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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 「ベスト32、16ぐらいで…」“電撃復帰”の吉田麻也、欠席続く日本代表主将・遠藤航に言及「勝ち進むって考えたら」
  • 北中米遠征中のU−19日本代表、3得点挙げてU−19メキシコ代表に勝利
  • 「FC東京どうしたん」前半だけで3失点。厳しい戦いに「キツイな」「頑張れよマジで」の声
  • 1か月ぶり先発のセレッソ25歳が先制弾! 巧みなダイレクトシュートでネットを揺らす
  • 「試合前日や当日に移籍の交渉が行われるのは好ましくない……」 トゥヘルがW杯期間中の移籍交渉に言及
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リヴァプールFWキエーザは出場機会を求めて移籍も辞さない姿勢 「定期的にプレイしたい」

2026年06月07日 09:00

アンドリュー・ロバートソンやイブラヒマ・コナテなど、リヴァプールでは主力選手の退団が相次いでいるが、彼らに続いてフェデリコ・キエーザもクラブを去ることになるかもしれない。 キエーザは、2024年8月にユヴェントスからリヴァプールに加入。今シーズンは公式戦36試合に出場しているものの、そのうち先発出場は5試合のみ。プレミアリーグででは、スターティングメンバーに名を連ねたのは1試合しかない。 リヴァプールでレギュラーポジションを獲得できず、十分な出場時間を得られていない現状にキエーザも不満を募らせているようだ。イタリア紙『Gazzetta dello Sport』のインタビューに応じた同選手は、自身の去就について以下のように語っている。 「僕は定期的にプレイしたい。もしもプレミアリーグに継続性を見出せないのであれば、どこか別の場所を探す必要がある。リヴァプールのプレシーズンツアーには参加するよ。そして、その後にクラブや新監督のイラオラ氏と話すことになると思う」 キエーザをめぐってはACミランのほかにコモ、ナポリも獲得に興味を示しているとされる。リヴァプールの新監督アンドニ・イラオラ氏のチーム構想次第では、これらのクラブへの移籍話が一気に加速するかもしれない。

  • サッカー
  • 町田の25歳FWが豪州代表デビュー戦でさっそく初ゴール! W杯に向けてスタンバイOK?「ええ、準備はできていると思います」

    2026年06月07日 12:11
     オーストラリア代表は現地6月6日、国際親善マッチでスイス代表と対戦。1−1で引き分けた。  14分に先制を許した後、56分に同点ゴールを決めたのがテテ・イェンギだ。町田の25歳FWにとっては、この試合が代表デビュー戦で、さっそく目に見える結果を残した。  敵陣左サイドでロングボールに抜け出したコナー・メトカーフが折り返すと、ゴール前に走り込んでいたイェンギが右足で押し込んだ。  試合後のフラッシュインタビューで、イェンギは「素晴らしい気分です」と率直な感想を述べる。 「ご存知の通り、このような瞬間のために懸命に努力してきました。そして今日、チームの助けになれたこと、そして何よりもまず、初出場を果たし、さらに初ゴールを決められたことを嬉しく思います」   ――ワールドカップ初戦のトルコ戦へ準備はできているか? そう問われると、「もちろん」と応じたイェンギは、こう続ける。 「トップクオリティの選手たちとの激しい試合で、ワールドカップもこのようになるでしょう。もう少し雰囲気が高まれば、我々はさらなる推進力を得られるはず。ええ、準備はできていると思います」  大舞台での活躍に注目だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】デビュー戦で一発回答! 町田イェンギが豪州代表でいきなり初ゴール!  

  • 旗手怜央、退団希望をセルティックに通達か…他クラブ関心も「現時点で具体的なオファーはない」

    2026年06月07日 11:55
     セルティックに所属する日本代表MF旗手怜央が、今夏の退団希望をクラブ上層部に伝えたようだ。6日、スコットランド紙『ヘラルド』が報じた。  現在28歳の旗手は、川崎フロンターレの黄金期メンバーとして活躍し、2022年1月にセルティックへ完全移籍。これまで公式戦通算189試合の出場で33得点を記録しており、リーグ5連覇やカップ戦優勝2回とリーグカップ優勝2回などに貢献した。  しかし、今シーズン終盤に出場時間が減少した旗手は、移籍が双方にとって最善の選択肢だと考えており、今夏に退団する意思をクラブ上層部に伝えたとのことだ。セルティックとの契約を2028年夏まで残している旗手の獲得に関心を示すクラブはいるようだが、「現時点で具体的なオファーは届いていない」と『ヘラルド』は伝えている。  また、セルティックでは旗手のほかにも複数選手の今夏退団が予想されており、日本代表FW前田大然もその一人。ナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョや元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド・チェンバレン、ベルギー代表MFアルネ・エンゲルスらの去就も不透明だ。

