall→エビ固め)マスター・ワト● ※残りは、藤田晃生とSHO  ▼第6試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック出場者決定戦 時間無制限1本勝負 〇ウルフアロン(19分45秒 逆三角絞め)YOSHI‐HASHI●  ▼第7試合 『同』Aブロック出場者決定戦 時間無制限1本勝負 〇Yuto‐Ice(25分54秒 Cruella→片エビ固め)タイチ●

  • ウルフアロン「G1」出場…「出場者決定戦」を制し「YOSHI‐HASHIさんの気持ちは、『G1 CLIMAX』に必ず持って行きます」…6・23後楽園全成績

    2026年06月24日 07:52
    ◆新日本プロレス「Road to G1 CLIMAX」(23日、後楽園ホール)観衆1195  新日本プロレスは23日、後楽園ホールで「Road to G1 CLIMAX」を開催した。  第6試合で『G1 CLIMAX 36』Bブロック出場者決定戦が行われ、NEVER無差別級王者・ウルフアロンが19分45秒、逆三角絞めでYOSHI‐HASHIを破り、G1初出場を決めた。  デビュー年での真夏の最強戦士決定戦への出場にウルフは「本隊の選手の『G1 CLIMAX』に出られなかった人のぶん全て、まあ背負えるほど僕は出来た人間じゃありませんけど、それでも今日闘ったYOSHI‐HASHIさんの気持ちは、僕が『G1 CLIMAX』に必ず持って行きます。ありがとうございました」と意気込んだ。  メインイベントのAブロック出場者決定戦はYuto‐Iceが25分54秒、Cruellaでタイチを沈めG1初出場を決めた。  今年の「G1」はAブロック10名、Bブロック10名。合計20名が出場。7月11日(日本時間・12日)に米シカゴのNOW Arenaで開幕。8月16日に両国国技館で優勝決定戦が行われる。   ◆6・23後楽園全成績  ▼第1試合 20分1本勝負 〇安田優虎、エル・デスペラード、上村優也(8分47秒 逆エビ固め)中原大誠、矢野通、真壁刀義  ▼第2試合 20分1本勝負 ゼイン・ジェイ、ジェイコブ・オースティン・ヤング、〇グレート‐O‐カーン、ジェイク・リー(10分15秒 崩壊)松本達哉●、田口隆祐、YOH、後藤洋央紀  ▼第3試合 20分1本勝負 小島聡、〇海野翔太(10分06秒 Second Chapter→片エビ固め)ハートリー・ジャクソン●、大岩陵平  ▼第4試合 30分1本勝負 金丸義信、〇DOUKI、高橋裕二郎、成田蓮(8分47秒 レフェリーストップ)永井大貴●、鷹木信悟、OSKAR、辻陽太  ▼第5試合 IWGPジュニアヘビー級王座挑戦権争奪4WAYマッチ 時間無制限1本勝負 〇フランシスコ・アキラ(15分35秒 Crown Fall→エビ固め)マスター・ワト● ※残りは、藤田晃生とSHO  ▼第6試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック出場者決定戦 時間無制限1本勝負 〇ウルフアロン(19分45秒 逆三角絞め)YOSHI‐HASHI●  ▼第7試合 『同』Aブロック出場者決定戦 時間無制限1本勝負 〇Yuto‐Ice(25分54秒 Cruella→片エビ固め)タイチ●

  • 【GLEAT】河上隆一 7・1 ノア勢迎撃に謎の自信「有明は間違いなくお花畑になる!」

    2026年06月24日 06:00
     GLEATの太陽を自称する河上隆一(37)が、5周年旗揚げ記念大会「SONIC WRESTLING」(7月1日、東京・SGCホール有明)に向け、お花畑トークを繰り広げた。  大日本から移籍して2021年の旗揚げ戦に出場した河上は、これまでを「僕の人生史上最速の5年間でした。一匹オオカミから『バルクオーケストラ』のリーダーを経て解雇され、記憶はないけど闇落ちしてファイヤー、シャーマンとなり今に至る。今大会はその波瀾万丈の5年の集大成ですよ」。著名アーティストがコンサートを行う会場で初のプロレスだけに「今回はまさにお祭りのような5周年大会になると思います」と拳を握った。  節目の大会で河上は田村ハヤト、山村武寛、ジュンジェと組んで「チーム・ノア」の小峠篤司、モハメド ヨネ、大原はじめに清宮海斗を加えた4人と対戦する。LIDET社がGLEATの以前に運営していたノアとの試合だけに、河上は「まさに5周年にふさわしい」と力を込めた。  河上自身も大日本時代にノアへの参戦経験がある。だが、印象を残すことはできなかったとして「自分なりに頑張ったつもりだけど、結果的に僕はお客さんやノアさんの期待を上回ることはできなかった。爪痕を残せなかった」と唇をかむ。その上で「でも、今回組む若い3人となら爪痕を残せると思うので」とリベンジを誓った。  4人で「ウィー・アー・GLEAT」を旗印に掲げており、河上は「有明は間違いなくお花畑になると思います」とほほ笑む。そして「僕らも日本代表に続いて、4対0で勝ちますよ。そして目標は世界一だ!」と意味不明に意気込むのだった。