  • 開幕迫るW杯に自信…イングランド代表FWケイン「キャリア最高のコンディション」

    2026年06月07日 11:53
     イングランド代表FWハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)が、FIFAワールドカップ2026に向けて良い調整ができていることを明かした。6日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。  イングランド代表は6日に行われた国際親善試合でニュージーランド代表と対戦。前後半でメンバー全員を入れ替えたなか、45+3分のケインのヘディング弾が決勝点となり、1−0で勝利を収めた。  試合後、ケインはイギリスのテレビ局『ITV』のインタビューで「良い勝利だったと思う。簡単ではなかった。この暑さこそ、僕たちがここにいる理由だ。暑さへの対策、そしてワールドカップに向けた準備なんだ」と灼熱の暑さの中で行われた国際親善試合の意義を強調しながら、次のように続けた。 「正直言って、ピッチの状態は素晴らしかった。思い通りのプレーをするのは難しかったけど、だからこそ僕たちはここにいる。この状況に適応するためだ。相手は守備を固める良いチームだった。最終的にはあと2、3点取れたかもしれないが、勝利を収めることができた。結果よりも準備が重要だとわかっている」  また、この試合の得点がクラブと代表合わせて今シーズンの67ゴール目となったケインは「フィジカル面でもメンタル面でも、キャリア最高のコンディションだ。厳しい環境、厳しい大会に臨むことになるけど、とても楽しみだ。ワールドカップは世界最大の大会だし、開幕が待ち遠しいね」と準備が万端であることを明かしている。 【ハイライト動画】イングランド代表vsニュージーランド代表

  • 雰囲気が良いからこそ怖い…オランダ戦で躓いたら──吉田麻也が言及した「プランA、B、C」【日本代表】

    2026年06月07日 11:47
     遠藤航の3日連続欠席、瀬古歩夢の別メニュー、さらに練習場変更など不安材料があるとはいえ、北中米ワールドカップに臨む日本代表の雰囲気は良い。

  • 「スタッフが追い込まれるんだから」「かわいそうじゃん」日本代表に“想定外の事態”が多発…前キャプテンが放った一言「これでブレるようなら、そもそも…」

    2026年06月07日 11:20
     北中米ワールドカップに向けて、メキシコのモンテレイで調整中の日本代表に想定外の事態が起きている。  まず当初使用を予定していたグラウンドの状態が悪く、最初の3日間は急きょ、別の場所でトレーニングを実施することとなった。  さらに、暑熱対策をするはずが、天候が悪く、湿度は高いものの、気温が思ったよりも上がっていない。現地5日の練習時は27度だった。 “サポートプレーヤー”として、5日から合流した吉田麻也は、「ハプニングというか、芝が良くないとか、練習場が変わるとか、移動に時間かかるとか、そういうアンコンフォタブルなところもブレずに動じずに図太くやるべき」と主張する。 「天気は難しいですよね。どんなに視察していいと思っていても、こういうことも起こり得る。(初戦と第3戦の試合会場である)ダラスだってハリケーンで飛行機が飛ばなくなることだってあり得るし。そればっかりは、どのチームにも起こり得ることなので、大事なのは今ある手札の中でどうやって自分たちがいい状態を作っていくか」 「彼らはアジアの予選もヨーロッパの舞台もたくさん経験している。これでブレるようなら、そもそも目的(優勝)にはたどり着かないでしょう」    W杯を3回経験している前主将は、「選手は一生懸命練習するだけです。あんまり書かないでよ。スタッフが追い込まれるんだから。かわいそうじゃん(笑)」と冗談交じりに訴え、こう見解を続けた。 「コンディションは上がっていくでしょう。練習の強度が高くなれば上がってくると思うし、先週の日本での練習は、どっちかというとヨーロッパでやっていた選手が再始動するための1週間だった思う。ここからはワールドカップに向けての1週間になる。次のステージに入っていると思うし、ここからは怪我とかピッチ外のアクシデントとか、いろんなことを想定しながら戦っていかなきゃいけない。図太さは大事ですね」  MLSでプレーし、アメリカをよく知る男がサポートプレーヤーとして入ったのは、本当に心強い。   取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」

  • 「やはりモノが違う」練習で際立った冨安健洋の別格ぶり!日本代表にとって最大の朗報か

    2026年06月07日 11:15
     2026年6月6日(日本時間7日)、北中米ワールドカップに臨む日本代表が事前キャンプ地のモンテレイで全体練習を実施。メディアに公開された冒頭50分で一際目についた選手が冨安健洋(27歳)だ。  11対11の戦術練習で、赤ビブス組の右CBに入った冨安は、自陣で安易に右ウイングバックの堂安律にパスを出さず、タイミングを見て縦パスを差し込む。また、後方へ預ける際も、一番近い谷口彰悟ではなく、その先にいるGK早川友基へボールを通す。  効率的かつ効果的な選択を迷いなくできる。こうした判断力こそ、冨安の大きな武器だ。地味ながらもそうしたプレーを淡々とこなせるあたりに、「やはりモノが違う」と冨安の非凡さを感じた。    最大の懸念はコンディション面だけだろう。5月の国内合宿からここまで、冨安の状態は明らかに良好だ。  派手なプレーはない。それでも、ボールを持った瞬間の判断の速さと正確さは群を抜いていた。コンディションさえ維持できれば、日本代表にとって最大の朗報になる。そんな期待を抱かせる50分だった。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長) 【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…  

  • 17歳FWングモハ、イングランド代表デビュー! 史上5番目の若い選手に

    2026年06月07日 11:07
     FWリオ・ングモハ(リヴァプール)がイングランド代表デビューを果たした。  イングランド代表は6日、FIFAワールドカップ2026前の国際親善試合でニュージーランド代表と対戦。45+3分にハリー・ケインのヘディング弾が決勝点となり、1−0で勝利を収めた。  26名のW杯メンバーには選出されていないングモハだが、準備キャンプに参加する4名の追加メンバーの1人としてイングランド代表に参加しており、ニュージーランド代表戦では11人を総替えした後半開始から出場を果たした。  これがイングランド代表でのデビュー戦となったングモハは、データサイト『OPTA』によると、17歳281日というのはイングランド男子代表チームでデビューした史上5番目に若い選手で、2020年11月のMFジュード・ベリンガム(17歳136日)以来の最年少選手となったという。  なお、記念すべきイングランド代表デビューを果たしたングモハだが、イギリスメディア『スカイスポーツ』のロブ・ドーセット記者は「リオ・ングモハがイングランド代表のユニフォームを着ている姿を見るのは本当に素晴らしいことだ。彼は1300人目の代表選手となった」と祝福しながら、同選手がW杯メンバーに選出されることはないことを次のように伝えている。 「しかし、今日のニュージーランド戦でどれほど素晴らしいプレーを見せたとしても、ワールドカップのイングランド代表26名には選ばれることはない。なぜなら、以前FIFAに提出された55名の暫定リストに彼の名前がないからだ」 【ハイライト動画】イングランド代表vsニュージーランド代表

  • 「悪夢のよう」「恥ずかしい思いをした」W杯前に5失点完敗のチュニジア、指揮官は愕然「良かったのは怪我人が出なかったことぐらい」

    2026年06月07日 10:46
     北中米ワールドカップのグループステージで日本と同組のチュニジア代表は現地6月6日、国際親善試合でベルギー代表とアウェーで対戦した。

  • 「こりゃひでえな」ポルトガルvs.チリで「ばかげている」乱闘騒ぎ。それぞれ退場者1人ずつ「殴り合いの試合になっちゃった」など脚光

    2026年06月07日 10:37
     熱くなりすぎてしまったようだ。  現地6月6日に国際親善試合でポルトガルとチリが対戦。前半の終了間際に、両チームから1人ずつ退場者が出た。  ゴールライン付近でチリのフェリペ・ファウンデスとポルトガルのジョアン・カンセロが激しい攻防でもつれ合うと、チリのイバン・ロマンがカンセロに詰め寄る。そこにラファエウ・レオンが参戦。ロマンを何度も突き飛ばす。ほどなくして双方の選手が入り乱れる状態になり、ピッチ上は一時騒然に。  騒動が収まると、ルカ・ズッフェルリ主審はロマンとレオンを呼び寄せて、2人にレッドカードを提示。『DAZN』の公式Xが「親善試合なのに...」などと綴り、一連のシーンを公開すると、以下のような声があがった。   「これは熱くなりすぎだろ」 「信じられないヤツらだ」 「乱闘してた...」 「こりゃひでえな」 「これはばかげている」 「殴り合いの試合になっちゃった」 「親善試合でこの激しさは驚きだね」 「10vs10でやる親善試合とか虚無すぎるな」 「チリの5番は何がしたかったんだ」 「あかんね。ポルトガル」 「本番も大事なところで退場者出るんやないの」 「レオン、やらかしたな」  なお、試合の結果は2−1でポルトガルが勝利。ゴンサロ・ゲデスとブルーノ・フェルナンデスが得点し、大エースのクリスティアーノ・ロナウドは前半のみのプレーだった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】「信じられないヤツらだ」ポルトガル対チリ、まさかの乱闘騒ぎで退場者も「10vs10でやる親善試合とか虚無すぎるな」  

  • ブライトンが新たな原石を獲得…移籍金は「市場価値の60倍」約55億円か

    2026年06月07日 10:13
     日本代表MF三笘薫が所属するブライトンは6日、AIK(スウェーデン1部)からナイジェリア代表FWザドク・ヨハンナが完全移籍で加入することを発表した。  今月29日に18歳の誕生日を迎えるヨハンナは、左利きの右ウインガー。2025年夏に母国クラブからAIKに加入すると、2026シーズンはここまで公式戦11試合で5ゴール4アシストを記録している。  ドイツメディア『スカイ』のフロリアン・プレッテンベルク記者などによると、移籍金は2800万ユーロ(約51億8000万円)+ボーナス200万ユーロ(約3億7000万円)となる模様。移籍情報サイト『Transfermarkt』は、同選手の現在の市場価値は50万ユーロ(約9200万円)であり、ブライトンが市場価値の60倍となる移籍金を費やして原石を獲得したことを驚きとともに伝えた。  アルスヴェンスカン(スウェーデン1部)のクラブ史上最高の売却額となる。ブライトンは同じくAIKから2023年1月に加入したスウェーデン代表MFヤシン・アヤリが主力に定着し、2024年夏にヨーテボリから加入したU−23コートジボワール代表MFマリック・ヤルクエもレンタル先で成長中。再びスウェーデンから獲得した原石を磨き上げることが期待される。  ヨハンナはブライトンのクラブ公式サイトを通じてコメント。「ブライトンは若手選手の育成に本当に長けており、そのプレースタイルは僕にとても合うと思う。(ファビアン・ヒュルツェラー)監督は、戦い続け、懸命に努力するよう僕に強く促してくれた。全力を尽くし、チームと共にトロフィーを勝ち取りたいと心から願っている」と意気込みを示した。

  • PSGイ・ガンインにスペイン行きの可能性が浮上 アトレティコが今年1月に続いて再び獲得を検討

    2026年06月07日 10:00
    チームはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)連覇を達成したが、パリ・サンジェルマン(PSG)のイ・ガンインは自身の現状に不満を募らせているようだ。 PSGのルイス・エンリケ監督は、実力差のあるリーグ・アンの中位以下の相手との試合、上位チームとの対戦やCLなどのビッグマッチとではスターティングメンバーを分けるローテーションを採用している。 イは今季のリーグ・アンでは27試合に出場しているものの、CLではその半分以下の10試合にしか起用されておらず、現状はチームの主力選手と見なされていない。こうした自身についての評価と起用法が不満に繋がっているようだ。 こうした中、スペイン紙『Marca』によればアトレティコ・マドリードがイに興味を示しているという。同クラブは今年1月にもイの獲得に動いていたが、ここへ来て再び獲得に向けた動きを強めている。イ自身も既に移籍を希望していることをPSGに伝えたとも『Marca』は報じている。 ドイツメディア『Transfermarkt』では、イの市場価値は2500万ユーロ(約46億円)と見積もられている。これと同額程度のオファーをアトレティコが提示すれば、移籍話が一気に加速する可能性は十分にありそうだ。

  • 「大惨事だ」「驚くほどレベルが低い」ベルギーにまさかの0−5大敗…日本とGS同組のチュニジアに母国ファン茫然「W杯で笑いものにされる」

    2026年06月07日 09:50
     現地6月6日、北中米ワールドカップのグループステージで日本と対戦するチュニジア代表が、国際親善試合でベルギー代表と敵地で対戦。

  • 「一発の怖さ」「注意しないと」世界王者から2発のオランダ代表197センチFWを同僚の日本代表DFが警戒「チームに伝えたい」

    2026年06月07日 09:34
     周知の通り、日本代表は現地6月14日、北中米ワールドカップの初戦でオランダ代表と対戦する。  グループF最大の強敵の中で、脅威となりそうなひとりが、197センチの体躯を誇るFWウォウト・ヴェフホルストだ。  前回のカタールW杯で、優勝したアルゼンチンから2ゴールを奪った大型ストライカーについて、同僚のDF板倉滉に話を訊くと、こう印象を語ってくれた。 「彼はボックス内でのワンタッチのシュートや強さ、正確さがあり、それを日頃からやっているので、一発の怖さは常に持っていると思う」    29歳のDFは、「途中から入るのかスタートで出てくるのかわからないですけど、注意しないといけないし、それはチームに伝えたいと思います」と続けた。  現状では、スーパーサブ的な使われ方になりそうだが、終盤に出てきて彼に放り込まれる展開になるのは、日本にとっても厄介だ。空中戦に強く、特徴をよく知るチームメイトの板倉や冨安健洋がマッチアップして食い止める役割を担うかもしれない。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」  

  • 「僕だったら突っ込むのが得意」左シャドー候補の鈴木唯人が“本格参戦”。W杯に向け「ウズウズしています」【日本代表】

    2026年06月07日 09:28
     現地6月14日の北中米ワールドカップ初戦オランダ戦まで、カウントダウン状態に突入した日本代表。3日からスタートしたモンテレイでの事前合宿では、暑熱対策を含めたコンディショニングが最重要テーマと位置づけられている。  しかしながら、4・5日の夕方の練習では、雨の影響もあって気温が低下。特に降雨のなか、練習がスタートした5日は気温26度という涼しさだった。 「もうちょっと暑ければ有難い」と冨安健洋(アヤックス)も本音を吐露。予期せぬ気象条件やピッチ環境、キャプテン遠藤航(リバプール)の3日連続での全体練習欠席など、日本代表は目下、様々な困難に直面。そういうなかでも懸命にベストを尽くしている。  明るい材料もある。1つは、5月31日のアイスランド戦に限定出場した吉田麻也(LAギャラクシー)の再合流。あくまで「サポートプレーヤー」の位置づけで、遠藤というリーダー不在のなか、前キャプテンが仲間を鼓舞してくれるのは心強い要素だ。  もう1つは、右鎖骨骨折でアイスランド戦を回避していた鈴木唯人(フライブルク)の完全復活。国内合宿の際、「アイスランド戦はクラブに止められていますけど、もう1つの試合(U-19日本代表とのゲーム)はやります」と話していた彼は、予定通りにモンテレイ入り直後から対人メニューも精力的に消化。「フィジカル的には100%だと思います」と自信をのぞかせた。    シャドーの本職が戻ってきたことで、南野拓実(モナコ)、三笘薫(ブライトン)が選外の左シャドーに、新たなオプションが加わることは間違いない。日本にとっては朗報なのだ。 「アイスランド戦は相手もうまくブロックを引いてきたので、難しかったと思いますけど、もうちょっと間で受ける動きが必要かなと。僕だったら突っ込むのが得意というか、間にスルスルと入っていくのが特長。そういうのがあったらいいと外から感じました」と、鈴木唯は自分がピッチに立った時のイメージを膨らませながら、試合を見守っていたという。  今季のフライブルクでのプレーを見ていても、中盤から一気に加速してボールを持ち運び、ゴール前で決定的な仕事をする姿が印象的だった。「中田英寿みたい」という声もあちこちで聞こえてきたが、長い距離をドリブルでスピーディに突破できる左シャドー要員は目下、鈴木唯だけだと言っていいはずだ。  伊東純也(ゲンク)もスピードスターではあるが、ロングドリブルを仕掛ける選手ではないし、FWの前田大然(セルティック)と後藤啓介(シント=トロイデン)も裏抜けや立ち位置でフィニッシュに持ち込むタイプ。やはり鈴木唯がいるだけで、2列目に違った色合いがもたらされるのは確かだ。   「唯人とはシャドーとウイングバックという関係で、練習の中ではありますけど、試合ではほぼない気がしますね。唯人は足もとで受けてゴリゴリ運べるんで、彼に預けて僕が抜けていくとか、シンプルに使ってスぺースを与えられればいいかなと思います」  左ウイングバック候補の中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)もこう発言。鈴木唯の特性を活かしつつ、新たな左サイドの関係性を構築していく構えだ。  彼にしてみれば、伊東とはS・ランス時代に2年間、共闘していて、すぐに息の合ったプレーをすることが可能だが、鈴木唯に関しては共闘の経験が少ない分、手探りの部分も少なからずある。だからこそ、限られた時間で感覚を合わせていく必要がある。  もちろん鈴木唯に限らず、前田や後藤らを含めて、実戦形式ですり合わせができるのは、U-19日本代表とのゲームだけ。中村自身も限られたチャンスを最大限に有効活用し、戦い方のバリエーションを広げたいと考えているはず。オランダ戦に弾みがつくような形に持ち込みたいものだ。    左サイドの活性化を熱望する中村に呼応するように、鈴木唯も秘めた闘志をピッチで押し出すつもりだ。 「スタートで出る、途中から出る、いろいろあると思いますけど、自分は今、ワールドカップに向けてウズウズしています」と本人も目をギラつかせていた。独自の左シャドー像を作り上げていければ理想的だ。  いずれにしても、中村・伊東のホットラインは対戦国に徹底マークされるだろうし、久保建英(レアル・ソシエダ)や堂安律(フランクフルト)が絡んでいく攻撃も対策を講じられる公算が大。その分、代表実績の少ない鈴木唯にとってはチャンスだ。  フランクフルトでヨーロッパリーグのファイナリストとなった“秘密兵器”は、大舞台で異彩を放つことができるのか。 取材・文●元川悦子(フリーライター) 【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!  

  • 日本代表、遠藤航が姿を見せるも別メニュー調整…事前合宿最終日はU-19日本代表とトレーニングマッチを実施へ

    2026年06月07日 09:11
     日本代表は6日、FIFAワールドカップ2026に向けたキリンチャレンジキャンプ4日目の練習を行った。  ピッチコンディション等の問題から練習会場を転々としていた中、この日は当初より使用を予定していたUANLティグレスの施設で練習を行うことに。山本昌邦ナショナルチームダイレクターは「悪天候や(芝の)張り替えがあった。今、鋭意努力をしてもらって回復してきている」と4日の練習前に報告していた。  この日はストレッチやボール回しなどのウォーミングアップメニューをこなすと、名波浩コーチ主導のもとでスローインの流れからゴールに迫る形を確認。冒頭約30分が報道陣に公開された。遠藤航は練習場に姿を見せたものの、室内での別メニュー調整となり、5日から合流している吉田麻也を含めた26名で全体練習を行った。  また練習開始前にはメキシコ・モンテレイの日本人補習校の生徒を中心とした子どもたち65名と交流を実施。激励の言葉が送られ、キャプテンの遠藤がメッセージ入りの日本国旗を受け取った。なお、明日7日はキリンチャレンジキャンプ最終日を迎え、同じく北米遠征中のU-19日本代表とのトレーニングマッチを完全非公開で実施する。 取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部) 【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド